JP2666590B2 - イ語文字入力装置 - Google Patents

イ語文字入力装置

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JP2666590B2
JP2666590B2 JP3059928A JP5992891A JP2666590B2 JP 2666590 B2 JP2666590 B2 JP 2666590B2 JP 3059928 A JP3059928 A JP 3059928A JP 5992891 A JP5992891 A JP 5992891A JP 2666590 B2 JP2666590 B2 JP 2666590B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中華人民共和国の少数
民族の言語の一つであるイ語の文字入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】イ語とは中華人民共和国の西南地域(主
に雲南省、四川省、貴州省)に住む少数民族の言語であ
る。このイ語には各種の方言があるが、1980年には
中国国務院により標準化したイ語である「規範イ語」が
制定された。
【0003】以下、この「規範イ語」(単に「イ語」と
記する)について説明する。イ語の文字は1文字は1音
節に対応しており、この1音節を子音、母音、声調(イ
ントネーション)に分けることができる。
【0004】イ語の子音は43種類、母音は10種類、
声調は4種類である。イ語の子音、母音および声調をア
ルファベットで記載したものを下記の表に示す。
【0005】
【表1】
【0006】
【表2】
【0007】
【表3】 また子音、母音および声調のアルファベット表記とイ文
字との対応を図4に示す。
【0008】上記の表のアルファベットはイ語とイ文字
を勉強するときに用いるものであり標準化されている
が、イ語で書かれた一般文章にはこのアルファベットを
使用せず、イ文字を使用する。イ文字は日本語のかなと
同じく音節を表す文字である。日本語のかなの場合は、
音節を子音と母音に分解できる。日本語の音節を子音と
母音に分解する際には子音と母音そのものを表すかなは
ないので、これをローマ字を用いて表す場合がある。例
えば、音節「か」は、子音「K」と母音「A」とに分解
できるが、子音「K」に対応するかなは存在しない。ま
た、日本語の文章には一般にはローマ字は使用しない。
上記の表に示したアルファベット表記はこれと同様の理
由により作られたものである。
【0009】なお、規範イ語の音節が1102種類ある
のに対し、規範イ語を表す基本イ文字は819種類しか
ない。これは、声調が中平調である音節は、次高調を表
す基本イ文字に表3で表すような記号をのせて表記する
からである。
【0010】このようなイ語の入力装置を実現する場
合、キーボードに1つのイ文字毎にキーを割り当てる
と、キー数が819個にもなってしまう。シフトキーを
用いれば数分の一に削減するのが可能であるものの、や
はり数百個のキーはどうしても必要であり、またキー配
列を覚えるのが非常に大変であり、やはり現実的ではな
い。
【0011】そこで日本語文字入力におけるローマ字入
力と同様に、アルファベットを用いて入力する方法が考
えられる。これは一般の英字キーボードで入力が可能で
あるので現実的ではあるが、イ文字をアルファベット単
位で入力するには、1文字(1音節)で最高5打鍵する
必要がある。これは子音が2打鍵、母音が2打鍵、声調
が1打鍵である場合である。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来考
えられてきたイ語の入力装置では、打鍵数が多くなって
しまうので、文章を作成する場合の効率が悪いという問
題点があった。
【0013】本発明は、少ない打鍵数でイ語の文字入力
が可能であり、かつキー数が少ないイ語の文字入力装置
を実現することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明のイ語文字入力装置は、キーボード1によ
る複数回の打鍵入力の情報により文字変換辞書30をア
クセスし、対応する文字コードを出力するイ語文字入力
装置であって、該キーボード1には、イ語の文字の子音
を入力するためのキーと、イ語の文字の母音と声調とを
組み合わせた韻調を入力するためのキーとを同一の入力
キー11に割り当てると共に、前記入力キー11が打鍵
されたとき、子音に対応する中間コードを発生する子音
入力モードと、韻調に対応する中間コードを発生する韻
調入力モードとを設け、前記入力キーの打鍵ごとに前記
子音入力モードと韻調入力モードとを切り換えるように
し、前記子音中間コードと韻調中間コードとを組み合わ
せた情報により前記文字変換辞書30をアクセスするよ
うに構成したものである。
【0015】
【作用】即ち、本発明のイ語文字入力装置は、イ語の音
節を子音と、母音と声調とを組み合わせた韻調とに分
け、これを2打鍵で入力するようにしたものである。
【0016】イ語では子音は43種類であり、これに子
音がないことを示す情報を加えると44種類となる。ま
た韻調は母音の10種類と声調の4種類とを組み合わせ
た40種類(内訳は後述する)であるので、子音入力用
キーと母音と声調の入力キーとを共通のものとすれば、
高々44個のキーで入力が可能となる。勿論これにシフ
トキーを組み合わせるようにすれば、さらにキー数の削
減が可能となる。
【0017】また、子音と韻調とを同一のキーにより入
力可能とするために、子音の入力モードと韻調の入力モ
ードとを設け、これを打鍵毎に切り換えるようにした。
つまり前述のようにイ語の音節は子音と母音と声調の組
み合わせにより表されるので、子音の入力と、母音と声
調とを組み合わせた韻調の入力とを交互に行うようにす
れば良いからである。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照して本発明のイ語文字入力
装置の一実施例を説明する。図1は本発明の一実施例の
構成を示すブロック図である。
【0019】図中、1はキーボードである。2はキーボ
ードから送出されるキーコードに基づき中間コードを発
生する中間コード発生手段である。これはキーコードと
中間コードとの対応関係を表すテーブルである中間コー
ドテーブル20をアクセスすることにより中間コードを
発生するものであるが、さらに現在入力がなされている
のが声母であるのか韻調であるのか(声母と韻調につい
ては後述する)を示す入力モードフラグ21を有するも
のである。
【0020】3は中間コード発生手段2により発生した
中間コードをイ文字に変換する文字変換手段である。こ
れは中間コードを最大2個格納する中間コードバッファ
31を有し、これに格納された中間コードによって、2
個の中間コードで表される音節とイ文字との対応を示す
文字変換辞書30を検索し、イ文字に対応する文字コー
ドを出力するものである。
【0021】4は入力されたイ文字を表示するための表
示手段であり、ディスプレイ40の他に、該ディスプレ
イ40に文字を表示するための、図示しない画面コード
バッファやキャラクタジェネレータ等を有するものであ
る。
【0022】次に、図1に示したイ語文字入力装置のキ
ーボード1のキー配列を図2に示す。この図2上の大部
分の文字キーには、声母と韻調との双方が割り当てられ
ている。ここで声母とは43個の子音に子音がないこと
を示す零声母「’」を加えたものである。
【0023】これらの文字キー11は声母の入力にも使
用し、韻調の入力にも使用する。本実施例では、文字キ
ー11の左側には声母が刻印されており、アルファベッ
トの大文字で示されている。また文字キー11の右側に
韻調が刻印されており、アルファベットの小文字で示さ
れている。さらに、両手で入力する際に親指で打鍵しや
すい位置である文字キー群11の下方には一個のシフト
キー12が設けられている。これは文字キー11の上側
に刻印された声母または韻調を入力する際には該シフト
キー12と同時打鍵を用いるようにしたためである。図
2の配列のキーボードでは、高平調と中平調の韻調を入
力する文字キーは左側に、次高調と低降調の韻調を入力
する文字キーは右側に配置している。中平調と低降調の
韻調は文字キーを単独打鍵して入力し、高平調と次高調
の韻調は文字キー11とシフトキー12との同時打鍵に
より入力する。なお、図2のキーボードでは、中平調の
声調記号を数字の0で表している。
【0024】図2のこの図2のキーボードを用いた図1
のイ語文字入力装置の動作を説明する。 図1のキーボード1の文字キー11の打鍵がなされ
ると、中間コード発生手段2は、この文字キー11のキ
ー位置を表すキーコードに加え、シフトキー12の打鍵
を示すキーコードの有無と、入力モードフラグ21の値
とに基づいて中間コードテーブル20の読みだしアドレ
スを作成し、これにより中間コードを中間コードテーブ
ル20から読みだす。
【0025】入力モードフラグ21の初期値はオフであ
り、これは入力モードが声母入力モードであることを示
している。これにより入力モードフラグがオフであれば
声母に対応する中間コードが読みだされ、文字変換手段
3に送出される。
【0026】その後で入力モードフラグ21の値をオン
にすることにより、韻調入力モードに切り換える。 文字変換手段3は送出された中間コードを文字変換
手段3にある中間コードバッファ31に格納すると共
に、この中間コードを表示手段4に送出することによ
り、ディスプレイ41には中間コードに対応するローマ
字が表示される。 さらに文字キー11の打鍵がなされると、入力モー
ドフラグ21はオンとなっているので、中間コード発生
手段2は打鍵された文字キー11(およびシフトキー1
2)に対応する韻調の中間コードを読みだして文字変換
手段3に送出し、その後で入力モードフラグ21の値を
オフにして、声母入力モードに戻す。 文字変換手段3は、この韻調の中間コードを中間コ
ードバッファ31に格納し、既に格納されている声母の
中間コードとを組み合わせて文字変換辞書30をアクセ
スするアドレスを作成し、対応するイ文字の文字コード
を読みだす。 表示手段4は文字変換手段3により読みだされた文
字コードを受け取ると、先に表示された声母に対応する
ローマ字に置き換えて、イ文字をディスプレイ40に表
示する。
【0027】更に、実際の入力の例を図3を用いて説明
する。図3中、左側のブロックは打鍵されたキーを示
し、中側のブロックは左側ブロックの打鍵に基づく中間
コード出力手段3による処理を示すものである。
【0028】また、右側のブロックはディスプレイ40
の表示を表すものである。これは中側のブロックに示す
中間コード発生手段2が発生した声母コードと韻調コー
ドとを受け取った文字変換手段3はこれによりイ語文字
のコードを出力するが、この出力に対応する画面表示を
示している。
【0029】イ)初期状態(モードフラグ21はオフの
状態)で、キー11Aの打鍵がなされると(101)、
モードフラグ21がオフであるので声母コードqが読み
だされた後で、モードフラグ21の値をオンにする(1
02)。送出された中間コードは中間コードバッファ3
1に格納され、ディスプレイ40には対応するアルファ
ベットのqが表示される(103)。
【0030】ロ)続いてキー11Bの打鍵がなされると
(111)、モードフラグ21がオンであるので韻調コ
ードopが読みだされ、その後でモードフラグ21の値
をオフにする(112)。ディスプレイ40には声母コ
ードqと韻調コードopとの組み合わせにより変換され
たイ語文字がアルファベットqに変えて表示される(1
13)。
【0031】ハ)次にキー11Cの打鍵がなされると
(121)、モードフラグ21がオフであるので声母コ
ードbが読みだされ、その後モードフラグ21の値をオ
ンにする(122)。ディスプレイ40にはアルファベ
ットbが新たに表示される(123)。
【0032】ニ)キー11Bが打鍵されると(13
1)、モードフラグ21の値がオンであるので韻調コー
ドopが読みだされ、モードフラグ21の値はオフにす
る(132)。ディスプレイ40には声母コードbと韻
調コードopとの組み合わせにより変換されたイ語文字
がアルファベットbに変えて表示される(133)。
【0033】このように1打鍵毎に声母入力モードと韻
調入力モードとが反転するので、同一の文字キーに声母
と韻調との双方を割り当てて入力することができる。な
お、上記で説明したイ語は規範イ語のことであり、規範
イ語でのイ文字は表音節文字であるので、上記のように
一音節の入力が完了した時点で文字変換手段3は文字変
換辞書を参照して当該音節を表すイ文字に自動変換する
ので、オペレータは特に変換キーを押す必要はない。
【0034】しかし規範イ語の制定以前に用いられてい
た伝統的なイ文字は表音文字であると共に表意文字でも
あり、同じ音節を表すイ文字が複数個存在する場合があ
る。このような伝統的なイ文字を入力する装置を実現す
る場合は、複数個のイ文字を組み合わせて一単語単位で
変換するよう構成すると変換効率がよい。このためには
例えば中間コードバッファ31を複数文字分の中間コー
ドを格納できる容量にすると共に文字変換辞書30は単
語単位(複数のイ文字の組み合わせ)の情報を持たせる
ようにすれば良い。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
規範イ語の全ての文字を2打鍵で入力でき、しかも入力
キーの数が少ないイ語文字入力装置が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のイ語文字入力装置の一実施例の構成を
示すブロック図である。
【図2】図1におけるイ語文字入力装置のキーボード1
のキー配列を示す図である。
【図3】本発明のイ語文字入力装置による文字入力の具
体例を示す図である。
【図4】表1で示したアルファベット表記とイ語文字と
の対応を示す図である。
【符号の説明】
1 キーボード 2 中間コード発生手段 20 中間コードテーブル 21 入力モードフラグ 3 文字変換手段 30 文字変換辞書 31 中間コードバッファ 4 表示手段 40 ディスプレイ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キーボード(1)による複数回の打鍵入力
    の情報により文字変換辞書(30)をアクセスし、対応
    する文字コードを出力するイ語文字入力装置であって、
    該キーボード(1)には、イ語の文字の子音を入力する
    ためのキーとイ語の文字の母音と声調とを組み合わせた
    韻調を入力するためのキーとを同一の入力キー(11)
    に割り当てると共に、前記入力キー(11)が打鍵され
    たとき、子音に対応する中間コードを発生する子音入力
    モードと、韻調に対応する中間コードを発生する韻調入
    力モードとを設け、前記入力キーの打鍵ごとに前記子音
    入力モードと韻調入力モードとを切り換えるようにし、
    前記子音中間コードと韻調中間コードとを組み合わせた
    情報により前記文字変換辞書(30)をアクセスするよ
    うに構成したことを特徴とするイ語文字入力装置。
  2. 【請求項2】キーボード(1)による複数回の打鍵入力
    の情報により文字変換辞書(30)をアクセスし、対応
    する文字コードを出力するイ語文字入力装置であって、
    該キーボード(1)には、イ語の文字の子音を入力する
    ためのキーと、イ語の文字の母音と声調とを組み合わせ
    た韻調を入力するためのキーとを同一の入力キー(1
    1)に割り当てると共に、子音入力モードであるか韻調
    入力モードであるかを示すモードフラグ(21)を有
    し、前記キーボード(1)からの打鍵情報と該モードフ
    ラグ(21)の値とを組み合わせて子音および韻調に対
    応する中間コードを発生した後に該モードフラグの値を
    反転する中間コード発生手段(2)と、前記中間コード
    発生手段(2)から送出される子音に対応する中間コー
    ドと韻調に対応する中間コードとを組み合わせた情報を
    基に前記文字変換辞書(30)をアクセスして文字コー
    ドを出力する文字変換手段(3)とにより構成すること
    を特徴とするイ語文字入力装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11429197B2 (en) 2019-02-27 2022-08-30 National Institute Of Information And Communications Technology Latin character conversion apparatus, Latin character conversion method, and non-transitory computer-readable recording medium encoded with Latin character conversion program

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11429197B2 (en) 2019-02-27 2022-08-30 National Institute Of Information And Communications Technology Latin character conversion apparatus, Latin character conversion method, and non-transitory computer-readable recording medium encoded with Latin character conversion program

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