JPH0214144A - 化粧シート - Google Patents

化粧シート

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JPH0214144A
JPH0214144A JP16424188A JP16424188A JPH0214144A JP H0214144 A JPH0214144 A JP H0214144A JP 16424188 A JP16424188 A JP 16424188A JP 16424188 A JP16424188 A JP 16424188A JP H0214144 A JPH0214144 A JP H0214144A
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decorative sheet
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Yoshiaki Aota
青田 良明
Masahiko Wada
正彦 和田
Hiroyuki Amamiya
裕之 雨宮
Mutsuo Shima
島 睦男
Taiji Ishii
泰司 石井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は化粧シートに関し、詳しくは、光彩色を有する
化粧シートに関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕近年化
粧シートとして、装飾性の向上を図る上でエンボス加工
が施された化粧シートが使用されている0例えば、ヘア
ライン加工により化粧シート表面にエンボス加工を施し
たもの、或いは最近ではヘッドホン、化粧品容器等積々
の商品の表面に化粧シートを積層することが試みられて
おり、これらの化粧シートは平滑なシートをインモール
ド成型の金型に微細エンボスを設け、成型とエンボス加
工、シートの積層を同時に行って形成されるものである
しかしながら、前者では極微細なエンボスが得られない
という欠点を存しており、又、後者は成型品ごとにエン
ボスの付いた金型を必要と、コストが極めて高くなると
いう欠点を有している。
本発明は微細エンボスを有する化粧シートであって、安
価に容易に製造可能でありしかも装飾性豊かなものを提
供することを目的とするものである (Iflを解決するための手段〕 上記課題を解決するため、本発明転写箔は以下の構成を
有するものである。
即ち、 (1)着色加工が施されてなる化粧シートであって、シ
ートW材の表面或いは内部に相互が微小間隔に平行配列
した複数の溝からなる微細エンボスを設けてなることを
特徴とする化粧シート。
(2)平行配列した微細エンボス群が少なくとも2群以
上あり、その各々が異なった方向性を有する請求項1に
記載の化粧シート。
(3)着色加工が、シート基材自体の着色、絵柄層の形
成、金属薄膜層の形成、光彩性フィルム層の形成のいず
れか若しくはそれら2種以上を組み合わせてなされたも
のである請求項1又は2に記載の化粧シート。
を要旨とするものである。
本発明微細エンボスを有する化粧シートには、1枚のシ
ートから成るものと、2枚以上のシートからなるものが
ある。
1枚のシートからなるものは、片面に微細エンボスを有
し、微細エンボスを有する面もしくは有しない面に印刷
模様、着色層、蒸着などの1種もしくは2種以J−を有
してもよい、これらを2種以上有するときは片面のみに
有しているほか、両面に分けて有していてもよい。
1枚のシートからなるものとして、例えば、次のような
層構成のものが例示できる。
■ シート/印刷模様面/エンボス ■ 印刷模様/シート/エンボス ■ シート/エンボス/印刷模様 ■ 蒸着層/印刷模様/シート/エンボス(但し、上記
においζ例えば■の蒸着層/印刷模様/シート/エンボ
スの表記は、シートの片面に印刷模様と7X、着層とを
順に有し、シートの印刷模様を有しない側にエンボスを
有する構成を指すものとする。) 2枚のシートからなるものは、微細エンボスを有するシ
ートの微細エンボスを存する面もしくは有しない面に、
別のシートが積層されている。微細エンボスが見えるよ
うに1、微細エンボスを有する面よりも見る人の側には
、透明のシートを積層する。
2枚のシートの表裏両面、2枚のシートが積層されてい
る内面のいずれかの箇所に、印刷模様、着色層、蒸着層
などの1種もしくは2種以上を有していてもよい、これ
らを2種以上有するときは前記の箇所の内の1か所に有
していても、異なる箇所に有していてもよい。
2枚のシートからなるものとして、例えば、次のような
J!Jb!成のものが例示できる。
■ シート/エンボス/シート ■ シート/エンボス/印刷模様/シート■ 印刷模様
/シート/エンボス/シート■ シート/エンボス/印
刷模!31/シート■ 蒸着層/シート/エンボス/印
刷模様/シート [相] 蒸着層/印刷模様/シート/エンボス■ シー
ト/エンボス/シート @ シート/シート/エンボス ■ 印刷模様/シート/シート/エンボス■ シート/
蒸着WJ/印刷模様/シート/エンボス ■ 蒸着層/シート/印刷模様/シート/エンボス ■ 蒸着層/印刷模様/シート/シート/エンボス 上記の1枚のシートからなるもの、および2枚のシー]
からなるもののいずれにおいても、シートとしては無色
透明のシート、着色したシートを使用することができる
が、さらにパール光沢を呈するもの(パール顔料を含有
)、虹色を呈するもの(ごく薄い膜をコーティングで設
け、光の干渉色を呈するもの)、もしくは金属光沢を有
するもの(金属15)末を含有)等、特殊な光沢のある
ものを使用することが望ましい、このような特殊な光沢
のものは光沢が微弱なものであっても、微細エンボス効
果により、もともとの光沢が部分的に増強されて見える
本発明の化粧シートは、接着剤、粘着剤を介して汀6α
の物品にラミネートすることができる。うミネートは熱
溶融法によっても行え、熱プレス、熱ロールを使用して
行う、或いは、熱的な方法で製造される物品の場合、そ
の成形時にラミネートすることができ、射出成形、押出
成形などの成形時に化粧シートを形成と同時か成形の直
後にラミネートすることができる。
本発明の化粧シートは、サツシ用ラフピングシート、窓
ガラス用タックシート、メラミン・DP八などの化粧板
、ポリエステル化粧合板、塩化ビニル鋼板、化粧品・食
品などの容器、壁紙・床被覆材などの内装材、押出ラミ
ネート用材、シャワーカーテン、テーブルクロス、人工
人造皮革、FRPなどの樹脂板、ブラインド、アコーデ
ィオンカーテン、文房具、マーキングフィルム、ステッ
カ−、ラベル、銘板などである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図に示す実施例はシート基材の表面に微細エンボス
面を設けた化粧シート1を示し、図中2はシート基材、
3は微細エンボス面を示す、!f化粧シート1は着色加
工としてシー1材2が(1114或いは染r1等により
着色されている。又、第2図に示す実施例は、シート基
材2の内部に微細エンボス面3が設けられた化粧シート
lを示す0図中4は接着層を示す。
−に記シート5材2としては、ポリ塩化ビニル、ナイロ
ン、ウレタン、ポリエステル、アクリル、ポリスチレン
、ポリビニルアルコール、ポリプロピレン、ポリエチレ
ン等の加熱、加圧によりエンボス可能な樹脂が使用可能
であり、これらは組み合わせて使用することも可能であ
る。
シート基材表面或いは内部に設けられるエンボス面は基
本的に相互が微小間隔に平行配列した複数の沼が形成さ
れたものであり、これらの溝の間隔及び深さが光影色を
発揮する上で重要な要素となるものである0本発明では
、溝のピッチは5〜100μmで極めて微小間隔で配列
したものであるとともに、溝の深さは5〜100μm1
好ましくは5〜50μmである。
又、エンボス面は平行配列した微細エンボス群が少なく
とも2群以上あり、その各々が異なった方向性を有する
ものであっても良い、この様なエンボス面では転写箔を
転写した転写層の意匠性をより向」ニすることができる
0例えば第3図に示す如くエンボス面3が、相互が微小
間隔に平行配列した複数の溝が多数の区画領域5によっ
て細分化され、隣接する同士の区画領域5における溝6
ができる限りその方向が互いに異なって構成されたもの
であっても良い0区M TiJl域5の形状は任意の形
状であり、また区画領域5の境界線は設けても設けなく
ても良い。
以上の如き構成からなる微細エンボス面は種々の方法に
より形成可能であるが、例えば、予めその所望のエンボ
ス面を設けてなるエンボス版を用い、これをシート基材
に加熱、加圧することにより形成する方法、レーザー等
により物理的に切削する方法、ケミカルエツチングの様
な化学的に切削する方法等が採用できる。シート基材が
塩化ビニルの場合、例えば160・°Cに加熱した樹脂
層に所定のエンボス版を圧着、冷却して形成し得る。
上記エンボス版は、例えば、感光フィルムと形成すべき
溝とを対応する万線スクリーンとを重ね合わせて露光を
行い、エンボス面が区画領域に細分化されて構成された
ものである場合は、同一方向に溝形成を行う区画領域の
みを抜き出してその形状を打ら抜いた遮光フィルムを溝
方向の数に応じた分だけ作成しておき、それらの遮光フ
ィルムの一枚ずつに対して万線スクリーンを形成すべき
溝の方向と一致させて設置して重ね合わせ、同一の感光
フィルムに露光し、その作業を遮光フィルムの枚数分段
り返し、しかる後、感光フィルムを現像し、その現像し
た現像フィルムを原版として用い°ζエンボス版店材に
フォトエツチング法にて溝加工を行うことによって得ら
れる。
本発明化粧シートは着色加工が施されてなるものである
が、この着色加工手段として、シート基材自体の染料及
び顔料等による着色の他に、絵柄層の形成、金属薄膜層
の形成及び光彩フィルム層の形成等によりなされたもの
が挙げられる。これらの着色加工手段は各々単独で施す
ことも可能であり、又、これらを組み合わせてhlli
すことも可能である。この様な着色加工を施すことによ
り化粧シートの装飾性をより増大することが可能となる
第4図に示す実施例は、着色加工としてシート基材2の
着色の他に金属薄膜31!17、絵柄層8及び光彩フィ
ルム層9を施したものである。尚、第4図中4,4は接
着層を示す。
金属薄膜層7はアルミニウム、クロム等の金属を100
−1000人の厚さで真空蒸着、イオンブレーティング
、スパッタリング等の方法で形成した層或いは圧延やメ
ツキにより製膜したホイルを接着剤等により貼着してな
、る層であり、この薄膜[7は部分的に設けた層であっ
ても良い。
又、絵柄11Bは一般の絵柄等が印刷形成される層であ
り、アクリル系樹脂、繊維素系樹脂、ブチラール樹脂、
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体樹脂、酢酸ビニル樹脂
、ウレタン樹脂等のビヒクルを用いて、グラビア印刷、
フレキソ印刷、シルクスクリーン印刷等の既知の印刷法
にて形成される。
光彩フィルム層9は、■薄層フィルムを多層にすること
により光干渉により得られる光彩フィルム、■ フィル
ムに蒸着を施して得られる光彩蒸着フィルム、■ フィ
ルムに光彩色を発揮する顔料を練り込むか樹脂コーティ
ングして得られるフィルムがン遵げられる。
上記■の具体例として、ごく藩いアクリルフィルムを多
重に積層して作られるマール社製のプールフィルム等が
挙げられる。
上記■の具体例として、厚み数10人〜100人のアル
ミニウム蒸着層、ポリウレタンもしくは繊維素系樹脂の
樹脂N(厚み0.5〜1μ)及び厚み数10人〜100
人のアルミニウム蒸着層を順に積層したもの等が挙げら
れる。
上記■の具体例として、蒸着フィルムを粉砕した顔料(
例えば尾池工業■製「エルジー」)、アルミニウム顔料
、パール顔料等の光輝性顔料をフィルム中に練り込んだ
もの等が挙げられる。
又、接着層4としては、例えば、アクリル系樹脂、塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合体樹脂、塩素化オレフィン樹
脂、ウレタン樹脂、メラミン系樹脂、酢酸ビニル樹脂、
ポリビニルブチラール樹脂の単独或いは組み合わせの複
合樹脂が使用できる。
本発明化粧シートは壁紙等の内装材5家具、電化製品の
表面仕上材等の大きなものから、化粧品容器、カセット
テープ容器の様な形状の小さい物の表面意匠付与に適用
できる。小さい物の表面意匠付与に際しては、射出成形
時に本発明化粧シートを使用して行うことが可能である
次に、具体的実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明す
る。
実施例1 0.2mmの塩化ビニル着色透明フィルムに30μmの
ピッチで深さ30μmの平行線エンボスを施した。しか
る後、このエンボス面の裏面に塩化ビニル−酢酸ビニル
共重合体とアクリル樹脂共重合体からなる接着剤を5μ
m塗布し化粧シートを形成した。
得られた化粧シートをアクリル−スチレン共重合体樹脂
を用いてインモールド射出成型したところ表面にエンボ
スが施され且つこのエンボスにより光が干渉を生じる立
体成形品が得られた。
実施例2 実m例1の塩化ビニル着色透明フィルムの裏面にポリエ
ステル蒸着フィルム16μmをウレタン接着剤によりド
ライラミネートし、しかる後、実hk例1と同様に平行
線微細エンボスを施し、裏面のポリエステル蒸着フィル
ム面にウレタン接着剤層を塗布して化粧シートを得た。
得られた化粧シートを用いて実り一例1と同様にアクリ
ル−スチレン樹脂を射出成形したところ得られた立体成
形品は実施例1よりも光干渉の強い光彩色成形品をf′
:Fることができた。
実hb例3 実施例2の蒸着フィルムの代わりにMERAL社製の光
彩フィルム、マールフィルム16μmを同じくウレタン
接着剤で111 Nした以外は実施例2と同様に化粧シ
ートを成形した。得られた化粧シートを実施例2と同様
に射出成形したところ得られた成形品は色調の豊かな且
つ光干渉模1資を有する成形晶が得られた。
実施例4 実施例1の平行線エンボスがブロック毎に同一方向に配
列しており、各ブロックの配列の方向が無作為になって
いるモザイク調エンボスパターンからなるエンボス版を
用いて実施例1と同じ工程で化粧シートを得た。得られ
た化粧シートを用いて実施例1と同I衰に射出成形を行
ったところ得られた成形品は、成形品を見る角度により
干渉光がブロック毎のモザイクパターンに見える成形品
を得た。
実施例5 実施例Iの塩化ビニルフィルム上にフンソ系樹脂からな
る厚さ20μmのフィルムを接着剤(無黄変ウレタン接
着剤)を用いてドライラミネートし、しかる後実施例1
と同じ工程を経て化粧シートを得た。得られた化粧シー
トを用いて実施例1と同様に射出成形を行ったところ、
得られた成形品は耐光性、耐薬品性の優れた干渉光を発
する成形品が得られた。
(発明の効果〕 以上説明した如く、本発明化粧シートは微小間隔に平行
配列した複数の溝からなる微細エンボス面が設けられた
ている為、この微細エンボス面により透過光或いは反射
光の光線角度を異ならしめることが可能であり、その結
果が光彩色を観賞することができる意匠性に優れたもの
である。
又、平行配列した微細エンボス群を少なくとも2群以」
二設け、各々が異なった方向性を有する如く設けた場合
には更に意匠性が向上する。
又、着色加工をシー)1甘口体の着色、金属薄膜層の形
成、絵柄層の形成、光彩フィルム層の形成のいずれか若
しくはそれら2種以上を組み合わせることにより行った
場合にはエンボス面の効果の外、全屈光沢、4A様等に
より意匠効果を更に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は表面に微細エンボスを有する化粧シートを示ず
縦断面図、第2図は内部に微細エンボスを有する化粧シ
ートを示す縦断面図、第3図は微細エンボス面における
溝の断面形状を示す一部拡大平面図、第4図は着色力1
ぼとしてシート基材自体の着色、金属薄膜層、絵柄層及
び光彩フィルム層を形成してなる化粧シートを示す縦断
面図である。 l・・・化粧シート、2・・・シート1材3・・・微細
エンボス、7・・・金属薄膜層、8・・・絵柄層、9・
・・光彩性フィルム層;\ 第 ズ 第 図 C1,亨γフノルL】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)着色加工が施されてなる化粧シートであって、シ
    ート基材の表面或いは内部に相互が微小間隔に平行配列
    した複数の溝からなる微細エンボスを設けてなることを
    特徴とする化粧シート。
  2. (2)平行配列した微細エンボス群が少なくとも2群以
    上あり、その各々が異なった方向性を有する請求項1に
    記載の化粧シート。
  3. (3)着色加工が、シート基材自体の着色、絵柄層の形
    成、金属薄膜層の形成、光彩性フィルム層の形成のいず
    れか若しくはそれら2種以上を組み合わせてなされたも
    のである請求項1又は2に記載の化粧シート。
JP63164241A 1988-07-01 1988-07-01 化粧シート Expired - Lifetime JP2742999B2 (ja)

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