JP2685079B2 - マトリクス表示装置 - Google Patents

マトリクス表示装置

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JP2685079B2 JP6203989A JP6203989A JP2685079B2 JP 2685079 B2 JP2685079 B2 JP 2685079B2 JP 6203989 A JP6203989 A JP 6203989A JP 6203989 A JP6203989 A JP 6203989A JP 2685079 B2 JP2685079 B2 JP 2685079B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 本発明は2:1の飛び越し走査を行うマトリクス表示装
置に関し、 マトリクス表示装置のバスドライバの素子数を低減し
て大容量の表示が行える装置の提供を目的とし、 直交して配置された走査バスとデータバスとを備え、
その交点にスイッチング素子を介して表示素子を設けた
マトリクス表示装置において、走査バスの延伸方向に隣
接して配置された表示素子を2個一組として、各スイッ
チング素子のデータ書込用端子を同じデータバスに接続
し、オンオフ用端子をそれぞれ奇数番目の走査バスと偶
数番目の走査バスとに接続し、制御手段からの信号によ
り走査バスを駆動する走査ドライバとデータバスを駆動
するデータドライバとに1フレーム毎に奇数番目の走査
バスと偶数番目の走査バスに交互にデータを書き込み飛
び越し走査駆動を行わせるようにして構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はマトリクス表示装置に関し、特に、大容量表
示に適したマトリクス表示装置に関する。
近年、携帯型のワードプロセッサやラップトップ型の
パーソナルコンピュータ等には大型のモノクロ表示の液
晶表示器やプラズマディスプレイ等が実用化されてお
り、そのドット数は640×400個にも達しており、更に
は、大型でカラー表示が可能な液晶表示装置の開発も進
んでいる。そして、表示器の大容量化に際しては、大型
で動作周波数が低く、且つ動作回路の構成が簡素で安価
なマトリクス表示装置が要望されている。
〔従来の技術〕
第7図は従来のモノクロのマトリクス表示装置(液晶
表示装置)の構成の一例を示すものである。この図にお
ける液晶表示装置には液晶パネル70があり、この液晶パ
ネル70は液晶78を間に封入した第一の基板73と第2の基
板79とから構成される。第1の基板73には、走査バス71
とデータバス72とが交差して設けられ、その交点近傍に
ゲートが走査バス71に、ドレインがデータバス72に、ソ
ースが電極77接続されたスイッチング素子である薄膜ト
ランジスタ(TFT)76があり、第2の基板79には対向電
極(図示せず)が設けられている。また、液晶パネル73
の外部には、走査ドライバ74とデータドライバ75、およ
びその制御回路(図示せず)が設けられている。このよ
うな液晶表示装置では、走査ドライバ74により1ライン
を順番に選択してそのライン上のTFT76をオンさせ、1
ラインを選択する毎にデータドライバ75から表示に対応
したデータ電圧をオンしたTFT76を介して液晶78に印加
する。すると、選択された走査ラインとデータラインと
の交点の画素にデータの書き込みが行われる。そして、
順次走査ラインを選択して全ラインの書き込みが終了す
ると1画面が表示される。
第7図のデータドライバ75は第8図に示すような構成
である。データドライバ75はシリアルに送られてくる表
示データDを、クロック信号CKに基づいてシフトレジス
タ81によってシフトして1行分の表示データを取り込
み、電圧レベルをレベル変換回路82で変換した後に、各
データバスに1行分のデータを同時に印加する。これに
よって1行の書き込みが同時に行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
一般にCRT等のような表示装置ではちらつきを防止す
るために、1画面を40〜60Hzで書き換える必要がある。
このために、第9図(a)〜(c)に示すように、1水
平同期信号に要求される動作時間は、320×200ドット程
度の液晶パネルでは65μs、640×400ドット程度の液晶
パネルでは40μs、1120×750ドット程度の液晶パネル
では30μsというように、走査方向のドット数(ライン
数)が増えるに従って短くなり、この結果、表示データ
の転送速度は表示容量の増加に比例して速くなる。そし
て、1000×800ドット程度の液晶パネルにおけるドット
クロックは50MHzにも達し、データドライバの能力を越
えてしまうという問題がある。即ち、液晶パネルの容量
が増大すると、従来の1個のCMOSのICでは動作しなくな
り、ICの個数を増やさなければならなくなって、結果的
には部品点数の増大や消費電力の増大等で大容量の表示
装置を実現することが困難になるという問題がある。
本発明は前述のマトリクス表示装置における課題を解
消するためになされたものであり、データドライバの数
の低減およびデータドライバにおける動作周波数の低下
を図り、大容量のマトリクス表示装置を提供することを
目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成する本発明のマトリクス表示装置の構
成が第1図に示される。図におけるマトリクス表示装置
は、直交して配置された走査バスとデータバスとを備
え、その交点にスイッチング素子を介して表示素子を設
けたマトリクス表示装置において、走査バス1の延伸方
向に隣接して配置された表示素子7a,7bを2個一組とし
て、各スイッチング素子6をデータ書込用端子を同じデ
ータバス2に接続し、オンオフ用端子をそれぞれ奇数番
目の走査バス1oと偶数番目の走査バス1eとに接続し、制
御手段3からの信号により走査バス1を駆動する走査ド
ライバ4とデータバス2を駆動するデータドライバ5と
に1フレーム毎に奇数番目の走査バスと偶数番目の走査
バスに交互にデータの書き込む飛び越し走査駆動を行わ
せるようにしたことを特徴としている。
〔作 用〕
本発明のマトリクス表示装置によれば、1表示ライン
に並んだドットの隣り合う2つのドットが共通のデータ
バス及び奇数番目と偶数番目の走査バスにそれぞれ接続
されているので、各フレームにおける走査は奇数番目の
バスか偶数番目のバスかの何れか一方が交互に行われ、
1水平走査期間には1表示ラインの半分のドットのみの
書き込みが行われ、2フレームで1画面が構成される。
〔実施例〕
以下添付図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第2−1図は本発明のマトリクス表示装置の一実施例
の構成を示すものである。液晶パネル20の一方の基板上
には直交して配置された走査バスSO1,SE1,SO2,SE2,……
SOm,SEmとデータバスX1,X2,……Xnとがあり、奇数番目
の走査バスSO1,SO1,……SOmは第1走査ドライバ21に接
続され、偶数番目の走査バスSE1,SE2,……SEmは第2走
査ドライバ22に接続され、データバスX1,X2,……Xnはデ
ータドライバ23に接続されている。走査バスSO1,SE1,SO
2,SE2,……SOm,SEmとデータバスX1,X2,……Xnとの交点
近傍にはスイッチング素子であるTFT25を介して画素電
極を設けられ、この画素電極30と対向するもう一方の基
板上に設けられた対向電極(図示せず)との間の液晶セ
ル24が各画素を構成する。そして、走査バスの延伸方向
に対して隣接して配置された奇数番目の液晶セル24aと
偶数番目の液晶セル24bとは2個一組にされており、液
晶セル24a,24bにそれぞれ接続するTFT25のドレインは同
じデータバスに接続され、ゲートは奇数番目の走査バス
SOiと偶数番目の走査バスSEi(iは自然数)とにそれぞ
れ別々に接続されている。
第1走査ドライバ21、第2走査ドライバ22及びデータ
ドライバ23は水平同期信号と垂直同期信号とが入力され
る制御回路26に接続されており、この制御回路26から第
1走査ドライバ21と第2走査ドライバ22には走査ドライ
バ制御信号が、データドライバ23にはデータドライバ制
御信号が出力される。また、制御回路26からは出力制御
信号がOEが第1走査ドライバ21とクロック信号が入力さ
れるクロック分周選択回路27に出力されており、この出
力制御信号OEはインバータ29で反転されて第2走査ドラ
イバ22にも出力される。液晶パネル20への走査データDi
nはフリップフロップ回路28を介してデータドライバ23
に入力される。また、クロック分周選択回路27の出力が
フリップフロップ回路28とデータドライバ23に入力され
るようになっている。
次に、以上のように構成された実施例の装置の動作を
第3−1の波形図を用いて説明する。
偶数ライン、奇数ラインの走査を行う第1走査ドライ
バ21及び第2走査ドライバ22は、出力制御信号OEによっ
て制御される他は通常の走査ドライバと同様に1ライン
ずつ順次走査するように制御回路26によって制御され
る。制御回路26は第1走査ドライバ21と第2走査ドライ
バ22とに通常の制御信号を発生すると共に、第3図
(C)に示すように垂直同期信号を2分周して出力制御
信号OEを発生してこれを第1走査ドライバ21に入力する
と共に、この出力制御信号OEをインバータ29で反転して
これを第2走査ドライバ22に入力する。この実施例では
第1走査ドライバ21はこの出力制御信号OEがハイレベル
の時に走査信号を出力し、第2走査ドライバ22はこの出
力制御信号OEがローレベルの時に走査信号を出力するよ
うに構成されているとすると、制御回路26は例えば、奇
数フレーム時に第1走査ドライバ21に走査信号を出力さ
せ、偶数フレーム時に第2走査ドライバ22に走査信号を
出力させる。
クロック分周選択回路27は第3−1図(a)に示すよ
うに、クロック信号を分周して表示データの偶数番目お
よび奇数番目をサンプルする信号CLK1と信号CLK2とを発
生する。そして、クロック分周選択回路27は、例えば、
制御回路26から入力される出力制御信号OEがハイレベル
1の時に信号CLK1を出力し、出力制御信号OEがローレベ
ル0の時に信号CLK2を出力するように構成される。
フリップフロップ回路28に入力される表示データDin
は、第3図(b)に示すように、信号CKL1または信号CL
K2の立ち上がりによってフリップフロップ回路28にラッ
チされる。従って、フリップフロップ回路28に信号CKL1
が入力されている時には1表示ラインの奇数列のデータ
が表示データDoutとしてデータドライバ23に入力され、
信号CKL2がフリップフロップ回路28に入力されている時
には1表示ラインの偶数列のデータが表示データDoutと
してデータドライバ23に入力される。
このように入力される表示データDinは、奇数フレー
ムにおいてその奇数番目のデータのみが表示データDout
としてデータドライバ23に送られ、この時は第1走査ド
ライバ21が奇数番目の走査バスSO1,SO1,……SOmを走査
して表示データDinの半分データが液晶セル24aに書き込
まれる。これと同様に、偶数フレームにおいては表示デ
ータDinの偶数番目のデータのみが表示データDoutとし
てデータドライバ23に送られ、この時は第2走査ドライ
バ22が偶数番目の走査バスSE1,SE2,……SEmを走査して
表示データDinの残りの半分のデータが液晶セル24bに書
き込まれる。第4−1図は第2−1図の装置における奇
数フレームの動作を示したものであり、奇数フレームで
は第1走査ドライバ21からは走査信号が順次出力され、
第2走査ドライバ22からは走査信号が出力されない。よ
って、1表示ラインに並ぶ液晶セルには斜線で示すよう
に1個おきの液晶セル24aにデータが書き込まれ、偶数
フレームでは斜線で示していない液晶セル24bにデータ
が書き込まれる。
なお、以上説明した実施例では1フレーム毎に表示デ
ータの偶数番目、奇数番目のデータを書き込むように表
示パネル及び周辺回路を設けているが、1ライン毎に偶
数奇数のデータを書き込んでも良い。
この場合の実施例を第2−2図から第4−2図に示
す。第2−2図では(1)液晶パネル20と第1、第2走
査ドライバ21,22の接続方法、(2)クロック分周選択
回路27を信号SELにより制御する2点が異なる。信号SEL
は第3−2図に示すように、1走査ラインの選択毎に反
転し、かつ奇数、偶数フレームで極性が反転する信号で
ある。クロック分周選択回路27は信号SELがハイレベル
1のとき信号CLK1を選択し、信号SELがローレベル0の
とき信号CLK2を選択する。第4−2図は第2−2図にお
ける奇数フレームの動作を示すものであり、前記実施例
と同様に第1走査ドライバ21から走査信号が順次出力さ
れるが、パネルとの接続が異なるために、SO1,SE2,SO3
……のように走査が行われ、同時に信号SELにより1ラ
イン毎に奇数、偶数番目の表示がデータがデータドライ
バ23に送られて斜線で示した液晶セルにデータが書き込
まれる。偶数フレームでは斜線で示していない液晶セル
にデータが書き込まれる。
第5図は本発明の更に別の実施例の液晶パネルの構成
例を示すものであり、この例はカラーマトリクス表示装
置に本発明を適用したものである。カラー表示装置にお
いては、3原色を構成するRGBのドットをライン方向に
配置して、1ドットおきに各ドットのTFT51のゲートを
上下の走査バスSO,SEに接続して前述の実施例と同様に
1フレームに半分ずつ画素を書き込むようにすれば良
い。
更に、第6図に示す実施例では、3原色の表示素子RG
Bを走査方向に配置して走査方向の3ドットで1カラー
画素を構成するようにし、走査バスの数を、赤色の奇数
フレーム用の走査バスSRO,赤色の偶数フレーム用の走査
バスSRE,緑色の奇数フレーム用の走査バスSGO,緑色の偶
数フレーム用の走査バスSGE,青色の奇数フレーム用の走
査バスSBO,青色の偶数フレーム用の走査バスSBEのよう
に3倍に増やしている。この実施例の装置では、1フレ
ームに1色の半分のデータを書き込み、6フレームで1
画面のデータが全て書き込まれるようにする。即ち、1
番目のフレームでは第6図にで示す赤色の奇数ドット
にデータを書き込み、2番目のフレームではで示す緑
色の奇数ドットにデータを書き込むというように、3番
目のフレームではのドット、4番目のフレームでは
のドット、5番目のフレームではのドット、6番目の
フレームではのドットにデータを書き込んで1画面を
構成する。この場合、通常の場合に比べてデータドライ
バが1/6に低減できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、走査ドライバ
の数は2倍となるが、走査ドライバは構成が簡単なた
め、表示容量が大きい場合やカラー化においてデータド
ライバの動作速度が半分になって動作速度の問題を生じ
ない上に、モノクロ表示並びにカラー表示においてドラ
イバ数を増やすことなくマトリクス表示装置を実現する
ことができるので、装置構成が簡素になり、コストが安
価になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のマトリクス表示装置の原理構成図、第
2−1図は本発明のマトリクス表示装置の一実施例の全
体構成図、第2−2図は第2−1図の変形実施例の全体
構成図、第3−1図は第2−1図の装置の動作波形図、
第3−2図は第2−2図の装置の動作波形図、第4−1
図は第2−1図の液晶パネルの動作を示す図、第4−2
図は第2−2図の液晶パネルの動作を示す図、第5図は
本発明の装置の他の実施例の構成図、第6図は本発明の
更に他の実施例の構成図、第7図は従来のモノクロのマ
トリクス表示装置の構成図、第8図は第7図のデータド
ライバの構成図、第9図は表示容量の増大に伴うデータ
転送速度の変化を示す説明図である。 1……走査バス、Io……奇数番目の走査バス、1e……偶
数番目の走査バス、2……データバス、3……制御回
路、4……走査ドライバ、5……データドライバ、6…
…スイッチング素子、7a,7b……液晶セル、20……液晶
パネル、21……第1走査ドライバ、22……第2走査ドラ
イバ、23……データドライバ、24,24a,25b……液晶セ
ル、25……TFT、26……制御回路、27……クロック分周
選択回路、28……フリップフロップ回路。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−168690(JP,A) 特許2581796(JP,B2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直交して配置された走査バスとデータバス
    とを備え、その交点にスイッチング素子を介して表示素
    子を設けたマトリクス表示装置において、 走査バス(1)の延伸方向に隣接して配置された表示素
    子(7a,7b)を2個一組として、各スイッチング素子
    (6)のデータ書込用端子を同じデータバス(2)に接
    続し、オンオフ用端子をそれぞれ奇数番目の走査バス
    (1o)と偶数番目の走査バス(1e)とに接続し、制御手
    段(3)からの信号により走査バス(1)を駆動する走
    査ドライバ(4)とデータバス(2)を駆動するデータ
    ドライバ(5)とに1フレーム毎に奇数番目の走査バス
    と偶数番目の走査バスに交互にデータを書き込む飛び越
    し走査駆動を行わせるようにしたことを特徴とするマト
    リクス表示装置。
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