JPH02102693A - 電気シェービング装置 - Google Patents
電気シェービング装置Info
- Publication number
- JPH02102693A JPH02102693A JP28230488A JP28230488A JPH02102693A JP H02102693 A JPH02102693 A JP H02102693A JP 28230488 A JP28230488 A JP 28230488A JP 28230488 A JP28230488 A JP 28230488A JP H02102693 A JPH02102693 A JP H02102693A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- drive element
- shaving
- recess
- finger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims 1
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 abstract description 14
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 abstract description 3
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/14—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the rotary-cutter type; Cutting heads therefor; Cutters therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/38—Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は少なくとも１個のシェービングユニットが設け
られたハウジングを有する電気シェービング装置に関し
、そのハウジングは又握り部分をも構成していて、手動
により駆動されろ駆動エレメントを備えた壁を有してい
る。
られたハウジングを有する電気シェービング装置に関し
、そのハウジングは又握り部分をも構成していて、手動
により駆動されろ駆動エレメントを備えた壁を有してい
る。
このようなシェービング装置は、例えばＵＳＰ３．９９
７，９６７によって知られている。ここに示された装置
はモータースイッチ用の駆動エレメントとトリマー川の
駆動エレメントとを有している。
７，９６７によって知られている。ここに示された装置
はモータースイッチ用の駆動エレメントとトリマー川の
駆動エレメントとを有している。
本発明の目的は、このような装置をより操作し易くする
ことにあり、この目的達成のための本発明の特徴は、駆
動エレメントに対する手の位置を定めるために、指を受
け入れるのに適した少なくとも１個の窪みをハウジング
に形成したことである。
ことにあり、この目的達成のための本発明の特徴は、駆
動エレメントに対する手の位置を定めるために、指を受
け入れるのに適した少なくとも１個の窪みをハウジング
に形成したことである。
使用中のシェービング装置は、はとんどの場合片手のみ
て保持される。それゆえ、空いている他方の手は、例え
は、県側を行おうとする皮膚の表面を引っ張るのに使用
される。窪みに指、例えばｙ見ｍ、を置くと１也の指は
自÷方的に駆動エレメントのすぐ近くに置かれることに
なるので、使用者は装置に文・１するσＩりを変えずζ
ここの駆動エレメントを操作することか出来る。
て保持される。それゆえ、空いている他方の手は、例え
は、県側を行おうとする皮膚の表面を引っ張るのに使用
される。窪みに指、例えばｙ見ｍ、を置くと１也の指は
自÷方的に駆動エレメントのすぐ近くに置かれることに
なるので、使用者は装置に文・１するσＩりを変えずζ
ここの駆動エレメントを操作することか出来る。
１本の指が窪み内に１α置しているので、装置は１宋侍
し易くなり、この装置を使用することによる疲労度は減
少する。
し易くなり、この装置を使用することによる疲労度は減
少する。
装置を皮膚に押しつける力は、手によって装置に与えら
れる。指当てを形成する窪みを装置に設けたことにより
、この力はもはやハウジングを正しく保ｔｌＦすること
により生じる摩擦力のみではなくなるので、装置をそれ
ほとしっかり保持する必要がなくなる。
れる。指当てを形成する窪みを装置に設けたことにより
、この力はもはやハウジングを正しく保ｔｌＦすること
により生じる摩擦力のみではなくなるので、装置をそれ
ほとしっかり保持する必要がなくなる。
又、特にこの駆動エレメントがスライド式のものの場合
、ハウジングの窪みによって、反力が窪みに置かれた指
によってハウジングへ容易に伝達される事になるので、
駆動エレメントの操作がより便利になる。
、ハウジングの窪みによって、反力が窪みに置かれた指
によってハウジングへ容易に伝達される事になるので、
駆動エレメントの操作がより便利になる。
叉、窪みが存在するためここ、毛により保持される場所
に於けるシェーバ−の断面での寸法が減少し、このため
この′Ａ置の使用による疲労が減少する。
に於けるシェーバ−の断面での寸法が減少し、このため
この′Ａ置の使用による疲労が減少する。
本発明の特別な実施例は、従属項に記載されている。
本発明のいくつかの実施例を、添付の図面を参ｊｊｊｊ
Ｌ、て例に基づいて詳細に説明する。
Ｌ、て例に基づいて詳細に説明する。
第１図ないし３図に示されるシェービング装置は、２３
個のシェービングユニット３を備えたシェービングヘッ
ト２とハウジング部分４とを備えたハウジングｌを有し
ている。既知の型のシェービングユニット３（詳細な説
明は省略）は、一方のｉ’ｉｌ＜を才が回転可能である
２個の協動するシェービング部材からなる。このシェー
ビング装置は、ハウジング部分４の長毛方向に対して傾
いている。つまりハウジング部分４の軸５とシェービン
グヘット２の軸６は、互いに鈍角の角度αを成している
。
個のシェービングユニット３を備えたシェービングヘッ
ト２とハウジング部分４とを備えたハウジングｌを有し
ている。既知の型のシェービングユニット３（詳細な説
明は省略）は、一方のｉ’ｉｌ＜を才が回転可能である
２個の協動するシェービング部材からなる。このシェー
ビング装置は、ハウジング部分４の長毛方向に対して傾
いている。つまりハウジング部分４の軸５とシェービン
グヘット２の軸６は、互いに鈍角の角度αを成している
。
ハウジングはその背面に、矢印Ｐ＋及びＰ２で示されて
いる方向にスライド可能な駆動エレメント８を備えたト
リマー７を有している。ハウジングｌには、その前面で
かつ駆動エレメント８と実質的に同じ高さの場所に、シ
ェーバ−を保持する手の指、例えは親指、のための窪み
９が形成されている。このために、きわめて好都合に装
置を保持することが可能となり、１本又はそれ以上の指
が、自千力的に駆動エレメント８に近（妾して置かれろ
ことになる。この様にして窪みにより駆動エレメントに
対する手の位置が定まる。
いる方向にスライド可能な駆動エレメント８を備えたト
リマー７を有している。ハウジングｌには、その前面で
かつ駆動エレメント８と実質的に同じ高さの場所に、シ
ェーバ−を保持する手の指、例えは親指、のための窪み
９が形成されている。このために、きわめて好都合に装
置を保持することが可能となり、１本又はそれ以上の指
が、自千力的に駆動エレメント８に近（妾して置かれろ
ことになる。この様にして窪みにより駆動エレメントに
対する手の位置が定まる。
特に駆動エレメント８がＰｌ及びＰ２の方向にスライド
するｒ＞が可ＯＦである場合には、Ｐ２とＰｌの方向に
λ・［シ各々垂直に延在する細長い窪み９内の指を介し
て、実質上Ｐ ＋及びＰ２の方向を向いている必・皮な
反力を容易にハウジングへ伝達させる事が出来る。
するｒ＞が可ＯＦである場合には、Ｐ２とＰｌの方向に
λ・［シ各々垂直に延在する細長い窪み９内の指を介し
て、実質上Ｐ ＋及びＰ２の方向を向いている必・皮な
反力を容易にハウジングへ伝達させる事が出来る。
特に、第１図に示されているように、三角形の形状に配
置されている３個のシェービングユニット３が使用され
る場合には、シェービングヘット２はどちらかと言うと
かさばったものになるので、この位置で装置を保持する
のは疲れる。この欠点は、破線１０で示されているよう
に、シェービングヘッド２とハウジング部分４との間の
位置に窪み９を設けることにより、緩和される。しかし
ながら、２３個以外の個数又は他の型のシェービングユ
ニットを持つシェーバ−にも本発明を用いることが出来
る点に注意されたい。
置されている３個のシェービングユニット３が使用され
る場合には、シェービングヘット２はどちらかと言うと
かさばったものになるので、この位置で装置を保持する
のは疲れる。この欠点は、破線１０で示されているよう
に、シェービングヘッド２とハウジング部分４との間の
位置に窪み９を設けることにより、緩和される。しかし
ながら、２３個以外の個数又は他の型のシェービングユ
ニットを持つシェーバ−にも本発明を用いることが出来
る点に注意されたい。
第４図に示されるシェービング装置は、シェービングヘ
ツＩ” １２を備えたハウジング１１を有し、そのシェ
ービングヘッドは固定シェービング部品ｌ３と、往復運
動シェービング部品１４とを備えている。シェービング
部品１４を駆動するバイブレータ−モーター１５は、ハ
ウジングｌｌ内に収容されていて、この中にはモーター
の電気スイッチ１６も含まれている。スイッチ１６には
、ハウジングの前壁１８の前面に設置されているスライ
ド式ボタン１７という形体の駆動エレメントが設けられ
ている。後壁１９には、ハウジングの長手方向と垂直に
延在する３個の細長い窪み２０．２１及び２２が形成さ
れている。人差指が窪み２０．２１及び２２のどの窪み
に置かれていても、スライド式ボタン１７が常に当該手
の親指の範囲内にある様に、スライド式ボタンと窪みの
配置が決められている。窪み２０．２１及び２２の各々
に同時に同じ手の３本の指を置くことが可能であること
も明らかである。
ツＩ” １２を備えたハウジング１１を有し、そのシェ
ービングヘッドは固定シェービング部品ｌ３と、往復運
動シェービング部品１４とを備えている。シェービング
部品１４を駆動するバイブレータ−モーター１５は、ハ
ウジングｌｌ内に収容されていて、この中にはモーター
の電気スイッチ１６も含まれている。スイッチ１６には
、ハウジングの前壁１８の前面に設置されているスライ
ド式ボタン１７という形体の駆動エレメントが設けられ
ている。後壁１９には、ハウジングの長手方向と垂直に
延在する３個の細長い窪み２０．２１及び２２が形成さ
れている。人差指が窪み２０．２１及び２２のどの窪み
に置かれていても、スライド式ボタン１７が常に当該手
の親指の範囲内にある様に、スライド式ボタンと窪みの
配置が決められている。窪み２０．２１及び２２の各々
に同時に同じ手の３本の指を置くことが可能であること
も明らかである。
第１図は、本発明による電気シェービング装置の曲面図
であり、 第２図は、第１図に示された電気シェービング装置の側
面図を示し、 第３図は、第１図に示された電気シェービング装置の背
面図を示し、 第４図は、本発明の変形例の別の型の電気シェービング
装置の側面図である。 ！、１１・・・ハウジング、 ２．１２・・・シェービングヘッド、 ３・・・シェービングユニット、 ４・・・ハウジング部分、 ５．６・・・軸、７・・・トリマー ８・・・駆動エレメント、 ９・・・窪み、 １０・・・＠線、 １３・・・固定シェービング部品、 １４・・・往復運動シェービング部品、１５・・・バイ
ブレータ−モーター １６・・・電気スイッチ、 １７・・・スライド式ボタン、 １８・・・前壁、１９
・・・後壁、 ２０．２１．２２・・・窪みヒー５ 第３図 第４図 第１図 第２図
であり、 第２図は、第１図に示された電気シェービング装置の側
面図を示し、 第３図は、第１図に示された電気シェービング装置の背
面図を示し、 第４図は、本発明の変形例の別の型の電気シェービング
装置の側面図である。 ！、１１・・・ハウジング、 ２．１２・・・シェービングヘッド、 ３・・・シェービングユニット、 ４・・・ハウジング部分、 ５．６・・・軸、７・・・トリマー ８・・・駆動エレメント、 ９・・・窪み、 １０・・・＠線、 １３・・・固定シェービング部品、 １４・・・往復運動シェービング部品、１５・・・バイ
ブレータ−モーター １６・・・電気スイッチ、 １７・・・スライド式ボタン、 １８・・・前壁、１９
・・・後壁、 ２０．２１．２２・・・窪みヒー５ 第３図 第４図 第１図 第２図
Claims (4)
- （１）少なくとも１個のシェービングユニットを備えた
ハウジングを有し、前記ハウジングが握り部をも構成し
ていて、かつ手動によって駆動される駆動エレメントが
設けられた壁を有している電気シェービング装置に於て
、前記駆動エレメントに対する前記手の位置を定めるた
めに、指を受け入れるのに適する様に形成された少なく
とも１個の窪みを前記ハウジングに形成したことを特徴
とする電気シェービング装置。 - （２）当該窪みが、前記駆動エレメントを有する前記壁
の反対側に位置するハウジングの壁に形成されているこ
とを特徴とする請求項（１）記載の電気シェービング装
置。 - （３）当該窪みが細長い形状であって、前記シェービン
グユニットの近くでかつトリマー用のスライド式駆動エ
レメントの反対側に配置されていて、前記細長い窪みが
当該スライド式駆動エレメントの可動方向と実質上垂直
な方向に延在していることを特徴とする請求項（２）記
載の電気シェービング装置。 - （４）互いに鈍角を成すシェービングヘッドとハウジン
グ部分を有する電気シェービング装置に於て、当該細長
い窪みが、前記ハウジングと前記シェービングヘッドと
の間の移行領域の位置に設けられたことを特徴とする請
求項（３）記載の電気シェービング装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8802418 | 1988-10-03 | ||
| NL8802418A NL8802418A (nl) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | Elektrisch scheerapparaat. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02102693A true JPH02102693A (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=19852985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28230488A Pending JPH02102693A (ja) | 1988-10-03 | 1988-11-08 | 電気シェービング装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02102693A (ja) |
| NL (1) | NL8802418A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1015263A (ja) * | 1996-07-08 | 1998-01-20 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 電気バリカン |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5639504U (ja) * | 1979-09-04 | 1981-04-13 |
-
1988
- 1988-10-03 NL NL8802418A patent/NL8802418A/nl not_active Application Discontinuation
- 1988-11-08 JP JP28230488A patent/JPH02102693A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5639504U (ja) * | 1979-09-04 | 1981-04-13 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1015263A (ja) * | 1996-07-08 | 1998-01-20 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 電気バリカン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL8802418A (nl) | 1990-05-01 |
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