JPH02239405A - ディジタル磁気記録再生装置 - Google Patents
ディジタル磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH02239405A JPH02239405A JP5954689A JP5954689A JPH02239405A JP H02239405 A JPH02239405 A JP H02239405A JP 5954689 A JP5954689 A JP 5954689A JP 5954689 A JP5954689 A JP 5954689A JP H02239405 A JPH02239405 A JP H02239405A
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- Japan
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- amplitude
- recording
- phase
- reproducing
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000280 densification Methods 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、高密度にディジタル記録可能なディジタル磁
気記録再生装置に関するものである.[発明のm要] 本発明は、ディジタルベースバンド信号の位相をロπ◆
(π/2)(但し、nは整数)だけ移相し、ディジタル
ベースバンド信号の振幅を、無歪伝送系の振幅をkとし
、磁気記録再生系の振幅を11−(ω)とした場合、k
/H■(ω)倍することにより、高密度ディジタル記録
ができるようにしたものである. [従来の技術] 従゛来のディジタル磁気記録再生装置、例えば、VTf
lは、ディジタル信号のベースバンド信号を直接記録す
るようになフていた. 第3図および第4図に磁気記録再生系においてACバイ
アスを重畳させた場合の系の振幅と位相の周波数特性の
一例を示す(上條:磁気記録再生系の線形化に関する一
検討、f8学全大 l989で発表予定). 第3図から振幅は低域以外は単調下降していることが分
かり、第4図から位相は直線的でほぼπ/2だけ進相し
ていることが分かる.[発明が解決しようとする課題] 従来のディジタル磁気記録再生装置、例えば、VTRは
、その磁気記録再生系が非線形系であるので、符合間干
渉があり、記録密度に限界があり、それ以上記録密度を
向上させることができないという問題点があった. 本発明の目的は、上記のような問題点を解決し、記録密
度をより高密度にできるディジタル磁気記録再生装置を
提供することにある.[課題を解決するための手段] このような目的を達成するため、本発明は、ディジタル
ベースバンド信号の位相をnπ+(π/2)(但し、n
は整数)だけ穆相する移相手段と、前記ディジタルベー
スバンド信号の振幅を、無歪伝送系の振幅をkとし、磁
気記録再生系の振幅を11m(ω) とした場合、k/
Hm (ω)倍する振幅等化手段とを備えたことを特徴
とする. [作 用] 本発明では、ディジタルベースバンド信号の位相をnπ
◆(π/2)だけ移相手段により移相し、無歪伝送系の
振幅をkとするとともに、磁気記録再生系の振幅をHa
(ω)とした場合、ディジタルベースバンド信号の振幅
を振幅等化手段によりk/Hm(ω》倍する. [実施例1 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
. 第1図は本発明の一実施例を示す. 図において、1は等化器で、nπ◆(π/2)移相器1
1と振幅等化器l2により構成されている.nπ+(y
t /2)移相器1lは、移相手段として、ディジタル
ベースバンド信号の位相をnπ◆(π/2) にするも
のである.振幅等化器l2は、振幅等化手段として、無
歪伝送系の振幅をkとし、磁気記録再生系の振幅をH■
(ω)とした場合、ディジタルベースバンド信号の振幅
をk/Hm(ω)倍するものである. 等化器1の伝達関数He(ω)は、式(1)で表わされ
る. }1.(ω) = k/Hm(ω)× @xp(−J(ωt d +nπ+(g/2))・
(1)3は記録再生系で、バイアス発生器3l、加算
器32、切り換えスイッチ33、記録再生ヘッド34、
図示しない磁気テープ駆動系等により構成されている.
加算器32は振幅等化器2からの信号とバイアス発生器
31からの信号を加算するものである.切り換えスイッ
チ33は加算器32からの信号を記録再生ヘッド34に
供給するか、あるいは、記録再生ヘッド34からの再生
出力を装置外に出力するかに切り換えるものである. 記録再生系3の伝達特性{1,(ω)は、 Ha(ω)
を振幅とし、位相が辻/2だけ進んでいるとすると、式
(2) で表わされる. ot(ω) = }Is(ω) exp( jyr/2
) − (2)本実施例のディジタル磁気記録再生装
置は、等化器1の伝達関数He(ω)が式(1)で表わ
され、記録再生系3の伝達特性lit(ω)が式(2)
で表わされるので、記録再生ヘッドに入力されるディジ
タルベースバンド信号の伝達関数 H(ω)は、式《3
》で表わされる. H(ω) = He(ω)・Ht(ω)=k exp(
−jωt d+ nyc)−(3)式《3》 で表わさ
れる伝達関数は、無歪み伝送路の伝達関数に等しい. 無歪伝送条件を第2図に示す. 記録再生系の特性劣化をプリデイストーション法を用い
て記録系で補償すれば、入力信号と同一の特性を有する
ことになる.ただし、記録再生系によりノイズが重畳さ
れるので、誤り率は増加する. なお、記録再生系は線形に近く補償されるので、各等化
回路と記録再生系の順番は、替えても構わない. (N
えば、v丁8の場合は、誤り率が最良となる記録補償特
性と(11式で表わされる特性とが異なるので補償特性
を記録側と再生側とに分け、記録系では誤り草最良の補
償特性にし、残りの補償は再生系で補償するようにする
のが望ましい.また、誤り率の許す範囲内では、再生側
だけで補償するようにしても良い. このように記録側と再生側で補償する例を第5図に示す
.本実施例のディジタル磁気記録再生装置は、積分器5
によりπ/2だけ位相が遅れ、記録振幅等化器6により
、積分器5により6デシベルオクターブで減衰された振
幅が補償されるとともに,記録再生ヘッドのインピーダ
ンスに起因する高域の低下分が補償され、再生側では再
生系での振幅低下分が再生振幅等化器7により補償され
るようになっている. このように構成したので、本実施例の作用効果は一実施
例のそれと本質的に相違しない.ただ、一実施例と同様
に、記録再生系によるノイズに起因して誤り率が増加す
冬。
気記録再生装置に関するものである.[発明のm要] 本発明は、ディジタルベースバンド信号の位相をロπ◆
(π/2)(但し、nは整数)だけ移相し、ディジタル
ベースバンド信号の振幅を、無歪伝送系の振幅をkとし
、磁気記録再生系の振幅を11−(ω)とした場合、k
/H■(ω)倍することにより、高密度ディジタル記録
ができるようにしたものである. [従来の技術] 従゛来のディジタル磁気記録再生装置、例えば、VTf
lは、ディジタル信号のベースバンド信号を直接記録す
るようになフていた. 第3図および第4図に磁気記録再生系においてACバイ
アスを重畳させた場合の系の振幅と位相の周波数特性の
一例を示す(上條:磁気記録再生系の線形化に関する一
検討、f8学全大 l989で発表予定). 第3図から振幅は低域以外は単調下降していることが分
かり、第4図から位相は直線的でほぼπ/2だけ進相し
ていることが分かる.[発明が解決しようとする課題] 従来のディジタル磁気記録再生装置、例えば、VTRは
、その磁気記録再生系が非線形系であるので、符合間干
渉があり、記録密度に限界があり、それ以上記録密度を
向上させることができないという問題点があった. 本発明の目的は、上記のような問題点を解決し、記録密
度をより高密度にできるディジタル磁気記録再生装置を
提供することにある.[課題を解決するための手段] このような目的を達成するため、本発明は、ディジタル
ベースバンド信号の位相をnπ+(π/2)(但し、n
は整数)だけ穆相する移相手段と、前記ディジタルベー
スバンド信号の振幅を、無歪伝送系の振幅をkとし、磁
気記録再生系の振幅を11m(ω) とした場合、k/
Hm (ω)倍する振幅等化手段とを備えたことを特徴
とする. [作 用] 本発明では、ディジタルベースバンド信号の位相をnπ
◆(π/2)だけ移相手段により移相し、無歪伝送系の
振幅をkとするとともに、磁気記録再生系の振幅をHa
(ω)とした場合、ディジタルベースバンド信号の振幅
を振幅等化手段によりk/Hm(ω》倍する. [実施例1 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
. 第1図は本発明の一実施例を示す. 図において、1は等化器で、nπ◆(π/2)移相器1
1と振幅等化器l2により構成されている.nπ+(y
t /2)移相器1lは、移相手段として、ディジタル
ベースバンド信号の位相をnπ◆(π/2) にするも
のである.振幅等化器l2は、振幅等化手段として、無
歪伝送系の振幅をkとし、磁気記録再生系の振幅をH■
(ω)とした場合、ディジタルベースバンド信号の振幅
をk/Hm(ω)倍するものである. 等化器1の伝達関数He(ω)は、式(1)で表わされ
る. }1.(ω) = k/Hm(ω)× @xp(−J(ωt d +nπ+(g/2))・
(1)3は記録再生系で、バイアス発生器3l、加算
器32、切り換えスイッチ33、記録再生ヘッド34、
図示しない磁気テープ駆動系等により構成されている.
加算器32は振幅等化器2からの信号とバイアス発生器
31からの信号を加算するものである.切り換えスイッ
チ33は加算器32からの信号を記録再生ヘッド34に
供給するか、あるいは、記録再生ヘッド34からの再生
出力を装置外に出力するかに切り換えるものである. 記録再生系3の伝達特性{1,(ω)は、 Ha(ω)
を振幅とし、位相が辻/2だけ進んでいるとすると、式
(2) で表わされる. ot(ω) = }Is(ω) exp( jyr/2
) − (2)本実施例のディジタル磁気記録再生装
置は、等化器1の伝達関数He(ω)が式(1)で表わ
され、記録再生系3の伝達特性lit(ω)が式(2)
で表わされるので、記録再生ヘッドに入力されるディジ
タルベースバンド信号の伝達関数 H(ω)は、式《3
》で表わされる. H(ω) = He(ω)・Ht(ω)=k exp(
−jωt d+ nyc)−(3)式《3》 で表わさ
れる伝達関数は、無歪み伝送路の伝達関数に等しい. 無歪伝送条件を第2図に示す. 記録再生系の特性劣化をプリデイストーション法を用い
て記録系で補償すれば、入力信号と同一の特性を有する
ことになる.ただし、記録再生系によりノイズが重畳さ
れるので、誤り率は増加する. なお、記録再生系は線形に近く補償されるので、各等化
回路と記録再生系の順番は、替えても構わない. (N
えば、v丁8の場合は、誤り率が最良となる記録補償特
性と(11式で表わされる特性とが異なるので補償特性
を記録側と再生側とに分け、記録系では誤り草最良の補
償特性にし、残りの補償は再生系で補償するようにする
のが望ましい.また、誤り率の許す範囲内では、再生側
だけで補償するようにしても良い. このように記録側と再生側で補償する例を第5図に示す
.本実施例のディジタル磁気記録再生装置は、積分器5
によりπ/2だけ位相が遅れ、記録振幅等化器6により
、積分器5により6デシベルオクターブで減衰された振
幅が補償されるとともに,記録再生ヘッドのインピーダ
ンスに起因する高域の低下分が補償され、再生側では再
生系での振幅低下分が再生振幅等化器7により補償され
るようになっている. このように構成したので、本実施例の作用効果は一実施
例のそれと本質的に相違しない.ただ、一実施例と同様
に、記録再生系によるノイズに起因して誤り率が増加す
冬。
なお、記録振幅等化器および振幅補償器はトランスバー
サルフィルタにより構成することができる. [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、ディジタルベー
スバンド信号の位相をnπ◆(π/2)だけ移相し、デ
ィジタルベースバンド信号の振幅を、kを無歪伝送系の
振幅、Ha(ω》を磁気記録再生系の振幅とした場合、
k/I@(ω》倍するようにしたので、記録密度をよ
り高密度にすることができるという効果がある.
サルフィルタにより構成することができる. [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、ディジタルベー
スバンド信号の位相をnπ◆(π/2)だけ移相し、デ
ィジタルベースバンド信号の振幅を、kを無歪伝送系の
振幅、Ha(ω》を磁気記録再生系の振幅とした場合、
k/I@(ω》倍するようにしたので、記録密度をよ
り高密度にすることができるという効果がある.
第1図は本発明二実施例のディジタル磁気記録再生装置
を示すブロック図、 第2図は無歪み伝走路の振幅一周波数特性と位相一周波
数特性を示す図、 第3図は本発明他の実施例のディジタル磁気記録再生装
置を示すブロック図、 第4図は八Cバイアスを重畳した場合の磁気記録再生系
の振幅一周波数特性を示す図、 第5図はACバイアスを重畳した場合の磁気記録再生系
の位相一周波数特性を示す図である.】・・・等化回路
, 3・・・記録再生系、 !l・・・nπ+(π/2)8相器、 l2・・・振幅等化器. 周墳較→
を示すブロック図、 第2図は無歪み伝走路の振幅一周波数特性と位相一周波
数特性を示す図、 第3図は本発明他の実施例のディジタル磁気記録再生装
置を示すブロック図、 第4図は八Cバイアスを重畳した場合の磁気記録再生系
の振幅一周波数特性を示す図、 第5図はACバイアスを重畳した場合の磁気記録再生系
の位相一周波数特性を示す図である.】・・・等化回路
, 3・・・記録再生系、 !l・・・nπ+(π/2)8相器、 l2・・・振幅等化器. 周墳較→
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ディジタルベースバンド信号の位相をnπ+(π/2)
(但し、nは整数)だけ移相する移相手段と、 前記ディジタルベースバンド信号の振幅を、無歪伝送系
の振幅をkとし、磁気記録再生系の振幅をHm(ω)と
した場合、k/Hm(ω)倍する振幅等化手段と を備えたことを特徴とするディジタル磁気記録再生装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5954689A JPH02239405A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | ディジタル磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5954689A JPH02239405A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | ディジタル磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02239405A true JPH02239405A (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=13116365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5954689A Pending JPH02239405A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | ディジタル磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02239405A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5829112A (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-21 | Pioneer Video Corp | 磁気記録再生方法 |
JPS62219806A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 波形等価器 |
JPH01303608A (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-07 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP5954689A patent/JPH02239405A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5829112A (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-21 | Pioneer Video Corp | 磁気記録再生方法 |
JPS62219806A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 波形等価器 |
JPH01303608A (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-07 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
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