JPH0210672Y2 - - Google Patents
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- JPH0210672Y2 JPH0210672Y2 JP1984148002U JP14800284U JPH0210672Y2 JP H0210672 Y2 JPH0210672 Y2 JP H0210672Y2 JP 1984148002 U JP1984148002 U JP 1984148002U JP 14800284 U JP14800284 U JP 14800284U JP H0210672 Y2 JPH0210672 Y2 JP H0210672Y2
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- JP
- Japan
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- tuner
- circuit
- terminal board
- amplifier circuit
- power terminal
- Prior art date
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 8
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、リードピンを植設した電源端子板の
改良によるテレビジヨン受像機用電子チユーナの
小型化に関する。
改良によるテレビジヨン受像機用電子チユーナの
小型化に関する。
従来の技術
テレビジヨン受像機用電子チユーナは、一般に
第7図に示すように、チユーナ回路部品を組付け
たプリント基板を収容した矩形枠状のシヤーシベ
ース1の表裏開口に、シールドカバー2,3を嵌
着したシールド構造を有する。このチユーナ4に
は、チユーニング電圧等の各種制御電圧を外部よ
り加えるため及びIF出力信号を外部に取り出す
ため、シールドベース1の一側板に、リードピン
5,5…を貫通コンデンサ6,6…を介して植設
し、この側板を電源端子板1aとしている。
第7図に示すように、チユーナ回路部品を組付け
たプリント基板を収容した矩形枠状のシヤーシベ
ース1の表裏開口に、シールドカバー2,3を嵌
着したシールド構造を有する。このチユーナ4に
は、チユーニング電圧等の各種制御電圧を外部よ
り加えるため及びIF出力信号を外部に取り出す
ため、シールドベース1の一側板に、リードピン
5,5…を貫通コンデンサ6,6…を介して植設
し、この側板を電源端子板1aとしている。
上記チユーナ4からは選局した放送のIF出力
信号が得られるが、これから映像信号や音声信号
を取り出すためには、このIF出力信号をIF増幅
回路で増幅する必要がある。このIF増幅回路は、
従来上記チユーナ4と別体で、チユーナと同様の
シールド構造を持つIFパツクとして製造する場
合と、電子チユーナ内に直接組み込む場合とがあ
る。
信号が得られるが、これから映像信号や音声信号
を取り出すためには、このIF出力信号をIF増幅
回路で増幅する必要がある。このIF増幅回路は、
従来上記チユーナ4と別体で、チユーナと同様の
シールド構造を持つIFパツクとして製造する場
合と、電子チユーナ内に直接組み込む場合とがあ
る。
考案の解決しようとする問題点
上記IF増幅回路の組付けに、IFパツクを用い
る場合は、IFパツクをチユーナとは別に必要と
し、さらにテレビジヨン受像機のマザープリント
基板上に、IFパツクの取付け用スペースを必要
とする。すなわち部品点数及び作業工数の削減化
及びテレビジヨン受像機の小型化の観点からして
改善の余地がある。またIF増幅回路をチユーナ
に内蔵させたものは、上記IFパツクが不要にな
り、その問題点は一応解決されるが、チユーナの
プリント基板にIF増幅回路を組付けるためのス
ペースを必要として、チユーナが大型化する。
る場合は、IFパツクをチユーナとは別に必要と
し、さらにテレビジヨン受像機のマザープリント
基板上に、IFパツクの取付け用スペースを必要
とする。すなわち部品点数及び作業工数の削減化
及びテレビジヨン受像機の小型化の観点からして
改善の余地がある。またIF増幅回路をチユーナ
に内蔵させたものは、上記IFパツクが不要にな
り、その問題点は一応解決されるが、チユーナの
プリント基板にIF増幅回路を組付けるためのス
ペースを必要として、チユーナが大型化する。
問題点を解決するための手段
本考案はIF増幅回路を内蔵するタイプのチユ
ーナをさらに小型化するために、電源供給用及び
IF出力用のリードピンが植立された電源端子板
を改良したものである。
ーナをさらに小型化するために、電源供給用及び
IF出力用のリードピンが植立された電源端子板
を改良したものである。
すなわち、本考案はチユーナ回路部品を組付け
たプリント基板をシールドケース内に収納し、シ
ールドケースの一部を構成する電源端子板に、少
なくとも電源供給用並びにIF出力用リードピン
を貫設したIF増幅回路内蔵のチユーナであつて、
上記電源端子板は、リードピンを貫通させる貫通
孔と、所定のシールドパターンと、各リードピン
の接地用チツプ状コンデンサ並びにIF増幅回路
の少なく共一部を構成するチツプ状電子部品及び
各リードピンを接続する配線パターンとを有する
プリント基板であることを特徴とするチユーナで
ある。
たプリント基板をシールドケース内に収納し、シ
ールドケースの一部を構成する電源端子板に、少
なくとも電源供給用並びにIF出力用リードピン
を貫設したIF増幅回路内蔵のチユーナであつて、
上記電源端子板は、リードピンを貫通させる貫通
孔と、所定のシールドパターンと、各リードピン
の接地用チツプ状コンデンサ並びにIF増幅回路
の少なく共一部を構成するチツプ状電子部品及び
各リードピンを接続する配線パターンとを有する
プリント基板であることを特徴とするチユーナで
ある。
実施例
本考案の一実施例を第1図乃至第6図を参照し
ながら以下説明する。
ながら以下説明する。
第1図は本考案の一実施例であるUHF−VHF
コンビネーシヨン電子チユーナ7を示す。このチ
ユーナ7は、第2図に示すように金属板をコ字状
に曲成したシヤーシベース8に、チユーナ回路部
品9,9…を組付けたプリント基板10を収納
し、次にプリント基板10をシヤーシベース8内
に押し込むようにして、プリント基板からなりリ
ードピン11,11…を植設した電源端子板12
をシヤーシベース8の両端フツク8a,8aに係
止させ、次にシヤーシベース8の表裏開口にシー
ルドカバー13,14を嵌着して組立てられる。
コンビネーシヨン電子チユーナ7を示す。このチ
ユーナ7は、第2図に示すように金属板をコ字状
に曲成したシヤーシベース8に、チユーナ回路部
品9,9…を組付けたプリント基板10を収納
し、次にプリント基板10をシヤーシベース8内
に押し込むようにして、プリント基板からなりリ
ードピン11,11…を植設した電源端子板12
をシヤーシベース8の両端フツク8a,8aに係
止させ、次にシヤーシベース8の表裏開口にシー
ルドカバー13,14を嵌着して組立てられる。
このチユーナ7の回路構成を第3図に基づき説
明する。
明する。
第3図において、15は上記リードピン11よ
りなるアンテナ入力端子、16,16…はUHF
回路の駆動電圧BU、チユーニング電圧TU等の
制御電圧を入力する前記リードピン11,11…
よりなる電源供給用端子、17は上記リードピン
11よりなるIF出力端子、18,19,20,
21,22は夫々UHF部の入力段同調回路、RF
増幅回路、段間同調回路、混合回路及び局部発振
回路、23,24,25,26,27は夫々
VHF部の入力段同調回路、RF増幅回路、段間同
調回路、混合回路及び局部発振回路、28はIF
トラツプ回路、29はIF増幅回路である。上記
構成において、VHF部の混合回路26にはシヨ
ツトキー型FET30が使用され、UHFバンドの
受信時にはUHF部の混合回路21のIF出力の増
幅回路として機能する。IF増幅回路29は、
VHFの混合回路26から出力されるUHFバンド
又はVHFバンドの選局した放送のIF出力を増幅
して、IF出力端子17に出力する。
りなるアンテナ入力端子、16,16…はUHF
回路の駆動電圧BU、チユーニング電圧TU等の
制御電圧を入力する前記リードピン11,11…
よりなる電源供給用端子、17は上記リードピン
11よりなるIF出力端子、18,19,20,
21,22は夫々UHF部の入力段同調回路、RF
増幅回路、段間同調回路、混合回路及び局部発振
回路、23,24,25,26,27は夫々
VHF部の入力段同調回路、RF増幅回路、段間同
調回路、混合回路及び局部発振回路、28はIF
トラツプ回路、29はIF増幅回路である。上記
構成において、VHF部の混合回路26にはシヨ
ツトキー型FET30が使用され、UHFバンドの
受信時にはUHF部の混合回路21のIF出力の増
幅回路として機能する。IF増幅回路29は、
VHFの混合回路26から出力されるUHFバンド
又はVHFバンドの選局した放送のIF出力を増幅
して、IF出力端子17に出力する。
上記チユーナ7に使用される電源端子板12
は、両面プリント基板を用いて製作され、第4図
及び第5図に示すように所定の配列で、電源供給
用、アンテナ信号の入力用及びIF信号の出力用
のリードピン11,11…を挿通させる貫通孔3
1,31…が穿設されている。この電源端子板1
2の表側にはこの貫通孔31,31…の周囲にリ
ードピン固着用の環状の導体パターン32,32
…が、裏面側にはこの貫通孔31,31…から所
定形状に延びた配線パターン33,33…が夫々
被着形成され、さらにこの電源端子板12の表裏
面には、上記導体パターン32,32…及び配線
パターン33,33…を囲むように、シールドパ
ターン34,35が被着形成されている。なお3
6,36…は半田等を充填することにより、プリ
ント基板の表裏面のシールドパターン34,35
を接続する貫通孔である。この電源端子板12に
は、その表面側に、配線パターン33,33…と
シールドパターン35を跨ぐようにしてコネクタ
ピン接地用のチツプ状コンデンサ37,37…が
固着され、さらにIF出力用のリードピン11の
周囲の配線パターン33,33に第3図に示した
IF増幅回路29の出力側の抵抗38及びコンデ
ンサ39がチツプ状電子部品を用いて固着されて
いる。このプリント基板を利用した電源端子板1
2は、リードピン11,11…を貫通孔31,3
1…に挿通して半田付けにより固着した状態で、
第2図示すようにチユーナ7の一部品として組付
けられるが、このとき、第6図に示すようにチユ
ーナのプリント基板10の端部に導出された端子
パターン40,40…と、電源端子板12の配線
パターン33,33…の端部とが位置合せされ、
半田付けにより両者が接続される。
は、両面プリント基板を用いて製作され、第4図
及び第5図に示すように所定の配列で、電源供給
用、アンテナ信号の入力用及びIF信号の出力用
のリードピン11,11…を挿通させる貫通孔3
1,31…が穿設されている。この電源端子板1
2の表側にはこの貫通孔31,31…の周囲にリ
ードピン固着用の環状の導体パターン32,32
…が、裏面側にはこの貫通孔31,31…から所
定形状に延びた配線パターン33,33…が夫々
被着形成され、さらにこの電源端子板12の表裏
面には、上記導体パターン32,32…及び配線
パターン33,33…を囲むように、シールドパ
ターン34,35が被着形成されている。なお3
6,36…は半田等を充填することにより、プリ
ント基板の表裏面のシールドパターン34,35
を接続する貫通孔である。この電源端子板12に
は、その表面側に、配線パターン33,33…と
シールドパターン35を跨ぐようにしてコネクタ
ピン接地用のチツプ状コンデンサ37,37…が
固着され、さらにIF出力用のリードピン11の
周囲の配線パターン33,33に第3図に示した
IF増幅回路29の出力側の抵抗38及びコンデ
ンサ39がチツプ状電子部品を用いて固着されて
いる。このプリント基板を利用した電源端子板1
2は、リードピン11,11…を貫通孔31,3
1…に挿通して半田付けにより固着した状態で、
第2図示すようにチユーナ7の一部品として組付
けられるが、このとき、第6図に示すようにチユ
ーナのプリント基板10の端部に導出された端子
パターン40,40…と、電源端子板12の配線
パターン33,33…の端部とが位置合せされ、
半田付けにより両者が接続される。
上記実施例ではチユーナのIF増幅回路29の
内の二部品38,39のみが電源端子板12に組
付けられているが、電源端子板12の配線パター
ン形状を変更してこれ以上の個数の部品を組付け
ることができる。
内の二部品38,39のみが電源端子板12に組
付けられているが、電源端子板12の配線パター
ン形状を変更してこれ以上の個数の部品を組付け
ることができる。
また本考案はUHFバンド専用、或いはVHFバ
ンド専用のチユーナにおいても実施できるもので
ある。
ンド専用のチユーナにおいても実施できるもので
ある。
考案の効果
本考案はIF増幅回路を内蔵したチユーナにお
いて、電源端子板をプリント基板によつて形成
し、リードピンの接地用コンデンサ及びIF増幅
回路の少なくとも一部の部品をチツプ状電子部品
を用いて、この電源端子板に組み付けるようにし
たから、従来必要とされていた貫通コンデンサを
不要として電源端子板を小さくし、さらにチユー
ナ内のプリント基板のIF増幅回路の取付けスペ
ースを小さくして、チユーナを小型化することが
できる。
いて、電源端子板をプリント基板によつて形成
し、リードピンの接地用コンデンサ及びIF増幅
回路の少なくとも一部の部品をチツプ状電子部品
を用いて、この電源端子板に組み付けるようにし
たから、従来必要とされていた貫通コンデンサを
不要として電源端子板を小さくし、さらにチユー
ナ内のプリント基板のIF増幅回路の取付けスペ
ースを小さくして、チユーナを小型化することが
できる。
第1図は本考案の一実施例を示すチユーナの斜
視図、第2図は第1図に示したチユーナの分解斜
視図、第3図は第1図に示したチユーナの回路構
成を示すブロツク図、第4図及び第5図は本考案
に係る電源端子板の正面図及び裏面図、第6図は
チユーナ内のプリント基板と電源端子板の接続状
態を示す斜視図、第7図は従来のチユーナを示す
斜視図である。 7……チユーナ、8……シールドベース、9…
…チユーナ回路部品、10……プリント基板、1
1……リードピン、12……電源端子板、13,
14……シールドカバー、29……IF増幅回路、
31……貫通孔、33……配線パターン、34,
35……シールドパターン、37……チツプ状コ
ンデンサ、38,39……IF増幅回路を構成す
るチツプ状電子部品。
視図、第2図は第1図に示したチユーナの分解斜
視図、第3図は第1図に示したチユーナの回路構
成を示すブロツク図、第4図及び第5図は本考案
に係る電源端子板の正面図及び裏面図、第6図は
チユーナ内のプリント基板と電源端子板の接続状
態を示す斜視図、第7図は従来のチユーナを示す
斜視図である。 7……チユーナ、8……シールドベース、9…
…チユーナ回路部品、10……プリント基板、1
1……リードピン、12……電源端子板、13,
14……シールドカバー、29……IF増幅回路、
31……貫通孔、33……配線パターン、34,
35……シールドパターン、37……チツプ状コ
ンデンサ、38,39……IF増幅回路を構成す
るチツプ状電子部品。
Claims (1)
- チユーナ回路部品を組付けたプリント基板をシ
ールドケース内に収納し、シールドケースの一部
を構成する電源端子板に、少なくとも電源供給用
並びにIF出力用のリードピンを貫設したIF増幅
回路内蔵のチユーナであつて、上記電源端子板
は、リードピンを貫通させる貫通孔と、所定のシ
ールドパターンと、各リードピンの接地用チツプ
状コンデンサ並びにIF増幅回路の少なく共一部
を構成するチツプ状電子部品及び各リードピンを
接続する配線パターンとを有するプリント基板で
あることを特徴とするチユーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984148002U JPH0210672Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984148002U JPH0210672Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6162431U JPS6162431U (ja) | 1986-04-26 |
JPH0210672Y2 true JPH0210672Y2 (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=30706223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984148002U Expired JPH0210672Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0210672Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2530772Y2 (ja) * | 1991-03-30 | 1997-03-26 | ミツミ電機株式会社 | 電子機器用ケース |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5789331A (en) * | 1980-11-25 | 1982-06-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tuner device |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57146431U (ja) * | 1981-03-09 | 1982-09-14 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP1984148002U patent/JPH0210672Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5789331A (en) * | 1980-11-25 | 1982-06-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tuner device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6162431U (ja) | 1986-04-26 |
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