JPH02125716A - プラスチック中空体の製造方法 - Google Patents

プラスチック中空体の製造方法

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JPH02125716A
JPH02125716A JP63277268A JP27726888A JPH02125716A JP H02125716 A JPH02125716 A JP H02125716A JP 63277268 A JP63277268 A JP 63277268A JP 27726888 A JP27726888 A JP 27726888A JP H02125716 A JPH02125716 A JP H02125716A
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ブロー成形された中空体であって、その内壁
面に溶着された板部材を有するプラスチック中空体の製
造方法に関する。
[従来の技術] 従来、内部に仕切壁な有するプラスチック中空体の製造
方法としては、下記の(イ)および(ロ)の方法が知ら
れている。
(イ)第6図に示すように、型開きした複数に分割され
た金型13.14間に押出した熱可塑性樹脂の溶融パリ
メン11内部に、インサート部品12を把持させた杆体
15を挿入し、一部の金型13を型閉じすることによっ
て前記インサート部品12の両端縁をパリスン11の内
壁面に圧着させ、ついで前記杆体15を金型外へ取出し
、残りの金型全部を型閉じしたのちパリスンll内へエ
アー吹込みする方法(特開昭56−28831号公報参
照)。
(ロ)第7図に示すように、型開きした接合用突部23
aを有する金型間に押出された熱可塑性1ftf脂の溶
融バリメン21内に、周縁部に膨出部24を形成した仕
切壁22を配置し、ついで前記金型23を型閉じするこ
とによって前記膨出部24をパリスン21によって把持
した状態に接合したのち、前記パリスフ21内へ圧力流
体を吹込む方法(特開昭55−21207号公報参照)
[発明が解決しようとする課題] 上記(イ)の方法は、成形工程が複雑である上インサー
ト周縁部とパリスン内壁面との接着強度が弱く、上記(
ロ)の方法は、仕切部材の周縁部とパリスン内壁面との
接着強度は大きくなるが、仕切部材を正確に金型の接合
用突部に位置決めしないと不良品を生じてしまうという
問題点があった。
本発明は、上記従来の技術の有する問題点に鑑みてなさ
れたものであり、成形工程が簡単であるにもかかわらず
、板部材の位置決めに若干のくろいがあっても、前記板
部材とパリスン内壁面との接合強度が大きいプラスチッ
ク中空体の製造方法を提供することを目的とするもので
ある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明のプラスチック中空体
の製造方法は、型開きした分割形式の金型の間に押出さ
れた熱可塑性樹脂の溶融パリスン内に、少なくとも1側
縁部に薄肉フランジ部を有する熱可塑性樹脂製の板部材
を配設したのち、前記金型を型閉じすることによって、
前記薄肉フランジ部を前記溶融パリスンの内壁に当接さ
せて該溶融パリスンの熱により溶着し、ついでパリスン
内に加圧流体を吹込む工程からなる。
また、前記薄肉フランジ部の厚さを0.2〜0.811
Imの範囲内とすると効果的である。
[作用] 型開きした分割形式の金型の間に押出した熱可塑性樹脂
の溶融パリスン内に、少なくとも1側縁部に薄肉フラン
ジ部を有する熱可塑性1M脂製の板部材を配設したのち
、前記金型を型閉じすると1、溶融パリスンが金型によ
り変形してその内壁と前記薄肉フランジ部の表面とが当
接し、前記溶融パリスンの熱によって、先ず前記薄肉フ
ランジ部の表面部が溶融し、さらに金型を完全に型閉じ
すると、前記薄肉フランジ部は溶融パリスン内壁面に押
圧されて溶融が進行すると同時に変形されて全面的に溶
着される。ついで、前記パリスン内に加圧流体を吹込む
と、パリスンは金型キャビティ形状に沿って膨張され、
パリスン内壁と板部材の薄肉フランジ部とが溶着された
、プラスチック中空体が成形される。
[実施例] 実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の方法の一実施例によってブロー成形
された自動車用の吸気ダクトを示し、該吸気ダクトは、
円筒状の接続部lに続く肩部2を有し、該肩部2から直
線状に伸びる偏平通路3を備え、該偏平通路3の中心部
位の対向する内壁には、流路に沿って板部材4が溶着さ
れている。そして、前記板部材4は偏平通路3の補強と
ともに送風時における気流の整流作用を図るために設け
られたものであるので、偏平通路3の内壁と板部材4と
の溶着強度が大きくならなければならない。
次に、上記吸気ダクトの製造工程について説明する。
本実施例において使用する第2図に示す板部材4は、熱
可塑性樹脂を射出成形等の適宜手段により予め成形した
もので、その両側縁部にはそれぞれ薄肉フランジ部5を
有する。該薄肉フランジ部5はその基部5aから先端部
5bにかけてテーバ状に形成されているが、これに限ら
ず基部5aと先端部5bが同一の厚さのものでもよい、
しかし後述するように、少なくともその先端部の厚さは
、溶融パリソンが当接したときその熱で溶融するような
薄いものでなくてはならない。
第3図(A)、(B)に示すように、型開きした分割形
式の金型6,6″間に、図示しない押出機の押出ヘッド
9より熱可塑性樹脂の溶融パリスン7を押出し、該溶融
パリスン7内に支承部材8に支持した前記板部材4を挿
入して配設する。この場合、板部材4を支持した支承部
材8を型開きした金型6.6″間に配設したのち、前記
押出ヘッド9より溶融パリスン7を押出してもよい。
ついで前記金型6,6′を型閉じすると、溶融パリスン
7が金型6.6″によって押圧変形されてその内壁が板
部材4の両側縁部の薄肉フランジ部5に当接し、溶融パ
リスン7の熱によって前記薄肉フランジ部5の表面が先
ず溶融し、さらに前記溶融パリスン内壁面に押圧されて
溶融が進行すると同時に変形されて全面的に溶着される
。そののち図示しない適宜吹込み手段により、加圧空気
等の加圧流体を前記パリスン内に吹込んで、第4図に示
すように、前記パリスン7をキャビティ6a、6a’に
沿って膨張させ、これを冷却固化させたのち金型6.6
′を型開きして成形された中空体を取出す。
上記実施例においては、板部材4の両側線部に薄肉フラ
ンジ部5をそれぞれ設けたものを示したが、これに限ら
ず、図示しないが板部材のl側縁部にのみ薄肉フランジ
部を設けたものを用いることもできるし、また、プラス
チック中空体の形状によっては、板部材の3個以上の側
縁部に薄肉フランジ部を設けたものを用いることもでき
る。この場合、板部材に設けられた薄肉フランジ部と溶
融パリスン内壁面とが上記実施例の場合と同様に溶着さ
れ、該溶着された部分の接合強度が大きくなる。
また、l側縁部にのみ薄肉フランジ部を設けた板部材を
用いる場合は、前記薄肉フランジ部を一方の金型へ片寄
せして薄肉フランジ部と溶融パリスン内壁とが型閉じに
より確実に当接するようにするとよい。
さらに、前記薄肉フランジ部5の肉厚は、前記したよう
に溶融パリスンの熱により溶融されるような薄いもので
なくてはならないが、あまり薄くすると予め板部材を成
形する際に一工程で成形することが困難となる。実験の
結果、板部材の薄肉フランジ部の肉厚を0.2〜0.8
mmの範囲内とすると、予め板部材を射出成形によリー
工程で成形することができる上、パリスン内壁面と薄肉
フランジ部表面との接合強度が大きいプラスチック中空
体を成形することができた。
両側縁部に形成されたフランジ部の厚さが異なるポリプ
ロピレン製板部材を9種類準備し、上記板部材なポリプ
ロピレンの溶融パリスン内に配設して、金型な型閉じす
ることにより板部材の両側縁を溶融パリスン内壁に当接
させて該溶融パリスンの熱により溶着し、ついでパリス
ン内に加圧流体を吹込むことにより、第1図に示すよう
な吸気ダクトを成形した0次に成形された吸気ダクトに
おける板部材とパリスンから成形されたダクト内壁面と
の接合強度を評価するため引張試験を行なった。’Hi
rl類の板部材のフランジ部厚さ及び引張試験の測定結
果を以下の表に示す。
(1)吸気ダクト 平均肉厚 2mm 偏平通路の外形寸法(高さx幅) 55mmX  12
5mm板部材の肉厚 2mm 板部材のダクト通路に沿った溶着長さ 60mm板部材
のフランジ部の先端部幅 8mm(2)引張試験 成形された吸気ダクトの切欠き2bに沿って偏平通路の
四辺から肩部2付近まで予め切断し、対向する突条2a
を有するダクトの開口した一方壁を固定治具に他方壁を
引張治具に取付け、引張試験機にて引張り速度50mm
/minの速度でダクトの対向壁面が上下方向にめくれ
ていくような状態で引張試験を行ない、板部材が壁面と
分離した時の強度を測定した。なお、表に示した数値は
それぞれ5個ずつ測定した結果の平均値を示す。
(3)評価 表に示すように、フランジ部の厚さが1 n+m(徹4
)と0.8 mm (Na 5 )とでは測定結果にお
いて急激な強度変化がみられ、0.8 mm (& 5
 )〜0.2 mm (Nl19 )は実用上充分な強
度が得られた。
[発明の効果コ 本発明は、上記のように構成されているので、以下に記
載するような効果を奏する。
板部材の薄肉フランジ部が溶融パリスン内壁面に当接さ
れて該溶融パリスンの熱によりその表面部位が溶融する
とともに変形し、溶融パリスン内壁面に全面的に溶着さ
れるので、前記板部材の位置決めが若干ずれたとしても
該溶着による接合強度が大きな中空体を製造することが
できる。
また、薄肉フランジ部の肉厚を0.2〜0.8mmの範
囲内とすると、薄肉フランジ部を有する板部材を射出成
形等により一工程で成形できる上、パリスン内壁面と薄
肉フランジ部との溶着部の接合強度のより大きなプラス
チック中空体を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の方法の一実施例によって製造した自
動車用吸気ダクトを示す斜視図、第2図は板部材の一例
を示す側面図、第3図は型開きした金型間へ押出した溶
融パリスン内に板部材を配設した状態を示し、(A)は
その側断面図、(B)は(A)のA−A線に沿う断面図
、第4図は型閉じしたのちパリスン内に加圧流体を吹込
んだ状態を示し、(A)はその側断面図、CB)は(A
)のA−A線に沿った断面図、第5図は溶融パリスン内
壁面に薄肉フランジ部が溶着された状態を示す要部断面
図、第6図および第7図はそれぞれ従来の内部に仕切壁
を有するプラスチック中空体の製造方法を示す要部断面
図である。 4・・・板部材、 6゜ 5・・・薄肉フランジ部、 5a・・・基部、 5b・・・先端部、 6′・・・金型、 6a・・・キャビティ、 7・・・溶融パリスン、 8・・・支承部材、 9・・・押出ヘッド。 特許出願人 キョーラク株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、型開きした分割型式の金型(6、6′)間に押出し
    た熱可塑性樹脂の溶融パリスン(7)内に、少なくとも
    1側縁部に薄肉フランジ部(5)を有する熱可塑性樹脂
    製の板部材(4)を配設したのち、前記金型(6、6′
    )を型閉じすることによって、前記薄肉フランジ部(5
    )を前記溶融パリスン(7)の内壁に当接させて該溶融
    パリスン(7)の熱により溶着し、ついでパリスン内に
    加圧流体を吹込むことを特徴とするプラスチック中空体
    の製造方法。 2、薄肉フランジ部(5)の厚さを0.2〜0.8mm
    の範囲内とした請求項1記載のプラスチック中空体の製
    造方法。
JP63277268A 1988-11-04 1988-11-04 プラスチック中空体の製造方法 Expired - Lifetime JPH0622866B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5514323A (en) * 1992-09-18 1996-05-07 Solvay Automotive, Inc. Method for making a blow-molded fuel tank containing a breathing system
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