JPH02139196A - シート材料の切断穴あけ装置 - Google Patents

シート材料の切断穴あけ装置

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JPH02139196A
JPH02139196A JP1247878A JP24787889A JPH02139196A JP H02139196 A JPH02139196 A JP H02139196A JP 1247878 A JP1247878 A JP 1247878A JP 24787889 A JP24787889 A JP 24787889A JP H02139196 A JPH02139196 A JP H02139196A
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JP
Japan
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cutting
vertical
blade
tool
sheet material
Prior art date
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Pending
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JP1247878A
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English (en)
Inventor
Jean Etcheparre
ジョアン エシュパール
Bernard Etcheparre
ベルナルド エシュパール
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Lectra SA
Original Assignee
Lectra Systemes SA
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Publication date
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Application filed by Lectra Systemes SA filed Critical Lectra Systemes SA
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    • B26D9/00Cutting apparatus combined with punching or perforating apparatus or with dissimilar cutting apparatus
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26FPERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
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  • Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
  • Control Of Cutting Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、服地などのシート材料を切断および穴あけ加
工する装置に関し、数値制御式自動切断装置に取り付け
られて使用されるものである。
さらに詳述すれば、切断テーブルの上方に設けられたガ
イドレールに沿って長手方向に移動する案内梁と、この
案内梁に沿って移動可能な往復台とを有する移動可能な
アッセンブリに設けられ、これにより直交座標システム
を形成するシート材料の切断穴あけ装置に関する。
(発明の技術的背景ならびにその問題点)本発明は、金
属製ブレードを振動させることにより、1枚のシートあ
るいは比較的少数の積層されたシートの切断技術が有し
ていた技術的課題を解決するためになされたものであり
、工具が高速度および高加速度で作動し得るように、極
小重量、小型化を実現し、高い信頼性を確保するために
構造を簡素化すると共に、シート材料への穴あけ加工の
装置をも同時に探求したものである。
かかる振動ブレードを採用すると、多(の技術的制約が
生じる。例えば、高振動数にて作動させると低速で作動
する大きい移動部材を必要とし、この移動部材は、切断
軌跡に正接して追従するように切断ブレードの回転動を
制御しなければならない。また、ブレードの寸法を小さ
くしたり、あるいは、特に切断軌跡を変更する際にあっ
ては、切断面からブレードを離間させるためにブレード
の昇降を可能にしなければならない。さらに、振動ブレ
ードの研削を自動化する必要もある。
(発明の目的) 本発明は、上述した技術的課題を同時にしかも満足すべ
き手段にて解決することを目的としている。
(発明の概要) 上記目的を達成するための本発明は、自動切断装置に移
動可能に設けられたシート材料の切断穴あけ装置であっ
て、切断工具と穴あけ工具とを有し、前記切断工具を振
動させる振動手段と、前記切断工具を垂直方向に移動さ
せる移動手段と、前記切断工具を回転させる回転手段と
、前記切断工具を研磨する研磨手段と、前記穴あけ工具
を垂直方向に移動させる移動手段と、前記機械工具を回
転させる回転手段とを備え、さらに、前記すべての手段
を互いに独立しかつ同時に実施可能なように整然と取り
付けた補助ベースとを有することを特徴とするシート材
料の切断穴あけ装置である。
前記切断工具は垂直ブレードであることが好ましい。
また前記振動手段は、移動可能なハウジング内に取り付
けた電動モータの駆動軸に直接連結したフライホイール
と、当該フライホイールの外表面に回転自在に取り付け
ると共にフライホイールの回転軸に対して偏心し、かつ
開口及び、前記フライホイールの軸に一致した軸を有す
る中空ガイドに対して、回転することなく摺動自在とな
るようにスライダのT字状舌片が水平方向に摺動する径
方向溝を有するクランクリストと、前記ブレードが回転
自在となった際に、当該ブレードの頂部と連結するスラ
イダと、からなることを特徴としている。
さらに、前記切断工具の移動手段は、空気圧ジヤツキと
、連結部材によりその頂部が保持された2つの支柱と、
前記ベースと前記電動モータを有する移動可能なハウジ
ングとの間に設けられた圧縮スプリングとを有すること
を特徴としている。
一方、切断工具の回転手段は、歯付き電動ベルト及び2
つのプーリを介して、前記ブレードを回転させる垂直ガ
イドに連結されたサーボモータを有することを特徴とし
ている。
また、本発明は、前記切断工具を研磨す゛る研磨手段を
有し、この研磨手段は、前記押圧ヒールに連結されスプ
リングによってブレードに接触することなく当該ブレー
ドに正接するように離間して保持された共通の垂直軸の
周りに、関節連結された2つの研磨タブと、ブレードが
上昇したときに、前記垂直ガイドの下部開口に形成され
、前記ブレードと接触するように前記研磨タブを押し潰
す傾斜面とを何することを特徴としている。
さらに、前記穴あけ工具の移動手段は、前記連結部材に
取り付けられた空気圧ジヤツキを有し、前記ベースの回
転ハブ内にガイド手段を移動可能に吊設して、上部の中
心を前記ジヤツキのロッド端部上に位置させ、穴あけ工
具の下端部を前記回転ハブに挿通させると共に、前記回
転ノ\ブの上面と前記ジヤツキのロッドの底面との間に
設けられ、垂直ポンチを挿通させた圧縮スプリングを有
することを特徴としている。
さらにまた、前記穴あけ工具の回転手段は、サーボモー
タと、好ましくは前記回転ハブと前記サーボモータの駆
動軸にそれぞれ連結されたプーリとを有し、当該プーリ
に環状ベルトが張設されていることを特徴としている。
(発明の詳細な説明) 以下、本発明を図示する実施例に基づいて説明する。
第1〜4図は本発明の一実施例を示す側面図正面図・平
面図・背面図、第5図は同実施例の切断工具の振動手段
を示す一部断面図、第6図は同実施例の押抜き工具の垂
直移動手段および回転手段を示す一部断面図である。
第1〜5図に示すように、本発明に係る切断穴あけ装置
を構成する各手段は、ベース4によりそれぞれ連結され
ている。また、同図には2つの支柱5が示されているが
、この支柱5によって、切断工具20が垂直方向に昇降
し得るようになっている。この2つの支柱5の頂部は、
連結部材13を介して、関節部材27によって保持され
、この関節部材27には、切断工具20および穴あけ工
具35を回転駆動させるサーボモータ26が設けられて
いる。
ベース4は、移動可能な往復台2に取り付けられ、この
往復台2はローラ3により案内梁1に沿って移動可能と
なっている。
垂直ブレード20は、連続した回転運動を往復直線運動
に変換することにより振動するように構成されており、
これは、偏心装置と共動した振動手段を用いることによ
り達成することができる。
この振動手段は、電動モータ7のシャフトに直接連結さ
れた「はずみ車14」を有しており、振動手段のアッセ
ンブリは、支柱、5に沿って垂直方向に摺動可能なハウ
ジング6に内設されている。前記はずみ車14の他面は
クランクリスト15に回転自在に取り付けられており、
このクランクリスト15は、はずみ車14の回転軸に対
して偏心するように構成されている。
第7〜10図に示すように、ブレード2oの振幅は上述
した偏心の程度に左右される。すなわち、クランクリス
ト15には、半径方向に溝が形成されており、この溝内
でスライダ16の舌片17が摺動するようになっている
。また、このスライダ16は、中空ガイド19に摺動自
在に取り付けられているが、断面矩形状に形成すること
により中空ガイド19に対する相対的な回転が阻止され
ている。
前記スライダ16は、多くの作用部分から構成されてい
る。すなわち、第1の部分は、中空ガイド19にて調整
されるスリーブの直立した矩形部分であり、また第2の
部分は、端部が異なる形状のスリーブの下端に固着され
た舌片17である。
この舌片17は、rTJ字状を成し、クランクリスト1
5の溝内に摺動可能に設けられている。そして、前記は
ずみ車14が回転すると、クランクリスト15が舌片1
7に作用して、これにより偏心運動が生じる。そして、
スライダ16、舌片17は水平方向に摺動自在となる。
ITJ字状を成す舌片17の他端部は、垂直ブレード2
0の上部に連結されるような形状(第9図に示す平面半
円状の切欠きを有する)に形成されており、これによっ
て、垂直ブレード20の振動を停止した際に、当該垂直
ブレード20を回転させることができる。
第5図に示すように、スライダ21は、ベース4上に回
転自在に設けられた垂直ガイド22に垂直方向に案内さ
れ、垂直ブレード20はこのスライダ21によって垂直
方向に案内される。この案内される部分は矩形状に形成
されている。これにより、垂直ガイド22に対してスラ
イダ21は回転できないようになっており、ただ垂直方
向に相対移動が可能になっている。また、本装置にあっ
ては、垂直ブレード20の垂直移動を妨げることなく当
該垂直ブレード20に回転動を伝達するように、垂直ガ
イド22は回転し得るように構成されている。スライダ
21は、切断力が加わった場合においても折曲がらない
ような長さに形成されている。また、垂直ガイド22は
ボールベアリングを介してベース4内に設けられている
また、本装置にあっては、垂直ブレード20の交換を迅
速かつ確実に行なうために、幾つかの構成部品を特に容
易に分解し得るように構成している。第5図に示すよう
に、空気圧ジヤツキ8は、フランジプレート10によっ
て連結部材13に保持されている。このフランジプレー
ト10(m14図に詳示)は空気圧ジヤツキ8の上部に
設けられ、その上部には連結部材13の穿設孔に対応し
た肩部を有している。また、トロイダル型シール部材が
フランジプレート10と空気圧ジヤツキ8との間に設け
られて流体の漏洩を防止している。
圧縮空気はジヨイント11に導かれるようになっている
。フランジプレート10は、2つのローレット付きねじ
12によって取り付けられている(第2図に詳示)。フ
ランジプレート10には、ねじ12が挿通し得るように
、一方に通孔50が穿設され、他方に切欠き孔51が形
成されている。
そして、仮にねじがゆるんだ場合には、このフランジプ
レート10を取り外すことなくフランジプレート10を
通孔45に枢着することができる。
次いでこれにより、空気圧ジヤツキ8の固定が解除され
、この空気圧ジヤツキ8を頂部から取り外すことができ
る。これにより、ハウジング6を取り外すことができ、
また垂直ブレード20を完全にスライダ21から取り外
すことができる。
押圧ヒール29はスライダ21の下部で保持されており
、切断すべき材料を切断部材に対して押圧し平坦にする
ようになっている。そして、押圧ヒール29は、切断す
べき材料の種々の高さに対して調節可能に構成されてい
るが、その昇降運動は、ハウジング6に連結された機械
的機構により行われ、したがって、アクチュエータ等を
別体に設ける必要がない。押圧ヒール29の垂直移動を
行なう手段は、ガイドロッド18を有し、このガイドロ
ッド18は、中空ガイド19の中空部の内部を垂直方向
に案内される。そして、スプリング32はガイドロッド
18を第5図中下方向に押圧し、ガイドロッド18が小
さい肩部が形成された下部の接合点に達するまで押圧す
るようになっている。ガイドロッド18の下端部は、リ
ール状に形成され、このリールはスライダ21の上部に
取り付けられたディスクに連結されている。このような
′接合構造によって、スライダ21が回転移動から解放
された際に、スライダ21に対するガイドロッド18の
垂直方向の移動リンクが構成される。ハウジング6が下
方に移動したときにおいては、スプリグ32はガイドロ
ッド18を下方向に押圧し、ついでガイドロッド18は
切断テーブル上のシート材料に対してスライダ21およ
び押圧ヒール29を押圧する。したがって、移動振幅あ
るいはハウジング6位置に関係なく、押圧ヒール29は
常に切断材料の高さに適合し、しかも、スプリング32
の荷重により連続した一定の圧力を与え続けることがで
きる。
垂直ブレード20は取り外し可能であり、かつ切断材料
を貫通するように昇降し得ることが必要であり、この昇
降移動と独立して行なう必要がある。本実施例にあって
は、すべての非切断移動は垂直ブレード20が上昇した
状態で行われるようになっている。
そのために、ピストンが振動するハウジング6に取り付
けられているにも拘らず、2つの支柱5を支持する連結
部材13に取り付けられたシリンダを有する空気圧ジヤ
ツキ8を備えた垂直ブレードの移動手段が用いられる。
圧縮空気はジヨイント11により上端部を通過してシリ
ンダ内に送り込まれる。空気圧ジヤツキ8は、シングル
アクション型のジヤツキである。また、高位置への帰還
は、支柱5の間に位置するハウジング6の下部とベース
4との間に設けられた圧縮バネ36により確実に行われ
る。
ハウジング6の垂直ガイドは、2つの支柱5によって正
確に行なわれる。
垂直ブレードの幅は、無視できないことから、本発明の
垂直ブレードは鋭利であるにも拘らず、実際は、切断エ
ツジは常に移動軸上に維持される。
例えば切断軌跡の正接線上に常に維持される。
そのために、速度と位置とがフィードバック制御される
サーボモータ26を有する回転手段が用いられている。
すなわち、この回転手段は、サーボモータ26の回転軸
に取り付けられた第1プーリ25と、垂直ガイド22の
下端部に取り付けられた第2プーリ25と、2つのプー
リ23. 25を連結すると共に垂直ブレード20を回
転させる丙付きベルト24とからなる。
サーボモータ26は、ベース4の周囲に関節連結された
関節部材27に設けられている。これにより、歯付きベ
ルト24は、例えば、スクリュー28によってプーリ2
3,25間に伸長される。
このスクリュー28は、ベース4に挿入され、その頭部
はちょうど反対側に設けられた関節部材27を支持する
こととなる。スクリュー28を取り外せば、関節部材2
7は押し戻されるようになっている。
従来の出願においては、切断材料の所定位置に、切断し
た後の切断片を組み立てる際の目印としての穴あけ加工
が要望されている。このような例にあっては、穴あけ工
具は切断工具と共に設けられ、同様に数値制御が行われ
る。
目印を極力明瞭にするためには、垂直ポンチからなる穴
あけ工具を当該工具自身の軸方向に対して工具が切断材
料を挿通し得るように回転させる必要がある。
この作用は、垂直ポンチ35を回転および垂直移動させ
る手段により達成することができる(第6図参照)。
このような手段は、空気圧ジヤツキ30により昇降する
ことができ、またサーボモータ26により回転すること
ができる垂直ポンチ35の使用に基づいている。これに
より、別途モータを設けることなく、したがってアッセ
ンブリの小型化が容易となる。
ポンチ35は、回転ハブ37に取り付けられたガイド4
1に摺動自在に設けられている。この回転ハブ37は、
ボールベアリングによってベース4内を回転方向に案内
される。保持手段、例えばクリップは、ガイド41を回
転ハブ37に取り付け、これにより回転ハブ37は移動
容易な状態を維持しつつ回転することができる。回転ハ
ブ37の形状は、ガイド41の移動を必要とする垂直ポ
ンチ35を交換し得る形状であることが望ましい。
プーリ38は回転ハブ37に取り付けられている。
他の同一形状のプーリ40はサーボモータ26のシャフ
トに取り付けられている。後者のプーリ40は、プーリ
25と同様のハブに取り付けられているが、上部が細く
なっている。2つのプーリ38.40は、環状ベルト3
9によって相互に連結されており、これによりサーボモ
ータ26の回転動が回転ハブ37を介して垂直ポンチ3
5に伝達される。
一方向に駆動する空気圧ジヤツキ30は、連結部材13
頂部近傍にて当該連結部材13から吊設されている。こ
の空気圧ジヤツキ30のロッドの端部には、その中央部
34が回転自在となるようにボールベアリングが形成さ
れている。垂直ポンチ35の端部は、上記中央部34と
同心状に形成されている。垂直ポンチ35に設けられ、
当該垂直ポンチ35より比較的大きい直径の肩部は、垂
直方向の接合点として供される。圧縮スプリング36は
、回転ハブ37の上面と空気圧ジヤツキ30のロッドの
底面あるいは垂直ポンチ端部の肩部との間に挿入されて
いる。この圧縮スプリング36は、空気圧ジヤツキ30
のロッドの端部に対して垂直ポンチ35を保持する力を
作用させる。
したがって、垂直ポンチ35は、回転ハブ37に対して
押圧する圧縮スプリング36のみにより回転するように
案内される。これにより摩擦ガイドシステムが構成され
る。駆動トルクは、圧縮スプリング36の回転に伴ない
増加し、これは、垂直ポンチ35が下方位置にある場合
のように(例えば材料を押し抜いているとき)回転トル
クが最大となっている時点から増加する。
穴あけ操作は、以下述べる手順により行なわれる。
まず、垂直ブレード20を上昇させた状態で、装置を選
択された位置上に移動させ、サーボモータ26を高速回
転させる。
次に、ポンチ35を下降させ、ポンチ35を上昇させ、
モータ26を停止させる。。
上述した穴あけ装置は以下のような長所を有している。
(1)1つのモータにより2つの異なる機能を発揮する
(2)小型化される。
(3)穴あけ装置が簡素化され、特別な別の駆動手段を
必要としない。
(4)組立が簡単で、かつ分解も容易であって、工具を
必要としない。
(5)信頼性が高い。
切断工程を通じて垂直ブレード20の切れ味を維持する
ためには、定期的な研磨が必要である。
本発明は、このような要望に答えるために、自動的に垂
直ブレードの研磨を行うことができる手段を備えている
装置の小型化を図るためにも研磨手段は極力小さくする
必要がある。第12図、第12a図及び第13図に示す
ように、研磨手段は押圧ヒール29に取り付けられてい
る。研磨操作の標準手順は以下の如くである。つまり、
研磨パッド(例えばダイアモンドダストカバー)を有す
る2つの小さい研磨タブ42.43は、押圧ヒール29
に対して垂直に設けられた共通軸48の周囲に関節連結
されている。この研磨タブ42.43は、第12図に詳
示するように、小さいスプリング45により互いに離間
した状態で保持されており、そして、垂直ブレード20
に接触することなく、この垂直ブレード20に正接して
設けられている。この研磨タブ42.43は、垂直タブ
の形状として伸延部43′を有している。また、垂直ガ
イド22の下部開口部は拡開するように機械加工されて
おり、これによって、それぞれの研磨タブ42゜43上
において、傾斜しかつ垂直な面が形成される。
垂直ブレード20が高い位置にセットされた場合、つま
り上昇している場合には、スライダ21及び押圧ヒール
29も上昇する。そして、伸延部43′は垂直ガイド2
2の傾斜面46に対して押圧作用を行い、ついで研磨タ
ブ42.43を垂直ブレード20を挟持する方向に押し
潰す。もしこのとき、垂直ブレード20が振動している
と、垂直軸である研磨パッド44と接触することにより
垂直ブレード20が研磨されることとなる。
次の切断工程を開始するために垂直ブレード20が下降
すると、即座に伸延部43′は傾斜面46から解放し、
そして、(偏向したスプリング45の結合動作によって
)垂直ブレード20の頂部から研磨パッド44を離間さ
せ、これにより研磨は中断する。
上述した手段の実行は、スライダ21に対して押圧ヒー
ル29の周りに関節軸47を抑制することが必要である
ことは言うまでもない。
極端な小型化という効果に加えて、上述した研磨手段は
自動的に垂直ブレードの磨耗を補正することができると
いう効果を有している。さらに、垂直ブレードが上昇す
る度に研磨が整然と行われることから、特別なバックグ
ランド命令を必要としない。
(発明の効果) 以上述べたように本発明によれば、1つのモータにより
2つの異なる機能を発揮することができる。また、信頼
性が高く、小型化を実現することができる。さらに、穴
あけ装置が簡素化され、特別な別の駆動手段を必要とし
ない。しかも、組立が簡単で、かつ分解も容易であって
、工具を必要としない。
また、自動的に垂直ブレードの磨耗を補正することがで
き、さらに、垂直ブレードが上昇する度に研磨が整然と
行われることから、特別なバックグランド命令を必要と
しない。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本発明の一実施例を示す側面図・正面図・
平面図・背面図、 第5図は同実施例の切断工具の振動手段を示す一部断面
図、 第6図は同実施例の穴あけ工具の垂直移動手段および回
転手段を示す一部断面図、 第7〜10図は同実施例の切断工具の振動手段の詳細を
示す断面図、 第11図は垂直ブレードを示す側面図、第12図は研削
手段を示す側面図、 第12a図は同F−F線に沿う断面図、第13図は研削
手段を示す詳細図、 第14図はクランプ板を示す平面図である。 4・・・ベース、        5・・・支柱、6・
・・ハウジング、      7・・・電動モータ、8
・・・空気圧ジヤツキ、  13・・・連結部材、16
・・・スライダ、      17・・・舌片、19・
・・中空ガイド、 20・・・垂直ブレード(切断工具)、21・・・スラ
イダ、      22・・・垂直ガイド、2−3・・
・プーリ、      24・・・歯付きベルト、25
・・・プーリ、       26・・・サーボモータ
、27・・・関節部材、     29・・・押圧ヒー
ル、30・・・空気圧ジヤツキ、 35・・・垂直ポンチ(穴あけ工具)、36・・・圧縮
スプリング、  37・・・回転ハブ、38・・・プー
リ、      39・・・環状ベルト、40・・・プ
ーリ、    42.43・・・研磨タブ、44・・・
垂直軸(研磨パッド)45・・・スプリング、46・・
・傾斜面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)自動切断装置に移動可能に設けられたシート材料の
    切断穴あけ装置であって、切断工具と穴あけ工具とを有
    し、前記切断工具を振動させる振動手段と、前記切断工
    具を垂直方向に移動させる移動手段と、前記切断工具を
    回転させる回転手段と、前記切断工具を研磨する研磨手
    段と、前記穴あけ工具を垂直方向に移動させる移動手段
    と、前記機械工具を回転させる回転手段とを備え、さら
    に、前記すべての手段を互いに独立しかつ同時に実施可
    能なように整然と取り付けた補助ベースとを有すること
    を特徴とするシート材料の切断穴あけ装置。 2)前記切断工具は、垂直ブレード(20)であること
    を特徴とする請求項1記載のシート材料の切断穴あけ装
    置。 3)前記穴あけ工具は垂直ポンチ(35)であることを
    特徴とする請求項1または2記載のシート材料の切断穴
    あけ装置。 4)前記振動手段は、移動可能なハウジング(6)内に
    取り付けた電動モータ(7)の駆動軸に直接連結したフ
    ライホィール(14)と、 当該フライホィールの外表面に回転自在に取り付けると
    共にフライホィールの回転軸に対して偏心し、かつ開口
    及び、前記フライホィールの軸に一致した軸を有する中
    空ガイド(19)に対して、回転することなく摺動自在
    となるようにスライダ(16)のT字状舌片(17)が
    水平方向に摺動する径方向溝を有するクランクリスト(
    15)と、 前記ブレードが回転自在となった際に、当該ブレードの
    頂部と連結するスライダ(16)と、からなることを特
    徴とする請求項2記載のシート材料の切断穴あけ装置。 5)前記スライダ(16)は、前記中空ガイド(19)
    上で調節される断面矩形形状に形成した垂直スリーブを
    有することを特徴とする請求項4記載のシート材料の切
    断穴あけ装置。 6)前記ブレード(20)は、前記ベース(4)上に設
    けられた回転ガイド内で、垂直ガイド(22)であるス
    ライダ(21)によって垂直方向に案内されることを特
    徴とする請求項4または5記載のシート材料の切断穴あ
    け装置。 7)前記スライダ(21)と垂直ガイド(22)との間
    のガイド部は、両者(21、22)の相対的な回転を阻
    止するように略矩形状であることを特徴とする請求項6
    記載のシート材料の切断穴あけ装置。 8)前記スライダ(21)は、前記垂直ガイド(22)
    の下に設けられた下端部において、切断材料を平坦にす
    る押圧ヒール(29)を支持することを特徴とする請求
    項6記載のシート材料の切断穴あけ装置。 9)前記切断工具の移動手段は、空気圧ジャッキ(8)
    と、連結部材(13)によりその頂部が保持された2つ
    の支柱(5)と、前記ベース(4)と前記電動モータ(
    7)を有する移動可能なハウジング(6)との間に設け
    られた圧縮スプリング(31)とを有することを特徴と
    する請求項2または4記載のシート材料の切断穴あけ装
    置。 10)切断工具の回転手段は、歯付き電動ベルト(24
    )及び2つのプーリ(23、25)を介して、前記ブレ
    ード(20)を回転させる垂直ガイド(22)に連結さ
    れたサーボモータ(26)を有することを特徴とする請
    求項2または6記載のシート材料の切断穴あけ装置。 11)前記サーボモータ(26)は、前記ベース(4)
    に対して前記ベルト(24)の張力を調節可能に関節連
    結する部材(27)に垂直に設けられていることを特徴
    とする請求項10記載のシート材料の切断穴あけ装置。 12)前記切断工具を研磨する研磨手段を有し、この研
    磨手段は、前記押圧ヒール(29)に連結されスプリン
    グ(45)によってブレード(20)に接触することな
    く当該ブレード(20)に正接するように離間して保持
    された共通の垂直軸(44)の周りに、関節連結された
    2つの研磨タブ(42、43)と、ブレード(20)が
    上昇したときに、前記垂直ガイド(22)の下部開口に
    形成され、前記ブレード(20)と接触するように前記
    研磨タブ(42、43)を押し潰す傾斜面(46)とを
    有することを特徴とする請求項2または8記載のシート
    材料の切断穴あけ装置。 13)前記穴あけ工具の移動手段は、前記連結部材(1
    3)に取り付けられた空気圧ジャッキ(30)を有し、 前記ベース(4)の回転ハブ(37)内にガイド手段(
    41)を移動可能に吊設して、上部の中心を前記ジャッ
    キ(30)のロッド端部(33)上に位置させ、穴あけ
    工具の下端部を前記回転ハブ(37)に挿通させると共
    に、 前記回転ハブ(37)の上面と前記ジャッキ(30)の
    ロッドの底面との間に設けられ、垂直ポンチ(35)を
    挿通させた圧縮スプリング(36)を有することを特徴
    とする請求項3記載のシート材料の切断穴あけ装置。 14)前記穴あけ工具の回転手段は、サーボモータ(2
    6)と、好ましくは前記回転ハブと前記サーボモータ(
    26)の駆動軸にそれぞれ連結されたプーリ(38、4
    0)とを有し、当該プーリ(38、40)に環状ベルト
    (39)が張設されていることを特徴とする請求項3ま
    たは13記載のシート材料の切断穴あけ装置。 15)前記サーボモータ(26)は、前記切断工具の回
    転手段と穴あけ工具の回転手段の両方を作動させること
    を特徴とする請求項10または14記載のシート材料の
    切断穴あけ装置。
JP1247878A 1988-09-23 1989-09-22 シート材料の切断穴あけ装置 Pending JPH02139196A (ja)

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FR8812488A FR2636879B1 (fr) 1988-09-23 1988-09-23 Dispositif de coupe et de poinconnage pour matieres en feuilles
FR8812488 1988-09-23

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US (1) US5044238A (ja)
EP (1) EP0362019B1 (ja)
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AT (1) ATE88943T1 (ja)
CA (1) CA1316812C (ja)
DE (1) DE68906341T2 (ja)
ES (1) ES2041022T3 (ja)
FR (1) FR2636879B1 (ja)

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