JPH0211203Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0211203Y2 JPH0211203Y2 JP1983056447U JP5644783U JPH0211203Y2 JP H0211203 Y2 JPH0211203 Y2 JP H0211203Y2 JP 1983056447 U JP1983056447 U JP 1983056447U JP 5644783 U JP5644783 U JP 5644783U JP H0211203 Y2 JPH0211203 Y2 JP H0211203Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing
- rim
- tire
- fixed
- vertical edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 15
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はトラクターの車輪のうち後輪の轍間距
離を調節する為のリムとデイスクの固定装置の中
で固定金具に関するものである。
離を調節する為のリムとデイスクの固定装置の中
で固定金具に関するものである。
(ロ) 従来技術
トラクターにおいては、車輪のタイヤ中心に対
してデイスクの取付位置を偏心させており、この
ように偏心したデイスクを持つた車輪を裏表と逆
に車輪フランジに固定することにより偏心量のプ
ラス・マイナス分だけ轍間距離を変更可能であ
る。
してデイスクの取付位置を偏心させており、この
ように偏心したデイスクを持つた車輪を裏表と逆
に車輪フランジに固定することにより偏心量のプ
ラス・マイナス分だけ轍間距離を変更可能であ
る。
そして一般にはこの偏心幅の異なつた2組の固
定金具を角度をずらして等分して、リムの内周平
坦面に2列に固設しているのでデイスクを少し回
転させてこの2列の固定金具を使いわけることに
より、タイヤ中心に対する偏心量を2通りとする
ことができ、これを更に裏表と2様に車軸フラン
ジにとりつけることが出来るので、種々の轍間距
離が作れるのである。
定金具を角度をずらして等分して、リムの内周平
坦面に2列に固設しているのでデイスクを少し回
転させてこの2列の固定金具を使いわけることに
より、タイヤ中心に対する偏心量を2通りとする
ことができ、これを更に裏表と2様に車軸フラン
ジにとりつけることが出来るので、種々の轍間距
離が作れるのである。
従来からトラクターの車輪のリムの内周面に固
定金具を付設した技術としては、米国特許第
3464739号や特開昭56−50802号公報の如く技術が
公知とされているのである。
定金具を付設した技術としては、米国特許第
3464739号や特開昭56−50802号公報の如く技術が
公知とされているのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし従来の技術である米国特許第3464739号
においては、リムに付設する固定金具の位置を出
来るだけ、リム幅方向の外側に位置させる為に、
タイヤ密着用段部の部分に円周環状リングを嵌装
し、該タイヤ密着用段部2aの部分を平面に構成
してから、固定金具の固定用平坦鍔部の部分を固
着していたのである。
においては、リムに付設する固定金具の位置を出
来るだけ、リム幅方向の外側に位置させる為に、
タイヤ密着用段部の部分に円周環状リングを嵌装
し、該タイヤ密着用段部2aの部分を平面に構成
してから、固定金具の固定用平坦鍔部の部分を固
着していたのである。
故に該円周環状リングの分だけ別の部材を介装
する必要があり、コストが高くなつていたのであ
る。本考案はこの従来技術の不具合いを解消した
ものである。
する必要があり、コストが高くなつていたのであ
る。本考案はこの従来技術の不具合いを解消した
ものである。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。
を達成する為の構成を説明すると。
車輪のリム2の幅方向中心に対して偏心量の異
なる位置の内周に、2種類の固定金具4と固定金
具7を等間隔に交互に配置した構成において、リ
ム2の幅方向外端に近い方の固定金具7をハツト
状に構成し、固定用平坦鍔部7cをリム2の内周
に固定し、中央突部に固定用ボルト5を挿入し、
固定用平坦鍔部7cをリム2の幅方向端部に構成
したタイヤ密着用段部2aまで突出し、該固定用
平坦鍔部7cよりタイヤ密着用段部2aの内周部
分に接当する固定用縦縁7aを構成し、該固定用
縦縁7aの先端とリム2のタイヤ密着用段部2a
内面とを固着し、両者の間に空間部を設けたもの
である。
なる位置の内周に、2種類の固定金具4と固定金
具7を等間隔に交互に配置した構成において、リ
ム2の幅方向外端に近い方の固定金具7をハツト
状に構成し、固定用平坦鍔部7cをリム2の内周
に固定し、中央突部に固定用ボルト5を挿入し、
固定用平坦鍔部7cをリム2の幅方向端部に構成
したタイヤ密着用段部2aまで突出し、該固定用
平坦鍔部7cよりタイヤ密着用段部2aの内周部
分に接当する固定用縦縁7aを構成し、該固定用
縦縁7aの先端とリム2のタイヤ密着用段部2a
内面とを固着し、両者の間に空間部を設けたもの
である。
(ホ) 実施例
本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成を説明すると。
添付の図面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図は農用トラクターの車輪の側面図、第2
図は車輪のデイスクの側面図、第3図はデイスク
の後面断面図、第4図は車輪のリムの一部側面
図、第5図は固定金具7部分の後面図、第6図は
固定金具4部分の後面断面図である。
図は車輪のデイスクの側面図、第3図はデイスク
の後面断面図、第4図は車輪のリムの一部側面
図、第5図は固定金具7部分の後面図、第6図は
固定金具4部分の後面断面図である。
第1図に示す如く、車輪はリム2の外周に保持
されたタイヤ3とリム2、及びリム2の内周の固
定金具4,7及び固定金具4及び7に固定される
デイスク1より構成されている。
されたタイヤ3とリム2、及びリム2の内周の固
定金具4,7及び固定金具4及び7に固定される
デイスク1より構成されている。
一般の乗用車やトラツク等の車輪は前述の如く
轍間距離を変更する必要がないからデイスク1と
リム2は溶接固定されているのである。
轍間距離を変更する必要がないからデイスク1と
リム2は溶接固定されているのである。
しかし、トラクターの場合は轍間距離調節の為
に前記の如く、取りつけ取り外し調整可能とされ
ているのである。5は固定用ボルトであり、デイ
スク1と固定金具を貫通し固着するのである。
に前記の如く、取りつけ取り外し調整可能とされ
ているのである。5は固定用ボルトであり、デイ
スク1と固定金具を貫通し固着するのである。
第2図、第3図によりデイスク1の構成を示す
と。デイスク1は円形板をプレスして椀状とし、
円周を等分して固定金具4,7への固定用のボル
ト孔1bが設けられている。
と。デイスク1は円形板をプレスして椀状とし、
円周を等分して固定金具4,7への固定用のボル
ト孔1bが設けられている。
そして、ボルト孔1bとボルト孔1bの間は偏
心量の異なる固定金具を通過できるように円弧状
の切込みを入れているのである。
心量の異なる固定金具を通過できるように円弧状
の切込みを入れているのである。
即ち第4図において示す如く、偏心量の異なる
固定金具7と固定金具4は、角度a度づつ等間隔
を開けて配置されており、本実施例においては該
角度aは30度である。故に固定金具4と固定金具
7の間は30度であるが、固定金具4と隣の固定金
具4との間は角度60度の等角度の間隔が構成され
ているのである。
固定金具7と固定金具4は、角度a度づつ等間隔
を開けて配置されており、本実施例においては該
角度aは30度である。故に固定金具4と固定金具
7の間は30度であるが、固定金具4と隣の固定金
具4との間は角度60度の等角度の間隔が構成され
ているのである。
またデイスク1のボルト孔1bは角度60度の間
隔で配置しているので、ボルト孔1bを固定金具
4に固定しようとする場合には、ボルト孔1bと
1bの間の円弧状の切り込みの間を、固定金具7
が通過出来るように構成しているのである。
隔で配置しているので、ボルト孔1bを固定金具
4に固定しようとする場合には、ボルト孔1bと
1bの間の円弧状の切り込みの間を、固定金具7
が通過出来るように構成しているのである。
逆にボルト孔1bを固定金具7に固定する場合
には、ボルト孔1bと1bの間の円弧状の切り込
み部分には固定金具4を通過可能としているので
ある。
には、ボルト孔1bと1bの間の円弧状の切り込
み部分には固定金具4を通過可能としているので
ある。
中心部の孔1cには車軸フランジのボス部が嵌
入し、ボルト孔1aにて車軸フランジが固着され
る。
入し、ボルト孔1aにて車軸フランジが固着され
る。
第3図に示される如く、デイスク1より間座6
が突設されており、この間座6の部分にボルト孔
1bが開口されているので、この間座の分だけ更
にタイヤ中心からの偏心量が大となつているので
ある。
が突設されており、この間座6の部分にボルト孔
1bが開口されているので、この間座の分だけ更
にタイヤ中心からの偏心量が大となつているので
ある。
第4図には、偏心量の異なる2種類の固定金具
が角度aだけ離して円周等分上に固設されている
ことを示している。
が角度aだけ離して円周等分上に固設されている
ことを示している。
固定金具4は従来のものと同じであり、第6図
の如く後面視ではリム2の内周の平坦部に溶接固
定されたハツト型の固定金具である。9は補強板
である。
の如く後面視ではリム2の内周の平坦部に溶接固
定されたハツト型の固定金具である。9は補強板
である。
それに対し、固定金具7が本考案の要部であ
る。固定金具7もハツト型をしている点では固定
金具4と変わりないが、固定金具7の左右に突出
した固定用平坦鍔部7cの部分より延出して、リ
ム2のタイヤ密着用段部2aの部分まで固定用平
坦鍔部7cを延長し、タイヤ密着用段部2aの部
分まではみ出させて、該部分よりタイヤ密着用段
部2aの大径内面側に折曲した固定用縦縁7aを
構成しているのである。
る。固定金具7もハツト型をしている点では固定
金具4と変わりないが、固定金具7の左右に突出
した固定用平坦鍔部7cの部分より延出して、リ
ム2のタイヤ密着用段部2aの部分まで固定用平
坦鍔部7cを延長し、タイヤ密着用段部2aの部
分まではみ出させて、該部分よりタイヤ密着用段
部2aの大径内面側に折曲した固定用縦縁7aを
構成しているのである。
そして該固定用縦縁7aの先端が外側に向いて
いるので、該部分とタイヤ密着用段部2aの大径
内面とを接当して溶解固定しているのである。
いるので、該部分とタイヤ密着用段部2aの大径
内面とを接当して溶解固定しているのである。
更に該タイヤ密着用の段部2aと固定用縦縁7
aとの間には明確な空間部を構成し、強度を高め
ているのである。
aとの間には明確な空間部を構成し、強度を高め
ているのである。
このように固定金具7をタイヤ密着用の段部2
aの部分まではみ出させたことにより、タイヤ中
心からの偏心量lを従来の偏心量、例えば第6図
の固定金具のLよりもずつと大きくすることがで
きたのである。
aの部分まではみ出させたことにより、タイヤ中
心からの偏心量lを従来の偏心量、例えば第6図
の固定金具のLよりもずつと大きくすることがで
きたのである。
従来はできる限り偏心幅を大きくとつてもタイ
ヤ密着用の段部が始まるまでの偏心量l′が最高だ
つたのである。
ヤ密着用の段部が始まるまでの偏心量l′が最高だ
つたのである。
又、この大きな偏心量lの固定金具7に間座6
付きのデイスク1をとりつければ更に大きく偏心
量が確保出来るのである。
付きのデイスク1をとりつければ更に大きく偏心
量が確保出来るのである。
(ヘ) 考案の効果
本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
効果を奏するものである。
第1に、従来の技術である米国特許第3464739
号公報に記載の技術においては、リムの幅方向に
対して出来るだけ外側の位置に固定金具を固定す
る為に、該リムのタイヤ密着用段部の部分に円周
環状リングを固着し、該リム2の内面を平坦部分
としてから固定金具を固定していたのである。
号公報に記載の技術においては、リムの幅方向に
対して出来るだけ外側の位置に固定金具を固定す
る為に、該リムのタイヤ密着用段部の部分に円周
環状リングを固着し、該リム2の内面を平坦部分
としてから固定金具を固定していたのである。
これに対して本考案においては、ハツト状に構
成した固定金具7の固定用平坦鍔部7cより、固
定用縦縁7aを突出し、該固定用縦縁7aをタイ
ヤ密着用段部2aに固着することにより、従来技
術の円周環状リングを固着する必要がなくなり、
コストを安くすることが出来たものである。
成した固定金具7の固定用平坦鍔部7cより、固
定用縦縁7aを突出し、該固定用縦縁7aをタイ
ヤ密着用段部2aに固着することにより、従来技
術の円周環状リングを固着する必要がなくなり、
コストを安くすることが出来たものである。
第2に、該固定用平坦鍔部7cよりタイヤ密着
用段部2a側に突出した固定用縦縁7aと、タイ
ヤ密着用の段部2aとの間には空間部を構成した
状態で両者を溶接固定したので、固定用縦縁7a
を大きく突出することが出来ると共に、密着して
固設した場合によりも、断面係数を大にすること
ができるので強度を大とすることが出来たもので
ある。
用段部2a側に突出した固定用縦縁7aと、タイ
ヤ密着用の段部2aとの間には空間部を構成した
状態で両者を溶接固定したので、固定用縦縁7a
を大きく突出することが出来ると共に、密着して
固設した場合によりも、断面係数を大にすること
ができるので強度を大とすることが出来たもので
ある。
第3に、この段部へ突出した部分の縦縁がデイ
スクはめ込み時のガイドとなり、スムースにデイ
スクを固定金具へ誘導することができるのであ
る。
スクはめ込み時のガイドとなり、スムースにデイ
スクを固定金具へ誘導することができるのであ
る。
第1図は農用トラクターの車輪の側面図、第2
図は車輪のデイスクの側面図、第3図はデイスク
の後面断面図、第4図は車輪のリムの一部側面
図、第5図は固定金具7部分の後面図、第6図は
固定金具4部分の後面断面図である。 1……デイスク、2……リム、2a……タイヤ
密着用段部、4,7……固定金具、7a……固定
用縦縁、7c……固定用平坦鍔部。
図は車輪のデイスクの側面図、第3図はデイスク
の後面断面図、第4図は車輪のリムの一部側面
図、第5図は固定金具7部分の後面図、第6図は
固定金具4部分の後面断面図である。 1……デイスク、2……リム、2a……タイヤ
密着用段部、4,7……固定金具、7a……固定
用縦縁、7c……固定用平坦鍔部。
Claims (1)
- 車輪リム2の幅方向中心に対して偏心量の異な
る位置の内周に、2種類の固定金具4と固定金具
7を等間隔に交互に配置した構成において、リム
2の幅方向外端に近い方の固定金具7をハツト状
に構成し、固定用平坦鍔部7cをリム2の内周に
固定し、中央突部に固定用ボルト5を挿入し、固
定用平坦鍔部7cをリム2の幅方向端部に構成し
たタイヤ密着用段部2aまで突出し、該固定用平
坦鍔部7cよりタイヤ密着用段部2aの内周部分
に接当する固定用縦縁7aを構成し、該固定用縦
縁7aの先端とリム2のタイヤ密着用段部2a内
面とを固着し、両者の間に空間部を設けたことを
特徴とする農用トラクターの車輪。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5644783U JPS59160402U (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 農用トラクタ−の車輪 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5644783U JPS59160402U (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 農用トラクタ−の車輪 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59160402U JPS59160402U (ja) | 1984-10-27 |
JPH0211203Y2 true JPH0211203Y2 (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=30186768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5644783U Granted JPS59160402U (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 農用トラクタ−の車輪 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59160402U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102023371B1 (ko) * | 2019-02-19 | 2019-09-20 | 충남대학교산학협력단 | 농용 트랙터의 륜거 조절형 휠 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3464739A (en) * | 1967-05-08 | 1969-09-02 | Melvin O Johnson | Dual tractor tire attachment |
JPS5650802A (en) * | 1979-09-18 | 1981-05-08 | Gkn Sankey Ltd | Wheel |
-
1983
- 1983-04-14 JP JP5644783U patent/JPS59160402U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3464739A (en) * | 1967-05-08 | 1969-09-02 | Melvin O Johnson | Dual tractor tire attachment |
JPS5650802A (en) * | 1979-09-18 | 1981-05-08 | Gkn Sankey Ltd | Wheel |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59160402U (ja) | 1984-10-27 |
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