JPH02243363A - 半導体レーザ駆動回路 - Google Patents

半導体レーザ駆動回路

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JPH02243363A
JPH02243363A JP1065426A JP6542689A JPH02243363A JP H02243363 A JPH02243363 A JP H02243363A JP 1065426 A JP1065426 A JP 1065426A JP 6542689 A JP6542689 A JP 6542689A JP H02243363 A JPH02243363 A JP H02243363A
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JP
Japan
Prior art keywords
current
circuit
semiconductor laser
power
light emission
Prior art date
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Pending
Application number
JP1065426A
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English (en)
Inventor
Tatsuaki Sakurai
桜井 樹明
Hidetoshi Ema
秀利 江間
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、半導体レーザを光源として用いたデジタル複
写機用のレーザプリンタ等に適した半導体レーザ駆動回
路に関する。
従来の技術 近年、CCDラインセンサ等により原稿画像を読取り、
これをレーザプリンタ等に出力するデジタル複写機が普
及しつつある。このような装置で扱う原稿中には、通常
の文字原稿の他に、写真、絵などのように階調性を持つ
ものも含まれる。このような階調を持つ読取り画像デー
タをレーザプリンタ等に出力する場合において、画像の
濃淡を表現するための方法として、従来、次のようなも
のがある。
■ デイザ法により複数画素によって擬似的に濃淡を出
す方法。
■ 光源(半導体レーザ)の書込みパルス幅を可変させ
て濃淡を出す方法(特開昭62−181575号公報参
照)。
■ 光源の書込みパワーを可変させて濃淡を出す方法(
特開昭63−184773号公報参照)。
発明が解決しようとする課題 ■の方式によると、原理的に微細な画像表現に不向きで
あり、高画質・高品位化が特徴の−っであるレーザプリ
ンタには適さないものである。
■や■の方式の場合、階調度が高くなると現実的でなく
なるという問題がある。例えば、2“=64階調の濃淡
を表現する場合で考えてみる。この場合、■の方式で画
素クロックを20MHzとすると、1画素に割当てられ
る最大発光時間は50nsとなる。よって、Ins以下
のパルス幅にて書込みパルス幅をコントロールしなけれ
ばならないが、これは現状では実現できないものである
。よって、現実には画素クロックを下げるしがなく、高
速化を犠牲にしなければならないものである。
また、■の方式であっても、書込みパワーを64階調で
可変させるとなると、制御精度が厳しくなり、現実的な
方法とはいえない。
そこで、多階調に対応するためには、■の方式と■の方
式とを併用することが考えられる。即ち、光のパワーを
変調したものを、パルス幅変調(例えば、4段階)する
ようにすれば、64階調の濃淡を表現するためには、光
のパワー変調としては64階調も必要ではないが、最小
分解能は最大発光パワーの1/64が必要となる。即ち
、■の方式単独の場合と同じ分解能であり、有効な方式
とはいえないものである。
課題を解決するための手段 請求項1記載の発明では、半導体レーザに発振しきい値
相当のバイアス電流を流すバイアス電流設定回路と、1
つの画素を表現するnビットのデジタル画像信号に応じ
た2m段階(ただし、n〉m)の発光タイミング信号を
1/2mなる画素クロック幅の分解能で生成するタイミ
ング発生回路と、前記nビットのデジタル画像信号に応
じた2°−m段階の発光パワー信号をl/2n″″mな
る発光パワー分解能で生成するパワー設定回路と、前記
タイミング発生回路の発光タイミング信号と前記パワー
設定回路の発光パワー信号との組合せにより定まる駆動
電流を前記バイアス電流に重畳して前記半導体レーザに
流す駆動電流設定回路とにより構成した。
また、請求項2記載の発明では、請求項1記載の発明の
駆動電流設定回路を、最大発光パワーの1 / 2n−
mの発光パワーに相当する電流■1  を流す最小定電
流回路と、電流値が各々I1、2I4 r1、 〜2n
−”−11,ニ設定すした複数個の定電流回路と、これ
らの定電流回路毎に直列に接続され前記最小定電流回路
に並列に接続されてパワー設定回路の出力に応じてオン
・オフされるスイッチング回路と、半導体レーザと全て
の定電流回路との間に接続されてタイミング発生回路の
出力に応じてオン・オフされるスイッチング回路とによ
り構成した。
作用 請求項1記載の発明によれば、1つの画素に対する半導
体レーザの発光パターンを、時間的には1/2Inなる
画素クロック幅の分解能で2m段階に分割し、発光パワ
ー的には1 / 2 n−mなる発光パワー分解能で2
1−m段階に分割し、両者の組合せにより、200階調
表現しているので、発光時間、発光パワーとも、その分
割精度が緩和されることになり、多階調化を容易に実現
できるものとなる。
この際、請求項2記載の発明によれば、駆動電流設定回
路が、電流のスイッチングにより、駆動電流を11 ス
テップでOから2 n−l1l 11まで設定し得るも
のとなり、高速動作が可能となる。
実施例 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
本実施例では、説明を簡単化するため、n=4で、2n
=2’=16階調の濃淡を表現する場合を例にとり、説
明する。ここに、この166階調レーザプリンタ等にお
いて、1画素の濃淡レベルを表現するものであり、本実
施例ではレーザプリンタ等における光源である半導体レ
ーザの発光制御につき、時間軸、即ち、発光時間を4 
(=2rn=2”)段階に分割し、発光パワーを4 (
=2n−m=2”)段階に分割し、両者の組合せにより
166階調発光パターンを任意に形成し、画像の濃淡を
出すようにしたものである。
第1図に原理的なブロック図構成を示す。まず、光書込
みを行う半導体レーザ1にはバイアス電流設定回路2が
接続されている。このバイアス電流設定回路2は動作時
において常に半導体レーザ1に発振しきい値電流Ith
相当のバイアス電流を流す。即ち、半導体レーザ1は第
2図に示すような電流■−発光量りなる特性を持ち、発
振しきい値電流Ith以下ではLED発光し、発振しき
い値電流Ith以上でレーザ発振するので、変調領域を
直線性のよい発振領域中に確保するためバイアスしてお
くものである。
一方、1つの画素について166階調表現するn=4ビ
ットD1、D1、D1、D、なるデジタル信号が入力さ
れるタイミング発生回路3と、パワー設定回路4とが設
けられている。そして、これらのタイミング発生回路3
とパワー設定回路4とから出力される発光時間、発光パ
ワーに関するデータに応じて前記半導体レーザ1に駆動
電流を、バイアス設定回路2によるバイアス電流に重畳
して流す駆動電流設定回路5が設けられている。この駆
動電流設定回路5は所定の電流コントロール信号I。O
NTによる制御タイミングによって電流値が決定される
ここに、タイミング発生回路3は画像データ中の上位2
ビットD1、D、のみを入力として、分解能が172”
 =1/2” =1/4な6画素’70ツク幅にて、2
m=2″=4段階の発光タイミング信号Pを出力するも
のである。第3図は4ビットD1、D1、D1、D、な
るデジタル信号に応じてタイミング発生回路3から出力
される発光タイミング信号Pのタイミングチャートを示
す。図示の如く、4ビツト全てが〔0ooo1なる場合
を除き、区間■■■■で示すように4レベル毎にパルス
幅が長くなる4段階の信号となる。
また、パワー設定回路4は4ビットDjlD、。
D1、 D、なるデジタル信号を入力とし、そのデータ
に応じて、次頁に示す表のように、予め設定されている
20″″m=2″なる4段階の発光パワー信号を2ビッ
トD1、、D1、のデータの組合せLL。
LH,HL又はHHとして出力するものである。
例えば、パワー設定回路4の出力2ビツトD 、0゜D
、1のデータの組合せLL=発光レベル4.LH=発光
レベル3.HL=発光レベル2.HH=発光レベル1と
すると、上記発光タイミング信号Pの4段階と組合せ、
これらにより駆動電流設定回路5の電流値を設定して半
導体レーザ1を駆動させると、16階調の発光パターン
が実現できる。
例えば、4ビツトのデジタル画像信号が〔0m]の場合
であれば、第4図中に斜線を施して示すような発光パタ
ーンが得られる。即ち、1画素について最高パワーで発
光させた場合の7/16の発光パワーで駆動させたと等
価となる。他のデジタル画像信号の場合も同様であり、
16階調が表現される。
ところで、これらの発光タイミング信号P、発光パワー
信号り1、、D、。により駆動電流を決定する駆動電流
設定回路5の具体的構成例を第5図に示す。まず、最大
発光パワーの1/2n−m=1/4の発光パワーに相当
する電流1、を流す最小定電流回路としての定電流源6
が設けられている。
また、定電流源6の電流■1 に対し、電流値が各々I
1、  I、=2I、に設定された2個の定電流回路と
しての定電流源7,8が設けられている。これらの定電
流源7,8には各々スイッチング回路9.10が直列に
接続され、これらのスイッチング回路9.toを介して
前記定電流源6と並列に接続されている。ここに、スイ
ッチング回路9は差動的に動作するトランジスタQ1、
 Q、対からなり、スイッチング回路10も同様に差動
的に動作するトランジスタQ1、 Q、対からなる。ト
ランジスタQ1、 Q、はパワー設定回路4から出力さ
れる発光パワー信号り1、、D、。によりオン・オフ制
御されて、定電流源7,8を選択する。また、トランジ
スタQ1、 Q、及び定電流源6と半導体レーザ1との
間にも、スイッチング回路11が接続されている。この
スイッチング回路11も差動的に動作するトランジスタ
Q1、Q、対からなり、トランジスタQ、はタイミング
発生回路3からの発光タイミング信号Pによりオン・オ
フ制御される。なお、定電流源6,7.8に流れる電流
は電流コントロール信号I。ONTによって制御される
このような構成において、例えば、パワー設定回路4か
らの発光パワー信号り1、、D、oが、DI。
=H,D1、=Hの場合には、スイッチング回路9゜1
0により定電流源7,8が切り離され、半導体レーザ1
に重畳される駆動電流Iは、定電流源6のみとなり、T
=I、 となる。発光パワー信号がD +o= L 、
 D + + = Hの場合は、スイッチング回路IO
により定電流源8が切り離され、駆動電流■は、定電流
源6及び定電流源7により、m=I。
+I、=2I、となる。発光パワー信号がDl。=H。
D1、=Lの場合には、スイッチング回路9により定電
流源7が切り離され、駆動電流Iは、定電流源6,8に
より、T = I、+ 1.=3 I、  となる。
さらに、発光パワー信号がり1、=L、D1、=Lの場
合には、定電流源7,8はともに切り離されず、駆動電
流■は、定電流源6,7.8により、■=I、+I、+
1.=4 I、となる。一方、これらの駆動電流■の時
間は、発光タイミング信号Pによるスイッチング回路1
1のスイッチングにより制御される。よって、このスイ
ッチング回路11制御の下に、半導体レーザ1から駆動
電流Iを引込むことにより、半導体レーザ1に流れる全
体の電流は、バイアス電流Ithを含めると、Ith+
I。
Ith+2 I1、  Ith+3 I1、  Ith
+4 I、 なる4種の発光パワーのパターンが得られ
ることになる。
そして、これらの発光時間が4種に制御されて16種の
発光パターンで、半導体レーザ1の駆動が制御される。
何れにしても、第5図に示すような駆動電流設定回路5
の回路構成によれば、電流のスイッチングによって設定
電流が可変できるので高速動作が可能である。
なお、本実施例では、説明を簡単にするため、2n=2
’=16階調の濃淡を表現する場合を例にとり、m=2
の場合で説明したが、より階調数が増えても同様に適用
し得るものであり、多階調化を容易かつ高速性を損なう
ことなく実現できるものである。また、タイミング発生
回路3やパワー設定回路4により生成出力する信号を変
えることによって任意の発光パターンが得られる。
発明の効果 本発明は、上述したように構成したので、請求項1記載
の発明では、1つの画素に対する半導体レーザの発光パ
ターンを、時間的には1/2mなる画素クロック幅の分
解能で2m段階に分割し、発光パワー的には1/2n−
mなる発光パワー分解能で2 n−m段階に分割し、両
者の組合せにより、200階調表現するため、発光時間
、発光パワーとも、その分割精度を緩和できるものとな
り、高速動作を損なうことなく、多階調化を容易に実現
でき、また、請求項2記載の発明によれば、駆動電流設
定回路が、電流のスイッチングにより、駆動電流を11
 ステップで0から2 n−m 11まで設定するので
、高速動作を可能とすることができ、レーザプリンタ等
に適したものとなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はブロッ
ク図、第2図は半導体レーザの電流−発光量特性図、第
3図は発光タイミング信号の種類を示すタイミングチャ
ート、第4図は発光パターン例の説明図、第5図は駆動
電流設定回路の回路図である。 1・・・半導体レーザ、2・・・バイアス電流設定回路
、3・・・タイミング発生回路、4・・・パワー設定回
路、5・・・駆動電流設定回路、6・・・最小定電流回
路、7゜8・・・定電流回路、9,10.11・・・ス
イッチング回路 3.1 図 ′vcc J 2図 竜;几 ワ D3DZDJDOD3DZDIDO [00001 LL 図 B、jで5つ −リリ1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体レーザに発振しきい値相当のバイアス電流を
    流すバイアス電流設定回路と、1つの画素を表現するn
    ビットのデジタル画像信号に応じた2^m段階(ただし
    、n>m)の発光タイミング信号を1/2^mなる画素
    クロック幅の分解能で生成するタイミング発生回路と、
    前記nビットのデジタル画像信号に応じた2^n^−^
    m段階の発光パワー信号を1/2^n^−^mなる発光
    パワー分解能で生成するパワー設定回路と、前記タイミ
    ング発生回路の発光タイミング信号と前記パワー設定回
    路の発光パワー信号との組合せにより定まる駆動電流を
    前記バイアス電流に重畳して前記半導体レーザに流す駆
    動電流設定回路とよりなり、2^m段階の発光時間と2
    ^n^−^m段階の発光パワーとの組合せにより1つの
    画素に対する半導体レーザの発光パターンを2^n階調
    に制御するようにしたことを特徴とする半導体レーザ駆
    動回路。 2、駆動電流設定回路が、最大発光パワーの1/2^n
    ^−^mの発光パワーに相当する電流I_1を流す最小
    定電流回路と、電流値が各々I_1、2I_1、4I_
    1、〜、2^n^−^m^−^1I_1に設定された複
    数個の定電流回路と、これらの定電流回路毎に直列に接
    続され前記最小定電流回路に並列に接続されてパワー設
    定回路の出力に応じてオン・オフされるスイッチング回
    路と、半導体レーザと全ての定電流回路との間に接続さ
    れてタイミング発生回路の出力に応じてオン・オフされ
    るスイッチング回路とよりなり、半導体レーザに流す駆
    動電流をI_1ステップで0から2^n^−^mI_1
    まで設定させるようにしたことを特徴とする請求項1記
    載の半導体レーザ駆動回路。
JP1065426A 1989-03-17 1989-03-17 半導体レーザ駆動回路 Pending JPH02243363A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1093170A (ja) * 1996-09-10 1998-04-10 Fuji Xerox Co Ltd レーザダイオード駆動回路、レーザダイオード駆動用半導体集積回路、および画像記録装置
EP1229730A1 (en) * 2001-02-02 2002-08-07 Ricoh Company, Ltd. Imaging apparatus and method
DE10066179B4 (de) * 1999-06-04 2008-06-26 Ricoh Co., Ltd. Bilderzeugungsverfahren und -vorrichtung

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