JPH0214970A - ハンドルの軸に対するキー止め調整装置 - Google Patents

ハンドルの軸に対するキー止め調整装置

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JPH0214970A
JPH0214970A JP1074774A JP7477489A JPH0214970A JP H0214970 A JPH0214970 A JP H0214970A JP 1074774 A JP1074774 A JP 1074774A JP 7477489 A JP7477489 A JP 7477489A JP H0214970 A JPH0214970 A JP H0214970A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、特に自動車の例えば、軸及びかじ取りハンド
ルのような同軸状の構成要素を斜めにキー止めし又は固
定するための技術に関する。
(従来の技術及びその課題) ある適用例において、かじ取りハンドルをその軸上に相
対的にキー止めすること、特に、斜めにキー止めする状
態を選択し得ることが必要である。
これは、例えば、自動車の分野において要求されること
である。
公知のように、自動車のかじ取りに使用されるかじ取り
ハンドルは、通常、ねじ山及びコーンと関係するスプラ
インにより、かじ取りハンドル軸管に取り付けられてい
る。これにより、自動車の運転手の操作により発生され
たトルクは遊びを伴わずにかじ取りハンドルに伝達され
る。ある型式のかじ取りハンドルは単一品の形態にて構
成されているが、軸に直接溶接された型式のかじ取りハ
ンドルもある。
特に外観及び使い勝手のため、製造の段階にて、かじ取
りハンドルをその軸に相対的に斜めにキー止めする当初
の状態を選択しかつ維持し得ることが必要である。自動
車の保全又は修理の後、かかる調節状態は多少調整し直
すことが必要である。
かかる斜めのキー止めは、基本的に、直線状の走行状態
に一致する自動車のかじ取りハンドルの位置を調節し、
かじ取りハンドルの1又は複数の支管が自動車の縦行面
に平行な面に対して対称的な位置になるようにすること
を目的としている。
実際上、かじ取りハンドルが直線状の方向に固定されて
いるとき、かじ取りハンドルがこれに正確に適合した位
置にないことは、運転手にとって望ましいことではなく
、場合によっては運転操作の妨げになることが分かって
いる。
公知のように、かじ取りハンドルをこのように正確にキ
ー止めすることは生産ライン上又は修理工場にて実現す
ることは容易でなく、現在一般に採用されている方法は
、この種調節を便宜に行うことが出来ない。
実際、かじ取りハンドルは通常、40個のスプラインを
有するスプライン組立体により、かじ取りハンドル軸管
の軸上に取り付けられている。このことは、かじ取りハ
ンドル及び軸の相対位置は約96毎に段階的にしか変え
ることが出来ないことを意味する。従って、漸進的かつ
連続的に調節したい場合には、スプラインに起因する制
限を回避するこ゛とが必要である。このため、ある機構
を介在させることが必要となる。
上記の解決法は既に提案されている。例えば、仏間特許
第2,557.90号に記載された解決手段がある。こ
の特許は、かじ取りハンドルとかじ取りハンドル軸管と
の間に中間スリーブ又はソケットを介在させることを提
案している。さらに、構造が比較的複雑でかつ比較的高
精度の機械加工を必要とする手段が採用されている。か
かる解決方法は、その構造及び動作が複雑となる。さら
に、この解決手段は、特に、組み立てるための追加的な
部品及び作業が必要となるため、コストの増加も避けら
れない。
本発明の目的は、その軸に対するかじ取りハンドルの斜
め方向の調節を正確にかつ漸進的に行い、追加的な部品
を必要としない簡単でかつ低廉な装置により、上記の欠
点のほとんどを解消しようとするものである。
(課題を解決するだめの手段) 本発明は、一方が他方に係合する雄型及び雌型コーンに
よる楔止めを採用するロック止め手段により結合し得る
ようにした軸の末端要素上に取り付けられたかじ取りハ
ンドルのハブが円周方向に動く程度を制限すると共に、
相対的な斜め方向の微調整を可能にする装置を提供する
ものである。
この装置は、協働しかつ相補的で、一方が他方の内部に
嵌入し得るようにした少なくとも1つの溝及び縦方向の
舌状体を備えている。これら2つの要素の一方は、ハブ
により担持される一方、他方は端部要素により担持され
ている。又、これらの要素は、所定の隙間により互いに
離間された半径方向の対向面を有し、さらに、歯付き部
分と、及び該歯付き部分とかみ合え得るピニオン歯車に
対する半軸受けとして機能し得るようにした対向キャビ
ティとを備えている。これら2つの要素の一方は、一方
がハブに取り付けられ、他方が末端要素に取り付けられ
られた歯付き部分及びピニオン歯車を備えている。
(実施例) 本発明の他の特徴は、添付図面を参照しながら、単に一
例として掲げた実施例に関する以下の詳細な説明から明
らかになるであろう。
自動車の区画部分に位置決めされたかじ取りハンドル軸
管の軸上に取り付けられたかじ取りハンドル組立体は、
当該技術分野において周知であるから、本発明が関係す
る部分についてのみ説明する。その他の点については、
当業者は直面している問題点の解決方法を提供するため
に利用可能な従来の構成から推察することが出来よう。
幾つかの図面から明らかであるように、かじ取りハンド
ル(その全体は図示していない)のハブ10は、かじ取
りハンドル軸管(一部のみ図示)の軸の端部要素と結合
し得るようにしである。
このハブ10及び端部要素20は、従来型式の楔状のロ
ック止め手段により互いに動かないようにされている。
これら楔状のロック止め手段100は、ハブ10の雌型
コーン101と、端部要素20により担持された雄型コ
ーン102とを備えている。図示するように、これら雄
型及び雌型コーンは一方が他方の内部に嵌入する型式の
ものである。
楔状ロック止め手段100は、軸方向締め付け機構20
0により作動される。この軸方向の締め付け機構200
は相対的に従来型式のものであり、ねじ201を備えて
いる。このねじ201のねじ部分は端部要素20内に形
成されたナツト202のタップ穴に嵌入し得るようにさ
れている。図示するように、該ねじ201の頭部とハブ
100の表面間には、座金203を介在させることが望
ましい。
ナツト202は、必要であれば、中空の端部要素20の
穴に直接形成することができる。タップ穴は従来の機械
加工又は成形方法により形成する。
従って、ねじ201をそのナツト202内に締め付ける
とき、軸方向の力が作用し、この力によりハブ10の雌
型コーン201は末端要素20の雄型コーンを妨害する
傾向となり、その結果、これら要素同士は楔止めされて
、かじ取りハンドルはその軸上に確実にロック止めされ
る。
円周方向に動く程度を制限すると共に、末端要素に対す
るハブ10の斜め方向を微調整し得るようにするため、
本発明による装置30が使用される。
この装置30は縦方向に伸長し、相補的でかつ協働し、
さらに、一方が他方の内部に嵌入し得るようにした少な
くとも1対の溝31と舌状体32を備えている。
これら溝31及び舌状体32は、各々がそれぞれ半径方
向の力301及び302を提供する。これら溝31及び
舌状体32は、第1図に明確に図示するように所定の距
離だけ互いに離間して配設されている。
本発明による装置30は、歯付け部分33と、及び該歯
付け部分33に対して対面状態に位置決めされた少なく
とも1つのキャビティ34とをさらに備えている。この
キャビティ34は、半軸受けとして機能し、かつ歯付き
部分33とかみ合うことができるピニオン歯車35を受
は入れ得るようにしである。
溝31及び舌状体32は、例えば、末端要素20を変形
させることによって形成される連続的なさねはぎ部材の
形態とする。ハブ10の相補的な溝及び舌状体は、例え
ば、従来の方法による機械加工または成形により形成す
る。
これら溝及び舌状体は多角形の形状とし、例えば三角形
とし、略二等辺三角形の形状となるようにすることが望
ましい。
二等辺三角形の底辺又はその他任意の多角形のl側辺を
構成する2つの連続し隣接する突−起又は舌状体の中間
にキャビティ34を形成することが望ましい。このキャ
ビティ34は少なくとも略円筒形の形状を備えることが
望ましい。
さらに、ピニオン歯車35は取外し可能とする。
該ピニオン歯車35は、例えば、溶接のような任意の適
当な従来の方法により接続するか、又は、第2図に図示
するように、例えば、クランク状のキー305等の工具
の端部に形成することができる。
座金203には凹所204を形成し、核間Wr204に
よりピニオン歯車35をそのキャビティ34内に導入し
、歯付き部分33とかみ合うようにすることが望ましい
l実施例(図示せず)によると、本発明の装置は溝及び
舌状体を備える1対の部材とすることができる。この場
合、特に、キャビティは舌状体に直接形成される。しか
し、2対以上の舌状体がある場合でもこれと同一の方法
を採用することが可能であることが理解されよう。
次に、本発明の装置を利用して、微調整しハブと末端要
素を相対的に斜めにキー化めする方法について説明する
ハブlOは末端要素20上に位置決めされ、ねじ201
及びその座金203を有する締付け機構200は図示す
る位置に位置決めされているものと仮定する。
ねじ201は締付けられておらず、単に回転させである
ため、雄型コーン101.102は楔状に止め合う関係
にはない。
溝31及び舌状体32が二等辺三角形の形状であるため
、ハブと末端要素同士は容易に係合し得る。これら溝3
1及び舌状体32は、最初に1方向にのみ方向決めした
ならばそれ以降方向を変更することは出来ないから、フ
ールプルーフ手段として機能する。このフールプルーフ
機能は1つの溝及び舌状体を備える1対の部材のみを使
用するか、又は、複数の溝及び舌状体を使用するかして
提供することができる。この後者の場合、これら要素は
対称状に回転しない多角形の形状となるように配設する
ように注意する必要がある。
次に、キー350の端部に位置決めされたピニオン歯車
35が座金203の凹所204に係合する。これにより
、ピニオン歯車35は歯付き部す33とかみ合う。必要
であれば、フールプルーフ手段が座金の当初の方向決め
を正確に行い、ピニオン歯車が容易に挿入し得るように
する。従って、キーを右方向又は左方向に回すことによ
り、ハブ及び末端要素が互いに相対的に回転し、斜め方
向に偏心された状態となる。この斜め方向に偏心される
程度は、溝および舌状体の対向する半径方向面301,
302間の所定の隙間により許容される移動距離により
規定される制限範囲内となる。
冒頭に記載した理由により、選択された斜めの移動角度
は9°程度である。これはスプラインが設けられた場合
、該スプラインのピッチに略等しい。
これが実行されたならば、ねじ201を締付けるだけで
雄型及び雌型コーン同士が楔止めされたロック止め状態
を実現することができる。
本発明による装置は、又、安全手段としても機能する。
実際上、軸方向締付け機構200が誤って緩み、楔止め
に関与するロック止め手段に遊びが生じた場合であって
も、かじ取りハンドルによるかじ取り操作は依然可能で
ある。実際上、数度の円弧角を有する円弧に対応する距
離だけ離間して配設された対向する半径方向面の間に規
定された隙間が存在するため、かじ取り操作がある程度
急にぐいと引っ張られたり、緩くなるだけである。かか
る不確実なかじ取り操作の結果から、運転手は、かじ取
り系統に何か異常が発生していることを知ることが出来
る。
又は、自動車が大きい段差部分に乗り上げ、舗装路又は
歩道に強くぶつかったときのように、かじ取りハンドル
に過度の力を加えた状態にて自動車のかじ取り操作を行
おうとするとき、最初に正確に設定した方向が偏心する
可能性がある。
本発明により提供される全ての利点は、上記説明からが
理解されるであろう。
本発明は、円周方向に動く程度を制限すると共に、ハブ
と末端要素間の相対的な斜め方向の調整を正確に行なう
ことを可能にするものである。又、複雑な追加的部品を
使用することなく、容易な組立てを可能にする一方、安
全手段をも提供するものである。
上記説明は、特に、自動車のかじ取りハンドルに関して
行ったが、本発明の範囲はこの特定の用途にのみ限定さ
れるものではなく、これは単に一例として掲げたもので
あることを理解する必要がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図の軸心に対して垂直な面1−1に沿った
断面図、第2図は第1図の面2−2に沿った面における
断面図、第3図は第1図の面3−3に沿った面における
断面図である。 (主要符号の説明) 10+ハブ     20:末端要素 30:調節装置   31:溝 32:舌状体    34:キャビティ35:ピニオン
歯車 Zoo:ロック止め手段101:雌型コーン 1
02:雄型コーン200:軸方向締め付け機構 201:ねじ    202:ナット 203:座金    204:凹所 301.302:半径方向面。 図面の浄書(内項 γに変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、円周方向に動く程度を制限すると共に、かじ取りハ
    ンドルのハブと軸の末端要素との間の漸進的な調整を可
    能にする装置であって、前記ハブ及び前記末端要素が、
    一方が他方に嵌入する雄型及び雌型コーン同士を楔止め
    して機能するロック止め手段及びねじとナットによる軸
    方向締め付け機構により相接続され得るようにし、 協働しかつ相補的で縦方向に伸長し、一方が他方の内部
    に嵌入し得るようにし、対向する半径方向面が所定の隙
    間だけ互いに離間して配設された少なくとも1つの溝及
    び縦方向の舌状体と、歯付き部分と、及び前記歯付き部
    分とかみ合うことの出来るピニオン歯車に対する半軸受
    けとして機能する対向キャビティとを備えることを特徴
    とする装置。 2、前記溝及び舌状体が連続する溝及び突起により形成
    されることを特徴とする請求項1記載の装置。 3、前記1又は複数の溝及び舌状体が対称状に回転する
    ことなく、フールプルーフ手段として機能することを特
    徴とする請求項1又は2に記載の装置。 4、前記溝及び舌状体が多角形の形状を備えることを特
    徴とする請求項2又は3に記載の装置。 5、前記溝及び舌状体が三角形の形状を備えることを特
    徴とする請求項4記載の装置。 6、前記三角形の形状が二等辺三角形であることを特徴
    とする請求項5記載の装置。 7、前記キャビティが少なくとも1つの舌状体に直接形
    成されていることを特徴とする請求項1から6のいずれ
    かに記載の装置。 8、前記キャビティが多角形を形成する2つの連続しか
    つ隣接する舌状体の中間に形成されることを特徴とする
    請求項4から6のいずれかに記載の装置。 9、溝、舌状体及びキャビティが末端要素を変形させる
    ことにより形成されることを特徴とする請求項2から8
    のいずれかに記載の装置。 10、キャビティが大部分、略半円筒形の形状であるこ
    とを特徴とする請求項1から9までのいずれかに記載の
    装置。 11、ピニオン歯車が取り外し可能であることを特徴と
    する請求項1から10のいずれかに記載の装置。 12、ピニオン歯車がキーのような工具の端部により担
    持されることを特徴とする請求項11記載の装置。 13、締め付け機構がハブと末端要素の間に介在させた
    座金を備え、前記座金がピニオン歯車が通るための凹所
    を備えることを特徴とする請求項1から12のいずれか
    に記載の装置。
JP1074774A 1988-03-25 1989-03-27 ハンドルの軸に対するキー止め調整装置 Expired - Lifetime JP2812979B2 (ja)

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AU (1) AU601321B2 (ja)
DE (1) DE68900101D1 (ja)
ES (1) ES2023526B3 (ja)
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