JPH02222029A - 動画・静止画表示装置 - Google Patents

動画・静止画表示装置

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JPH02222029A
JPH02222029A JP4412789A JP4412789A JPH02222029A JP H02222029 A JPH02222029 A JP H02222029A JP 4412789 A JP4412789 A JP 4412789A JP 4412789 A JP4412789 A JP 4412789A JP H02222029 A JPH02222029 A JP H02222029A
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cpu
animation
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] パソコンの表示画像に動画と静止画とを表示するように
した動画・静止画表示装置に関し、簡単な構成で動画と
静止画とをパソコン画像に同時に表示できるようにする
ことを目的とし、ビデオ信号を受けてディジタル画像信
号に変換するディジタル画像変換部と、該ディジタル画
像変換部の出力を格納する第1のメモリと、該第1のメ
モリの出力又は静止画の画像データを格納する、表示画
面と対応した画像データを格納する第2のメモリと、ビ
デオ信号を受けて水平同期信号と垂直同期信号を分離し
て出力する同期分離回路と、該水平同期信号及び垂直同
期信号を受けて前記第1及び第2のメモリに書込み又は
転送アドレスを与えるアドレス発生回路と、第2のメモ
リ出力をアナログ信号に変換して映像信号として出力す
るD/A変換器と、垂直同期割込み及び第1のメモリか
ら第2のメモリへの動画データ転送終了後にアドレス発
生回路から与えられる転送終了割込みを受けて、動画デ
ータと静止画データの第2のメモリへの書込みの時分割
制御を行うCPUとにより構成される。
[産業上の利用分野] 本発明はパソコンの表示画像に動画と静止画とを表示す
るようにした動画・静止画表示装置に関する。
パーソナルコンピュータ(以下パソコンという)に文字
9図形情報と共に自然画(動画、静止画)を表示させた
いという要求がある。しかしながら、動画と静止画を同
時に扱える装置はなく、要求を満たすためには複数の装
置を設置する必要があり、設置面積の増大、コストの増
大という問題が発生している。
[従来の技術] 第5図は従来の動画表示装置の構成ブロック図、第6図
は従来の静止画表示装置の構成ブロック図である。先ず
、第5図の動画表示装置について説明する。日本の標準
動画像方式であるNTSC方式のビデオ信号は、画像変
換部1に入ってNTSCからRGBへ変換される。変換
されたRGB画像信号は、各色成分毎にA/D変換器2
でディジタルデータに変換された後、メモリ3に格納さ
れる。メモリ3は、ランダムメモリ (RAM)3aと
シリアルメモリ3bより構成されており、ランダムメモ
リ3aはパソコン表示部と1対1に対応した表示用メモ
リであり、該ランダメモリ3aに一旦格納された画像デ
ータは、シリアルメモリ3bに移された後、出力される
一方、ビデオ信号は同期分離回路4に入って、水平同期
信号と垂直同期信号とが画像信号から分離され、NTS
C水平・垂直同期信号として出力される。このNTSC
水平・垂直同期信号は、アドレス発生部5に入る。該ア
ドレス発生部5は、NTSC水平・垂直同期信号から書
込みアドレスを発生してメモリ3に与える。アドレス発
生部5にはパソコン映像信号からの水平・垂直同期信号
も入っており、該アドレス発生部5はこのパソコン水平
・垂直同期信号から転送アドレスを発生してメモリ3に
与える。
ビデオ信号の周期は(1/60)秒、パソコン映像信号
の周期は(1/80)秒である。このように、コンピュ
ータ機器であるパソコンの同期信号と異なる周期をもつ
ビデオ信号をパソコン表示部に表示させるためには、速
度変換(スキャンコンバート)を行う必要がある。つま
り、ビデオ信号を書込む時には、ランダムメモリ3aに
与える書込みアドレスとしてビデオ信号からとったアド
レスを用い、ランダムメモリ3aから読出したデータを
シリアルメモリ3bに転送する時には、転送アドレスと
してパソコン映像信号からとったアドレスを用いる。こ
れにより速度変換が行えることになる。
シリアルメモリ3bの出力は、順次読出され、D/A変
換器6によりアナログ信号に変換される。
そして、このD/A変換器4の出力が映像信号としてC
RT等のパソコン表示部(図示せず)に表示される。な
お、パソコン表示部に表示される場合には、D/A変換
器6の出力である映像信号(スキャンコンバートされた
ビデオ信号)とパソコン映像信号とか重畳回路7で合成
されたものが表示される。これにより、表示部には文字
5図形情報と共に動画が表示されることになる。
次に、第6図に示す静止画表示装置について説明する。
第5図と同一のものは、同一の符号を付して示す。この
場合には、スキャンコンバートの必要はないので、CP
Uを用いて、表示用メモリ(ランダムメモリ)3aに静
止画データを書込めばよい。CPUI 1は、CPUバ
ス12を介して人力される静止画ディジタイズ信号(静
止画データ)をランダムメモリ3aに書込む。この時、
メモリ3に与えられるアドレスは、CPU11がらの静
止画書込要求コマンドを受けるアドレス発生部12から
与えられる。
ランダムメモリ3aに格納された画像データを読出す場
合には、パソコン水平・垂直同期信号を受けて、アドレ
ス発生部12から出力される転送アドレスがメモリ3に
与えられる。ランダムメモリ3aから読出された画像デ
ータは、シリアルメモリ3bに移される。シリアルメモ
リ3bから出力された画像データは、D/A変換器6で
アナログ信号に変換された後、重畳回路7でパソコン映
像信号と合成された後、パソコン表示部に与えられる。
[発明が解決しようとする課題] 第5図に示す動画表示装置では、メモリの書込みはビデ
オ信号の同期信号に制約され、読出しはパソコンの映像
信号に制約されるため、動画表示中は外部からメモリへ
のアクセスが不可能であり、静止画像を書込むことがで
きないという不具合があった。これに対し、第6図に示
す静止画表示装置では、リアルタイムにビデオ信号をデ
ィジタイズする回路が欠落しているため、動画に対応で
きないという不具合があった。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって
、簡単な構成で動画と静止画とをパソコン画像に同時に
表示できる動画・静止画表示装置を提供することを目的
としている。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理ブロック図である。第5図と同一
のものは、同一の符号を付して示す。図において、21
はビデオ信号を受けてディジタル画像信号に変換するデ
ィジタル画像変換部、22は該ディジタル画像変換部2
1の出力を格納する第1のメモリ、23は該第1のメモ
リ22の出力又は静止画の画像データを格納する、表示
画面と対応した画像データを格納する第2のメモリであ
る。これら第1及び第2のメモリ22.23はデータの
書込み及び読出しが独立に格納な2ポートメモリである
4はビデオ信号を受けて水平同期信号と垂直同期信号を
分離して出力する同期分離回路、24は該水平同期信号
及び垂直同期信号を受けて前記第1及び第2のメモリ2
2.23に書込み又は転送アドレスを与えるアドレス発
生回路、6は第2のメモリ23出力をアナログ信号に変
換して映像信号として出力するD/A変換器、25は垂
直同期割込み及び第1のメモリ22から第2のメモリ2
3への動画データ転送終了後にアドレス発生回路24か
ら与えられる転送終了割込みを受けて、動画データと静
止画データの第2のメモリ23への書込みの時分割制御
を行うCPU、26は静止画の画像データが入力される
CPUデータバス、27はCPU25と同期分離回路4
及びアドレス発生回路24間を接続するCPU制御/ア
ドレスバスである。
[作用] ビデオ信号については、直接表示用メモリ(第2のメモ
リ23)に書込まないで、−旦バッファメモリ(第1の
メモリ22)に格納する。そして、同期分離回路4から
与えられる垂直同期信号割込み及び第1のメモリ22か
ら第2のメモリ23への動画転送終了後にアドレス発生
回路24から与えられる転送終了割込みを受けたCPU
25の時分割制御により第1のメモリ22から第2のメ
モリ23への動画データ書込みと、CPUデータバス2
6からの静止画画像データの書込みを行う。
このような構成をとることにより動画表示中であっても
外部からメモリへのアクセスが可能となり、静止画像を
書込むことができ、パソコンの表示部に動画と静止画の
同時表示が可能となる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第2図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図である
。第1図と同一のものは、同一の符号を付して示す。デ
ィジタル画像変換部21は、NTSC方式からRGB方
式に変換する変換部21aと該変換部21a出力をディ
ジタルデータに変換するA/D変換器21bより構成さ
れている。第1のメモリ22は、ランダムメモリ22a
及びシリアルメモリ22bより構成されており、第2の
メモリ23はランダムメモリ23a及びシリアルメモリ
23bより構成されている。
前記A/D変換器21bの出力は、先ずシリアルメモリ
22bに入り、シリアルメモリ22bから読出されたデ
ータはランダムメモリ22aに入っている。これに対し
て、第2のメモリ23の場合には、ランダムメモリ23
aからシリアルメモリ23bにデータが移動する構成に
なっている。
これらメモリの容量としては、第1のメモリ22が例え
ば680ドツト×480ライン、第2のメモリ23が例
えば1024ドツト×768ラインである。
30は静止画像データを格納するハードディスク、31
は静止画像を読込んでカラー画像データとして出力する
カラースキャナである。32はCPUデータバス26と
第2のメモリ23との間に接続された双方向バッファで
ある。このように構成された回路の動作を説明すれば、
以下のとおりである。
(動画書込み) 変換部21aは入力ビデオ信号をNTSC方式からRG
B方式に変換する。変換された画像信号は、A/D変換
器21bによりディジタルデータに変換される。一方、
同期分離回路4は、ビデオ信号から水平同期信号と垂直
同期信号とを分離してアドレス発生回路24に出力する
。該アドレス発生回路24は、第1のメモリ22に書込
み/転送アドレスを与える。この結果、A/D変換器2
1bの出力は、シリアルメモリ22bに画素クロックに
同期して1ライン分だけ書込まれる。この1ライン分の
データは、次に水平同期信号に同期してランダムメモリ
22aに転送される。このような動作を1画面分繰り返
すことで、ランダムメモリ22aに1画面分の画像デー
タが格納される。
CPU25は同期分離回路4から垂直同期信号に同期し
た割り込みを常時受けており、この垂直同期信号割込み
を受けると、第1のメモリ22のランダムメモリ22a
から第2のメモリ23のランダムメモリ23aへ画像デ
ータを転送する。この時、各メモリ22.23へはアド
レス発生回路24からアドレスが与えられる。この場合
において、1画面の転送時間が1/60秒以内に終了す
ることが条件であり、特にビデオ、パソコンの水平、垂
直同期信号に同期する必要はない。アドレス発生回路2
4は1画面分のデータ転送が終了したら、CPU25に
対して転送終了割込みを発生する。CPU25は、この
転送終了割込みを受けると次の動作、例えば静止画の書
込みに移る。
(静止画書込み) CPU25は、前記転送終了割込みを受けると、カラー
スキャナ31に対してデータの転送要求を行う。カラー
スキャナ31は、CPU25からの画像データ転送要求
を受けると、画像をスキャンして画像データを第2のメ
モリ23のランダムメモリ23aに順次書込む。CPU
25は、同期分離回路4から垂直同期信号割込みを受は
付けた時点でデータの書込みを終了する。そして、アド
レス発生回路24からの転送終了割込みを受は付けると
再び静止画の書込み動作を行う。つまり、1回の書込み
動作で静止画の書込みが終了しない場合には、時分割に
より前記した書込み動作を繰返すことになる。
(自然画像表示) 第2のメモリ23のランダムメモリ23aに書込まれた
動画乃至は静止画は、パソコンの水平同期信号に同期し
てシリアルメモリ23bに転送される。シリアルメモリ
23bに転送されたデータは、パソコンの画素クロック
に同期して読出され、D/A変換器6によりアナログ画
像信号に変換される。この画像信号は、重畳回路7によ
りパソコン映像信号と合成された後、パソコンの表示部
(図示せず。例えばCRT)に表示される。この結果、
表示部の状態は、第3図に示すようなものとなり、パソ
コン本来の画像aに加えて、動画す及び静止画Cが同時
表示される。
第4図は、第2図回路の動作を示すタイミングチャート
である。(イ)はビデオ垂直同期信号で、その周期は1
/60秒である。1/60秒毎に垂直同期信号割込みが
発生し、CPU25に与えられる。(ロ)はビデオ入力
であり、(イ)に示す垂直同期信号に同期して画面が#
1.#2・・・と変化している。(ハ)は第1のメモリ
(メモリ1)のランダムメモリ22aから第2のメモリ
(メモリ2)のランダムメモリ23aへのメモリ間デー
タ転送を示している。#0.#1・・・とデータ転送が
終了する度に転送終了割込みが発生し、CPU25に与
えられる。
(ニ)は静止画書込み状態を示す。転送終了割込みが発
生してから、垂直同期信号割込みが発生するまでの間に
静止画がメモリ2に書込まれている。つまり、転送終了
割込みが発生してから、垂直同期信号割込みが発生する
までの間にNOI。
NO2,・・・と静止画を時分割で書込んでいる。例え
ば、NOI〜NO3で1個の静止画が構成される。
本発明によれば、メモリ1のランダムメモリ22aから
メモリ2のランダムメモリ23aにデータ転送するに際
し、画像データの拡大・縮小をすることができる。拡大
する場合には、水平方向には同一画素を繰返し転送し、
垂直方向には同一ラインを繰返し転送することで実現す
ることができる。
縮小する場合には、水平方向には通常1ずつ増加する転
送アドレスを数個ずつスキップしつつ増加することで転
送量を減らし、垂直方向についてはラインをスキップし
て転送量を減らすことで実現することができる。
上述の実施例では、カラースキャナ31から静止画を読
込む場合について説明したが、ハードディスク30に予
め静止画データを格納しておき、順次読出すようにして
もよい。また、動画の転送をストップした状態で第2の
メモリ23の内容をハードディスク30に転送すること
ができ、動画を静止画として保存することができる。
[発明の効果] 以上、詳細に説明したように、本発明によればビデオ信
号については、直接表示用メモリ(第2のメモリ23)
に書込まないで、−旦バッファメモリ(第1のメモリ2
2)に格納する。そして、同期分離回路4から与えられ
る垂直同期信号割込み及び第1のメモリ22から第2の
メモリ23への動画転送終了後にアドレス発生回路24
から与えられる転送終了割込みを受けたCPU25の時
分割制御により第1のメモリ22から第2のメモリ23
への動画データ書込みと、CPUデータバス26からの
静止画画像データの書込みを行うことにより、簡単な構
成で動画と静止画とをパソコン画像に同時に表示できる
動画・静止画表示装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、 第3図はパソコンの表示状態を示す図、第4図は第2図
回路の動作を示すタイミングチャート、 第5図は従来の動画表示装置の構成ブロック図、第6図
は従来の静止画表示装置の構成ブロック図である。 第1図において、 4は同期分離回路、 6はD/A変換器、 21はディジタル画像変換部、 22は第1のメモリ、 23は第2のメモリ、 24はアドレス発生回路、 25はCPU。 26はCPUデータバス、 27はCPU制御/アドレスバスである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ビデオ信号を受けてディジタル画像信号に変換するディ
    ジタル画像変換部(21)と、 該ディジタル画像変換部(21)の出力を格納する第1
    のメモリ(22)と、 該第1のメモリ(22)の出力又は静止画の画像データ
    を格納する、表示画面と対応した画像データを格納する
    第2のメモリ(23)と、 ビデオ信号を受けて水平同期信号と垂直同期信号を分離
    して出力する同期分離回路(4)と、該水平同期信号及
    び垂直同期信号を受けて前記第1及び第2のメモリ(2
    2)、(23)に書込み又は転送アドレスを与えるアド
    レス発生回路(24)と、 第2のメモリ(23)出力をアナログ信号に変換して映
    像信号として出力するD/A変換器(6)垂直同期割込
    み及び第1のメモリ(22)から第2のメモリ(23)
    への動画データ転送終了後にアドレス発生回路(24)
    から与えられる転送終了割込みを受けて、動画データと
    静止画データの第2のメモリ(23)への書込みの時分
    割制御を行うCPU(25)とにより構成されてなる動
    画・静止画表示装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5519449A (en) * 1991-09-17 1996-05-21 Hitachi, Ltd. Image composing and displaying method and apparatus for displaying a composite image of video signals and computer graphics

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6199189A (ja) * 1984-10-19 1986-05-17 富士通株式会社 動画ウインドウ方式
JPS61203487A (ja) * 1985-03-06 1986-09-09 日本電信電話株式会社 画像メモリ制御方式
JPS61254981A (ja) * 1985-05-07 1986-11-12 日本電信電話株式会社 マルチウインド表示制御装置

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