JPH02130749A - カートリッジ式ディスク記憶装置 - Google Patents

カートリッジ式ディスク記憶装置

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JPH02130749A
JPH02130749A JP63283838A JP28383888A JPH02130749A JP H02130749 A JPH02130749 A JP H02130749A JP 63283838 A JP63283838 A JP 63283838A JP 28383888 A JP28383888 A JP 28383888A JP H02130749 A JPH02130749 A JP H02130749A
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JP
Japan
Prior art keywords
cartridge
turntable
disk
storage device
rotation
Prior art date
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Pending
Application number
JP63283838A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Yamahata
山畑 誠
Hiroyuki Kiguchi
博之 木口
Junichi Watanabe
順一 渡辺
Masayuki Suzaki
洲崎 正幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 i産業上の利用分野コ 本発明は、情報記憶媒体であるディスクの交換が可能な
カートリッジ式ディスク記憶装置に関する。
[従来の技術] 情報記憶媒体である光ディスクを収納した光デイスクカ
ートリッジ(以下、単にカートリッジと略す)を、光デ
イスクドライブ装置C以下、単にドライブ装置と略す)
に対して着脱自在に構成し、光ディスクの交換が自由に
できる光デイスク装置が実用されている。
第5図は、このような光デイスク装置の一例を示したも
ので、カートリッジ1内で、光ディスク11は、磁性材
料よりなるディスク支持体12により固定されている。
ドライブ装置に装着されたカートリッジ1は1図示せぬ
保持機構により保持され、ディスク支持体12がドライ
ブ装置側のターンテーブル21に埋設されたマグネット
22に固着することにより、光ディスク11がターンテ
ーブル21にチャッキングされる。
ターンテーブル21は1図示せぬスピンドルモータによ
り回転駆動され、これにより、光ディスク11が回転す
るようになる。
一般に、このような光デイスク記憶装置では、ホストコ
ンピュータ側からり−ドライブ装置を最初に受けたとき
、光ディスク11の回転を開始し、続いてその光ディス
ク11に対して情報の記録再生を実行する。
ところで、システムを立上げた後、カートリッジ1を交
換する場合、ドライブ装置側に取り付けられたイジェク
トボタン等を操作する。
このようなイジェクト操作を行なうと、カートリッジ1
が上方に押上げられて、光ディスク11とターンテーブ
ル21とのチャッキングが解除され、カートリッジ1が
ドライブ装置から排出される。
ところで、上記チャッキングが解除されると、光ディス
ク11は、カートリッジ1内底部の***部13の上に載
って支持されるようになる。
[発明が解決しようとする課M] ところが、従来は、イジェクト操作を行なうとき光ディ
スク11が回転していたので、光ディスク11は、惰性
で回転しながら***部13の上に載るようなる。このと
き、光ディスク11の下面と***部13の上面との間で
摩擦が発生し、両者を形成している材料が摩耗すると共
に、その摩耗による粉塵が生じていた。
そして、この粉塵が光ディスク11の情報記録面に付着
して、情報の記録再生時にエラーが発生するという問題
があった。
この問題を解決するために、出原人は、先に実願昭63
−2704号なる考案を提案している。この考案は、上
記光ディスク11とカートリッジ1側の***部13との
間に、摩擦抵抗が少なく耐摩耗性の優れた材質からなる
シート状の部材を配設するようにしたものである。
しかしながら、上記構成では、ある程度の摩擦や摩耗は
避けられないため、これによる光デイスク記憶装置の信
頼性の低下を完全に防止することができないという不都
合があった。
本発明は、上記の不都合を解消し、信頼性を向上させた
カートリッジ式ディスク記憶装置を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] このために本発明は、イジェクト操作が行なわれたこと
を検知して、その場合、直ちに光デイクスを回転させる
ターンテーブルの回転を停止し、その回転が停止した後
、光ディスクとターンテーブルとのチャッキングを解除
して、ディスクカートリッジを排出するようにしたこと
を特徴としている。
[作用] 上記チャッキングが解除されて、光ディスクがカートリ
ッジ内の***部の上に載る際に、両者間での摩擦の発生
が防止されるので、粉塵の発生による情報の記録再生時
のエラーがなくなり、装置の信頼性が向上するようにな
る。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るカートリッジ式光デ
イスク記憶装置の外観斜視図を示したものである。図に
おいて、ドライブ装置2は、カートリッジ1を装着して
、そのカートリッジ1内に収納されている光ディスクに
対して情報の記録再生を行なうものである。
ドライブ装置2は、図示せぬホストコンピュータに接続
されると共に、その装置のラックに搭載されるように構
成されている。ドライブ装置2の前面−側部には、カー
トリッジ1を挿入するカートリッジ挿入口23が形成さ
れ、そのカートリッジ挿入口23には、カートリッジ1
の挿入時に開く蓋24が枢着されている。その前面上部
には、装着したカートリッジ1を排出する際に操作する
イジェクトボタン25が配設されている。
カートリッジ1の前方両端部には、情報記録の禁止する
際に操作するプロテクトスイッチが配設され、その後方
には、ドライブ装置2内に装着されたときに位置決めす
るための基準穴15が形成されている。また、後方中央
部には、ドライブ装置2内に装着されたときに開いて内
部の光ディスクを露出させるシャッタ16が形成されて
いる。
ドライブ装置2内に装着されたカートリッジ1は。
第2図に示すように、所定の位置で保持され、この位置
で、第5図に示したように、光ディスクがターンテーブ
ルにチャッキングされるようになっている。
また、移動機構26は、図示せぬカートリッジローディ
ング機構の一部であり、イジェクトボタン25に押され
て同図矢印A方向に移動するものである。この移動によ
り、上記カートリッジローディング機構は、カートリッ
ジ1を同図8方向に邪動し、上記チャッキングを解除し
て、カートリッジ1をカートリッジ挿入口23から排出
するようになっている。
また、移動機構26のイジェクトボタン25により押さ
れる部分には、イジェクト操作検知スイッチ27が配設
されている。このイジェクト操作検知スイッチ27は、
移動機構26の押下を検知するもので、例えば、薄い形
状のメンブレンスイッチが使用されている。
第3図は、本実施例の光デイスク記憶装置の信号処理系
統のブロック栂成図を示したものである。
図において、スピンドルモータ201は、ターンテーブ
ル21を回転能動するもので、スピンドルモータサーボ
制御部202は、スピンドルモータ201を所定の速度
で回転させるように制御するものである。
光ピツクアップ203は、光ディスク11に対してレー
ザ光の照射および反射光の検知を行なって、情報の記録
再生を行なうものである。この光ピツクアップ203に
は、レーザ光を集光させる図示せぬ対物レンズをフォー
カシング方向とトラッキング方向に移動させるアクチュ
エータ203aが配設されている。
リニアモータ204は、ターンテーブル21の所定トラ
ックをアクセスするために光ピツクアップ203を移動
させるものである。フォーカス・トラックサーボ制御部
205は、上記アクチュエータ203aを制御するもの
である。
信号再生/データ記録再生部206は、光ピツクアップ
203からの読み出し信号を再生すると共に、光ピツク
アップ203を介して光ディスク11に対してデータの
記録再生を実行するものである。アドレス検出部207
は、信号再生/データ記録再生部206より出力される
再生データを入力し、光ディスク11のデータトラック
に記録されているセクタアドレスを検出するものである
リニアモータサーボ制御部208は、リニアモータ20
4をサーボ制御するものである。位置検出回路209は
、リニアモータ204に固定されている図示せぬエンコ
ーダ板とセンサとにより、光ピツクアップ203の移動
位置を検知するもので、ホームポジション検出回路21
0は、リニアモータ204の基準位置であるホームポジ
シミンを検知するものである。
インタフェース回路211は、図示せぬホストコンピュ
ータ側の装置との間で記録データや指令情報等をやりと
りするものである。
システム制御部212は、イジェクト操作検知スイッチ
27からの信号および以上の各種情報の検出部からの検
出信号を入力する一方、以上の各制御部を制御するもの
である。
以上の構成で、この光デイスク記憶装置を使用する場合
、オペレータは、所望のカートリッジ1をドライブ装置
2に挿入する。
カートリッジ1がドライブ装置2に装着されると、図示
せぬカートリッジローディング機構により、光ディスク
11がターンテーブル21にチャッキングされる。そし
て、ホストコンピュータ側からのリード・ライト指令を
最初に受けたとき、スピンドルモータ201の回転が開
始する。そして、そのリード・ライト指令に従って、光
ピツクアップ203が目的のトラック位置に能動された
後、所定の記録再生動作が実行され、ホストコンピュー
タ側との間でデータ転送が実行される。
オペレータは、カートリッジ1の交換などために、装着
したカートリッジ1を取り出したい場合。
イジェクトボタン25を押す。
イジェクトボタン25を押すと、第2図から分かるよう
に、イジェクト操作検知スイッチ27が押圧されてイジ
ェクト操作検知スイッチ27がオンする。
第4図は、カートリッジlのイジェクト動作を示したも
ので、ドライブ装置2は、イジェクト操作検知スイッチ
27のオンによりイジェクト操作されたことを検知する
と(処理301のY)、次にスピンドルモータ201が
回転中がどうか判定する(処理302)。
そして、回転中の場合には(処理302のY)、さらに
光ディスク11に対するデータの記録再生動作の実行中
であるかどうか判定する(処理303)。
ここで、データの記録再生動作の実行中でない場合(処
理303のN)、スピンドルモータ201に対する駆動
信号を停止すると共にその回転を電気的に制動する(処
理304)。
オペレータによりイジェクトボタン25が押されると、
そのイジェクトボタン25ボタンに押されて、次に、移
動機構26が、第2図におけるA方向に移動するように
なる。この移動機構26の移動が開始するまで、ある程
度の時間を要するが、その所要時間内に上記スピンドル
モータ201の回転が停止するように設定されている。
次いで、移動機構26の移動により、図示せぬローディ
ング機構が作動して、カートリッジ1が上方に即動され
、光ディスク11とターンテーブル21とのチャッキン
グが解除された後、カートリッジ1が、カートリッジ挿
入口23から排出される(処理305)。
一方、データの記録再生動作の実行中の場合には(処理
303のY)、上記スピンドルモータ201の停止制御
は行なわないようにしている。また、ホストコンピュー
タ側のソフトウェアの設定により。
データの記録再生動作の実行中には、前記ローディング
機構のロックして、作動しないようにしている。これに
より、イジェクトボタン25の操作は無効になる。
また、スピンドルモータ201の回転が停止している場
合には(処理302のN)、即座にカートリッジ1が排
出されるようになる。
以上のように、本実施例では、イジェクト操作が行なわ
れた場合、スピンドルモータ201の回転を停止した後
、光ディスク11とターンテーブル21とのチャッキン
グが解除されて、カートリッジ1が排出されるようにし
たので、光ディスク11がカートリッジ内の***部の上
に載る際に、両者間での摩擦の発生が防止されるので、
粉塵の発生による情報の記録再生時のエラーがなくなり
、装置の信頼性が向上するようになる。
また、データの記録再生動作を実行しているときは、イ
ジェクト操作を無効にしたので、オペレータが不用意に
操作しても、ホストコンピュータの処理を中断させてし
まうような不都合を防止することができる。また、例え
ば、データの記録中にチャッキングを解除してカートリ
ッジ1を排出すると、誤ったデータが記録されることが
考えられるが、そのような問題も防止される。
なお、以上の実施例では、イジェクトボタン25を押す
と、機構的にローディング機構が作動すると共にイジェ
クト操作検知スイッチ27がオンするようにしたが、オ
ペレータが、イジェクト操作検知スイッチ27に相当す
るスイッチを直接操作して、ローディング機構も電気的
に作動させるようにしてもよい。また、逆にスピンドル
モータ201の制動制御などを機械的に行なうようにし
てもよい。
また、イジェクト操作された後、スピンドルモータ20
1が完全に停止することを検知した後、カートリッジ1
を排出するようにしてもよい。しかし、光ディスクは、
完全に停止せず減速するだけでも、ある程度の効果が得
られる。さらに、本実施例では、マグネットを使用して
チャッキングする場合を例にとったが、機構的にチャッ
キングする場合でも同様であることは言うまでもない。
さらには、本発明は、カートリッジ式光デイスク装置に
限らず、カートリッジ式磁気ディスク等においても同様
に適用できることは当然である。
[発明の効果] 以上のように5本発明によれば、イジェクト操作が行な
われた場合、ターンテーブルの回転を停止した後、光デ
ィスクとターンテーブルとのチャッキングを解除して、
ディスクカートリッジを排出するようにしたので、光デ
ィスクがカートリッジ内の***部の上に載る際に1両者
間での摩擦の発生が防止されるので、粉塵の発生による
情報の記録再生時のエラーがなくなり、装置の信頼性が
向上するようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るカートリッジ式光デイ
スク記憶装置の外観斜視図、第2図は光デイスクドライ
ブ装置内部の概略部分断面図、第3図は信号処理系統の
ブロック構成図、第4図はイジェクト動作のフローチャ
ート、第5図は光デイスクカートリッジのチャッキング
状態を示す説明図である。 1・・・カー1−リッジ、2・・・ドライブ装置、11
・・・光ディスク、12・・・ディスク支持体、13・
・・***部、21・・・ターンテーブル、22・・・マ
グネット、23・・・カートリッジ挿入口、24・・・
蓋、25・・・イジェクトボタン、26・・・移動Ja
n、27・・・イジェクト操作検知スイッチ、201・
・・スピンドルモータ、202・・・スピンドルモータ
サーボ制御部、203・・・光ピツクアップ、203a
・・・アクチュエータ、204・・・リニアモータ、2
05・・・フォーカス・トラックサーボ制御部、206
・・・信号再生/データ記録再生部、207・・・アド
レス検出部、2o8・・・リニアモータサーボ制御部、
209・・・位置検出回路、210・・・ホームポジシ
ョン検出回路、211・・・インタフェース回路、21
2・・・システム制御部。 第2図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスクドライブ装置に挿入されたディスクカー
    トリッジ内のディスクをディスクドライブ装置側のター
    ンテーブルにチャッキングする手段と、イジェクト操作
    に応動して上記チャッキングを解除して上記ディスクカ
    ートリッジを排出する手段とを備えるカートリッジ式デ
    ィスク記憶装置において、上記イジェクト操作が行なわ
    れたことを検知するイジェクト操作検知手段と、上記イ
    ジェクト操作が行なわれたとき直ちに上記ターンテーブ
    ルの回転を停止する回転停止手段と、上記回転が停止し
    た後上記チャッキングを解除して上記ディスクカートリ
    ッジを排出するカートリッジ排出手段とを備えているこ
    とを特徴とするカートリッジ式ディスク記憶装置。
  2. (2)上記回転停止手段は、上記ディスクに情報の記録
    再生を実行中には上記イジェクト操作に拘らずターンテ
    ーブルの回転を停止しない手段を含むことを特徴とする
    請求項1記載のカートリッジ式ディスク記憶装置。
JP63283838A 1988-11-11 1988-11-11 カートリッジ式ディスク記憶装置 Pending JPH02130749A (ja)

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JPH02130749A true JPH02130749A (ja) 1990-05-18

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JP63283838A Pending JPH02130749A (ja) 1988-11-11 1988-11-11 カートリッジ式ディスク記憶装置

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