JPH02132516A - 書込可能型光ディスク管理システム及び方法 - Google Patents

書込可能型光ディスク管理システム及び方法

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JPH02132516A
JPH02132516A JP28617788A JP28617788A JPH02132516A JP H02132516 A JPH02132516 A JP H02132516A JP 28617788 A JP28617788 A JP 28617788A JP 28617788 A JP28617788 A JP 28617788A JP H02132516 A JPH02132516 A JP H02132516A
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JP
Japan
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directory
file table
directory file
optical disc
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Application number
JP28617788A
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English (en)
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Tadashi Miki
匡 三木
Masayuki Kozuka
雅之 小塚
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、計算機の外部記憶装置としての光ディスクの
管理方式、特にコードデータの格納に適した高速なファ
イルアクセス●オーバーヘッドの少ない効率的な更新が
可能な書込可能型光ディスク管理システム及び方法に関
するものである。
従来の技術 磁気記憶媒体の数十倍から数百倍の大容量を持つ光ディ
スクが計算機の外部記憶装置用の媒体として利用され始
めている。再生専用型光ディスクに関してはデータの共
用を図るために、つまりその媒体上のデータを種々の情
報処理システムやオペレーティングシステム[例えばM
S−DOS(マイクロソフト社の商標)やUNIX (
ATTが開発したOS・)といった汎用のオペレーティ
ングシステムコで使用可能にするための標準フォーマッ
トや管理方式の検討が行われ、5.25インチ再生専用
光ディスク(以下、CD−ROMと呼ぶ)では論理フォ
ーマットに関してISOで審議がなされ、ISO98E
30として標準化が行われた[参考文献:アイ●エス●
オー9 8f3 0、エイプリル1988 rボリュー
ムφアンド●ファイル●ストラクチュア●オブ●シー●
ディー●ロムーフォー●インフォメーシ日ン●インター
チェンジ」 (ls0911iBO.Apr.l988
 rVolume and File Structe
r of CD−ROM for  Informat
lon  InterchangeJ )  コ。
しかし現状の書込可能型光ディスクに関しては、システ
ム独自のファイル管理方式が取られており、光ディスク
に記録された情報や操作コマンド等に互換性がない。こ
のため、追記型光ディスクに関しても、標準フォーマッ
トの提案が行われ始めている。
この1つに1809880をベースとしたDEC社から
提案されている方式がある[以下、DECtl!案方式
と略記、参考文献: 「ワーキングφペーパー●フォー
●ボリューム●アンド●ファイル拳ストラクチェア拳オ
ブ●ウォーム●フオー争イ.冫フォメーシ2ン●インタ
ーチェンジ」7 オーガスト 1 9 8 8 ( r
Worklng Paper tar Volumea
nd File Structure of WORM
 for Informat1onInterchan
ge J .7 August 1988) ]。DE
CtJA案方式では前述のISO9860同様に、ディ
レクトリファイル(以下、DFと略記)とバステーブル
(以下、PTと略記)により階層型ディレクトリの管理
を行っている。DFはディレクトリ内のファイルやサブ
ディレクトリの情報を記録するファイルであり、PTは
DFの位置と互いの階層関係を一括記録したディレクト
リファイルテーブルである。I SO9E380やDE
C提案方式では、とのPTをメモリ内にロードして検索
を行うことにより、DFの検索を高速化している。
発明が解決しようとする課題 DECffl案方式では、ディレクトリ内のファイルや
サブディレクトリを更新する場合には、その情報を記録
したDF全体を新たに光ディスクに再記録してDFを更
新する。更新によりDFのアドレスは変化するため、更
にDFのアドレス情報を持つPT全体を光ディスクに再
記録する。
PTは通常数キロバイト以上のサイズのため、ファイル
更新毎にPT全体を再記録していたのでは、更新のオー
バーヘッドが大きくなり、WORMの記録領域の使用効
率が悪化する。特に、サイズの小さいコード情報のファ
イルを多数記録する,場合や、頻繁な更新の発生するオ
ンライン処理で利用する場合はこの問題が大きい。
本発明では以上の問題点を鑑み、PTの更新を変更方法
を示す履歴情報の形式で記録することにより、オーバー
ヘッドを少な<DFの更新を行える書込可能型光ディス
クの管理システム及び方法を提供することを目的とする
課題を解決するための手段 本発明では以上の課題を解決するために、データファイ
ルとディレクトリファイルとそのディレクトリファイル
を一括管理するディレクトリファイルテーブルとを同一
の媒体に記録する書込可能型光ディスクと、このディレ
クトリファイルテーブルを使用してディレクトリファイ
ルの位置を管理する機構を有するオペレーティングシス
テムと、ディレクトリファイルテーブルを格納する記憶
装置と、この書込可能型光ディスクに記録再生を行う光
ディスク制御装置とを持ち、オペレーティングシステム
内にディレクトリファイル全体の再記録と記憶装置内の
ディレクトリファイルテーブルの履歴情報の追記録を行
うディレクトリファイルテーブル更新手段と、履歴情報
から内部管理装置内にディレクトリファイルテーブルを
再生する再生手段を有する構成となっている。
作   用 本発明では上記構成により、再生手段により履歴情報か
ら記憶装置内にディレクトリファイルテーブルを再生す
ると共に、更新手段においてディレクトリファイルテー
ブルの更新を情報量の少ない履歴情報で記録することに
より、書込可能型光ディスクの記録領域を効率的に使用
できる更新のオーバーヘッドの少ない階層型ディレクト
リ管理システムを実現できる。
実施例 第1図に本発明の基本図を示す。第2図は従来例である
DECtJ!!案方式の説明図、第3図〜第4図は、D
EC提案方式及び本方式で用いる階層型ディレクトリの
管理情報とその更新後の例である。
また、第5図は本方式で用いる履歴情報によるディレク
トリファイルテーブルの更新の説明図、第6図は書込可
能型光ディスク内の別のデータ配置を示した図である。
本発明は書込可能型光ディスクとして書換型光ディスク
等にも適用できるが、本実施例では特に追記型光ディス
ク(以下、WORMと略記)を用いて説明する。
第1図の1はオペレーティングシステム(以下、OSと
略記)、2はOSI内のディレクトリファイルテーブル
再生手段(以下、DFT再生手段と略記)、3は記憶装
置、4はディレクトリファイルテーブル更新手段(以下
、DFT更新手段と略記)、5は光ディスク制御装置、
6はWORMとそのファイル配置例である。
第2図に比較のためにDEC提案方式の構成図を示す。
第2図の11はOS,21はディレクトリファイルテー
ブルロード手段(以下、DFTロード手段と略記)、3
は記憶装置、41はディレク} IJファイルテーブル
更新手段(以下、DFT更新手段と略記)、5は光ディ
スク制御装置、、6はWORMとそのファイル配置例で
ある。
第1図、第2図内の細実線はWORME!交換時のデー
タ処理の流れ、太実線は更新時の指示及びデータ処理の
流れ、破線は各レコード内のポインタ情報を示す。また
、記憶装置3としてはハードディスク等の磁気媒体も使
用可能であるが、通常は内部メモリが使用される。
第3図及び第4図は、DEC提案方式で用いている各レ
コードフォーマット及びその更新例である。本実施例で
もこのレコードフォーマットをそのまま使用する。第3
図(a)は階層型ディレクトリ構造の一例である。第3
図(a)の2重枠は各ディレクトリファイル(以下、D
Fと略記)、1重枠はデータファイルを示す。
第3図(b)、第3図(c)は第3図(a)のディレク
トリ構造の場合のディレクトリファイルテーブル(以下
、DFTと略記)、ディレクトリBBBのDFの例であ
る。第3図(b)の90はDFTの例であり、81はデ
ィレクトリ識別子長(バイト長)、82はDFのアドレ
ス、83は親ディレクトリ番号、84はディレクトリ識
別子である。第3図(b)から第3図(a)への矢印線
はDFへのポインタ情報を示す。ディレクトリ番号(図
中の左上添え数字)は、上位の階層から各ディレクトリ
にブ意に割り振られ、このディレクトリ番号により親デ
ィレクトリ番号83を記録する。第3図(C)のDF7
0はディレクトリBBBのDF’の例であり、ディレク
トリ内のファイルの位置会サイズ●識別子を記録するエ
ン} IJから構成され、701〜705は、それぞれ
自分自身(BBB),  ファイル3,ディレクトリD
,  E,  Fへのエントリである。第4図(a)〜
(C)は、それぞれ第3図(a)〜(C)のディレクト
リBBBの下にディレクトリDDを作成した後の例を示
している。
先ず説明の都合上、第2図〜第4図を用いてDEC提案
方式の更新方法について説明しておく。
DEC提案方式では、WORM8交換時にDFTロード
手段21により、記憶装置3内に最新のDFT(第2図
の第n次DFTに相当)をロードする。ここで、OS1
1に対しディレクトリBBBの下にディレクトリDDを
作成指示が発せられると、OS11では次の様に更新処
理を行う。
まず、作成するディレクトリDDのDFをWORM8に
記録し、第3図(c)のBBBのDF70に、第4図(
C)のDF7 1の様にディレクトリDDのエン} I
J 7 0 6を追加して更新し、これをWORMθに
再記録する。DFT更新手段41では、これらの処理に
併せて、記憶装置3内にロードしたDFTを第3図(b
)のD F T 9 0から第4図(b)のDFT95
の形に書き換える。そして新しいDFT95全体をWO
RM8に再記録[第2図の第(n+1)次DFTに相当
コシ、その(n+ 1)次位置情報を併せて記録する。
WORM6では記録された情報の書換が効かないため、
この様に再記録による更新方法を採る。尚、位置情報は
その時点で最新のDFTやボリウム情報の位置を示すた
めの終端情報である。
DFTのサイズは、ディレクトリの数にも左右されるが
、通常は数キロバイト以上と想定される。
従って、DEC提案方式ではファイルの更新ごとにパス
テーブル全体を記録するため大きなオーバーヘッドとな
り、WORM8の使用効率が悪化する。特に、コード情
報等の小ファイルを多数記録する場合は、多数のディレ
クトリが作成されてDFTが大きくなりやすい他、頻繁
な更新の発生するオンライン処理での使用状況では更に
効率は悪化することになる。
このため本発明では、DFT全体を再記録せず、変更内
容を示す履歴情報の形式で記録することによりDFTの
更新を行う方法を採る。このDFTの更新の一例を第5
図に示す。第5図90は更新前のDFT(第3図(b 
)9 0と同一)、95は更新後のDFT (第4図(
b )9 5と同一)、99はこの場合の履歴情報の例
である。
ディレクトリDDを作成して、DFT90からDFT9
5に書き換えるには、DDのDFTレコードヲ挿入し、
BBBのDFアドレスを再記録したアドレスに変更する
必要がある(変更部を網点で示す)。DDのDFTレコ
ードを挿入するには、挿入位置から後半部92を挿入D
FTレコード■サイズ分先の転送先■へ移動し、DFT
レコード■を挿入すればよい。この時、DDの作成によ
りディレクトリ番号が1づつずれるため、DD以降の親
ディレクトリ番号を1づつインクリメントする必要があ
る。更に、BBBのDF位置の変更は、DFアドレス変
更位置■と新しいアドレスを記録しておけばよい。以上
のように、DFTは比較的簡単な処理で更新できるため
、履歴情報99の様に更新に必要なパラメータのみを履
歴情報としてWORM6に記録しておけばよい。これら
履歴情報により、更新したDFT全体を再記録しておか
なくとも、ある時点以降の更新処理をシミュレートして
DFTを再生することができるのである。
第1図の処理を第2図のDEC提案方式と比較して、以
下にまとめておく。DFT再生手段2では、第2図のD
FT口−ド手段21に代わる手段として、WORM6に
記録された履歴情報を順次読出し、その内容を解釈して
記憶装置3内に最新のDFTを再生する。また、第1図
のDFT更新手段4では、第2図のDFT更新手段41
に代わる手段として、DFT全体を再記録せず、履歴情
報のみを記録する更新処理を行う。
本発明では以上のように、DFTの更新の場合も精々数
十バイト程度の履歴情報を記録するのみで済み、WOR
M6の使用効率を大きく改善することができる。
なお、第1図では履歴情報をWORM6の記録領域の終
端から逆アドレス順に記録する方法を示したが、履歴情
報やDF用に一定の記録領域をボリウム情報で定義する
ことも可能である(特許請求の範囲第3項の構成)。こ
の方法により、DFとデータファイル間の距離を小さく
する配置を採る事ができ、シーク時間を抑えてファイル
へのアクセスを扁速化できる。
また、履歴情報の数が多くなった場合には、DFTの再
生処理に時間が掛かるため、一定個数の履歴情報がたま
った時点や特別に指示した時点で、記憶装置3内のDF
Tを定期的にセーブ(再記録),しておく方法もある。
この場合のWORMe内のデータ配置の例を第6図に示
す。第6図の破線は、セーブ後の履歴情報の先頭位置を
示すポインタ情報である。この場合は、セーブ処理以後
の履歴情報分のみの再生を行えばよいため、再生処理時
間を短くすることができる。
発明の効果 本発明の効果により、高速なファイルアクセスが可能で
オーバーヘッドの少ない効率的な更新が可能な書込可能
型光ディスクの階層型ディレクトリ管理方式を提供し、
従来困難であった計算機の外部記憶装置、特にコードデ
ータの格納に適した記憶装置としての利用できるなど、
光ディスクの応用分野の拡大に貢献できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成図、第2図は従来例であるD
ECt!案方式の構成図、第3図〜第4図は本発明およ
びDEC提案方式で用いる階層型ディレク} IJ構造
の管理情報の例を示す図、第5図は本発明で用いるディ
レクトリファイルテーブルの更新方法及び履歴情報を示
す図、第θ図はWoRMのデータ配置の別の例を示す図
である。 1・・・オペレーティングシステム、 2・・・DFT再生手段、3・・・記憶装置、4・・・
ディレクトリファイルテーブル更新手段、5・・・光デ
ィスク制御装置、 6・・・追記型光ディスク。 代理人の氏名 弁理士 栗野重孝 ほか1名第 l 図 塚 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)データファイルとディレクトリファイルと前記ディ
    レクトリファイルを一括管理するディレクトリファイル
    テーブルとを同一の媒体に記録する光ディスクと、前記
    ディレクトリファイルテーブルを使用してディレクトリ
    ファイルの位置を管理する機構を有するオペレーティン
    グシステムと、前記ディレクトリファイルテーブルを格
    納する記憶装置と、前記光ディスクに記録再生を行う光
    ディスク制御装置とを持ち、前記オペレーティングシス
    テム内に、ディレクトリファイルの再記録と前記記憶装
    置内のディレクトリファイルテーブルの履歴情報の追記
    録を行うディレクトリファイルテーブル更新手段と、前
    記履歴情報から前記記憶装置内に前記ディレクトリファ
    イルテーブルを再生する再生手段を有することを特徴と
    する書込可能型光ディスク管理システム。 2)一定件数の履歴情報が作成された時点又は特別に指
    定された時点で、記憶装置内のディレクトリファイルテ
    ーブルをそのままセーブする処理を行うことを特徴とす
    る請求項1記載の書込可能型光ディスク管理システム。 3)オペレーティングシステムがデータファイル又はデ
    ィレクトリファイル又はディレクトリファイルテーブル
    又は履歴情報の記録に使用する領域として、一定のアド
    レス範囲を設定することを特徴とする請求項1または2
    記載の書込可能型光ディスク管理システム。4)データ
    ファイルとディレクトリファイルと前記ディレクトリフ
    ァイルを一括管理するディレクトリファイルテーブルと
    を同一の媒体に記録する光ディスクを外部メモリとして
    用いると共に、前記書込可能型光ディスクに記録再生を
    行う光ディスク制御装置を備え、前記ディレクトリファ
    イルテーブルを使用してディレクトリファイルの位置を
    管理する機構を有するオペレーティングシステムと前記
    ディレクトリファイルテーブルを格納する内部メモリと
    を有するコンピュータシステムにおいて、前記オペレー
    ティングシステム内にディレクトリファイルの再記録と
    記憶装置内のディレクトリファイルテーブルの履歴情報
    の追記録を行うディレクトリファイルテーブル更新のス
    テップと、前記履歴情報から前記記憶装置内に前記ディ
    レクトリファイルテーブルを再生するステップを含むこ
    とを特徴とする書込可能型光ディスク管理方法。
JP28617788A 1988-11-11 1988-11-11 書込可能型光ディスク管理システム及び方法 Pending JPH02132516A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2000005717A1 (fr) * 1998-07-24 2000-02-03 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Support enregistre, procede et dispositif d'enregistrement et de reproduction de donnees
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