JPH0211331B2 - - Google Patents

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JPH0211331B2
JPH0211331B2 JP60290125A JP29012585A JPH0211331B2 JP H0211331 B2 JPH0211331 B2 JP H0211331B2 JP 60290125 A JP60290125 A JP 60290125A JP 29012585 A JP29012585 A JP 29012585A JP H0211331 B2 JPH0211331 B2 JP H0211331B2
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JP
Japan
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rail
pair
chord
frame
sides
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JP60290125A
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Shigeki Makino
Kazuo Ebizuka
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Toko Sangyo Co Ltd
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Toko Sangyo Co Ltd
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はトラス構造と、転がり部材とを有する
レールベンダに関するものである。
〔従来の技術〕
第26図は4点支持式の従来のレールベンダの
一例を示すものである。図において、1は水平面
部および垂直面部にそれぞれ補強リブ1a,1b
を有する1組のアームで、その先端部はレール2
に上方より嵌着せしめて該レール2をその両側か
ら挾着支持し得るようになつている。3,4は上
記両アームの後端部にピン5,5を介して一端が
それぞれ連結接続された一組の連結桿、6はこれ
ら連結桿3,4の他端相互を同心上の連結接続し
て該連結桿3,4を実質的に伸縮せしめるジヤツ
キ、7はその操作ハンドルである。
上記構成を有する従来のレールベンダは、第2
7図にスケルトンで示すジヤツキ6によつて連結
桿3,4を矢示A方向に伸長させることにより、
両アーム1,1に矢示B方向の曲げモーメントを
発生せしめてレール2を内側へ曲げることができ
る。
第28図は3点支持式の従来のレールベンダの
他の例をスケルトンで示すものである。この例に
おいては、コ字形アーム8の両先端部に支点軸9
をそれぞれ設け、この両支点軸部を前述の4点支
持式同様、レール2に対して上乗せ方式でセツト
し、各支点軸9,9をレール2の一側面に当接せ
しめるとともに、コ字形アーム8の中央腹部に設
けたシリンダ等から成る押圧力発生装置10によ
つてレール2を他側面から矢示C方向に押圧付勢
することにより、コ字形アーム8の押圧力発生装
置10両側に延びる左右アーム部8a,8bに矢
示D方向の曲げモーメントを生ぜしめてレール2
を外側へ曲げるようにしている。この例において
も、前述の4点支持式同様に、コ字形アーム8の
水平面部および垂直面部にはそれぞれ補強リブが
設けられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のレールベンダは、以上のように、レール
2に対して上乗せ方式であるので、レール2への
セツト方法は単純であるが、4点支持方式および
3点支持方式のいずれのものも作用点間の水平面
および垂直面内に大きな曲げ応力が働くため、こ
の曲げ応力に耐え得るようアームの水平面部およ
び垂直面部のいずれにも補強リブを設けなければ
ならず、大形化を余儀無くされ、小形軽量化が図
れないばかりでなく、運搬性および移動性が悪
く、レール2を曲げるための小移動や曲げ操作時
には2人以上の労力が必要であるという問題があ
つた。
本発明は叙上の点に鑑み、作用点間に曲げ応力
が発生せずして補強リブの設置の要がなく、した
がつて軽量で取扱性が良好であり、しかもレール
に対する押圧力点の小移動が容量で且つ曲げ具合
の計測が可能な極めて作業性の高いレールベンダ
を得ることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係るレールベンダは、両側上弦部と下
弦部と前記両側上弦部の交差頂部から下弦部へ垂
下する中間部とから成る三角形状の上下一組の枠
体と、これら上下一組の両枠体における下弦部と
両側上弦部との各接続部にそれぞれ挿脱可能に設
けられ上記両枠体間に配置されるレールの一側面
に当接可能な一対の支点軸と、上記両枠体におけ
る両側上弦部の交差頂部に挿脱可能に設けられか
つ先端押圧部材が上記中間部に拘束案内されて上
記レールを他側面より押圧付勢する押圧力発生装
置とを備え、上記上下一組の枠体には、そのいず
れか一方の内面中間部の両側において上記一対の
支点軸に当接されるレールとの相対的な接触転動
を案内する一対の転がり部材を上記中間部に並設
した溝形支持部材内に枢支するとともに、上記中
間部にはそれに沿わせ被折曲レールの曲率半径を
計測するスケールを設けるようにしている。
〔作用〕
本発明においては、レールの上下にそれぞれ配
置した枠体が作用点間を直線的に結ぶトラス構造
を有し、かつ各支点軸が該トラスの平面に垂直な
横構を構成する如く設けられているので、押圧力
発生装置の動作時における荷重は、枠体には直接
応力、すなわち引張応力または圧縮応力としての
み働くため、従来のような曲げ応力にも耐えなけ
ればならない場合に比べて補強リブ等の材料が節
約でき、小形軽量化が図れ、作業人員を削減する
ことが可能となつている。しかも、上記枠体の一
方の内面にはレールの接触転動を案内するローラ
その他の転がり部材が設けられ、かつ枠体中間部
にはレール折曲部の曲率半径を測るスケールが設
けられているから、レールの押圧力点を小移動さ
せつつ所望の正確な折曲度を有するレール曲げ作
業を容易に行わせることができる。
〔実施例〕
以下、第1図乃至第3図の第1の実施例につい
て本発明を説明する。図において、11は両側上
弦部11a,11bと下弦部11cと前記両側上
弦部11a,11bの交差頂部から前記下弦部1
1cへ垂下する中間部11dとから成る三角形状
の一組の枠体で、その下弦部11cと両側上弦部
11a,11bとの各接続部には、一方の枠体1
1に第4図乃至第6図に示すような係合爪12a
を有する軸受12が、他方の枠体11に第7図に
示す如く軸受13が、それぞれ設けられている。
14はこれら両枠体11,11の軸受12,13
に両端部14a,14bが嵌着された一対の支点
軸で、その長手方向中央部の一側には、第8図乃
至第10図に示すように、上記軸受12の係合爪
12aに係合する段部14c、および両枠体1
1,11間に配置されるレール2における上下フ
ランジ部2a,2bとウエブ部2cの一側面にそ
れぞれ当接可能な段部14d,14e,14fが
形成されている。
然して、15は両枠体11,11における両側
上弦部11a,11bの交差頂部にそれぞれ設け
た軸受16間に両端突起部15a,15bを回動
自在に軸架されたトラニオンホルダで、その長手
方向中央部のボス部15cには第11図乃至第1
3図に示すように、孔15dが穿設され、この孔
15d内周面に雌ねじ15eが形成されている。
17は先端部外周面に前記トラニオンホルダ15
の雌ねじ15eと螺合する雄ねじ17aが形成さ
れた押圧力発生装置すなわちシリンダで(第14
図参照)、前記トラニオンホルダ15への取付後
は両枠体11,11に水平揺動可能に枢着される
ようになつている。18は上記シリンダ17と油
圧ホース19とを連通接続させるためのカプラ、
20は上記シリンダ17のピストンロツドであつ
て、その先端部外周面には雄ねじ20aが形成さ
れ、この雄ねじ20a部に断面T形状のベンデイ
ングシユー21の一端側が螺着されるようになつ
てる。前記ベンデイングシユー21は、第15図
および第16図に示すように、上記ピストンロツ
ド20の雄ねじ20aに螺合する雌ねじ21aが
形成された底部21bとこの底部21bから延出
して形成された突起部21cとを有し、さらにこ
の突起部21cの上面21dと上記底部21bの
端面21eとの交叉面部にガイドプレート22を
当接せしめてねじ23により取付け固定してい
る。前記ガイドプレート22はその上縁部に板厚
方向の凹状案内溝22aが刻設され、この案内溝
22aが枠体11へのシリンダ17装着時に該枠
体の中間部11dと嵌合して先端押圧部材を構成
するベンデイングシユー21に螺着されたピスト
ンロツド20を前記中間部11dに沿つて案内す
るようになつている。
24は下方に位置する枠体11下面の各上弦部
11a,11bと下弦部11cとの間にそれぞれ
架設され、ねじ25により取付片部24aを締着
固定された溝形鋼からなる一対の支持部材であつ
て、その溝内にはそれぞれ一対の軸受プレート2
6が対向して設けられ、これらの軸受プレート2
6,26間にレール2の下面に当接可能なローラ
27が回転自在に架装されている。また、28は
上方に位置する枠体11の中間部に設けたスケー
ルで、これによりレール2の曲がり具合すなわち
曲率半径を判断することができる。
以上のように構成される本発明のレールベンダ
は、ローラ27を有する枠体11を置き、これの
ローラ27上にレールを載せ、各支点軸14,1
4および第17図の如くシリンダ17等が予め取
付けられたトラニオンホルダ15を落込み方式で
取付け、その上にスケール28を有する枠体11
を嵌め込むだけで組立が完了する。
レール曲げ動作は、図示しない油圧ポンプより
の圧油をシリンダ17へ供給してそのピストンロ
ツド20を伸長せしめ、ベンデイングシユー21
の先端を第3図に想像線で示す如くレール2のウ
エブ部に当接させて支点軸14の反対側から押圧
付勢することにより行ない、レール2の曲がり具
合をスケール28によつて判断する。そして曲げ
後にレール22の曲げ位置を変える場合には、ロ
ーラ27上のレール2のみを移動させる。
第18図は本発明のレールベンダをスケルトン
で示すもので、上記動作時におけるシリンダ17
の押圧付勢力は矢印E方向に作用してレール2を
外側へ曲げるが、その際、枠体11の両側上弦部
11a,11bにはそれぞれ矢印F方向の引張応
力が、また下弦部11cにはG方向の圧縮応力が
働くため、従来のような曲げモーメントは発生し
ない。
第19図は本発明のレールベンダの第2の実施
例を示す第2図相当図である。この実施例のもの
は、ローラ27を備えた各支持部材24,24を
上方に位置する枠体11に取付け、かつ上下枠体
11,11間をボルト・ナツト29,30により
連結固定し、下方に位置する枠体11や支点軸1
4等が上方に位置する枠体11から脱落するのを
防止するとともに、レール2の両端を木台31上
に載置して本発明装置をレール2に対し移動自在
にセツトした点が前述した第1の実施例と異なつ
ている。この実施例においては、重量物であるレ
ール2を移動せしめる必要がないため、曲げ位置
を変える場合の移動が容易となるばかりでなく、
精確な位置設定が可能になるという利点がある。
第20図乃至第22図は本発明のレールベンダ
の第3の実施例を示す第1図乃至第3図相当図で
ある。この実施例のものは、各支点軸に第23図
および第24図に示す如く、レール2の上下フラ
ンジ部2a,2bとウエブ部2cの一側面にそれ
ぞれ当接可能な段軸部材32をそれぞれ用い、こ
れら各段軸部材32,32を両枠体11,11間
に回動自在に軸架せしめた点が前述の第1および
第2の実施例と異なつている。この実施例の場
合、段軸部材32における上方の枠体11への接
続部32aに隣位する拡径部32b直径寸法が、
該枠体11の軸受33の直径寸法よりも大径に設
定されているため、前述の係合爪12aを有する
軸受12を用いてもその影響は殆んど無視するこ
とができるが、この実施例では係合爪が設けられ
ていない軸受33で示してある。この実施例にお
いては、回動自在な段軸部材32と下方のローラ
27との湊合作用によつて、レール2の移動をよ
りスムースに行なうことができるという効果を奏
する。
第25図は本発明の第4の実施例を示す第19
図相当図である。この実施例のものは、各支点軸
に前記段軸部材32をそれぞれ用いている点が前
述の第2の実施例と異なつている。この実施例に
おいては、第2の実施例の効果に加え、移動時に
装置の横ずれを防止できるという利点がある。
なお、上記第2および第3の実施例では上下枠
体11,11を挿通した各ボルト29をそれぞれ
ナツト30によつて止着するようにしたものを示
したが、これを例えばローラ27を備えた溝形鋼
24同様に、枠体11の各上弦部11a,11b
と下弦部11cとの間にそれぞれ小幅の梁部材を
架設し、これらの梁部材に上記各ボルト29に対
応する雌ねじを切つてこれに各ボルト29を止着
せしめるようにしてもよく、この場合には梁部材
に枠体11の補強をも兼用させることができ、枠
体11の強度を増大させることができるとともに
部品点数の削減が可能となる。また、上記溝形鋼
24や梁部材は予め各枠体11の溶接により一体
接合し、それぞれの枠体を用途により転置してセ
ツトするようにしてもよく、この場合にはより一
層の部品点数の削減および作業性の向上が図れ
る。
なおまた、上記実施例では押圧力発生装置とし
てシリンダを用いたものを示したが、これに例え
ばねじジヤツキ等他の手段を適用してもよく上記
同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、レールの
上下にそれぞれ配置した枠体が作用点間を直線的
に結ぶトラス構造を有し、かつ各支点軸が該トラ
スの平面に垂直な横構を構成する如く設けるよう
にしたので、曲げ応力が発生せず、部材の小形軽
量化が図れ、分割しての運搬が可能となり、曲げ
位置への小移動が至極簡単に行なうことができ、
作業の労力を大巾に軽減することができて作業人
員を削減することができるという効果がある。さ
らに本発明によれば、レール上下に配置する一組
の枠体で支点軸を支持するので、レールの上下フ
ランジ部およびウエブ部の全てに押圧力発生装置
の押圧付勢力を直接作用せしめることができ、具
合の良い曲線軌条が得られる。そして本発明にお
いては、上下の枠体を頂部から垂下する中間部を
備えた三角形状としてレールベンドに耐え得る強
固な枠構成とし、かつこれら上下の枠体を一対の
支点軸および押圧力発生装置により挿脱可能な枠
組体として構成して長大なレールに対する受入れ
の便を図り得るようにしており、また上記中間部
を先端押圧部材の押進ガイドとして用いてレール
に対する押圧力の偏向を防止し、さらに該中間部
両側の転がり部材を溝型支持部材内に設けて外部
から阻害されることのないレールに対する円滑な
相対転動が得られるようにするとともに、該中間
部のスケールによりレールの正確な折曲度を確保
し得る等のレールベンダとしての特異な効果を期
待することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図はいずれも本発明に係るレー
ルベンダの第1の実施例を示すもので、第1図は
平面図、第2図はその正面図、第3図は一部を破
砕して示す側面図、第4図は上方に位置する枠体
の支点軸支持部を示す平面画、第5図は第4図の
―線に沿う断面図、第6図は第4図の―
線に沿う断面図、第7図は下方に位置する枠体の
支点軸支持部を示す断面図、第8図は支点軸がレ
ールに当接している状態を示す平面図、第9図は
その側面図、第10図は支点軸の正面図、第11
図はトラニオンホルダを示す平面図、第12図は
その側面図、第13図はその正面図、第14図は
シリンダを示す側面図、第15図はベンデイング
シユーにガイドプレートを取付けた状態を示す側
面図、第16図はその平面図、第17図はトラニ
オンホルダにシリンダを取付けた状態を示す斜視
図、第18図は本発明のレールベンダをスケルト
ンで示す動作説明図、第19図は本発明の第2の
実施例を示す第2図相当図、第20図乃至第22
図はいずれも本発明の第3の実施例を示すもの
で、第20図は第1図相当図、第21図は第2図
相当図、第22図は第3図相当図、第23図は段
軸部材がレールに当接している状態を示す平面
図、第24図はその側面図、第25図は本発明の
第4図の実施例を示す第21図相当図、第26図
は従来のレールベンダの一例を示す斜視図、第2
7図は第26図のものをスケルトンで示す動作説
明図、第28図は従来のレールベンダの他の例を
スケルトンで示す動作説明図である。 2…レール、11…枠体、11a,11b…上
弦部、11c…下弦部、11d…中間部、14…
支点軸、17…シリンダ(押圧力発生装置)、2
7…ローラ(転がり部材)、28…スケール。な
お、図中、同一符号は同一または相当部分を示
す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 両側上弦部と下弦部と前記両側上弦部の交差
    頂部から下弦部へ垂下する中間部とから成る三角
    形状の上下一組の枠体と、これら上下一組の両枠
    体における下弦部と両側上弦部との各接続部にそ
    れぞれ挿脱可能に設けられ上記両枠体間に配置さ
    れるレールの一側面に当接可能な一対の支点軸
    と、上記両枠体における両側上弦部の交差頂部に
    挿脱可能に設けられかつ先端押圧部材が上記中間
    部に拘束案内されて上記レールを他側面より押圧
    付勢する押圧力発生装置とを備え、上記上下一組
    の枠体には、そのいずれか一方の内面中間部の両
    側において上記一対の支点軸に当接されるレール
    との相対的な接触転動を案内する一対の転がり部
    材を上記中間部に並設した溝形支持部材内に枢支
    するとともに、上記中間部にはそれに沿わせ被折
    曲レールの曲率半径を計測するスケールを設けた
    ことを特徴とするレールベンダ。
JP29012585A 1985-12-23 1985-12-23 レ−ルベンダ Granted JPS62148025A (ja)

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