JPH02182954A - 有厚立体布の製織装置 - Google Patents

有厚立体布の製織装置

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JPH02182954A
JPH02182954A JP33502288A JP33502288A JPH02182954A JP H02182954 A JPH02182954 A JP H02182954A JP 33502288 A JP33502288 A JP 33502288A JP 33502288 A JP33502288 A JP 33502288A JP H02182954 A JPH02182954 A JP H02182954A
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carrier
bobbin
weaving
cloth
dimensional
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Makoto Tsuzuki
誠 都築
Masahiko Kanehara
雅彦 金原
Kenji Fukuda
健二 福多
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THREE D KONPO RES KK
Three D Composites Research Corp
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THREE D KONPO RES KK
Three D Composites Research Corp
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  • Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、立体形状のam構造体を製織する装置に関す
るものである。
[従来の技術] ボビンを支承するボビンキャリヤに所要の軌跡を走行す
るように運動を与え、複数のボビンから解舒した糸条を
互いに組織させることにより立体的形状の布を製織する
立体布の製織装置は、既に米国特許第4,312,28
1号明、細書や特公昭81−1538号公報等に開示さ
れている。
前者に開示されている立体布製織装置は、多数のキャリ
ヤを箱型フレーム中に縦横に配列して。
各行及び各列のキャリヤごとにその配列方向に抑圧移動
可能に構成したもので、例えば、所要の行または列のキ
ャリヤ群をその配列方向にキャリヤ1個分だけ移動させ
た後、糸を組合わせて筬打ちし、これを繰返すことによ
り立体布が製織される。
一方、後者に開示されている製織装置では、縦横に配列
設置したボビンキャリヤにおけるキャリヤ腕によってボ
ビンを順次受は渡すようにしている。
しかしながら、このような立体布の製織装置は、いずれ
もボビンキャリヤが走行するキャリヤ軌道面を平面とし
たものであり、そのため、例えば平面状のキャリヤ軌道
面の中央上部に織口がある場合、その織口の直下に位置
するボビンキャリヤからはキャリヤ軌道面に垂直に糸条
が導出されるが、織口の直下から離れた位置にあるボビ
ンキャリヤからの糸条は斜めに導出されることになり、
これらの位置の間でボビンキャリヤが移動すると、織口
との間の経路差によって糸条にたるみや張りが生じるこ
とになる。また、ボビンキャリヤの位置によって糸条に
対する張力が変動するとか、ガイド等によって糸条を案
内する場合に糸条の屈曲角度が大きくなって摩擦により
損傷し易くなるなどの問題もある。
そのため、製織しようとする立体布の形状や大きさが制
限され、織物組織の多様化にも対応させることが困難に
なる。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の技術的課題は、ボビンを支承するボビンキャリ
ヤに所要の軌跡を走行するように運動を与え、複数のボ
ビンから解舒した糸条を互いに組織させることにより立
体的形状の布を製織するに際し、常にキャリヤ軌道面か
ら垂直またはそれに近い状態で糸条が導出されて立体布
の織口に達するようにし、それによって、ボビンキャリ
ヤの移動時にボビンと織口との間に大きな経路差が生じ
ないようにすると同時に、糸条の損傷を低減し、各種形
状や大きさ、あるいは各種織物組織の立体織物を、容易
に製織可能にすることにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するための本発明の製織装置は、ボビン
を支承するボビンキャリヤに所要の軌跡を走行するよう
に運動を与えて、複数のボビンから解舒した糸条を互い
に組織させることにより立体的形状の布を製織する装置
において、上記ボビンキャリヤが走行するキャリヤ軌道
面を1球面状または円筒面状の閉曲面で構成し、このキ
ャリヤ軌道面の内側に、走行するボビンから解舒した糸
条を集束して、立体布の織目を形成させる織口設定手段
を設けることにより構成される。
[作 用] この製織装置においては、ボビンキャリヤが走行するキ
ャリヤ軌道面を、球面状または円筒面状の閉曲面とし、
このキャリヤ軌道面の内側において立体布の織口が形成
されるようにしているので、ボビンキャリヤに所要の軌
跡を走行するように運動を与えて製織するに際し、常に
キャリヤ軌道面から垂直またはそれに近い状態で糸条が
導出されて立体布の織口に達し、そのため、ボビンキャ
リヤの移動時にボビンと織口との間に大きな経路差が生
じるようなことはなく、またガイド等による摩擦で糸条
が損傷するのが低減される。
[実施例〕 第1図は本発明に係る製織装置の一実施例を示し、第2
図は本発明の製織装置において用いるのに適したボビン
駆動装置の一例を示している。
上記製織装置は、ボビンを支承するボビンキャリヤに所
要の軌跡を走行するように運動を与えて、複数のボビン
から解舒したロービングを互いに組織させることにより
立体的形状の布を製織するものである。なお、上記ロー
ビングとは、ガラス・ロービング、あるいはカーボン・
ロービングと呼ばれるような、ガラス繊維や炭素繊維等
のフィラメントを引き揃えた繊維束を意味しているが、
このようなロービングに限ることなく、各種糸条を用い
ることができる。
この製織装置の全体を支持するフレーム1は、支柱2と
それに取付けられたトップフレーム3及びボトムフレー
ム4を備え、これにキャリヤ軌道面を形俵するための支
持フレーム5を取付けている。
上記支持フレーム5に取付けられるボビン駆動装置6は
、それによって走行させる ボビンキャリヤ7を球面状の閉曲面からなるキャリヤ軌
道面に沿って移動させるものであり、従って支持フレー
ム5自体も球面状に形成されるが、木質的にはボビン駆
動装置8によってボビンキャリヤ7が走行せしめられる
キャリヤ軌道面が球面状であればよい、なお、後述する
ように、このキャリヤ軌道面は円筒面状の閉曲面とする
こともできる。
また、上記フレーム1には、キャリヤ軌道面の内側に位
置させて、ボビンキャリヤ7に保持されて走行するボビ
ン8から解舒したロービングを集束し、立体布の織口を
形成させる織口設定手段lOを設けている。この織口設
定手段10としては、立体布の織口を所期の位置に設定
するための任意手段を採用することができ、−例として
1図示しているように、ボビン駆動装置6の中心位置に
、ボビン8から解舒したロービングの先端を保持し。
そのロービングを外面に沿わせることにより所望の立体
的形状の布とするマンドレル11を設けることができる
このマンドレル11は、製織しようとする立体布の形状
に応じて各種形状のものと交換するため。
着脱可能に取付けられ、また製織の進行に応じてその位
置を変更する必要があるため、ボトムフレーム4に対し
てガイド12.12により昇降を案内させると共に1図
示しないモータによって回転する送りねじ!3をボトム
フレーム4に螺挿し、その送りねじ!3の回転により昇
降可能にしたものである。
さらに、上記織口設定手段10としては、筬打ち装2、
織前規制装置等を用いることもできる。
上記織前規制装置は、製織の進行に応じてマンドレル!
■の周囲における所要位置に配置される中空のi前規制
枠を、フレーム1に対して昇降可能にすることにより構
成される。
次に、第2図を参照して、ボビンキャリヤ7に所要の運
動を与えるボビン駆動装置の一例について詳細に説明す
る。
第2図に示すボビン駆動装置Cは、モータ等の駆動源2
0とロータ21からなる多数の駆動ユニットを球面状ま
たは円筒面状をなすキャリヤ軌道面(図示を簡単にする
ために平面状に描いている。)に沿って配列設置したも
のであり、この配列によりボビンキャリヤ7の移動域が
設定される。
上記ボビン駆動装置6を構成する多数の駆動ユニットに
おいて、それぞれの駆動源20は図示しない制御装置に
より独立に正逆回転駆動を制御可能にしたものであり、
各駆動ユニットに設けたロータ21は、互いに隣接させ
てボビンキャリヤ7の移動域に複数行、複数列に配列さ
せることにより球面状または円筒面状に設置し、隣接す
る一対のロータ間にボビンキャリヤ7を挟持する凹部2
2を設けている。これらのロータの凹部22は1w#接
する一対のロータ21,2+の一方が回転する際に、そ
の間に挟持されたボビンキャリヤ7を他方のロータの凹
部22をガイドとして移動できるような形状に形成した
ものであり、従って、該凹部22の内側面は、互いに隣
接するロータの回転軸線を中心とする円筒面、あるいは
機能的にそれと同等の回転面に形成される。
なお、上記駆動ユニットの駆動源20としては。
各種駆動装置を用いることができるが、内ゼネバを利用
してロータ21を間欠正逆転させる駆動機構などを用い
ることができる。
一方、それらのロータ21間に挟持されるボビンキャリ
ヤ7は、隣接する一対のロータ21の凹部22間に形成
される空間に嵌入するように、二つの円筒面で形成され
た保持部25と、その上下に突設したつば部26とを備
え、それにポビン8を嵌挿するための支持軸27を立設
したもので、上述したところから明らかなように、保持
部25を一対のロータ21における凹部22間に嵌入し
て保持させ、一方のロータ21の回転により任意の方向
に移動可能にしている。ポビンキャリヤ7における支持
軸27に嵌挿したポビン8には、必要な張力付与装置2
8を取付け、それを通して製織すべきロービングが導出
される。
第3図は、上記ポビン駆動装置に適した張力付与装置2
8の一例を示している。
この張力付与装置28は、ボビン駆動装置のにおけるボ
ビンキャリヤ7に立設した支持軸27の先端に固定板3
0をワンタッチで取り付は可能とし、この固定板30に
、ポビン8の外周に位置して、ポビン8から解舒したロ
ービングを巻き掛けるための上記ポビンの回転軸線と平
行な多数本の摩擦ロッド31.31.・・を環状に配列
させている。また、摩擦ロッド31.3+、・・の一端
側の上記固定板3o上またはその近傍の固定部分には、
ポビンから解舒したロービングを導出する糸ガイド32
を設け、固定板30に被着した円錐状カバー33の先端
に開設した糸導出ガイド34を通して、ロービングを導
出するようにしている。
このような糸張力付与装置においては、ポビン8から解
舒したa−ピングを、少なくとの一つの摩擦ロッド31
の外側を迂回させ、または必要とする張力に応じて、複
数本の摩擦ロッド31の外側と内側とを交互に通過させ
、螺旋状の経路を経たうえで固定板30上の糸ガイド3
2及びカバー33に設けた糸導出ガイド34を通して導
出することにより、ポビン8における糸の引き出し位置
がポビン8の軸線方向に移動しても、摩擦ロー、ド31
,31.・・に螺旋状に巻き掛けられているロービング
の傾きが若干変るだけで、それに伴う摩擦力の変化は殆
どなく、従ってポビン8におけるロービングの引き出し
位置とは無関係に、一定の張力でロービングを導出する
ことが可能になる。
上記ボビン駆動装置を備えた立体布の製織装置において
は、隣接する多数対のロータ21,21間にそれぞれボ
ビンキャリヤ7を支持させ、ボビンキャリヤ7を支持す
る一対のロータ21,2+のうちの一方の回転により、
他方のロータをガイドとしてボビンキャリヤ7を移動さ
せることができ、このような操作を緑返すことにより、
多数のボビンキャリヤ7を任意の2軸方向に移動させ、
結果的にそれらのボビンキャリヤ7に所要の軌跡を走行
させ、それらに支承されたポビン8から解舒されZロー
ビングをマンドレル11に添って互いに組織さ瞳ること
により、マンドレルHの形状に応じた立体的形状の布が
製織される。
この場合に、上記製織装置においては、ボビンキャリヤ
7が走行するキャリヤ軌道面を、球面状の閉曲面とし、
このキャリヤ軌道面の内側において上記球面の中心に近
い位置に立体布の織口が形成されるよ、うにしているの
で、ボビンキャリヤ7に所要の軌跡を走行するように運
動を与えて製織するに際し、常にキャリヤ軌道面から垂
直またはそれに近い状態でロービングが導出されて立体
布の織口に達し、そのため、ボビンキャリヤ7の移動時
にポビン8と織口との間に大きな経路差が生じるような
ことはなく、またキャリヤ軌道面が平面の場合のように
、ガイド等による摩擦でロービングが損傷するのが低減
される。
なお、上記キャリヤ軌道面は、球面状に限ることなく、
円筒面状の閉曲面とすることも〒き、その場合には、必
要に応じて、キャリヤ軌道面と織0設定手段10とを上
下に相対移動させ、!l繊織中ロービングが円筒面状の
閉曲面をなすキャリヤ軌道面から織口に向かってできる
だけ垂直に近い方向に導出させる必要がある。また、ボ
ビン駆動装N8は、第2図に示したような構成に限るも
のではなく、ボビンを支承するボビンキャリヤに、球面
状または円筒面状の閉曲面に沿って所要の軌跡を走行す
るように運動を与えるものであればよい。
このようにして製織した立体布は、例えば、パラボラア
ンテナ、ヘルメー2ト、/−ズコーン、スピーカコーン
等を成形するための補強材として有効に利用することが
できる。
[発明の効果] 以上に詳述したような本発明の製織装置によれば、ボビ
ンを支承するボビンキャリヤに所要の軌跡を走行するよ
うに運動を与え、複数のボビンから解舒した糸条を互い
に組織させることにより立体的形状の布を製織するに際
し、常にキャリヤ軌道面から垂直またはそれに近い状態
で糸条が導出されて立体布の織口に達し、そのため、ボ
ビンキャリヤの移動時にボビンと織口との間に大きな経
路差が生じるようなことがなく、しかも、ガイド等によ
って糸条に大きな角度の変更を与えるようなことがない
ので、その損傷を低減し、結果的に、織物の組織や形状
の多様化、織機の大型化に対応させることが可能になる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る製織装置の実施例を示す側断面図
、第2図はボビン駆動装置の一例を示す要部拡大側視図
、第3図は上記ボビン駆動装置に好適な張力付与装置の
分解斜視図である。 711・ボビンキャリヤ、  8・・ボビン、10φ・
織口設定手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ボビンを支承するボビンキャリヤに所要の軌跡を走
    行するように運動を与えて、複数のボビンから解舒した
    糸条を互いに組織させることにより立体的形状の布を製
    織する装置において、上記ボビンキャリヤが走行するキ
    ャリヤ軌道面を、球面状または円筒面状の閉曲面で構成
    し、このキャリヤ軌道面の内側に、走行するボビンから
    解舒した糸条を集束して、立体布の織口を形成させる織
    口設定手段を設けた、 ことを特徴とする立体布の製織装置。
JP33502288A 1988-12-28 1988-12-28 有厚立体布の製織装置 Granted JPH02182954A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33502288A JPH02182954A (ja) 1988-12-28 1988-12-28 有厚立体布の製織装置
US07/458,400 US5067525A (en) 1988-12-28 1989-12-28 Three-dimensional fabric woven by interlacing threads with rotor driven carriers

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JP33502288A JPH02182954A (ja) 1988-12-28 1988-12-28 有厚立体布の製織装置

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JPH0413464B2 JPH0413464B2 (ja) 1992-03-09

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ID=18283867

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