JPH0213061A - イメージ処理システム - Google Patents
イメージ処理システムInfo
- Publication number
- JPH0213061A JPH0213061A JP63160584A JP16058488A JPH0213061A JP H0213061 A JPH0213061 A JP H0213061A JP 63160584 A JP63160584 A JP 63160584A JP 16058488 A JP16058488 A JP 16058488A JP H0213061 A JPH0213061 A JP H0213061A
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- Japan
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- image
- read
- time
- reading
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はイメージ処理システムに関するものである。
［従来の技術］
従来、イメージ処理システム、例えばハンドスキャナを
イメージ読込装置として使用したイメージ処理システム
では、イメージの読込領域はそのイメージ処理システム
で決まっており、必ず、その領域を示すウィンドウを満
たすようにスキャンする構成になっていた。
イメージ読込装置として使用したイメージ処理システム
では、イメージの読込領域はそのイメージ処理システム
で決まっており、必ず、その領域を示すウィンドウを満
たすようにスキャンする構成になっていた。
［発明が解決しようとする課題］
従来のイメージ処理システムは、ハンドスキャナに設け
たスイッチをＯＮｕた間だけ、ハンドスキャナから信号
が送出され、領域全体が満たされる前にスイッチをＯＦ
Ｆ したり、ケーブルがスキャン中、断線すると、その
時点からある一定時間経過後、タイムアウトエラーにな
り、データが失われるので、所定サイズのイメージしか
扱えないという問題点があった。
たスイッチをＯＮｕた間だけ、ハンドスキャナから信号
が送出され、領域全体が満たされる前にスイッチをＯＦ
Ｆ したり、ケーブルがスキャン中、断線すると、その
時点からある一定時間経過後、タイムアウトエラーにな
り、データが失われるので、所定サイズのイメージしか
扱えないという問題点があった。
本発明の目的は、上記のような問題点を解決し、イメー
ジをそのサイズのいかんを問わず読み込むことかできる
イメージｌＡＪ！！！システムを提供することにある。
ジをそのサイズのいかんを問わず読み込むことかできる
イメージｌＡＪ！！！システムを提供することにある。
［課題を解決するための手段］
このような目的を達成するため、本発明はイメージを読
み込むイメージ読み込み手段と、イメージ読み込みの開
始および停止を制御する読み込み制御手段と、を有する
イメージ処理システムであって、読み込み制御手段によ
りイメージ読み込みを停止された時点からの経過時間を
計時する計時手段と、計時時間が所定時間を経過した時
点で、読み込み開始から停止までに読み込んだイメージ
を格納するイメージ格納手段とを備えたことを特徴とす
る。
み込むイメージ読み込み手段と、イメージ読み込みの開
始および停止を制御する読み込み制御手段と、を有する
イメージ処理システムであって、読み込み制御手段によ
りイメージ読み込みを停止された時点からの経過時間を
計時する計時手段と、計時時間が所定時間を経過した時
点で、読み込み開始から停止までに読み込んだイメージ
を格納するイメージ格納手段とを備えたことを特徴とす
る。
［作 用］
本発明では、読み込み制御手段によりイメージ読み込み
を停止された時点からの経過時間を計時手段により計時
し、計時時間が所定時間を経過した時点で、読み込み開
始から停止までに読み込んだイメージを格納手段により
格納する。
を停止された時点からの経過時間を計時手段により計時
し、計時時間が所定時間を経過した時点で、読み込み開
始から停止までに読み込んだイメージを格納手段により
格納する。
［実施例］
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例を示す。図において１はイメ
ージ処理装置、２はイメージ読み込み手段としてのハン
トスキャナであり、イメージ処理装置１およびハントス
キャナ２によりイメージ処理システムが構成されている
。イメージ処理装置１はＣＰｔ１３、メモリ４、補助記
↑怠装置５、および入出力部より構成されている。ＣＰ
ＩＩ３は、計時手段として、スイッチ１７によるイメー
ジ読み込み停止時点からの経過時間を計時するものであ
る。メモリ４は、イメージ格納手段として、ＣＰＩＪ３
による計時時間が所定時間を経過した時点で、読み込み
開始から停止まで読み込んだイメージを格納するもので
ある。人出力部は人力インターフェイス８、表示装置Ｃ
ＩＩＴ９とのインターフェイスであるＣＩＩＴコントロ
ーラ１０、ビデオＲＡＭＩＩ 、プリンタ１４とのイン
ターフェイスであるプリンタインターフェイス１３を有
する。入力インターフェイス８はキーボード６とポイン
ティングデバイス７とのインターフェイスである。イメ
ージ読み込みインターフェイス１２はハンドスキャナ２
とのインターフェイスで、その構成を第２図に示す。
ージ処理装置、２はイメージ読み込み手段としてのハン
トスキャナであり、イメージ処理装置１およびハントス
キャナ２によりイメージ処理システムが構成されている
。イメージ処理装置１はＣＰｔ１３、メモリ４、補助記
↑怠装置５、および入出力部より構成されている。ＣＰ
ＩＩ３は、計時手段として、スイッチ１７によるイメー
ジ読み込み停止時点からの経過時間を計時するものであ
る。メモリ４は、イメージ格納手段として、ＣＰＩＪ３
による計時時間が所定時間を経過した時点で、読み込み
開始から停止まで読み込んだイメージを格納するもので
ある。人出力部は人力インターフェイス８、表示装置Ｃ
ＩＩＴ９とのインターフェイスであるＣＩＩＴコントロ
ーラ１０、ビデオＲＡＭＩＩ 、プリンタ１４とのイン
ターフェイスであるプリンタインターフェイス１３を有
する。入力インターフェイス８はキーボード６とポイン
ティングデバイス７とのインターフェイスである。イメ
ージ読み込みインターフェイス１２はハンドスキャナ２
とのインターフェイスで、その構成を第２図に示す。
第２図において、１５はスティタスレジスタで、イメー
ジデータがイメージバッファに揃ったか否かを示すもの
である。１６はイメージバッファで８ドツトすなわち１
バイト分のイメージデータが格納されるとともに、イメ
ージ処理装置１のＣＰＩＪ３より読み込み可能な構成と
なっている。
ジデータがイメージバッファに揃ったか否かを示すもの
である。１６はイメージバッファで８ドツトすなわち１
バイト分のイメージデータが格納されるとともに、イメ
ージ処理装置１のＣＰＩＪ３より読み込み可能な構成と
なっている。
ハンドスキャナ２はイメージ読み込み手段として手動に
よりイメージ原稿をスキャンすることにより、イメージ
を読み込む方式のものであり、スキャナ２本体に取り付
けられた読み込み制御手段によるスイッチ１７がＯＮの
間だけ、スキャンしたイメージデータが送出される。ま
た、解像度、濃度および読み込みモードの切り替えスイ
ッチがあり、手動により各種パラメータが選択可能であ
る。このため、イメージ処理装置１からハンドスキャナ
２を見る場合、送られてくるイメージデータ量およびそ
の種類は全く不明である。
よりイメージ原稿をスキャンすることにより、イメージ
を読み込む方式のものであり、スキャナ２本体に取り付
けられた読み込み制御手段によるスイッチ１７がＯＮの
間だけ、スキャンしたイメージデータが送出される。ま
た、解像度、濃度および読み込みモードの切り替えスイ
ッチがあり、手動により各種パラメータが選択可能であ
る。このため、イメージ処理装置１からハンドスキャナ
２を見る場合、送られてくるイメージデータ量およびそ
の種類は全く不明である。
また、ハンドスキャナ２は１ラインの終りを示す信号Ｅ
ＯＬ 、さらに、このスキャナ特有の特徴であるイメー
ジ原稿の終りを示すＥＯＰがないものである。
ＯＬ 、さらに、このスキャナ特有の特徴であるイメー
ジ原稿の終りを示すＥＯＰがないものである。
以上のことより、イメージ処理装Ｍ１では１ライン分の
イメージデータ量についてはハンドスキャナで用意され
ている解像度および読み込み幅から、その量を満たすよ
うに、処理を行う必要がある。また、副走査方向、すな
わち手動によりハンドスキャナ２を動かす方向について
は何らかの方法でその終りを設定しなければならない。
イメージデータ量についてはハンドスキャナで用意され
ている解像度および読み込み幅から、その量を満たすよ
うに、処理を行う必要がある。また、副走査方向、すな
わち手動によりハンドスキャナ２を動かす方向について
は何らかの方法でその終りを設定しなければならない。
第３図および第４図はＣＰＬＩ３によるイメージ読み込
み処理手順を示すフローチャートである。
み処理手順を示すフローチャートである。
イメージ処理システムを起動すると、ステップＳｌでＣ
ＲＴ９に初期メニュー画面を表示し、ステップＳ２でメ
ニューの選択待ち状態にする。メニューはイメージ読み
込みおよびイメージ処理等の項目を有する。イメージ読
み込みをキーボード６あるいはポインティングデバイス
７によって選択する。
ＲＴ９に初期メニュー画面を表示し、ステップＳ２でメ
ニューの選択待ち状態にする。メニューはイメージ読み
込みおよびイメージ処理等の項目を有する。イメージ読
み込みをキーボード６あるいはポインティングデバイス
７によって選択する。
以下、選択時には、キーボード６あるいはポインティン
グデバイス７が使用されるものとする。ステップＳ３で
選択したメニューがイメージ読み込み、終了等のいずれ
であるか判断し、判断した結果、イメージ読み込みであ
る場合は、ステップＳ４に移行し、ステップＳ４でイメ
ージ読み込みを実行する。
グデバイス７が使用されるものとする。ステップＳ３で
選択したメニューがイメージ読み込み、終了等のいずれ
であるか判断し、判断した結果、イメージ読み込みであ
る場合は、ステップＳ４に移行し、ステップＳ４でイメ
ージ読み込みを実行する。
ステップＳ６でイメージ読み込みエリアを示すウィンド
ウをＣＲＴに表示し、ステップＳ７で変数の初期化を行
い、ステップＳ８でハンドスキャナによるスキャンを促
すメツセージを表示する。次にステップＳ９で時間監視
を行うために、現在時刻Ｔｌを得、ステップＳ１０で時
刻Ｔ２を得て、ΔＴ−７２−Ｔｌを計算し、経過時間Δ
Ｔを計算する。そして、ステップＳｌｌてこの経過時間
６丁が制限値ＬＩＭＩＴを超えたか否かを判断し、判断
した結果、超えた場合は、ステップ５１８に移行し、ス
テップ５１８でその時点でのフラグ値ＦＬＧがゼロか否
かを判断し、判断した結果、ゼロならば、ステップ５１
９でタイムアウト処理をし、リターンする。ステップ５
１８で判断した結果、ゼロでなければ、すなわち、イメ
ージ読み込みが終了した場合はＥＯＰ 処理を行う。こ
こで、フラグＦＬＧはイメージ読み込みがまた最初の１
ライン目かあるいは２ライン目以降かを判断するための
もので、フラグ値がゼロならば１ライン目、フラグイ直
がゼロでなければ２ライン目以降である。すなわち、ス
キャンを促してから、所定時間が経過しても、１ライン
目の読み込みが継続中である場合は、タイムアウトエラ
ーとし、他方、２ライン目以降の読み込みを行っている
場合には、読み込みを終了したものと判断する。次に、
ステップＳｌｌで判断した結果、時間経過ΔＴが制限値
ＬＩＭＩＴより小さい場合には、ステップＳ１２に移行
し、ステップＳ１２でスティタスレジスタ１５を参照す
ることにより、イメージバッファ１６にデータが揃った
か否かを判断し、判断した結果、揃っていなければ、再
度、ステップ５１０に戻って、チエツクを繰返す。ステ
ップＳ１２で判断した結果、イメージバッファ１６にデ
ータが揃った場合は、ステップ５１３でイメージバッフ
ァからイメージデータを読み込み、読み込んだ１９４２
分のデータ数ＮＤＡＴＡをカウントアツプし、ステップ
Ｓ１４に移行する。そして、ステップ５１４で１ライン
分のデータ数ＮＤＡＴＡが想定している１ライン分の最
大データ数ＭＡＸＤＡＴＡを超えたか否かを判断し、判
断した結果、超えた場合１ライン読み込みを終了したと
して、ステップＳ１５でＮＤＡＴ八をゼロに初期化し、
読み込んだライン数ＮＬＩＮＥをカウントアツプした上
で、フラグ値ＦＬＧを１にセットする。ステップ５１４
で判断した結果、超えていなければ、ステップ５２０で
読み込んだイメージデータを所定のエリアに格納し、時
間ＴＩを更新して、ステップＳ１０へ戻り、以上の処理
を繰り返す。
ウをＣＲＴに表示し、ステップＳ７で変数の初期化を行
い、ステップＳ８でハンドスキャナによるスキャンを促
すメツセージを表示する。次にステップＳ９で時間監視
を行うために、現在時刻Ｔｌを得、ステップＳ１０で時
刻Ｔ２を得て、ΔＴ−７２−Ｔｌを計算し、経過時間Δ
Ｔを計算する。そして、ステップＳｌｌてこの経過時間
６丁が制限値ＬＩＭＩＴを超えたか否かを判断し、判断
した結果、超えた場合は、ステップ５１８に移行し、ス
テップ５１８でその時点でのフラグ値ＦＬＧがゼロか否
かを判断し、判断した結果、ゼロならば、ステップ５１
９でタイムアウト処理をし、リターンする。ステップ５
１８で判断した結果、ゼロでなければ、すなわち、イメ
ージ読み込みが終了した場合はＥＯＰ 処理を行う。こ
こで、フラグＦＬＧはイメージ読み込みがまた最初の１
ライン目かあるいは２ライン目以降かを判断するための
もので、フラグ値がゼロならば１ライン目、フラグイ直
がゼロでなければ２ライン目以降である。すなわち、ス
キャンを促してから、所定時間が経過しても、１ライン
目の読み込みが継続中である場合は、タイムアウトエラ
ーとし、他方、２ライン目以降の読み込みを行っている
場合には、読み込みを終了したものと判断する。次に、
ステップＳｌｌで判断した結果、時間経過ΔＴが制限値
ＬＩＭＩＴより小さい場合には、ステップＳ１２に移行
し、ステップＳ１２でスティタスレジスタ１５を参照す
ることにより、イメージバッファ１６にデータが揃った
か否かを判断し、判断した結果、揃っていなければ、再
度、ステップ５１０に戻って、チエツクを繰返す。ステ
ップＳ１２で判断した結果、イメージバッファ１６にデ
ータが揃った場合は、ステップ５１３でイメージバッフ
ァからイメージデータを読み込み、読み込んだ１９４２
分のデータ数ＮＤＡＴＡをカウントアツプし、ステップ
Ｓ１４に移行する。そして、ステップ５１４で１ライン
分のデータ数ＮＤＡＴＡが想定している１ライン分の最
大データ数ＭＡＸＤＡＴＡを超えたか否かを判断し、判
断した結果、超えた場合１ライン読み込みを終了したと
して、ステップＳ１５でＮＤＡＴ八をゼロに初期化し、
読み込んだライン数ＮＬＩＮＥをカウントアツプした上
で、フラグ値ＦＬＧを１にセットする。ステップ５１４
で判断した結果、超えていなければ、ステップ５２０で
読み込んだイメージデータを所定のエリアに格納し、時
間ＴＩを更新して、ステップＳ１０へ戻り、以上の処理
を繰り返す。
ステップ５１４で１ライン分のデータ読み込みを完了し
たと判断した場合には、ステップ５１５を経て、ステッ
プ３１６で読み込んだライン数ＮＬＩＮＥが読み込み可
能な最大ライン数ＭＡＸＬＩＮＥを超えたか否かを判断
し、判断した結果、超えた場合にはステップ５１７で最
終ラインのイメージデータの格納も含めて、イメージ読
み込み終了処理であるＥＯＰ処理を行い、リターンする
。
たと判断した場合には、ステップ５１５を経て、ステッ
プ３１６で読み込んだライン数ＮＬＩＮＥが読み込み可
能な最大ライン数ＭＡＸＬＩＮＥを超えたか否かを判断
し、判断した結果、超えた場合にはステップ５１７で最
終ラインのイメージデータの格納も含めて、イメージ読
み込み終了処理であるＥＯＰ処理を行い、リターンする
。
［発明の効果コ
以上説明したように、本発明によれば、上記のように構
成したのでイメージをそのサイズのいかんを問わず読み
込むことができるという効果がある。
成したのでイメージをそのサイズのいかんを問わず読み
込むことができるという効果がある。
第１図は本発明実施例を示すブロック図、第２図は第１
図に示すイメージ読み込みインターフェイス１２の構成
を示すブロック図、Ｓ３図および第４図はＣＰＵ３によ
るイメージ読み込み処理手順を示すフローチャートであ
る。 ２・・・ハンドスキャナ、 ３・・・ＣＰＵ ４・・・メモリ、 １７・・・スイッチ。 第２図 第３図
図に示すイメージ読み込みインターフェイス１２の構成
を示すブロック図、Ｓ３図および第４図はＣＰＵ３によ
るイメージ読み込み処理手順を示すフローチャートであ
る。 ２・・・ハンドスキャナ、 ３・・・ＣＰＵ ４・・・メモリ、 １７・・・スイッチ。 第２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）イメージを読み込むイメージ読み込み手段と、 イメージ読み込みの開始および停止を制御する読み込み
制御手段と、 を有するイメージ処理システムであって、 前記読み込み制御手段によりイメージ読み込みを停止さ
れた時点からの経過時間を計時する計時手段と、 計時時間が所定時間を経過した時点で、読み込み開始か
ら停止までに読み込んだイメージを格納するイメージ格
納手段と を備えたことを特徴とするイメージ処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63160584A JPH0213061A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | イメージ処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63160584A JPH0213061A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | イメージ処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0213061A true JPH0213061A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=15718118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63160584A Pending JPH0213061A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | イメージ処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0213061A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5159888A (en) * | 1991-04-24 | 1992-11-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Automatic sewing machine capable of fast jump stitching |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP63160584A patent/JPH0213061A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5159888A (en) * | 1991-04-24 | 1992-11-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Automatic sewing machine capable of fast jump stitching |
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