JPH02245539A - 防振台 - Google Patents

防振台

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Publication number
JPH02245539A
JPH02245539A JP6516489A JP6516489A JPH02245539A JP H02245539 A JPH02245539 A JP H02245539A JP 6516489 A JP6516489 A JP 6516489A JP 6516489 A JP6516489 A JP 6516489A JP H02245539 A JPH02245539 A JP H02245539A
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JP
Japan
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vibration
spring
electromagnet
mass
movable mass
Prior art date
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Pending
Application number
JP6516489A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromasa Fukuyama
寛正 福山
Susumu Suzuki
進 鈴木
Takehisa Takizawa
滝沢 岳央
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02245539A publication Critical patent/JPH02245539A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、精密測定機器に対する振動の伝達を遮断す
る防振台に関する。
〔従来の技術〕
従来の防振台としては、例えば特開昭51121356
号公報(以下、第1従来例と称す)及び特開昭58−1
40671号公報(以下、第2従来例と称す)に記載さ
れているものがある。
第1従来例は、防振すべき物体を乗せ、少なくとも電磁
石に対向する部分が磁性体で形成された防振台と、防振
台の磁性体の上方に空隙をへだてて固定配置され、防振
台を吸引する複数個の電磁石と、防振台と電磁石との間
の空隙長を検知する複数個の空隙長センサーと、空隙長
センサーの出力信号に応じて電磁石の励磁電流を空隙長
を一定に保持させるように制御する複数の制御回路とを
設けた構成を有する。
また、第2従来例は、機器類を載置する載置台を緩衝体
で支えて機台上に上下動可能に設置し載置台との間に磁
気吸引力により載置台の復帰に抵抗を与える磁気吸引機
構を装備した構成を有する。
[発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、上記第1従来例にあっては、防振台を磁
気浮上させて防振すべき物体を非接触で防振するもので
あるが、この方式では、電磁石の吸引力に基づくバネ定
数と防振台の質量で形成されるバネ−質量系の共振点以
下の周波数領域においては土台の振動は電磁石の振動と
なり、電磁石の振動は空隙を越えて防振台に伝達され、
防振効果を発揮することができない課題があった。
また、第2従来例にあっては、空気バネ等の緩衝体に載
置した!1載置に対してその移動の復帰時に磁気吸引機
構によって抵抗を与える構成であるので、通常のショッ
クアブソーバ等の粘性ダンパーの役割を果たすに過ぎず
、大きな防振効果を発揮するには限界がある課題があっ
た。
そこで、この発明は、上記従来例の課題に着目してなさ
れたものであり、防振対象の質量と支持体のバネで形成
されるバネ−質量系の共振点以下の周波数領域を含めて
全周波数領域において有効に防振効果を発揮することが
可能な防振台を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明に係る防振台は、
架台と、該架台を支持する複数の支持部とを有する防振
台において、前記支持部は、一端が固定部に固定された
弾性部材と、該弾性部材と架台との間に介挿された制振
機構とを備え、前記制振機構は、弾性体によって弾性支
持された可動質量と、該可動質量に対して電磁力を作用
させる電磁石と、該電磁石を作動させて架台質量と弾性
部材で形成されるバネ−質量系の共振点を越える所定の
周波数以下の周波数域で架台への振動入力を相殺するよ
うに能動的に制御する制御装置とを有することを特徴と
している。
〔作用〕
この発明においては、防振対象となる架台を弾性部材と
制振機構とで構成される支持部で支持し、固定部からの
架台質量と弾性部材で形成されるバネ−質量系の共振点
を越える所定の周波数以下の周波数の振動入力に対して
は、その振動入力に応じて制御装置で電磁石を能動的に
制御して可動質量を可動させることにより、その慣性力
で振動人力を相殺して防振効果を発揮し、固定部からの
前記バネ−質量系の共振点を越える所定周波数を越える
周波数領域の振動入力に対しては、制御装置による電磁
石の制御を停止して、弾性部材による高周波数域遮断特
性を利用して防振効果を発揮させる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示す支持部の拡大断面図
、第2図は防振台の全体図である。
第2図において、lは長方形状の剛性を有する板体で構
成された架台であって、この架台lがその下面四隅に配
設された支持部2a〜2dを介して床等の固定部に支持
されている。
支持部2a〜2dのそれぞれは、第1図に拡大図示した
ように、固定部に固定される取付板部3と、この取付板
部3の上面に一端が固定された弾性部材としての空気バ
ネ4と、この空気バネ4の上端と架台1間に介挿された
制振機構5とを備えている。
制振機構5は、空気バネ4の上面に固定配置された載置
板6と、この載置板6上に案内ビン7によって上下動可
能に支持され上端が架台1に固定された中空部8aを有
する支持体8と、この支持体の中空部8a内に平面から
みてドーナッツ状の板バネ9を介して弾性支持された可
動質量10と、この可動質量10に上方から対向するよ
うに中空部8aの上面に固定配置された電磁石11とで
構成されている。ここで、支持体8は、上面に凹部8b
を有する下支持部8cと、下面に凹部8dを有する上支
持部8eとが両者の対向面に仮バネ9を挾んだ関係でポ
ル)8fによって一体化されている。
また、!1載置板6上は、固定部から空気バネ4を介し
て伝達される加振力を検出するロードセル12が配設さ
れていると共に、支持体8の下支持部8cにおける凹部
8bの底面には、可動質量10の変位を検出する変位セ
ンサ13が配設されている。
そして、電磁石11の電磁力がロードセルI2及び変位
センサ13の検出信号が入力された制御装置15によっ
て制御される。
この制御装置15は、第4図に示すように、ロードセル
12の検出信号が入力される動的補償器16と、この動
的補償器16の出力側が一方の入力端に接続され、他方
の入力側が接地されたアナログスイッチ17と、このア
ナログスイッチ17に対する選択信号を形成する選択信
号形成回路18と、前記変位センサ13の変位検出信号
が入力され、これと目標位置を表す設定値とを比較して
両者の偏差を出力する変位調整回路19と、アナログス
イッチ17の出力と変位調整回路19の出力とを減算す
る減算器20と、この減算器20の出力が供給されるパ
ワーアンプ21と、パワーアンプ21の出力が入力され
る例えばオペアンプを使用したフローティング形の定電
流回路22とを備え、定電流回路22から出力される励
磁電流が制御対象としての電磁石11に供給されて板バ
ネ9で弾性支持された可動質量lOを動かす。
ここで、動的補償器16は、ロードセル12で検出され
る加振力を抑制する加振特性とするために、低周波領域
でのゲインが増大する積分特性を必要とし、2次形の近
似積分形式とし、高周波域での位相を進ませるように、
その伝達関数Gc(s)が基本的に下記(1)式に選定
されている。
・・・・・・・・・・・(1) ここで、Kはゲイン、ω。は折点周波数、ω1は補償用
周波数、ζは減衰定数、Sは演算子である。
そして、上記(1)式において、加振力抑制領域の広く
とれる補償特性(ωI=40Hz)を基に、低周波域で
の加振力抑制効果をさらに改善し、且つ不安定状態に至
る19〇七近傍での加振現象を抑えるために、低周波域
では位相余裕が十分である点を考慮し、ゲイン増大法と
して下記(2)式で表される伝達関数GLll(S)に
選定し、高周波域での安定性改善策として下記(3)式
で表される伝達関数Gtaaa(s)に選定されている
また、アナログスイッチ17は選択信号形成回路18か
ら入力される選択信号SSが論理値“11のときに動的
補償器16の出力を選択し、論理値゛O”のときに接地
電位を選択する。
さらに、選択信号形成回路18は、ロードセル12の出
力が入力される周波数−電圧変換回路18aと、この変
換回路18aの出力電圧■、が一方の入力端に、他方の
入力側に第6図に示す空気バネ4の共振周波数ω。の1
倍の周波数に対応する基準電圧■、が入力された比較回
路18bとを有し、比較回路18bからVF <v、で
あるときに論理値“1”、Vy≧■、であるときに論理
値″0″となる選択信号SSがアナログスイッチ17に
供給される。
そして、上記の動的補償器16によるサーボ系をブロッ
ク線図で表すと、第5図に示すようになる。この第5図
で、f inは加振力、f4は電磁石11による可動質
110の移動によって発生する抑制力である。
次に、上記実施例の動作を説明する。今、固定部からの
加振力が架台lに作用していないものとすると、この状
態では、ロードセル12の出力は架台1等の静的荷重に
応じた一定値となる。このロードセル12の出力が周波
数−電圧変換器18aに入力されるので、この変換器1
8aから零の電圧Vrが出力され、比較回路18bから
論理値II I 11の選択信号SSが出力される。こ
のため、アナログスイッチ17で動的補償器16の出力
信号が選択される。このとき、動的補償器16は積分制
御を行うので、ロードセル12の出力が一定値であるた
め出力は零となり、この零の出力が減算器20に供給さ
れる。
一方、変位センサ13からは、可動質量10の重力によ
る変位に対応した変位検出値が出力され、これが変位調
整回路19に入力されるので、この変位調整回路19で
変位検出値と目標変位量との偏差ΔHが出力され、これ
が減算器20に供給される。
したがって、減算器20から変位調整回路19の偏差Δ
Hのみでなる減算出力がパワーアンプ21に人力され、
その増幅出力が定電流回路22に入力されることにより
、増幅出力に対応した励磁電流が電磁石11に供給され
、この電磁石11で吸引力が発生して可動質110を吸
引し、この可動質量10が板ばね9を中程度に変形させ
た目標位置となるように制御される。
この加振力が作用していない状態から、固定部から加振
力が作用される状態となると、この加振力が空気バネ4
を介して制振機構5に伝達される。
このため、ロードセル12から加振力に応じて変動する
検出信号が出力され、この周波数域が予め設定された弾
性部材としての空気バネ4のバネ−質量系の共、振周波
数ω7の1倍未満であるときには、選択信号形成回路1
8の比較回路18bから論理値“1パの選択信号SSが
出力されているので、アナログスイッチ17で動的補償
器16の出力を選択する状態が維持される。このとき、
固定部から下向き(又は上向き)の加振力が伝達された
ときに、ロードセル12から正方向(又は負方向)に増
加する検出信号が出力され、これを動的補償器16で積
分補償した補償出力yが得られ、これが減算器20に供
給されるので、この減算器20から(ΔH−y)(又は
ΔH+y)で表される減算出力が得られ、これがパワー
アンプ21で増幅されて定電流回路22に供給されるの
で、電磁石11に対する励磁電流が減少(又は増加)し
、これによって可動質量10が板ばね9の弾性によって
下方に(又は板ばね9の弾性に抗して上方に)移動して
、固定部からの加振力を相殺する。
一方、固定部から伝達される加振力の周波数が空気バネ
4の共振周波数ω1の1倍以上であるときには、ロード
セル12から出力される検出信号の周波数も高くなるの
で、これを周波数−電圧変換回路18aで変換された電
圧■、が所定設定電圧Vs以上となり、これに応じて比
較回路18bから出力される選択信号SSが論理値°“
O++となる。したがって、アナログスイッチ17が接
地側に切換えられて、その出力が零となるので、前述し
た加振力がないときと同様に、変位センサ13の検出信
号に基づいて可動質量IOが目標位置を維持するように
制御され、この可動質量lOが支持体8と一体となって
、制振機構5による制振効果が停止され、空気ばね4に
よる第6図に示す高周波数域遮断特性を利用して制振効
果を発揮する。
したがって、第6図に示すように、加振力の周波数が4
01未満であるときには、電磁石11を制御することに
よる能動的な振動抑制制御を行って加振力の伝達率を減
少させ、周波数がn(IJ、以上であるときには、空気
ばねの高周波数域遮断特性を利用して加振力の伝達率を
減少させることができ、加振力の何れの周波数域でも大
きな制振効果を発揮することができる。
また、架台l上に載置した機器が振動する場合にも、そ
の振動の固定部への伝達を抑制することができる。
なお、上記実施例においては、ロードセル12を使用し
て加振力を検出する場合について説明したが、これに限
定されるものではなく、加速度センサ、超音波センサ等
を適用することができる。
また、上記実施例においては、可動質量10が磁性体で
ある場合について説明したが、これに限らず可動質量1
0の少なくとも電磁石11との対向面に永久磁石を配設
し、電磁石11の通電方向を切換えることにより、吸引
力及び反発力を作用させて、加振力を相殺するようにし
てもよい。
さらに、上記実施例においては、弾性部材として空気ば
ねを適用した場合について説明したが、これに限定され
るものではなく、コイルばね等の他の弾性部材を適用し
得ることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、弾性部材と架
台との間に、弾性体によって弾性支持された可動質量と
、この可動質量に対して電磁力を作用させる電磁石と、
この電磁石を作動させて架台質量と弾性部材で形成され
るバネ−質量系の共振点を越える所定の周波数以下の周
波数域で振動入力を相殺するように能動的に制御する制
御装置とで構成される制振機構を介挿した構成としたの
で、バネ−質量系の共振点を越える所定の周波数以下の
周波数域で制振機構による能動的な制振効果を発揮し、
所定周波数を越える周波数域では、弾性部材による高周
波数域遮断特性を利用して制振効果を発揮させるので、
架台に入力される振動の全周波数域に亘って高い制振効
果を発揮することができる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の要部の拡大断面図、第2図は防振台
の全体構成図、第3図は第1図の■−■線断面図、第4
図は制御装置の一例を示すブロック図、第5図はサーボ
系のブロック線図、第6図は振動の周波数に対する力伝
達率との関係を示す特性線図である。 図中、1は架台、4は空気バネ(弾性部材)、5は制振
機構、8は支持体、9は板バネ、lOは可動質量、11
は電磁石、12はロードセル、13は変位センサ、15
は制御装置、16は動的補償器、17はアナログスイッ
チ、18は選択信号形成回路、19は変位調整回路、2
0は加算回路、21はパワーアンプ、22は定電流回路
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)架台と、該架台を支持する複数の支持部とを有す
    る防振台において、前記支持部は、一端が固定部に固定
    された弾性部材と、該弾性部材と架台との間に介挿され
    た制振機構とを備え、前記制振機構は、弾性体によって
    弾性支持された可動質量と、該可動質量に対して電磁力
    を作用させる電磁石と、該電磁石を作動させて架台質量
    と弾性部材で形成されるバネ−質量系の共振点を越える
    所定の周波数以下の周波数域で架台への振動入力を相殺
    するように能動的に制御する制御装置とを有することを
    特徴とする防振台。
JP6516489A 1989-03-17 1989-03-17 防振台 Pending JPH02245539A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102818587A (zh) * 2012-07-27 2012-12-12 北京中科科仪股份有限公司 一种带有减振机构的真空操作平台
CN104265827A (zh) * 2014-09-08 2015-01-07 金坛市德博密封技术有限公司 一种用于发动机安装的三维减震安装座

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102818587A (zh) * 2012-07-27 2012-12-12 北京中科科仪股份有限公司 一种带有减振机构的真空操作平台
CN102818587B (zh) * 2012-07-27 2014-08-20 北京中科科仪股份有限公司 一种带有减振机构的真空操作平台
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