JPH02250621A - エネルギ導体用支持鎖 - Google Patents
エネルギ導体用支持鎖Info
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- JPH02250621A JPH02250621A JP2034061A JP3406190A JPH02250621A JP H02250621 A JPH02250621 A JP H02250621A JP 2034061 A JP2034061 A JP 2034061A JP 3406190 A JP3406190 A JP 3406190A JP H02250621 A JPH02250621 A JP H02250621A
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- tube piece
- energy conductor
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G11/00—Arrangements of electric cables or lines between relatively-movable parts
- H02G11/006—Arrangements of electric cables or lines between relatively-movable parts using extensible carrier for the cable, e.g. self-coiling spring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G13/00—Chains
- F16G13/12—Hauling- or hoisting-chains so called ornamental chains
- F16G13/16—Hauling- or hoisting-chains so called ornamental chains with arrangements for holding electric cables, hoses, or the like
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S59/00—Chain, staple, and horseshoe making
- Y10S59/90—Plastic
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
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- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、多数の鎖リンクから成るリンク鎖がエネルギ
導体用の連続する内部空間を持ち、リンク鎖の互いに関
節結合されるリンク板が鎖リンクの相互揺動角を制限す
るストッパを持ち、各鎖リンクがリンク板を互いに結合
する取外し可能な連絡片を持っている、軌道上を動かさ
れる装置へあらゆる種類の消費媒体を供給するエネルギ
導体用支持鎖に関する。
導体用の連続する内部空間を持ち、リンク鎖の互いに関
節結合されるリンク板が鎖リンクの相互揺動角を制限す
るストッパを持ち、各鎖リンクがリンク板を互いに結合
する取外し可能な連絡片を持っている、軌道上を動かさ
れる装置へあらゆる種類の消費媒体を供給するエネルギ
導体用支持鎖に関する。
ドイツ連邦共和国特許第１９３２４２８号明細書から公
知のエネルギ導体用支持鎖では、鎖リンクのリンク板が
連絡片により互いに一体に結合され、連絡片がエネルギ
導体用開口を持っている。
知のエネルギ導体用支持鎖では、鎖リンクのリンク板が
連絡片により互いに一体に結合され、連絡片がエネルギ
導体用開口を持っている。
このエネルギ導体用支持鎖では、エネルギ導体の″収容
能力が連絡片にある開口の大きさにより制限される。エ
ネルギ導体用支持−がその能カー杯になると、全く新し
い鎖リンクを持つ別のリンク鎖を使用せねばならないの
で、使用の際における異なる要求のため、製造費及び保
管費が特に高くなる。
能力が連絡片にある開口の大きさにより制限される。エ
ネルギ導体用支持−がその能カー杯になると、全く新し
い鎖リンクを持つ別のリンク鎖を使用せねばならないの
で、使用の際における異なる要求のため、製造費及び保
管費が特に高くなる。
別の公知のエネルギ導体用支持鎖では、リンク板の幅従
ってエネルギ導体を収容する内部空間の幅が、鎖リンク
のリンク板を互いに結合する取外し可能な連絡片の交換
又は変更により変化可能である。ドイツ連邦共和国特許
第３７３０５８６号明細書に開示されたリンク鎖では、
リンク板を取外し可能に結合する連絡片は、長さの調節
可能な１つの中間部分と、これに固定的に結合可能でリ
ンク板と共同作用する２つの端部片とから成っている。
ってエネルギ導体を収容する内部空間の幅が、鎖リンク
のリンク板を互いに結合する取外し可能な連絡片の交換
又は変更により変化可能である。ドイツ連邦共和国特許
第３７３０５８６号明細書に開示されたリンク鎖では、
リンク板を取外し可能に結合する連絡片は、長さの調節
可能な１つの中間部分と、これに固定的に結合可能でリ
ンク板と共同作用する２つの端部片とから成っている。
各連絡片が３つの比較的複雑な個別部分により形成され
、両方の端部片が、中間部分と共に拘束結合体を形成す
るため、この中間部分の端部へ差込み可能になっている
ので、この構造には比較的費用がかかる。更にリンク板
に結合可能な端部片の端部は、付加的にリンク板とのね
じ結合部を持つ拘束結合体用の費用のかかる差込み部分
として構成されている。
、両方の端部片が、中間部分と共に拘束結合体を形成す
るため、この中間部分の端部へ差込み可能になっている
ので、この構造には比較的費用がかかる。更にリンク板
に結合可能な端部片の端部は、付加的にリンク板とのね
じ結合部を持つ拘束結合体用の費用のかかる差込み部分
として構成されている。
ドイツ連邦共和国特許第２２５５２８３号明細書から公
知のエネルギ導体用支持鎖は、少なくとも２つの横材と
これらの横材の間に設けられる隔離縦材とから成る分割
可能な連絡片を持っている。このエネルギ導体用支持鎖
では、横材が短辺を丸められた長方形断面を持ち、隔厚
縦材の上端及び下端には奥へ広がる凹所が設けられてい
るので、横材は凹所への挿入後その縦軸線のまわりの回
転により隔離縦材へ締付は固定可能である。
知のエネルギ導体用支持鎖は、少なくとも２つの横材と
これらの横材の間に設けられる隔離縦材とから成る分割
可能な連絡片を持っている。このエネルギ導体用支持鎖
では、横材が短辺を丸められた長方形断面を持ち、隔厚
縦材の上端及び下端には奥へ広がる凹所が設けられてい
るので、横材は凹所への挿入後その縦軸線のまわりの回
転により隔離縦材へ締付は固定可能である。
これから出発して本発明の基礎になっている課選は、特
に連絡片の構造とリンク板へのその結合とを簡単化され
ている、取外し可能な連絡片を持つ改良されたエネルギ
導体用支持鎖を提供することである。
に連絡片の構造とリンク板へのその結合とを簡単化され
ている、取外し可能な連絡片を持つ改良されたエネルギ
導体用支持鎖を提供することである。
この課題を解決するため本発明によれば、連絡片が管片
で、リンク板の対応する突起上へ圧力はめではめられて
いる。
で、リンク板の対応する突起上へ圧力はめではめられて
いる。
即ち本発明によるエネルギ導体用支持鎖では、連絡片は
管片により形成され、少なくとも端部範囲でリンク板の
内壁に一体に形成されている突起がこの管片の空所には
まっている。管片の内側は不足寸法を持ち、突起の外側
は過剰寸法を持っているので、はめ合わせる際圧力ばめ
が生じて、固定的な結合を行なう。管片の焼きはめによ
っても圧力ばめを行なうことができる。
管片により形成され、少なくとも端部範囲でリンク板の
内壁に一体に形成されている突起がこの管片の空所には
まっている。管片の内側は不足寸法を持ち、突起の外側
は過剰寸法を持っているので、はめ合わせる際圧力ばめ
が生じて、固定的な結合を行なう。管片の焼きはめによ
っても圧力ばめを行なうことができる。
本発明は、必要な場合に備えて連絡片を市販の管片から
裁断でき、原材料としてプラスチック管や金属管が使用
可能である。従ってこのエネルギ導体用支持鎖では、多
様な連絡片を製造するための異なる工具特に異なる押し
広げ工具の使用は必要でない。更にリンク板は簡単でな
めらかな形状の突起を持っていさえすればよいので、鎖
リンクのリンク板の側における構造費も少ない。最後に
、鎖リンクの組立て又は分解のために、管片を突起上へ
はめるか押し当て、又は突起から引抜きさえすればよい
ので、組立て又は分解が容易である。簡単な押圧装置に
より組立て又は分解を更に容易にすることができる。
裁断でき、原材料としてプラスチック管や金属管が使用
可能である。従ってこのエネルギ導体用支持鎖では、多
様な連絡片を製造するための異なる工具特に異なる押し
広げ工具の使用は必要でない。更にリンク板は簡単でな
めらかな形状の突起を持っていさえすればよいので、鎖
リンクのリンク板の側における構造費も少ない。最後に
、鎖リンクの組立て又は分解のために、管片を突起上へ
はめるか押し当て、又は突起から引抜きさえすればよい
ので、組立て又は分解が容易である。簡単な押圧装置に
より組立て又は分解を更に容易にすることができる。
好ましい構成では、肉厚のほぼ一定な管片が、２つの互
いに対向する外側で偏平にされ、別の２つの互いに対向
する外側で丸められ、偏平にされている外側の間隔が丸
められている外側の間隔より小さく、突起がその偏平に
されている外側をリンク板の縦辺に対して平行に設けら
れている。この構成により、エネルギ導体用の比較的大
きい内部空間を持つエネルギ導体用支持鎖が使用可能に
なる。即ち偏平にされる外側をリンク鎖の長さ方向に向
けられる管片は、偏平にされる外側の間隔が比較的小さ
いため、鎖リンクの高さのわずかな部分しか必要としな
いからである。特に管片の丸められる外側の比較的大き
い間隔は比較的大きい抵抗モーメントを生じ、管片と突
起との大きい接触面が丸められる外側の範囲に形成され
るので、リンク板間のねじりに対して強く高度に固定的
な結合が行なわれる。
いに対向する外側で偏平にされ、別の２つの互いに対向
する外側で丸められ、偏平にされている外側の間隔が丸
められている外側の間隔より小さく、突起がその偏平に
されている外側をリンク板の縦辺に対して平行に設けら
れている。この構成により、エネルギ導体用の比較的大
きい内部空間を持つエネルギ導体用支持鎖が使用可能に
なる。即ち偏平にされる外側をリンク鎖の長さ方向に向
けられる管片は、偏平にされる外側の間隔が比較的小さ
いため、鎖リンクの高さのわずかな部分しか必要としな
いからである。特に管片の丸められる外側の比較的大き
い間隔は比較的大きい抵抗モーメントを生じ、管片と突
起との大きい接触面が丸められる外側の範囲に形成され
るので、リンク板間のねじりに対して強く高度に固定的
な結合が行なわれる。
実際の構成では、各鎖リンクが縦スリットのある管片と
スリットのない管片とを持ち、すべての鎖リンクの縦ス
リットを持つ管片がリンク鎖の片側にのみ設けられてい
る。縦スリットのある管片は簡単に広げて、リンク板の
突起から引抜くことができ、それによりエネルギ導体用
支持鎖の片側をエネルギ導体の挿入のため簡単に開くこ
とができる。縦スリットのある管片のみを使用し、リン
ク鎖の両方の側にある突起を同じ長さに炙れば、エネル
ギ導体用支持鎖を開くためリンク板を押し広げる必要が
ない。エネルギ導体を挿入する際、完全に組立てられて
いるエネルギ導体用支持鎖の縦スリットのある管片は、
エネルギ導体の案内に役立ち、鎖リンクの安定性にも寄
与する。しかしスリットのない管片は荷重を受けても実
際上変形しないので、スリットのない管片の方が安定性
に大きく寄与する。
スリットのない管片とを持ち、すべての鎖リンクの縦ス
リットを持つ管片がリンク鎖の片側にのみ設けられてい
る。縦スリットのある管片は簡単に広げて、リンク板の
突起から引抜くことができ、それによりエネルギ導体用
支持鎖の片側をエネルギ導体の挿入のため簡単に開くこ
とができる。縦スリットのある管片のみを使用し、リン
ク鎖の両方の側にある突起を同じ長さに炙れば、エネル
ギ導体用支持鎖を開くためリンク板を押し広げる必要が
ない。エネルギ導体を挿入する際、完全に組立てられて
いるエネルギ導体用支持鎖の縦スリットのある管片は、
エネルギ導体の案内に役立ち、鎖リンクの安定性にも寄
与する。しかしスリットのない管片は荷重を受けても実
際上変形しないので、スリットのない管片の方が安定性
に大きく寄与する。
管片が２つの互いに対向する外側で偏平にされ、別の２
つの互いに対向する外側で丸められているエネルギ導体
用支持鎖では、縦スリットがなるべく管片の丸められて
いる外側に形成されているので、エネルギ導体が占めて
いるリンク鎖の内部空間へ介入することなく、縦スリッ
トのある管片をエネルギ導体用支持鎖の長さ方向に引抜
くことができる。
つの互いに対向する外側で丸められているエネルギ導体
用支持鎖では、縦スリットがなるべく管片の丸められて
いる外側に形成されているので、エネルギ導体が占めて
いるリンク鎖の内部空間へ介入することなく、縦スリッ
トのある管片をエネルギ導体用支持鎖の長さ方向に引抜
くことができる。
縦スリットが管片の偏平にされる外側に設けられて、リ
ンク鎖の長さ方向に広がっていると、エネルギ導体を挿
入するためエネルギ導体用支持鎖を簡単に開くことがで
きる。縦スリットが大きく広がっていることにより、ま
っすぐに延びるリンク鎖の継手ビンを通る面に対して直
角な方向に、管片を突起上へ押しはめるか、これから引
抜くことができる。縦スリットがリンク鎖の内部空間の
方へ陪でいるように管片がはめられるので、押しはめ又
は引抜きの際管片は内部空間へ入る必要がない。管片の
丸められている外側が縦溝を持っていると、縦溝へ導入
されるねじ回しにより、管片をこじあけて突起から外す
ことができる。
ンク鎖の長さ方向に広がっていると、エネルギ導体を挿
入するためエネルギ導体用支持鎖を簡単に開くことがで
きる。縦スリットが大きく広がっていることにより、ま
っすぐに延びるリンク鎖の継手ビンを通る面に対して直
角な方向に、管片を突起上へ押しはめるか、これから引
抜くことができる。縦スリットがリンク鎖の内部空間の
方へ陪でいるように管片がはめられるので、押しはめ又
は引抜きの際管片は内部空間へ入る必要がない。管片の
丸められている外側が縦溝を持っていると、縦溝へ導入
されるねじ回しにより、管片をこじあけて突起から外す
ことができる。
実際の構成では、縦スリットのある管片に対応するリン
ク板の突起が、スリットのない管片に対応する突起より
短いので、縦スリットのある管片がリンク鎖から除去さ
れていると、エネルギ導体を導入するための断面は比較
的大きい。
ク板の突起が、スリットのない管片に対応する突起より
短いので、縦スリットのある管片がリンク鎖から除去さ
れていると、エネルギ導体を導入するための断面は比較
的大きい。
別の構成では、接続片を形成するリンク鎖の端部リンク
が、リンク板を結合する管片を持ち、この管片が定置接
続部又は可動負荷への取付は用取付は舌片を持っている
。取付は舌片はエネルギ導体用支持鎖と定置接続部又は
可動負荷との間の大きい面積による力伝達を可能にする
。
が、リンク板を結合する管片を持ち、この管片が定置接
続部又は可動負荷への取付は用取付は舌片を持っている
。取付は舌片はエネルギ導体用支持鎖と定置接続部又は
可動負荷との間の大きい面積による力伝達を可能にする
。
この取付は舌片はリンク鎖の全重量及び運転中に生ずる
動的荷重に耐える。
動的荷重に耐える。
エネルギ導体を挿入するため簡単に開くエネルギ導体用
支持鎖の別の構成では、管片として構成される両方の連
絡片の一方が、リンク板の奥へ広がる凹所へ挿入されて
いる。管片が、凹所への挿入後その縦軸線まわりの回転
により、リンク板に締付は固定可能であるように、管片
と凹所との間の寸法を選ぶご・とができる。この構成で
は、他方の管片とリンク板との結合はそのままである。
支持鎖の別の構成では、管片として構成される両方の連
絡片の一方が、リンク板の奥へ広がる凹所へ挿入されて
いる。管片が、凹所への挿入後その縦軸線まわりの回転
により、リンク板に締付は固定可能であるように、管片
と凹所との間の寸法を選ぶご・とができる。この構成で
は、他方の管片とリンク板との結合はそのままである。
最後に本発明の構成では、管片が軽金属から成っている
ので、小さい鎖重量で高度に安定なエネルギ導体用支持
鎖が得られる。
ので、小さい鎖重量で高度に安定なエネルギ導体用支持
鎖が得られる。
本発明のそれ以外の詳細と利点は、本発明によるエネル
ギ導体用支持鎖の３つの好ましい実施例を示す添付図面
の簡単な説明から明らかになる。
ギ導体用支持鎖の３つの好ましい実施例を示す添付図面
の簡単な説明から明らかになる。
第１因に示すエネルギ導体用支持鎖は、可動負荷用接続
片２と定置接続部用接続片３とを持つ多数の鎖リンク１
から構成されている。各鎖リンクｌはその両方のリンク
板５の互いに接近している方の端ｓ４にほぞ６を持ち、
リンク板５の互いに離れている方の端部７にほぞのはま
る穴８を持っている。各鎖リンクｌのほぞ６が隣接する
鎖リンク１の穴８へはまるか、又は接続片２（第８図参
照）のリンク板１０の穴９へはまっている。定置接続部
用接続片３は、隣接する鎖リンク１の穴８へはまるほぞ
１１をリンク板１２に持っている。
片２と定置接続部用接続片３とを持つ多数の鎖リンク１
から構成されている。各鎖リンクｌはその両方のリンク
板５の互いに接近している方の端ｓ４にほぞ６を持ち、
リンク板５の互いに離れている方の端部７にほぞのはま
る穴８を持っている。各鎖リンクｌのほぞ６が隣接する
鎖リンク１の穴８へはまるか、又は接続片２（第８図参
照）のリンク板１０の穴９へはまっている。定置接続部
用接続片３は、隣接する鎖リンク１の穴８へはまるほぞ
１１をリンク板１２に持っている。
リンク板５の互いに接近している方の端部４の外側と、
互いに離れている方の端部７の内側には、更にストッパ
１４．１３（第２図参照）が設けられて、穴８又はほぞ
６の軸線に対して半径方向に延びる区画壁を持っている
。リンク板５の互いに離れている方の端部７にあるスト
ッパ１３は、互いに接近している方の端部４にある切込
み１５のほぞ６に対して半径方向に延びる区画壁と共同
作用し、ストッパ１４は、リンク板５の互いに離れてい
る方の端部７の内壁にある凹所１６の穴８に対して半径
方向に延びる区画壁と共同作用する。第１図に示すよう
に、エネルギ導体用支持鎖の屈曲の際６鎖リンクｌが隣
接する鎖リンクｌに対して特定の揺動角に達し、この揺
動角においてストッパ１３の区画壁が切込み１５の区画
壁へ大きい面積で当たり、それによりそれ以上の屈曲が
阻止される。図示してないが、同じ揺動角において、ス
トッパ１４の区画壁が凹所１６の区画壁へ当たることに
より、隣接する鎖リンクｌの間の力伝達が改善される。
互いに離れている方の端部７の内側には、更にストッパ
１４．１３（第２図参照）が設けられて、穴８又はほぞ
６の軸線に対して半径方向に延びる区画壁を持っている
。リンク板５の互いに離れている方の端部７にあるスト
ッパ１３は、互いに接近している方の端部４にある切込
み１５のほぞ６に対して半径方向に延びる区画壁と共同
作用し、ストッパ１４は、リンク板５の互いに離れてい
る方の端部７の内壁にある凹所１６の穴８に対して半径
方向に延びる区画壁と共同作用する。第１図に示すよう
に、エネルギ導体用支持鎖の屈曲の際６鎖リンクｌが隣
接する鎖リンクｌに対して特定の揺動角に達し、この揺
動角においてストッパ１３の区画壁が切込み１５の区画
壁へ大きい面積で当たり、それによりそれ以上の屈曲が
阻止される。図示してないが、同じ揺動角において、ス
トッパ１４の区画壁が凹所１６の区画壁へ当たることに
より、隣接する鎖リンクｌの間の力伝達が改善される。
これに反しエネルギ導体用支持鎖がまっすぐに延びた状
態にあると、ストッパ１３又は１４の他方の区画壁が切
込み１５又は凹所１６の他方の区画壁へ当たる、第１図
に示すエネルギ導体用支持鎖の下方にある２つの鎖リン
クｌがこの状態をとっている。
態にあると、ストッパ１３又は１４の他方の区画壁が切
込み１５又は凹所１６の他方の区画壁へ当たる、第１図
に示すエネルギ導体用支持鎖の下方にある２つの鎖リン
クｌがこの状態をとっている。
第１図及び第７図かられかるように、接続片３は切込み
１７を持ち、はぞ１１に対して半径方向に延びる切込み
の区画壁は、ストッパ１３の半径方向区画壁の相互角度
間隔に等しい角度間隔を互いになしている。これにより
接続片３に対する隣接鎖リンク１の屈曲が防止される。
１７を持ち、はぞ１１に対して半径方向に延びる切込み
の区画壁は、ストッパ１３の半径方向区画壁の相互角度
間隔に等しい角度間隔を互いになしている。これにより
接続片３に対する隣接鎖リンク１の屈曲が防止される。
互いに９０”ずれた２つの切込み１７は、定置接続部へ
接続片３を９０°の角度だけずれて取付けるのを可能に
する。接続片３の対称構成により、この接続片を各角度
位置において回して、そのリンク板１２の各々が＠接す
る鎖リンクｌの他のリンク板５と共同作用し、それによ
りその取付けについて著しい多様性が得られる。
接続片３を９０°の角度だけずれて取付けるのを可能に
する。接続片３の対称構成により、この接続片を各角度
位置において回して、そのリンク板１２の各々が＠接す
る鎖リンクｌの他のリンク板５と共同作用し、それによ
りその取付けについて著しい多様性が得られる。
第８図のように穴９に対して半径方向に延びる区画壁を
持ち互いに９０°ずれた２つの凹所１８を持つ接続片２
についても、同じことが言える。
持ち互いに９０°ずれた２つの凹所１８を持つ接続片２
についても、同じことが言える。
凹所１８の区画壁の角度間隔は、鎖リンクｌのストッパ
１４の半径方向区画壁の角度間隔に等しいので、接続片
２へ鎖リンクｌを取付ける際、相対揺動が防止される。
１４の半径方向区画壁の角度間隔に等しいので、接続片
２へ鎖リンクｌを取付ける際、相対揺動が防止される。
接続片２を４つの異なるやり方で鎖リンクｌに取付ける
ことができるので、可動負荷への接続片２の取付けにつ
いて著しい多様性が得られる。
ことができるので、可動負荷への接続片２の取付けにつ
いて著しい多様性が得られる。
なおすべてのほぞ６．１１は面取り１９．２０されてい
るので、隣接する鎖リンクｌ又は接続片２の穴８，９へ
容易に押し込むこキ、ができ、凹所１６、１８と穴８，
９との間の連絡片に打ち勝ちさえすればよく、この連絡
片も面取りすることができる。
るので、隣接する鎖リンクｌ又は接続片２の穴８，９へ
容易に押し込むこキ、ができ、凹所１６、１８と穴８，
９との間の連絡片に打ち勝ちさえすればよく、この連絡
片も面取りすることができる。
第１図及び第２図かられかるように、リンク板５はその
内壁の両方の縁にそれぞれ長い突起２１と短い突起２２
とを持っている。リンク板を一体に成形される突起２１
１２２上には、スリットのない管片２３と外側を丸めら
れている縦スリット２５を持つ管片２４とがそれぞれは
められ、スリットのない管片２３は長い突起２１に属し
ている。管片２３．２４は突起２１．２２に圧力ばめさ
れているので、これらは両方のリンク板５を互いに固定
的に結合する連絡片を形成している。
内壁の両方の縁にそれぞれ長い突起２１と短い突起２２
とを持っている。リンク板を一体に成形される突起２１
１２２上には、スリットのない管片２３と外側を丸めら
れている縦スリット２５を持つ管片２４とがそれぞれは
められ、スリットのない管片２３は長い突起２１に属し
ている。管片２３．２４は突起２１．２２に圧力ばめさ
れているので、これらは両方のリンク板５を互いに固定
的に結合する連絡片を形成している。
しかし管片２４が縦スリット２５の所で広げられて、短
い突起２２の偏平な面を越えて押し込まれることにより
、エネルギ導体を挿入するため、管片２４の縦スリット
２５はエネルギ導体与支持鎖の片側を開くのを可能にす
る。偏平にされて比較的小さい相互間隔を持つ２つの外
側と丸められて比較的大きい相互間隔を持つ２つの外側
とを有するように管片２３．２４を構成することによっ
て、エネルギ導体挿入用の比較的大きい内部空間におい
て構造の高い安定性が得られる。
い突起２２の偏平な面を越えて押し込まれることにより
、エネルギ導体を挿入するため、管片２４の縦スリット
２５はエネルギ導体与支持鎖の片側を開くのを可能にす
る。偏平にされて比較的小さい相互間隔を持つ２つの外
側と丸められて比較的大きい相互間隔を持つ２つの外側
とを有するように管片２３．２４を構成することによっ
て、エネルギ導体挿入用の比較的大きい内部空間におい
て構造の高い安定性が得られる。
第７図及び第８図に関連して第１図かられかるように、
接続片２，３もそのリンク板１０．１１の縁範囲にそれ
ぞれ突起２６．２７を持っている。
接続片２，３もそのリンク板１０．１１の縁範囲にそれ
ぞれ突起２６．２７を持っている。
これらの突起２６．２７は、可動負荷又は定置接続部へ
取付けるためそれぞれ取付は舌片３０．３１及び穴３２
．３３を持つ管片２８．２９に圧力ばめされている。管
片２９．３０は両方のリンク板１０又は１２の安定な結
合を行なわねばならず、接続片２，３の片側のみに取付
けられる管片２８．２９のため、エネルギ導体は妨げら
れることなく導入可能なので、これらの管片２９．３０
は縦スリットなしである。
取付けるためそれぞれ取付は舌片３０．３１及び穴３２
．３３を持つ管片２８．２９に圧力ばめされている。管
片２９．３０は両方のリンク板１０又は１２の安定な結
合を行なわねばならず、接続片２，３の片側のみに取付
けられる管片２８．２９のため、エネルギ導体は妨げら
れることなく導入可能なので、これらの管片２９．３０
は縦スリットなしである。
第３図に示す鎖リンク３４では、短い突起２２及びこれ
に対応する縦スリットのある管片２４は、第２図による
鎖リンクｌとは異なり、リンク板５の上縁に設けられて
いる。これに反し長い突起２１及びこれに対応するスリ
ットのない管片２３は、リンク板５の下縁にある。これ
によりエネルギ導体を導入するため、エネルギ導体用支
持鎖の内部空間へ異なる例から近づくことができる。
に対応する縦スリットのある管片２４は、第２図による
鎖リンクｌとは異なり、リンク板５の上縁に設けられて
いる。これに反し長い突起２１及びこれに対応するスリ
ットのない管片２３は、リンク板５の下縁にある。これ
によりエネルギ導体を導入するため、エネルギ導体用支
持鎖の内部空間へ異なる例から近づくことができる。
第４図及び第５図に示すように、スリットのない管片２
３を長い突起上へ押しはめ、それにより既に安定な鎖リ
ンクが生ずることにより、鎖リンク３４がまず前組立て
される。それから短い突起２２の間の大きい間隙を通っ
てエネルギ導体を導入することができる。最後に縦スリ
ットのある管片２４をエネルギ導体用支持鎖の長さ方向
に短い突起２２上へはめることにより、鎖リンク３４が
閉じられる。
３を長い突起上へ押しはめ、それにより既に安定な鎖リ
ンクが生ずることにより、鎖リンク３４がまず前組立て
される。それから短い突起２２の間の大きい間隙を通っ
てエネルギ導体を導入することができる。最後に縦スリ
ットのある管片２４をエネルギ導体用支持鎖の長さ方向
に短い突起２２上へはめることにより、鎖リンク３４が
閉じられる。
第６図は類似な鎖リンク３５を示し、その縦スリットの
ある管片３６は、鎖リンク３４の縦スリツ・トのある管
片２４とは異なり、偏平にされている外側のほぼ全幅に
わたる縦スリット３７を持っている。この縦溝３７によ
り管片３６を容易にリンク板５の短い突起２２上へはめ
ることができる。管片３６を取外すため、この管片は縦
溝３８を持ち、管片３６をこじあけるためねじ回しの刃
先をこの縦溝へはめることができる。
ある管片３６は、鎖リンク３４の縦スリツ・トのある管
片２４とは異なり、偏平にされている外側のほぼ全幅に
わたる縦スリット３７を持っている。この縦溝３７によ
り管片３６を容易にリンク板５の短い突起２２上へはめ
ることができる。管片３６を取外すため、この管片は縦
溝３８を持ち、管片３６をこじあけるためねじ回しの刃
先をこの縦溝へはめることができる。
第９図ないし第１２図には、鎖リンク４９を持つエネル
ギ導体用支持鎖の別の実施例が示され、リンク板５はそ
の上辺に凹所５０を持ち、この凹所へ管片２３をはめる
ことができる。この目的のため凹所５０は上方へ開き、
奥へ広がる凹所へ管片２３の丸められている短辺がはま
り合っている。管片２３の取付は及び取外しは工具５１
により最もよく行なわれ、この工具の開いた口５２が管
片２３の輪郭に合わされている。エネルギ導体用支持鎖
のこの実施例では、欠陥のあるエネルギ導体をエネルギ
導体用支持鎖から取出すか又は新しいエネルギ導体を挿
入するため、鎖リンク４９を片側で速やかに開くことが
できる。
ギ導体用支持鎖の別の実施例が示され、リンク板５はそ
の上辺に凹所５０を持ち、この凹所へ管片２３をはめる
ことができる。この目的のため凹所５０は上方へ開き、
奥へ広がる凹所へ管片２３の丸められている短辺がはま
り合っている。管片２３の取付は及び取外しは工具５１
により最もよく行なわれ、この工具の開いた口５２が管
片２３の輪郭に合わされている。エネルギ導体用支持鎖
のこの実施例では、欠陥のあるエネルギ導体をエネルギ
導体用支持鎖から取出すか又は新しいエネルギ導体を挿
入するため、鎖リンク４９を片側で速やかに開くことが
できる。
エネルギ導体用支持鎖のすべての個別部分は適当ダブラ
スチック又は金属特に軽金属から作ることができる。
スチック又は金属特に軽金属から作ることができる。
第１図は本発明によるエネルギ導体用支持鎖の一部を切
欠いた側面図、第２図は同じエネルギ導体用支持鎖の鎖
リンクの分解斜視図、第３図は第２図に対して縦スリッ
トのある管片及びスリットのない管片の位置をとりかえ
た鎖リンクの分解斜視図、第４図はエネルギ導体を挿入
するため縦スリットのある管片を引抜いた第３図による
鎖リンクの斜視図、第５図は縦スリットのある管片をは
められた第４図による鎖リンクの斜視図、第６図は偏平
にされている外側に縦スリットを持つ管片を引抜かれて
いる鎖リンクの斜視図、第７図は定置接続部への取付は
用接続片の分解斜視図、第８図は可動負荷への取付は用
接続片の分解斜視図、第９図はリンク板の凹所へ管片を
取付けられる鎖リンクの分解斜視図、第１θ図は管片を
はめられた第９図による鎖リンクの斜視図、第１１図は
第１０図による鎖リンクの凹所へ管片をはめる過程にお
ける鎖リンクの側面図、第１２図は管片を完全にはめら
れた鎖リンクの側面図である。 ＩＩ ３４１３５・・・鎖リンク、５・・・リンク板、
１３、１４・・・ストッパ、２１．２２・・・突起、２
３゜２４、３６・・・管片。
欠いた側面図、第２図は同じエネルギ導体用支持鎖の鎖
リンクの分解斜視図、第３図は第２図に対して縦スリッ
トのある管片及びスリットのない管片の位置をとりかえ
た鎖リンクの分解斜視図、第４図はエネルギ導体を挿入
するため縦スリットのある管片を引抜いた第３図による
鎖リンクの斜視図、第５図は縦スリットのある管片をは
められた第４図による鎖リンクの斜視図、第６図は偏平
にされている外側に縦スリットを持つ管片を引抜かれて
いる鎖リンクの斜視図、第７図は定置接続部への取付は
用接続片の分解斜視図、第８図は可動負荷への取付は用
接続片の分解斜視図、第９図はリンク板の凹所へ管片を
取付けられる鎖リンクの分解斜視図、第１θ図は管片を
はめられた第９図による鎖リンクの斜視図、第１１図は
第１０図による鎖リンクの凹所へ管片をはめる過程にお
ける鎖リンクの側面図、第１２図は管片を完全にはめら
れた鎖リンクの側面図である。 ＩＩ ３４１３５・・・鎖リンク、５・・・リンク板、
１３、１４・・・ストッパ、２１．２２・・・突起、２
３゜２４、３６・・・管片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 多数の鎖リンク（１、３４、３５）から成るリンク
鎖がエネルギ導体用の連続する内部空間を持ち、リンク
鎖の互いに関節結合されるリンク板（５）が鎖リンクの
相互揺動角を制限するストッパ（１３、１４）を持ち、
各鎖リンク（１、３４、３５）がリンク板（５）を互い
に結合する取外し可能な連絡片を持つているものにおい
て、連絡片が管片（２３、２４、３６）で、リンク板（
５）の対応する突起（２１、２２）上へ圧力ばめではめ
られていることを特徴とする、軌道上を動かされる装置
へあらゆる種類の消費媒体を供給するエネルギ導体用支
持鎖。 ２ 肉厚のほぼ一定な管片（２３、２４、３６）が、２
つの互いに対向する外側で偏平にされ、別の２つの互い
に対向する外側で丸められ、偏平にされている外側の間
隔が丸められている外側の間隔より小さく、突起（２１
、２２）がその偏平にされている外側をリンク板（５）
の縦辺に対して平行に設けられていることを特徴とする
、請求項１に記載のエネルギ導体用支持鎖。 ３ 各鎖リンク（１、３４、３５）が縦スリット（２５
、３７）のある管片（２４、３６）とスリットのない管
片（２３）とを持ち、すべての鎖リンクの縦スリットを
持つ管片（２４、３６）がリンク鎖の片側にのみ設けら
れていることを特徴とする、請求項１又は２に記載のエ
ネルギ導体用支持鎖。 ４ 縦スリット（２５）が管片（２４）の丸められてい
る外側に形成されていることを特徴とする、請求項１な
いし３の１つに記載のエネルギ導体用支持鎖。 ５ 縦スリット（３７）が管片（３６）の偏平にされて
いる外側に設けられて、リンク鎖の長さ方向に広がつて
いることを特徴とする、請求項１ないし３の１つに記載
のエネルギ導体用支持鎖。 ６ 管片（３６）の丸められている外側が縦溝（３８）
を持つていることを特徴とする、請求項５に記載のエネ
ルギ導体用支持鎖。 ７ 縦スリットのある管片（２４、３６）に対応するリ
ンク板（５）の突起（２２）が、スリットのない管片（
２３）に対応する突起（２１）より短いことを特徴とす
る、請求項３ないし６の１つに記載のエネルギ導体用支
持鎖。 ８ 接続片（２、３）を形成するリンク鎖の端部リンク
が、リンク板（１０、１２）を結合する管片（２８、２
９）を持ち、この管片が定置接続部又は可動負荷への取
付け用取付け舌片（３０、３１）を持つていることを特
徴とする、請求項１ないし７の１つに記載のエネルギ導
体用支持鎖。 ９ 管片（２３、２４、２８、２９、２６）が軽金属か
ら成ることを特徴とする、請求項１ないし８の１つに記
載のエネルギ導体用支持鎖。 １０ 管片（２３）として構成される両方の連絡片の一
方が、リンク板（５）の奥へ広がる凹所（５０）へ挿入
されていることを特徴とする、請求項１に記載のエネル
ギ導体用支持鎖。 １１ 管片（２３）が、凹所（５０）への挿入後その縦
軸線まわりの回転により、リンク板（５）に締付け固定
可能であることを特徴とする、請求項１０に記載のエネ
ルギ導体用支持鎖。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8901955U DE8901955U1 (de) | 1989-02-18 | 1989-02-18 | Energieführungskette |
| DE8901955.5 | 1989-02-18 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6127952A Division JP2553465B2 (ja) | 1989-02-18 | 1994-05-06 | エネルギ導体用支持鎖 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02250621A true JPH02250621A (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=6836197
Family Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2034061A Pending JPH02250621A (ja) | 1989-02-18 | 1990-02-16 | エネルギ導体用支持鎖 |
| JP6127952A Expired - Fee Related JP2553465B2 (ja) | 1989-02-18 | 1994-05-06 | エネルギ導体用支持鎖 |
| JP1995011981U Expired - Fee Related JP2523563Y2 (ja) | 1989-02-18 | 1995-10-06 | エネルギ導体用支持鎖 |
Family Applications After (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6127952A Expired - Fee Related JP2553465B2 (ja) | 1989-02-18 | 1994-05-06 | エネルギ導体用支持鎖 |
| JP1995011981U Expired - Fee Related JP2523563Y2 (ja) | 1989-02-18 | 1995-10-06 | エネルギ導体用支持鎖 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5038556A (ja) |
| EP (1) | EP0384153B1 (ja) |
| JP (3) | JPH02250621A (ja) |
| KR (1) | KR0135751B1 (ja) |
| AT (1) | ATE90427T1 (ja) |
| BR (1) | BR9000718A (ja) |
| CZ (1) | CZ280542B6 (ja) |
| DD (1) | DD292055A5 (ja) |
| DE (2) | DE8901955U1 (ja) |
| ES (1) | ES2042084T3 (ja) |
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| DE29907450U1 (de) | 1999-04-19 | 1999-08-05 | Igus Spritzgußteile für die Industrie GmbH, 51147 Köln | Befestigungselement für Anschlußteile |
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| DE20002500U1 (de) | 2000-02-14 | 2000-05-25 | Igus Spritzgußteile für die Industrie GmbH, 51147 Köln | Energieführungskette |
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| US6848369B1 (en) | 2000-05-02 | 2005-02-01 | Haworth, Inc. | Workstation and power and telecommunication arrangement therefor |
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| JP3897352B2 (ja) | 2004-04-30 | 2007-03-22 | 株式会社椿本チエイン | ケーブル類保護案内装置 |
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