JPH02172969A - ジチオールジ(メタ)アクリレートの製造法 - Google Patents

ジチオールジ(メタ)アクリレートの製造法

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JPH02172969A
JPH02172969A JP32631888A JP32631888A JPH02172969A JP H02172969 A JPH02172969 A JP H02172969A JP 32631888 A JP32631888 A JP 32631888A JP 32631888 A JP32631888 A JP 32631888A JP H02172969 A JPH02172969 A JP H02172969A
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勝好 笹川
Yoshinobu Kanemura
芳信 金村
Nobuyuki Suzuki
鈴木 順行
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アクリル樹脂もしくはメタクリル樹脂の原料
として有用なジチオールジ(メタ)アクリレートの製造
方法に関する。
〔従来の技術〕
エチレングリコールジアクリレート、ジエチレングリコ
ールジメタクリレート、およびビスフェノールAのエチ
レンオキサイド付加物の(メタ)アクリレートはポリメ
タクリレート樹脂の改質、すなわち架橋に利用されてい
る。
〔発明が解決しようとする課題] 本発明者らは、アクリル樹脂やメタクリル樹脂をレンズ
用などの光学部品用の樹脂として利用することを研究し
ているが、二官能性モノマー類としてエチレングリコー
ルジアクリレート、ジエチレングリコールジメタクリレ
ート、およびビスフェノールAのエチレンオキサイド付
加物の(メタ)アクリレートを用いた場合、高屈折率が
望めない。
そこで本発明者らは、さきに一般式(It)(式中、A
は酸素または硫黄、Rは水素またはメチル基を示し、m
は1または2、nは0または1の整数である。)で示さ
れる化合物をラジカル重合させて得られる樹脂が高度の
屈折率を有することを発見し、光学部品用の樹脂として
利用することを提案した。(特開昭63−188660
 )これらの化合物はジチオール原料をアクリル酸クロ
ライドまたはメタクリル酸クロライドと反応させる従来
公知の方法で合成することが可能である。しかしながら
、これらの方法では副生物としてアクリル酸クロライド
またはメタクリル酸クロライドのオレフィン基にジチオ
ールが付加する反応が進行するため、収率が劣るばかり
でなく、精製法が困難になることと、これら副生物の混
入したモノマーを重合すると着色する原因になりやすい
という問題があった。
、(課題を解決するための手段] 本発明者らは、上記課題達成のため、従来原料として用
いられていた工業的に高価なアクリル酸クロライドまた
はメタクリル酸クロライドに替わるものとして、より安
価なβ−クロロプロピオニルクロライドまたはβ−クロ
ロ−α−メチルプロピオニルクロライドを原料とする一
般式(n)で表されるジチオールジ(メタ)アクリレー
トの製造方法について鋭意検討した。
その結果、β−クロロプロピオニルクロライドまたはβ
−クロロ−α−メチルプロピオニルクロライドを原料と
して使用しても、選択された塩酸捕集剤および特定され
た反応条件を採用することによりエステル化反応と脱塩
酸(オレフィン化)反応を同一反応系内で行うことが可
能となるばかりでなく、ジチオールのオレフィンへの付
加反応を回避できることを見出し、本発明を完成するに
至った。
すなわち、本発明は一般式(I)で表されるジチオール
を極性有機溶媒中、−10〜40°Cの温度で、1モル
に対し1.5〜3.0モルの苛性ソーダまたは苛性カリ
水溶液存在下、1.5〜3.0モルのβ−クロロプロピ
オニルクロライドまたはβ−クロロ−α−メチルプロピ
オニルクロライドと反応させ、さらに−10〜40°C
の温度で、一般式(T)で表されるジチオール1モルに
対し1.5〜3.0モルの苛性ソーダまたは苛性カリ水
溶液もしくは第3t&アミンを反応さて一般式(■)で
表されるジチオールジ(メタ)アクリレートを製造する
方法である。
本発明の方法に用いる極性有機溶媒としては、一般式(
I)で表されるジチオールを溶解し、かつ水と相溶性の
良い有機溶媒であればいずれでも使用できるが、好まし
くはアセトン、メチルエチルケトンなどのケトン類また
はN、N−ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシ
ドなどを用いる。
これらの極性有機溶媒の使用量は一般式(I)で表され
るジチオールに対して1〜30重量倍である。
また、エステル化反応に使用する苛性ソーダまたは苛性
カリ水溶液の濃度については制限はないが、水溶液とし
て安定な50重量%以下が好ましく、使用する苛性ソー
ダまたは苛性カリの使用量は一般式(I)で表されるジ
チオールに対して1.5〜3.0モル比である。苛性ソ
ーダまたは苛性カリが1.5モル比未満では未反応β−
クロロプロピオニルクロライドまたはβ−クロロ−α−
メチルプロピオニルクロライドの加水分解反応が起こり
やすくなる。それに伴いオレフィン化反応時に未反応の
一般式(りで表されるジチオールの酸化や未反応の一般
式(I)で表されるジチオールと生成したジチオールジ
(メタ)アクリレートとの付加反応が起こりやすくなり
、一般式(II)で表されるジチオールジ(メタ)アク
リレートの収率が低下する。一方、3.0モル比を越え
た時にもβ−クロロプロピオニルクロライドまたはβ−
クロロ−α−メチルプロピオニルクロライドの加水分解
反応が起こりやすくなり、一般式(II)で表されるジ
チオールジ(メタ)アクリレートの収率が低下する。
また、使用するβ−クロロプロピオニルクロライドまた
はβ−クロロ−α−メチルプロピオニルクロライドの使
用量は一般式(I)で表されるジチオールに対し1.5
〜3.0モル比である。β−クロロプロピオニルクロラ
イドまたはβ−クロロ−α−メチルプロピオニルクロラ
イドが1.5モル比未満では未反応の一般式(r)で表
されるジチオールがオレフィン化反応時に生成したジチ
オールジ(メタ)アクリレートと付加反応を起こし、−
般式(n)・で表されるジチオールジ(メタ)アクリレ
ートの収率が低下する。また3、0モル比を越えると残
存するβ−クロロプロピオニルクロライドまたはβ−ク
ロロ−α−メチルプロピオニルクロライドが刺激臭の原
因となり粗製品の一般式(II)で表されるジチオール
ジ(メタ)アクリレートの精製工程が煩雑となる。
次に、オレフィン化反応に使用する苛性ソーダまたは苛
性カリ水溶液の濃度については、エステル化反応と同様
に制限はないが、水溶液として安定な50重量%以下が
好ましく、使用する苛性ソーダまたは苛性カリの使用量
は、一般式(I)で衷されるジチオールに対して1.5
モル−3,0モル比である。また、本発明に用いる第3
級アミンとしてはトリメチルアミン、トリメチルアミン
、トリエチレンジアミンなどがあげられるが、これらを
使用する場合についても使用量は一般式(I)で表され
るジチオールに対して1.5モル〜3.0モル比である
。苛性ソーダまたは苛性カリもしくは第3級アミンが1
.5モル比未満では、オレフィン化反応が未完結となり
、高純度の一般式(I[)で表されるジチオールジ(メ
タ)アクリレートの取り出しが困難となる。また苛性ソ
ーダまたは苛性カリが3.0モル比を越えると一般式(
II)で表されるジチオールジ(メタ)アクリレートの
加水分解反応が激しくなる。また第3級アミンが3.0
モル比を越えると、一般式(II)で表されるジチオー
ルジ(メタ)アクリレート中に刺激臭を残す原因となる
ばかりでなく、製品の着色原因ともなりやすい。
次に本発明の方法における反応温度は、エステル化反応
およびオレフィン化反応とも一10〜40゛Cであり、
特に好ましくは0〜10°Cである。低すぎると一般式
(I)で表されるジチオールからのエステル化およびエ
ステル化反応後のオレフィン化反応が進みにくくなり、
高過ぎるとエステル化反応ではβ−クロロプロピオニル
クロライドまたはβ−クロロ−α−メチルプロピオニル
クロライドや生成したエステルの加水分解反応が起こり
やすく、オレフィン化反応では一般式(It)で表され
るジチオールジ(メタ)アクリレートの加水分解反応が
起こりやすくなり収率の低下となる。
かくして、本発明の方法の一般的実施態様としては、一
般式(r)で表されるジチオールを極性有機溶媒に溶解
した液をかきまぜ、かつ、内温を一10〜40°Cにな
るように冷却しながら一般式(I)で表されるジチオー
ル1モルに対して1.5〜3.0モルの苛性ソーダまた
は苛性カリ水溶液を全量加えた後、1.5〜3.0モル
のβ−クロロブ、ロビオニルクロライドまたはβ−クロ
ロ−α−メチルプロピオニルクロライドを滴下ロートか
ら1〜8時間かけて滴下し、さらに1.5〜3.0モル
の苛性ソーダまたは苛性カリ水溶液もしくは第3級アミ
ンを1〜8時間かけて滴下するか、1.5〜3.0モル
の苛性ソーダまたは苛性カリ水溶液と1.5〜3.0モ
ルのβ−クロロプロピオニルクロライドまたはβ−クロ
ロ−α−メチルプロピオニルクロライドを別々の滴下ロ
ートより同時に1〜8時間かけて浦下し、さらに1.5
〜3.0モルの苛性ソーダまたは苛性カリ水溶液もしく
は第3級アミンを1〜8時間かけて滴下するような方法
であり、このような方法で一般式(n)で表されるジチ
オールジ(メタ)アクリレートを高収率で生成させるこ
とができる。反応終了後、この反応液に水を加え炭化水
素類、特にn−ヘキサンを抽出溶剤として抽出を行うこ
とにより、所望の一般式(It)で表されるジチオール
ジ(メタ)アクリレートを高純度かつ高収率で得ること
ができる。
〔作用および効果〕
本発明によれば、−f’ffi式(I)で表されるジチ
オールにβ−クロロプロピオニルクロライドまたはβ−
クロロ−α−メチルプロピオニルクロライドを極性有機
溶媒中、苛性ソーダまたは苛性カリ水溶液存在下に反応
させてエステル化を行い、さらに苛性ソーダまたは苛性
カリ水溶液もしくは第3級アミンと接触させてオレフィ
ン化反応させることにより同一反応系内でエステル化お
よびオレフィン化を行うことができ、一般式(If)で
表されるジチオールジ(メタ)アクリレートを有利に得
ることができる。
この方法で用いるβ−クロロプロピオニルクロライドま
たはβ−クロロ−α−メチルプロピオニルクロライドは
工業的に入手しやすい原料であり、本発明の方法は経済
的にも技術的にも優れた工業的に有意義な製造方法であ
る。また本発明の方法は、他のチオール(メタ)アクリ
レートの製造方法としても利用可能である。
(実施例) 次に、実施例により本発明を詳述するが、実施例中に示
す部はすべて重量部である。
実施例1 アセトン200部に2,2′−オキシジエタン千オール
13.5部(0,10モル)を熔解し、かきまぜながら
20重量%苛性ソーダ水溶液39.0部(0,20モル
)を全量加えた。この時、内容液を10°Cに保つため
に冷却した。
次に、内容液を10°Cに保ちなからβ−クロロプロピ
オニルクロライド25.0部(0,20モル)を2時間
かけて滴下した4滴下後、内容液を10°Cに保ちなが
らトリエチルアミン21.6部(0,22モル)を2時
間かけて滴下した。
反応終了後、攪拌を続けながら水500部とn −ヘキ
サン250部を加えた。そしてn−ヘキサン溶液層を分
液してi4縮した。濃縮液に再度n−ヘキサン250部
を加え溶解した後、水300部で洗浄し、さらに活性炭
6部を使い脱色した0次にn−ヘキサン溶液を濃縮する
と無色のシロップ状の2.2°−オキシジエタンチオー
ルジアクリレート21.7部を得た。
液体クロマトグラフィーによる分析から純度は99%で
あり、2,2゛−オキシジエタン千オールをベースとし
た収率は87モル%であった。
また、元素分析値は次の通りであった。
元素分析値(χ) HS 分析値  48.60  5.91  25.84計算
値  48.76  6.03  26.03実施例2 N、N−ジメチルホルムアミド120部に2,2゛−チ
オノエタンチオール15.4部(0,10モル)を溶解
し、かきまぜながら30重景%苛性カリ水溶液41.1
部(0,22モル)を全量加えた。この時、内容液を2
0℃に保つため冷却した。
次に、内容液を20°Cに保ちながらβ−クロロ−α−
メチルプロピオニルクロライド28.2部(0,20モ
ル)を2時間かけて滴下した。W下稜、内容液を20°
Cに保ちながら30重量%苛性カリ水溶液41,1部(
0,22モル)を2時間かけて滴下した。
反応終了後、攪拌を続けながら水500部とnヘキサン
250部を加えた。そしてn−ヘキサン溶液層を分液し
て濃縮した。i4縮液に再度n−ヘキサン250部を加
え溶解した後、水300部で洗浄し、さらに活性炭6部
を使い脱色した。次にn−ヘキサン溶液を濃縮すると無
色のシロップ状の2.2°−チオジエクンチオールジメ
タアクリレート24.0部を得た。
液体クロマトグラフィーによる分析から純度は98%で
あり、2,2゛−チオジエタンチオールをベースとした
収率は81モル%であった。
また、元素分析値は次の通りであった。
元素分析値(%) H3 分析値  49.51  6.13  33.20計算
値  49.62  6.25  33.12実施例3 アセトン150部に1.4−ブタンジチオール12.3
部(0,10モル)を溶解し、かきまぜながら内容液ヲ
15℃に保ちつつβ−クロロ−α−メチルプロピオニル
クロライド27.5部(0,22モル)と30重量%苛
性ソーダ水溶液29.3部(0,22モル)を別々の滴
下ロートにとり、2時間かけて同時滴下した。滴下終了
後、トリエチルアミン21.6部(0,22モル)を2
時間かけて滴下した。
反応終了後、攪拌を続けながら水500部とn −ヘキ
サン250部を加えた。そしてn〜ヘキサン溶液層を分
液して濃縮した。濃縮液に再度n−ヘキサン250部を
加え溶解した後、水300部で洗浄し、さらに活性炭6
部を使い脱色した0次に、n−ヘキサン溶液を濃縮する
と無色のシロップ状の1.4−ブタンジチオールジアク
リレー) 19.5部を得た。
液体クロマトグラフィーによる分析から純度は98%で
あり、1.4−ブタンジチオールをベースとした収率は
85モル%であった。
また、元素分析値は次の通りであった。
元素分析値(%) 分析値  51.97 計算値  52.14 6.22 6.13 27 、69 27.84

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一般式( I ) HS(CH_2)_mA_n(CH_2)_mSH(
    I )(式中、Aは酸素または硫黄を示し、mは1または
    2、nは0または1の整数である。) で表されるジチオールを極性有機溶媒中、−10℃〜4
    0℃の温度で、1モルに対し1.5モル〜3.0モルの
    苛性ソーダまたは苛性カリ水溶液の存在下、1.5〜3
    .0モルのβ−クロロプロピオニルクロライドまたはβ
    −クロロ−α−メチルプロピオニルクロライドと反応さ
    せ、さらに−10〜40℃の温度で、一般式( I )で
    表されるジチオール1モルに対し1.5〜3.0モルの
    苛性ソーダまたは苛性カリ水溶液もしくは第3級アミン
    を反応させることを特徴とする一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、Aは酸素または硫黄、Rは水素またはメチル基
    を示し、mは1または2、nは0または1の整数である
    。) で表されるジチオールジ(メタ)アクリレートの製造方
    法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0593974A1 (de) * 1992-10-10 1994-04-27 Röhm Gmbh Monomere für hochlichtbrechende Kunststoffe
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WO2007086449A1 (ja) * 2006-01-26 2007-08-02 Ube Industries, Ltd. ポリチオカーボネートポリチオールポリ(メタ)アクリレート
WO2013047786A1 (ja) 2011-09-30 2013-04-04 日本化成株式会社 重合性無機粒子分散剤、該重合性無機粒子分散剤を含む無機有機複合粒子、および無機有機樹脂複合材

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