JPH02221697A - 磁気軸受ターボ分子ポンプ - Google Patents

磁気軸受ターボ分子ポンプ

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JPH02221697A
JPH02221697A JP1042524A JP4252489A JPH02221697A JP H02221697 A JPH02221697 A JP H02221697A JP 1042524 A JP1042524 A JP 1042524A JP 4252489 A JP4252489 A JP 4252489A JP H02221697 A JPH02221697 A JP H02221697A
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JP1042524A
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Shinzo Inoue
井上 新造
Yasukazu Fujimoto
靖一 藤本
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Shimadzu Corp
Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Shimadzu Corp
Koyo Seiko Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2360/00Engines or pumps
    • F16C2360/44Centrifugal pumps
    • F16C2360/45Turbo-molecular pumps

Landscapes

  • Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Non-Positive Displacement Air Blowers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、超高真空を利用する各種の分野に広く適用可
能な磁気軸受ターボ分子ポンプ(以下、TMPと略称す
る)に関するものである。
[従来の技術] 第6図は、従来のTMP本体100を示している。10
1.102は能動形のラジアル磁気軸受、103は能動
形のスラスト磁気軸受である。これらの軸受101〜1
03を制御するために、各々の軸受近傍に変位センサ1
01a、102a、103aを配置して軸受間の微少隙
間を検出し、その検出値を第7図に示すような軸受制御
部104に入力するようにしている。軸受制御部104
では、変位センサ101a〜103aから入力された検
出値をアンプ104aで増幅し、コントローラ104b
で差動的な修正信号にして、ドライバ104cを介し各
磁気軸受101〜103の電磁石に駆動電圧を印加でき
るようになっている。
また、高周波モータ111を駆動するために、発振周波
数と出力電圧とを可変し得るインバータ105を備えて
おり、OR回路106とともにシーケンス制御系を構成
している。そして、このインバータ105に起動指令が
入力されることによってTMP 100を立上げ、OR
回路106に停止指令が入力されることによってTMP
 100に制動を加えることができるようになっている
ところで、従来のTMPでは、完全に調整されたもので
あっても、実使用においては予期せぬ外力によるタッチ
ダウンや、取付装置からくる継続的振動、材料ストレス
等によって、回転体が劣化し、回転の安定性が遅速阻害
されることは免れ得ない。このため、タッチダウン破壊
からTMPを保護するために、変位センサ101a〜1
03aの検出値をコンパレータ107で設定値と比較し
、検出信号レベルが一定値を越えて高速回転体の磁気浮
上が困難になったときに、異常処理回路108を停止モ
ードに切換えるようにしている。異常処理回路108は
、停止モードで異常表示灯109を点灯させるとともに
、前記OR回路106に停止指令を入力するようになっ
ている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、従来のTMPでは、上述した保護機能が作動
するような重大な異常が生じない限り、性能低下などが
あってもTMPは継続して運転され、その兆候も伺い知
れないのが通例である。このため、運転中に突如として
タッチダウン破壊などが起こることかあ、す、TMP本
体と真空装置などの使用目的とに多大な損失を被るケー
スが少なくない。これに対して、保護機能を強化するこ
とも考えられるが、このようにすると−時的かつ偶発的
な変位異常に対しても即ぐにTMPが停止されてしまい
、円滑な運転が阻害される危険性がある。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので
あって、徐々に進行している性能低下を単なる一過性の
異常と明確に区別して感知することにより、事故に至る
前に適切な警告を発し得るようなTMPを実現すること
を目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、かかる目的を達成するために、次のような構
成を採用したものである。
すなわち、本発明のTMP装置は、第1図に示すように
、磁気軸受の微少隙間を検出する変位センサ1と、この
変位センサ1から取出される検出信号を逐次入力し予め
設定した複数の基準変位レベルに分類してレベル毎の発
生度数を割出す演算手段2と、割出された頻度データを
各々の変位レベルでの許容値と比較して許容値を越える
ものを異常データと見なす判断手段3と、異常データの
発生状況に応じて作動する警告手段4とを具備してなる
ことを特徴としている。
[作用] 高速回転体は、概して、小レベルの変位はど発生し易く
、大レベルの変位はど発生しにくい。しかし、小レベル
の変位が繰返して起これば何等かの異常が予想され放置
しておけば異常箇所が悪化する可能性がある。また、大
レベルの変位は発生回数が少なくとも突如として大事故
につながる危険性がある。
したがって、変位レベル毎に発生頻度の許容値を定めて
おき、それを上回る異常データがどの程度比てくるかに
よって警告を発するようにすれば、性能低下を単なる一
過性の変位異常と識別して明確に感知することができる
ので、警告の信憑性と有用性が確保される。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する0 第2図は、本実施例に係るTMPの回路図を示している
。同図において、軸受制御部2がアンプ21、コントロ
ーラ22及びドライバ23によって構成されている点は
第7図に示した従来のものと同様であり、変位センサか
ら取出される検出信号をアンプ21で増幅し、これをコ
ントローラ22で差動的な修正信号にして、ドライバ2
3を介し電磁石に適宜の駆動電圧を印加できるようにな
っている。そして、アンプ21の出力端にデータ処理部
4を接続している。
データ処理部4は、前処理回路41と、A/D変換器4
2と、マイコン43と、出力ポート44と、警告表示器
45と、異常表示器46と、インターフェース47とか
らなっている。前処理回路は、変位センサから取出され
る第4図(a)のようなアナログ変位信号を絶対値処理
して同図(b)に示すようにし、これを一定のサンプリ
ング周期Tsでピークホールドする機能を有している。
A/D変換器42は、前記前処理回路41から出力さレ
ルピーク値VP  (VPl、VF6、・・・、VPN
)ヲ2値化する。マイコン43は、本発明の演算手段と
判断手段とを兼ねたものとして、少なくともCPU、R
OM%RAMを備え、ROM内にはCPUを制御するプ
ログラムが書込まれている。CPUは、そのプログラム
に沿って演算を行い、出力ポート44とインターフェー
ス47とに適宜制御信号を出力することができるように
なっている。
また、ROM内の他の領域には、第5図に示すように、
変位センサからの検出信号を3つの変位レベルに分類す
るために予め設定した基準変位レベルVA 、 Va 
、VC(VA <VB <VC)と、頻度データに対す
る許容値NA 、 NB、 NC(1) (N、>N、
>Nc )とが格納してあり、その他に、異常データの
発生回数によって警告判定を下すための警告判定基準値
Mと、緊急停止を判断するための停止判定基準値N。、
2)とが記憶しである。さらに、RAM内には異常デー
タを格納する異常データエリアが少なくとも確保されて
いる。なお、マイコン43には出力ポート44を介して
本発明の警告手段である警告表示器45と異常表示器4
6とが接続されており、CPUはこれらを適宜点灯し得
るようになっている。
さらに、前記データ処理部4には、モータ制御部3と外
部デバイス5とが接続しである。モータ制御部3は、発
振周波数と出力電圧とを可変し得るインバータ31と、
OR回路32とから措成されており、OR回路32の2
つの入力端子のうち一方を前記出力ポート44に接続す
るとともに、他方の入力端子を図外の操作端に接続して
いる。
そして、OR回路32の出力端子と、図外に設けた起動
指令用の操作端とをインバータ31の入力端子に接続し
、該インバータ31の出力端子を前記TMP本体1の高
周波モータに接続している。
また、外部デバイス5は、コンピュータ51と、このコ
ンピュータ51に並列に接続されたデイスプレー52及
びプリンタ53とからなり、この外部デバイス5によっ
てRAM内に格納されている異常データのモニタやハー
ドコピーができるようになっている。
ROM内に書込まれたプログラムをフローチャートで示
すと、第3図のようになる。以下、同図に沿って本実施
例の作動を説明する。
プログラムがスタートすると、先ず、ステップS1で絶
対値処理とピークホールドとが行われ、ステップS2で
A/D変換された後、ステップS3でそれらの変位信号
Vpが時系列でCPU内に取込まれる。そして、それら
をステップS4〜S6で基準変位レベルVA、VB、V
Cと順次比較させ、■A以上VB以下であれば小レベル
の変位としてステップS7で頻度データnAを歩進させ
、■8以以下。以下であれば中レベルの変位としてステ
ップS8で頻度データnBを歩進させ、VC以上のもの
であれば大レベルの変位としてステップS9で頻度デー
タn。を歩進させる。そして、ステップSIOで変位セ
ンサからの検出信号をN回取込んだかどうかを判断し、
取込んでなければスタートに戻り、N回に達するまで以
上の操作を繰返す。また、取込んでいれば、このときの
各頻度データnA”−n(を維持してステップSllに
移る。
ステップ81□〜813では、頻度データnA−nCを
第5図に示すようにそれぞれの許容値NA〜Ncと比較
する。比較結果が同図のように全て許容値N A −N
 cに満たなければ、ステップS14に移ってこれらの
頻度データnA−n(をクリアし、スタートに戻る。ま
た、1つでも許容値に達するものがあれば、ステップS
工、に移ってその時の異常データとともに各頻度データ
nA−n(を異常データエリアに格納し、ステップSL
6で警告判定の基礎となるカウンタmを歩進させる。そ
して、ステップSI7でカウント値mを警告判定基準値
Mと比較し、それを越えていればステップ818で警告
表示器45を作動させてステップ8.9に移り、越えて
いなければ直接ステップ319に飛ぶ。最後に、このス
テップS19で、大レベルの頻度データn(を停止判定
基準値N C(21と比較し、それに達していなければ
ステップS14で頻度データnA〜n(をクリアしてス
タートに戻る。また、それに達した場合は、ステップ8
20で異常表示器46に出力するとともに、ステップS
2LでOR回路32にモータ停止指令を入力してプログ
ラムを終える。
しかして、このようなものであれば、異常データエリア
内には運転開始から徐々に異常データn8〜n(が蓄積
されてゆき、その取込回数がカウンタmによって加算さ
れるので、小レベルの変位異常が続発したときや、中レ
ベルの変位異常がある程度型なった時、あるいは、大レ
ベルの変位異常が数回でも起こった時、さらにこれらの
状態が複合して生じたとき等は、警告表示器45が点灯
し、TMPが正常に運転されていないことが知らされる
ことになる。逆に、何らかの突発的な外因などで一瞬大
レベルの変位が生じても、軽微なタッチダウンですぐに
復旧するような場合は、異常データエリアにデータが記
憶されるだけで安直に警告はされない。さらに、大レベ
ルの変位が少しでも継続しそうであれば、激しいタッチ
ダウンであり危険と判断されて、異常表示器46が点灯
し、TMP本体は停止される。
したがって、本実施例のTMPによれば、性能低下など
に起因する重要な異常時にだけ警告がなされるため、警
告表示器45の点灯を見て事前に対策を施すことができ
る。また、一過性の変位異常の場合は安直に警告表示さ
れないので、ポンプを使用する設備やプラント等に与え
る損害は最小限で済む。勿論、極めて危険な状態ではT
MPは緊急停止されるので、事故発生時の速やがな対策
を施し得る。
また、従来では運転状態を計測するようなことが行われ
ていなかったため、異常停止発生後の原因究明が極めて
困難で、故障修理に手間取ることが多く、装置停止期間
が長びくという不都合を来たしていたが、本実施例では
、異常データがRAM内に保存されているので、設備メ
ンテナンス時や警告表示器45の点灯時、或いは異常表
示器46が点灯する緊急停止時などにこれを取出して、
デイスプレー52でのモニタやプリンタ53でのハード
コピー等によって適宜TMPの状態を定量的に把握する
ことができる。これにより、異常原因も推察し易くなる
。さらに、このような構成であれば、従来のTMP本体
に簡単に適用することができるので、使用上有益なもの
となる。
なお、以上の機能は好適には能動5軸についてそれぞれ
設けるのがよい。また、外部デバイスは電源部と一体化
して設けるようにしてもよく、さらに、TMP本体を複
数台使用する必要がある場合には、共通のコンピュータ
にそれらを接続してネットワークを組み、それぞれのT
MPの運転状況を集中管理することもできる。
その他、各部の構成なども図示実施例に限定されず、本
発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
[発明の効果] 本発明のTMPによれば、円滑な運転を阻害することな
く性能低下が適確に警告されるので、事故に至る前に事
前に修理などの処置を講じることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のTMPを示す構成説明図である。また
、第2〜第5図は本発明の一実施例を示し、第2図は回
路図、第3図はフローチャート図、第4図及び第5図は
作用説明図である。さらに、第6図及び第7図は従来例
を示し、第6図はTMPの縦断面図、第7図は第2図に
対応する回路図である。 1・・・変位センサ 2・・・演算手段 3・・・判断手段 4・・・警告手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁気軸受の微少隙間を検出する変位センサと、この変位
    センサから取出される検出信号を逐次入力し予め設定し
    た複数の基準変位レベルに分類してレベル毎の発生度数
    を割出す演算手段と、割出された頻度データを各々の変
    位レベルでの許容値と比較して許容値を越えるものを異
    常データと見なす判断手段と、異常データの発生状況に
    応じて作動する警告手段とを具備してなることを特徴と
    する磁気軸受ターボ分子ポンプ。
JP1042524A 1989-02-22 1989-02-22 磁気軸受ターボ分子ポンプ Expired - Fee Related JP2680883B2 (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10299688A (ja) * 1997-04-22 1998-11-10 Mitsubishi Heavy Ind Ltd ターボ分子ポンプ
JPH11201165A (ja) * 1998-01-09 1999-07-27 Koyo Seiko Co Ltd 制御型磁気軸受装置
JP2003097554A (ja) * 2001-09-25 2003-04-03 Ebara Corp 磁気軸受制御装置
JP2006112490A (ja) * 2004-10-13 2006-04-27 Boc Edwards Kk 磁気軸受装置
JP2010019425A (ja) * 2009-10-21 2010-01-28 Oiles Ind Co Ltd 静圧気体軸受装置
JP2011058447A (ja) * 2009-09-11 2011-03-24 Ebara Corp 立軸ポンプおよび該立軸ポンプに用いられる水中軸受の監視方法

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