JPH02121058A - データファイル装置とデータ連想記憶検索方法及び検索装置 - Google Patents

データファイル装置とデータ連想記憶検索方法及び検索装置

Info

Publication number
JPH02121058A
JPH02121058A JP63274876A JP27487688A JPH02121058A JP H02121058 A JPH02121058 A JP H02121058A JP 63274876 A JP63274876 A JP 63274876A JP 27487688 A JP27487688 A JP 27487688A JP H02121058 A JPH02121058 A JP H02121058A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
link
information
data
link information
data file
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63274876A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Kajimoto
一夫 梶本
Shuichi Isoda
磯田 修一
Koji Sugishita
杉下 幸司
Toru Tsubosaki
坪崎 徹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63274876A priority Critical patent/JPH02121058A/ja
Publication of JPH02121058A publication Critical patent/JPH02121058A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は計算機内に記憶されるデータファイル装置とデ
ータ連想記憶検索方法およびそのだめの装置に関するも
のである。
従来の技術 人間はデータ内のある意味のある部分(文字列や図形・
画像)から、その部分に関する事柄を連想するという思
考過程をたどる。この思考過程をそのままデータの記憶
検索方法とし、あるデータ中の部分部分にその部分から
連想されるデータへの手掛かシを埋め込み、ビジュアル
ツールを介してデータからデータを引き呂していけるよ
うな機能をもつものが連想記憶検索方法である。BNN
出版より1988年に刊行されたグツドマン著の「ザ・
ハイパーカード(上)(下)」で詳述されているアップ
ル社のマツキントラシュ上で動くハイパーカードや、1
986年に刊行された雑誌[bitJ第18巻・N17
 )70ページから82ページに坂村健氏により詳述さ
れているBTROMにおける実身仮身モデルがこの記憶
検索方法を採用シ、良好なマンマシンインターフェース
を提供9ページ していると評価されている。
従来の連想記憶検索方法におけるデータファイルは文章
・図形を表わすデータ情報のみから構成されるか、文章
・図形を表わすデータ情報と、1個以上の同じ構成を持
つデータファイルへのポインタであるリンク情報と、前
記リンク情報を表示するための形状・位置などを表わす
リンク表示情報とから構成される。
この連想記憶検索方法におけるデータファイルおよびデ
ータファイル間の関係の例を第12図に示す。第12図
において121はデータファイルa、122はデータ7
フイルb、123はデータファイルc、124はデータ
ファイルdである。
また125はデータファイルミ中の文章・図形を表わす
データ情報、126はデータファイルb中の文章・図形
を表わすデータ情報、127はデータファイルC中の文
章・図形を表わすデータ情報、128はデータファイル
ミ中の文章・図形を表わすデータ情報、129はデータ
ファイルミ121カラデータフアイルb122へのポイ
ンタである10ページ リンク情報、121oはデータファイルa121からデ
ータファイルc123へのポインタであるリンク情報、
1211はデータファイルb122からデータファイル
d124へのポインタであるリンク情報、1212はデ
ータファイルC123からデータファイルd124への
ポインタであるリンク情報、1213はリンク情報12
9を表示するための形状・位置などを表わすリンク表示
情報、1214はリンク情報121oを表示するための
リンク表示情報、1215はリンク情報1211を表示
するためのリンク表示情報、1216はリンク情報12
12を表示するためのリンク表示情報である。第12図
かられかるようにデータファイルa121・データファ
イルb122・データファイルC123・データファイ
ル6124間の関係はネットワーク構造となっている。
第13図に連想記憶検索装置のブロック図を示す。第1
3図において131はデータファイルを読み込むファイ
ル読み込み手段、132はデータ情報を表示するデータ
情報表示手段、133はデ11 ベージ ータファイル中にリンク情報が存在するかどうかを判定
するリンク存在判定手段である。134はリンク存在判
定手段133においてリンク情報が存在すると判定され
た場合前記データファイル中のリンク表示情報に基づき
リンク情報を表示するリンク情報表示手段、135はリ
ンク情報表示手段134によって表示されたリンク情報
を選択するリンク情報選択手段、136はリンク情報選
択手段135で選択されたリンク情報によって示される
データファイルを処理対象ファイルとして再帰的に自分
自身をプロセスとして起動するプロセス起動手段である
データファイルa121を処理対象ファイルデータとし
てファイル読み込み手段131に読み込ませると、デー
タ情報125がデータ情報表示手段132によって表示
される。データファイルa121はその中にリンク情報
を持つのでリンク存在判定手段133によってリンク情
報が存在すると判定される。そしてリンク表示情報12
13に基づきリンク情報129が、リンク表示情報12
14に基づきリンク情報121oがリンク情報表示手段
132によって表示される。このようにしてデータ情報
とリンク情報が表示された表示画像を第14図に示す。
第14図において141は表示されたリンク情報129
であシ、142は表示されたリンク情報121oである
。また143はデータを指し示すためのカーソルである
。リンク情報選択手段135はマウスなどのポインティ
ングデバイスを用いてカーソル143を動かし、表示さ
れたリンク情報141もしくは142を指し示すことに
よって実現される。今、表示されたリンク情報141が
指し示されたとする。これよシリング情報選択手段13
5においてリンク情報129が選択されたことになシ、
プロセス起動手段136はリンク情報129により指し
示されるデータファイルb122を対象ファイルとして
自分自身を再帰的に起動させる。この結果、表示画像は
第15図のようになシ・データファイル間の連想のリン
クをたどってデータファイルの検索が行なわれたことに
なる。第16図はこのアルゴリズムの13ページ PAD図である。
発明が解決しようとする課題 現在実用化されている連想記憶検索方法で動画という時
間と共にその内容が変化するデータを扱うことを考える
今、例として第17図に示すような内容を持つ動画につ
いて考える。この動画は時刻t1から時刻t2までは「
ライオン」が表示されていて、時刻t2から時刻t3ま
では「象」が表示されているという内容を持つものとす
る。第17図において171は時刻t1と時刻t2の間
の時刻t4における動画の内容で「ライオン」が表示さ
れている。172は時刻t2と時刻t3との間の時刻t
5における動画の内容で[象Jが表示されている。第1
7図に示す内容を持つ動画に対し、「ライオン」の説明
文からなるデ、−夕と「象」の説明文からなるデータへ
のリンクを付与することを考える。第18図に前記各デ
ータの関係の模式図を示す。第18図において181は
第17図の内容を持つ動画データ、182は「ライオン
」の説明14ベー。
文からなるデータ、183は「象」の説明文からなるデ
ータである。第18図に示すように時刻t1から時刻t
2までは動画181中に「ライオン」が登場しているの
で「ライオン」の説明文のデータ182へのリンク18
4が付与されるべきである。しかし、時刻t2から時刻
t3までは動画181中に「象」が登場しているので「
象」の説明文のデータ183へのリンク186が付与さ
れるべきである。
このように時間とともに連想のリンクによって構成され
るデータファイル間の構造が変化する場合を従来のデー
タ連想記憶検索方法では実現できない。
本発明はかかる点に鑑み、動画という時間と共にその内
容が変化するデータを含めたデータファイル装置と連想
記憶検索方法およびそのための装置を提供することを目
的としている。
課題を解決するための手段 本発明における第1のデータファイル装置は、文章・図
形・動画を表わすデータ情報のみからな15ページ るデータファイル、および文章・図形・動画を表わすデ
ータ情報と、1個以上の同じデータファイル構成ヲ持つ
他のデータファイルへのポインタであるリンク情報と、
前記リンク情報を表示するための形状・位置などを表わ
すリンク表示情報と、前記リンク情報が有効となる時間
範囲を表わすリンク有効時間情報からなるデータファイ
ルを備えている。
本発明における第1のデータ連想記憶検索方法は、本発
明における第1のデータファイル装置におけるデータフ
ァイルを処理対象ファイルとして読み込むファイル読み
込みステップと、前記ファイル読み込みステップにより
読み込まれたデータファイル中のデータ情報を表示する
データ情報表示ステップと、前記データファイル中のリ
ンク情報の存在の有無を判定するリンク存在判定ステッ
プと、前記リンク存在判定ステップによってリンク情報
が存在すると判定された場合、前記データファイル中の
リンク有効時間情報より得られる前記リンク情報が有効
となる時間範囲においては前記リンク情報を有効としそ
れ以外の時間においては前記リンク情報を無効にするリ
ンク有効/無効設定ステップと)前記リンク有効/無効
設定ステップよシ設定されるその時刻において有効なリ
ンク情報に対し前記データファイル中のリンク表示情報
よシ得られる形状・位置に基づき前記リンク情報を表示
するリンク情報表示ステップと、前記リンク情報表示ス
テップによって表示されたリンク情報を選択するリンク
情報選択ステップと、前記リンク情報選択ステップで選
択されたリンク情報によって示されるデータファイルを
処理対象ファイルとして再帰的に自分自身をプロセスと
して起動するプロセス起動ステップとを備えている。
本発明における第1のデータ連想記憶検索装置は、本発
明における第1のデータファイル装置におけるデータフ
ァイルを処理対象ファイルとして読み込むファイル読み
込み手段と、前記ファイル読み込み手段により読み込ま
れたデータファイル中のデータ情報を表示するデータ情
報表示手段と、前記データファイル中のリンク情報の存
在の有無17 ページ を判定するリンク存在判定手段と、前記リンク存在判定
手段によってリンク情報が存在すると判定された場合、
前記データファイル中のリンク有効時間情報よシ得られ
る前記リンク情報が有効となる時間範囲においては前記
リンク情報を有効としそれ以外の時間においては前記リ
ンク情報を無効にするリンク有効/無効設定手段と、前
記リンク有効/無効設定手段よシ設定されるその時刻に
おいて有効なリンク情報に対し前記データファイル中の
リンク表示情報よシ得られる形状・位置に基づき前記リ
ンク情報を表示するリンク情報表示手段と、前記リンク
情報表示手段によって表示されたリンク情報を選択する
リンク情報選択手段と、前記リンク情報選択手段で選択
されたリンク情報によって示されるデータファイルを処
理対象ファイルとして再帰的に自分自身をプロセスとし
て起動するプロセス起動手段とを備えている。
本発明における第2のデータファイル装置は、文章・図
形・動画を表わすデータ情報と、自分自身を処理できる
実行プログラムへのポインタであ18、−ジ る実行プログラムポインタからなるデータファイル、お
よび文章・図形・動画を表わすデータ情報と、1個以上
の同じ構成を持つ他のデータファイルへのポインタであ
るリンク情報と、前記リンク情報を表示するための形状
・位置などを表わすリンク表示情報と、前記リンク情報
が有効となる時間範囲を表わすリンク有効時間情報と、
自分自身を処理できる実行プログラムを指す実行プログ
ラムポインタからなるデータファイルとを備えている。
本発明における第2のデータ連想記憶検索方法は、本発
明における第2のデータファイル装置ノブ−タフアイル
を処理対象ファイルとして読み込むファイル読み込みス
テップと、前記ファイル読み込みステップにより読み込
まれたデータファイル中のデータ情報を表示するデータ
情報表示ステップと、@記データファイル中のリンク情
報の存在の有無を判定するリンク存在判定ステップと、
前記リンク存在判定ステップによってリンク情報が存在
すると判定された場合、前記データファイ19 ベージ ル中のリンク有効時間情報より得られる前記リンク情報
が有効となる時間範囲においては前記リンク情報を有効
としそれ以外の時間においては前記リンク情報を無効に
するリンク有効/無効設定ステップと、前記リンク有効
/無効設定ステップよシ設定されるその時刻において有
効なリンク情報に対し前記データファイル中のリンク表
示情報より得られる形状・位置に基づき前記リンク情報
を表示するリンク情報表示ステップと、前記リンク情報
表示ステップによって表示されたリンク情報を選択する
リンク情報選択ステップと、前記リンク情報選択ステッ
プで選択されたリンク情報によって示されるデータファ
イル中の実行プログラムポインタを読み込む実行プログ
ラムポインタ読み込みステップと・前記データファイル
を処理対象ファイルとして前記実行プログラムポインタ
読み込みステップによって読み込まれた実行プログラム
ポインタにより指し示される実行プログラムをプロセス
として起動するプロセス起動ステップとを備えている。
本発明における第2のデータ連想記憶検索装置は、本発
明における第2のデータファイル装置におけるデータフ
ァイルを処理対象ファイルとして読み込むファイル読み
込み手段と、前記ファイル読み込み手段により読み込ま
れたデータファイル中のデータ情報を表示するデータ情
報表示手段と、前記データファイル中のリンク情報の存
在の有無を判定するリンク存在判定手段と、前記リンク
存在判定手段によってリンク情報が存在すると判定され
た場合、前記データファイル中のリンク有効時間情報よ
シ得られる前記リンク情報が有効となる時間範囲におい
ては前記リンク情報を有効としそれ以外の時間において
は前記リンク情報を無効にするリンク有効/無効設定手
段と、前記リンク有効/無効設定手段よシ設定されるそ
の時刻において有効なリンク情報に対し前記データファ
イル中のリンク表示情報よシ得られる形状・位置に基づ
き前記リンク情報を表示するリンク情報表示手段と、前
記リンク情報表示手段によって表示されたリンク情報を
選択するリンク情報選択手段と、21ペーノ 前記リンク情報選択手段で選択されたリンク情報によっ
て示されるデータファイルを中の実行プログラムポイン
タを読み込む実行プログラムポインタ読み込み手段と、
前記データファイルを処理対象ファイルとして前記実行
プログラムポインタ読み込み手段によって読み込まれた
実行プログラムポインタにより指し示される実行プログ
ラムをプロセスとして起動するプロセス起動手段とを備
えている。
作用 データファイル中のデータ情報が動画という時間と共に
その内容が変化するデータを含んでいてこのデータファ
イルから他のデータファイルへの連想のリンク構造が時
間と共に動的に変化する場合、本発明の第1のデータフ
ァイル装置ではそれを以下のように記述する。
動画を含むデータ情報を持つデータファイルから他のデ
ータファイルへ張られるリンク情報およびリンク表示情
報については、予め時間変化に関係無く全てデータファ
イル中に格納しておく。そ22ベーノ の代わシ、各リンク情報ごとに対応してそのリンク情報
が有効となる時間範囲をリンク有効時間情報として格納
する。
このような構成を持つデータファイルを、処理対象ファ
イルとして本発明の第1のデータ連想記憶検索装置のフ
ァイル読み込み手段に入力すると、データファイル中の
データ情報はデータ情報表示手段によって表示される。
このデータファイル中にリンク情報が存在するかどうか
がリンク存在判定手段によって調べられ、もしリンク情
報が存在した場合には、各リンク情報ごとにリンク有効
時間情報に基づき、現在の時刻でそのリンク情報が有効
か無効かをリンク有効/無効設定手段が設定する。この
ようにしてデータファイル中の構成を時間と共に更新す
るのではなく、リンク情報の有効/無効の設定を時間の
経過と共に更新することによってデータファイル間のリ
ンク構造の動的な変化を等制約に実現している。有効な
リンク情報については、データファイル中のリンク表示
情報に基づきリンク情報表示手段がリンク情報を表示2
3ページ する。表示されたリンク情報をリンク情報選択手段によ
って選択すると、選択されたリンク情報が指し示すデー
タファイルを新たな処理対象ファイルとして、プロセス
起動手段が自分自身を再帰的に起動させる。この結果、
時間とともに連想のリンクによって構成されるデータフ
ァイル間の構造が変化する場合でも、リンク先のデータ
ファイルを検索することができる。すなわち動画という
時間と共にその内容が変化するデータを含めた連想記憶
検索方法が実現できる。
本発明の第2のデータファイル装置では、自分自身を解
釈できる実行プログラムを指し示す実行プログラムポイ
ンタをデータファイル中に記述できる点が第1のデータ
ファイル装置と異なっている。この結果、第1のデータ
ファイル装置ではデータファイルを解釈し、連想記憶検
索方法を実現する実行プログラムが標準として唯−備え
られていたのに対し、第2のデータファイル装置では連
想記憶方法を実現する実行プログラムが複数存在しても
良く、データファイル自身が実行グログラムを機能・性
能に応じて選ぶことが可能になる。
本発明の第2のデータ連想記憶検索装置ではこのデータ
ファイル装置の違いに伴い、リンク情報選択手段によっ
て選ばれたリンク情報によって指し示されるデータファ
イル中の実行プログラムポインタを実行プログラムポイ
ンタ続み込み手段が読み込み、この読み込まれた実行プ
ログラムポインタが指し示す実行プログラムをプロセス
起動手段がプロセスとして起動する点が第1のデータ連
想記憶検索装置と異なっている。この結果、時間ととも
に連想のリンクによって構成されるデータファイル間の
構造が変化する場合でも、リンク先のデータファイルを
検索することができる上に、データファイルごとに実行
プログラムを選択できるという利点が生じる。
実施例 第1図は第18図に示す動画データ181.説明文のデ
ータ182・183を本発明の第1のデータファイル装
置として実現した実施例の模式図である。第1図におい
て11は動画データ18125ページ のデータファイル、12は説明文データ182のデータ
ファイル、13は説明文データ183のデータファイル
である。14はデータファイル11中の動画データその
ものを表わすデータ情報、16はデータファイル11か
らデータファイル12へのリンク情報、16はリンク情
報15のリンク表示情報・17はリンク情報15のリン
ク有効時間情報である。18はデータファイル11から
データファイル13へのリンク情報・19はリンク情報
18のリンク表示情報、110はリンク情報18のリン
ク有効時間情報である。111はデータファイ/1(1
2中の説明文データそのものを表わすデータ情報、11
2はデータファイル11中の説明文データそのものを表
わすデータ情報である。
第2図にリンク有効時間情報17・110の内容を示す
。第2図において21はリンク有効時間情報17の内容
、22はリンク有効時間情報110の内容である。23
はリンク情報16の有効開始時刻t1.24は有効終了
時刻t2である。2526 ベーン はリンク情報18の有効開始時刻t2.26は有効終了
時刻t3である。、このように本発明の第1のデータフ
ァイル装置によって時間と共に連想のリンクの構造が変
化するデータを記述することができる。
第3図は本発明の第1のデータ連想記憶検索装置の一実
施例のブロック図である。第3図において、31はデー
タファイル読み込み手段、32はデータ情報表示手段、
33はリンク存在判定手段、34はリンク有効/無効設
定手段、36はリンク情報表示手段、36はリンク情報
選択手段、37はプロセス起動手段である。データファ
イル11を処理対象ファイルとしてファイル読み込み手
段31に入力すると、データファイル11中のデータ情
報14はデータ情報表示手段32によって表示される。
次にこのデータファイ)v11中にリンク情報が存在す
るかどうかがリンク存在判定手段33によって調べられ
る。データファイ/L’11にはリンク情報が存在する
ので、各リンク情報ごとにリンク有効時間情報に基づき
、現在の時刻でそ27 ページ のリンク情報が有効か無効かをリンク有効/無効設定手
段34が設定する。
今、時刻がtlとt2の間のt4だとすると、リンク有
効時間情報1γ・110に基づきリンク有効/無効設定
手段33は、リンク情報15を有効にし、リンク情報1
8は無効にする。そして、時刻t4において有効なリン
ク情報16をリンク情報15のリンク表示情報16に基
づきリンク情報表示手段35が表示する。この結果得ら
れる表示画像を第4図に示す。リンク情報選択手段36
によってリンク情報15が選択されると、プロセス起動
手段3・7はリンク情報15により指し示されるデータ
ファイ/l/12を新たな処理対象ファイルとして自分
自身を再帰的に起動させる。この結果、表示画像は第5
図のようになシ時刻t4におけるデータファイル間のリ
ンクをたどった検索が実現される。
同様に時刻がt2とt3の間のt5だとすると、リンク
有効時間情報17・110に基づきリンク有効/無効設
定手段33は、リンク情報15を無効にし、リンク情報
18は有効にする。そして、時刻t6において有効なリ
ンク情報18をリンク情報18のリンク表示情報19に
基づきリンク情報表示手段35が表示する。この結果得
られる表示画像を第6図に示す。リンク情報選択手段3
6によってリンク情報18が選択されると、プロセス起
動手段37はリンク情報18により指し示されるデータ
ファイ)v13を新たな処理対象ファイルとして自分自
身を再帰的に起動させる。この結果、表示画像は第7図
のようになシ時刻t5におけるデータファイル間のリン
クをたどった検索が実現される。第8図はこのアルゴリ
ズムのPAD図である。
このように時間とともに連想のリンクによって構成され
るデータファイル間の構造が変化する場合でも、リンク
先のデータファイルを検索することが、第3図に示すよ
うなデータ連想記憶検索装置によりできる。すなわち動
画という時間と共にその内容が変化するデータを含めた
連想記憶検索方法が実現できる。
29 ページ 第9図は第18図に示す動画データ181.説明文のデ
ータ182・183を本発明の第2のデータファイル装
置として実現した実施例の模式図である。第9図におい
て91は動画データ181のデータファイル、92は説
明文データ182のデータファイル、93は説明文デー
タ183のデータファイルである。94はデータファイ
/L’91中の動画データそのものを表わすデータ情報
、96はデータファイ/l/91からデータファイル9
2へのリンク情報、96はリンク情報95のり′ンク表
示情報、9了はリンク情報95のリンク有効時間情報で
ある。98はデータファイ/1/91からデータファイ
)v93へのリンク情報、99はリンク情報98のリン
ク表示情報、910はリンク情報98のリンク有効時間
情報である。リンク有効時間情報9ア・910の内容は
第2図のものと同じである。911はデータファイA/
92中の説明文データそのものを表わすデータ情報、9
12はデータファイ1V93中の説明文データそのもの
を表わすデータ情報である。913・914・30ペー
ジ 915はそれぞれデータファイ/L/91 @92鳴9
3を解釈できる実行プログラムへの実行プログラムポイ
ンタである。また、916・917・918はそれぞれ
913・914・915によって指される実行プログラ
ムである。このように本発明の第2のデータファイル装
置によって時間と共に連想のリンクの構造が変化するデ
ータを記述することができ、各データを解釈できる実行
プログラムを指定することができる。
第10図は本発明の第2のデータ連想記憶検索装置の一
実施例のブロック図である。第10図において、101
はデータファイル読み込み手段、102はデータ情報表
示手段、103はリンク存在判定手段、104はリンク
有効/無効設定手段、105はリンク情報表示手段、1
06はリンク情報選択手段、107は実行プログラムポ
インタ読み込み手段、108はプロセス起動手段である
データファイ/L/91を処理対象ファイルとしてファ
イル読み込み手段101に入力してからの動作は本発明
における第1のデータ連想記憶検索装置31ページ と同様である。
但し、プロ七スの起動手順が第1のデータ連想記憶検索
装置と異なっている。リンク情報選択手段106によっ
てリンク情報95が選択された場合は、リンク情報95
が指し示すデータファイル92中の実行プログラムポイ
ンタ914を実行プログラム読み込み手段107が読み
込み、読み込まれた実行プログラムポインタが指し示す
実行プログラム917を処理対象ファイルをデータファ
イ/L/92としてプロセス起動手段108が起動する
。同様にリンク情報選択手段106によってリンク情報
98が選択された場合は、リンク情報98が指し示すデ
ータファイル92中の実行プログラムポインタ915を
実行プログラムポインタ読み込み手段107が読み込み
、読み込まれた実行プログラムポインタが指し示す実行
プログラム918を処理対象ファイルをデータファイ/
l/93としてプロセス起動手段108が起動する。第
11図はこのアルゴリズムのPAD図である。
このように時間とともに連想のリンクによって構成され
るデータファイル間の構造が変化する場合でも、リンク
先のデータフフィルを検索することが、第10図に示す
ようなデータ連想記憶検索装置により実現でき、その上
沓データファイルごとにそのデータファイルを解釈でき
る実行プログラムを指定して起動させることができると
いう利点が生じる。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば動画という時間と共
にその内容が変化するデータを含めた連想記憶検索方法
を提供することができ、その実用的価値は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1のデータファイル装置の一実施例の模式図
、第2図はリンク有効時間情報の内容例の模式図、第3
図は第1のデータ連想記憶検索装置の一実施例のブロッ
ク図、第4図は時刻t4における表示画像例の表示図、
第5図は時刻t4における連想記憶検索が行なわれた表
示画像例の表示図、第6図は時刻t5における表示画像
例の表33 ベージ 示図、第7図は時刻t5における連想記憶検索が行なわ
れた表示画像例の表示図、第8図は第1のデータ連想記
憶検索装置におけるアルゴリズムのPAD図、第9図は
第2のデータファイル装置の一実施例の模式図、第10
図は第2のデータ連想記憶検索装置の一実施例のブロッ
ク図、第11図は第2のデータ連想記憶検索装置におけ
るアルゴリズムのPAD図、第12図はデータファイル
装置の従来例の模式図、第13図はデータ連想記憶検索
装置の従来例のブロック図、第14図は従来例の表示画
像例の表示図、第15図は従来例において連想記憶検索
が行なわれた表示画像例の表示図、第16図は従来のデ
ータ連想記憶検索装置におけるアルゴリズムのPAD図
、第17図は動画の内容を示す模式図、第18図は時間
と共にデータ構造が変化する様子を表わす模式図である
。 11 I+12・13・・・・・・データファイル、1
4・・・・データ情報、15・・・・・・リンク情報、
16・・・・・リンク表示情報、17 ・・・・リンク
有効時間情報、18・・・・・・リンク情報、19・・
・・・・リンク表示情報、34ベーゾ 110・・・・・・リンク有効時間情報、111−11
2・・・・・データ情報、31・・・・・・データファ
イル読み込み手段、32・・・・・・データ情報表示手
段、33・・・・・・リンク存在判定手段、34・・・
・・リンク有効/無効設定手段、35・・・・・・リン
ク情報表示手段、36・・・・リンク情報選択手段、3
7・・・・・・プロセス起動手段、91 ・92・93
・・・ データファイル、94・・・・・・データ情報
、95・・・・・リンク情報、96・・・・リンク表示
情報、97・・・・・・リンク有効時間情報、98・・
・・・・リンク情報、99・・・・・リンク表示情報、
910・・・・・リンク有効時間情報、911−912
・・・・・・データ情報、913・914・915・・
・・・実行プログラムポインタ、916−917・91
8・・・・・実行プログラム、101 ・・・データフ
ァイル読み込み手段、102・・・・データ情報表示手
段、103・・・・・リンク存在判定手段、104・・
・・・・リンク有効/無効設定手段、105・・・・・
・リンク情報表示手段、106・・・・・・リンク情報
選択手段、107・・・・・実行プログラムポインタ読
み込み手段、108・・・・プロセス起動手段。 第 図 第1O図 第 3図 弔 14図 第15図 第17図 1Fi−閲 第18図 時間

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)文章・図形・動画を表わすデータ情報のみからな
    るデータファイル、および文章・図形・動画を表わすデ
    ータ情報と、1個以上の同じデータファイル構成を持つ
    他のデータファイルへのポインタであるリンク情報と、
    前記リンク情報を表示するため形状・位置などを表わす
    リンク表示情報と、前記リンク情報が有効となる時間範
    囲を表わすリンク有効時間情報からなるデータファイル
    とを備えてなるデータファイル装置。 (2)請求項1記載のデータファイル装置におけるデー
    タファイルを処理対象ファイルとして読み込むファイル
    読み込みステップと、前記ファイル読み込みステップに
    より読み込まれたデータファイル中のデータ情報を表示
    するデータ情報表示ステップと、前記データファイル中
    のリンク情報の存在の有無を判定するリンク存在判定ス
    テップと、前記リンク存在判定ステップによってリンク
    情報が存在すると判定された場合、前記データファイル
    中のリンク有効時間情報より得られる前記リンク情報が
    有効となる時間範囲においては前記リンク情報を有効と
    しそれ以外の時間においては前記リンク情報を無効にす
    るリンク有効/無効設定ステップと、前記リンク有効/
    無効設定ステップより設定されるその時刻において有効
    なリンク情報に対し前記データファイル中のリンク表示
    情報より得られる形状・位置に基づき前記リンク情報を
    表示するリンク情報表示ステップと、前記リンク情報表
    示ステップによって表示されたリンク情報を選択するリ
    ンク情報選択ステップと、前記リンク情報選択ステップ
    で選択されたリンク情報によって示されるデータファイ
    ルを処理対象ファイルとして再帰的に自分自身をプロセ
    スとして起動するプロセス起動ステップとを備えている
    ことを特徴とするデータ連想記憶検索方法。 3 請求項1記載のデータファイル装置におけるデータ
    ファイルを処理対象ファイルとして読み込むファイル読
    み込み手段と、前記ファイル読み込み手段により読み込
    まれたデータファイル中のデータ情報を表示するデータ
    情報表示手段と、前記データファイル中のリンク情報の
    存在の有無を判定するリンク存在判定手段と、前記リン
    ク存在判定手段によってリンク情報が存在すると判定さ
    れた場合、前記データファイル中のリンク有効時間情報
    より得られる前記リンク情報が有効となる時間範囲にお
    いては前記リンク情報を有効としそれ以外の時間におい
    ては前記リンク情報を無効にするリンク有効/無効設定
    手段と、前記リンク有効/無効設定手段より設定される
    その時刻において有効なリンク情報に対し前記データフ
    ァイル中のリンク表示情報よル得られる形状・位置に基
    づき前記リンク情報を表示するリンク情報表示手段と、
    前記リンク情報表示手段によって表示されたリンク情報
    を選択するリンク情報選択手段と、前記リンク情報選択
    手段で選択されたリンク情報によって示されるデータフ
    ァイルを処理対象ファイルとして再帰的に自分自身をプ
    ロセスとして起動するプロセス起動手段とを備えている
    ことを特徴とするデータ連想記憶検索装置。 (4)文章・図形・動画を表わすデータ情報と、自分自
    身を処理できる実行プログラムへのポインタである実行
    プログラムポインタからなるデータファイル、および文
    章・図形・動画を表わすデータ情報と、1個以上の同じ
    構成を持つ他のデータファイルへのポインタであるリン
    ク情報と、前記リンク情報を表示するための形状・位置
    などを表わすリンク表示情報と、前記リンク情報が有効
    となる時間範囲を表わすリンク有効時間情報と、自分自
    身を処理できる実行プログラムを指す実行プログラムポ
    インタからなるデータファイルとを備えてなるデータフ
    ァイル装置。 (5)請求項4記載のデータファイル装置におけるデー
    タファイルを処理対象ファイルとして読み込むファイル
    読み込みステップと、前記ファイル読み込みステップに
    より読み込まれたデータファイル中のデータ情報を表示
    するデータ情報表示ステップと、前記データファイル中
    のリンク情報の存在の有無を判定するリンク存在判定ス
    テップと、前記リンク存在判定ステップによってリンク
    情報が存在すると判定された場合、前記データファイル
    中のリンク有効時間情報より得られる前記リンク情報が
    有効となる時間範囲においては前記リンク情報を有効と
    しそれ以外の時間においては前記リンク情報を無効にす
    るリンク有効/無効設定ステップと、前記リンク有効/
    無効設定ステップより設定されるその時刻において有効
    なリンク情報に対し前記データファイル中のリンク表示
    情報より得られる形状・位置に基づき前記リンク情報を
    表示するリンク情報表示ステップと、前記リンク情報表
    示ステップによって表示されたリンク情報を選択するリ
    ンク情報選択ステップと、前記リンク情報選択ステップ
    で選択されたリンク情報によって示されるデータファイ
    ル中の実行プログラムポインタを読み込む実行プログラ
    ムポインタ読み込み方法と、前記データファイルを処理
    対象ファイルとして前記実行プログラムポインタ読み込
    みステップによって読み込まれた実行プログラムポイン
    タによって指される実行プログラムをプロセスとして起
    動するプロセス起動ステップとを備えていることを特徴
    とするデータ連想記憶検索方法。 (6)請求項4記載のデータファイル装置におけるデー
    タファイルを処理対象ファイルとして読み込むファイル
    読み込み手段と、前記ファイル読み込み手段により読み
    込まれたデータファイル中のデータ情報を表示するデー
    タ情報表示手段と、前記データファイル中のリンク情報
    の存在の有無を判定するリンク存在判定手段と、前記リ
    ンク存在判定手段によってリンク情報が存在すると判定
    された場合、前記データファイル中のリンク有効時間情
    報より得られる前記リンク情報が有効となる時間範囲に
    おいては前記リンク情報を有効としそれ以外の時間にお
    いては前記リンク情報を無効にするリンク有効/無効設
    定手段と、前記リンク有効/無効設定手段より設定され
    るその時刻において有効なリンク情報に対し前記データ
    ファイル中のリンク表示情報より得られる形状・位置に
    基づき前記リンク情報を表示するリンク情報表示手段と
    、前記リンク情報表示手段によって表示されたリンク情
    報を選択するリンク情報選択手段と、前記リンク情報選
    択手段で選択されたリンク情報によって示されるデータ
    ファイル中の実行プログラムポインタを読み込む実行プ
    ログラムポインタ読み込み手段と、前記データファイル
    を処理対象ファイルとして前記実行プログラムポインタ
    読み込み手段によって読み込まれた実行プログラムポイ
    ンタによって指される実行プログラムをプロセスとして
    起動するプロセス起動手段とを備えていることを特徴と
    するデータ連想記憶検索装置。
JP63274876A 1988-10-31 1988-10-31 データファイル装置とデータ連想記憶検索方法及び検索装置 Pending JPH02121058A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63274876A JPH02121058A (ja) 1988-10-31 1988-10-31 データファイル装置とデータ連想記憶検索方法及び検索装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63274876A JPH02121058A (ja) 1988-10-31 1988-10-31 データファイル装置とデータ連想記憶検索方法及び検索装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02121058A true JPH02121058A (ja) 1990-05-08

Family

ID=17547781

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63274876A Pending JPH02121058A (ja) 1988-10-31 1988-10-31 データファイル装置とデータ連想記憶検索方法及び検索装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02121058A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06176124A (ja) * 1991-02-01 1994-06-24 Canon Inc ユーザインタフエース制御方式
JPH07175816A (ja) * 1993-10-25 1995-07-14 Hitachi Ltd 映像の連想検索装置及び方法
JPH0883089A (ja) * 1994-09-12 1996-03-26 Fujitsu Ltd ハイパーテキスト読上装置
JP2004127311A (ja) * 1993-10-25 2004-04-22 Hitachi Ltd 映像の連想検索装置
JP2006127367A (ja) * 2004-11-01 2006-05-18 Sony Corp 情報管理方法、情報管理プログラムおよび情報管理装置
CN114189714A (zh) * 2021-12-08 2022-03-15 安天科技集团股份有限公司 视频网站内传播恶意软件的检测方法、装置、设备及介质

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06176124A (ja) * 1991-02-01 1994-06-24 Canon Inc ユーザインタフエース制御方式
JPH07175816A (ja) * 1993-10-25 1995-07-14 Hitachi Ltd 映像の連想検索装置及び方法
JP2004127311A (ja) * 1993-10-25 2004-04-22 Hitachi Ltd 映像の連想検索装置
JPH0883089A (ja) * 1994-09-12 1996-03-26 Fujitsu Ltd ハイパーテキスト読上装置
JP2006127367A (ja) * 2004-11-01 2006-05-18 Sony Corp 情報管理方法、情報管理プログラムおよび情報管理装置
US7820901B2 (en) 2004-11-01 2010-10-26 Sony Corporation Information management method, information management program, and information management device
CN114189714A (zh) * 2021-12-08 2022-03-15 安天科技集团股份有限公司 视频网站内传播恶意软件的检测方法、装置、设备及介质
CN114189714B (zh) * 2021-12-08 2023-11-10 安天科技集团股份有限公司 视频网站内传播恶意软件的检测方法、装置、设备及介质

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2536998B2 (ja) 非テキスト・オブジェクトの格納及び検索
US7085999B2 (en) Information processing system, proxy server, web page display method, storage medium, and program transmission apparatus
JP2770715B2 (ja) 構造化文書検索装置
EP0766183A1 (en) Browsing electronically stored information
JPH10124413A (ja) 埋め込みウェブオブジェクトの優先順位づけダウンローディングの方法と装置
CA2233023A1 (en) Optimum access to electronic documents
JP2006179003A (ja) 意味論的文書スマートネール
JPH06325084A (ja) 文書処理装置及びその方法と文書表示装置及びその方法
JP2005122295A (ja) 関係図作成プログラム、関係図作成方法、および関係図作成装置
JPH08161349A (ja) 文字列検索装置
JP5345963B2 (ja) 画像イメージを検索するタグデータの生成方法
JPH11224258A (ja) 画像検索装置及びその方法、コンピュータ可読メモリ
JPH02121058A (ja) データファイル装置とデータ連想記憶検索方法及び検索装置
JP3647283B2 (ja) 文書情報抽出装置
JPH08287088A (ja) 情報検索方法及びその装置
JP3714723B2 (ja) 文書表示システム
JPH09311805A (ja) 文書処理方法及び装置
JP2002312401A (ja) 電子ファイリング装置及びその制御方法、記憶媒体並びにプログラム
JP2881891B2 (ja) 階層形式をもつ電子化マニユアルの処理装置
JPH09160908A (ja) 文書処理装置及びその方法、記憶媒体
JP3537260B2 (ja) リンク付文書検索表示システム
JP2002259426A (ja) 類似文書検索装置、類似文書検索方法、類似文書検索プログラムを記録した記録媒体及び類似文書検索プログラム
JPH07334526A (ja) 辞書検索表示装置
JPH01214963A (ja) 辞書引き装置
JPH0512336A (ja) フアイル管理方法