JPH02121534A - 自動車電話装置 - Google Patents

自動車電話装置

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JPH02121534A
JPH02121534A JP63275226A JP27522688A JPH02121534A JP H02121534 A JPH02121534 A JP H02121534A JP 63275226 A JP63275226 A JP 63275226A JP 27522688 A JP27522688 A JP 27522688A JP H02121534 A JPH02121534 A JP H02121534A
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JP
Japan
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call
handset
talking
free
hands
Prior art date
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JP63275226A
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English (en)
Inventor
Akio Kawai
昭夫 河合
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、自動車に搭載され、無線回線を介して電話交
換網に接続される自動車電話装置に関する。
(従来の技術) この種の自動車電話装置は、例えば第6図に示すように
、無線回線を介して公衆電話交換網と接続するために使
用されるアンテナ1および該アンテナ1に接続された無
線装置3を有し、該無線装置3は電話制御装置5に接続
されている。また、この電話料i装置5には、通常の送
受話器であるハンドセット7、ハンズフリー用の送受話
器を構成するスピーカ9およびマイクロホン11、およ
びハンズフリーで発信したり、着信呼を受信するために
使用されるキーボード13が接続されている。
このように構成される自動車電話装置は、スビカ9およ
びマイクロホン11を使用してハンズフリーで両手を自
動車のハンドルから離すことなく通話を行うことができ
るとともに、ハンドセット7を使用して送受話器を用い
た通常の通話もできるようになっている。キーボード1
3はハンズフリー通話を行うために必要な複数のキー、
例えば通話開始キー、通話終了−Uニー、相丁呼出用の
ダイヤルキーまたは短縮ダイヤルキー等を備えている。
そして、ハンズフリーで通話する場合には、まずキーボ
ード13の通話開始キーを操作してから、相手呼出用の
ダイヤルキーで相手の電話番号を操作して相手を呼び出
し、相手が応答した後は、スピーカ9とマイクロホン1
1とを使用してハンズフリーで通話できるものであり、
また相手から呼び出しがあった場合には、キーボード1
3の通話開始キーを操作することにより相手とハンズフ
リーで通話できるものである。更に、通話を終了する場
合には、キーボード13の通話終了キーを操作して通話
を終了するようになっている。電話制御装置5はこのよ
うにスピーカ9とマイクロホン11によるハンズフリー
通話とハンドセット7による通常の通話とを切り換える
機能を有するが、通常はハンドセット7による通話が優
先され、スピーカ9とマイクロホン11とによってハン
ズフリー通話中にハンドセット7をクレードルから外せ
ば、ハンドセット7による通話に移行し、またハンドセ
ット7をクレードルに戻せばハンズフリー通話に戻るよ
うになっている。
ところで、最近は、コードレス電話機が多く使用されて
いるが、第7図はこのようなコードレス電話機の簡単な
構成を示す図である。同図に示すコードレ・スミ詰機は
、電話回線と接続され、充電機能等を備えている親機1
5と、該親機15に比較的微弱な電波の無線回線を介し
て接続され、送受話機能、ダイヤル送出機能、通話開始
および終了制御信号を発生するための機能等を備えてい
る子機を構成するハンドセット17とから構成される。
このようなコードレス電話機のハンドセット17は親機
15との間を接続する電話線を必要とせず、親機15か
ら離れた位置から自由に通話することができるという利
点がある。
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来の自動車電話装置は、スピーカ9!3よび
マイクロホン11からなるハンズフリー通話とハンドセ
ット7による通話とがあり、ハンズフリー通話は一般に
自動車の運転者が利用しやり−いように運転席近くに設
置ノられているため、運転席以外の座席、例えば後部座
席に座っている者はハンドセラ1〜7を使用して通話す
ることになるが、このハンドセット7は前記電話制御装
置5との間が有線であるためこの有線のコードが邪魔と
なり、場合によっては運転を妨げることがあるという問
題がある。
従って、このハンドセット7をコードレス化することが
望ましいが、コードレス化すると、クレードルからの@
脱とは無関係に該ハンドセットから発呼したり、着呼に
応答するための通話開始キーや通話を終了するための通
話終了キーを少なくとも必要とし、これらのキーによっ
てハンドセットのオン/オフを行うため、コードレス用
ハンドセットが自動車の運転席近くにあるクレードルか
ら外れていても使用していない状態がある。従って、後
部座席の者がコードレス用ハンドセットで通話していて
も、運転者からはコードレス用ハンドセットが使用中か
否かわかりにくいため、運転者は運転席の近くにあるハ
ンズフリー用の通話終了キーを誤って操作して、後部座
席の者によるコードレス用ハンドセットによる通話を終
了させてしまったり、または逆に運転者がハンズフリー
通話中に後部座席のコードレス用ハンドセットの通話終
了キーを誤って操作して運転者によるハンズフリー通話
を終了させてしまうという問題がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、ハンズフリー通話とコードレスハンドセッ
トによる通話の両機能を有する場合において一方の通話
中に他方の通話を誤って終了させない自動車電話装置を
提供することにある。
し発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明の自動車電話装置は、
第1図に示すように車両に搭載され、無線回線を介して
電話交換網に接続される主制御装置41と、該主制御装
置に接続され、ハンズフリーで通話を行うためのハンズ
フリー用送受話器42と、前記主制御装置に設けられ、
前記ハンズフリー用送受話器による通話を終了させるた
めに操作される第1の通話終了操作手段43と、前記主
制御装置に別の無線回線を介して接続され、コードレス
式ハンドセットを有するn1制御装置44と、該n]制
御装置に設けられ、前記コードレス式ハンドセットによ
る通話を終了させるために操作される第2の通話終了操
作手段45と、前記ハンズフリー用送受話器で通話中の
場合、前記第2の通話終了操作手段を操作しても、該ハ
ンズフリー用送受話器による通話を終了させることを禁
止させる第1の禁止手段46と、前記コードレス式ハン
ドセットで通話中の場合に前記第1の通話終了操作手段
を操作しても、該コードレス式ハンドセットによる通話
を終了させることを禁止させる第2の禁止手段47とを
有することを要旨とする。
(作用) 本発明の自動車電話装置は、ハンズフリー用送受話器で
通話中の場合コードレス式ハンドセットによる通話を終
了させる第2の通話終了操作手段を操作しても、ハンズ
フリー用送受話器による通話を終了させることを禁止さ
せ、コードレス式ハンドセツートで通話中の場合にハン
ズフリー用送受話器による通話を終了させる第1の通話
終了操作手段を操作しても、コードレス式ハンドセツ1
へによる通話を終了させることを禁止させている。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例に係わる自動車電話装置の構
成を示すブロック図である。同図に示す自動車電話装置
は、無線回線および図示しない無線基地局を介して公衆
電話交換網と接続するアンテナ1および無線装置3を有
し、該無線装置3は本自動車電話装置の全体を制御する
電話制御装置50に接続されている。該電話制御装置5
0にはハンズフリー用送受話器を構成するスピーカ9お
よびマイクロホン11、およびハンズフリー通話用に使
用され、ダイセル信号、通話開始信号、通話終了信号等
の制OIl信号を発生ずるための各種キーを有している
キーボード13が直接接続されるとともに、別の無線回
線を介してコードレス式ハンドセット70が接続されて
いる。電話料tl!l装置50は無線装置3に接続され
た通信インタフニス部51、キーボード13に接続され
、ハンズフリー通話用の制御信号の入力処理、ハンズフ
リー通話とハンドセット通話の切り替え機能、通話中の
話中音を検出して通話中の送受話器をオンフック状態に
復帰させる機能等を有する通信制御部53、スピーカ9
およびマイクロホン11に接続されたハンズフリー用の
通話回路55、前記コードレス式ハンドセット70と微
弱な伝播で制御信号や音声信号の送受信するコードレス
式ハンドセット70の親機に相当する無線部57を有す
る。
第3図は前記キーボード13の構成を示す図である。同
図に示すキーボード13は、通話を開始する時に使用す
る通話開始スイッチ21、通話の終了時に使用する通話
終了スイッチ33、通話相手の電話番号を短縮して記憶
している短縮ダイ〜ノルメモリスイッチ23〜31を有
し、このキーボード13は例えば自動車のステアリング
パッド上等に設(プられている。
第4図は前記コードレス式ハンドセットア○の構成を示
すブロック図である。同図に示すコードレス式ハンドセ
ット70は、前記電話制御装置50の無線部57と無線
回線を介して通信するアンテナ71および無線部73を
有し、該無線部73はキー人力処理、ダイヤル番号表示
制御、通話制御等の各種動作を制御する制御部75に接
続されている。また、制御部75には通話回路77を介
して送受話器を構成するスピーカ7つおよびマイクロホ
ン81が接続されている。通話回路77はスピーカ79
およびマイクロホン81に対する入出力音声の増幅等を
行う。制御部75に(ユ更にダイヤル番号の入力、通話
の開始および終了を行うために操作されるキーボード8
3およびダイヤル番号等を表示する例えばLCDなどか
らなるデイスプレィ85が接続されている。キーボード
83は0〜9、*、#からなるダイヤルキー、通話開始
キー83aおよび通話終了キー83bを有する。
なお、電話制御装置50の通信制御部53およびコード
レス式ハンドセット70の制御部75は例えばマイクロ
フロセッサ等を使用したコンピュータシステムで構成さ
れ、主に制御動作は該コンビコータシステムのソフトウ
ェアによって実現されている。
次に、第5図のフローヂャ−1〜を参照して作用を説明
する。
まず、本自動車電話装置が作動すると、本自動車電話装
置に公衆電話交換網から無線回線を介して着信があるか
否か(ステップ110)、キーボード13の通話開始ス
イッチ21 (ST  SW)がオンになったか否かく
ステップ120>、またはコードレス式ハンドゼッ1〜
70の通話開始キー83a  (ST  SW)がオン
になったか否か(ステップ130)が順次巡回チエツク
しながら待機状態になる。
ここで、まず、コードレス式ハンドセット70の通話開
始キー83aがオンになったとすると(ステップ130
)、ハンドセラ1〜70の制御部75は該通話開始キー
83aのオンを検出し、無線部73を介して該オン信号
を変調し、7ンテプ71から電話制御7a装置50に送
信する。電話制御装置50はこの信号を無線部57を介
して受信し復調して通信制御部53に供給する。この結
果、通信制御部53はハンドセット70の通話を識別し
てハンドセット通話モードを設定し、キーボド13(K
B)の通話終了スイッチ33 (ENDSW)による通
話終了信号を受(す何げないように禁止する(ステップ
140)。
ハンドセット70において通話開始キー83aが操作さ
れると、続いてキーボード83からダイヤル番号が入力
されるが、このダイヤル番号は制御部75、無線部73
およびアンテナ71を介して無線信号として電話制御装
置50の無線部57で受信され復調されて通信制御部5
3に供給される(ステップ150)。通信制御部53に
供給されたダイヤル番号は通信インタフェース部51お
よび無Pili首3を介して無線信号としてアンテナ1
から送信され、自動車電話無線基地局を介して公衆電話
交換網で受信されて発呼が行われ、接続が完了し、無線
装置3はセルラーシステムの通話チャンネルによって相
手の電話を呼び出しているリングバックトーンを受信す
る。このリングバック1ヘーンは無線装置3から通信イ
ンタフェース部51、通信制御部53、無線部57を介
してハンドセット70へ送信され、ハンドセット70の
スピーカ79から聞こえる。相手が応答すると、セルラ
ーシステムの無線基地局と無線装置3との間の無線回路
(例えば800〜900MH2帯)および電話制御装置
50の無線部57とハンドセット70の無線部73との
間の無線回線(例えば40MHz )を介してハンドセ
ット70による通話が開始する(ステップ170)。
ハンドセット70による通話が行われているの中には、
ビジートーンが送信されてきたか否が(ステップ180
) 、キーボード13の通話開始スイッチ21が操作(
71ン)されたか否かくステップ190)またはハンド
セット70の通話終了キー83b  (END  SW
)が操作されたか否かくステップ200)がチエツクさ
れる。ビジート−ンが検出されず、またキーボード13
0通話開始スイッチ21も操作されず、ハンドセット7
0の通話終了キー83bが操作された場合には、終話と
判断し、無線装置3のセルラーシステムの回線を切断し
て終話処理を行い(ステップ200゜210)、ステッ
プ110,120,130のj+f機状前状態る。
ステップ180において、ビジー1−−ンを検出した場
合は、通話中に相手が先に電話係をオンフックして終話
したことによって電話交換網から話中音、すなわちビジ
ートーンが送出されてきた場合であるが、このビジート
ーンはアンテナ1、無線装置3、通信インタフェース部
51を介して通信制御部53に供給され、該通(3制御
部53において検出される(ステップ180)。通信制
御部53は、ビジートーンを検出すると、コードレス式
ハンドセット70の電話料i3D装置5oとの間の回線
を切断して終話動作を行い、オンフック状態を設定し終
話する(ステップ210)。これにより、ビジートーン
をそのまま放置したことによるハウラー音の発生を防止
し、直ちに新たな発着呼の待機状態に戻る。
ステップ110,120,130の待機状態において、
キーボード13の通話開始スイッチ21が操作された場
合にはくステップ120)、該通話開始スイッチ21か
らのオン信号は通信制御部53に供給され、ハンズフリ
ー通話モードが設定されるとともに、コードレス式ハン
ドセット70の通話終了キー83b  (END  S
W)による終話信号を禁止する(ステップ220)。そ
れから、キーボード13からダイ\フル番号が入力され
て(ステップ230)、発呼が行われ(ステップ240
)、相手までの回線接続が行われ、相手が応答すると、
通話回路55を介したスピーカ9およびマイクロホン1
1によってハンズフリー通話が開始される(ステップ2
50)。
スピーカつとマイクロホン11によるハンズフリー通話
が行われている最中には、ビジートーンが送信されてき
たか否か(ステップ260)、ハンドセット70の通話
開始キー83aが操作(オン)された否か(ステップ2
70)またはキーボード13の通話終了スイッチ33 
(END  SW)が操作されたか否かくステップ28
0)がチエツクされる。ビジートーンが検出されず、ま
たハンドセット70の通話開始キー83aも操作されず
、キーボード13の通話終了スイッチ33が操作された
場合には、終話と判断し、無線装置3のセルラーシステ
ムの回線を切断して終話処理を行い(ステップ280,
290>、ステップ110゜120.130の待機状態
に戻る。
ステップ260において、ビジートーンを検出した場合
は、通話中に相手が先に電話機をオンフックして終話し
たことによって電話交換網から話中&、すなわらビジー
トーンが送出されてきた場合であるが、ビジートーンを
検出すると、無線回線を切断し′C終話動作を行い、オ
ンフック状態を設定し終話する〈ステップ290)。
また、ステップ270において、ハンズフリー通話中Q
ハンドレツ1〜70の通話開始キー83aが操作された
ことが制御部75、無線部73から無線部57に送信さ
れ、通信制御部53で検出されると、キーボード13の
通話終了スイッチ33からの終話信号が禁止され、ハン
ドセット70の通話終了キー83bが許可され、ハンド
セット70による通話に切り替わる(ステップ300)
更に、ステップ190において、ハンドセット通話中で
キーボード13の通話開始スイッチ21が操作されたこ
とが通信制御部53で検出されると、ハンドセット70
の通話終了キー831)からの終話信号が禁止され、キ
ーボード13の通話終了スイッチ33が許可され、スピ
ーカ9およびマイクロホン11によるハンズフリー通話
に切り替わる(ステップ310)。
また、ステップ110,120.130の待機状態にお
いて、着信があった場合、キーボード13の通話開始ス
イッチ21を操作すれば、ハンズフリー通話に移行しく
ステップ320,310250) 、またコードレス式
ハンドセッ1〜70の通話開始キー83aを操作すれば
、ハンドセット通話に移行する(ステップ330,30
0,170)。キーボード13の通話終了スイッチ33
またはハンドセラ1−70の通話終了キー83bのいず
れかが押されると、そのまま回線断として待機状態に戻
る(ステップ340)。
[発明の効果1 以上説明したように、本発明によれば、ハンズフリー用
送受話器で通話中の場合コードレス式ハンドセットによ
る通話を終了させる第2の通話終了操作手段を操作して
も、ハンズフリー用送受話器による通話を終了させるこ
とを禁止させ、コードレス式ハンドセットで通話中の場
合にハンズフリー用送受話器による通話を終了させる第
1の通話終了操作手段を操作しても、コードレス式ハン
ドセツ1〜による通話を終了させることを11止させて
いるので、ハンズフリー通話とコードレスハンドセット
による通話の両通話機能がある場合において一方の通話
中に他方の通話用の終了操作を行っても一方の通話を途
中で誤って終了させないことがない。また、コードレス
式ハンドセットにJ:る通話も可能であるので、コード
が邪魔となって、運転を妨げることもなくなる。更に、
通話中において話中音を検出した場合には、通話中の送
受話器をオンフック状態にして通話を終了させているの
で、車両側のオンフック操作が不要となり、操作性が向
上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は本発明の一
実施例に係わる自動車電話装置の構成を示すブロック図
、第3図は第2図の自動車電話装置に使用されているキ
ーボード13の構成を示す図、第・1図は第2図の自動
車電話装置に使用されているコードレス式ハンドセット
の構成を示すブロック図、第5図は第2図の自FJ+中
市話装置の作用を示すフローチャート、第6図は従来の
自動車電話装置の構成図、第7図はコードレス電話装置
の構成図である。 1・・・アンテナ 3・・・無線装置 9・・・スピーカ 11・・・マイクロホン 13・・・キーボード 21・・・通話開始スイッチ 33・・・通話終了スイッチ 50・・・電話料ill装置 70・・・コードレス式ハンドセッ1へ75・・・制御
部 7つ・・・スピーカ 81・・・マイクロホン 83a・・・通話開始キー 83b・・・通話終了キー 代理人 弁理士  三 好 保 男 電話交換網 第2 図 第3図 31 図 第4 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両に搭載され、無線回線を介して電話交換網に
    接続される主制御装置と、該主制御装置に接続され、ハ
    ンズフリーで通話を行うためのハンズフリー用送受話器
    と、前記主制御装置に設けられ、前記ハンズフリー用送
    受話器による通話を終了させるために操作される第1の
    通話終了操作手段と、前記主制御装置に別の無線回線を
    介して接続され、コードレス式ハンドセットを有する副
    制御装置と、該副制御装置に設けられ、前記コードレス
    式ハンドセットによる通話を終了させるために操作され
    る第2の通話終了操作手段と、前記ハンズフリー用送受
    話器で通話中の場合、前記第2の通話終了操作手段を操
    作しても、該ハンズフリー用送受話器による通話を終了
    させることを禁止させる第1の禁止手段と、前記コード
    レス式ハンドセットで通話中の場合に前記第1の通話終
    了操作手段を操作しても、該コードレス式ハンドセット
    による通話を終了させることを禁止させる第2の禁止手
    段とを有することを特徴とする自動車電話装置。
JP63275226A 1988-10-31 1988-10-31 自動車電話装置 Pending JPH02121534A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09261736A (ja) * 1996-03-27 1997-10-03 Nippon Denki Ido Tsushin Kk 携帯電話機
DE19644562C1 (de) * 1996-10-26 1998-07-09 Bosch Gmbh Robert Verfahren zum drahtlosen Austausch von Daten und Telekommunikationseinheit
JP2007166073A (ja) * 2005-12-12 2007-06-28 Denso Corp 車載ハンズフリー装置及び車載ハンズフリーシステム

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