JPH02244126A - 薄膜トランジスタパネルの製造方法 - Google Patents

薄膜トランジスタパネルの製造方法

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JPH02244126A
JPH02244126A JP1066761A JP6676189A JPH02244126A JP H02244126 A JPH02244126 A JP H02244126A JP 1066761 A JP1066761 A JP 1066761A JP 6676189 A JP6676189 A JP 6676189A JP H02244126 A JPH02244126 A JP H02244126A
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JP
Japan
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bus line
bus lines
gate
film
drain
Prior art date
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Pending
Application number
JP1066761A
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English (en)
Inventor
Tetsuro Endo
遠藤 鉄郎
Shinichi Soeda
添田 信一
Yasuhiro Nasu
安宏 那須
Atsushi Inoue
淳 井上
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 薄膜トランジスタパネルの製造方法に関し、製造工程を
複雑化することなく、製造工程途中におけるパスライン
間の絶縁破壊の発生を防止することを目的とし、 薄膜トランジスタのゲート電極を共通に接続するゲート
バスラインと、同トランジスタのドレイン電極を共通に
接続するドレインバスラインとを交叉して設けてなる薄
膜トランジスタパネルの製造方法において、前記ゲート
バスラインの形成工程において、各ゲートバスラインの
一端から延長したゲートバスライン端末部を接続線によ
り短絡するとともに、この短絡ゲートバスライン端末部
から接続端子を導出し、前記ドレインバスラインの形成
工程において、各ドレインバスラインの一端から延長し
たドレインバスライン端末部を接続線により短絡すると
ともに、この短絡ドレインバスライン端末部から接続端
子を導出して前記ゲートバスライン端末部から導出した
接続端子上に重ね合わせ、前記重ね合わせた2つの接続
端子にレーザ光を照射して両者間を電気的に接続する工
程とを含み、パネル形成の最終工程において、前記2組
の接続線を除去するとともに、前記接続端子をゲートバ
スライン端末部およびドレインバスライン端末部から切
り離す構成とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、薄膜トランジスタパネルの製造方法に関する
絶縁性基板上にマトリクス状に配列した多くの画素を、
それぞれ薄膜トランジスタで駆動する方式のアクティブ
マトリクス型液晶表示装置は、薄型で高画質フルカラー
化が可能であることから、各方面で盛んに開発が進めら
れている。これを真に実用に供し得るようにするには、
製造工程をより一層簡単化すること、並びに、TFT部
およびパスライン間の耐圧を向上する等が課題となって
いる。
〔従来の技術〕
マトリクス状に配列した多数の画素電極と、その各々に
対応づけられた複数個の薄膜トランジスタ、およびこれ
らの行と列対窓のパスラインを、−枚の絶縁性基板上に
形成した薄膜トランジスタパネルでは、上記2組のパス
ラインが、同一基板上で交叉することとなる。
この交叉部で上下に重なり合うパスライン間の絶縁に、
薄膜トランジスタマトリクスの構成に通常用いられるゲ
ート絶縁膜のような絶縁膜を用いたものと、これら以外
に特に眉間絶縁膜を設けたものとがある。
このうち、前者の薄膜トランジスタを構成するために通
常用いられる絶縁膜を、パスライン間の絶縁にも共用す
る方式は、特別に眉間絶縁膜を形成する工程を要しない
ので、製造工程が簡単化されるという利点を有する。こ
の方式の薄膜トランジスタパネルの製造方法を、以下第
3図(a)〜(e)により説明する。
〔第3図(a)、 (f)参照〕 透明絶縁性基板1上に、Ti膜2のようなゲート電極材
料膜を成膜し、これを所定のパターンにエツチングして
、ゲート電極G及びゲートバスラインCBを形成する。
次いで、ゲート絶縁膜(SiNx膜)3.動作半導体層
(a−3i層)4゜保護膜(Stow膜)5を成膜する
〔同図(b)、(g)参照〕
レジスト塗布後、上記ゲート電極Gをマスクとする背面
露光とフォトマスクを用いたマスク露光を行い、ゲート
電極G上部にのみレジスト膜6を形成する。次ぎに、そ
のレジスト膜6をマスクとして上記保護膜5のエツチン
グを行い、引き続いてコンタクト層7及び金属膜(Ti
膜)8を成膜した後、リフトオフを行なう。
〔同図(C)、 (h)参照〕
次いで、素子分離およびドレインバスライン形成のため
のレジスト膜(図示せず)をマスクとして、上記コンタ
クト層7.金属膜8.および動作半導体層4の不要部を
除去して、素子分離を行なうとともに、ソース、ドレイ
ン電極S、DおよびドレインバスラインDBを形成する
〔同図(d)、 (i)参照) 上記レジスト膜を除去した後、再び画素電極形成のため
のレジスト膜(図示せず)を形成し、ITO膜のような
導電性膜を成膜し、上記レジスト膜によりリフトオフを
行なって、画素電極Eを形成する。
(同図(e)参照) この後、更にゲートバスラインの端末部GTのみを露出
するレジスト膜(図示せず)を形成し、これをマスクと
してTi膜8およびコンタクト層7を除去して、ゲート
バスラインの端末部GTを露出させる。ドレインバスラ
イン端末部DTはパターン形成時に表面を露出して形成
されるので、特にこれを露出させる工程は必要ない。
以上の製造方法では、複数のゲートバスラインCB相互
間及びドレインバスラインDB相互間はそれぞれ分離し
ており、また、ゲートバスラインGBとドレインバスラ
イン端末部も接続されていない。そのため、各パスライ
ンやゲート、ソース及びドレイン電極は帯電し易く、そ
のためTFT部或いはパスライン交叉部で絶縁破壊を起
こし安いという問題がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
そこで、かねてより各パスライン相互間および2組のパ
スライン間を接続しておき、工程途中での絶縁破壊を防
止することが試みられているが、製造工程が複雑化する
ことが避けられず、実用に供し得る製造方法の出現が強
く望まれていた。
本発明は、製造工程を複雑化することなく、製造工程途
中におけるパスライン間の絶縁破壊の発生を防止するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図により本発明の詳細な説明する。
同図に示すように、当初は、ゲートバスラインGB及び
ドレインバスラインDBをそれぞれ全ラインにわたって
共通に接続し、更にゲートバスラインとドレインバスラ
インの端末部を引き出して上下に重なり合う構造に形成
する。この重ね合わせ部にレーザ光線を照射することに
より、2組のパスライン間を接続する。
この状態で製造工程を進め、最後のエッチシブ工程で、
ゲートバスラインCBおよびドレインバスラインDB相
互間および各パスライン間を分離する。
〔作 用〕
本発明によれば、複数本のゲートバスラインGB及びド
レインバスラインDB相互間を共通に接続するとともに
、この2組のパスライン間をも接続して共通電位としで
あるため、静電気等による両パスライン間の絶縁破壊、
更にはこれらに接続するゲート、ドレイン間の絶縁破壊
を防止することができる。
しかも、本発明を実施するに際して、使用するマスク数
を増やす必要はない。
〔実 施 例〕
以下本発明の一実施例を第2図(a)〜(句により説明
する。なお、同図の(a)〜(e)はパスライン端末部
を示す要部平面図、(1)〜(q)は一つの画素領域の
要部平面図、これらのA−A矢視部断面を(f)〜(n
)に示す。
〔第2図(a)、 (f)、 (1)参照〕透明絶縁性
基板1上に、ゲート電極材料膜2として、Ti膜21を
約1000人度の厚さに、Al膜22を約1000人の
厚さに成膜する。次に、このTi膜21およびAl膜2
2をレジスト膜(図示せず)でマスクしてエツチングを
行い、ゲート電極G及びゲートバスラインCBを形成す
る。この際ゲートバスライン端末部GTに接続線31を
設けてパスライン相互間を接続するとともに、ゲートバ
スライン端末部GTから引出し線32を導出し、その先
端に接続端子T1を設ける。
上記接続線31および引出し線32は、5〜IOμm程
度の幅とし、ゲートバスラインCBおよびゲートバスラ
イン端末部GTの幅と比較して極めて細くしておく。ま
た、上記接続端子T1は、後述するレーザ接続用の端子
である。
〔同図(ロ)、(g)、に)参照〕
次いで上記Affi膜22を等方性のウェットエツチン
グ法あるいはドライエツチング法でサイドエツチングを
行なう。これにより、線幅の細いゲート電極G上、ゲー
トバスライン端末部GTの接続線31上、および引出し
線32上のAl膜22が除去される。従ってAl膜22
は、線幅の広いゲートバスラインCB上とゲートバスラ
イン端末部GT上にのみ残留する。
〔同図(ハ)、(n)参照〕
上記レジスト膜を除去後、ゲート絶縁膜としてS i 
Nx膜3を凡そ3000人の厚さに、動作半導体層とし
てa−3i層4を200〜1000人程の厚さに、保護
膜としてのSiO□膜5を凡そ1000〜2000人の
厚さに成膜する。
〔同図(i)、 (0)参照〕 次いでレジスト塗布後、背面露光とマスク露光を行い、
ゲート電極G上部にのみレジスト膜6を形成する。次ぎ
に、そのレジスト膜6をマスクとしてStow膜5のエ
ツチングを行なう。引き続いてコンタクト層としてn”
a−St層7を厚さ約300〜500人、ドレイン・ソ
ース電極材料の金属膜としてTi膜8を約1000〜2
000人の厚さに成膜する。その後、リフトオフを行な
い、レジスト膜6とともにその上のn”a−3i層とT
i膜を除去する。
〔同図(c)、 (j)、 (p)参照1次いで、レジ
スト膜(図示せず)をマスクとして上記Ti脱膜8.n
″a−b 3i層4の不要部を除去し、ソース電極S,ドレイン電
極り.およびドレインバスラインDBを形成する。その
際、ドレインバスライン端末部DTで、全ラインを接続
線33により共通に接続しておく。更に、この接続線3
3の延長部に接続する接続端子T2を、上記接続端子T
l上に配設する。
次いで上記マスクとして用いたレジスト膜を剥離後、上
記接続端子TI,T2の重ね合わせ部にレーザ光を照射
して、上下の膜を電気的に接続する。これにより、ゲー
トバスラインCBとドレインバスラインDBは、相互に
導通状態となる。
〔同図(9)、(q)参照〕 次いで画素電極形成部を除く他の領域を被覆するレジス
ト膜(図示せず)を形成し、透明導電膜としてITO膜
9を約10002000人程度の厚さに成膜し、次いで
上記レジスト膜を除去するとともに、その上に付着した
ITOWAのリフトオフを行なって、画素電極Eを形成
する。
本工程で、ソース電極Sの端部に画素電極Eの端部が重
なるようにして、両者を接続する。
〔同図(d)参照) 次いで点線のハツチを付して示す如く、表示領域を被覆
するレジスト膜10を形成する。このレジスト膜10に
覆われていない部分は、ゲート絶縁膜の延長部であるS
iN.膜で被覆されている。
〔同図(e)参照〕
そこで上記レジスト膜10をマスクとしてエンチングを
行なって、上記ゲート絶縁膜3の延長部を除去して、上
記ゲートバスライン端末部GTおよびドレインバスライ
ン端末部DTを露出させる。
次いで、上記レジスト膜10およびゲートバスライン端
末部GT上のA2膜22をマスクとしてエツチングを行
なう。これによりTi膜21のうち表面を露出している
部分はすべて除去されるが、A!膜22で被覆されてい
る部分は残留する。
このあと、上記マスクとして用いたAffi膜22を除
去し、最後にレジスト膜10を除去する。
以上で図示のように、ゲートバスライン端末部GTおよ
びドレインバスライン端末部DTを、それぞれ1本ごと
に分離することができる。
以上述べた本実施例では、多数のゲートバスラインGB
相互間、及びドレインバスラインDB相互間を、パスラ
イン形成時に接続しておき、且つ両パスライン間も接続
端子TI,T2をレーザ照射により接続し、この状態で
製造工程を進め、最終工程で各部を切離す。
従って製造工程途中で帯電が生じても、全パスラインお
よびパスラインに接続している各電極はすべて同電位に
保たれるため、絶縁破壊を生じることがない。
従って多数の素子およびパスライン交叉部の短絡欠陥が
発生せず、信頬性および製造歩留りが向上する。しかも
ゲートバスラインGBはTi膜21とA2膜22との積
層膜となるので、パスラインを低抵抗化できる。
〔発明の効果] 以上説明した如く本発明によれば、マスク数を増やすこ
となく、信顛性の高い薄膜トランジスタパネルを、高歩
留りで製造できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図(a)〜(ロ)は本発明の詳細な説明図、第3図
(a)〜(i)従来の薄膜トランジスタの製造方法説明
図である。 図において、1は絶縁性基板、3はゲート絶縁膜(Si
N、膜)、4はa−3i層(動作半導体層)、6.10
はレジスト膜、21はTi膜、22はAl膜、31は接
続線、32は引出し線、33は接続線、Gはゲート電極
、Sはソース電極、Dはドレイン電極、CBはゲートバ
スライン、GTはゲートバスライン端末部、DBはドレ
インバスライン、DTはドレインバスライン端末部、T
1、T2は接続端子を示す。 滞ネ朝り一突油νJ説朗! 第2図(篭^1) シト多2e月角肩t!裏え萌1図 第1図 ]I (e) 杢発岨−r鉋例証明図 第2図(々/13ン ’&1rnlil−i>;・xy s@:il;Nl’
1HIJ第3図(号lPIT)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 薄膜トランジスタのゲート電極(G)を共通に接続する
    ゲートバスラインGBと、同トランジスタのドレイン電
    極(D)を共通に接続するドレインバスライン(DB)
    とを交叉して設けてなる薄膜トランジスタパネルの製造
    方法において、前記ゲートバスラインの形成工程におい
    て、各ゲートバスライン(GB)の一端から延長したゲ
    ートバスライン端末部(GT)を接続線(31)により
    短絡するとともに、この短絡ゲートバスライン端末部(
    GT)から接続端子(T1)を導出し、前記ドレインバ
    スラインの形成工程において、各ドレインバスライン(
    DB)の一端から延長したドレインバスライン端末部(
    DT)を接続線(33)により短絡するとともに、この
    短絡ドレインバスライン端末部(DT)から接続端子(
    T2)を導出して前記ゲートバスライン端末部(GT)
    から導出した接続端子(T1)上に重ね合わせ、前記重
    ね合わせた2つの接続端子(T1、T2)にレーザ光を
    照射して両者間を電気的に接続する工程とを含み、 パネル形成の最終工程において、前記2組の接続線(3
    1、33)を除去するとともに、前記接続端子(T1、
    T2)をゲート・バスライン端末部(GT)およびドレ
    インバスライン端末部(DT)から切り離すことを特徴
    とする薄膜トランジスタパネルの製造方法。
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Cited By (4)

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