JPH0224688B2 - - Google Patents

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JPH0224688B2
JPH0224688B2 JP56151142A JP15114281A JPH0224688B2 JP H0224688 B2 JPH0224688 B2 JP H0224688B2 JP 56151142 A JP56151142 A JP 56151142A JP 15114281 A JP15114281 A JP 15114281A JP H0224688 B2 JPH0224688 B2 JP H0224688B2
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JP
Japan
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speed
switch
vehicle speed
value
increase
Prior art date
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Application number
JP56151142A
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English (en)
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JPS5851313A (ja
Inventor
Takahiko Muto
Motoyoshi Suzuki
Toshihide Nakajima
Yutaka Ninoju
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP56151142A priority Critical patent/JPS5851313A/ja
Publication of JPS5851313A publication Critical patent/JPS5851313A/ja
Publication of JPH0224688B2 publication Critical patent/JPH0224688B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P23/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
    • H02P23/20Controlling the acceleration or deceleration

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、乗用などの車両においてその走行速
度を制御する速度制御装置に関し、特に走行速度
を一定に維持し、必要により増速、減速を行い走
行速度を別の一定値に維持することが可能な車両
用速度制御装置に関する。
従来、この種の装置として、例えば特公昭51−
24677号に示されるように、増速スイツチまたは
減速スイツチを投入している間、出力回路に作用
して、アクチユエータにより調速要素を増速側ま
たは減速側に作動させ、上記スイツチを復帰させ
るタイミングで記憶回路に作用して、増速または
減速した後の現実の車速信号を制御目標値として
新たに記憶するようにしたものが知られている。
この装置は、増速スイツチまたは減速スイツチ
の操作時間がごくわずかである場合に次の欠点が
生じることがある。一般的に速度制御は単に現実
の速度と目標速度とのみを比較してアクチユエー
タを作動させるのでなく、ハンチング抑止のため
アクチユエータ位置のフイードバツクとか進み補
償を採用していることに起因して、セツト偏差
(つまり現実の走行速度と目標速度との差)がつ
きまとう。このため、たとえば負のセツト偏差が
ある場合に、0.3秒程度の増速スイツチ操作をし
たとして実際に現実の走行速度が増加するのがセ
ツト偏差の範囲内であるとすると、スイツチ操作
後の記憶値が操作前の値より減少することが起こ
り得る。したがつて、微増速操作をしたつもり
が、走行速度がほとんど変わらず、また逆に微減
速されることが起こる。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、増
速スイツチ及び減速スイツチをそれぞれ設け、こ
れらのスイツチの操作時間に応じて目標速度の変
更方法を変えることにより、目標速度の確実な微
増速、微減速と所望の速度までの大幅な目標速度
の変更とをともに1回のスイツチ操作によつて行
うことが可能な車両用速度制御装置を提供するこ
とを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明による車両
用速度制御装置は、 車両速度を検出する車速センサと、 定速走行制御時の目標とする車両速度を設定す
る速度設定手段と、 前記車速センサが検出する車両速度を、前記目
標とする車両速度に近づけるように車両の速度調
節要素の位置を制御する制御手段とを備える車両
用速度制御装置において、 前記速度設定手段によつて設定された目標車両
速度を増加させる増速スイツチと、 前記速度設定手段によつて設定された目標車両
速度を減少させる減速スイツチと、 前記増速スイツチと減速スイツチのいずれか一
方の操作時に、その操作時間を所定の時間と比較
する比較手段と、 前記比較手段により前記操作時間が前記所定の
時間よりも短いと判定されたとき、前記目標車両
速度を微増速或いは微減速に対応した速度だけ増
減させる増減手段と、 前記比較手段により前記操作時間が前記所定の
時間よりも長いと判定されたとき、前記操作時間
に応じて前記速度調節要素を駆動し、前記増速ス
イツチ或いは減速スイツチの操作が終了した時点
の現実の車両速度を前記目標車両速度として設定
する設定手段とを備える。
本発明の好適な実施例によると、操作開始後の
所定時間内は設定値の変更のみ実施して、アクチ
ユエータへの直接の増速、減速命令は発生しない
ようにしている。そのため、微増速、微減速の際
に急加速、急減速が起こることが確実に防止さ
れ、急激な速度変動のシヨツクが生じないという
利点がある。
本発明を適用した図示の実施例について説明す
る。第1図において、コントローラ1はマイクロ
コンピユータ1Aを主要素としてその周辺回路と
で構成されており、車速センサ4、および各種制
御スイツチ5,6,7の制御信号を入力して、予
め設定された制御プログラムに基づいて、アクチ
ユエータ2の変位を演算し、制御信号を出力す
る。アクチユエータ2は、車両原動機のスロツト
ル弁3に作用力を与える出力ロツドを有し、この
出力ロツドの移動量をダイアフラム室の気圧で調
整し、その気圧は原動機の吸気負圧と大気圧とに
より、電磁弁を用いて断続変調するように構成さ
れている。
車速センサ4は車両の走行速度に応じた周波数
のパルス列信号を発生する。スイツチ5,6,7
はリターン式のオンオフスイツチで、ステアリン
グ近傍に配設され、セツト、コーストスイツチ5
はセツト操作と減速操作のために使用され、リジ
ユーム、アクセルスイツチ6は復帰操作と増速操
作のために使用され、キヤンセルスイツチ7はキ
ヤンセル操作に使用される。なお、キヤンセルス
イツチ7はブレーキペダルやクラツチペダルと連
動するスイツチと並列接続するとよい。
第2図はマイクロコンピユータ1Aの演算処理
の流れを示している。本装置はキースイツチを介
して接続されたメインスイツチの投入により、動
作電源が供給され、マイクロコンピユータ1Aが
図示のプログラムを実行する。
基本制御ルーチン101は、セツト操作とキヤ
ンセル操作に基いて、車両速度を目標速度に調節
する処理を行なう。具体的には、車速センサ4か
らのパルス信号の周期を高周波のクロツク信号で
カウントとして、現実の車両速度を示す第1の値
とする。第1の値はコンピユータ1Aの一時メモ
リ(RAM)の所定番地に記憶される。この動作
は、ルーチン101を実行するごとにくり返しな
され、常に最新の現実速度値が用意されている。
スイツチ5,6のオンオフ状態がチエツクさ
れ、セツト操作がなされると、その時点で上記第
1の値を読み出して一時メモリの別のエリアに第
2の値として記憶する。この第2の値が目標の車
両速度を示すものである。一旦セツト操作がなさ
れると、キヤンセル操作がなされるまでの間、ア
クチユエータ2の変位を制御するように作動す
る。つまり、次式に示すように最新の第1の値
Snと、先行して検出され一時的に保存された古
い第1の値So-1との差に進み補償定数G2をかけ
ることにより、千数百ミリ秒後の速度を予測し、
この予測値と第2の値Smとの差に別のゲイン定
数G1をかけて、変位数Dを示す値とする。
D=D0+G1{Sm−G2(Sn−So-1)/Δt} ただし、D0は初期変位を示す定数である。こ
うして演算された値はステツプ111でアクチユ
エータ2に出力されスロツトル弁3の位置を調節
する。キヤンセル操作がなされると、アクチユエ
ータ2に対してスロツトル弁3の位置を全閉とす
る出力を与える。
メインスイツチの投入中は通常の定速制御を実
施するための基本制御ルーチン101の処理とと
もに、ステツプ102〜110の増減速制御ルー
チンが処理される。
ステツプ102においてセツト操作がなされた
状態であるか否かがチエツクされ、セツト操作が
なされた状態であると、つまり速度制御中である
と、ステツプ103,107において増速操作と
減速操作がされているか否かが判定される。増速
操作はリジユーム、アクセルスイツチ6のオンオ
フ状態でチエツクされ、減速操作はセツト、、コ
ーストスイツチでチエツクされる。
もしいずれかのスイツチ操作がなされると、ス
テツプ104,108で各々の操作時間をチエツ
クする。そして、その操作時間が予め定めた一定
時間(たとえば0.6秒)より短い間は、ステツプ
106,109へすすむ。ステツプ106,10
9では記憶されている第2の値を操作前の値より
予め定めた一定量だけ増加または減少させる。つ
まり1回だけ第2の値を一定量だけ増減させる。
この増加量、減少量はたとえば車速2Km/時に相
当する値に定めてある。このため、増速、減速の
操作がなされると第2の値は直ちに2Km/時の分
だけ増加または減少され、ひきつづいて速度制御
ルーチン101が処理されるため、アクチユエー
タ2の変位量を示す演算値が直ちに変化し、アク
チユエータ2に対し増速、減速の指令を与えるこ
とになる。このため、アクチユエータ2、原動機
は固有の応答遅れをもつて実際に車速を増加また
は減少させようとする。
ここで、増速、減速スイツチの操作時間が一定
時間に満たないうちに、そのスイツチを離すと、
第2の値は1回だけ増加または減少されたままと
なる。このため、現実の車両速度はほぼ2Km/時
だけ変化し、安定する。このワンタツチスイツチ
操作をくり返すと、その回数だけ2Km/時の相当
分ずつ第2の値が変化し車速を変えることができ
る。
一方、スイツチ操作の時間が一定時間を越える
と、ステツプ104,108の処理からステツプ
105,110へすすむ。リジユーム、アクセル
スイツチ6が投入されている場合、ステツプ10
5でアクチユエータ2でスロツトル全開とするた
めの最大の変位量が決定されるので、ステツプ1
11ではその最大変位を示す制御出力が出され
る。これととももに、刻々と増加しつつある車両
速度に対応する第1の値を第2の値として書き込
み、目標速度を更新する。このため、スイツチを
押しつづけている間、車両速度は速やかに上昇を
つづけ、かつ目標車速を示す第2の値は現実の車
速と対応している。
しかして、リジユーム、アクセルスイツチ6を
離すと、ステツプ103からステツプ107,1
11を経てリターンするプログラム処理を行なう
ため、ステツプ105でなされるべき最大変位の
出力命令は停止する。さらに、第2の値はスイツ
チ操作を停止した時点での車両速度を示したまま
さらに更新することはない。従つて、基本制御ル
ーチン101はスイツチ操作停止後の車両速度を
維持するようにアクチユエータ変位量を決定し、
定速走行を行なわせる。
他方、セツト、コーストスイツチ5が投入さ
れ、一定時間を越えていると、ステツプ110で
アクチユエータ2でスロツトル全閉とするための
最大の変位量が決定されるので、ステツプ111
で最小変位を示す制御出力が出される。これとと
もに、第1の値を第2の値として書き込み、目標
速度を更進する。このため、スイツチを押しつづ
けている間、車両速度は速やかに下降をつづけ
る。
しかして、セツト、コーストスイツチ5を離す
と、ステツプ107からステツプ111を経てリ
ターンするプログラム処理を行なうため、基本制
御ルーチン101はスイツチ操作停止時の車両速
度を維持するようにアクチユエータ変位量を決定
し、定速走行を行なわせる。
第3図は第2図に示した制御プログラムのより
具体的な例を示している。ここで、基本制御ルー
チン201、セツト状態判定ステツプ202、変
位量Dの出力ステツプ210は前述した通りであ
る。
ステツプ205,206および208で使用す
るフラグCOSW-1はセツト、コーストスイツチの
前回操作状態を示し、ステツプ215でのフラグ
ACSW-1はリジユーム、アクセルスイツチの前回
操作状態を示す。ステツプ203,215、およ
びルーチン214は、アクセル(増速)処理のた
めに設定されているが、ステツプ204〜213
のコースト(減速)処理と対称であるので説明を
省略する。
コースト処理について説明すると、まずステツ
プ204でセツト、コーストスイツチ204が押
されているか否かを判定する。オフならば、ステ
ツプ205で前回値COSW-1を0とする。オンな
らばステツプ206で前回値COSW-1が1か否か
を判定する。したがつて、オフ状態からオン状態
になると、その時点での判定はステツプ206に
おいてNOとなり、この直後にステツプ208で
コーストフラグCOSW-1を1とする。このように
して、ステツプ207,208の処理はコースト
スイツチのオフ→オンの1タインミング分におい
て1回だけ実行される。
すなわち、ステツプ207では図示しない割込
プログラムによるタイマカウントをスタートさ
せ、ステツプ209では目標速度を示す第2の値
Smを一定値Cだけ減算する。
一方、ステツプ207〜209を1回だけ処理
すると、その後コースト操作がつづいてなされる
と、ステツプ206以下の処理はステツプ211
へすすむ。ステツプ211では、タイマカウント
値が一定値たとえば0.5秒相当値になつているか
をチエツクし、0.5秒を経過するとステツプ21
2,213を処理する。ステツプ212ではアク
チユエータ変位量の値Dを最小値Dminにセツト
する。ステツプ212では現実の車両速度を示す
第1の値Snを第2の値Smとしてセツトする。コ
ースト操作が継続し、0.5秒を経過すると、この
ステツプ212,213の処理はセツト、コース
トスイツチを離すまでくり返し実行される。
なお、上述の実施例において、セツトスイツチ
が速度設定手段に相当し、第2図に示すフローチ
ヤートのステツプ101が制御手段に、ステツプ
103,104,107,108が比較手段に、
ステツプ106,109が増減手段に、ステツプ
105,110が設定手段に相当する。
以上述べたように本発明においては、増速、減
速スイツチの操作時間に応じて目標速度の変更方
法を変えているために、目標速度の確実な微増
速、微減速と所望の速度までの大幅な目標速度の
変更とをともに1回のスイツチ操作によつて行う
ことが可能となり、目標車速変更時の操作性が極
めて良いという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク線
図、第2図は第1図中マイクロコンピユータの制
御プログラムを示すフローチヤートで、第3図は
そのさらに具体例を示すフローチヤートである。 1A……マイクロコンピユータ、2……アクチ
ユエータ、3……調速要素としてのスロツトル
弁、4……車速センサ、5……セツト、コースト
スイツチ(減速スイツチ)、6……リジユーム、
アクセルスイツチ(増速スイツチ)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車両速度を検出する車速センサと、 定速走行制御時の目標とする車両速度を設定す
    る速度設定手段と、 前記車速センサが検出する車両速度を、前記目
    標とする車両速度に近づけるように車両の速度調
    節要素の位置を制御する制御手段とを備える車両
    用速度制御装置において、 前記速度設定手段によつて設定された目標車両
    速度を増加させる増速スイツチと、 前記速度設定手段によつて設定された目標車両
    速度を減少させる減速スイツチと、 前記増速スイツチと減速スイツチのいずれか一
    方の操作時に、その操作時間を所定の時間と比較
    する比較手段と、 前記比較手段により前記操作時間が前記所定の
    時間よりも短いと判定されたとき、前記目標車両
    速度を微増速或いは微減速に対応した速度だけ増
    減させる増減手段と、 前記比較手段により前記操作時間が前記所定の
    時間よりも長いと判定されたとき、前記操作時間
    に応じて前記速度調節要素を駆動し、前記増速ス
    イツチ或いは減速スイツチの操作が終了した時点
    の現実の車両速度を前記目標車両速度として設定
    する設定手段とを備える車両用速度制御装置。
JP56151142A 1981-09-23 1981-09-23 車両用速度制御装置 Granted JPS5851313A (ja)

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JPS5851313A JPS5851313A (ja) 1983-03-26
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JP2004268643A (ja) * 2003-03-06 2004-09-30 Nissan Motor Co Ltd 走行速度制御装置

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