JPH02185720A - 光学的記録再生装置のトラックジャンプ制御装置 - Google Patents
光学的記録再生装置のトラックジャンプ制御装置Info
- Publication number
- JPH02185720A JPH02185720A JP521889A JP521889A JPH02185720A JP H02185720 A JPH02185720 A JP H02185720A JP 521889 A JP521889 A JP 521889A JP 521889 A JP521889 A JP 521889A JP H02185720 A JPH02185720 A JP H02185720A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 13
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 24
- 230000009191 jumping Effects 0.000 claims abstract description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は光学式記録再生装置のトラックジャンプ制御装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来の技術
従来の光学式記録再生装置のトラックジャンプ方法にお
いては、光学式ディスクの記録情報を光学式ピックアッ
プで読み取り、トラッキング誤差検出手段によって読み
取り用ビームのトラックに対する走査ずれを検出し、ド
ラッグジャンプの際に、加減速パルス発生回路から発生
する加減速パルスによって偏位手段を制御し、トラッキ
ング誤差検出手段よりの検出出力によって、加減速パル
スの予め定められた時間巾を有する加速パルス及び減速
パルスの発生させるタイミングを制御するようにしてい
る。
いては、光学式ディスクの記録情報を光学式ピックアッ
プで読み取り、トラッキング誤差検出手段によって読み
取り用ビームのトラックに対する走査ずれを検出し、ド
ラッグジャンプの際に、加減速パルス発生回路から発生
する加減速パルスによって偏位手段を制御し、トラッキ
ング誤差検出手段よりの検出出力によって、加減速パル
スの予め定められた時間巾を有する加速パルス及び減速
パルスの発生させるタイミングを制御するようにしてい
る。
発明が解決しようとする課題
ところで、前述の加速パルスは、トラックジャンプ指令
信号の到来時から発生し、トラッキング誤差信号の変曲
点付近のゼロクロス点までに立下る。予じめ定められた
時間巾を有するパルスであって、減速パルスは、前記ト
ラッキング誤差信号の変曲点付近のゼロクロス点から発
生する、予じめ定められた時間巾を有するパルスである
。さらに加速パルス及び減速パルスは、ジャンピング動
作を安定にせしめる為に波高値を最適値になるように設
定するようにしている。
信号の到来時から発生し、トラッキング誤差信号の変曲
点付近のゼロクロス点までに立下る。予じめ定められた
時間巾を有するパルスであって、減速パルスは、前記ト
ラッキング誤差信号の変曲点付近のゼロクロス点から発
生する、予じめ定められた時間巾を有するパルスである
。さらに加速パルス及び減速パルスは、ジャンピング動
作を安定にせしめる為に波高値を最適値になるように設
定するようにしている。
しかしながら、移送負荷及び波高値を設定する回路定数
等のバラツキで、ジャンピング時間及び距離を常に一定
に保つ事は、困難であった。
等のバラツキで、ジャンピング時間及び距離を常に一定
に保つ事は、困難であった。
かかる点に鑑み、本発明は、トラックジャンプ時の偏位
手段の動作を安定にすることができる光学的記録再生装
置のトラックジャンプ制御装置を提案しようとするもの
である。
手段の動作を安定にすることができる光学的記録再生装
置のトラックジャンプ制御装置を提案しようとするもの
である。
課題を解決するための手段
光学的記録再生装置のトラックジャンプ制御装置であっ
て、ジャンピング指令到来時から、トラッキング誤差信
号が、中心電圧に対して最も最大値となる点を検出する
手段を有し、前記、ジャンピング指令信号の発生時点か
ら、この最大値となる時点までの時間巾に応じ、前記、
加減速パルスのうち加速パルスの時間巾を制御する手段
を存し、かつ、トラッキング誤差信号が中心電圧に対し
て最も最小値となる点を検出する手段を有し、前記、ト
ラッキング誤差信号の変曲点付近のゼロクロス点から、
この最小値となる時点までの時間巾に応じ、前記、加減
速パルスのうち減速パルスの時間巾を制御する手段から
構成される。
て、ジャンピング指令到来時から、トラッキング誤差信
号が、中心電圧に対して最も最大値となる点を検出する
手段を有し、前記、ジャンピング指令信号の発生時点か
ら、この最大値となる時点までの時間巾に応じ、前記、
加減速パルスのうち加速パルスの時間巾を制御する手段
を存し、かつ、トラッキング誤差信号が中心電圧に対し
て最も最小値となる点を検出する手段を有し、前記、ト
ラッキング誤差信号の変曲点付近のゼロクロス点から、
この最小値となる時点までの時間巾に応じ、前記、加減
速パルスのうち減速パルスの時間巾を制御する手段から
構成される。
作用
かかる本発明によれば、ジャンピッグ指令信号の発生時
点から、トラッキング誤差信号が中心電圧に対して最も
最大値となる時点までの時間巾に応じて、加速パルス中
を制御し、かつ、トラッキング誤差信号の変曲点付近の
ゼロクロス点から、トラッキング誤差信号が、中心電圧
に対して最も最小値となる時点までの時間巾に応じて、
減速パルス巾を制御することによって、トラックジャン
プ時の偏位手段の動作を安定にする。
点から、トラッキング誤差信号が中心電圧に対して最も
最大値となる時点までの時間巾に応じて、加速パルス中
を制御し、かつ、トラッキング誤差信号の変曲点付近の
ゼロクロス点から、トラッキング誤差信号が、中心電圧
に対して最も最小値となる時点までの時間巾に応じて、
減速パルス巾を制御することによって、トラックジャン
プ時の偏位手段の動作を安定にする。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を用いて説明する
。
。
第１図は、本発明に係るジャンピング装置の一実施例を
示し、第２図にその動作を表わす動作波形図を示す。
示し、第２図にその動作を表わす動作波形図を示す。
端子１より、ジャンピング動作時に変曲するトラッキン
グ誤差信号すを入力し、このトラッキング誤差信号すが
、中心電圧に対して最大値となる時点（Ｐ点）の位置に
パルス出力が発生される。
グ誤差信号すを入力し、このトラッキング誤差信号すが
、中心電圧に対して最大値となる時点（Ｐ点）の位置に
パルス出力が発生される。
最大位置検出回路２に印加されたこのパルス出力Ｃは、
端子２より印加されるジャンピング指令信号ａの立上り
エツジでセットされるＲ−Ｓフリップフロップ３の出力
からは、前記、ジャンピング指令信号ａの到来時に立上
り、パルス出力Ｃが発生した時点で立下るり、なる時間
巾をもったパルス出力ｄを得る。
端子２より印加されるジャンピング指令信号ａの立上り
エツジでセットされるＲ−Ｓフリップフロップ３の出力
からは、前記、ジャンピング指令信号ａの到来時に立上
り、パルス出力Ｃが発生した時点で立下るり、なる時間
巾をもったパルス出力ｄを得る。
このＲ−Ｓフリップフロップ３のパルス出力ｄは、パル
ス巾時間ｔ１に比例して出力電圧が変化するｆ−■変換
回路４に入力される。すなわち、このｆ−■変換回路４
の出力からは、前記、パルス出力ｄの時間巾１．が短か
ければ低く、長くなるにつれて高くなる電圧が得られる
。
ス巾時間ｔ１に比例して出力電圧が変化するｆ−■変換
回路４に入力される。すなわち、このｆ−■変換回路４
の出力からは、前記、パルス出力ｄの時間巾１．が短か
ければ低く、長くなるにつれて高くなる電圧が得られる
。
この時間巾り、に応じた電圧は、ジャンピング指令信号
ａが入力され、この立上りエツジで立上り、予め設定さ
れた時間巾ｔＡをもって立下るパルス出力ｅを発生させ
る時間巾可変回路５に入力され、パルス出力ｅの時間巾
を可変する。このパルス出力ｅがジャンピング時の加速
パルスとして用いられる。
ａが入力され、この立上りエツジで立上り、予め設定さ
れた時間巾ｔＡをもって立下るパルス出力ｅを発生させ
る時間巾可変回路５に入力され、パルス出力ｅの時間巾
を可変する。このパルス出力ｅがジャンピング時の加速
パルスとして用いられる。
なお、時間巾可変回路５のパルス出力ｅは、前記、ｒ−
ｖ変換回路４の出力電圧がある所定の電圧より高くなれ
ば、予め定められたパルス巾ｔＡに対し、時間を長くす
る方向に動作し、また、ｒ−ｖ変換回路４の出力電圧が
、ある所定の電圧より低くなれば、予め定められたパル
ス巾ＬＡに対し、時間を短かくする方向に動作するよう
に構成してお（。
ｖ変換回路４の出力電圧がある所定の電圧より高くなれ
ば、予め定められたパルス巾ｔＡに対し、時間を長くす
る方向に動作し、また、ｒ−ｖ変換回路４の出力電圧が
、ある所定の電圧より低くなれば、予め定められたパル
ス巾ＬＡに対し、時間を短かくする方向に動作するよう
に構成してお（。
このように構成されることによって、ジャンピング指令
信号ａの到来時からトラッキング誤差信号すの最大値と
なるＰ点までの時間巾に応じて、時間巾可変回路５のパ
ルス出力ｅの時間巾が可変できる。すなわち、ジャンピ
ング時の進み量に応じ、加速量を自動的に調整すること
が可能となる。
信号ａの到来時からトラッキング誤差信号すの最大値と
なるＰ点までの時間巾に応じて、時間巾可変回路５のパ
ルス出力ｅの時間巾が可変できる。すなわち、ジャンピ
ング時の進み量に応じ、加速量を自動的に調整すること
が可能となる。
また、さらに端子１から入力されるトラッキング誤差信
号すが中心電位に対し、最小値となる０点の位１にパル
ス出力ｇを発生させる最小位置検出回路７と、トラッキ
ング誤差信号すが、中心電位に対し、高い電位になった
時にＬＯＷ電位出力を発生させ、低い電位になった時に
は、Ｈｉｔ位出力出力生させるコンパレータ８に入力さ
れる。
号すが中心電位に対し、最小値となる０点の位１にパル
ス出力ｇを発生させる最小位置検出回路７と、トラッキ
ング誤差信号すが、中心電位に対し、高い電位になった
時にＬＯＷ電位出力を発生させ、低い電位になった時に
は、Ｈｉｔ位出力出力生させるコンパレータ８に入力さ
れる。
この最小位置検出回路出力パルスｇは、前記コンパレー
タ出力５の立上りエツジ、すなわち、［・ラッキング誤
差信号すの変曲点付近のゼロクロス点Ｑ点でセントされ
るＲ−Ｓフリップフロップ９のリセット信号として入力
される。よってこのＲ−Ｓフリップフロップ９の出力か
らは、前記、トラッキング誤差信号すの変曲点付近のゼ
ロクロス点、Ｑ点で立上り、パルス出力ｇが発生した時
点、０点で立下るｔ２なる時間巾をもったパルス出力り
を得る。
タ出力５の立上りエツジ、すなわち、［・ラッキング誤
差信号すの変曲点付近のゼロクロス点Ｑ点でセントされ
るＲ−Ｓフリップフロップ９のリセット信号として入力
される。よってこのＲ−Ｓフリップフロップ９の出力か
らは、前記、トラッキング誤差信号すの変曲点付近のゼ
ロクロス点、Ｑ点で立上り、パルス出力ｇが発生した時
点、０点で立下るｔ２なる時間巾をもったパルス出力り
を得る。
このＲ−Ｓフリップフロップ９のパルス出力りは、パル
ス巾時間ｔ１に比例して出力電圧が変化するｆ−■変換
回路１０に入力される。すなわち、このｆ−Ｖ変換回路
ｌＯの出力からは、前記、パルス出力りの時間巾Ｌ２が
短かければ低く、長くなるにつれて高くなる電圧が得ら
れる。
ス巾時間ｔ１に比例して出力電圧が変化するｆ−■変換
回路１０に入力される。すなわち、このｆ−Ｖ変換回路
ｌＯの出力からは、前記、パルス出力りの時間巾Ｌ２が
短かければ低く、長くなるにつれて高くなる電圧が得ら
れる。
この時間巾ｔ２に応した電圧は、前記コンパレータ８の
パルス出力５が入力され、この立上りエツジで立下り、
予め設定された時間巾可変回路１１に入力されパルス出
力ｉのパルス時間巾を可変する。このパルス出力１がジ
ャンピング時の減速パルスとして用いられる。
パルス出力５が入力され、この立上りエツジで立下り、
予め設定された時間巾可変回路１１に入力されパルス出
力ｉのパルス時間巾を可変する。このパルス出力１がジ
ャンピング時の減速パルスとして用いられる。
なお、時間巾可変回路１１のパルス出力ｉは、前記、ｆ
−Ｖ変換回路９の出力電圧が、ある所定の電圧より高く
なれば、予め定めら゛れたパルス巾１Ｂに対し時間巾を
長くする方向に動作し、また、ｒ−ｖ変換回路１０の出
力電圧がある所定の電圧値より低くなれば、予め定めら
れたパルス巾ｔＢに対し、時間を短かくする方向に動作
するよう構成しておく。
−Ｖ変換回路９の出力電圧が、ある所定の電圧より高く
なれば、予め定めら゛れたパルス巾１Ｂに対し時間巾を
長くする方向に動作し、また、ｒ−ｖ変換回路１０の出
力電圧がある所定の電圧値より低くなれば、予め定めら
れたパルス巾ｔＢに対し、時間を短かくする方向に動作
するよう構成しておく。
このように構成することにより、トラッキング誤差信号
すの変曲点付近のゼロクロス点、Ｑ点からトラッキング
誤差信号すが、中心電位に対して最小値となる０点まで
の時間に応じて時間巾可変回路１１のパルス出力ｉの時
間巾が可変できる。
すの変曲点付近のゼロクロス点、Ｑ点からトラッキング
誤差信号すが、中心電位に対して最小値となる０点まで
の時間に応じて時間巾可変回路１１のパルス出力ｉの時
間巾が可変できる。
すなわち、ジャンピング時の進み量に応じ減速量を自動
的に調整することが可能となる。
的に調整することが可能となる。
また、実際には、前記１時間巾可変回路５，１１のパル
ス出力ｅ、ｉは、加算され、加減速パルスｊを得、この
加減速パルスｊが端子１２を介して、２軸電磁機構のト
ラッキングコイルに供給する。
ス出力ｅ、ｉは、加算され、加減速パルスｊを得、この
加減速パルスｊが端子１２を介して、２軸電磁機構のト
ラッキングコイルに供給する。
かくして、ジャンピング開始時点から加速パルスが印加
され、トラッキング誤差信号すの電位が最大となるタイ
ミングが遅ければ、加速量を増大し、逆に、早ければ、
加速量を減少させる。また、トラッキング誤差信号の電
位が最小となるタイミングが遅ければ、減速量を増大し
、逆に、早くなれば、減速量を減少させる。
され、トラッキング誤差信号すの電位が最大となるタイ
ミングが遅ければ、加速量を増大し、逆に、早ければ、
加速量を減少させる。また、トラッキング誤差信号の電
位が最小となるタイミングが遅ければ、減速量を増大し
、逆に、早くなれば、減速量を減少させる。
発明の効果
本発明によれば、トラックジャンプ時に偏位のバラツキ
を吸収し、ジャンピングの動作を安定にすることができ
る光学式記録再生装置のトラックジャンプ制御装置を得
ることができる。
を吸収し、ジャンピングの動作を安定にすることができ
る光学式記録再生装置のトラックジャンプ制御装置を得
ることができる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
第１図における動作波形図である。 ２・・・・・・最大位置検出回路、７・・・・・・最小
位置検出回路、３．９・・・・・・Ｒ−Ｓフリップフロ
ップ、８・・・・・・コンパレータ、４，１０・・・・
・・ｆ−Ｖ変換回路、５．１１・・・・・・時間巾可変
回路。 鶴 図 第 図
第１図における動作波形図である。 ２・・・・・・最大位置検出回路、７・・・・・・最小
位置検出回路、３．９・・・・・・Ｒ−Ｓフリップフロ
ップ、８・・・・・・コンパレータ、４，１０・・・・
・・ｆ−Ｖ変換回路、５．１１・・・・・・時間巾可変
回路。 鶴 図 第 図
Claims (1)
- 光学式ディスクの記録情報を読み取る光学式ピックアッ
プの読み取り用ビームを上記光学式ディスク上のトラッ
クを横切る方向に偏位させる手段と、上記、読み取り用
ビームの上記トラックに対する走査ずれを検出するトラ
ッキング誤差検出手段と、加減速パルスを発生させ、偏
位させる手段に供給する加減速パルス発生回路とを具備
し、上記トラッキング誤差検出手段より得られる検出出
力によって、加減速パルスの発生せしめるタイミングを
制御するようにした光学的記録再生装置のトラックジャ
ンプ制御装置であって、ジャンピング指令信号の到来時
から、トラッキング誤差信号の変曲点付近のゼロクロス
点までの期間で、トラッキング誤差信号が、中心電圧に
対して最も最大値となる点を検出する手段を有し、前記
、ジャンピング指令信号の発生時点から、この最大値と
なる時点までの時間巾に応じ、前記、加減速パルスのう
ち加速パルスの時間巾を制御する手段と、かつ、トラッ
キング誤差信号が、中心電圧に対して最も最小値となる
点を検出する手段を有し、前記、トラッキング誤差信号
の変曲点付近のゼロクロス点から、この最小値となる時
点までの時間巾に応じ、前記、加減速パルスのうち減速
パルスの時間巾を制御する手段から構成されたことを特
徴とした光学的記録再生装置のトラックジャンプ制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP521889A JPH02185720A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 光学的記録再生装置のトラックジャンプ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP521889A JPH02185720A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 光学的記録再生装置のトラックジャンプ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02185720A true JPH02185720A (ja) | 1990-07-20 |
Family
ID=11605055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP521889A Pending JPH02185720A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 光学的記録再生装置のトラックジャンプ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02185720A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0471917A2 (en) * | 1990-07-20 | 1992-02-26 | Pioneer Electronic Corporation | Tracking servo system |
| EP0803864A3 (en) * | 1996-04-22 | 1997-11-19 | Fujitsu Limited | Optical storage apparatus |
| US5953705A (en) * | 1996-09-13 | 1999-09-14 | Fujitsu Limited | Ticketless system and processing method and memory medium storing its processing program |
| KR101138297B1 (ko) * | 2009-09-25 | 2012-04-25 | 가부시키가이샤 어드밴티스트 | 프로브 장치 및 시험 장치 |
-
1989
- 1989-01-12 JP JP521889A patent/JPH02185720A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0471917A2 (en) * | 1990-07-20 | 1992-02-26 | Pioneer Electronic Corporation | Tracking servo system |
| EP0803864A3 (en) * | 1996-04-22 | 1997-11-19 | Fujitsu Limited | Optical storage apparatus |
| US5953705A (en) * | 1996-09-13 | 1999-09-14 | Fujitsu Limited | Ticketless system and processing method and memory medium storing its processing program |
| KR101138297B1 (ko) * | 2009-09-25 | 2012-04-25 | 가부시키가이샤 어드밴티스트 | 프로브 장치 및 시험 장치 |
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