JPH02242224A - マトリクス表示装置 - Google Patents

マトリクス表示装置

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JPH02242224A
JPH02242224A JP1062039A JP6203989A JPH02242224A JP H02242224 A JPH02242224 A JP H02242224A JP 1062039 A JP1062039 A JP 1062039A JP 6203989 A JP6203989 A JP 6203989A JP H02242224 A JPH02242224 A JP H02242224A
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星屋 隆之
Tadahisa Yamaguchi
山口 忠久
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 本発明は2:1の飛び越し走査を行うマ)IJクス表示
装置に関し、 マトリクス表示装置のバスドライバの素子数を低減して
大容量の表示が行える装置の提供を目的とし、 直交して配置された走査バスとデータバスとを備え、そ
の交点にスイッチング素子を介して表示素子を設けたマ
トリクス表示装置において、走査バスの延伸方向に隣接
して配置された表示素子を2個一組として、各スイッチ
ング素子のデータ書込用端子を同じデータバスに接続し
、オンオフ用端子をそれぞれ奇数番目の走査バスと偶数
番目の走査バスとに接続し、制御手段からの信号により
走査バスを駆動する走査ドライバとデータバスを駆動す
るデータドライバとに1フレーム毎に奇数番目の走査バ
スと偶数番目の走査バスに交互にデータを書き込む飛び
越し走査駆動を行わせるようにして構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はマトリクス表示装置に関し、特に、大容量表示
に適したマトリクス表示装置に関する。
近年、携帯型のワードプロセッサやラップトツブ型のパ
ーソナルコンピュータ等には大型のモノクロ表示の液晶
表示器やプラズマデイスプレィ等が実用化されており、
そのドツト数は640X400個にも達しており、更に
は、大型でカラー表示が可能な液晶表示装置の開発も進
んでいる。そして、表示器の大容量化に際しては、大型
で動作周波数が低く、且つ動作回路の構成が簡素で安価
なマトリクス表示装置が要望されている。
〔従来の技術〕
第7図は従来のモノクロのマトリクス表示装置(液晶表
示装置)の構成の一例を示すものである。
この図における液晶表示装置には液晶パネル70があり
、この液晶パネル70は液晶78を間に封入した第一の
基板73と第2の基板79とから構成される。
第1の基板73には、走査バス71とデータバス72と
が交差して設けられ、その交点近傍にゲートが走査バス
71に、ドレインがデータバス72に、ソースが電極7
7接続されたスイッチング素子である薄膜トランジスタ
 (TPT)76があり、第2の基板79には対向電極
(図示せず)が設けられている。また、液晶パネル73
の外部には、走査ドライバ74とデータドライバ75、
およびその制御回路(図示せず)が設けられている。こ
のような液晶表示装置では、走査ドライバ74により1
ラインを順番に選択してそのライン上のT P T76
をオンさせ、1ラインを選択する毎にデータドライバ7
5から表示に対応したデータ電圧をオンしたT P T
76を介して液晶78に印加する。すると、選択された
走査ラインとデータラインとの交点の画素にデータの書
き込みが行われる。そして、順次走査ラインを選択して
全ラインの書き込みが終了すると1画面が表示される。
第7図のデータドライバ75は第8図に示すような構成
である。データドライバ75はシリアルに送られてくる
表示データDを、クロック信号CKに基づいてシフトレ
ジスタ81によってシフトして1行分の表示データを取
り込み、電圧レベルをレベル変換回路82で変換した後
に、各データバスに1行分のデータを同時に印加する。
これによって1行の書き込みが同時に行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
一般にCRT等のような表示装置ではちらつきを防止す
るために、1画面を40〜6〇七で書き換える必要があ
る。このために、第9図(a)〜(C)に示すように、
1水平開期信号に要求される動作時間は、320 X2
00  ドツト程度の液晶パネルでは65μ51640
 X400  ドツト程度の液晶パネルでは40μ51
1120 X750  ドツト程度の液晶パネルでは3
0μsというように、走査方向のドツト数(ライン数)
が増えるに従って短くなり、この結果、表示データの転
送速度は表示容量の増加に比例して速くなる。
そして、1o00 X800 ドツト程度の液晶パネル
におけるドツトクロックは50MHzにも達し、データ
ドライバの能力を越えてしまうという問題がある。
即ち、液晶パネルの容量が増大すると、従来の1個のC
MO8のICでは動作しなくなり、ICの個数を増やさ
なければならなくなって、結果的には部品点数の増大や
消費電力の増大等で大容量の表示装置を実現することが
困難になるという問題がある。
本発明は前述のマトリクス表示装置における課題を解消
するためになされたものであり、データドライバの数の
低減およびデータドライバにおける動作周波数の低下を
図り、大容量のマトリクス表示装置を提供することを目
的としている。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成する本発明のマトリクス表示装置の構成
が第1図に示される。図におけるマトリクス表示装置は
、直交して配置された走査バスとデータバスとを備え、
その交点にスイッチング素子を介して表示素子を設けた
マ) IJクス表示装置において、走査バス1の延伸方
向に隣接して配置された表示素子7a、 7bを2個一
組として、各スイッチング素子6のデータ書込用端子を
同じデータバス2に接続し、オンオフ用端子をそれぞれ
奇数番目の走査バス1oと偶数番目の走査バス1eとに
接続し、制御手段3からの信号により走査バス1を駆動
する走査ドライバ4とデータバス2を駆動するデータド
ライバ5とに1フレーム毎に奇数番目の走査バスと偶数
番目の走査バスに交互にデータを書き込む飛び越し走査
駆動を行わせるようにしたことを特徴としている。
〔作 用〕
本発明のマトリクス表示装置によれば、1表示ラインに
並んだドツトの隣り合う2つのドツトが共通のデータバ
ス及び奇数番目と偶数番目の走査バスにそれぞれ接続さ
れているので、各フレームにおける走査は奇数番目のバ
スか偶数番目のバスかの何れか一方が交互に行われ、1
水平走査期間には1表示ラインの半分のドツトのみの書
き込みが行われ、2フレームで1画面が構成される。
〔実施例〕
以下添付図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する
第2〜1図は本発明のマトリクス表示装置の一実施例の
構成を示すものである。液晶パネル20の一方の基板上
には直交して配置された走査バスSot。
SB+、 SOz、 SB2.・・””SOm、SBm
 トチ−9ハスX1. X2゜・・・・・・X9とがあ
り、奇数番目の走査バスSOI、 SO2゜・・・・・
・SO,は第1走査ドライバ21に接続され、偶数番目
の走査バスSR,,SB、、・・・・・・SR,は第2
走査ドライバ22に接続され、データバスXI、X2.
・・・・・・Xhはデータドライバ23に接続されてい
る。走査バスSQ、、SB、、 SO2,Se2.−・
・・SQ、、SB、とデータバスxI。
X2.・・・・・・Xl、との交点近傍にはスイッチン
グ素子であるT P T25を介して画素電極が設けら
れ、この画素電極30と対向するもう一方の基板上に設
けられた対向電極(図示せず)との間の液晶セル24が
各画素を構成する。そして、走査バスの延伸方向に対し
て隣接して配置された奇数番目の液晶セル24aと偶数
番目の液晶セル24bとは2個一組にされており、液晶
セル24a、 24bにそれぞれ接続するT P T2
5のドレインは同じデータバスに接続され、ゲートは奇
数番目の走査バスSOi と偶数番目の走査バスSt!
i(iは自然数)とにそれぞれ別々に接続されている。
第1走査ドライバ2L第2走査ドライバ22及びデータ
ドライバ23は水平同期信号と垂直同期信号とが入力さ
れる制御回路26に接続されており、この制御回路26
から第1走査ドライバ21と第2走査ドライバ22には
走査ドライバ制御信号が、データドライバ23にはデー
タドライバ制御信号が出力される。また、制御回路26
からは出力制御信号叶が第1走査ドライバ21とクロッ
ク信号が入力されるクロック分周選択回路27に出力さ
れており、この出力制御信号01Eはインバータ29で
反転されて第2走査ドライバ22にも出力される。液晶
パネル20への表示データDinはフリップフロップ回
路28を介してデータドライバ23に人力される。また
、クロック分周選択回路27の出力がフリップフロップ
回路28とデータドライバ23に入力されるようになっ
ている。
次に、以上のように構成された実施例の装置の動作を第
3−1図の波形図を用いて説明する。
偶数ライン、奇数ラインの走査を行う第1走査ドライバ
21及び第2走査ドライバ22は、出力制御信号OBに
よって制御される他は通常の走査ドライバと同様に1ラ
インずつ順次走査するように制御回路26によって制御
される。制御回路26は第1走査ドライバ21と第2走
査ドライバ22とに通常の制御信号を発生すると共に、
第3図(C)に示すように垂直同期信号を2分周して出
力制御信号DEを発生してこれを第1走査ドライバ21
に入力すると共に、この出力制御信号OBをインバータ
29で反転してこれを第2走査ドライバ22に入力する
。この実施例では第1走査ドライバ21はこの出力制御
信号0εがハイレベルの時に走査信号を出力し、第2走
査ドライバ22はこの出力制御信号OBがローレベルの
時に走査信号を出力するように構成されているとすると
、制御回路26は例えば、奇数フレーム時に第1走査ド
ライバ21に走査信号を出力させ、偶数フシーム時に第
2走査ドライバ22に走査信号を出力させる。
クロック分周選択回路27は第3−1図(a)に示すよ
うに、クロック信号を分周して表示データの偶数番目お
よび奇数番目をサンプルする信号CLKIと信号CLに
2とを発生する。そして、クロック分周選択回路27は
、例えば、制御回路26から入力される出力制御信号O
Bがハイレベル1o時に信号CLKIを出力し、出力制
御信号OEがローレベル00時に信号CLK2を出力す
るように構成される。
フリップフロップ回路28に人力される表示データDi
nは、第3図ら)に示すように、信号CLKIまたは信
号CLK2の立ち上がりによってフリップフロップ回路
28にラッチされる。従って、フリップフロップ回路2
8に信号CLKIが入力されている時には1表示ライン
の奇数列のデータが表示データDoutとしてデータド
ライバ23に入力され、信号CLK2がフリップフロッ
プ回路28に人力されている時には1表示ラインの偶数
列のデータが表示データDOtltとしてデータドライ
バ23に人力される。
このように入力される表示データDinは、奇数フレー
ムにおいてその奇数番目のデータのみが表示データDo
utとしてデータドライバ23に送られ、この時は第1
走査ドライバ21が奇数番目の走査バスSDI、 SO
□、・・・・・・SO,、lを走査して表示データDi
nの半分のデータが液晶セル24aに書き込まれる。
これと同様に、偶数フレームにおいては表示データDi
nの偶数番目のデータのみが表示データDoutとして
データドライバ23に送られ、この時は第2走査ドライ
バ22が偶数番目の走査バス3B、、SE2.・・・・
・・SEっを走査して表示データDinの残りの半分の
データが液晶セル24bに書き込まれる。第4−1図は
第2−1図の装置における奇数フレームの動作を示した
ものであり、奇数フレームでは第1走査ドライバ21か
らは走査信号が順次出力され、第2走査ドライバ22か
らは走査信号が出力されない。
よって、1表示ラインに並ぶ液晶セルには斜線で示すよ
うに1個おきの液晶セル24aにデータが書き込まれ、
偶数フレームでは斜線で示していない液晶セル24bに
データが書き込まれる。
なお、以上説明した実施例では1フレーム毎に表示デー
タの偶数番目、奇数番目のデータを書き込むように表示
パネル及び周辺回路を設けているが、1ライン毎に偶数
奇数のデータを書き込んでも良い。
この場合の実施例を第2−2図から第4−2図に示す。
第2−2図では(1)液晶パネル20と第1、第2走査
ドライバ21.22の接続方法、(2)クロック分周選
択回路27を信号SELにより制御する2点が異なる。
信号SBLは第3−2図に示すように、1走査ラインの
選択毎に反転し、かつ奇数、偶数フレームで極性が反転
する信号である。クロック分周選択回路27は信号SE
Lがハイレベル1のとき信号CLKIを選択し、信号S
ELがローレベル0のとき信号CLK2を選択する。第
4−2図は第2−2図における奇数フレームの動作を示
すものであり、前記実施例と同様に第1走査ドライバ2
1から走査信号が順次出力されるが、パネルとの接続が
異なるために、SQL、 SE2. SO3・・・・・
・のように走査が行われ、同時に信号SELにより1ラ
イン毎に奇数、偶数番目の表示データがデータドライバ
23に送られて斜線で示した液晶セルにデータが書き込
まれる。
偶数フレームでは斜線で示していない液晶セルにデータ
が書き込まれる。
第5図は本発明の更に別の実施例の液晶パネルの構成例
を示すものであり、この例はカラーマトリクス表示装置
に本発明を適用したものである。
カラー表示装置においては、3原色を構成するRGBの
ドツトをライン方向に配置して、1ドツトおきに各ドツ
トのT F T51のゲートを上下の走査バスSO,S
Hに接続して前述の実施例と同様に1フレームに半分ず
つの画素を書き込むようにすれば良い。
更に、第6図に示す実施例では、3原色の表示素子RG
Bを走査方向に配置して走査方向の3ドツトで1力ラー
画素を構成するようにし、走査バスの数を、赤色の奇数
フレーム用の走査バスSRO。
赤色の偶数フレーム用の走査バスSRE、緑色の奇数フ
レーム用の走査、バスSGO,緑色の偶数フレーム用の
走査バスSGE、青色の奇数フレーム用の走査バスSH
O,青色の偶数フレーム用の走査バスSBEのように3
倍に増やしている。この実施例の装置では、1フレーム
に1色の半分のデータを書き込み、6フレームで1画面
のデータが全て書き込まれるようにする。即ち、1番目
のフレームでは第6図に■で示す赤色の奇数ドツトにデ
ータを書き込み、2番目のフレームでは■で示す緑色の
奇数ドツトにデータを書き込むというように、3番目の
フレームでは■のドツト、4番目のフレームでは■のド
ツト、5番目のフレームでは■のドツト、6番目のフレ
ームでは■のドツトにデータを書き込んで1画面を構成
する。この場合、通常の場合に比べてデータドライバが
1/6に低減できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、走査ドライバの
数は2倍となるが、走査ドライバは構成が簡単なため、
表示容量が大きい場合やカラー化においてデータドライ
バの動作速度が半分になって動作速度の問題を生じない
上に、モノクロ表示並びにカラー表示においてドライバ
数を増やすことなくマトリクス表示装置を実現すること
ができるので、装置構成が簡素になり、コストが安価に
なるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のマトリクス表示装置の原理構成図、第
2−1図は本発明のマ) IJクス表示装置の一実施例
の全体構成図、第2−2図は第2−1図の変形実施例の
全体構成図、第3−1図は第2−1図の装置の動作波形
図、第3−2図は第2−2図の装置の動作波形図、第4
−1図は第2−1図の液晶パネルの動作を示す図、第4
−2図は第2−2図の液晶パネルの動作を示す図、第5
図は本発明の装置の他の実施例の構成図、第6図は本発
明の更に他の実施例の構成図、第7図は従来のモノクロ
のマトリクス表示装置の構成図、第8図は第7図のデー
タドライバの構成図、第9図は表示容量の増大に伴うデ
ータ転送速度の変化を示す説明図である。 1・・・走査バス、IO・・・奇数番目の走査バス、1
e・・・偶数番目の走査バス、2・・・データバス、3
・・・制御回路、4・・・走査ドライバ、5・・・デー
タドライバ、6・・・スイッチング素子、7a、 7b
・・・液晶セノベ20・・・液晶パネル、21・・・第
1走査ドライバ、22・・・第2走査ドライバ、23・
・・データドライバ、24.24a、 25b・・・液
晶セノペ25・・・TFT、26・・・制御回路、27
・・・クロック分周選択回路、28・・・フリップフロ
ップ回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 直交して配置された走査バスとデータバスとを備え、そ
    の交点にスイッチング素子を介して表示素子を設けたマ
    トリクス表示装置において、走査バス(1)の延伸方向
    に隣接して配置された表示素子(7a、7b)を2個一
    組として、各スイッチング素子(6)のデータ書込用端
    子を同じデータバス(2)に接続し、オンオフ用端子を
    それぞれ奇数番目の走査バス(1o)と偶数番目の走査
    バス(1e)とに接続し、制御手段(3)からの信号に
    より走査バス(1)を駆動する走査ドライバ(4)とデ
    ータバス(2)を駆動するデータドライバ(5)とに1
    フレーム毎に奇数番目の走査バスと偶数番目の走査バス
    に交互にデータを書き込む飛び越し走査駆動を行わせる
    ようにしたことを特徴とするマトリクス表示装置。
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