JPH02176692A - 光装置 - Google Patents
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- JPH02176692A JPH02176692A JP1263779A JP26377989A JPH02176692A JP H02176692 A JPH02176692 A JP H02176692A JP 1263779 A JP1263779 A JP 1263779A JP 26377989 A JP26377989 A JP 26377989A JP H02176692 A JPH02176692 A JP H02176692A
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- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 241000276420 Lophius piscatorius Species 0.000 abstract 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V7/00—Reflectors for light sources
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2103/00—Elongate light sources, e.g. fluorescent tubes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2115/00—Light-generating elements of semiconductor light sources
- F21Y2115/10—Light-emitting diodes [LED]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1寒上2糾尻淀」
本発明は薄い光装置に関する。
従来の技術と問題点
どのような状態においても薄い光装置は望ましい。例え
ば、背面光の平坦パネルのデイスプレーは普通は出来る
だけ薄く保つことが必要である。
ば、背面光の平坦パネルのデイスプレーは普通は出来る
だけ薄く保つことが必要である。
それらがより薄ければ重さもより軽く、またよりコンパ
クトになり、これらは両方とも、携帯形コンピュータの
ような用途に用いる時には、望ましい特性である。自動
車の尾灯や制動灯もまたできればコンパクトに保たなけ
ればならない。その理由は、そのような灯装置によって
使用される空間が自動車のトランクの中の荷物空間を占
拠するからである。
クトになり、これらは両方とも、携帯形コンピュータの
ような用途に用いる時には、望ましい特性である。自動
車の尾灯や制動灯もまたできればコンパクトに保たなけ
ればならない。その理由は、そのような灯装置によって
使用される空間が自動車のトランクの中の荷物空間を占
拠するからである。
薄い光パネルのための各種デザインが提案されてきてい
る。例えば、1987年2月20日付けの米国特許共同
出願第016,858号は、円錐表面」−に位置したフ
レネル型の反射体を説明している。典型的には、前記反
射体のフレネル型の構造は、放物線状の特性を模擬する
ように設計されている。この円錐状のフレネル型反射体
は高効率のコンパクトな光源を提供するが、他の放物線
状の反射体と同様な欠点を有している。この欠点は光の
出力強度に均一性が欠けるという点にある。予想される
ことであるが、光源に近い領域では光源から離れた領域
よりも明るく照らされるであろう。
る。例えば、1987年2月20日付けの米国特許共同
出願第016,858号は、円錐表面」−に位置したフ
レネル型の反射体を説明している。典型的には、前記反
射体のフレネル型の構造は、放物線状の特性を模擬する
ように設計されている。この円錐状のフレネル型反射体
は高効率のコンパクトな光源を提供するが、他の放物線
状の反射体と同様な欠点を有している。この欠点は光の
出力強度に均一性が欠けるという点にある。予想される
ことであるが、光源に近い領域では光源から離れた領域
よりも明るく照らされるであろう。
均一な照明が望ましい場合に使用するために、他の設計
が提供されている。そのような提案の1つには、198
7年3月24日付けの米国特許共同出願第030.03
3号に説明されている。この設計では直角フィルムとし
て知られているフィルムを利用している。光装置の中に
直角フィルムを用いることは出力側の光窓を非常に均一
に照らずことができるが、直角フィルムという別の構造
物を必要とし、そのフィルムを光装置の中へ挿入しなけ
ればならない。ある種の場合には、直角フィルムを用い
た装置の特性と類似の特性を有した装置で、この装置の
中へ別のフィルムを挿入させる必要のない光装置を作る
ことが望ましいであろう。
が提供されている。そのような提案の1つには、198
7年3月24日付けの米国特許共同出願第030.03
3号に説明されている。この設計では直角フィルムとし
て知られているフィルムを利用している。光装置の中に
直角フィルムを用いることは出力側の光窓を非常に均一
に照らずことができるが、直角フィルムという別の構造
物を必要とし、そのフィルムを光装置の中へ挿入しなけ
ればならない。ある種の場合には、直角フィルムを用い
た装置の特性と類似の特性を有した装置で、この装置の
中へ別のフィルムを挿入させる必要のない光装置を作る
ことが望ましいであろう。
問題点を解決するための手段
本発明によると、ハウジングが光窓を有する光キャビテ
ィーを画定する。規準整正軸線を有した部分的に規準整
正された光源が光キャビティーの中に位置する。光キャ
ビティーの中には、上部に複数個のプリズムを有した構
造表面が位置し、そのプリズムが光窓を通して光を反射
するプリズムの頂部は1つの表面を画定し、少なくとも
その一部分は規準整正軸線に対して鋭角をなしている。
ィーを画定する。規準整正軸線を有した部分的に規準整
正された光源が光キャビティーの中に位置する。光キャ
ビティーの中には、上部に複数個のプリズムを有した構
造表面が位置し、そのプリズムが光窓を通して光を反射
するプリズムの頂部は1つの表面を画定し、少なくとも
その一部分は規準整正軸線に対して鋭角をなしている。
実施例
第1図は本発明の第1実施例を示す。第1図の実施例に
おいては、壁部io 、 12からなる光ギヤビテイー
を画定する。この光キャビティーは内部に光伝達部材1
4を備えた光窓を有している。前記光伝達部材14は透
明あるいは半透明な材料でできていてもよい。もし望み
ならば、光伝達部材14は枕状光学装置あるいはフレネ
ルのプリズムのような構造物からなっていてもよい。
おいては、壁部io 、 12からなる光ギヤビテイー
を画定する。この光キャビティーは内部に光伝達部材1
4を備えた光窓を有している。前記光伝達部材14は透
明あるいは半透明な材料でできていてもよい。もし望み
ならば、光伝達部材14は枕状光学装置あるいはフレネ
ルのプリズムのような構造物からなっていてもよい。
部分的に規準整正された光源16が前記光ギヤビテイー
の内側において、ハウジングの側部10に近接して位置
している。光源16は、蛍光灯、あるいは適当な反射材
を有した他のガス放電ランプ、あるいは反則材を有した
白熱光の様な部分的に規準整正されたどのような光源で
あってもよい。その他の光源16としては、複数個の発
光ダイオード(LEDs )からなっていてもよい。
の内側において、ハウジングの側部10に近接して位置
している。光源16は、蛍光灯、あるいは適当な反射材
を有した他のガス放電ランプ、あるいは反則材を有した
白熱光の様な部分的に規準整正されたどのような光源で
あってもよい。その他の光源16としては、複数個の発
光ダイオード(LEDs )からなっていてもよい。
壁部12の側部22はその上に複数個の、好ましくは三
角形のプリズム24を有した構造の表面である。好まし
い実施例においては、前記プリズム24は直線状のプリ
ズムである。プリズム24は、典型的にはアルミニウム
の蒸気塗付によって、鏡状に反射的になっている。プリ
ズム24は光源16に近い方の側部において鏡状に反射
的になっていることが必要なだけであるが、典型的にい
うと両側に蒸気塗付することがより簡単である。そのよ
うなプリズムは光源16からの光を所定の方向に反射さ
せる。典型的には、前記所定の方向とは透明あるいは半
透明な材料14に対して直角の方向である。
角形のプリズム24を有した構造の表面である。好まし
い実施例においては、前記プリズム24は直線状のプリ
ズムである。プリズム24は、典型的にはアルミニウム
の蒸気塗付によって、鏡状に反射的になっている。プリ
ズム24は光源16に近い方の側部において鏡状に反射
的になっていることが必要なだけであるが、典型的にい
うと両側に蒸気塗付することがより簡単である。そのよ
うなプリズムは光源16からの光を所定の方向に反射さ
せる。典型的には、前記所定の方向とは透明あるいは半
透明な材料14に対して直角の方向である。
光源16は規準整正軸線18を有したほぼ規準整正され
た光のビームを放出する。線20は前記規準整正軸線1
8と平行に引かれている。図で分かるように、プリズム
24の頂部は平坦な表面を画定し、これは前記線20、
即ち、規準整正軸線18に関して鋭角(θ)をなしてい
る。結果として、壁部12の側部22は光源16によっ
て放出された光ビームを遮断することになる。構造的な
表面22が光源16によって放出された光のビームをそ
のようにして遮断するので、光窓の開口部全体が照らさ
れることになる。
た光のビームを放出する。線20は前記規準整正軸線1
8と平行に引かれている。図で分かるように、プリズム
24の頂部は平坦な表面を画定し、これは前記線20、
即ち、規準整正軸線18に関して鋭角(θ)をなしてい
る。結果として、壁部12の側部22は光源16によっ
て放出された光ビームを遮断することになる。構造的な
表面22が光源16によって放出された光のビームをそ
のようにして遮断するので、光窓の開口部全体が照らさ
れることになる。
本発明の構造は光装置の後部壁土に直接旨く形成された
ものであってもよい。そのような構造物は射出成型によ
って形成してもよい。あるいは、上述したような構造の
表面を有した分離的なフィルムを光装置に配置してもよ
い。
ものであってもよい。そのような構造物は射出成型によ
って形成してもよい。あるいは、上述したような構造の
表面を有した分離的なフィルムを光装置に配置してもよ
い。
第2図は第1図の実施例に関する他の実施例を示す。第
2図の実施例において、構造表面22′ は曲がって
いる。従って、プリズム24の頂部によって画定された
表面も平坦ではなくて曲がっている。
2図の実施例において、構造表面22′ は曲がって
いる。従って、プリズム24の頂部によって画定された
表面も平坦ではなくて曲がっている。
結果としては、その表面は光源16に最も近い領域にお
いては規準整正軸線に対して平行あるいはほぼ平行であ
るが、光源16からもつと離れた領域においては前記軸
線に対して各種の鋭角をなしている。このことによって
光源16から離れた方のプリズムが、光源16に近い方
のプリズムよりも、ビームの大部分を遮断するという効
果が得られる。光ビームは光源から離れた位置にまで進
むに連れて自然に拡がるので、前記曲部は照明の均一性
を確保する助けとなっている。
いては規準整正軸線に対して平行あるいはほぼ平行であ
るが、光源16からもつと離れた領域においては前記軸
線に対して各種の鋭角をなしている。このことによって
光源16から離れた方のプリズムが、光源16に近い方
のプリズムよりも、ビームの大部分を遮断するという効
果が得られる。光ビームは光源から離れた位置にまで進
むに連れて自然に拡がるので、前記曲部は照明の均一性
を確保する助けとなっている。
第3図は他の実施例を示しており、ここでは壁部32、
34.36、および38からなるハウジング30が光窓
を有した光キャビティーを画定している。光窓には透明
あるいは半透明のカバー40が配置されている。2つの
部分的に規準整正された光源からの光が、光源42.4
4、から構造表面46へ向けられる。
34.36、および38からなるハウジング30が光窓
を有した光キャビティーを画定している。光窓には透明
あるいは半透明のカバー40が配置されている。2つの
部分的に規準整正された光源からの光が、光源42.4
4、から構造表面46へ向けられる。
前記構造表面46のプリズムの頂部は第1図の実施例と
同様に、光源の規準整正軸線に対しである角度を成す平
坦な表面を画定していても、あるいは第2図の実施例と
同様に、光ビームを遮断する曲がった表面を画定してい
てもよい。
同様に、光源の規準整正軸線に対しである角度を成す平
坦な表面を画定していても、あるいは第2図の実施例と
同様に、光ビームを遮断する曲がった表面を画定してい
てもよい。
第4図は本発明の他の実施例を示しており、ここでは光
源14′ が放光部50と構造表面52とを有している
。構造表面52は前記構造表面22と同様に作用し、コ
ンパクトな光源50からの光を受けて直線ビームを提供
する。次に第4図の実施例は第1図の実施例と同様に作
用して、表面52が構造表面24のための光源として作
用する。
源14′ が放光部50と構造表面52とを有している
。構造表面52は前記構造表面22と同様に作用し、コ
ンパクトな光源50からの光を受けて直線ビームを提供
する。次に第4図の実施例は第1図の実施例と同様に作
用して、表面52が構造表面24のための光源として作
用する。
第1図は本発明に関する光装置の第1の実施例の図、第
2図は本発明に関する光装置の第2の実施例の図、第3
図は2つの光源を有した本発明に関する光装置の第3の
実施例の図、第4図は本発明に関する光装置の第4の実
施例の図である。 図において、 14・・・光窓、光伝達部材、 16・・・放光装置、 18・・・規準整正軸線、 22・・・内面、 24・・・プリズム。
2図は本発明に関する光装置の第2の実施例の図、第3
図は2つの光源を有した本発明に関する光装置の第3の
実施例の図、第4図は本発明に関する光装置の第4の実
施例の図である。 図において、 14・・・光窓、光伝達部材、 16・・・放光装置、 18・・・規準整正軸線、 22・・・内面、 24・・・プリズム。
Claims (6)
- (1)光装置において、 光窓を有する光キャビティーを画定し、前 記光窓と反対側において内面を有するハウジングと、 規準整正軸線を有する部分的に規準整正さ れた光ビームを放出するための、前記ハウジング内の放
光装置と、 前記内面上における複数個のプリズムと、 を含み、前記プリズムの各々は、前記放光装置からの光
を前記光窓を通して前記光キャビティーの外へ反射させ
るために、前記放光装置に近い方の側部において鏡状に
反射的な表面を有しており、前記プリズムの頂部は1つ
の表面を画定しており、前記表面の少なくとも一部分は
前記規準整正軸線に対して鋭角を形成していることを特
徴とする光装置。 - (2)請求項第1項記載の装置において、前記頂部によ
つて画定された前記表面が滑らかに曲がつている光装置
。 - (3)請求項第1項記載の装置において、さらに前記光
窓内において光伝達部材を含む光装置。 - (4)請求項第3項記載の装置において、前記プリズム
は前記放光装置からの光を、前記光伝達部材に対してほ
ぼ直角な方向に反射させる光装置。 - (5)請求項第4項記載の装置において、前記鏡状に反
射的な表面の各々は前記規準整正軸線に対してほぼ45
度に等しい角度をなしている光装置。 - (6)請求項第1項記載の装置において、前記プリズム
は直線状プリズムである光装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US25578488A | 1988-10-11 | 1988-10-11 | |
US255784 | 1988-10-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02176692A true JPH02176692A (ja) | 1990-07-09 |
Family
ID=22969851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1263779A Pending JPH02176692A (ja) | 1988-10-11 | 1989-10-09 | 光装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0364228A3 (ja) |
JP (1) | JPH02176692A (ja) |
AU (1) | AU633845B2 (ja) |
CA (1) | CA1321988C (ja) |
MX (1) | MX173264B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001345008A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-14 | Nippon Leiz Co Ltd | 面光源装置 |
JP4865082B1 (ja) * | 2010-11-16 | 2012-02-01 | 株式会社東芝 | 液晶表示装置およびバックライトモジュール |
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US5434754A (en) * | 1993-12-27 | 1995-07-18 | Ford Motor Company | Light manifold |
IT1281366B1 (it) * | 1995-09-27 | 1998-02-18 | Carello Spa | Dispositivo di illuminazione realizzabile con spessore ridotto, in particolare proiettore o fanale per veicoli |
JP3574365B2 (ja) | 1999-05-28 | 2004-10-06 | ユニベルシテ・ド・リエージュ | 照明装置、その用い方及び製造方法 |
DE10064703B4 (de) * | 2000-12-22 | 2012-04-12 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Sandwichartiges Plattenelement |
JP3803062B2 (ja) | 2001-12-27 | 2006-08-02 | 矢崎総業株式会社 | 車両用指示装置 |
US7473019B2 (en) | 2005-09-29 | 2009-01-06 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Lighting apparatus |
NL1030161C2 (nl) | 2005-10-11 | 2007-04-12 | Matthijs Dirk Meulenbelt | Presentatie-inrichting. |
EP2062295A1 (en) * | 2006-10-19 | 2009-05-27 | Panasonic Corporation | Light-emitting device and display unit and lighting unit using the same |
WO2010022539A1 (zh) * | 2008-08-26 | 2010-03-04 | Pan Dingguo | 等截面三角形定向棱镜圆形反光板及由其制成的圆板灯 |
WO2011134164A1 (zh) * | 2010-04-30 | 2011-11-03 | Pan Dingguo | 微棱镜导光板及其制造方法、及其制成的片灯、片灯具 |
DE102012012649A1 (de) * | 2012-06-26 | 2014-01-16 | Bartenbach Holding Gmbh | Beleuchtungsvorrichtung |
DE102012012621A1 (de) * | 2012-06-26 | 2014-01-02 | Bartenbach Holding Gmbh | Beleuchtungsvorrichtung |
WO2014155281A1 (en) * | 2013-03-26 | 2014-10-02 | Koninklijke Philips N.V. | Lighting device and luminaire |
DE102016117685A1 (de) * | 2016-09-20 | 2018-03-22 | HELLA GmbH & Co. KGaA | Beleuchtungsvorrichtung für Fahrzeuge |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1580461A (ja) * | 1968-07-11 | 1969-09-05 | ||
JPS57174803A (en) * | 1981-04-20 | 1982-10-27 | Masayasu Negishi | Surface light source device |
DE3605000A1 (de) * | 1985-02-22 | 1986-09-04 | Sharp Kk | Beleuchtungsvorrichtung |
US4799137A (en) * | 1987-03-24 | 1989-01-17 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Reflective film |
-
1989
- 1989-09-20 AU AU41588/89A patent/AU633845B2/en not_active Ceased
- 1989-09-20 CA CA000612081A patent/CA1321988C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-02 MX MX017791A patent/MX173264B/es unknown
- 1989-10-09 JP JP1263779A patent/JPH02176692A/ja active Pending
- 1989-10-11 EP EP89310375A patent/EP0364228A3/en not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001345008A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-14 | Nippon Leiz Co Ltd | 面光源装置 |
JP4865082B1 (ja) * | 2010-11-16 | 2012-02-01 | 株式会社東芝 | 液晶表示装置およびバックライトモジュール |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
MX173264B (es) | 1994-02-14 |
AU633845B2 (en) | 1993-02-11 |
EP0364228A2 (en) | 1990-04-18 |
AU4158889A (en) | 1990-04-26 |
CA1321988C (en) | 1993-09-07 |
EP0364228A3 (en) | 1990-07-18 |
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