JPH02105963A - 日本語入力装置 - Google Patents

日本語入力装置

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JPH02105963A
JPH02105963A JP63258361A JP25836188A JPH02105963A JP H02105963 A JPH02105963 A JP H02105963A JP 63258361 A JP63258361 A JP 63258361A JP 25836188 A JP25836188 A JP 25836188A JP H02105963 A JPH02105963 A JP H02105963A
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JP
Japan
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keys
input
key
kana
home
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JP63258361A
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Inventor
Kazuo Ishikawa
和夫 石川
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/02Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/025Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ワープロ、パソコン、その他の日本語人力
機器に用いられる日本語入力装置に関する。
〔従来技術およびその問題点〕
ワープロ、パソコン等に日本語を入力するには、通常、
欧文型キーボードが用いられている。
この欧文型キーボードに、文字数の多いがなを入力する
方法として、4段に配置された各キーにかなをそれぞれ
割り当てて入力するかな入力法や、欧文キーをそのまま
用いたローマ字入力法が採用されている。
かな人力の場合は、キーとかなか!対lで対応している
ので、通常は、1ストロークでかな1文字が人力できる
ものの、キーをおぼえる煩わしさと、かなが割り当てら
れているキーボードの最上段がホーム段と離れていてキ
ー操作がやりにくいという問題がある。
それに対し、ローマ字入力は、使用キーの数が少ないた
めキー操作の習熟が早くなり、キー操作範囲も、ホーム
段とその上、下段の3段にほぼ限られ、キー操作が確実
で容易になる。
しかしながら、このローマ字入力の場合、欧文のキー配
列そのままで、かなを構成する母音と子音に当てはめた
ため、キー配列が必ずしも最適なものとはいえなかった
そこでこの問題を解決しようとして、10個のキーを2
回打鍵した組み合わせにより入力する方法がいくつか捷
案されている(特開昭58−58634号、特開昭60
−8924号公報等)。
これらの入力方法は、確かに使用されるキーの数を少な
くすることができたが、単に従来のテンキーの配置のま
まで、2回の打鍵組み合わせに機械的にかなを割り当て
たのみであるため、操作性が悪く、ブラインドタッチに
よる人力がしにくく、能率的な入力効果を得ることがで
きなかった。
そこでこの発明は、上記の点を考慮し、キーの配置およ
び定義が合理的で使い勝手の良い日本語入力装置を提供
するためになされた。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明の日本語人力装置は、5個の右手用ホームキー
に、50音をほぼ構成する10の行名のうちの5つの行
名と5種類の母音を重複して割り当てるとともに、5個
の左手用ホームキーに右手用ホームキーと対称に5種類
の母音と残りの5つの行名を重複して割り当てて構成し
たキーボードと、 このキーボードから出力されたホームキーの打鍵信号を
順次格納するメモリと、 ホームキーから連続して入力される打鍵入力値を行名と
母音が交互に指定されたものとみなし、これらの組み合
わせにそれぞれ対応するかなコードを書き込んだ変換テ
ーブルと、 メモリに連続して格納された入力値を2個単位で読出し
、変換テーブルを参照してかなコードに変換する手段と
、 を備えたことを特徴とする。
〔作 用〕
この発明では、左右5個づつのホームキーに、50音を
ほぼ構成する行名と母音名を重複して定義し、しかも母
音は左右対称に配置しておき、この10個のキーを行名
および母音名の指定として交互に打鍵して得られた打I
!信号が、順次メモリに格納される。
次いで、メモリに格納された打鍵入力値は、連続した2
個単位で読み出され、内蔵する変換テーブルを参照して
、かなコードに変換奎れる。
〔発明の効果〕
この発明は、ローマ字方式によるかな人力を、10個の
ホームキーを用いた2ストロークタツチでおこなうため
、操作性が良くなり、入力速度が従来のローマ字方式よ
りも著しく向上する。
また、同時にキーの配置がおぼえやすく、しかも合理的
であるため、キー操作の習熟が早まり、ブラインドタッ
チも短時間に習得することができる。
さらに、ホーム段の2個のキーを同時に押下することが
ないので、片手操作、または−本指による入力も可能に
なる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1〜5図はこの発明を小型ワープロに適用した実施例
を示すものであり、第1図は、その外観図である。
第1図に示すように、ワープロ本体l−の表面には、表
示部2と、キーボード3が配置されている。
キーボード3は3段に構成され、その中段をホーム段と
して、右手に操作される側に中心から1.2.3.4.
5の番号が付されたキーが、同じく、左手側にも中心か
ら6.7.8.9.0の番号が付されたキーが配置され
、上段、下段にはファンクションキーFl−FOが配置
されている。
キー操作する際の、指とホーム段キーとの対応は、通常
の欧文型キーボード同様に、中央の1゜2.6.?は人
指指、3.8は中指、4.9は薬指、5.0は小指とな
る。
ホーム段の数字キーには、その上下に表示しであるよう
に、母音ア、イ、つ、工、オと、50音における行名ア
、力、す、夕、す、ハ、マ、ヤ。
う、ワがそれぞれ重複して割り当てられている。
また、各母音は、左右に対称に割り当てられていること
により、母音キーをおぼえるのが容易であるばかりか、
キータッチの際の運指が合理的におこなわれる。
ファンクションキーFl−FOは、シフト操作、漢字変
換、カーソル移動等の各種の制御操作が定義されている
なお、図示例では、母音と行名の割り当てを、単に50
音表の順番にしたが、各かなの使用頻度を考慮し、頻度
の比較的高い母音イ、オ、アや、行名力、タナ等をホー
ム段の内側に配置すれば、さらに操作性が向上する。
また、キーボード3上にホーム段のキーが直線的に配置
されているが、操作性を考慮して両端を若干、上方ある
いは下方に移動させたハの字状に配置することもできる
第2図はワープロの構成を示すブロック図である。
図において、キーボード3から入力された打鍵信号は、
変換部4に入力される。変換部4はマイクロプロセッサ
により構成され、図示しないメモリに記憶されているプ
ログラムに従い、後述する変換処理を実行する。この変
換処理を、変換部4内部に模式的に示したブロック図に
より説明する。
先ず、メモリ5は、打鍵信号がキーボード3から入力さ
れるごとにその入力値を格納し、さらに、格納された打
鍵入力値を順次、変換手段6に送る。
変換手段6は、送られた打鍵入力値がホーム段を打鍵し
て得られたキーコードであれば、2側車位で変換テーブ
ル7を参照して、かなコードに変換し、ワープロ本体の
処理部8へ送る。
この変換テーブル7は図示しないROM等の記憶手段に
書き込まれている。
なお、処理部8では、入力されたかなコードおよびその
他の入力コードに基づいて各種処理を実行すると同時に
入力内容を表示部2に表示する。
図では、変換部4と処理部8とを別構成にしたが、変換
部4の処理動作を処理部8内の動作のlりとしておこな
わせることもできる。
第3図は、変換テーブル7の内容を示す図である。
図に示されるように、10個のキーが2回押下された場
合の組み合わせは、100通りとなり、通常のかなはも
ちろん、小文字、濁音、半濁音、句読点、括弧記号も含
むことができる。その他、テーブル中の空欄に、特に使
用頻度の高い制御操作人力等を割り当てることもできる
図では、先に押下されたキーが50音における行名を指
定する入力とし、後で押下されたキーが母音を指定する
人力として組み合わせている。
この変換テーブルは、50音表を基本にして構成され、
特に使用頻度の大きい清音は行名と母音の指定を左右交
互の打鍵とし、濁音および小文字については、同一側の
手指による打鍵として区別している。また、50音表か
らはみ出す“ん3や、半濁音、促音表記の“っ 、長音
表記“−、句読点、括弧記号等も空いている欄にそれぞ
れ割り当てている。
この変換テーブルを用いて、例えば[ハ、ビーな坊ちゃ
ん」という言葉を入力しようとすると、6−1−5−3
−7−7−0−7− (仮名変換〕5−6〔無変換)−
6−0−5−3−4−78−6−0−3(漢字変換〕の
順番のキー操作で人力することができる。
また、この変換テーブルには数字およびアルファベット
が記載されていないが、数字を入力する場合はファンク
ションキーによりシフト変換し、ホーム段の数字キーを
無変換でそのまま入力することができる。
また英文字については、予め、英文字にかなを対応させ
ておいて、1字単位で変換して英文字に変換するか、あ
るいは英文字入力にシフト変換して、かな入力と同様に
連続して入力することもできる。
なお、使用ir!度の大きい清音を入力する場合は、打
鍵が左右交互となりリズミカルなキー操作で入力するこ
とができる。
また、図示例では行名を先に母音名を後にして指定して
いるが、逆の順番で母音名を先にして指定することも可
能である。
第4図は、変換テーブルの他の例を示すものである。こ
の変換テーブルは数字を人力しやすくしたものであり、
ホームキーを2度打鍵するとそのキーの数字が入力され
る。なお、そのため濁音、半濁音、小文字については、
基本かなである清音の入力前、または後に、テーブル中
に示す変換コードを入力することにより変換される。
第5図は、この実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
図に示されるように、ホームキーが打鍵されると、順次
、その打鍵内容がメモリに格納され、同時に変換テーブ
ルを参照して、打鍵入力値が2個単位でかなコードに変
換され、ワープロの処理部8へ送られる。
ホームキー以外のファンクションキーが打鍵された場合
は、変換されることなくそのまま出力される。
なお、図示していないが、第1打の入力値を表示部2に
キ一番号の白抜き等により表示しておき、第2打で、か
な等の入力値に反転表示させるようにすることもできる
また、入力中に誤って、1打金分な打鍵をした場合、そ
れ以後の母音指定と行名指定が入れ替わり、意味不明の
人力がなされてしまう、そのため、誤って入力された部
分の母音と行名の組み合わせをずらし、正規なかなに再
変換し、再表示する訂正機能を備えている。
この実施例では、キーボードのキーの数が少ないため、
装置をコンパクトに構成することができる。
第6〜8図はこの発明を、欧文型キーボードを用いたパ
ソコン、ワープロ等に適用した実施例を示すものである
第6図は、欧文型キーボードの下から2段目に配設され
ているホーム段の再定義を示すキー配置図である。
同図に示されるように、左手に押下されるG。
F、D、S、Aの各キーは、母音ア、イ、つ、工。
オと、50音における行名ハ、マ、ヤ、う、ワがそれぞ
れ重複して割り当てられている。
同様に、右手に押下されるH、J、に、L。
の各キーは、母音ア、イ、つ、工、オと、50音におけ
る行名ア、力、す、夕、すがそれぞれ重複して割り当て
られている。
これら、かな入力用のキ一定義は、キートップにシール
等を貼付することにより容易に識別できる。
第7図は、変換テーブルを示す図であり、2つの打鍵キ
ーの組み合わせに対応するかなおよび各種記号が示され
ている。
この変換テーブルを用いて、例えば「ハラピーな坊ちゃ
ん」という言葉を入力しようとすると、ハ/アーア/ア
ーナ/オーサ/ウーマ/イーマ/イーワ/オーマ/イー
〔仮名変換〕−す/オーバ/チー〔無変換〕−ハ/アー
ワ/オーナ/オーサ/ウータ/エーマ/イーヤ/つ〜ハ
/アーワ/オーサ/ウー〔漢字変換〕の順番のキー操作
で入力することができる。
第8図は、この実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
図に示されるように、モード変換指定キーの操作等によ
り、変換モードが設定されると、キーボードのホーム段
からの入力が順次、メモリに格納され、同時に変換テー
ブルを参照して、打鍵入力値が2個単位でかなコードに
変換され、かなコード処理部へ送られる。
また、変換モードが指定されることなく、あるいは通常
モードが指定された場合は、従来の欧文型キーボードと
しての英文人力が設定されて従来と同様に英文人力をす
ることができる。つまり、この実施例では、テンキーに
よるかな入力と、従来の英文人力の両方式のいずれかを
任意に選択して人力することができる。
また、この実施例では、かな人力以外のキー操作は、従
来のキーボードの機能をそのまま踏襲することが可能で
あるから、変換モードが設定されている場合に、ホーム
段以外のキー、例えばテンキーや、訂正キー等の編集用
操作キーの打鍵入力があれば、そのキーコードをそのま
ま処理装置へ送ることができて、使い勝手を良くするこ
とができる。
また、この実施例は、従来の欧文型キーボードの中段を
ホーム段としているが、上段、下段等についても、かな
入力用のホーム段に定義することができる。
なお、実施例では処理装置としてワープロ、パソコンに
ついて述べたが、その他の日本語処理装置の入カキ−に
ついても同様に適用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図はこの発明の第1実施例を示し、第1図はそ
の外観図、第2図は内部構成を示すプロ7り図、第3.
4図は変換テーブル7の内容を示す図、第5図は動作を
示すフローチャート、第6〜8図は第2実施例を示し、
第6図は欧文型キーボードのキー配置図、第7図は変換
テーブルの内容を示す図、第8図は動作を示すフローチ
ャートである。 1・・・・・・ワープロ本体 2・・・・・・表示部 3・・・・・・キーボード 4・・・・・・変換部 5・・・・・・メモリ 6・・・・・・変換手段 7・・・・・・変換テーブル 8・・・・・・処理部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、5個の右手用ホームキーに、50音をほぼ構成する
    10の行名のうちの5つの行名と5種類の母音を重複し
    て割り当てるとともに、5個の左手用ホームキーに右手
    用ホームキーと対称に5種類の母音と残りの5つの行名
    を重複して割り当てて構成したキーボードと、 このキーボードから出力されたホームキーの打鍵信号を
    順次格納するメモリと、 ホームキーから連続して入力される打鍵入力値を行名と
    母音が交互に指定されたものとみなし、これらの組み合
    わせにそれぞれ対応するかなコードを書き込んだ変換テ
    ーブルと、メモリに連続して格納された入力値を2個単
    位で読出し、変換テーブルを参照してかなコードに変換
    する手段と、 を備えたことを特徴とする日本語入力装置。
JP63258361A 1988-10-15 1988-10-15 日本語入力装置 Pending JPH02105963A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63258361A JPH02105963A (ja) 1988-10-15 1988-10-15 日本語入力装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63258361A JPH02105963A (ja) 1988-10-15 1988-10-15 日本語入力装置

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Publication Number Publication Date
JPH02105963A true JPH02105963A (ja) 1990-04-18

Family

ID=17319167

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JP63258361A Pending JPH02105963A (ja) 1988-10-15 1988-10-15 日本語入力装置

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JP (1) JPH02105963A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04253264A (ja) * 1991-01-30 1992-09-09 Fujitsu Ltd ハングル文字入力装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04253264A (ja) * 1991-01-30 1992-09-09 Fujitsu Ltd ハングル文字入力装置

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