JPH0224874A - 磁気記録装置 - Google Patents
磁気記録装置Info
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- JPH0224874A JPH0224874A JP17544588A JP17544588A JPH0224874A JP H0224874 A JPH0224874 A JP H0224874A JP 17544588 A JP17544588 A JP 17544588A JP 17544588 A JP17544588 A JP 17544588A JP H0224874 A JPH0224874 A JP H0224874A
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
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- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、デジタル信号の記録に好適な磁気記録装置に
関する。
関する。
本発明は、回転磁気ヘッドを備えた磁気記録装置におい
て、バッファメモリを設けて記録すべきデジタル情報を
書き込み、これを磁気ヘッドの回転位相情報に基づいて
読み出して磁気ヘッドに供給することにより、回転のジ
ッタに起因して、記録トラックの始端及び終端が所定位
置からずれることを防止するようにしたものである。
て、バッファメモリを設けて記録すべきデジタル情報を
書き込み、これを磁気ヘッドの回転位相情報に基づいて
読み出して磁気ヘッドに供給することにより、回転のジ
ッタに起因して、記録トラックの始端及び終端が所定位
置からずれることを防止するようにしたものである。
従来のデジタルＶＴＲでは、磁気ヘッドを搭載した回転
ドラムが位相サーボ制御されており、この位相サーボの
ための基準信号に基づいて、デジタル映像信号が磁気ヘ
ッドに供給され、記録されている。
ドラムが位相サーボ制御されており、この位相サーボの
ための基準信号に基づいて、デジタル映像信号が磁気ヘ
ッドに供給され、記録されている。
前述の位相サーボのための基準信号は、例えば水晶発振
器の出力から形成され、その周期及び位相はきわめて安
定である。
器の出力から形成され、その周期及び位相はきわめて安
定である。
ところが、ドラムの回転には不可避的にジッタが伴うた
め、ドラムに搭載された磁気ヘッドが所定の基準点を過
ぎる時刻が変動する。この変動によって、磁気テープ上
に形成される記録トラックの始端及び終端が所定の位置
からずれてしまうという問題があった。
め、ドラムに搭載された磁気ヘッドが所定の基準点を過
ぎる時刻が変動する。この変動によって、磁気テープ上
に形成される記録トラックの始端及び終端が所定の位置
からずれてしまうという問題があった。
即ち、ドラムの回転にジッタがあると、第４図Ａに示す
ような位相サーボ基準信号に対して、ドラムの回転位相
を示す正、負のパルス（いわゆるＰＣ信号）は、同図Ｂ
に示すように、ＰＧ発生手段と磁気ヘッドとの角間隔α
に対応する時間Ｔｅｌだけ、基準信号の立上り及び立下
りから進んだ時点を中心として、揺れ幅Ｔｊ で時間軸
方向に変動する。この揺れ幅Ｔｊ は例えば４０μＳｐ
ｐ程度であり、またジッタ周期は例えば数＋フィールド
程度である。
ような位相サーボ基準信号に対して、ドラムの回転位相
を示す正、負のパルス（いわゆるＰＣ信号）は、同図Ｂ
に示すように、ＰＧ発生手段と磁気ヘッドとの角間隔α
に対応する時間Ｔｅｌだけ、基準信号の立上り及び立下
りから進んだ時点を中心として、揺れ幅Ｔｊ で時間軸
方向に変動する。この揺れ幅Ｔｊ は例えば４０μＳｐ
ｐ程度であり、またジッタ周期は例えば数＋フィールド
程度である。
一方、回転ドラムに搭載された磁気ヘッドの位相は、同
図Ｃに示すように、通常は基準信号の位相と一致するよ
うにサーボ制御される。そして、同図りに示すように、
この基準信号の立上り、豆下りから所定の１０時間遅れ
て、デジタル映像信号が磁気ヘッドに供給されて、テー
プに記録される。
図Ｃに示すように、通常は基準信号の位相と一致するよ
うにサーボ制御される。そして、同図りに示すように、
この基準信号の立上り、豆下りから所定の１０時間遅れ
て、デジタル映像信号が磁気ヘッドに供給されて、テー
プに記録される。
デジタルＶＴＲでは、同期信号部分を含まない有効映像
データだけを記録すればよく、信号供給時間Ｔｓ は基
準信号周期Ｔｒｅｆ よりも２Ｔｏだけ短く設定されて
、Ｔｓ ＋２ Ｔｏ ＝ Ｔｒｅｆ となる。
データだけを記録すればよく、信号供給時間Ｔｓ は基
準信号周期Ｔｒｅｆ よりも２Ｔｏだけ短く設定されて
、Ｔｓ ＋２ Ｔｏ ＝ Ｔｒｅｆ となる。
この信号供給時間Ｔｓ は磁気テープ上の記録トラック
長に対応し、時間ＴＯは記録トラックの始端とテープエ
ツジとの距離に対応する。そして、この１０時間は上述
のジッタの揺れ幅Ｔ」の１７２より大きく設定される。
長に対応し、時間ＴＯは記録トラックの始端とテープエ
ツジとの距離に対応する。そして、この１０時間は上述
のジッタの揺れ幅Ｔ」の１７２より大きく設定される。
上述のような従来のデジタルＶＴＲでドラムのジッタが
発生すると、磁気ヘッドの回転位相が同図Ｃに示すよう
に変動し、ヘッドと磁気テープとの相対位置がトラック
毎に、走査方向に関して変動する。一方、ヘッドへの信
号供給は基準信号に基づいて、所定の時間に行なわれる
。これにより、ドラムのジッタが発生した場合、第５１
！ｌに示すように、磁気テープ上の記録トラックの始端
及び終端がトラック毎に、走査方向にずれてしまう。
発生すると、磁気ヘッドの回転位相が同図Ｃに示すよう
に変動し、ヘッドと磁気テープとの相対位置がトラック
毎に、走査方向に関して変動する。一方、ヘッドへの信
号供給は基準信号に基づいて、所定の時間に行なわれる
。これにより、ドラムのジッタが発生した場合、第５１
！ｌに示すように、磁気テープ上の記録トラックの始端
及び終端がトラック毎に、走査方向にずれてしまう。
トラックの始端または終端がテープエツジに近付いた場
合、テープと磁気ヘラＬ″との接触状態（いわゆるヘッ
ド当り）が悪くなり、データの記録レベルが低下し、甚
しいときはトラック端で情報の欠落が生ずる。
合、テープと磁気ヘラＬ″との接触状態（いわゆるヘッ
ド当り）が悪くなり、データの記録レベルが低下し、甚
しいときはトラック端で情報の欠落が生ずる。
特に、トラック始端にはプリアンプルが記録され、再生
時、このプリアンプルからクロックを再生するようにな
っているので、トラック始端での情報の欠落は由々しき
問題となる。
時、このプリアンプルからクロックを再生するようにな
っているので、トラック始端での情報の欠落は由々しき
問題となる。
このような問題を回避するために、テープエツジとトラ
ック端との距離（記録マージン）を大きく設定すれば、
テープの有効記録面積が減少してしまう。
ック端との距離（記録マージン）を大きく設定すれば、
テープの有効記録面積が減少してしまう。
１フイールドを、複数本のセグメントに分割して、多量
のデータを記録するマルチセグメント方式の場合、上述
のような問題が一層顕著となる。
のデータを記録するマルチセグメント方式の場合、上述
のような問題が一層顕著となる。
かかる点に鑑み、本発明の目的は、ドラムの回転がジッ
タを伴うときにも、磁気テープ上の記録トラックの始端
及び終端を高精度で所定位置に形成することができる磁
気記録装置を提供するところにある。
タを伴うときにも、磁気テープ上の記録トラックの始端
及び終端を高精度で所定位置に形成することができる磁
気記録装置を提供するところにある。
本発明は、回転ドラム（２）に搭載された磁気ヘッド（
１人）、 （１Ｂ） を介して、デジタル情報を磁気
テープＴに記録するようにした磁気記録装置に右いて、
デジタル情報を書き込むバッファメモ！Ｊ （１１）を
設け、このバッファメモリから回°転ドラムの位相情報
ＰＧに基づいてデジタル情報を読み出し、磁気ヘッドに
供給するようにした磁気記録装置である。
１人）、 （１Ｂ） を介して、デジタル情報を磁気
テープＴに記録するようにした磁気記録装置に右いて、
デジタル情報を書き込むバッファメモ！Ｊ （１１）を
設け、このバッファメモリから回°転ドラムの位相情報
ＰＧに基づいてデジタル情報を読み出し、磁気ヘッドに
供給するようにした磁気記録装置である。
かかる構成によれば、回転ドラムのジッタに起因する、
記録トラックの始端及び終端のずれが防止される。
記録トラックの始端及び終端のずれが防止される。
以下、第１図〜第３図を参照しながら、本発明による磁
気記録装置の一実施例について説明する。
気記録装置の一実施例について説明する。
本発明の一実施例の構成を第１図に示す。
第１図において、１対の磁気ヘッド（ＩＡ）及び（ＩＢ
）が１８０°の角間隔で回転ドラム（２）に搭載され、
このドラム（２）はモータ（３）により駆動される。（
４＾）及び（４Ｂ）は磁石であって、それぞれ磁気ヘッ
ド（１＾）及び（ＩＢ）に角度αだけ先行して、ドラム
（２）に取り付けられる。この磁石（４＾）及び（４日
）を検出するための磁気ヘッド（５）がドラム（２）に
近接して適宜に設けられる。
）が１８０°の角間隔で回転ドラム（２）に搭載され、
このドラム（２）はモータ（３）により駆動される。（
４＾）及び（４Ｂ）は磁石であって、それぞれ磁気ヘッ
ド（１＾）及び（ＩＢ）に角度αだけ先行して、ドラム
（２）に取り付けられる。この磁石（４＾）及び（４日
）を検出するための磁気ヘッド（５）がドラム（２）に
近接して適宜に設けられる。
（ｌＯ）は信号系、（１１）はファーストイン・ファー
ストアラ） （ＦＩＦＯ）メモリであって、入力端子（
１２）を介して、例えば８ビット並列のデジタル映像信
号が書き込まれ、ＦＩＦＯメモ！Ｉ（１１）から読み出
された並列の映像データは並列−直列変換器（１３）に
おいて直列データに変換され、記録増幅器（１４）を介
して、磁気ヘッド（１人）、 （１Ｂ） に交互に供
給される。
ストアラ） （ＦＩＦＯ）メモリであって、入力端子（
１２）を介して、例えば８ビット並列のデジタル映像信
号が書き込まれ、ＦＩＦＯメモ！Ｉ（１１）から読み出
された並列の映像データは並列−直列変換器（１３）に
おいて直列データに変換され、記録増幅器（１４）を介
して、磁気ヘッド（１人）、 （１Ｂ） に交互に供
給される。
メモ’Ｊ （１１）へのデータの書込と、メモＩＪ（１
１）からのデータの読出しは、それぞれ書込制御回路（
１５）及び続出制御回路（１６）に制御される。
１）からのデータの読出しは、それぞれ書込制御回路（
１５）及び続出制御回路（１６）に制御される。
ドラムサーボ系（２０）の位相サーボ回路（２１）には
、基準信号発生器（２２）の出力が供給されると共に、
検出ヘッド（５）の出力が整形回路（２３）を介して供
給される。この整形回路（２３）の出力は信号系（１０
）の続出制御回路（１６）にも供給される。
、基準信号発生器（２２）の出力が供給されると共に、
検出ヘッド（５）の出力が整形回路（２３）を介して供
給される。この整形回路（２３）の出力は信号系（１０
）の続出制御回路（１６）にも供給される。
位相サーボ回路（２１）の出力、即ち位相エラー信号は
、加算器（２４）において、図示を省略した速度サーボ
回路からの速度エラー信号と加算され、駆動増幅器（２
５）を介してモータ（３）に供給される。
、加算器（２４）において、図示を省略した速度サーボ
回路からの速度エラー信号と加算され、駆動増幅器（２
５）を介してモータ（３）に供給される。
次に、第２図及び第３ズをも参照しながら、第１図の実
施例の動作について説明する。
施例の動作について説明する。
前述と同様に、第２図へに示すような基準信号■が発生
器（２２）から位相サーボ回路（２１）に供給される。
器（２２）から位相サーボ回路（２１）に供給される。
同図已に示すようなＰＧ信信号上検出ヘッド（５）から
整形回路（２３）に供給され、同図Ｃに示すような整形
ＰＧ倍信号が位相サーボ回路（２１）に供給されて位相
サーボループが形成される。
整形回路（２３）に供給され、同図Ｃに示すような整形
ＰＧ倍信号が位相サーボ回路（２１）に供給されて位相
サーボループが形成される。
また、整形ＰＧ倍信号は読出制御回路（１６）に供給さ
れ、続出制御回路（１６）からは、同図り及びＥに示す
ように、整形ＰＧ倍信号よりそれぞれ１０時間遅れた続
出リセット信号■及び読出しイネーブル信号［Ｆ］がＦ
ＩＦＯメモ！ｊ （１１）に供給される。
れ、続出制御回路（１６）からは、同図り及びＥに示す
ように、整形ＰＧ倍信号よりそれぞれ１０時間遅れた続
出リセット信号■及び読出しイネーブル信号［Ｆ］がＦ
ＩＦＯメモ！ｊ （１１）に供給される。
ＦＩＦＯメモ’Ｊ （１１）には、同図Ｆ及びＧに示す
ような書込リセット信号［Ｆ］及び書込みイネーブル信
号◎によって、同図Ｗに示すような映像データ■が書き
込まれている。この映像データ［株］が、前述のリセッ
ト信号■のタイミングと、イネーブル信号■の持続時間
とで読み出されて、同図Ｒに示すような映像データ■が
得られる。読み出された映像データ■は、記録増幅器（
１４）を介して、磁気へラドく１＾）、 （ＩＢ）
に供給されて、磁気テープＴに記録される。
ような書込リセット信号［Ｆ］及び書込みイネーブル信
号◎によって、同図Ｗに示すような映像データ■が書き
込まれている。この映像データ［株］が、前述のリセッ
ト信号■のタイミングと、イネーブル信号■の持続時間
とで読み出されて、同図Ｒに示すような映像データ■が
得られる。読み出された映像データ■は、記録増幅器（
１４）を介して、磁気へラドく１＾）、 （ＩＢ）
に供給されて、磁気テープＴに記録される。
ドラム（２）の回転がジッタを伴う場合、第２図Ｂ及び
Ｃに１点鎖線及び２点鎖線で示すように、ＰＧ信信号上
び整形ＰＧ倍信号は揺れ幅Ｔｊ で時間軸方向に変動す
る。
Ｃに１点鎖線及び２点鎖線で示すように、ＰＧ信信号上
び整形ＰＧ倍信号は揺れ幅Ｔｊ で時間軸方向に変動す
る。
これに対応して、続出制御回路（１６）からのリセット
信号■及びイネイブル信号■も、同図り及び已に１点鎖
線及び２点鎖線で示すように、ＰＧ信信号上同期して、
揺れ幅ＴＪ で時間軸方向に変動する。
信号■及びイネイブル信号■も、同図り及び已に１点鎖
線及び２点鎖線で示すように、ＰＧ信信号上同期して、
揺れ幅ＴＪ で時間軸方向に変動する。
これにより、ＦＩＦＯメモ！Ｊ （１１）から映像デー
タ■を読み出すタイミングが、同図Ｒに１点鎖線及び２
点鎖線で示すように、ＰＧ信信号上同期して、揺れ幅Ｔ
」で時間軸方向に変動する。
タ■を読み出すタイミングが、同図Ｒに１点鎖線及び２
点鎖線で示すように、ＰＧ信信号上同期して、揺れ幅Ｔ
」で時間軸方向に変動する。
上述のように、本実施例では、ドラム（２）の回転がジ
ッタう伴う場合でも、ドラム（２）の回転位相に同期し
て、ＦＩＦＯメモＩＪ（１１）から映像データが読み出
され、磁気ヘッド（ＩＡ）及び（１Ｂ）に供給されるの
で、各信号記録期間において、磁気ヘッド（ＩＡ）及び
（１Ｂ）とテープＴとの相対位置が走査方向に関して変
動することがない。
ッタう伴う場合でも、ドラム（２）の回転位相に同期し
て、ＦＩＦＯメモＩＪ（１１）から映像データが読み出
され、磁気ヘッド（ＩＡ）及び（１Ｂ）に供給されるの
で、各信号記録期間において、磁気ヘッド（ＩＡ）及び
（１Ｂ）とテープＴとの相対位置が走査方向に関して変
動することがない。
従って、本実施例によって磁気テープＴ上に形成される
記録トラックは、第３図に示すように、その始端及び終
端が所定位置に整列して、良好なヘッド当りが確保され
、データの安定性が向上する。
記録トラックは、第３図に示すように、その始端及び終
端が所定位置に整列して、良好なヘッド当りが確保され
、データの安定性が向上する。
以上詳述のように、本発明によれば、バッファメモリを
設けて記録すべきデジタル情報を書き込み、これを磁気
ヘッドの回転位相情報に基づいて読み出して磁気ヘッド
に供給するようにしたので、回転のジッタに起因する、
記録トラックの始端及び＃端のずれが防止され、トラッ
ク両端のデータの安定度を向上させることができる磁気
記録装置が得られる。
設けて記録すべきデジタル情報を書き込み、これを磁気
ヘッドの回転位相情報に基づいて読み出して磁気ヘッド
に供給するようにしたので、回転のジッタに起因する、
記録トラックの始端及び＃端のずれが防止され、トラッ
ク両端のデータの安定度を向上させることができる磁気
記録装置が得られる。
第１図は本発明による磁気記録装置の一実施例の構成を
示すブロック図、第２図及び第３図は本発明の一実施例
の動作を説明するためのタイムチャート及びトラックパ
ターン、第４図及び第５図よ従来の磁気記録装置の動作
を説明するためのタイムチャート及びトラックパターン
である。 （ＩＡ）、 （１Ｂ） は磁気ヘッド、（２）は回転
ドラム、（４Ａ）、 （４Ｂ） は磁石、（５）は検
出ヘッド、（１１）はＦＩＦＯメモリ、（１６）は続出
制御回路、（２１）は位相サーボ回路、（２２）は基準
信号発生器である。
示すブロック図、第２図及び第３図は本発明の一実施例
の動作を説明するためのタイムチャート及びトラックパ
ターン、第４図及び第５図よ従来の磁気記録装置の動作
を説明するためのタイムチャート及びトラックパターン
である。 （ＩＡ）、 （１Ｂ） は磁気ヘッド、（２）は回転
ドラム、（４Ａ）、 （４Ｂ） は磁石、（５）は検
出ヘッド、（１１）はＦＩＦＯメモリ、（１６）は続出
制御回路、（２１）は位相サーボ回路、（２２）は基準
信号発生器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転ドラムに搭載された磁気ヘッドを介して、デジタル
情報を磁気テープに記録するようにした磁気記録装置に
おいて、 上記デジタル情報を書き込むバッファメモリを設け、 このバッファメモリから上記回転ドラムの位相情報に基
づいて上記デジタル情報を読み出し、上記磁気ヘッドに
供給するようにしたことを特徴とする磁気記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17544588A JPH0224874A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 磁気記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17544588A JPH0224874A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 磁気記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0224874A true JPH0224874A (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=15996207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17544588A Pending JPH0224874A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 磁気記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0224874A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0572136A2 (en) * | 1992-05-26 | 1993-12-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital video signal recording and reproducing apparatus |
| EP0720164A2 (en) * | 1994-12-29 | 1996-07-03 | Sony Corporation | Controlling apparatus and method of controlling tracking for tape-shaped recording medium |
| EP0831476A1 (en) * | 1996-09-24 | 1998-03-25 | Hewlett-Packard Company | Methods and apparatus for controlling tape drive read circuitry operation |
| KR100504455B1 (ko) * | 1997-07-15 | 2005-10-04 | 엘지전자 주식회사 | 디브이씨알(dvcr)의트랙포지션장치 |
-
1988
- 1988-07-14 JP JP17544588A patent/JPH0224874A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0572136A2 (en) * | 1992-05-26 | 1993-12-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital video signal recording and reproducing apparatus |
| EP0572136A3 (ja) * | 1992-05-26 | 1994-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| EP0720164A2 (en) * | 1994-12-29 | 1996-07-03 | Sony Corporation | Controlling apparatus and method of controlling tracking for tape-shaped recording medium |
| EP0720164A3 (en) * | 1994-12-29 | 1997-10-15 | Sony Corp | Tracking control apparatus and method for tape-shaped recording medium |
| US5959799A (en) * | 1994-12-29 | 1999-09-28 | Sony Corporation | Method and apparatus for tracking control by checking timing between a rotary head reference position and an onset of reproducing tracking information recorded in each track |
| EP0831476A1 (en) * | 1996-09-24 | 1998-03-25 | Hewlett-Packard Company | Methods and apparatus for controlling tape drive read circuitry operation |
| KR100504455B1 (ko) * | 1997-07-15 | 2005-10-04 | 엘지전자 주식회사 | 디브이씨알(dvcr)의트랙포지션장치 |
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