JPH021640B2 - - Google Patents

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JPH021640B2
JPH021640B2 JP56118383A JP11838381A JPH021640B2 JP H021640 B2 JPH021640 B2 JP H021640B2 JP 56118383 A JP56118383 A JP 56118383A JP 11838381 A JP11838381 A JP 11838381A JP H021640 B2 JPH021640 B2 JP H021640B2
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JP
Japan
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cutting
sheet material
cutting tool
tool
support surface
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JP56118383A
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Josefu Gaabaa Haintsu
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Gerber Technology LLC
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Gerber Garment Technology Inc
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Publication date
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Publication of JPH021640B2 publication Critical patent/JPH021640B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26FPERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
    • B26F1/00Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
    • B26F1/26Perforating by non-mechanical means, e.g. by fluid jet
    • B26F1/28Perforating by non-mechanical means, e.g. by fluid jet by electrical discharges
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26FPERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
    • B26F1/00Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
    • B26F1/38Cutting-out; Stamping-out
    • B26F1/3806Cutting-out; Stamping-out wherein relative movements of tool head and work during cutting have a component tangential to the work surface
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D7/00Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
    • B26D7/08Means for treating work or cutting member to facilitate cutting
    • B26D7/086Means for treating work or cutting member to facilitate cutting by vibrating, e.g. ultrasonically
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D1/00Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
    • B26D1/0006Cutting members therefor
    • B26D2001/0086Cutting members therefor having a radiussed blunt cutting edge

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Cutting Processes (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、シート材料の裁断に関し、より詳細
には制御される移送手段により支持面に相対的に
移動される裁断具により支持面上に広げられた1
層のシート材料又は薄く重ねたシート材料の層を
裁断する裁断装置に関する。
(従来の技術及び解決しようとする課題) 1層のシート材料又は薄く重ねたシート材料の
層を裁断する自動制御裁断装置は、シユマイド
(Schmeid)の米国特許第3522752号明細書、パヴ
オン(Pavone)らの米国特許第3772949号明細
書、ガーバー(Gerber)らの米国特許第3776072
号明細書に示されるような従来技術により知られ
る。従来技術の裁断装置により裁断されるシート
材料の典型的な種類は、織物及び非織物材、紙、
皮革、ボール紙、箔、並びにシート状又はテープ
状織条質材等である。
本発明の全般的な目的は、非硬化性の又は部分
的に硬化される樹脂地板に埋込まれたグラフアイ
ト又はほう素の繊維からなり他の手段では裁断し
難いような混成材料の改善された裁断を含む、多
種の材料の改善された裁断を行う自動制御シート
材料裁断装置を提供することである。
本発明の他の目的は、主として圧壊性の動作で
裁断具が裁断を行い、裁断具が比較的高速で裁断
を行い、シート材料を支持面の平面内で移動させ
ようとする力を最小にする裁断装置を提供するこ
とである。
本発明の他の目的及び特徴は、以下の説明から
明らかになろう。
(課題を解決するための手段) 本発明はシート材料が広げられる比較的硬い支
持面との組合わせで作用する裁断具によりシート
材料を裁断する裁断装置に存する。本発明の裁断
具は、支持面に面する裁断面(cutting surface)
を有し、支持面にほぼ垂直の軸の方向に超音波の
振動数で、小振幅で裁断具の裁断面を振動させる
超音波駆動源を具備する。裁断面が超音波振動さ
れるとき裁断具が所望の裁断線に沿つて移動さ
れ、シート材料は裁断面と支持面の間で超音波で
圧搾(squeezed)されるので圧壊(crushing)
作用により切離される。
本発明はまた支持面に平行な一方向に細長い裁
断面を有する形状の裁断具に存する。裁断面自体
は比較的鋭い縁部若しくは尖端部、曲面若しくは
球面又は少なくとも一方向に平坦な面により画成
されることができる。
支持面は、硬く、裁断具によつて貫通され得な
いものである。裁断具の裁断面は支持面に平行に
一方向に細長く、裁断具が移動手段により裁断線
に沿つて漸進的に移動されるとき、シート材料が
裁断具の裁断面と支持面との間で超音波振動にお
いて繰り返し圧壊されることにより裁断具がシー
ト材料を所望の裁断線に沿つて漸進的に裁断す
る。
(実施例) 第1図は、全体的に10により示される自動制
御裁断装置を示し、裁断されるシート材料Sが、
裁断テーブル16の硬い、滑らかで連続的な支持
面14上に配置される。裁断装置10は、1層の
シート材料又は単にシート材料の数層から成る低
く重ねた層を裁断するのに用いられ得る。図示さ
れる裁断装置は、制御部18により数値制御され
る。制御部18は、カツター12の裁断具11
を、例えば衣服を形成する布地型片の周縁を画成
するPにより示されるような所定の裁断線に沿つ
て案内する。布地型片の輪郭又は形状及びそれに
関連する裁断線は、プログラム・テープ20に規
定される。プログラム・テープ20は、制御部1
8で読み取られて機械指令信号を発生する。この
指令信号は、指令信号ケーブル22を介して裁断
テーブル16及びカツター12に伝達される。
カツター12は、X方向移送体26及びY方向
移送体28によりテーブル16の支持面14上に
懸架される。X方向移送体26は、1組のラツク
30,32上で図示されるX座標方向において支
持面上を往復移動する。1組のラツク30,32
は、ケーブル22を介して伝達される指令信号に
より付勢されるX方向駆動モータ34と作動可能
に係合される。Y方向移送体28は、X方向移送
体26に対しY座標方向に移動するようにX方向
移送体26上に装着される。Y方向移送体28
は、Y方向駆動モータ36並びにY方向駆動モー
タ36とY方向移送体26との間を連結するリー
ドねじ38により移動される。Y方向駆動モータ
36もまたX方向駆動モータ34と同じく制御部
18からケーブル22を介して受ける指令信号に
より付勢される。かくしてX方向移送体26及び
Y方向移送体28の協働する運動が、裁断具11
を支持面14の平面内の任意の所定の裁断経路に
沿つて移動させる。
本発明によればカツター12の裁断具11は、
支持面14に面する裁断面を有する。裁断具11
の裁断面は、裁断すべきシート材料Sに係合さ
れ、支持面に向かいそして支持面から離間するよ
うに、即ち図示のθ軸のようなシート材料に垂直
の軸に沿つて、超音波振動数で振動される。裁断
具の裁断面の超音波振動は、裁断具が所望の裁断
線に沿つて移動されるとき維持され、裁断面と支
持面の間でシート材料が超音波的に圧搾されるこ
とにより生じる圧壊作用によりシート材料が切離
される結果を生じる。
裁断具とこれを超音波振動させる手段は変わり
得るが、図示される場合においては、事例とし
て、裁断具は変換器により駆動される細長い音響
ホーン40の一部分である。変換器は、コンバー
タ42及び昇圧器44から成り、超音波振動数の
交番電気信号を音響ホーン40の対応する超音波
振動数の機械的振動に変換する。この電気信号
は、ケーブル48等の手段によりコンバータ42
と適宜接続された電源ユニツト46により供給さ
れる。第1図において電源ユニツト46は、カツ
ター12から離して示されるが、所望によりカツ
ター12と共に移送体28上に取り付けることが
でき、又は制御部18内若しくはその近くに配置
して電気信号がケーブル22を介してカツター1
2に供給されるようにすることもできる。46,
42及び44で示されるような電源ユニツト、コ
ンバータ及び昇圧器は、ブランソン・ソニツク・
パワー・カンパニー(Branson Sonic Power
Company、Eagle Road、Danbury、
Connecticut 06810 U.S.A.)から市販されてい
る。以下に詳細に示す裁断具の裁断面は、好まし
くは約0.025mm(0.001inch)と0.152mm
(0.006inch)の間のピーク間振幅のような比較的
小振幅で、10000Hzと100000Hzの間の振動数で振
動される。
コンバータ42及び昇圧器44から成る超音波
変換器は、第2図及び第3図に示されるように上
下移送体50に取り付けられ、第2図及び第3図
に示される下降位置と、上昇位置の間で運動され
る。変換器の下降位置において裁断具11はシー
ト材料Sに裁断係合する。変換器の上昇位置にお
いて裁断具11はシート材料との当接から外れ
る。上下移送体50はブラケツト52及びブラケ
ツト54を含む。ブラケツト52は、振動の節の
個所でコンバータ42に係合され、コンバータ4
2を上下移送体50へ固定する。ブラケツト54
は、振動の節の個所で昇圧器44へ係合され、昇
圧器44を上下移送体50へ固定する。
上下移送体50は、上昇及び下降運動するよう
に、2本の垂直案内棒56,56に摺動自在に支
持される。垂直案内棒56,56は、水平支持板
即ち台板58に固定される下端及び台板58に担
持されるブラケツト60に固定される上端を有す
る。台板58は開口が設けられてホーン40が開
口を緩く貫通できるようにされる。
以下により詳細に説明される裁断具11の裁断
面は、種々の異なる形状であり得る。ある場合に
は裁断面をθ軸に垂直の方向に細長くして良く、
この場合には台板58は、裁断具11の縦方向軸
とほぼ同一線上のθ軸の回りに動くように移送体
28に支持され、そして制御部18により制御さ
れる移送体28の適当な駆動機構が、台板58を
θ軸の回りに回動させ、裁断面の長手方向を裁断
線Pにほぼ接するように維持する。
上下移送体50を上昇及び下降させる機構は多
様に変えられて良いが、好ましくは上下移送体の
下降位置において裁断具11が裁断面14及びシ
ート材料Sに開ループ手段又は閉ループ手段によ
り設定される所定の力で押し当てられるものであ
る。その機構に用いられるアクチユエータは、液
圧式、空気圧式又は電動式のいずれでもよい。例
えば図示される事例においては、上昇及び下降さ
せる機構は、第4図に示されるような台板58に
固定され駆動棒64を有する空気圧式アクチユエ
ータ62から成る。駆動棒64はその上端で移送
体50の駆動突設部66に緩く貫通される。螺旋
状の圧縮ばね68が突設部66の円筒状凹所に受
容され駆動棒64を取り囲む。スライダ70がま
た駆動軸64上に受容される。スライダ70は、
ばね68の上端と駆動棒64の上端に螺合される
調整ナツト72の間に配置される。駆動棒64は
突設部66の下方に固定されるカラー74を有す
る。加圧空気が空気路75,75を介してアクチ
ユエータ62に供給されそしてアクチユエータ6
2から排気される。
第4図に示されるように上下移送体50が下降
位置にあるとき、アクチユエータ62のピストン
はシリンダ内で最下点まで達せず、アクチユエー
タ62は上側通口で加圧空気を供給されて駆動棒
64に下向きの力を加えることができる。この力
は圧縮ばね68を介して上下移送体50に伝達さ
れ、重力を補う力で裁断具11を下向きにシート
材料Sに押当てる。この下向きの追加的な力は、
アクチユエータ62に供給される空気の圧力を制
御することにより制御される。アクチユエータ6
2に供給される空気の圧力は、制御部18により
指示される設定空気供給圧力によるように、開ル
ープ制御により制御されるか、又は裁断具11に
加わる下向き力を検出する検出器及びそのような
下向き力を設定値に維持するようにアクチユエー
タ62に供給される空気圧力を制御する手段によ
り提供されるような、閉ループ制御により制御さ
れる。アクチユエータ62と上下移送体50の間
の圧縮ばね68の存在は、アクチユエータ62に
より加えられる下向き力に抗して裁断具11が垂
直方向に動くような弾性を提供する。
上下移送体50及び協働する裁断具11が第4
図の下降位置から上昇されるべきとき、アクチユ
エータ62は付勢され駆動棒64を伸長する。駆
動棒64を伸長する間に、固定されたカラー74
が突設部66に係合し、上下移送体50を所望の
上昇位置へ上向きに駆動する。
前述のように裁断具の裁断面は種々の形状を取
ることができ、或る材料を裁断するのにある形状
が他の形状よりより良く適することがあり得る。
第5図、第6図及び第7図を参照すると、第1
図、第2図及び第3図に示される裁断具11が端
部76を有する。端部76は、その上方区域にお
いて円筒形であり、円筒形の区域の下方において
裁断面を2つの傘形面78,78の形態に画成す
るような形にされる。傘形面78,78は交差し
比較的鋭い直線状で下向きの裁断刃80を形成す
る。直線状の裁断刃80の両端において裁断具
は、82,82のように丸みを付けられ、カム状
の面を形成する。裁断刃に平行な線に沿つて一方
向又は他方向へ裁断刃が移動されるとき、カム状
の面がシート材料Sを裁断刃80と支持面14の
間においてくさびで割るようにする。
第8図及び第9図は、裁断面が裁断刃80のよ
うな鋭い刃を持たないことを除いて第7図の下方
端部76と同じ下方端部76′,76″をそれぞれ
有する裁断具を示す。第8図の下方端部76′に
おいて裁断面は、平坦な下向きの面により互いに
合わさる2つの傘形面78′,78″を含む。第9
図の裁断具の端部76″において裁断面は、丸み
を付けた下向き面86により合わさる2つの傘形
面78″,78″により画成される。
第7図、第8図及び第9図の裁断具において、
鋭い裁断刃80、平坦な面84及び丸みを付けた
面86は全部、第5図のように側面図において見
られるとき直線状又はほぼ直線状である。
第10図は下方端部を有する他の裁断具11a
を示す。この裁断具の端部において、上方区域は
円筒形であり、下方区域は側面図において見られ
るとき凸形曲線を提供するように形成される。第
10図及び第11図に示されるように、裁断面
は、比較的鋭い下向き刃92を形成するように交
差する2つの傘形面90,90により画成され
る。
第12図及び第13図は第10図の裁断具11
aの別の形態を示す。第12図の裁断具の端部8
8′は、傘形面90′,90′が、第12図におけ
るように前方から見られるとき平坦である下向き
面94により合わされることを除き第11図の裁
断具の下方端部と同様である。第13図の裁断具
の下方端部において、2つの傘形面90″,9
0″は、第13図におけるように前方から見られ
るとき丸みを付けられた面96により合わせられ
る。
第5図乃至第13図に示される裁断具の全部に
おいて、裁断面は支持面14に平行な一方向にお
いて伸長され、裁断具は裁断面の伸長された方向
が裁断線に接して維持されるようにθ軸の回りに
回動されねばならない。第14図乃至第17図
は、裁断具の回転を必要としないように裁断面が
θ軸の回りに対称である参考の裁断具の形態を示
す。第14図及び第15図に示される裁断具11
bは下方端部98を含む。下方端部98は、その
上方区域において円筒形であり下方区域において
鋭い裁断尖端102を画成する円錐形刃先100
を有する。第16図の裁断具の下方端部98′は
円錐形刃先100の先端が取られて平坦で円形の
下向き面104を画成することを除いて第15図
の裁断具と同様である。第17図において裁断具
の端部98″は、円錐形刃先100″を有する。円
錐形刃先100″は、第15図又は第16図のも
ののように鋭い尖らせたり刃先を付ける代わりに
丸みをつけられるか又はほぼ球形にされた下向き
面106を有する。
第5図乃至第13図に示される裁断具の異なる
形状は種々の事例であり、この中から裁断すべき
材料の特性及び他の操作要因に対しどれが最適で
あるかをもとにして使用される特定の裁断具が選
択され得る。本発明から逸脱することなく多くの
他の形状のものが用いられ得る。第8図及び第1
2図の裁断具のように少なくとも一方向において
平坦な面を有する場合、その平坦な面の厚さは、
裁断される材料の性質により変わることができ、
例えば約0.127mm(0.005inch)から6.35mm
(0.250inch)の範囲にすれば良い。裁断具が第9
図及び第13図の裁断具のように少なくとも一方
向に丸みを付けた面を含む場合、このような曲面
の曲率半径は裁断される材料により変化してよ
く、例えば約0.127mm(0.005inch)と2.54mm
(0.100inch)の範囲とすることができる。
前述の裁断装置において、カツターは下向きの
力により裁断面14へ押圧される。下向きの力の
少なくとも一部はアクチユエータ62により供給
される。しかしながらこのようなアクチユエータ
62により付加される裁断力は本発明の広い特徴
においては本質的ではなく、必要に応じて裁断具
はその下降位置又は裁断位置において、単に垂直
方向に運動する部品の重量により、又はそのよう
な重量に加算されるか若しくはそのような重量か
ら差し引かれるばね手段と関連して働くそのよう
な重量により、支持面14に向かつて押圧され得
る。更に他の選択として、裁断具の裁断面と支持
面14との間の変位が、裁断具の裁断面と支持面
14の間の所定の基礎的位置関係が裁断作業の間
維持されるように制御され得る。
裁断具の変位が制御される裁断装置が第18図
に示され、この裁断装置はカツター12′を含む。
この事例としてのカツター12′は、上下移送体
50がそれに固着される変位検出器108を有す
ることを除いて第1図のカツター12とほぼ同じ
である。変位検出器108は、変位検出器と支持
面14の間の容量で作用するような変位検出器で
あり、変位検出器108と支持面14の間の間隔
を表す電気信号を提供する。この電気信号は、ケ
ーブル110を介して制御及び駆動装置112に
伝達される。制御及び駆動装置112は、変位検
出器108からの変位信号を設定値と比較し、そ
の出力棒114及びそれに取り付けられた上下移
送体50を垂直方向に調整して変位検出器108
からの信号を設定値に等しく維持する。それ故こ
れにより検出器108が支持面に対し一定の変位
に維持され、従つて対応する裁断具11の裁断面
は、支持面に対して一定の基準位置に維持され
る。
(発明の効果) 本発明においては、裁断具が移動手段により裁
断線に沿つて移動される間、振動手段により裁断
具の裁断面を超音波振動数で支持面から離接する
方向に振動させ、裁断具の裁断面と支持面の間
で、シート材料に繰り返し圧壊作用を加えてシー
ト材料を裁断する構成を備え、シート材料が圧壊
されることにより裁断中のシート材料の移動力を
最小にしてシート材料の保持に必要な機構及び保
持動力が最小とすることができる。支持面は硬
く、裁断具により貫通されない構造であるから従
来の貫通可能な支持面に比較して使用寿命が長く
構造が簡単で精度の良いものとすることができ
る。裁断具の裁断面が支持面に平行な一方向に細
長い形状であることにより、より高速の裁断が可
能であり、支持面との接触面積が比較的大きいこ
とにより裁断具の下方への押圧力の精度を緩やか
にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の裁断装置の透視図、第2図は
第1図のカツターの側面図、第3図は第1図のカ
ツターの正面図、第4図は第1図のカツターの裁
断具を昇降させる機構を示す部分的に立面図であ
り部分的に垂直断面図である拡大側面図、第5図
は第1図のカツターの裁断具の部分側面図、第6
図は第5図の裁断具の部分正面図、第7図は第5
図の裁断具の更に他の拡大部分正面図、第8図及
び第9図は第7図と同様の図であるが第7図と僅
かに異なる裁断面を有する裁断具を示す図、第1
0図は第5図と同様の側面図であるが第1図のカ
ツターに用いられる裁断具とは別の形状の裁断具
を示す図、第11図は第10図の裁断具の正面
図、第12図及び第13図は第11図と同様の正
面図であるが第10図とは僅かに異なる裁断面を
有する裁断具を示す図、第14図は参考の裁断具
の部分側面図、第15図は第14図の裁断具の正
面図、第16図及び第17図は第15図と同様の
正面図であるが第15図とは僅かに異なる裁断面
を有する裁断具を示す図、第18図は裁断具の変
位を制御する制御装置を有する裁断装置を示す図
である。 10……裁断装置、11……裁断具、12……
カツター、14……支持面、16……テーブル、
18……数値制御部、20……プログラム・テー
プ、22……ケーブル、26……X方向移送体、
28……Y方向移送体(工具移送体)、30,3
2……ラツク、34……X方向駆動モータ、36
……Y方向駆動モータ、40……音響ホーン(振
動手段)、42……コンバータ(超音波変換器、
振動手段)、44……昇圧器(振動手段)、46…
…電源ユニツト(振動手段)、50……上下移送
体、52,60……ブラケツト、56……垂直案
内棒、58……台板、62……アクチユエータ、
64……駆動棒、66……突設部、68……ば
ね、70……スライダ、75……空気路、76,
76′,76″……下方端部、78,78′,90,
90′,90″……傘形面、80……裁断刃、8
4,86,92,94,96……裁断面、108
……変位検出器、110……ケーブル、112…
…駆動装置、114……出力棒。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シート材料裁断装置にして、 延展された少なくとも1層のシート材料を支持
    するための支持面14を有するテーブル16、 該支持面に対向する裁断面80,84,86,
    92,94,96を有する裁断具11、 裁断具を、該支持面及びその上に支持され該支
    持面と裁断具の間に位置して押圧されるシート材
    料に対して漸進的に、所望の2次元裁断線に沿つ
    て相対的に移動させるための移送手段26,2
    8、及び、 裁断具が移動手段により裁断線に沿つて移動さ
    れる間、裁断具の裁断面を超音波振動数で該支持
    面から離接する方向に振動させる振動手段40,
    42,44,46を具備し、 該支持面は、硬く、裁断具によつて貫通され得
    ないものであり、裁断具の裁断面が該支持面に平
    行に一方向に細長く、裁断具が裁断面の長手方向
    を裁断線に沿わせ漸進的に移動されるとき、シー
    ト材料が裁断具の裁断面と該支持面との間で超音
    波振動において繰り返し圧壊されることにより裁
    断具がシート材料を裁断線に沿つて漸進的に裁断
    することを特徴とするシート材料裁断装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載のシート材料裁
    断装置にして、裁断具の裁断面が裁断具によつて
    裁断される裁断幅を決定する1次元の拡がりを有
    し、裁断具が所望の裁断線に沿つて移動されると
    き移送手段が該1次元の拡がりを裁断線に対して
    垂直に維持することを特徴とするシート材料裁断
    装置。 3 特許請求の範囲第1項に記載のシート材料裁
    断装置にして、移送手段が数値制御部18を含む
    ことを特徴とするシート材料裁断装置。 4 特許請求の範囲第1項に記載のシート材料裁
    断装置にして、移送手段は該支持面14上におい
    て2つの座標方向に移動可能な工具移送体28で
    あり、数値制御部18が該移送体の2つの座標方
    向における移動を制御することを特徴とするシー
    ト材料裁断装置。 5 特許請求の範囲第1項に記載のシート材料裁
    断装置にして、裁断具の裁断面が、該支持面に垂
    直であり裁断具に対し固定される一平面内におい
    て伸長され、移送手段が裁断具を該支持面に垂直
    な軸の回りに回動させ裁断具が瞬間的に当接する
    裁断線の部分に対し所望の方向に裁断具の該一平
    面を維持する手段58を含むことを特徴とするシ
    ート材料裁断装置。 6 特許請求の範囲第4項に記載のシート材料裁
    断装置にして、2つの座標方向が直交するX及び
    Y座標であり、X方向移送体26が該テーブル上
    でX座標方向に可動であり、該工具移送体28が
    X方向移送体に載架され且つX方向移送体に対し
    Y座標方向に可動であることを特徴とするシート
    材料裁断装置。 7 特許請求の範囲第1項に記載のシート材料裁
    断装置にして、裁断具の裁断面が側面から見て該
    支持面にほぼ平行な直線状部分80,84,86
    を有することを特徴とするシート材料裁断装置。 8 特許請求の範囲第1項に記載のシート材料裁
    断装置にして、裁断具の裁断面92,94,96
    が側面から見て凸形であることを特徴とするシー
    ト材料裁断装置。 9 特許請求の範囲第1項に記載のシート材料裁
    断装置にして、裁断具の裁断面が側面から見て該
    支持面に垂直な軸の回りに対称であることを特徴
    とするシート材料裁断装置。 10 特許請求の範囲第1項乃至第9項のいずれ
    かに記載のシート材料裁断装置にして、裁断具が
    裁断線に沿つて移動する間に裁断具の裁断面を該
    支持面に押当てる手段を有することを特徴とする
    シート材料裁断装置。 11 特許請求の範囲第10項に記載のシート材
    料裁断装置にして、裁断具の裁断面を該支持面に
    押当てる手段が、裁断面を該支持面に押当てるア
    クチユエータ62、及び該アクチユエータに一定
    の強度で付勢媒体を供給する手段75を含むこと
    を特徴とするシート材料裁断装置。 12 特許請求の範囲第10項に記載のシート材
    料裁断装置にして、裁断具の裁断面を該支持面に
    押当てる手段が、裁断面を該支持面に押当てるア
    クチユエータ62、裁断面が該支持面に押当てら
    れる力を検出する検出器、及び検出される力に応
    答する応答手段であつて該アクチユエータに供給
    される付勢媒体の強度を変えて検出される力を設
    定値に維持する応答手段を含むことを特徴とする
    シート材料裁断装置。 13 特許請求の範囲第1項乃至第12項のいず
    れかに記載のシート材料裁断装置にして、裁断具
    が裁断線に沿つて移動する際に裁断具の裁断面を
    該支持面に対して一定の基準高さに維持する手段
    112,108を有することを特徴とするシート
    材料裁断装置。 14 特許請求の範囲第13項に記載のシート材
    料裁断装置にして、該支持面に垂直の方向に可動
    であり裁断具が取り付けられる上下動移送体50
    を有し、裁断具の裁断面を該支持面に対して一定
    の基準高さに維持する手段が、裁断面の近くに配
    置されて上下動移送体に固定され変位検出器10
    8自体と該支持面の間の変位を検出する変位検出
    器、及び検出された変位の変化に応答する手段1
    12であつて上下動移送体を該支持面に垂直に移
    動させ検出された変位を設定値に戻す手段を含む
    ことを特徴とするシート材料裁断装置。 15 特許請求の範囲第1項乃至第14項のいず
    れかに記載のシート材料裁断装置にして、振動手
    段が、電気機械的な超音波変換器42,44であ
    り、裁断具11が超音波変換器に取り付けられる
    ことにより駆動される音響ホーンの一部であるこ
    とを特徴とするシート材料裁断装置。
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