JPH0224696A - 表示制御方式 - Google Patents

表示制御方式

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Publication number
JPH0224696A
JPH0224696A JP63174415A JP17441588A JPH0224696A JP H0224696 A JPH0224696 A JP H0224696A JP 63174415 A JP63174415 A JP 63174415A JP 17441588 A JP17441588 A JP 17441588A JP H0224696 A JPH0224696 A JP H0224696A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
driver
counter
key input
turns
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63174415A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimitsu Saito
敏満 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP63174415A priority Critical patent/JPH0224696A/ja
Publication of JPH0224696A publication Critical patent/JPH0224696A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、特にラップト、7°タイプのパーソナルコン
ピュータに用いて好適な表示制御方式に関する。
(従来の技術) 近年、半導体技術の進歩によシマイクロゾロセ、す、メ
モリ、周辺制御用LSIが非常に安価に供給されるよう
になシ、これらを適宜組合わせるだけで比較的高性能な
・9−ンナルコンピュータが構築できるようになった。
また、パーソナルコンピュータの分野においては従来の
ディスクトップタイプのものに代わシ、コンノやクトな
ラップトツブタイプのものが主流になυつつあシ、よシ
、小形、@量そして低消費電力化がのぞまれている。
(発明が解決しようとする問題点) 4Nパーソナルコンピユータ付属のディスプレイは、使
用時電源オンによシ表示が開始され、終了時、電源オフ
によシ表示が消える。従って、使用中、長時間の操作中
断にもかかわらず中断した時の表示がなされたままであ
シ、電力が無駄に消費されることになる。
本発明は上記欠点に鑑みてなされたものであシ、パーソ
ナルコンビーータにおいて、キー入力が一足時間ない場
合、ディスプレイ表示をオフし、その後キー入力が再会
されたらディスプレイ表示をオンする表示制御方式を提
供することを目的とする。
[発明の(4成コ (課題を解決するだめの手段) 本発明は上記目的全実現するためにパーソナルコンピュ
ータを、キー入力が一定時間ない事を確認するカウンタ
と、ディスプレイ表示がオンかオフかを保存するディス
プレイ表示フラグと、タイマからの割込みにより一定時
1目1キー入力がない場合ディスプレイ表示金オフさせ
るタイマ割込みドライバと、キーボードからのilJ込
みによりブイスプレイ表示オフならディスプレイ表示を
オンさせるキーボード割込ドライバでt44成した。
(作用) 上記構成によシ、キー入力を中断し、カウンタが一定値
に達するとタイマ割込みドライバによりディスプレイ表
示がOFFされ、ディスプレイ表示フラグがOFF状態
になる。そしてキー入力が再開されるとディスプレイ表
示フラグがOFFであるため、キーボード割込みドライ
バによりディスプレイ表示がONされ、更にカウンタが
クリアされ、通常表示に戻る。
このことによシ、パーソナルコンピュータ使用時、長時
間操作を中断した場合r4スプレィ表示をオフすること
によって無駄な消費電力の防止がはかれる。
(実施例) 以下、図面を使用して本発明実施例について詳細に説明
する。第1図は本発明の実施例を示すブロック図である
。図において、1はタイマでめシ、数十ms (マイク
ロ秒)毎にタイマ割込みドライバ2へ割込みを発生する
。2はタイマ割込みドライバであり、後述するカウンタ
6をカウントア。
グレ一定値になったらディスプレイコントローラ5を経
由してディスプレイを表示オフさせ、ディスプレイ表示
フ゛ラグ7を表示オフとする。3はキーが−ドであり、
キー入力毎にキーゲート割込みドライバ4へ割込みを発
生する。4はキーが−ド割込みドライバであシ、ディス
プレイ表示フラグ7をチエ、りし表示オフならディスプ
レイ及びディスプレイコントローラ5を表示オンさせ、
ディスプレイ表示フラグ7を表示オンとする。5はディ
スプレイ及びディスプレイコントローラであシ、タイマ
割込みドライバ2、キーざ一ド割込みドライバ4により
表示がオン、オフされる。6はカウンタであシ、タイマ
割込みドライバ2によpカウントアツプされ、一定時間
キー入力がないことの確認に使用される。7はディスプ
レイ表示フラグであシ、タイマ割込みドライバ2、キー
ボード割込みドライバ4による表示のオン、オフ状態を
示す。
兜2図及び第3図は本発明による実施例の動作を説明す
るために引用した図であり、それぞれ、タイマ割込みド
ライバ、キーデート割込みドライバの各動作手順をフロ
ーチャートにて示した図である。
図において、21はディスプレイ表示フラグオンをチエ
ツクするステップである。22はカウンタをインクリメ
ントするステ、fであシ、一定時間経過チエ、りのため
カウンタを更新する。23は一定時間経過をチエ、りす
るステップであり、カラな夕が一定値になったことをチ
エ、りする。24はディスプレイ表示をオフするステッ
プであり、ディスプレイ表示をオフさせディスプレイ表
示フラグをオフ状態にする。25は通常のタイマイリ込
み処理ステップであシ、タイマ割込みドライバが持って
いる本来の機能の処理をする。特に詳細説明を要しない
31はカウンタをクリアするステ、fであり、一定時間
内にキー入力があった事を意味する。32はディスプレ
イ表示をオフするステップであシ、ディスプレイの表示
フラグのオフ状態をチエツクする。33はディスプレイ
表示をオンするステ。
プであシ、ディスプレイ表示をオンさせディスプレイ表
示フラグをオン状態にする。34は通常のキーが−ド割
込み処理をするステップであり、キーM−ド割込みドラ
イバが持っている本来の機能の処理をする。ここでの詳
細説明は要しない。
以下、本発明実施例の動作について詳細に説明する。タ
イマ割込みドライバ2Fi、タイマにより数十ms毎に
起動され、ディスプレイ表示オンなら、カウンタ6をイ
ンクリメントし、その値が一定値になるまで繰返される
。その間にキーボード3を介してキー入力があると、キ
ーボード割込みドライバ4が起動され、カウンタ6をク
リアする。従って、通常キー入力をしながらの使用時は
カウンタ6が一定値に達しないので、ディスプレイ表示
はオンのままである。キー入力を中断しカウンタ6が一
足値に達すると、タイマ割込みドライバ2によシ、ディ
スプレイ表示がオフされディスプレイ表示7ラグ7がオ
フ状態になる。この間、タイマ割込みドライバ2はカウ
ンタ6をインクリメントしない。その後キー入力再会時
、ディスプレイ表示フラグ7がオフ状態なのでキーボー
ド割込みドライバ4によりディスプレイ表示がオンされ
、ディスプレイ表示72グ2がオン状態となり、さらに
カウンタ6がクリアされるので、また通常に表示及び使
用が出来る。キー入力再会時のキーコードは捨てる事に
よりディスプレイ表示オフ゛オン時の、操作ミスを防ぐ
以上のようにして長時間のキー入力中断時のみrイスブ
レイ表示をオフさせる。
[発明の効果コ 以上説明のように、本発明に従えば長時間操作を中断し
た場合にディスプレイ表示をオフすることによシ無駄な
電力消費を防止でき、籍にラップタイプの/4’−ソナ
ルコンピュータに用いて得られる効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図及び
第3図はそれぞれ上記実施例の動作を説明するために引
用した図であり、第2図はタイマ割込みドライバの動作
手順、第3図はキーボード割込みドライバの動作手順を
示す。 1・・・タイマ、2・・・タイマ割込ドライバ 4・・
・キーゲート割込みドライバ 6川カウンタ、7・・・
ディスプレイ表示フラグ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. キー入力が定時間ない事を確認するカウンタと、CPU
    制御によりディスプレイ表示のON/OFF状態が設定
    記憶される表示フラグと、タイマ割込みにより、上記カ
    ウンタを更新し、定時間キー入力がないことを確認して
    上記ディスプレイ表示フラグをオフ状態に設定する上記
    CPU中の手段と、タイマ割込み処理の機能を持つ上記
    CPU中の割込みドライバと、キーボードからの割込み
    により上記カウンタをクリアし、ディスプレイ表示フラ
    グがオフ状態なら、ディスプレイ表示フラグをオン状態
    に設定する上記CPU中の手段と、通常のキーボード割
    込み処理の機能を持つ上記CPU中のキーボード割込み
    ドライバとを具備し、定時間キー入力がない場合ディス
    プレイ表示をオフし、その後のキー入力再開を検出する
    ことによりディスプレイ表示をオンすることを特徴とす
    る表示制御方式。
JP63174415A 1988-07-13 1988-07-13 表示制御方式 Pending JPH0224696A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63174415A JPH0224696A (ja) 1988-07-13 1988-07-13 表示制御方式

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JP63174415A JPH0224696A (ja) 1988-07-13 1988-07-13 表示制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0224696A true JPH0224696A (ja) 1990-01-26

Family

ID=15978155

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63174415A Pending JPH0224696A (ja) 1988-07-13 1988-07-13 表示制御方式

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JP (1) JPH0224696A (ja)

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