JPH02139630A - オンラインタスク入替え装置 - Google Patents
オンラインタスク入替え装置Info
- Publication number
- JPH02139630A JPH02139630A JP29237388A JP29237388A JPH02139630A JP H02139630 A JPH02139630 A JP H02139630A JP 29237388 A JP29237388 A JP 29237388A JP 29237388 A JP29237388 A JP 29237388A JP H02139630 A JPH02139630 A JP H02139630A
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- JP
- Japan
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- task
- temporary
- load module
- replacement
- old
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明はマルチタスキング可能なＯＳの下で使用される
オンラインタスク入替え装置に関する。
オンラインタスク入替え装置に関する。
（従来の技術）
マルチタスキング可能なＯＳを使用する従来の計算機シ
ステムにおいては、プログラムを構成する各タスクを選
択してこのタスクによって指定されたロードモジュール
を実行し種々の処理を行なっている。
ステムにおいては、プログラムを構成する各タスクを選
択してこのタスクによって指定されたロードモジュール
を実行し種々の処理を行なっている。
（発明が解決しようとする課題）
ところでこのような計算機システムにおいては、プログ
ラムのバージョンアップなどによってタスクの入れ替え
が必要になったとき、タスクの入れ替え対象となる旧タ
スクをリアルタイムＯＳの管理から一旦削除し、この後
新規のロードモジュールを生成してこれに対応する新た
なタスクを登録するようにしていたので、旧タスクを削
除した時点から新たなタスクを登録し終えるまで、この
タスクを使用することができず、システムの動作を中断
させなければならないという問題があった。
ラムのバージョンアップなどによってタスクの入れ替え
が必要になったとき、タスクの入れ替え対象となる旧タ
スクをリアルタイムＯＳの管理から一旦削除し、この後
新規のロードモジュールを生成してこれに対応する新た
なタスクを登録するようにしていたので、旧タスクを削
除した時点から新たなタスクを登録し終えるまで、この
タスクを使用することができず、システムの動作を中断
させなければならないという問題があった。
また、新たなタスクにバグなどがあり、これを旧バージ
ョンのタスクに入れ替えるときにも上述したタスク入れ
替えと同様な作業を行なわなければならず、その作業が
面倒であるとともに、システムの動作を中断させなけれ
ばならないという問題があった。
ョンのタスクに入れ替えるときにも上述したタスク入れ
替えと同様な作業を行なわなければならず、その作業が
面倒であるとともに、システムの動作を中断させなけれ
ばならないという問題があった。
特に、小規模なリアルタイムＯＳにおいては、タスク個
々にロードモジュールの管理をしていないため、タスク
の更新を行なうとき、システム下の全てのタスクに対応
するロードモジュールを一括して結合させてシステム全
体で１つのロードモジュールを作成しなければならない
。
々にロードモジュールの管理をしていないため、タスク
の更新を行なうとき、システム下の全てのタスクに対応
するロードモジュールを一括して結合させてシステム全
体で１つのロードモジュールを作成しなければならない
。
このため、上述したシステムよりタスクの入れ替えに時
間がかかり、システムの中断も長期に及ぶ。
間がかかり、システムの中断も長期に及ぶ。
またタスクを入れ替えるタイミングが管理できないため
、実行中のタスクを実行途中で中断させてしまい、機能
の中断やシステム資源を排出したままにしてしまう等の
システム障害を引き起こすことがあった。
、実行中のタスクを実行途中で中断させてしまい、機能
の中断やシステム資源を排出したままにしてしまう等の
システム障害を引き起こすことがあった。
本発明は上記の事情に鑑み、オンラインリアルタイムで
動作中のシステムを中断させることなく、またタスクの
入れ替えに起因するシステム障害を引き起こすことなく
旧タスクを新タスクに、また新タスクを旧タスクに入れ
替えを行なうことができ、これによってシステムの稼動
率の低下を防止することができるオンラインタスク入替
え装置を提供することを目的としている。
動作中のシステムを中断させることなく、またタスクの
入れ替えに起因するシステム障害を引き起こすことなく
旧タスクを新タスクに、また新タスクを旧タスクに入れ
替えを行なうことができ、これによってシステムの稼動
率の低下を防止することができるオンラインタスク入替
え装置を提供することを目的としている。
（課題を解決するための手段）
上記の目的を達成するために本発明によるオンラインタ
スク入替え装置は、マルチタスキング処理を実行するリ
アルタイムＯＳを使用した計算機システムのタスク入れ
替えを行なうオンラインタスク人替え装置において、タ
スクの入れ替え指令が入力されたとき入れ替え対象とな
る新たなロードモジュールを前記計算機システムの空き
エリア内に登録するロードモジュール登録手段と、前記
新たなロードモジュールに対応した仮のタスクを生成す
る仮タスク生成手段と、前記計算機システムの動作をチ
ェックし、タスク入れ替え可能か否かを判定するタスク
入れ替え時期判定手段と、このタスク入れ替え時期判定
手段によってタスク入れ替え可能と判定されたとき前記
仮タスク生成手段によって生成された仮のタスクと旧タ
スクとを入れ替えるタスク入れ替え手段とを備えたこと
を特徴としている。
スク入替え装置は、マルチタスキング処理を実行するリ
アルタイムＯＳを使用した計算機システムのタスク入れ
替えを行なうオンラインタスク人替え装置において、タ
スクの入れ替え指令が入力されたとき入れ替え対象とな
る新たなロードモジュールを前記計算機システムの空き
エリア内に登録するロードモジュール登録手段と、前記
新たなロードモジュールに対応した仮のタスクを生成す
る仮タスク生成手段と、前記計算機システムの動作をチ
ェックし、タスク入れ替え可能か否かを判定するタスク
入れ替え時期判定手段と、このタスク入れ替え時期判定
手段によってタスク入れ替え可能と判定されたとき前記
仮タスク生成手段によって生成された仮のタスクと旧タ
スクとを入れ替えるタスク入れ替え手段とを備えたこと
を特徴としている。
（作用）
上記の構成において、ロードモジュール登録手段によっ
て入れ替え対象となる新たなロードモジュールが空きエ
リアに登録され、これに対応して仮タスク生成手段がこ
の新たなロードモジュールに対応した仮のタスクを生成
し、この後タスク入れ替え時期判定手段によってタスク
の入れ替えが可能と判定されれば、タスク入れ替え手段
によって仮のタスクと旧タスクとが入れ替えられる。
て入れ替え対象となる新たなロードモジュールが空きエ
リアに登録され、これに対応して仮タスク生成手段がこ
の新たなロードモジュールに対応した仮のタスクを生成
し、この後タスク入れ替え時期判定手段によってタスク
の入れ替えが可能と判定されれば、タスク入れ替え手段
によって仮のタスクと旧タスクとが入れ替えられる。
（実施例）
第１図は本発明によるオンラインタスク入替え装置の一
実施例を示す概念図である。
実施例を示す概念図である。
この図に示すオンラインタスク入替え装置は、リアルタ
イムＯＳ１と、タスク入れ替え管理装置２と、複数のタ
スク３ａ〜３ｎと、複数のロードモジュール４ａ〜４ｍ
とを備えており、タスクの入れ替えが必要になったとき
タスク入れ替え管理装置２によってタスクの入れ替えが
行われる。
イムＯＳ１と、タスク入れ替え管理装置２と、複数のタ
スク３ａ〜３ｎと、複数のロードモジュール４ａ〜４ｍ
とを備えており、タスクの入れ替えが必要になったとき
タスク入れ替え管理装置２によってタスクの入れ替えが
行われる。
リアルタイムＯＳ１は、このタスク入れ替え装置が設け
られる計算機システムのＯＳであり、マルチタスキング
によって複数のタスク３ａ〜３ｎのうちのいくつか選択
するとともに、複数のロードモジュール４ａ〜４ｍのう
ち、選択されているタスクによって指定されたロードモ
ジュールを選択してこれらを並行処理する。
られる計算機システムのＯＳであり、マルチタスキング
によって複数のタスク３ａ〜３ｎのうちのいくつか選択
するとともに、複数のロードモジュール４ａ〜４ｍのう
ち、選択されているタスクによって指定されたロードモ
ジュールを選択してこれらを並行処理する。
またタスク入れ替え管理装置２は、前記リアルタイムＯ
ＳＩの管理の下にタスクの入れ替え処理を実行するタス
クであり、タスク入れ替え時に入れ替え対象となるロー
ドモジュールの登録処理、旧タスク上に新タスクをオー
バーライドする処理などを実行してタスクの入れ替えを
行なう。
ＳＩの管理の下にタスクの入れ替え処理を実行するタス
クであり、タスク入れ替え時に入れ替え対象となるロー
ドモジュールの登録処理、旧タスク上に新タスクをオー
バーライドする処理などを実行してタスクの入れ替えを
行なう。
次に、第２図および第３図に示すフローチャートを参照
しながらこの実施例の動作を説明する。
しながらこの実施例の動作を説明する。
まず、タスクの入れ替え指令が入力されれば、タスク入
れ替え管理装置２は第２図に示すタスク入れ替え処理の
実行を開始する。
れ替え管理装置２は第２図に示すタスク入れ替え処理の
実行を開始する。
この処理では、タスク入れ替え管理装置２は、まず計算
機システムを構成する主メモリ（図示は省略する）の空
きエリアに入れ替え対象となる新たなロードモジュール
Ｌ Ｍ （ｎ＋１）を登録する（ステップ５ＴＩ）。
機システムを構成する主メモリ（図示は省略する）の空
きエリアに入れ替え対象となる新たなロードモジュール
Ｌ Ｍ （ｎ＋１）を登録する（ステップ５ＴＩ）。
次いで、タスク入れ替え管理装置２は、このロードモジ
ュールＬ Ｍ （ｎｉｌ）を対象とするタスクＴＡ Ｓ
Ｋ （ｎｉｌ）を生成し、これを仮のタスクとして登
録した後（ステップ５Ｔ２）、今、タスクの入れ替えが
可能かどうかをチェックする（ステップ５Ｔ３）。
ュールＬ Ｍ （ｎｉｌ）を対象とするタスクＴＡ Ｓ
Ｋ （ｎｉｌ）を生成し、これを仮のタスクとして登
録した後（ステップ５Ｔ２）、今、タスクの入れ替えが
可能かどうかをチェックする（ステップ５Ｔ３）。
ここで、第３図に示す如く入れ替え対象となるタスクは
起動情報が来るまで待つ部分（ステップ５ＴＩＯ）と、
タスクが起動された情報を取り出す部分（ステップ５Ｔ
１１）と、起動された情報に応じた処理部分（ステップ
５Ｔ１２）とを備えており、１回の処理が終了すると再
度起動待ちになるようなループ構造になっている。
起動情報が来るまで待つ部分（ステップ５ＴＩＯ）と、
タスクが起動された情報を取り出す部分（ステップ５Ｔ
１１）と、起動された情報に応じた処理部分（ステップ
５Ｔ１２）とを備えており、１回の処理が終了すると再
度起動待ちになるようなループ構造になっている。
したがって、タスクの入れ替えが指定されたとき、被入
れ替えタスクの処理が完了していなければ（ステップ５
Ｔ１１．５Ｔ１２）、タスク入れ替え管理装置２は、タ
スクの処理が終了し、タスクの入れ替えによって障害が
引き起こされないような状態（ステップ５ＴＩＯ）まで
待機状態になる（ステップ５Ｔ４）。
れ替えタスクの処理が完了していなければ（ステップ５
Ｔ１１．５Ｔ１２）、タスク入れ替え管理装置２は、タ
スクの処理が終了し、タスクの入れ替えによって障害が
引き起こされないような状態（ステップ５ＴＩＯ）まで
待機状態になる（ステップ５Ｔ４）。
そして、このタスクの処理が完了して次のタスクの起動
待ち状態になれば（ステップ５ＴＩＯ）、タスク入れ替
え管理装置２は、入れ替え対象となっている旧タスクＴ
Ａ Ｓ Ｋ （ｎ）の管理テーブル上にある情報を他
の空きエリアに転送した後、この管理テーブル上に前記
板のタスクＴ Ａ Ｓ Ｋ （ｎ＋１）の情報をオーバ
ーライドしてタスクの書き換えを行なう（ステップ５Ｔ
５）。
待ち状態になれば（ステップ５ＴＩＯ）、タスク入れ替
え管理装置２は、入れ替え対象となっている旧タスクＴ
Ａ Ｓ Ｋ （ｎ）の管理テーブル上にある情報を他
の空きエリアに転送した後、この管理テーブル上に前記
板のタスクＴ Ａ Ｓ Ｋ （ｎ＋１）の情報をオーバ
ーライドしてタスクの書き換えを行なう（ステップ５Ｔ
５）。
この後、入れ替えによりタスクＴ Ａ Ｓ Ｋ （ｎ＋
１）はタスクＴ Ａ Ｓ Ｋ （ｎ）となってステップ
５ＴＩＯから実行が開始される。
１）はタスクＴ Ａ Ｓ Ｋ （ｎ）となってステップ
５ＴＩＯから実行が開始される。
また上述した動作において、タスク入れ替え中にタスク
Ｔ Ａ Ｓ Ｋ （ｎ）に対する処理要求が発生した場
合、このタスクＴ Ａ Ｓ Ｋ （ｎ）に対する起動情
報が蓄積される。そして、タスク入れ替え後に再開され
た新タスクのステップ５ＴＩＯにより蓄積されている処
理要求が取り出され、この処理要求に基づいて入れ替え
中に発生した処理要求がタスク入れ替え後の新タスクに
よって処理される。
Ｔ Ａ Ｓ Ｋ （ｎ）に対する処理要求が発生した場
合、このタスクＴ Ａ Ｓ Ｋ （ｎ）に対する起動情
報が蓄積される。そして、タスク入れ替え後に再開され
た新タスクのステップ５ＴＩＯにより蓄積されている処
理要求が取り出され、この処理要求に基づいて入れ替え
中に発生した処理要求がタスク入れ替え後の新タスクに
よって処理される。
この後、旧タスクＴ Ａ Ｓ Ｋ （ｎ）に戻す必要が
ある場合には、タスク入れ替え管理装置２は、空きエリ
アに転送した旧タスクＴ Ａ Ｓ Ｋ （ｎ）の情報を
残す（ステップ５Ｔ６）。
ある場合には、タスク入れ替え管理装置２は、空きエリ
アに転送した旧タスクＴ Ａ Ｓ Ｋ （ｎ）の情報を
残す（ステップ５Ｔ６）。
また、旧タスクＴ Ａ Ｓ Ｋ （ｎ）に戻す必要がな
い場合には、タスク入れ替え管理装置２は、前記空きエ
リアにある旧タスクＴ Ａ Ｓ Ｋ （ｎ）の情報を削
除するとともに（ステップ５Ｔ７）、この旧タスクＴ
Ａ Ｓ Ｋ （ｎ）が使用していた資源を開放させる（
ステップ５Ｔ８）。
い場合には、タスク入れ替え管理装置２は、前記空きエ
リアにある旧タスクＴ Ａ Ｓ Ｋ （ｎ）の情報を削
除するとともに（ステップ５Ｔ７）、この旧タスクＴ
Ａ Ｓ Ｋ （ｎ）が使用していた資源を開放させる（
ステップ５Ｔ８）。
このようにこの実施例においては、タスクの入れ替え処
理が必要になったとき、新たなロードモジュールＬ Ｍ
（ｎｉｌ）を予め登録し、かつこれに対応して仮のタ
スクＴ Ａ Ｓ Ｋ （ｎ村）を生成し、タスクの入れ
替えが可能になった時点で、旧タスクＴＡ Ｓ Ｋ （
ｎ）上に仮のタスクＴ Ａ Ｓ Ｋ （ｎｉｌ）をオー
バーライドしてこれを新タスクとし、新たなロードモジ
ュールＬ Ｍ （ｎｉｌ）の使用を開始するようにした
ので、オンラインリアルタイムで動作中のシステムを中
断させることなく旧タスクと新タスクとを入れ替えるこ
とができ、これによってシステムの中断による稼動率の
低下と、実行中のタスクを実行途中で削除するために起
こる障害の発生とを防止することができる。
理が必要になったとき、新たなロードモジュールＬ Ｍ
（ｎｉｌ）を予め登録し、かつこれに対応して仮のタ
スクＴ Ａ Ｓ Ｋ （ｎ村）を生成し、タスクの入れ
替えが可能になった時点で、旧タスクＴＡ Ｓ Ｋ （
ｎ）上に仮のタスクＴ Ａ Ｓ Ｋ （ｎｉｌ）をオー
バーライドしてこれを新タスクとし、新たなロードモジ
ュールＬ Ｍ （ｎｉｌ）の使用を開始するようにした
ので、オンラインリアルタイムで動作中のシステムを中
断させることなく旧タスクと新タスクとを入れ替えるこ
とができ、これによってシステムの中断による稼動率の
低下と、実行中のタスクを実行途中で削除するために起
こる障害の発生とを防止することができる。
またこの実施例においては、旧タスクＴＡＳＫ（ｎ）を
完全に必要としなくなるまで、この旧タスクｒ Ａ Ｓ
Ｋ （ｎ）の情報を空きエリア上に残すようにしてい
るので、旧タスクＴ Ａ Ｓ Ｋ （ｎ）を容易に復元
することができる。
完全に必要としなくなるまで、この旧タスクｒ Ａ Ｓ
Ｋ （ｎ）の情報を空きエリア上に残すようにしてい
るので、旧タスクＴ Ａ Ｓ Ｋ （ｎ）を容易に復元
することができる。
以上説明したように本発明によれば、オンラインリアル
タイムで動作中のシステムを中断させζことなく、また
タスクの入れ替えに起因するシステム障害を引き起こす
ことなく旧タスクを新タスクに、また新タスクを旧タス
クに入れ替えを行なうことができ、これによってシステ
ムの稼動率の低下を防止することができる。
タイムで動作中のシステムを中断させζことなく、また
タスクの入れ替えに起因するシステム障害を引き起こす
ことなく旧タスクを新タスクに、また新タスクを旧タス
クに入れ替えを行なうことができ、これによってシステ
ムの稼動率の低下を防止することができる。
第１図は本発明によるオンラインタスク入替え装置の一
実施例を示すブロック図、第２図は同実施例の動作例を
示すフローチャート、第３図は同実施例の動作例を示す
フローチャートである。 １・・・リアルタイムＯＳ ２・・・ロードモジュール登録手段、仮タスク生成手段
、タスク入れ替え時期判定手段、タスク入れ替え手段（
タスク入れ替え管理装置）３ａ〜３ｎ・・・タスク ４８〜４ｍ・・・ロードモジュール
実施例を示すブロック図、第２図は同実施例の動作例を
示すフローチャート、第３図は同実施例の動作例を示す
フローチャートである。 １・・・リアルタイムＯＳ ２・・・ロードモジュール登録手段、仮タスク生成手段
、タスク入れ替え時期判定手段、タスク入れ替え手段（
タスク入れ替え管理装置）３ａ〜３ｎ・・・タスク ４８〜４ｍ・・・ロードモジュール
Claims (1)
- （１）マルチタスキング処理を実行するリアルタイムＯ
Ｓを使用した計算機システムのタスク入れ替えを行なう
オンラインタスク入替え装置において、 タスクの入れ替え指令が入力されたとき入れ替え対象と
なる新たなロードモジュールを前記計算機システムの空
きエリア内に登録するロードモジュール登録手段と、 前記新たなロードモジュールに対応した仮のタスクを生
成する仮タスク生成手段と、 前記計算機システムの動作をチェックし、タスク入れ替
え可能か否かを判定するタスク入れ替え時期判定手段と
、 このタスク入れ替え時期判定手段によってタスク入れ替
え可能と判定されたとき前記仮タスク生成手段によって
生成された仮のタスクと旧タスクとを入れ替えるタスク
入れ替え手段と、 を備えたことを特徴とするオンラインタスク入替え装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29237388A JPH02139630A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | オンラインタスク入替え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29237388A JPH02139630A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | オンラインタスク入替え装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139630A true JPH02139630A (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=17780960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29237388A Pending JPH02139630A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | オンラインタスク入替え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02139630A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5511194A (en) * | 1992-08-28 | 1996-04-23 | Fujitsu Limited | Processing system and processing method capable of dynamically replacing job environment |
| JP2005165902A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-23 | Toyota Motor Corp | タスク管理システム |
| US8589930B2 (en) | 2002-03-22 | 2013-11-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Determining whether to execute a new task by deleting task objects of existing tasks |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP29237388A patent/JPH02139630A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5511194A (en) * | 1992-08-28 | 1996-04-23 | Fujitsu Limited | Processing system and processing method capable of dynamically replacing job environment |
| US8589930B2 (en) | 2002-03-22 | 2013-11-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Determining whether to execute a new task by deleting task objects of existing tasks |
| JP2005165902A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-23 | Toyota Motor Corp | タスク管理システム |
| JP4682513B2 (ja) * | 2003-12-05 | 2011-05-11 | トヨタ自動車株式会社 | タスク管理システム |
| US8151274B2 (en) | 2003-12-05 | 2012-04-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Task management system |
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