JPH0222070A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH0222070A
JPH0222070A JP17330388A JP17330388A JPH0222070A JP H0222070 A JPH0222070 A JP H0222070A JP 17330388 A JP17330388 A JP 17330388A JP 17330388 A JP17330388 A JP 17330388A JP H0222070 A JPH0222070 A JP H0222070A
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JP17330388A
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English (en)
Inventor
Yoshito Saji
義人 佐治
Yoshiteru Namoto
名本 吉輝
Yoshihiro Mushishika
由浩 虫鹿
Masami Nakagawa
中川 昌巳
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、テレビやビデオシステム等の画像のハードコ
ピーに有用な、容易に高画質が得られる記録装置に係る
従来の技術 近年ニューメディアやニューAVの普及に伴い、これら
のハードコピーを行う記録装置に対しても、カラー化や
高画質化への要望が高まってきている。
今後の記録装置は画質やコストの面から熱転写方式のも
のが中心となって普及していくと思われる。
一般に熱転写方式でカラー記録を行う場合、第4図に示
す如く、受像紙101を図示しない手段により正逆方向
に回転駆動するキャプヌクンロラ105と、これに圧接
するピンチローラ106との間に挟んで往復搬送する。
このとき、受像紙3I\ 101を矢印A方向に搬送しながら発熱体103aを直
線状に配列したサーマルヘッド103を、3色インクを
各色面順次で塗り分けたインクシート102と受像紙1
01を介してプラテンローラ104に押圧し、発熱体1
03aを選択的に発熱させてインクシート102の第」
色目の記録を行う。その後サーマルヘッド103をプラ
テンローラ104から離間し、受像紙101を矢印B方
向に搬送して記録前と同じ位置まで逆行させる。そして
再びサーマルヘッド103を押圧し、第1色目と同様に
して第2色目の記録を行う。第3色目も同様にして記録
し、記録媒体上の同一箇所に、3色インクによる重畳記
録を行って一画面分の記録を終了する。
しかし、この様な構成で記録を行うと、各色記録の終了
後に受像紙101を矢印B方向に搬送する(戻し動作)
際、受像紙101をたるんだり折れたりすること無く搬
送するには受像紙101自身の剛性に依存しなければな
らず、受像紙101の材料や厚みが限定されたり信頼性
が確保できないといった問題点があった。
そこで、第5図に示す如くプラテンローラ104にプラ
テン抑圧ローラ107を圧接させ、受像紙101の矢印
A1たけ矢印B方向の往復搬送に際し、少なくとも受像
紙101の一部を常時プラテンローラ104とプラテン
抑圧ローラ1070間に挟持する構成としておき、しか
もプラテンロラ104は図示しないギヤやクラッチ等の
駆動力伝達手段により、受像紙101の矢印へ方向への
搬送に際しては自由回転を、矢印B方向への搬送(戻し
動作)に際しては矢印C方向へ回転駆動するよう、キャ
プスタンローラ105と連動することにより、受像紙1
01の戻し動作を完了した時侭での受像紙101の弛み
を防止するといった方法が提案されてきた。
発明が解決しようとする課題 ところがこのような構成だと、プラテン押圧ロラ107
の他プラテンローラ104をキャプスタンローラ105
と連動させるための駆動力伝達を必要とし装置が複雑、
大型化する。その上、受51\ 像紙101の矢印A方向への搬送終了時点においても受
像紙101はプラテンローラ104とプラテン押圧ロー
ラ107とに挟持されておらねばならず、受像紙101
が枚葉紙の場合記録動作の終了時点でプラテンローラ1
04上のサーマルヘッド103との圧接点104aから
プラテン抑圧ローラ107との圧接点104b’′!、
での間の長さが、受像紙101上の記録不可能な部分の
長さとして発生するという問題点も有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、簡易な構成で受像紙を緊張
せしめた状態で記録を行わせ、しかも記録可能領域を十
分大きくとることのできる記録装置を提供することを目
的とする。
課題を解決するだめの手段 本発明は、受像紙を記録手段とプラテンローラとの圧接
点から引き出す方向に所定時間の搬送を行った後、記録
手段が記録動作を開始する構成を特徴とする。
作   用 本発明は、前記した構成によシ記録手段をプラ6 ヘ−
ノ テンローラに圧接した状態で記録開始までに受像紙とイ
ンクシートを所定時間搬送すると、インクシーI−と記
録手段の摩擦負荷やプラテンローラの回転負荷が受像紙
に背張力を付与し、そのために受像紙移送手段と記録部
との間の受像紙のたるみを除去することができ、簡単な
構成で色ずれやピッチむらの少ない良好な画質が得られ
、装置を小型、簡略化し、しかも受像紙上の記録可能領
域を大きくとることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例の記録装置の構成を、添付図面
にもとづいて説明する。
第2図は本発明の一実施例における記録装置の基本構成
を示す概要図、第3図は第2図における構成要素の一部
を明確にした部分概略構成図である。第2図において、
1は所定の形状を有する枚葉状の受像紙、2はインクシ
ート、3は発熱体3aを概直線状に配列したサーマルヘ
ッド(記録手段)4はゴム等の弾性部材で表面層が構成
され軸受24で回転自在に支持されるプラテンローラ(
プラテγ l\−7 ン部材)である。まだ5はキャプスタンローラ、6は受
像紙1を介してキャプスタンローラ5に圧接するピンチ
ローラ、アはキャプスタンローラ5を正逆方向に回転せ
しめるパルスモークである。
そして8は未使用のインクシート2を巻回しであるシー
ト供給リール、9はインクシート2の先端部を固定しで
あるシート巻取リールであり、10はシート巻取リール
9を矢印a方向に回転させて記録済のインクシート2を
巻き取らせるシートモータである。また、11はインク
シート2をガイドするシートガイド、12はインクシー
ト2の位置をシートガイド11部で検出するシートセン
サで、3p、13はサーマルヘッド3をプラテンロラ4
に圧接・離間せしめるモータやソレノイド゛等のヘッド
接離手段である。また14は受像紙1を矢印すまたは矢
印C方向に搬送させるべくパルスモータ7を駆動するパ
ルスモーク駆動回路、15はヘッド接離手段13を駆動
するヘッド駆動回路と、16は入力画像信号データに基
づきサーマルヘッド30発熱体3aをパルスモータ7に
よる受像紙1の搬送速度と同期して発熱させる発熱体駆
動回路であり、1了はシートセンサ12の検出信号ニ基
づいてシートモータ1Qを駆動するシートモータ駆動回
路、そして18はこれらを制御する記録制御手段である
ここで第3図はインクシート2の基本構成およびシート
センサ12との位置関係を示す図であシ、透明な基材2
a上にイエロー2b、マゼンタ2c。
シアン2dの順に各録画像の面積分のインクを塗布しで
ある。才だ以上3色を1セツトと成し、七ノドの先頭を
示すマーク2eおよび2色目(マゼンタ)の先頭を示す
マーク2f、3色目(シアン)の先頭を示すマーク2q
が施されてお9、各マクはインクシートとの矢印d方向
への走行に伴い、シートガイド11部において順次シー
トセンサ12と対向するような主走査方向の位置に配設
されている。ここでシートセンサ12は発光部12aか
らの照射光を透明基+12−を透過してシートガイド1
1で反則させ、受光部12bで検出する構成であり、マ
ーク2e、2f、2gにより反射光が9 ・\−7・ 遮へいされることによりマークを検出する。
以上のように構成されたこの実施例の記録装置の動作に
ついて、第1図から第3図を用いて説明する。
第1図は第2図および第3図における記録装置の記録制
御手段1已により制御される印字動作を示すフローチャ
ートである。すなわち、最初受像紙1はその記録開始位
置が発熱体3aに対向する位置にあシ、この状態から、
インクシート2の最初の色(イエロー)の頭出しをする
ため、シートセンサ12がシートマーク2eを検出する
までシートモータ10によシ−ト巻取リールを駆動し、
インクシート2を矢印d方向に駆動する。シートセンサ
12がシートマーク2eを検出するとシートモータ1o
を停止させる。この時インクシー1〜2の発熱体3aと
対向する位置には、イエローインク2bの記録開始位置
が来ている(シート頭出し動作)。
次にヘッド接離手段13を駆動してサーマルヘッド3を
インクシート2および受像紙1を介して10 ヘ−ジ プラテンローラ4に圧接する。そしてパルスモータ7に
より受像紙1を矢印す方向に4行搬送し、また同時にシ
ートモータ10も駆動してヘッド圧接点3Aから受像紙
1と共に搬出されたインクシト2を弛まないよう巻き取
る(受像紙たるみ取り動作)。
その後も受像紙1とインクシート2の搬送を同様に行い
ながら発熱体3aを選択的に通電2発熱させ、インクシ
ート2上のインク2bを受像紙1上に転写させる。すな
わち受像紙1のパルヌモタ7による1パルス分の送シに
対して発熱体3aに一行分の記録を行わせ、これをm回
繰返してイエローインク2bによる1ペ一ジ分の記録を
完了する(1色分の記録動作)。
イエローインク2bによる記録終了後も受像紙1とイン
クシート2の搬送は同様にパルスモーク7によるn行分
行われ、受像紙1とインクシート2の記録終了位置は、
受像紙1とインクシート2の引き剥がし点3Bを通過す
る(引き剥がし動作)。
この後、ヘッド駆動手段13によりサーマルヘ11  
・\−・ ソド3をプラテンローラ4および受像紙1から離間させ
、受像紙1を矢印C方向に(、d+m+n)性分搬送し
記録前の位置に復帰させる。
このようにして以下、2色重(マゼンタ)と3色目(シ
アン)の記録も同様に行って、受像紙1上の一画面内に
3色インクによる重畳記録を行い1ペ一ジ分のカラー記
録を完了する。その後、受像紙1を矢印す方向に排出し
て本発明の記録装置における一連の記録動作を終了する
ここで、各色記録開始直前のサーマルヘッド3の圧接時
に、ピンチローラ6とキャブヌタンロラ5の圧接点5A
およびサーマルヘッド3とプラテンローラ4の圧接点3
Aとの間で受像紙1に弛みが生じていたとしても、前記
の4行搬送によって受像紙1は張架された状態とな9′
、以後の記録開始時には受像紙1は常に同じ位置から記
録が開始される。ただしここで4行分の搬送距離は、考
えられる受像紙1の最大弛み長さより十分大きいものと
なるように設定することは言うまでもない。
以上のように本実施例によれば、サーマルヘッド3をプ
ラテンローラ4に圧接した後、記録を開始する丑での間
に受像紙1を所定長さ搬送することにより、受像紙1の
弛みを除去し、弛みに起因する受像紙1の搬送ピッチの
ばらつきや、3色重ねのドツトずれが軽減できる。寸だ
、記録は受像紙1の後端1aの近くまで行うことも可能
である。
従って簡単な構成を以って記録画質を向上せしめ記録可
能領域を広げることができる。
また、本実施例においては、記録方式を熱転写方式とし
たが、感熱方式や通電感熱といった他の方式でも良いし
、記録色はイエロー、マゼンタ。
シアンとしたが異る順番でも違う色でも、また単色を含
む他の色数であっても同様の効果を発揮する。さらに、
受像紙の搬送方式をキャプスタンとピンチローラに挟持
させるものとしたが、受像紙の一端をクランプして摺動
するといった方法でも同様の効果を得る。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば簡単な構成でFノド
ピッチやカラードツトずれを良好々も13ノ\−7 のにし、しかも受像紙の後端付近まで印字領域を広げる
ことのできる、小型で低コストで高画質な記録装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の記録装置における印字動作
を示すフローチャート、第2図は同記録装置の基本構成
図、第3図は第2図におけるインクシート2およびその
周辺の概略構成を示す斜視図、第4図および第5図は従
来例における記録装置の概略構成図である。 1・・・・・・受像紙、2・・・・・・インクシート、
3・・・・・・サーマ)V ヘッド(記録手段)、4・
・・・・・プラテンローラ(プラテン部材)、5・・・
・・・キャプヌクンローラ、6・・・・・ピンチローラ
、18・・・・・・記録制御手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録媒体の搬送方向と略直角方向に延在させて成
    るプラテン部材と、前記プラテン部材に記録媒体を介し
    て圧接・離間し、圧接時に記録を行う記録手段と、前記
    記録手段を圧接した状態で記録媒体を少なくとも記録方
    向に搬送する搬送手段と、前記搬送手段が記録方向に記
    録媒体を所定量搬送して後、前記記録手段に記録を開始
    させる記録制御手段とを備えたことを特徴とする記録装
    置。
  2. (2)受像紙の搬送方向と略直角方向に延在させて成る
    プラテン部材と、受像紙の搬送方向と略直角方向に複数
    個の発熱体素子を配列して成り、インクシートおよび受
    像紙を介して前記プラテン部材に圧接・離間し、圧接時
    に発熱体素子を駆動して記録を行うサーマルヘッドと、
    前記サーマルヘッドを圧接した状態で受像紙を少なくと
    も記録方向に搬送する受像紙搬送手段と、前記インクシ
    ートを記録方向に搬送するシート搬送手段と、前記受像
    紙搬送手段が記録方向に受像紙を所定量搬送して後、前
    記サーマルヘッドに記録を開始させる記録制御手段とを
    備えたことを特徴とする記録装置。
JP17330388A 1988-07-12 1988-07-12 記録装置 Pending JPH0222070A (ja)

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JP2012213896A (ja) * 2011-03-31 2012-11-08 Sinfonia Technology Co Ltd プリンタ

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