JPH02198712A - 歯車測定機能付き歯車加工機 - Google Patents
歯車測定機能付き歯車加工機Info
- Publication number
- JPH02198712A JPH02198712A JP1186589A JP1186589A JPH02198712A JP H02198712 A JPH02198712 A JP H02198712A JP 1186589 A JP1186589 A JP 1186589A JP 1186589 A JP1186589 A JP 1186589A JP H02198712 A JPH02198712 A JP H02198712A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- detector
- main shaft
- cut
- tooth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000523 sample Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 101100008044 Caenorhabditis elegans cut-1 gene Proteins 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F23/00—Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
- B23F23/12—Other devices, e.g. tool holders; Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
- B23F23/1218—Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Gear Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、歯車測定機能を備えた歯車加工機に関する。
〈従来の技術と課題〉
従来、歯車研削盤やホブ盤、m車形削盤等の歯車加工機
で加工した歯車の精度測定は、歯車加工機とは別体の歯
車加工機で行なっていた。
で加工した歯車の精度測定は、歯車加工機とは別体の歯
車加工機で行なっていた。
つまり、歯車加工機による被削歯車の加工後、歯車加工
機から被削歯車を取外し、別体の歯車測定機に取付は替
えて測定を行なっていたのである。
機から被削歯車を取外し、別体の歯車測定機に取付は替
えて測定を行なっていたのである。
しかしながら、上記のように歯車加工機。
歯車測定機が別体であると、被削歯車の付は替え作業が
必要となる。歯車測定の結果、歯形修正加工を要す場合
には、被削歯車を再び歯車加工機へ取付けなければなら
ない。
必要となる。歯車測定の結果、歯形修正加工を要す場合
には、被削歯車を再び歯車加工機へ取付けなければなら
ない。
このように、歯車加工機と歯車測定機が別体であると、
被削歯車の付は替え等の段取りに手間を要し、作業性を
悪くしていた。
被削歯車の付は替え等の段取りに手間を要し、作業性を
悪くしていた。
く課題を解決するための手段〉
上記課題を解決するため、本発明では、工具に対して被
削歯車を創成運動させて加工を行う歯車加工機において
、ヘッド上に往復動自在に支持されたテーブルと、前記
テーブルに該テーブルの移動方向と直角をなす軸回りに
回動自在に支持されると共に被削歯車が取付けられる主
軸と、前記テーブルを駆動するテーブル駆動用サーボモ
ータと、前記主軸を駆動する主軸馴動用サーボモータと
、前記両サーボモータを同期制御し得る位置制御装置と
、前記工具を支持する工具ヘッドに取付けられた検出器
と、前記モータの作動によって被削歯車を前記検出器に
対してころがり運動させたときの前記検出温の出力を処
理する計測制御装置とを具えて歯車測定機能付きの歯車
加工機を構成しなのである。
削歯車を創成運動させて加工を行う歯車加工機において
、ヘッド上に往復動自在に支持されたテーブルと、前記
テーブルに該テーブルの移動方向と直角をなす軸回りに
回動自在に支持されると共に被削歯車が取付けられる主
軸と、前記テーブルを駆動するテーブル駆動用サーボモ
ータと、前記主軸を駆動する主軸馴動用サーボモータと
、前記両サーボモータを同期制御し得る位置制御装置と
、前記工具を支持する工具ヘッドに取付けられた検出器
と、前記モータの作動によって被削歯車を前記検出器に
対してころがり運動させたときの前記検出温の出力を処
理する計測制御装置とを具えて歯車測定機能付きの歯車
加工機を構成しなのである。
く作 用〉
位置制御装置によりテーブル駆動用サーボモータと主軸
駆動用サーボモータとを同期制して被削歯車を検出器に
対してころがり運動させる。被削歯車は検出器に対して
噛み合う如く移動し、そのときの歯車形状が検出器で測
定され、計測制御装置で処理されて歯車精度が得られる
。
駆動用サーボモータとを同期制して被削歯車を検出器に
対してころがり運動させる。被削歯車は検出器に対して
噛み合う如く移動し、そのときの歯車形状が検出器で測
定され、計測制御装置で処理されて歯車精度が得られる
。
く実 施 例〉
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図には本発明の一実施例の構成図を示してあり、第
2図にはその制御系を示しである。
2図にはその制御系を示しである。
本装置では第1図に示すように、ヘッド1上にテーブル
2が往復摺動自在に搭載されると共に、このテーブル2
にその移動方向と直角をなす軸回りに回動自在に主軸3
が支持されており、この主軸3の一端に被削歯車Wが取
付けられるようになっている。
2が往復摺動自在に搭載されると共に、このテーブル2
にその移動方向と直角をなす軸回りに回動自在に主軸3
が支持されており、この主軸3の一端に被削歯車Wが取
付けられるようになっている。
テーブル2はボールねじ4を介してテーブル駆動用サー
ボモータ5に連結されており、このサーボモータ5の運
動によってテーブル2はペッド1上を往復移動する。ま
た、主軸3の端部には主軸駆動用ダイレクトドライブサ
ーボモータ6が減速機7を介して連結され、このサーボ
モークロによって主軸3は回動駆動される。
ボモータ5に連結されており、このサーボモータ5の運
動によってテーブル2はペッド1上を往復移動する。ま
た、主軸3の端部には主軸駆動用ダイレクトドライブサ
ーボモータ6が減速機7を介して連結され、このサーボ
モークロによって主軸3は回動駆動される。
テーブル駆動用サーボモータ5と主軸駆動用サーボモー
タ6は共に位置制御装置8に接続され、同時2軸制御可
能なようになっている。
タ6は共に位置制御装置8に接続され、同時2軸制御可
能なようになっている。
このような構成において、テーブル2の移動と主軸3の
回動を被削歯車Wの諸元によって決まる次の関係を保つ
ように、位置制御装置8によってテーブル駆動用サーボ
モータ5と主軸駆動用サーボモータ6を同期制御する。
回動を被削歯車Wの諸元によって決まる次の関係を保つ
ように、位置制御装置8によってテーブル駆動用サーボ
モータ5と主軸駆動用サーボモータ6を同期制御する。
被削歯車Wの創成ピッチ円半径 R(am)テーブル
2の送り距#LC鴎〕 主軸3の回転角 θ(deg )とす
ると、 これにより、被削歯車1は基礎円ころがり運動を行なう
。
2の送り距#LC鴎〕 主軸3の回転角 θ(deg )とす
ると、 これにより、被削歯車1は基礎円ころがり運動を行なう
。
一方、砥石Gを具える砥石ヘッド9には検出器10が取
付けられている。この検出器1゜の検出結果は計測制御
装置11に入力される。
付けられている。この検出器1゜の検出結果は計測制御
装置11に入力される。
また、主軸駆動用サーボモータ6には主軸3の回転位置
を検出するためのロータリエンコーダ12が備わり、ヘ
ッド1上にはテーブル2の摺動位置を検出するリニアエ
ンコーダ13が備わり、検出結果はそれぞれ、位置制御
装置8及び計測制御装置11に入力されるようになって
いる。
を検出するためのロータリエンコーダ12が備わり、ヘ
ッド1上にはテーブル2の摺動位置を検出するリニアエ
ンコーダ13が備わり、検出結果はそれぞれ、位置制御
装置8及び計測制御装置11に入力されるようになって
いる。
上記構成の歯車研削盤にょる被削歯車Wの歯面を研削加
工における、歯車研削過程における切込動作は、主軸駆
動用サーボモータ3を単独で切込相当量回転させ(これ
は前述の同期連動の位相をずらせることになる)、被削
歯車Wに切込回転を与えることにより、被削歯車Wの歯
面と砥石Gの研削面を接近させることで得られる。この
際、被削歯車Wと砥石Gの相対位置関係(軸間距1a)
を変化させる必要はない。
工における、歯車研削過程における切込動作は、主軸駆
動用サーボモータ3を単独で切込相当量回転させ(これ
は前述の同期連動の位相をずらせることになる)、被削
歯車Wに切込回転を与えることにより、被削歯車Wの歯
面と砥石Gの研削面を接近させることで得られる。この
際、被削歯車Wと砥石Gの相対位置関係(軸間距1a)
を変化させる必要はない。
さらに、上述の動作によってテーブル2が一往復して被
削歯車Wの一歯の歯面の創成研削した後は、被削歯車W
と砥石Gとの噛み合い接触が外れたテーブル2のストロ
ーク端において、主軸駆動用サーボモータ6を単独で被
削歯車Wの一歯分の割出角度だけ回転させて割出しを行
い、次の歯面の創成運動へと移行する。
削歯車Wの一歯の歯面の創成研削した後は、被削歯車W
と砥石Gとの噛み合い接触が外れたテーブル2のストロ
ーク端において、主軸駆動用サーボモータ6を単独で被
削歯車Wの一歯分の割出角度だけ回転させて割出しを行
い、次の歯面の創成運動へと移行する。
上記のように加工された被削歯車Wの歯面の精度を測定
するには、被削歯車Wの歯面に検出器10の測定子10
aを接触させ、被削歯車Wに前記基礎円ころがり連動を
与える。
するには、被削歯車Wの歯面に検出器10の測定子10
aを接触させ、被削歯車Wに前記基礎円ころがり連動を
与える。
検出器10の出力が計測制御値fi’llに入力され、
ここでデータ処理がなされ、被削歯車Wの歯形精度の測
定結果が得られる。
ここでデータ処理がなされ、被削歯車Wの歯形精度の測
定結果が得られる。
また、主軸3の回転位置とテーブル2の摺動位置をエン
コーダ12.13でそれぞれ検出し、サーボモータ3,
6の同期制御する位置制御装置8ヘフィードバックする
ことにより、クローズトループ制御を行なう。
コーダ12.13でそれぞれ検出し、サーボモータ3,
6の同期制御する位置制御装置8ヘフィードバックする
ことにより、クローズトループ制御を行なう。
一方、エンコーダ12.13による位置データを計測制
御装置14へ入力して、式(1)で与えられる理論値と
の差を同期駆動系の誤差として検出器10の出力に補正
を加えることにより被削歯車Wの正しい歯形精度を得る
ことができる。
御装置14へ入力して、式(1)で与えられる理論値と
の差を同期駆動系の誤差として検出器10の出力に補正
を加えることにより被削歯車Wの正しい歯形精度を得る
ことができる。
上記実施例は、歯車の歯形精度の測定を例としてあげた
が、歯筋精度、ピッチ精度の測定にも同様の原理で適用
可能である。
が、歯筋精度、ピッチ精度の測定にも同様の原理で適用
可能である。
また、本発明は、歯車研削盤に限らず、ホブ盤、歯車形
削盤等の他の歯車加工機にも同様に適用し得る。
削盤等の他の歯車加工機にも同様に適用し得る。
〈発明の効果〉
本発明に係る歯車測定機能付き歯車加工機によれば、
(1)歯車加工機の加工位置制御機能を利用して検出器
を付加するだけで被削歯車の歯形測定ができ、別途歯車
測定機を用意する必要がなくなる。
を付加するだけで被削歯車の歯形測定ができ、別途歯車
測定機を用意する必要がなくなる。
(2)被削歯車を歯車加工機に取付けたまま段取材えな
しで歯車加工と歯車測定ができる。
しで歯車加工と歯車測定ができる。
(3)測定の結果、修正加工を要する場合はそのまま続
いて加工が可能である。
いて加工が可能である。
などの効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例に係る歯車測定機能付き歯車
加工機の構成図、第2図はその制御系の系統図である。 図面中、 2はテーブル、 3は主軸、 5はテーブル駆動用サーボモータ、 6は主軸駆動用ダイレクトドライブサーボモータ、 8は位置制御装置、 9は砥石ヘッド、 10は検出器、 11は計測制御装置、 12はロータリエンコーダ、 13はリニアエンコーダ1 Wは被削歯車、 Gは砥石である。
加工機の構成図、第2図はその制御系の系統図である。 図面中、 2はテーブル、 3は主軸、 5はテーブル駆動用サーボモータ、 6は主軸駆動用ダイレクトドライブサーボモータ、 8は位置制御装置、 9は砥石ヘッド、 10は検出器、 11は計測制御装置、 12はロータリエンコーダ、 13はリニアエンコーダ1 Wは被削歯車、 Gは砥石である。
Claims (1)
- 工具に対して被削歯車を創成運動させて加工を行う歯車
加工機において、ヘッド上に往復動自在に支持されたテ
ーブルと、前記テーブルに該テーブルの移動方向と直角
をなす軸回りに回動自在に支持されると共に被削歯車が
取付けられる主軸と、前記テーブルを駆動するテーブル
駆動用サーボモータと、前記主軸を駆動する主軸駆動用
サーボモータと、前記両サーボモータを同期制御し得る
位置制御装置と、前記工具を支持する工具ヘッドに取付
けられた検出器と、前記モータの作動によって被削歯車
を前記検出器に対してころがり連動させたときの前記検
出器の出力を処理する計測制御装置とを具えたことを特
徴とする歯車測定機能付き歯車加工機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1186589A JPH02198712A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 歯車測定機能付き歯車加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1186589A JPH02198712A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 歯車測定機能付き歯車加工機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02198712A true JPH02198712A (ja) | 1990-08-07 |
Family
ID=11789615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1186589A Pending JPH02198712A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 歯車測定機能付き歯車加工機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02198712A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04111713A (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-13 | Mitsubishi Motors Corp | 溝検出割出し方法 |
EP1092495A1 (de) * | 1999-10-12 | 2001-04-18 | The Gleason Works | Maschine zum Wälzschleifen von Zahnrädern mit einer Zahnradmessvorrichtung |
DE102005024127A1 (de) * | 2005-05-23 | 2006-11-30 | Emag Holding Gmbh | Verfahren und Werkzeugmaschine mit Messeinrichtung für die Feinbearbeitung von Verzahnungen |
JP2014159063A (ja) * | 2013-02-20 | 2014-09-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 歯車研削装置 |
WO2015146661A1 (ja) * | 2014-03-27 | 2015-10-01 | 三菱重工業株式会社 | ヘリカルギヤの加工方法、及び加工装置 |
-
1989
- 1989-01-23 JP JP1186589A patent/JPH02198712A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04111713A (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-13 | Mitsubishi Motors Corp | 溝検出割出し方法 |
EP1092495A1 (de) * | 1999-10-12 | 2001-04-18 | The Gleason Works | Maschine zum Wälzschleifen von Zahnrädern mit einer Zahnradmessvorrichtung |
DE102005024127A1 (de) * | 2005-05-23 | 2006-11-30 | Emag Holding Gmbh | Verfahren und Werkzeugmaschine mit Messeinrichtung für die Feinbearbeitung von Verzahnungen |
DE102005024127B4 (de) * | 2005-05-23 | 2008-11-06 | Emag Holding Gmbh | Verfahren zur Feinbearbeitung von Verzahnungen |
JP2014159063A (ja) * | 2013-02-20 | 2014-09-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 歯車研削装置 |
WO2015146661A1 (ja) * | 2014-03-27 | 2015-10-01 | 三菱重工業株式会社 | ヘリカルギヤの加工方法、及び加工装置 |
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