JPH02184264A - スイッチング電源装置 - Google Patents

スイッチング電源装置

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JPH02184264A
JPH02184264A JP115789A JP115789A JPH02184264A JP H02184264 A JPH02184264 A JP H02184264A JP 115789 A JP115789 A JP 115789A JP 115789 A JP115789 A JP 115789A JP H02184264 A JPH02184264 A JP H02184264A
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Katsuhiko Nishimura
西村 勝彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、無負荷や軽負荷時に於ける平滑用チョークコ
イルの電流不連続を防止したスイ・ノチング電源装置に
関するものである。
スイッチング電源装置には、平滑用チョークコイルと平
滑用コンデンサとからなる平滑回路が設けられており、
無負荷時や軽負荷時には、平滑用チョークコイルに流れ
る電流が不連続的になり、パルス幅制御によるスイッチ
ング動作が不安定となる。従って、ダミー負荷を接続し
て平滑用チョークコイルに流れる電流が連続的となるよ
うに構成されているが、ダミー負荷による損失によって
効率が低下する。その為に、ダミー負荷を設けずに、平
滑用チョークコイルの電流不連続を防止することが要望
されている。
〔従来の技術〕
従来例の例えば1石式コンバータからなるスイッチング
電源装置は、第4図に示すように、直流電源21からト
ランス22の一次巻線に供給する電流を、駆動回路23
により制御されるトランジスタ24によりオン、オフし
、そのトランス22の二次巻線に誘起する電圧をダイオ
ード25により整流し、チョークコイル27とコンデン
サ28とからなる平滑回路により平滑化し、トランジス
タ24がオフの期間にフライホイールダイオード26を
介して電流が流れる。
又制御回路29は、直流出力電圧V、を設定基準値と比
較して誤差増幅し、その誤差増幅信号と内蔵発振器の発
振波形とを比較器により比較してパルス幅制御信号を形
成し、そのパルス幅制御信号を駆動回路23に加えて、
トランジスタ24のオン期間を制御することにより、直
流出力電圧の安定化を図るものである。
第5図は従来例の動作説明図であり、fa)はトランジ
スタ24のオン(ON)、オフ(OFF)の動作、(b
)はチョークコイル27の電圧■1と電流I3及び負荷
電流■。、(C)は整流用のダイオード25に流れる電
流! + 、(d)はフライホイールダイオード26に
流れる電流I2を示す。
トランジスタ24がオンとなると、ダイオード25に(
C1に示す電流11が流れ、又トランジスタ24がオフ
となると、チョークコイル27に蓄積されたエネルギに
よってフライホイールダイオード26に(d)に示す電
流■2が流れる。従って、チョークコイル27には、I
、+12=I3の電流が(b)に示すように流れ、この
電流I3は変動するが、コンデンサ28により平均化さ
れて鎖線で示す負荷電流ioとなる。
軽負荷時には、負荷電流1.が小さくなり、それに伴っ
て各電流1.,12が小さくなる。その場合、チョーク
コイル27に流れる電流■3の変化のピーク・ピーク値
I P−Pの1/2より負荷電流1.が小さくなると、
チョークコイル27に流れる電流I3は、例えば、(k
l)に於けるもの時間零となる。即ち、チョークコイル
27に流れる電流I3が不連続となる。
このように電流■3が不連続となると、制御回路29に
よりパルス幅制御を行っても、直流出力電圧V1を安定
に維持することが困難となる。
そこで、従来は、ダミー抵抗をコンデンサ28と並列に
接続し、無負荷時でも、I p−r / 2以上の電流
がチョークコイル27に流れるように構成していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
チョークコイル27に流れる電流が不連続となると、前
述のように、直流出力電圧V1を安定化することが困難
となり、又チョークコイル27が振動音を発生する場合
もある。従って、前述のように、ダミー負荷をコンデン
サ28と並列に接続することになるが、このダミー抵抗
により常時電力が消費されることになり、スイッチング
電源装置の効率が低下する欠点があった。
本発明は、ダミー抵抗を接続することなく、チョークコ
イルに流れる電流の不連続を防止することを目的とする
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のスイッチング電源装置は、平滑用チョークコイ
ルに連続的に電流が流れるようにし、且つその平滑用チ
ョークコイルの蓄積エネルギを補助電源等に利用し得る
ようにしたものであり、第1図を参照して説明する。
直流電源lからトランス2の一次巻線に供給する電流を
、駆動回路3からのパルス幅制御によりオン、オフ制御
する第1のトランジスタ4と、トランス2の二次巻線に
接続した整流用のダイオード5と、そのダイオード5の
出力側に接続したフライホイールダイオード6と、平滑
用チョークコイル7及び平滑用コンデンサ8と、平滑出
力電圧を検出して駆動回路3を制御する制御回路9とを
備えたスイッチング電源装置に於いて、フライホイール
ダイオード6に並列に第2のトランジスタ10を接続し
、平滑用チョークコイル7に二次巻線を付加して、その
二次巻線にダイオード11とコンデンサ12とを接続し
、第2のトランジスタ10を駆動回路3により第1のト
ランジスタ4と相補的に制御するものである。
〔作用〕
制御回路9により直流出力電圧を検出して駆動回路3を
制御し、トランス2の一次巻線に接続されたトランジス
タ4をオン、オフ制御して、直流出力電圧を安定化する
スイッチング電源装置に於いて、第2のトランジスタ1
0は、第1のトランジスタ4がオンの期間にオフとなり
、反対に第1のトランジスタ4がオフの期間にオンとな
るように駆動回路3により制御される。
平滑用チョークコイル7に流れる電流が不連続となるよ
うな軽負荷時に於いて、第1のトランジスタ4がオフ、
第2のトランジスタ10がオンとなった期間内に、平滑
用チョークコイル7にフライホイールダイオード6を介
して流れる電流が零となる。その場合に、平滑用コンデ
ンサ8の端子電圧により第2のトランジスタ10を介し
て平滑用チョークコイル7に逆方向に電流が流れる。即
ち、平滑用チョークコイル7に流れる電流の方向は反転
するが、連続的に流れるものとなる。
次に第1のトランジスタ4がオン、第2のトランジスタ
10がオフとなると、平滑用チョークコイル7には黒点
印(巻線の巻き始め側を示す)側を正とする電圧が発生
し、二次巻線によりダイオード11を介してコンデンサ
12が充電される。
即ち、平滑用チョークコイル7の逆蓄積エネルギはコン
デンサ12に吸収され、コンデンサ12の充電電圧は補
助電源電圧として利用することができる。平滑用チョー
クコイル7の逆蓄積エネルギが放出されると、第1のト
ランジスタ4はオンになっているので、整流用のダイオ
ード5を介して平滑用チョークコイル7に電圧が印加さ
れ、チョークコイル電流■3の正方向に電流が流れる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第1図は本発明の実施例の要部回路図であり、1石式コ
ンバータによるスイッチング電源装置を示し、チョーク
コイル7に二次巻線を付加し、この二次巻線にダイオー
ド11と・コンデンサ12とを接続し、又フライホイー
ルダイオード6と並列に第2のトランジスタ10を接続
し、この第2のトランジスタlOを、トランス2の一次
巻線に接続した第1のトランジスタ4と相補的に駆動回
路3から制御するものである。従って、駆動回路3は、
従来例の構成に信号の反転器等を付加するだけで容易に
実現することができる。又整流用のダイオード5.フラ
イホイールダイオード6、平滑用コンデンサ8.制御回
路9等は従来例と同様の構成であり、又直流電源1は、
交流電圧を整流平滑化する構成とすることも可能である
第2図は本発明の実施例の動作説明図であり、+alは
第1のトランジスタ4のオン(ON)、オフ(OFF)
動作、(blは平滑用チョークコイル7の電圧■、と電
流■3と負荷電流10 、(C1は整流用のダイオード
5を流れる電流1 、 、+d+はフライホイールダイ
オード6を流れる電流12 、telは第2のトランジ
スタ10のオン(ON)、オフ(OFF)動作、(fl
は第2のトランジスタ10を流れる電流1 、 、(g
)はダイオード11を流れる電流I5の一例を示し、第
1図に於ける各部の電流の矢印方向を正方向として示す
ものである。
負荷電流1.が大きく、平滑用チョークコイル7には連
続的に電流が流れる場合は、第2のトランジスタ10に
流れる電流I4は零であり、又平滑用チョークコイル7
の二次巻線に接続されたダイオード11に流れる電流I
5も零である。そして、平滑用コンデンサ8の端子電圧
に相当する直流出力電圧■1が設定値となるように、第
1のトランジスタ4のオン期間が制御される。
負荷電流1.が小さくなり、第1のトランジスタ4がオ
フで、第2のトランジスタIOがオンの期間に於いてフ
ライホイールダイオード6を流れる電流I2が零となり
、平滑用チョークコイル7に流れる電流I3が零となる
と、第2のトランジスタ10のオンにより平滑用コンデ
ンサ8の端子電圧が平滑用チョークコイル7に加えられ
、第2のトランジスタ10に電流I4が、第2図の(f
lに示すように流れる。この電流■4は、平滑用チョー
クコイル7にそれまでフライホイールダイオード6を介
して流れてし9た電流12=I3と反対方向であるが、
零の期間を生じることなく連続的に電流が流れることに
なる。
次に第1のトランジスタ4がオン、第2のトランジスタ
10がオフとなると、平滑用チョークコイル7に第2の
トランジスタ10を介して流れていた電流1.=13が
急激に遮断され、平滑用チョークコイル7の二次巻線に
電圧が誘起されて、ダイオード11に第2図の(g)に
示すようにコンデンサ12を充電する電流I5が流れる
。即ち、平滑用チョークコイル7の逆励磁によるエネル
ギがコンデンサ12に放出され、その端子電圧■2を補
助電源電圧等に利用することができる。
次に第1のトランジスタ4がオンであるので、ダイオー
ド5を介して平滑用チョークコイル7に電流■1が流れ
、励磁される。
第3図は平滑用チョークコイルのB−H特性説明図であ
り、B−H曲線上のa w d点は、第2図のTC)に
於けるA〜D点に対応している。即ち、ダイオード5を
介して平滑用チョークコイル7に流れる電流が零から増
加を始めるA点では、B−H曲線のa点(励磁磁界H=
0)となる。そして、ダイオード5を介して平滑用チョ
ークコイル7に流れる電流が最大となったB点では、B
−H曲線のb点となる。そして、フライホイールダイオ
ード6を介して平滑用チョークコイル7に流れる電流が
次第に減少して0となるC点では、B−H曲線のC点と
なる。次に第2のトランジスタ10を介して平滑用チョ
ークコイル7に電流が流れ、その電流が最大となるD点
では、B−H曲線のd点となる。
更に、ダイオード11を介して平滑用チョークコイル7
の二次巻線によりコンデンサ12を充電し、充電終了す
るA点ではB−H曲線のa点に戻ることになる。
又負荷電流■。が大きい場合、平滑用チョークコイル7
に流れる電流■3は、方向が反転することもないので、
B−H曲線は第1象限の右上方向に移ることになる。
本発明は、前述の実施例にのみ限定されるものではなく
、種々変更を加えることができるものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、フライホイールダイオ
ード6と並列に第2のトランジスタ10を接続して、ト
ランス2の一次巻線に接続した第1のトランジスタ4と
相補的に駆動回路3によりオン、オフ制御し、平滑用チ
ョークコイル7に二次巻線を付加し、その二次巻線にダ
イオード11とコンデンサ12とを接続したものであり
、軽負荷時に平滑用チョークコイル7に流れる電流が不
連続となるような状態になると、第2のトランジスタ1
0を介して平滑用チョークコイル7に電流が流れるから
、不連続となることを防止することができる。従って、
直流出力電圧を安定化することができる。
7第2のトランジスタ10を介して平滑用チョークコイ
ル7に流れていた電流と、整流用のダイオード5を介し
て流れる電流とが反対方向となるが、第2のトランジス
タ10を介して平滑用チョークコイル7の逆励磁のエネ
ルギを平滑用チョークコイル7の二次巻線からコンデン
サ12に吸収させることができ、平滑用チョークコイル
7の鉄心の磁気飽和等を防止し、平滑化作用をm続させ
ることができると共に、コンデンサ12の端子電圧を補
助ta雷電圧に利用することが可能となり、スイッチン
グ電源装置の効率向上に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の要部回路図、第2図は本発明
の実施例の動作説明図、第3図は平滑用チコークコイル
のB−H特性説明図、第4図は従来例の説明図、第5図
は従来例の動作説明図である。 1は直流電源、2はトランス、3は駆動回路、4は第1
のトランジスタ、5は整流用のダイオード、6はフライ
ホイールダイオード、7は平滑用チョークコイル、8は
平滑用コンデンサ、9は制御卸回路、10は第2のトラ
ンジスタ、11はダイオード、12はコンデンサである

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 直流電源(1)からトランス(2)の一次巻線に供給す
    る電流を、駆動回路(3)からのパルス幅制御によりオ
    ン、オフ制御する第1のトランジスタ(4)と、 前記トランス(2)の二次巻線に接続した整流用のダイ
    オード(5)と、 該ダイオード(5)の出力側に接続されたフライホィー
    ルダイオード(6)と、 前記ダイオード(5)の出力側に接続された平滑用チョ
    ークコイル(7)及び平滑用コンデンサ(8)と、 平滑出力電圧を検出して前記駆動回路(3)を制御する
    制御回路(9)とを備えたスイッチング電源装置に於い
    て、 前記フライホィールダイオード(6)と並列に接続され
    、前記駆動回路(3)により前記第1のトランジスタ(
    4)と相補的にオン、オフ制御される第2のトランジス
    タ(10)と、 前記平滑用チョークコイル(7)に付加した二次巻線に
    、該平滑用チョークコイル(7)に蓄積されたエネルギ
    を放出するように接続されたダイオード(11)とコン
    デンサ(12)と を設けたことを特徴とするスイッチング電源装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5687116A (en) * 1979-12-17 1981-07-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd Switching type power circuit
JPS583012U (ja) * 1981-06-26 1983-01-10 ミツミ電機株式会社 電子回路装置
JPS6216074A (ja) * 1985-07-15 1987-01-24 Hitachi Ltd スイツチングレギユレ−タの補助電源回路

Patent Citations (3)

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