JPH02163290A - 巻上機の動作監視装置 - Google Patents

巻上機の動作監視装置

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JPH02163290A
JPH02163290A JP31390188A JP31390188A JPH02163290A JP H02163290 A JPH02163290 A JP H02163290A JP 31390188 A JP31390188 A JP 31390188A JP 31390188 A JP31390188 A JP 31390188A JP H02163290 A JPH02163290 A JP H02163290A
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JP
Japan
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rotation
signal
motor
outputs
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP31390188A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumasa Saito
和正 齋藤
Yukihiro Inaba
稲葉 幸弘
Kazuaki Takada
和明 高田
Kimiyoshi Ishizaki
石崎 公祥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、交流電動機により巻上げ4巻下げ駆動される
巻上機における動作監視装置に係り、特に、電動機トル
クの減少及び何らかの原因による誤動作での事故防止に
好適な巻上機の動作監視装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置は、特開昭62−1116496号、特開昭
62−244290号に記載のように、電動機による巻
上機において、動作指令と回転方向の食い違いのみを検
出してブレーキ動作を行う構成となっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、設定回転数に達しない回転や過速度回
転等、回転速度に関する異状動作の検出が、回転パルス
をカウントする構成ではできなかった。
本発明の目的は、パルス数をカウントする構成によって
過速度回転を検出し、さらに床回転、逆回転、無指令回
転などを検出し、ブレーキ動作を行うことのできる巻上
機動作監視装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、交流電動機により巻上げ巻下げ駆動される
巻上機において、電動機の回転方向と速度に応じたパル
ス信号を検出する回転検出器と。
(1)このパルス信号を計数して一定数に達するまでの
時間と設定回転速度に応じて設定される設定時間とを比
較することで、(2)あるいは上記に代えて、パルス信
号を一定時間計数して得るパルス数と設定回転速度に応
じて設定される設定パルス数とを比較することで、巻下
げ時の設定回転速度に対する過速度回転を判断して異状
信号を出力する過速度回転検出部と、この異常信号を受
けて電動機の制御系を切ると同時に巻上機のブレーキを
かける制御信号を出力する制御信号出力部とを備えた構
成とすることにより、(3)さらに上記制御信号出力部
を、前記過速度回転検出部からの異状信号の他に、回転
指令が出ているにもかかわらず電動機が回転しないこと
及び設定回転数に達しないことを判断して異状信号を出
力する未回転検出部からの異常信号をも受けて前記制御
信号を出力する構成とすることにより、(4)さらに上
記制御信号出力部を、指令回転方向とは逆方向に電動機
が回転していることを検出して異状信号を出力する逆回
転検出部、及び回転指令が出ていないにもかかわらず電
動機が回転していることを検出して異状信号を出力する
無指令回転検出部からの異状信号をも受けて前記制御信
号を出力する構成とすることにより、達成される。
〔作用〕
本発明における動作監視装置は、電動機の回転方向と回
転速度とに応じたパルス信号を発生している回転検出器
からのパルス数を1回転指令と同時に発生させた所定幅
を持つパルス状矩形波の発生時間幅と関係づけてカウン
トすることで1巻下げ時の設定回転速度に対する過速度
回転の判断や。
さらに5回転指令が出ているにもかかわらず電動機が回
転していなかったり設定回転数に達していないことの判
断、指令回転方向とは逆方向に電動機が回転しているこ
との判断2回転指令が出ていないにもかかわらず電動機
が回転していることの判断を行ってこれらの判断結果の
いずれかに異状出力があると、制御信号出力部より制御
信号が出力されて、電動機の制御系を切ると同時に巻7
上機のブレーキをかけるようになっている。このように
、巻上機運転時の駆動用電動機回転状態の各種の異常を
、すべてパルス数を計数するカウンタの計数状態によっ
て判断する構成であるので、装置を構成する判断回路を
すべて同一基板上にロジック回路として構成でき、組立
作業性、信頼性を向上させることが可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図により説明す
る。
第2図は、インバータ制御方式誘導電動機による巻上機
に本発明を適用した一例を示すブロック構成図である。
第2図において、交流電源8はインバータ1に入力され
、一方、コントローラ7により制御回路2から出力され
る回転速度及び回転方向指令がインバータ1に入力され
、このインバータ1からの周波数制御された出力により
誘導電動機6が駆動され、同時にインバータ1から出力
される運転中信号により制御回路2がブレーキユニット
5を制御する。磁気式エンコーダ4は、回転検出器とし
て機能するもので誘導電動機6の回転方向2回転速度に
応じたパルス信号を発生し、このパルス信号が動作監視
装置3に入力される。
動作監視装置3は、磁気式エンコーダ4から入力される
パルス信号と、制御回路2から入力される巻上機に対す
るUP (上昇指令)信号、DN(下降指令)信号とに
より誘導電動機の回転状態を監視し、異状を検知した場
合は、制御回路2に制御信号を出力して、インバータ1
及びブレーキユニット5を制御させる。
第1図は、第1図中の動作監視装置3の一実施例を示す
論理動作回路図である。第1図において、Aは回転方向
指令に対する逆回転を検出する逆回転検出部、Bは巻下
げ動作時の過速度回転を検出する過速度回転検出部、C
は回転指令が出ていないにもかかわらず回転しているこ
とを検出する無指令回転検出部、Dは回転指令が出てい
るにもかかわらず電動機が回転しない場合及び設定回転
数に満たない回転の場合を検出する未回転検出部、Eは
上記各回転検出部からの異状検出信号を受けて、制御回
路2に制御信号を送出するためのリレー出力部である。
2aは制御回路2の制御指令出力部で、動作監視袋W3
に送るUP信号、DN信号を、制御回路2から出力する
回路部分である。
各検出部の動作について説明する。UP信号に対する正
常回転はFW(正転)方向とし、DN信号に対する正常
回転はRV(逆転)方向とし、また、各部信号入力部は
、信号がない場合にHレベルの状態にある。
まず、逆回転検出部Aの動作を、UP(上昇指令)に対
してRV力方向パルス信号が入力されたとして追ってみ
る。UPの接点がONされてLレベルになり、これとR
Vからのパルス信号とがN0R2に入力されてここでN
OR論理がとられる。N0R2は両人力ともLレベルの
時に出力にHレベルが現われ、ORIを通ってカウンタ
11に入力され、カウントされる。N0R2に出力が現
われるのはUP指令に対してRVからパルス信号がある
場合であり、すなわち指令方向とは電動機が逆方向に回
転している場合であり、カウンタ11のカウント数が設
定値以上になるとカウンタ11の出力がHレベルになり
、リレー出力部Eを駆動して、逆回転が検知されたこと
を制御回路2(第2図)へ通知する。また、 DN (
下降指令)に対してFW方向のパルス信号が入力された
場合は、N0RIでNOR論理がとられ、この出力がO
RIを通してカウンタ11でカウントされ、前述と同様
に逆回転検知が、カウンタ11の出力がHレベルになっ
たことで行われる。
次に、過速度回転検出部Bの動作を述べる。これは、巻
上機の下降時のみに機能するものである。
まず、RVからのパルス信号は、カウンタ12と、所定
幅の1個の矩形状パルス波を発生するワンショット回路
21とに接続されている。ワンショット回路21の出力
はカウンタ12を制御し、カウンタ12の出力はリレー
出力部Eに接続されている。DN信号はNAND2を介
してワンショット回路21のクリア端子CLRに接続さ
れている。
DN接点がONされるとワンショット回路21のCLR
端子がHレベルになり動作可能状fIILJIこなる。
RVからパルス信号が出力されると、ワンショット回路
21がワンショットパルスを出力する。
このパルスによりカウンタ12が動作可能になりRVか
らのパルス信号のカウントをはじめる。電動機の回転速
度が正常の場合、カウンタ12におけるパルス信号のカ
ウントは、ワンショットパルスが出ている間では規定値
に達せず、カウンタ12が出力信号を出す前にワンショ
ットパルスが終ってしまい、カウンタ12はリセットさ
れてしまうので、リレー出力部Eへの信号は出ない。し
かし、過速度回転が起こった場合は、ワンショットパル
スが終了しないうちに、カウンタ12におけるパルス信
号のカウント数が規定値に達し、カウンタ12がリセッ
トされる前に信号を出力し、リレー出力部Eを駆動して
過速度検知を制御回路2へ知らせる。ここで重要なのは
ワンショットパルスのパルス幅で、このパルス幅は、過
速度を検知する際の判定基準となる回転速度を決定する
ものであるので、任意のパルス幅に可変に設定できるも
のである。
次に、無指令回転検出部Cについて述べる。
UP及びDNの出力はNaNO2を介してカウンタ13
のリセット端子Rに接続されており、FW及びRVから
のパルス信号はNANDlを介してカウンタ13の入力
端子に接続されている。カウンタ13は、tJP及びD
Nが両方ともOFF接点状態にある時にカウント可能な
状態になっている。
これにより、回転指令がない状態で回転パルス信号が入
ってくると、このパルス信号がカウンタ13でカウント
され、このカウント数が規定値以上になるとHレベルの
出力を発生し、リレー出力部Eを駆動して無指令回転検
知を制御回路2へ知らせる。
次に、未回転検出部りの動作について述べる。
FWとRVからの回転パルス信号はNANDlを介して
カウンタ14の入力端子に接続されており。
このカウンタ14の出力は否定回路NOTを介してフリ
ップフロップ(以下FFと略)回路32のデータ端子り
に接続されている。UP及びDNの出力はNaNO2を
介してワンショット回路22の入力端子及びクリア端子
に接続されており、この出力は、カウンタ14のリセッ
ト端子R及びFF回路32のクロック端子CKに接続さ
九ている。FF回路32は、ワンショット回路22から
のワンショットパルスが終った時にデータ端子りの内容
が出力Qに出力される。UPかDNの接点がONされる
とワンショット回路22が動作可能になり、同時にワン
ショットパルスが出力される。
このワンショットパルスはカウンタ14をカウント可能
状態にし1回転パルス信号のカウントをはじめる。電動
機の回転速度が正常な場合は、ワンショットパルスが終
りカウンタ14がリセットされる前にカウンタ14にお
けるカウント数が規定値に達するのでHレベルの信号が
出力され、NOT素子によりLレベルとなってFF回路
32のD端子に入力される。FF回路32は、ワンショ
ット回路22からのワンショットパルスが終った時点で
、データ端子りの内容をQに出力するので、この場合、
Lレベルが出力される。Lレベルの出力は、リレー出力
部Eに何の影響も及ぼさないので、動作は継続される。
UPあいはDN信号があるにもかかわらず、つまり、回
転指令が出ているにもかかわらず、電動機が回転しない
場合か、回転しても正常回転数に達しない場合は、ワン
ショットパルスが終る前に、カウンタ14におけるカウ
ント数が規定値に達せず、出力は出ないので、ワンショ
ットパルスが終った時点でFF回路32のデータ端子り
はHレベルのままである。これにより、FF回路32の
出力QにはHレベルが出力され、ル−出力部Eを駆動し
て未回転検知を制御回路を知らせる。
リレー出力部Eは、本実施例では、OR回路OR2と、
フリップフロップ回路31と、エミッタ接地のNPN形
トランジスタと、そのコレクタ回路途中に挿入されたリ
レーコイルとで構成しており、上記した各回転検出部の
いずれかによりHレベルの異状検出信号を受けることで
、Q出力状態とトランジスタ素子状態を反転させ、制御
回路2へ異常検知の制御信号を送出するようになってい
る。
なお、上述した各機能は、正常動作中は繰り返し動作し
て、異常を監視している。
リレー出力部Eから制御回路2へ、異状を検知した信号
が送られてくると、制御回路2はインバータ1の動作制
御系を切ると同時に、ブレーキ操作を行う。
上述した実施例では、ワンショット回路から発生するワ
ンショットパルスの幅を、判定基準となる設定回転速度
に応じて可変に設定し、このパルス幅が終るまでの時間
内に、カウンタにおけるカウントパルス数がカウンタの
規定値を越えたか、あるいは規定値に達しないかを判定
して、過速度回転や未回転状態の判定を行うとして説明
したが、これは、ワンショットパルス幅は常に一定とし
、カウンタ側の規定値の方を、設定回転速度に応じて可
変に設定する方式とすることもでき、同じ効果を生じ得
るものである。
本実施例によれば、巻上機を駆動する電動機の、設定回
転速度に対する過速度回転、上昇あるいは下降の回転指
令が出ているにもかかわらず電動機が回転しなかったり
設定回転数に満たない回転。
回転指令が無いにもかかわらず回転してしまっている無
指令回転検出部された回転方向と逆方向に回転している
逆回転、等の回転動作異常を、すべて回転パルスをカウ
ントする構成で判定することができ、これにより、同一
基板上にロジック回路として構成できる動作監視装置を
実現できることになり、組立作業性、信頼性の良好な巻
上機動作監視装置を提供できる。
なお、本実施例は、インバータ制御の巻上機に適用する
として説明したが、インバータ制御方式のものに限定さ
れず、商用電源による巻上機にも使用できるものもので
ある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、電動機による巻上機の異状動作監視に
おいて、巻下げ運転時の過速度回転の検出2回転指令が
出ているにもかかわらず電動機が回転しなかったり設定
回転数に満たなかったりする未回転の検出、さらには、
指令回転方向と逆回転している逆回転検出1回転指令が
出ていないにもかかわらず回転している無指令回転の検
出、を電動機の回転方向と速度に応じたパルス信号のあ
る所定時間内のカウント数から判断して行う構成である
ので、異状動作の監視2判断と判断結果の出力手段まで
を含めて、同一基板上にロジック回路として汎用性良く
ユニット化して構成でき、組立作業性及び信頼性のよい
動作監視装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す論理動作回路図、第2
図は本発明をインバータ制御巻上機に適用した場合の全
体構成図である。 1・・・インバータ、2・・・制御回路、2a・・・制
御指令出力部、4・・・磁気式エンコーダ、5・・・ブ
レーキユニット、6・・・誘導電動機、7・・・コント
ローラ、8・交流電源、11〜14・・・カウンタ、2
1.22・・・ワンショット回路、A・・・逆回転検出
部、B・・・過速度回転検出部、C・・・無指令回転検
出部、D・・・床革 2 目 インへ−−タ ?]#I!l易 動作監all it六氏ニジコーター 5−7に一ヤニ鳥γ1 2 結導ef!!J嫉。 7  フニトローラ δ  −21良を漂

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、交流電動機により巻上げ巻下げ駆動される巻上機に
    おいて、電動機の回転方向と速度に応じたパルス信号を
    検出する回転検出器と、このパルス信号を計数して一定
    数に達するまでの時間と設定回転速度に応じて設定され
    る設定時間とを比較することで巻下げ時の設定回転速度
    に対する過速度回転を判断して異状信号を出力する過速
    度回転検出部と、この異状信号を受けて電動機の制御系
    を切ると同時に巻上機のブレーキをかける制御信号を出
    力する制御信号出力部とを備えたことを特徴とする巻上
    機の動作監視装置。 2、交流電動機により巻上げ巻下げ駆動される巻上機に
    おいて、電動機の回転方向と速度に応じたパルス信号を
    検出する回転検出器と、このパルス信号を一定時間計数
    して得るパルス数と設定回転速度に応じて設定される設
    定パルス数とを比較することで巻下げ時の設定回転速度
    に対する過速度回転を判断して異状信号を出力する過速
    度回転検出部と、この異状信号を受けて電動機の制御系
    を切ると同時に巻上機のブレーキをかける制御信号を出
    力する制御信号出力部とを備えたことを特徴とする巻上
    機の動作監視装置。 3、請求項1及び2に記載の制御信号出力部は、前記過
    速度回転検出部からの異常信号の他に、回転指令が出て
    いるにもかかわらず電動機が回転しないこと及び設定回
    転数に達しないことを判断して異常信号を出力する未回
    転検出部からの異常信号をも受けて前記制御信号を出力
    することを特徴とする巻上機の動作監視装置。 4、請求項3に記載の制御信号出力部は、さらに、指令
    回転方向とは逆方向に電動機が回転していることを検出
    して異状信号を出力する逆回転検出部と、回転指令が出
    ていないにもかかわらず電動機が回転していることを検
    出して異状信号を出力する無指令回転検出部とからの異
    状信号をも受けて前記制御信号を出力することを特徴と
    する巻上機の動作監視装置。
JP31390188A 1988-12-14 1988-12-14 巻上機の動作監視装置 Pending JPH02163290A (ja)

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Cited By (6)

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