JPH02254111A - 高炉ベルレス装入設備の制御方法 - Google Patents

高炉ベルレス装入設備の制御方法

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JPH02254111A
JPH02254111A JP7184889A JP7184889A JPH02254111A JP H02254111 A JPH02254111 A JP H02254111A JP 7184889 A JP7184889 A JP 7184889A JP 7184889 A JP7184889 A JP 7184889A JP H02254111 A JPH02254111 A JP H02254111A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は高炉ベルレス装入設備の制御方法に関する。
[従来の技術] 従来高炉ベルレス装入設備の原料流量調整弁(以下FC
Cという)の開度の制御は次の方法によって行われてい
る。
例えば特開昭8CI−4B80B号公報に開示されてい
る制御方法は、原料の排出中に下部バンカー内の重量を
ロードセル等で計測し、目標重量パターンと一致するよ
うにFCCの開度を制御している。
また、特開昭6l−2389H号公報に開示されている
制御方法は、過去の複数チャージの排出時間と設定値と
の差に基づいて開度の修止量を算出し、次回の必要開度
を補正してFCCの開度を制御している。
また、レザーピングホッパー等の排出時間のブタと下部
バンカーでの排出時間のデータとを複数持ち、FCCの
開度毎にこれらの関係を直線回帰し2、FCCの開度と
上記ホッパーとの関係を求め、この関係に基づいてこの
ホッパー等の排出時間からのFCCの開度を制御する制
御方法もある(以下フィードフォワード制御という)。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような特開昭80−48306号公報に開示され
ている制御方法では、高圧操業のための炉体と下部バン
カーとが一体化していること、更に、炉内圧の変化が外
乱となるために、下部バンカーの高tl’i度な重量計
測は困難であり、従って十分な制御精度が得られないと
いう問題点がある。
また、特開昭11iI−238906号公報に開示され
ている制御方法では、得られた修正データを次回の制御
データに利用するので、原料の性状変化に伴うFCGの
流量特性変化に追従するのは困難であった。更に、フィ
ードフォワード制御においては、原料の性状変化に追従
できるか、レザーピングポツパー等の排出時間とFCC
関係式の精度により制御精度か決定され、十分な精度が
得られていなかった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
のてあり、FCGの開度を高精度に制御し、原1−1装
入開始点と終了点とを一致させることを可能にした高炉
ベルレス装入設備の制御方法を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る高炉ベルレス装入設備の制御方法は、実
績に基づく装入速度とFCCの開度との関係から基準開
度関数を発生する工程と、今回装入する原料の重量と旋
回シュータによる旋回数とから目標装入速度を求める工
程と、基準開度関数と目標装入速度とからFCCの基準
開度を求める工程とを有する。
更に、前回の装入速度、前回の目標装入速度及び基準開
度関数並びに前回のフィードバック補正量に基づいてフ
ィードバック補正量を求める工程と、実績に基づくホッ
パーからの原料の排出重量と排出時間とから両者の関係
を示す近似式を求める]二程と、今回装入される原料の
ホッパーからの排出重量、排出時間及び前記近似式に話
づいてフィードフォワード補正量を求める工程とを有す
る。
更に、FCGの基準開度、フィードバック補正量及びフ
ィードフォワード補正量に基づいてFCCの開度指令値
を求め、この開度指令値に基づいてFCCの開度を調整
する工程ををする。
[作 用] この発明においては、FCCの基準開度を求める他に、
過去の実績に基づいてフィードバック補正量を求めると
共に、今回装入される原料の性状に基づいたフィードフ
ォワード補正量を求めて基準開度を補正してFCCの開
度指令値を求める。
そして、このFCGO開度指令値に基づいてFCCの開
度を調整する。このFCCの開度調整により原料の装入
速度か適切に制御される。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例に係る方法を実施した制御
装置及びその関連設備の説明図ある。図において、(1
0)は下部バンカー、(1j)は下部バンカー(10)
の下に設けられたFCCである。(12)は高炉の炉頂
て、(13)は炉内に設けられた旋回シュツである。(
14)は秤量ホッパーであり、秤量ホッパー(14)よ
り排出された原料はベルトコンベア(図示せず)により
搬送されて下部バンカー(10)に搬入され、F CC
(11)を介して炉内の旋回ンユタ(]3)の旋回動作
により炉内に装入される。
(20)はFCG開度計て、F CG (11)の開度
を検出する。(21)は原料通過センサで、原料装入の
開始及び終了を検出する。(22)はロードセルで、秤
量ホッパー(14)から排出される原料の重量を検出す
る。
(30)は装入時間計測回路で、原料通過センサ(2]
)の出力に基づいて原料の装入時間を計測する。
(31)は装入速度演算回路で、ロードセル(22)か
らの装入重量及び装入時間計測回路(30)からの装入
時間に基づいて原料の装入速度を演算する。
(50)はデータファイルで、装入速度g−1側回路(
31)からの装入速度情報及びFCC開度11(20)
からの開度情報を蓄積し、装入速度とFCCの開度との
実績データを常時ファイルしていく。このときのデータ
ファイルの内容は例えば原料銘柄別それぞれが第2図に
示すように設定されたF CC(11)の開度区間(1
0’)につき0.1゛毎にその装入速度データをファイ
ルしである。
(51)は演算装置であり、データファイル(50)の
データに基づいて、各開度ことに装入速度の平均値を求
め、次に第3図(A)に示すように、装入速度に対する
開度の散布図を作成し、散布図を第3図(B)に示すよ
うに曲線(例えば3次関数)に近似した基準開度関数を
発生させる。例えば次式に示す関数を発生ずる。
θ=av  +bv2+cv+d     (1)(3
2)は]」標速度演算回路であり、装入重量と予め設定
された旋回シュータの旋回数に基ついて、VQ−装入重
量−(に定旋回数×1旋回時間)により、目標装入速度
VQを求める。(33)は基準開度演算回路であり、目
標装入速度voと演算装置(51)からの基準開度関数
とに基づいて次式によりFCCの基準開度θ0を演算す
る。
vo =avo  +bvo2+cvo +d  (2
)(35)は切り替えスイッチであり、基準開度演算回
路(33)からの基準開度θ0を制御信号として自動制
御する場合と、自動制御によらず所定のFCGの設定開
度によって制御する場合とを択一的に選択する。この実
施例では自動制御が選択されている場合について以下説
明する。(35)及び(3G)はそれぞれバッファであ
り、バッファ(35)には前回の実績の装入速度が記憶
され、バッファ(36)には前回の目標装入速度が記憶
される。
(37)はフィートハック補正量演算回路(以下FB補
正量演算回路という)であり、以下の演算によりフィー
ドバック補正量(以下FB補正量という)Δθ1を求め
る。
第4図はFB補正量△θJを求めるための説明図であり
、先ず前回の同一銘柄の装入時の誤差△■を、ハソファ
(35)、  (3G)からのデータを読み出して次式
により求める。
△V−前回の実績装入速度 前回の目標装入速度    (3) そして、この△Vと今回の目標装入速度VQに対する基
準開度θo  (−f (vo))とから次式により誤
差補正後の基準開度00°を求める。
θ0’−f(vo−△V )        (4)基
準開度補正量(理論値)Δθ01を次式により求める。
△θo1−θ0°−θo(5) 次に、この△θo1、補正ゲインG1 (0〜1)及び
前回のFB補正量により、FB補正瓜△θ1を求める。
△θ1=G1.X△θ01+前回FB補正量(3B)は
排出時間計1tIIJ回路であり、ロードセル(22)
の出力に基づいて原料の排出時間を計flll+する。
(52)はデータファイルであり、ujlff時1nノ
測定回路(38)からの排出時間情報及びロードセル(
22)からのυ1出重量情報を格納し、両者の関係につ
いてのデータを蓄積していく。このときのデータの内容
は例えば第5図に示すとおりてあり、原料銘柄別に巻下
秤ユ器の排出重量−排出時1jjlの関係について、最
新のデータが原料銘柄別に例えば3000個ずつ格納さ
れている。
(53)は演算回路であり、データファイル(52)の
データに基づいて、第6図(A)に示すように重量に対
する排出時間の散布図を作成し、第6図(B)に示すよ
うに散布図を例えば次式に示すように直線近似する。
ω−αt+β            (7)(39)
はフィードフォワード補正量演算回路(以下FF補正量
演算回路という)であり、今回の装入重量ω′及び排出
時間t°に基づいて今回の排出速度α”を次式により求
める。
α′=(ω゛−β) / t ’        (8
)次に、この排出速度α゛の標準JJl出速変速度対す
る割合α′/αから、今回の目標装入速度v。
に対する基準開度Oo  (−f (vo ) )で装
入した場合の予t1すされる速度■°を求め、更に予測
される速度誤差△Vを求める。
v  =voxa’/a         (9)Δv
=v’ −vo            (10)次に
、この△VからFB補正量演算と同様の演算を行なって
補正量(理論値)△θo2を求め、この△θ02と補正
ゲインG2(0〜1)とにより、フィードフォワード補
正量(以下FF補正量という)△θ2を求める。
△θ2−G2 X△θ02         (i l
 )(40)は演算・制御回路であり、選択スイッチ(
34)で選択された基準開度θ0とFB補正量演算回路
(37)からのFB補正量△θ1とFF補正量演算回路
(39)からのFF補正量△θ2とを加算して、その加
算された信号(=θ0+θI+02)をFCCの開度指
令値としてその駆動装置(図示せず)に出力する。
以上のように構成された実施例においては、ブタファイ
ル(5o)には装入速度とFCCの開度との関係を示す
実績データが蓄積されており、演算装置(51)はその
データに基づいて(1)式により基準開度関数を求め、
基準開度発生回路(33)はその基準開度関数と目標装
入速度VQに基づいて(2)式によりFCG基準開度θ
0を求める。
FB補正量演算回路(37)はバッファ(37)、 (
311t)からの前回の装入速度及び前回の]]標速度
との差異を(3)式より求め、更に(4)〜(6)式に
よりFB補正量△θ1を求める。
一方、データファイル(52)は秤量ポツパー(I4)
の排出重量と排出時間との関係を示す実績データを蓄積
しており、演算回路(53)はそのデータに基づいて(
7)式により排出時間と排出重量との関係を示す近似式
を得る。そして、FF補正量演算回路(39)は(4)
、 (5)、 (8)〜(lO)式によりFF補正量△
θ2を求める。
以」二のようにして求められたFCG基準開度θo、F
B補正量△θ1及びFF補正量Δθ2は演算・制御回路
(40)で加算されて、その加算値はFCC開度指令値
としてF CG (11)の駆動回路(図示せず)に供
給され、F CC(1,1,)の開度を調コ1 整する。
以上のようにして、前回の実績に基づいてFB補正量θ
1を求めてそれによりフィードバック制御を行って過去
の実績による補正を行い、更に、今回装入される原料の
性状に基づいてFF補正量θ2を求めてそれによりフィ
ードフォワード補正をするようにしたので、原料の装入
速度が適格に制御でき、原料の装入開始点と終了点とを
一致させることができ、原料を均一に装入することがで
きる。
なお、演算囲路(51)、  (53)の出力は毎回出
力する必要はなく、データファイル(50) (52)
にある程度新たなデータが蓄積された段階で出力させれ
ばよく、その場合には適当なタイミングでスイッチ(S
l)、  (S2)を閉成すればよい。また、FB補正
量及びFF補正量による補正をしない場合には、スイッ
チ(S;3)、 (S4)を開成する。
また、上記実施例において、第1図のデータファイル(
50)、  (52)及び演算回路(51)、  (5
3)はプロセス計算機に含まれ、それ以外は装入制御装
置に含まれた構成にすることができるが、その場合には
各演算回路等はそれ自体をハード構成でも実現できるが
、コンピュータのソフトウェアによっても実現できるこ
とはいうまでもない。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、過去の実績に基づいて
FB補正量を求めると共に、今回装入される原料の性状
に基づいたFF補正量を求めて基準開度を補正するよう
にしたので、原料の性状に応じた制御が可能になってお
り、高精度な制御が可能になっている。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る方法を実施した装置
及びその関連設備を示す説明図、第2図はある原料銘柄
におけるFCC開度と装入速度との関係を示したデータ
ファイルの内容説明図、第3図(A)(B)は平均装入
速度とFCC開度との関係を示した特性図、第4図はF
B補正値を求めるだめの説明図、第5図は排出重量と排
出時間との関係を示したデータファイルの説明図、第6
図(A)(B)はυ1出時間と排出重量との関係を示し
た特性図、第7図は今回の原料の排出重量と排出時間と
の関係を求めるための説明図である。 図において、(10)は下部バンカー、(11)はFC
C,(+3)は旋回シュータ、(14)はホ・ソノクー
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 実績に基づく装入速度と原料流量調節弁の開度との関係
    から基準開度関数を発生する工程と、今回装入する原料
    の重量と旋回シュータの設定旋回数とから目標装入速度
    を求める工程と、基準開度関数と目標装入速度とから原
    料流量調節弁の基準開度を求める工程と、 前回の装入速度、前回の目標装入速度及び基準開度関数
    並びに前回のフィードバック補正量に基づいてフィード
    バック補正量を求める工程と、実績に基づくホッパーか
    らの原料の排出重量と排出時間とから両者の関係を示す
    近似式を求める工程と、 今回装入される原料のホッパーからの排出重量、排出時
    間及び前記近似式に基づいてフィードフォワード補正量
    を求める工程と、 原料流量調節弁の基準開度、フィードバック補正量及び
    フィードフォワード補正量に基づいて原料流量調節弁の
    開度指令値を求め、この原料流量調節弁の開度指令値に
    基づいて原料流量調節弁の開度を調整する工程と を有することを特徴とする高炉ベルレス装入設備の制御
    方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103555873A (zh) * 2013-11-18 2014-02-05 武汉钢铁(集团)公司 一种炉顶料流调节阀的调节方法
CN103589816A (zh) * 2013-11-27 2014-02-19 四川省达州钢铁集团有限责任公司 一种高炉炉顶的料流比例阀的控制方法
CN114394445A (zh) * 2022-01-13 2022-04-26 青岛杰瑞工控技术有限公司 一种基于工业互联网的港口粮仓智能装卸***
WO2024043062A1 (ja) * 2022-08-22 2024-02-29 Jfeスチール株式会社 原料排出制御装置及び原料装入装置

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WO2024043062A1 (ja) * 2022-08-22 2024-02-29 Jfeスチール株式会社 原料排出制御装置及び原料装入装置

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