JPH02182289A - ミシン - Google Patents
ミシンInfo
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- JPH02182289A JPH02182289A JP1304944A JP30494489A JPH02182289A JP H02182289 A JPH02182289 A JP H02182289A JP 1304944 A JP1304944 A JP 1304944A JP 30494489 A JP30494489 A JP 30494489A JP H02182289 A JPH02182289 A JP H02182289A
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- sewing machine
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims abstract description 40
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 25
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 18
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 7
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 claims description 4
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 150000001879 copper Chemical class 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B55/00—Needle holders; Needle bars
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B57/00—Loop takers, e.g. loopers
- D05B57/08—Loop takers, e.g. loopers for lock-stitch sewing machines
- D05B57/10—Shuttles
- D05B57/14—Shuttles with rotary hooks
- D05B57/143—Vertical axis type
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B61/00—Loop holders; Loop spreaders; Stitch-forming fingers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はミシンに関し、特に下糸を緩める手段を設けた
ミシンに関する。
ミシンに関する。
〔従来の技術〕
針棒とそれに往復縦方向の動きを与える手段。
この銅棒にミシン針を固定し糸を後者に供給する手段、
ミシン針により導かれた糸を保持してカマの回りを通過
させ下糸を上糸の輪に通して一つの縫い目を形成させる
ループホルダー、縫い取りされる布を一つの完了された
縫い目から次の縫い取りされる点まで移動させる機械的
移送機構、カマからの糸を各縫い目の形成毎に緩めるた
めに設けられた手段から成るミシンは既に公知である。
ミシン針により導かれた糸を保持してカマの回りを通過
させ下糸を上糸の輪に通して一つの縫い目を形成させる
ループホルダー、縫い取りされる布を一つの完了された
縫い目から次の縫い取りされる点まで移動させる機械的
移送機構、カマからの糸を各縫い目の形成毎に緩めるた
めに設けられた手段から成るミシンは既に公知である。
本発明は、上記のタイプのミシンにおいて、下糸を緩め
る他の手段を設けてより簡単な方法でより大きな効率を
達成することを課題とする。
る他の手段を設けてより簡単な方法でより大きな効率を
達成することを課題とする。
上記課題を達成するために、本発明は、移送機構の各サ
イクル毎にカマからの糸を緩めるための移送機構により
作動される要素を備えさせることによって上記課題を達
成した。
イクル毎にカマからの糸を緩めるための移送機構により
作動される要素を備えさせることによって上記課題を達
成した。
添付の図面は、本発明に係るミシンの１実施例とその変
形例として概略的に示したものである。
形例として概略的に示したものである。
第１図は本発明の１実施例による移送機構とループホル
ダーの部分を示すミシンの下腕の横断面図、第２図は第
１図の部分断面図であって移送機構の送り歯が第３図の
ＩＩ−ＩＩ線に沿ってもう一つの位置をしめており、第
３図は移送機構の送り歯の上面図、第４図は送り歯の端
面図、第５図は第２図と実質的に同じ断面における第２
の実施例を示す断面図である。
ダーの部分を示すミシンの下腕の横断面図、第２図は第
１図の部分断面図であって移送機構の送り歯が第３図の
ＩＩ−ＩＩ線に沿ってもう一つの位置をしめており、第
３図は移送機構の送り歯の上面図、第４図は送り歯の端
面図、第５図は第２図と実質的に同じ断面における第２
の実施例を示す断面図である。
第１図において、ミシンの下腕１は中空で容器３に固定
された歯車６と噛み合う接線ねじ５を支えるモータ軸４
により回転駆動される容器３の部分を形成するループホ
ルダーを備えている。
された歯車６と噛み合う接線ねじ５を支えるモータ軸４
により回転駆動される容器３の部分を形成するループホ
ルダーを備えている。
容器３はケーシング７内に保持され、容器３により回転
駆動されないように公知の手段で保たれる図示していな
い糸ボビン又はカマを有している。
駆動されないように公知の手段で保たれる図示していな
い糸ボビン又はカマを有している。
カマからの糸８は、引張りバネ９の下を通り布１１に縫
い目１０を与える。
い目１０を与える。
このミシンは、従来と同様に上糸１４がその目を通るミ
シン針１３を持つ針棒１２を備えている。このミシンは
また図示していないバネの作用で棒１６により布１１に
押し付けられる押え１５を備えている。
シン針１３を持つ針棒１２を備えている。このミシンは
また図示していないバネの作用で棒１６により布１１に
押し付けられる押え１５を備えている。
縫取り中の布１１の連続移動は、この分野では昔から知
られているので図示しない移送機構の部分を形成する送
り歯１７により行われる。
られているので図示しない移送機構の部分を形成する送
り歯１７により行われる。
第３図に示されているように、この送り歯１７は歯１７
の二つの歯部２０が通るための二つの細長い溝１９を有
する針板１８の下に位置し、図面にはこの針板１８の−
っだけが示されている。
の二つの歯部２０が通るための二つの細長い溝１９を有
する針板１８の下に位置し、図面にはこの針板１８の−
っだけが示されている。
この歯１７は移送機構の各サイクル毎にカマからの糸を
緩めるための要素を備えている。この要素は一般にＵ字
型弾性鋼線２１により構成され、その後端部で腕が２２
で曲げられて歯１７の一部に収容されている。
緩めるための要素を備えている。この要素は一般にＵ字
型弾性鋼線２１により構成され、その後端部で腕が２２
で曲げられて歯１７の一部に収容されている。
このＵ字型部材の多腕は歯１７の垂直部分で滑動可能な
支持部２３内の穴を貫通している。縫い取りされる布を
保持するようしこ歯１７が上へ移動する時、各支持部２
３は第１図に示さ九ているように針板１８に接して鋼線
２】を下方に変形させ、かくして糸８に張力が作用する
。
支持部２３内の穴を貫通している。縫い取りされる布を
保持するようしこ歯１７が上へ移動する時、各支持部２
３は第１図に示さ九ているように針板１８に接して鋼線
２】を下方に変形させ、かくして糸８に張力が作用する
。
移送機構が歯１７を下方に動かす時、鋼線２１は初期位
置に戻り第２図に示された位置を取り、もはや下糸８に
張力を作用させない。
置に戻り第２図に示された位置を取り、もはや下糸８に
張力を作用させない。
従って糸８は第２図に示されているように緩み、縫う速
度に関わりなく上糸１４により作用される弓張り効果に
より縫われる物体への下糸の引込みが促進される。各サ
イクル毎に緩められる糸の長さは、鋼線２１が糸８に作
用している時に歯１７によって横切る水平蛇離の関数で
あることに注意すべきである。従って選択された縫い目
の長さの関数として実質的に増加する緩みが得られるの
である。
度に関わりなく上糸１４により作用される弓張り効果に
より縫われる物体への下糸の引込みが促進される。各サ
イクル毎に緩められる糸の長さは、鋼線２１が糸８に作
用している時に歯１７によって横切る水平蛇離の関数で
あることに注意すべきである。従って選択された縫い目
の長さの関数として実質的に増加する緩みが得られるの
である。
第３，４図に示されているようしこ、鋼線２１の横断部
２４は、ミシンがジグザグ縫いを行う場合に緩みの程度
が糸８の横位置の関数として変化させるように曲がった
形を有している。
２４は、ミシンがジグザグ縫いを行う場合に緩みの程度
が糸８の横位置の関数として変化させるように曲がった
形を有している。
鋼線２１の曲がった形は、縫い目１０内の糸８の位置に
関し鋼線２１が支持部２３を出る時、特に下糸８の離脱
位置からこのミシンの一般的な形の関数として適合され
なければならないことは明らかである。
関し鋼線２１が支持部２３を出る時、特に下糸８の離脱
位置からこのミシンの一般的な形の関数として適合され
なければならないことは明らかである。
このようにして、鋼線２１のたわみの程度は、移送機構
の送り歯１７の縦方向位置に依存し、結果的に縫い目に
対し選ばれた一針の長さに依存する。
の送り歯１７の縦方向位置に依存し、結果的に縫い目に
対し選ばれた一針の長さに依存する。
このようにして、−針が短い縫い目と比べて一針が長い
縫い目に対しては、更に大きな緩みを下糸８に与えるこ
とが可能である。
縫い目に対しては、更に大きな緩みを下糸８に与えるこ
とが可能である。
同様の効果は、個々に制御される機構により位置を決め
られるか又は移送機構の進行間隔の長さを制御する従来
装置と連携させられる、調節可能な接触部と鋼線又はレ
バーのような類似の部材を共動させることにより得られ
ることは明白である。
られるか又は移送機構の進行間隔の長さを制御する従来
装置と連携させられる、調節可能な接触部と鋼線又はレ
バーのような類似の部材を共動させることにより得られ
ることは明白である。
別の興味ある変形例では、ジグザグ縫いをする時にミシ
ン針の横の動きを考慮するように、二つのブロック間の
差、例えばブロックの頂部と線２１が通る穴との間の距
離の差を規定することによって、水平位置に関する鋼線
の中心部の斜め位置が得られる。同様の効果は、二つの
ブロックに対し異なる支持レベルを有する針板を使用す
ることにより得られる。これらの二つのブロックは更に
、Ｕ字型部材の二つの平行腕をつなぐ横断ピンにより置
き換えられ得る。
ン針の横の動きを考慮するように、二つのブロック間の
差、例えばブロックの頂部と線２１が通る穴との間の距
離の差を規定することによって、水平位置に関する鋼線
の中心部の斜め位置が得られる。同様の効果は、二つの
ブロックに対し異なる支持レベルを有する針板を使用す
ることにより得られる。これらの二つのブロックは更に
、Ｕ字型部材の二つの平行腕をつなぐ横断ピンにより置
き換えられ得る。
以上説明したように、本発明に係るミシンは下糸を緩め
る手段を設けたことにより、簡単な構成で効率を改善す
ることができる。
る手段を設けたことにより、簡単な構成で効率を改善す
ることができる。
図面は本発明に係るミシンの１実施例とその変形例とし
て概略的に示したものであって、第１図は本発明の１実
施例による移送機構とループホルダーの部分を示すミシ
ンの下院の横断面図、第２図は第１図の部分断面図であ
って移送機構の送り歯が第３図の■−■線に沿ってもう
−っの位置をしめており、第３図は移送機構の送り歯の
上面図、第４図は送り歯の端面図、第５図は第２図と実
質的に同じ断面における第２の実施例を示す断面図であ
る。 図面中 １・・・・下腕 ３・・・・容器 ４・・・・モータ軸 ５・・・・接線ねじ ６・・・・歯車 ７・・・・ケーシング ８・・・・下糸 ９・・・・引張りバネ １０・・・・縫い目 １１・・・・布 １２・・・・針棒 １３・・・・ミシン針 １４・・・・上糸 １５・・・・押え １６・・・・棒 １７・・・・送り歯 １８・・・・針板 １９・・・・細長い溝 ２０・・ ・歯部 ２１・・・・鋼線 ２２・・・・後端部 ２３・・・・支持部 特 許 出 願 人 メフイナ エセ ア ■
て概略的に示したものであって、第１図は本発明の１実
施例による移送機構とループホルダーの部分を示すミシ
ンの下院の横断面図、第２図は第１図の部分断面図であ
って移送機構の送り歯が第３図の■−■線に沿ってもう
−っの位置をしめており、第３図は移送機構の送り歯の
上面図、第４図は送り歯の端面図、第５図は第２図と実
質的に同じ断面における第２の実施例を示す断面図であ
る。 図面中 １・・・・下腕 ３・・・・容器 ４・・・・モータ軸 ５・・・・接線ねじ ６・・・・歯車 ７・・・・ケーシング ８・・・・下糸 ９・・・・引張りバネ １０・・・・縫い目 １１・・・・布 １２・・・・針棒 １３・・・・ミシン針 １４・・・・上糸 １５・・・・押え １６・・・・棒 １７・・・・送り歯 １８・・・・針板 １９・・・・細長い溝 ２０・・ ・歯部 ２１・・・・鋼線 ２２・・・・後端部 ２３・・・・支持部 特 許 出 願 人 メフイナ エセ ア ■
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 針棒とこれに往復縦運動を与える手段、この針棒に
ミシン針を固定し後者に糸を供給する手段、ミシン針に
より導かれる糸を保持し且つカマの回りに通してカマか
らの糸が縫い目を形成するようにこの輪を貫通するルー
プホルダー、縫い取りされる布を完了した縫い目から次
の縫取り点に動かす移送機構、下糸を各縫い目の形成前
に緩めるために設けられた手段を備えており、前記移送
機構の各サイクル毎にカマからの糸を緩めるように縫い
取りされる物体に対して該移送機構により作動される要
素を備えていることを特徴とするミシン。 ２ 移送機構により作動される要素が、該移送機構の送
り歯に設けられ且つ該送り歯の垂直移動毎に静止接触部
と共動することを特徴とする請求項１に記載のミシン。 ３ 移送機構により作動される要素が、接触部の作用に
よりたわむ弾性鋼線により構成されていることを特徴と
する請求項２に記載のミシン。 ４ 鋼線が、接触部と共動するよう設けられた少なくと
も一つの支持部と結びつけられていることを特徴とする
請求項３に記載のミシン。 ５ 接触部が、移送機構の周期の長さの関数と、して鋼
線の弾性変形を得るように、該移送機構の動く方向に伸
びる湾曲部により形成されていることを特徴とする請求
項３又は４記載のミシン。 ６ 特にジグザグ縫いのためにミシン針を横に動かす手
段を有し、移送機構により作動される要素がカマからの
糸の通路に関し横断して伸びる部分を有し、この横断部
はミシン針の横位置の関数として緩められる糸の長さを
変えるように適合されていることを特徴とする請求項２
から５までのいずれか１項に記載のミシン。 ７ 特にジクザク縫いのためにミシン針を横に動かす手
段を有し、移送機構により作動される要素がカマからの
糸の通路に関し横断して伸びる部分を有し、ミシン針の
横位置の関数として緩められる糸の長さを変えるように
送り歯の各サイクル毎にこの横断部を変形させるために
設けられた手段を有することを特徴とする請求項４又は
６に記載のミシン。 ８ 接触部が移送機構を覆う針板の下面により構成され
ていることを特徴とする請求項２から６までのいずれか
１項に記載のミシン。 ９ 接触部の位置が調節可能であることを特徴とする請
求項２から４又は６のいずれか１項に記載のミシン。 １０ 移送機構の進行間隔の長さを制御する従来の装置
と関連する機構が、調節可能な接触部の位置を制御する
ことを特徴とする請求項９に記載のミシン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH4431/88-9 | 1988-11-29 | ||
| CH4431/88A CH676478A5 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02182289A true JPH02182289A (ja) | 1990-07-16 |
Family
ID=4275999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1304944A Pending JPH02182289A (ja) | 1988-11-29 | 1989-11-27 | ミシン |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0371922B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02182289A (ja) |
| KR (1) | KR900008095A (ja) |
| CN (1) | CN1024207C (ja) |
| AU (1) | AU621420B2 (ja) |
| BR (1) | BR8906016A (ja) |
| CA (1) | CA2004054A1 (ja) |
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| DD (1) | DD289783A5 (ja) |
| DE (1) | DE68907867T2 (ja) |
| ES (1) | ES2042064T3 (ja) |
| PT (1) | PT92418B (ja) |
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| JP3795766B2 (ja) * | 2001-04-17 | 2006-07-12 | ペガサスミシン製造株式会社 | ２本針オーバーロックミシン |
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Family Cites Families (10)
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| US4437421A (en) * | 1980-11-06 | 1984-03-20 | The Singer Company | Variable pull off for bobbin thread |
| US4399761A (en) * | 1981-07-13 | 1983-08-23 | The Singer Company | Resilient bobbin thread pull-off member for lockstitch sewing machine |
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| JPS61268292A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-27 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | ミシンの上下糸調節装置 |
-
1988
- 1988-11-29 CH CH4431/88A patent/CH676478A5/fr not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-11-02 CN CN89108396A patent/CN1024207C/zh not_active Expired - Fee Related
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- 1989-11-20 ES ES198989810885T patent/ES2042064T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-20 DE DE89810885T patent/DE68907867T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-11-21 US US07/439,468 patent/US5048438A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-11-21 RU SU894742539A patent/RU1834935C/ru active
- 1989-11-27 PT PT92418A patent/PT92418B/pt not_active IP Right Cessation
- 1989-11-27 JP JP1304944A patent/JPH02182289A/ja active Pending
- 1989-11-28 DD DD89334929A patent/DD289783A5/de not_active IP Right Cessation
- 1989-11-28 AU AU45597/89A patent/AU621420B2/en not_active Ceased
- 1989-11-28 KR KR1019890017304A patent/KR900008095A/ko not_active Application Discontinuation
- 1989-11-28 CA CA002004054A patent/CA2004054A1/fr not_active Abandoned
- 1989-11-29 BR BR898906016A patent/BR8906016A/pt not_active IP Right Cessation
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