JPH0217573A - フアイル装置 - Google Patents

フアイル装置

Info

Publication number
JPH0217573A
JPH0217573A JP63168602A JP16860288A JPH0217573A JP H0217573 A JPH0217573 A JP H0217573A JP 63168602 A JP63168602 A JP 63168602A JP 16860288 A JP16860288 A JP 16860288A JP H0217573 A JPH0217573 A JP H0217573A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
keyword
file
information
candidate character
candidate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63168602A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoji Maeda
前田 陽二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP63168602A priority Critical patent/JPH0217573A/ja
Publication of JPH0217573A publication Critical patent/JPH0217573A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は2例えば文書2図面などの情報を電子的にフ
ァイルするファイル装置、特にキーワードの登録に関し
て特徴を有するファイル装置に関するものであるう 〔従来の技術〕 この種の従来例としては1例えば第6図に示されたもの
がある。
第6図は従来のファイル装置の概要を示すブロック図で
あり1図において(1)は文書2図面などの情報を読み
取り光電変換して2値の画素信号に変換するイメージリ
ーダからなる情報読取り手段(以下、適宜イメージリー
ダと記す)、+2)は検索された情報を表示するための
デイスプレィ、(3)は登録時及び検索時にキーワード
を入力するためのキーボード’、 (41はファイル装
置の制#e行う制御手段、(5)は情報を記憶するファ
イル記憶手段、(6)は情報登録時に情報のファイル項
目と対応付けてキーワードを記憶するキーワード記憶手
段である。
マ念、第1図はファイルされる情報が記入されている用
紙を示す図であり2図において(7)は用紙。
(8)はファイルされるべき情報、  (9a)はキー
ワード(この例では「応用化学J)、(9b) はキー
ワードを記入するキーワード記入領域である。
次に動作について説明する。
はじめに情報を登録する場合について説明する。
情報(8)を記入され次用紙(7)をイメージリーダ(
11へ入力するさ情報1B)は光電変換され、黒画素と
白画素をそれぞれ表わす2値信号に変換されてファイル
記憶手段(5)に記憶される。また、キーワード(98
)は登録者が読み取り、キーボード(3)によって入力
され、情報(8)のファイル項目と対応付けられてキー
ワード記憶手段(6)に記憶される。
次に情報を検索する場合について説明する。検索者が取
り出し念い情報のファイル項目に対応し念キーワードを
キーボード(3)によって入力すると。
キーワード記憶手段(6)に記憶されている内容を調べ
、入力され念キーワードと合致したキーワードを検出し
てそのキーワードと対応してファイル記憶手段(5)に
記憶されている情報のファイル項目を制御手段(4)に
よって読み出し、デイスプレィ(2)に表示する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の様な従来のファイル装置では、情報の登録時、キ
ーワードを記憶させるためには、登録者が用紙(7)に
記入されたキーワード(9日)を読み増って、キーボー
ド(3)を用いてキーワード(9a)を入力しなければ
ならず、登録作業に必要以上の手間と時間を費すという
問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、情報の登録時におけるキーワードの入力を、容易
かつ効率よく行うことのd来るファイル装置を得ること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るファイル装置は、用紙に記入されたキー
ワードのパターンの読み取り結果を入力とし、上記キー
ワードを構成する各文字のパターンに類似する所定個の
文字′f:@補文字とするさともに、各候補文字と上記
キーワードの該当する文字のパターンとの類似度を演算
する候補文字選定手段と、上記候補文字選定手段から出
力された上記候補文字及び上記類似度を候補文字群とし
て。
情報のファイル項目と対応付けて記憶する候補文字群記
憶手段と、検索用キーワードの各文字と上記候補文字群
の該当する文字との類似度に基き。
上記検索用キーワードと上記候補文字群中の該当する一
連の文字との総合類似度を求める総合類似度算出手段と
、上記総合類似度が所定値以上となる候補文字群を入力
された検索用キーワードに相当すると認定し、その候補
文字群と対応するファイル項目に基き情報をファイル記
憶手段から読み出すファイル読出し手段を備えたもので
ある。
〔作用〕
この発明においては、情報の登録時、用紙に記入された
キーワードをファイル装置のイメージリーダに入力する
と、候補文字選定手段によって。
上記キーワードの各文字のパターンに類似する所定個の
文字を候補文字きして選び出すとともに。
その各候補文字と上記キーワードの該当する文字のパタ
ーンとの類似度を算出する。この候補文字及び類似度を
候補文字群として候補文字群記憶手段に記憶することに
より、キーワード登録作業を完了する。検索時には、入
力された検索用キーワードとの総合類似度に基き、候補
文字群中の特定の一連の文字を上記検索用キーワードと
認定し。
それに基き該当する情報を読み出すう 〔実施例〕 第1図はこの発明の一実施例によるファイル装置の概要
を示すブロック図である。第1図において、符号fl)
〜(5)は上記従来例と同−或いは相当部分を示すにつ
き、説明を適宜省略する。
01は候補文字選定手段でちり、これは一般の文字認識
装置における認識部に相当し、情報登録時。
例えば第7図に示されるような用紙(7)に記入された
キーワード(98)をパターンとして入力し、キーワー
ドを構成しているl各文字のパターンに類似するそれぞ
れ3個ずつの文字を候補文字として選び出すとともに、
各候補文字とキーワード(98)の該当する文字のパタ
ーンとの類似度の演算を行なう。Uは候補文字群記憶手
段であり、候補文字選定手段111から出力される候補
文字及び類似度を。
例えば第2図(A)に示すよう々候補文字群α(として
ファイル記憶手段(5)に記憶される情報(8)の、登
録時及び検索時の単位としてのファイル項目と対応付け
て記憶する。
+12は総合類似度算出手段であり、検索時に入力され
るキーワード(以下、検索用キーワードと記す)の各文
字と候補文字群α9の該当する文字との類似度に基き、
後述するように検索用キーワードと候補文字群a3中の
該当する一連の文字との総合類似度を算出する。また(
3)はキーボードであるが。
従来例のものとは異なり、キーボード(3)によるキー
ワード入力は検索時のみ行ない、登録時のキーワード入
力にはキーボード(3)は使用されない。
なお、この実施例においては、イメージリーダ(1)が
、用紙(7)のキーワード記入領域(9b)内に記入さ
れたキーワード(9a)を光電変換により2値の画素信
号からなる信号パターンに変換して、候補文字選定手段
Hへ出力する。
また、この実施例における制御手段(4)は後述するよ
うに、a合類似度が所定値以上となる候補文字群03を
、入力された検索用キーワードに相当すると認定し、そ
の候補文字群113(!一対応するファイル項目に基き
、ファイル記憶手段(5)から情報(8)の読み出しを
制御する機能を有している。
次にこの実施例によるファイル装置の動作について第3
図のフローチャートに基き説明する。
はじめに情報を登録する場合の動作について説明する。
ステップSK1において情報(8)及びキーワード(9
a)を記入された用紙(7)をイメージリーダ(1)へ
入力すると、ステップSE2においてイメージリーダ(
1)によって情報(8)及びキーワード(98)が黒画
素と白画素とをそれぞれ表わす2値の画素信号による信
号パターンに光電変換される。ステップSE3において
制御手段(4)によって用紙(1)面からキーワード°
記入領域(9b)を特定して切り出し。
情報(8)に相当する部分のパターンをファイル記憶手
段(5)へ キーワード(9a)  K相当する部分の
パターンを候補文字選定手段OIへ、それぞれ出力する
。ステップS、に4 においてキーワード(9a)のパ
ターンを入力された候補文字選定手段口1は、キーワー
ド(98)を構成する各文字(この実施例の場合は「応
用化学」の4文字)のパターンに対してそれぞれ所定個
(この実施例では3個)の類似する文字をキーワード(
98)の文字FC該当する可能性を有する候補文字とし
て曙内蔵の辞書から◆選び出す。さらに各候補文字さキ
ーワード(9a)の該当する文学のパターンとの類似度
を演算し。
0.0〜1.0の範囲の数値を用いて表現する。
一方、ステップSgs において情報(8)のパターン
は、登録時及び検索時のキーワードと対応する単位とし
てのファイル項目に基いて、ファイル記憶手段(5)に
記憶される。
ステップSE6において候補文字群記手段叫により選び
出された候補文字、及び各候補文字について算出された
類似度は、候補文字群記憶手段αDへ入力され、1つの
キーワードごとに第2図(A)に示すような候補文字群
α3としてまとめられて、そのキーワードによって特定
される情報のファイル項目と対応付けられて候補文字群
記憶手段(Illに記憶される。
次に、情報を検索する場合について、第4図のフローチ
ャートを用いて説明する。ステップSR1において検索
者は所望の情報(8)のファイル項目に対応する検索用
キーワード(例えば「応用化学」)をキーボード(3)
によって入力する。
検索用キーワード「応用化学」が入力されると。
予め設定されていたファイル項目ナンバー(n)、総合
類似度許容下限値(LR) 、及び検索用キーワードの
入力により新たに設定されたキーワード文字数(Ok)
  により、初期条件がステップSR2において確定す
る。
この初期条件設定後、ファイル記憶手段(5)に記憶さ
れた全てのファイル項目に対して、そのファイル項目に
対応付けられた候補文字群中の文字と。
入力された検索用キーワードが一致するか否かが以下に
述べるとおり調べられる。この作業はファイル項目に付
けられた番号順にステップSR5に示されるように1番
(n=1)から始められる。以下1番号1番(n=1)
のファイル項目の場合を例として説明を行なう。番号1
番(n=1)のファイル項目に対応した候補文字群につ
いて、tずステップSR4において、候補文字群中の候
補文字の文字数C8と検索用キーワードの文字数Ck(
例えば「応用化学」の場合はCk==4)とを比較する
ステップSR5においてC8とCkとが等しいか否かを
判断する。C0とCkの値が一致することが。
候補文字群の基となる登録時のキーワードに検索用キー
ワードが該当するための第1の条件である。
候補文字群の文字数C8と検素用キーワードの文字数C
k とが等しい場合にはステップSR8へ進む。co(
!:Ckとが等しくない場合にはステップ8R6へ進む
ステップSR8において、候補文字群中にある検索用キ
ーワードの文字に該当する各文字にそれぞれ付けられた
類似度の値を全て加算し1文字数で割ることによって平
均値を求める。この平均値を。
検索用キーワードと、登録時のキーワードの文字パター
ンを基に求められ念候補文字群中の該当する一連の文字
との全体的な類似の度合いを示す総合類似度とし、  
ARで表す。
上記ステップSR4r ステップSR5,ステップSR
8は総合類但度IE出手段a2により行々われる。
例えば検索用キーワードが「応用化学」の場合。
第2図(A)に示した候補文字群0国の図と対応させる
と、「応」の文字は2位に存在し、登録時の文字のパタ
ーンとの類似度は0.8.以下同様に「用]4つの文字
の類似度の加算平均を求めると0.8となり、この値を
、検索用キーワード「応用化学」と候補文字群03中の
該当する一連の文字との総合類似度とする。
続くステップSR9において、ステップ8R8で求めた
総合類似度ARと予め定められた総合類似度許容下限値
LRとの大小比較を行なう。これは総合類似度ARの値
がある一定値に満たない場合には、検索用キーワードと
候補文字群の基となっている登録時のキーワードとが一
致しないと判断するものである。この判断の念めの基準
値を総合類似度許容下限値LRとし、総合類似度ARが
I、R以上である場合のみ、ステップEIR10へ進み
、その候補文字群と対応するファイル項目の情報をファ
イル記憶手段(5)から読みdすことにする。例えばL
Rの値をo、 yと設定したとすると、検索用キーワー
ド「応用化学」と候補文字群aS中の該当する一連の文
字との総合類似度ARは0.8であるので、この場合、
  AR≧I、Rとなり候補文字群t11と対応付けら
れたファイル項目の情報(8)は検索用キーワード「応
用化学」に対して該当するものと判断される。
ステップSR9において、ステップSR8で求めた総合
類似度軸の値がAR≧LHの条件式を満たす場合、ステ
ップSR10へ進む。ステップ5Fj10 においては
、候補文字群と対応してファイル記憶手段(5)に記憶
されているファイル項目の情報を読み崩し、ステップ5
R11へ進む。
ステップ8R11では読み出した情報をデイスプレィ+
21 K表示してステップBR6へ進む。第5図に。
検索して読み出されたファイル項目の情報(8)をデイ
スプレィ12)に表示した一例を示す。
第5図において、t14はデイスプレィ画面、 (IS
は検索用キーワード表示である。
ステップBR9において、ステップ8R8で求めたAR
の値がAR≧LRの条件式を満たさない場合は。
ステップBR6へ進む。
ステップSR6は、ステップSR5+ステップSR9若
しくはステラ7&11から続くステップである。
ステップSR5tたはステップSR9からステンプSR
6へ進んだ場合は1番号1番のファイル項目に対応し次
候補文字群の文字が検索用キーワードに該当しないと判
断した場合であり、一方ステップSR11を経由してス
テップBR6へ進んだ場合は。
番号1番のファイル項目に対応した候補文字群の文字が
検索用キーワードに該当するとして、そのファイル項目
の情報をファイル記憶手段(5)より読み出してデイス
プレィ(2)に表示した状態である。
す々わちステップBR6は1番号1番のファイル項目に
対応し次候補文字群に対する検討が終了した後、他に、
検索用キーワードに対して調べるべきファイル項目があ
るか無いかを判断するステップである。
ステップSR6において、検討すべきファイル項目が残
っている場合にはステップ8R7へ進み2番号(nlO
数を1つ増やした次のファイル項目に対する検討を再び
ステップSR4へ進んで始める。
ステップBR6において検討すべきファイル項目が他に
1つも残っておらず、全てのファイル項目に対して、そ
のファイル項目に対応した候補文字群中の文字と検索用
キーワードとの一致・不一致の検討を終えた場合は、そ
の時点でその検索用キーワードに対する検討を全て終了
することとなる。
なお、上述のステップSR9p SR10+ SR6−
SR7は制御手段(4)により実行される。
以上が、情報検索時のファイル装置の動作である。
この実施例において、用紙(7)に記入されるキーワー
ド(98)の文字は2手書きによるものでも。
活字によるものでも可能である。
以上に述べたように2本実施例によるファイル装置にお
いては、情報(8)の登録時、情報(8)を記入した用
紙(7)の一部にキーワード(9a)を記入し。
用紙(7)をイメージリーダ〔1)に入力することによ
って、情報(8)の登録と同時にキーワード(9a)の
ファイル装置への入力をも行なうことが出来る。
また、上述の実施例では総合類似度ARを2個々の類似
度を加算平均することにより求めているので、キーワー
ドを構成する文字数が種々の異なる場合についても、総
合類似度ARが正確に求められるという補助的効果があ
る。
なお、上記実施例においては、登録時、入力する情報(
8)とキーワード(9a)とを同一の用紙(7)に記入
する形式の場合について説明したが、他の実施例として
、情報とキーワードとをそれぞれ別の用紙に分けて記入
したものを入力することも可能であり、同様の効果を得
られる。
また、上記実施例においては、総合類似度を。
候補文字群中にある検索用キーワードの文字に該当する
各文字にそれぞれ付けられた類似度を加算平均すること
によって求めたが、他の実施例として9例えばキーワー
ドの文字数を一定の文字数に限った場合は、各文字に対
する類似度の総和を総合類似度とするなど、他の算出法
によって総合類似度を決めることも可能であり、同様の
効果を得られる。
〔発明の効果〕
この発明のファイル装置は2以上説明したとおり、登録
時には、読み取り入力されたキーワードに対し、候補文
字選定手段によって所定個の候補文字と類似度を求め、
その候補文字と類似度とを候補文字群記憶手段に記憶し
、検索時には、総合類似度3![出手段により、入力さ
れた検索用キーワードに対して、候補文字と類似度とに
基き総合類似度を算出し、制御手段によって、総合類似
度が所定の条件を満たすか否かを判断し2条件を満たす
場合には該当するファイル項目の情報をファイル記憶手
段よシ読み出す動作を行う。
これにより、情報の登録時におけるキーワードの登録を
、情報の登録と同じ要領で、キーワードを記入し次用紙
をファイル装置に入力することによって行なえるように
なった。このため、情報登録時のキーワード入力を、容
易にかつ効率よく行なうことが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるファイル装置の概要
を示すブロック図、第2図は候補文字群記憶手段に記憶
される候補文字群の一例を示す説明図、第3図は情報登
録時のファイル装置の動作を示すフローチャート、第4
図は情報検索時の)アイル装置の動作を示すフローチャ
ート、 第s図は検索して読み出され九情報を表示した
デイスプレィwIilfFの一例を示す図、第6図は従
来のファイル装置の概要を示すブロック図、第7図は情
報及びキーワードが記入されている用紙の一例を示す図
である。 図において、(1)は情報読取り手段、(3)はキーボ
ード、(4)は制御手段、(5)はファイル記憶手段、
01は候補文字選定手段、α9は候補文字群記憶手段。 αaは総合類似度′JiL出手段出島段。 乞 なお、各図中同一符号は同一または相当部分齋示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 登録すべき文書、図面等の情報を読み取り、2値信号を
    出力する情報読取り手段、上記情報のファイル項目に対
    応して用紙に記入されたキーワードのパターンの読み取
    り結果を入力とし、上記キーワードを構成する各文字の
    パターンに類似する所定個の文字を候補文字とするとと
    もに、各候補文字と上記キーワードの該当する文字のパ
    ターンとの類似度を演算する候補文字選定手段、上記情
    報をファイル項目に基き記憶するファイル記憶手段、上
    記候補文字選定手段から出力された上記候補文字及び上
    記類似度を候補文字群として、上記ファイル記憶手段に
    記憶される上記情報のファイル項目と対応付けて記憶す
    る候補文字群記憶手段、上記ファイル記憶手段に記憶さ
    れた情報をファイル項目に基き検索するための検索用キ
    ーワードを入力する検索用入力手段、上記検索用キーワ
    ードの各文字と上記候補文字群の該当する文字との類似
    度に基き、上記検索用キーワードと上記候補文字群中の
    該当する一連の文字との総合類似度を求める総合類似度
    算出手段、上記総合類似度が所定値以上となる候補文字
    群を入力された検索用キーワードに相当すると認定し、
    その候補文字群と対応するファイル項目に基き、上記フ
    ァイル記憶手段からの情報の読み出しを制御する制御手
    段を備えたことを特徴とするファイル装置。
JP63168602A 1988-07-06 1988-07-06 フアイル装置 Pending JPH0217573A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63168602A JPH0217573A (ja) 1988-07-06 1988-07-06 フアイル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63168602A JPH0217573A (ja) 1988-07-06 1988-07-06 フアイル装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0217573A true JPH0217573A (ja) 1990-01-22

Family

ID=15871101

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63168602A Pending JPH0217573A (ja) 1988-07-06 1988-07-06 フアイル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0217573A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0470967A (ja) * 1990-07-05 1992-03-05 Canon Inc 画像検索装置及び画像検索方法
JPH04158478A (ja) * 1990-10-22 1992-06-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報の検索方法および情報蓄積装置
JPH0736926A (ja) * 1993-06-28 1995-02-07 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 不完全文字列と文字列の照合方法および装置
JPH08272813A (ja) * 1995-03-31 1996-10-18 Canon Inc ファイリング装置
JP2011034231A (ja) * 2009-07-30 2011-02-17 Rakuten Inc 画像検索エンジン
JP2011034232A (ja) * 2009-07-30 2011-02-17 Rakuten Inc インデックス生成方法
JP2013041599A (ja) * 2012-10-05 2013-02-28 Rakuten Inc 画像検索エンジン

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5839377A (ja) * 1981-09-02 1983-03-08 Toshiba Corp 文字認識装置
JPS6017565A (ja) * 1983-07-08 1985-01-29 Ricoh Co Ltd 画像記憶検索装置
JPS6244878A (ja) * 1985-08-23 1987-02-26 Hitachi Ltd 文書フアイリングシステム
JPS62137661A (ja) * 1985-12-10 1987-06-20 K I P:Kk 電子フアイル装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5839377A (ja) * 1981-09-02 1983-03-08 Toshiba Corp 文字認識装置
JPS6017565A (ja) * 1983-07-08 1985-01-29 Ricoh Co Ltd 画像記憶検索装置
JPS6244878A (ja) * 1985-08-23 1987-02-26 Hitachi Ltd 文書フアイリングシステム
JPS62137661A (ja) * 1985-12-10 1987-06-20 K I P:Kk 電子フアイル装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0470967A (ja) * 1990-07-05 1992-03-05 Canon Inc 画像検索装置及び画像検索方法
JPH04158478A (ja) * 1990-10-22 1992-06-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報の検索方法および情報蓄積装置
JPH0736926A (ja) * 1993-06-28 1995-02-07 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 不完全文字列と文字列の照合方法および装置
JPH08272813A (ja) * 1995-03-31 1996-10-18 Canon Inc ファイリング装置
JP2011034231A (ja) * 2009-07-30 2011-02-17 Rakuten Inc 画像検索エンジン
JP2011034232A (ja) * 2009-07-30 2011-02-17 Rakuten Inc インデックス生成方法
JP2013041599A (ja) * 2012-10-05 2013-02-28 Rakuten Inc 画像検索エンジン

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4653021A (en) Data management apparatus
US5172245A (en) Electronic information retrieval apparatus for image information using primary and secondary menus
US20070150456A1 (en) Search system and method
EP1993064A2 (en) Image processing apparatus and image retrieval method
US6594650B2 (en) File management system and its method and storage medium
JP5103955B2 (ja) 画像検索方法、装置およびプログラム
US20230206672A1 (en) Image processing apparatus, control method of image processing apparatus, and storage medium
JP2002010196A (ja) 電子アルバム装置
JPH0217573A (ja) フアイル装置
US4418423A (en) Disparity detection apparatus
US11042695B2 (en) Information processing apparatus and non-transitory computer readable medium for generating input screen information
JP2614225B2 (ja) 電子ファイリング装置の管理方法
JPH11232296A (ja) 文書ファイリングシステムおよび文書ファイリング方法
JPH0126088B2 (ja)
JPH0516069B2 (ja)
JP2006059353A (ja) 電子アルバム装置
JP3052380B2 (ja) 項目選択装置
JPH09259132A (ja) 情報登録検索装置及びその方法
JPH08202859A (ja) 電子ファイリング装置及びその方法
JP2023035548A (ja) 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム
JP2684965B2 (ja) マイクロプログラムのパッチ支援装置
JPS613245A (ja) 情報整理装置
JPS61133487A (ja) 文字認識装置
JP2021111044A (ja) 帳票処理プログラム、帳票処理装置及び帳票処理方法
JPH0520490A (ja) 光学的文字読取修正システム