JPH02100895A - 切断装置 - Google Patents

切断装置

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JPH02100895A
JPH02100895A JP25212688A JP25212688A JPH02100895A JP H02100895 A JPH02100895 A JP H02100895A JP 25212688 A JP25212688 A JP 25212688A JP 25212688 A JP25212688 A JP 25212688A JP H02100895 A JPH02100895 A JP H02100895A
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drum
drums
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knives
knife
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Etsuji Hara
悦二 原
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Kobayashi Engineering Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、板紙等を切断する回転ナイフ式の切断装置に
関する。
[従来の技術] 回転ナイフ式の切断装置として、特公昭61−4627
7号公報に記載の如く、「架台に対しそれぞれ両端固定
された一対の支軸と、各支、軸のそれぞれにベアリング
を介して支持され、互いに反対方向に回転する一対の中
空ドラムと、各ドラムの外周部にそれぞれ固定され、両
ドラムの回転時に互いに噛合う一対のナイフと、両ドラ
ムを回転させる駆動装置とを有してなる切断装置」が提
案されている。
上記切断装置によれば、■支軸が架台に対し両端固定さ
れるものであるから、ナイフを備えるドラムの支持条件
も両端固定とみなすことができ、従来のナイフを備える
回転軸がベアリングを介して架台に両端支持される場合
に比して、ドラムのたわみを大幅に低減しナイフの切味
を向上できる。また、■ナイフを備える中空ドラムの慣
性GD”は、従来のナイフを備える中実回転軸の慣性G
Dtに比して、同等の外形寸法条件下で、大幅に低減す
る。したがって、ドラム回転のための消費動力を低減で
きる。
すなわち、ナイフの切味を駆動装置の消費動力を増大さ
せずに向上できる。
[発明が解決しようとする課M] しかしながら、上記従来の切断装置にあっては以下の如
くの問題点がある。
■ドラムの回転等にともなって生ずる該ドラムの振動は
避けることができず、これがナイフの振動となり、ナイ
フの切味不良や刃こぼれの原因となる。
■支軸とドラムの間に介装されるベアリングにはグリー
スが塗布されるものの、ドラム内部のベアリングに対す
るグリースの補給、交換は、架台からの支軸の取外し、
支軸からのドラムの取外し、あるいはそれらの再組立を
ともなう等困難であり、ベアリングの潤滑性確保に困難
かある。
本発明は、ナイフを備えた中空ドラムを、ベアリングを
介して固定支軸に支持するに際し、ナイフの振動を抑制
し、かつベアリングの潤滑性を容易に確保することを目
的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、架台に対しそれぞれ両端固定された一対の支
軸と、各支軸のそれぞれにベアリングな介して支持され
、互いに反対方向に回転する一対の中空ドラムと、各ド
ラムの外周部にそれぞれ固定され、両ドラムの回転時に
互いに噛合う一対のナイフと、両ドラムを回転させる駆
動装置とを有してなる切断装置において、各ドラムの支
軸及びベアリングを収容している中空部に潤滑油を装填
するようにしたものである。
[作用] 本発明者等は、ナイフを備えた中空ドラムを、ベアリン
グを介して固定支軸に支持してなる切断装置のナイフの
切味を現実に安定化するため、鋭意研究の結果、前述の
■、■の問題点の存在を認識し、かつ「各ドラムの支軸
及びベアリングを収容している中空部に潤滑油を装填す
ること」にてそれら■、■の問題点を一挙に解決できる
ことを初めて見出したものである。
すなわち、ドラムの回転等にともなってドラムに生ずる
振動は、ドラム内の潤滑油の振動減衰作用により直ちに
減衰せしめられる。したがって、ナイフの振動を抑制し
、ナイフの切味不良や刃こぼれを防止できる。
また、ドラム内のベアリングは、ドラム内の潤滑油のバ
ス潤滑作用により潤滑される。この潤滑油は、循環させ
る場合にも、定期的に交換される場合にも、ドラムの端
部等に設けた給油口からドラム内に容易に装填でき、ベ
アリンクの潤滑性を容易に確保できる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例に係る切断装置を示す模式図
、第2図は切断装置の左半部を示す断面図、第3図は第
2図の■−■線に沿う断面図、第4図はベアリング装着
構造を示す断面図、第5図は支軸固定構造を示す断面図
、第6図は第5図の側面図である。
切断袋M10は、第1図〜第3図に示す如く、架台11
に対しそれぞれ両端固定された上下一対の支軸12A、
12Bと、各支軸12A、12Bのそれぞれにベアリン
グ13を介して支持され、互いに反対方向に回転する上
下一対の中空ドラム14A、14Bと、各ドラム14A
、14Bの外周部にそれぞれ固定され、両ドラム14A
、14Bの回転時に互いに噛合う上下一対のナイフ15
A、15Bと、両ドラム14A、14Bを回転させる駆
動装置16とを有して構成されている。
上下の支軸12A、12Bの各両端部は架台11に設け
た支持孔17に嵌着支持され、それらの両端面にボルト
18により固定した固定プレート19をボルト20によ
り架台11に固定している(第5図、第6図参照)。こ
れにより、上下の支軸12A、12Bは架台11に対し
両端固定される。なお、上下の支軸12A、12Bを固
定プレート19に固定するボルト18は、少なくともそ
れらの中心軸より上半部側に設けられ、この上半部側に
あるボルト18を強く締結することにより、各支軸12
A、12Bの両端面の上半部に軸方向引張力(プリロー
ド)を付与する状態で該支軸12A、12Bを架台11
に両端固定し、結果として重力の影響および被切断物と
の間に生ずる切断反力の影響による支軸12A、12B
の中間のたわみを解消し、それら支軸12A、12Bの
中心軸線の真直化を図り、ナイフ15A、15Bのたわ
み発生を防止している。
上下の中空ドラム14A、14Bは、それぞれ対応する
支軸12A、12Bの外周部に、複数対のベアリング1
3を介して支持される(第4図参照)。ベアリング13
は、支軸12A、12Bの両端部に螺着されるナツト2
1、及び支軸12A、12Bの外周部に装着されるカラ
ー22によりセットされる。また、中空ドラム14A、
14Bの両端面にはボルト23により従動ギヤ24A、
24Bが固定され、各従動ギヤ24A、24Bは各一対
のベアリング25を介して対応する支軸12A、12B
に支持される。ベアリング25は、支軸12A、12B
の両端部に螺着されるナツト26によりセットされる。
ドラム14Aの両端に固定される従動ギヤ24Aと、ド
ラム14Bの両端に固定されて従動ギヤ24Aと対応す
る従動ギヤ24Bとは、互いに噛合い、これにより、上
ドラム14Aと下ドラム14Bとを互いに反対方向に回
転可能としている。
上下のナイフ15A、15Bは、それぞれ対応、するド
ラム14A、14Bの外周部の長手方向に設けた着座面
27にボルト28により固定され、前述の如く、両ドラ
ム14A、14Bの回転時に噛合う(第3図参照)。な
お、第3図において、29はドラムカバーであり、カバ
ー29はナイフ15A、15Bの刃先を除く、ドラム1
4A114Bの外周部を覆う円筒体であり、■被切断物
がドラム14A、14Bの外面凹部に落ち込むのを防止
し、かつ■高速回転するドラム14A、14Bの周辺に
おける空気流の乱れを抑えて被切断物の送りの安定を確
保する。30はカバー取付すツである。
駆動装置16は、上ドラム14Aの両端に対応する2台
のACサーボモータ31Aと、下ドラム14Bの両端に
対応する2台のACサーボモータ31Bとを有して構成
される。各モータ31A、31Bはボルト32により架
台11に固定され、各モータ31A、31Bの出力軸3
3はベアリング34.35°を介して架台11に支持さ
れる。雨上モータ31Aの出力軸33には前述の従動ギ
ヤ24Aに噛合う駆動ギヤ36Aが固定され、雨下モー
タ31Bの出力軸33には前述の従動ギヤ24Bに噛合
う駆動ギヤ36Bが固定される。
モータ駆動は、1台をメインとし、他の3台をヘルバと
し、メインモータと同じトルク指令により4台の同時駆
動を行なっている。これにより、両トラム14A、14
Bの駆動は、上下左右対称となり、両ド゛ラム14A、
14Bの全長にわたってねじれのない同期回転を確保可
能としている。
ここで、上記切断装置10は、被切断物を任意の長さに
切断するため、制御装置とモータ31A、31Bとによ
り、ドラム14A、14Bを一回転中不等速回転させる
。すなわち、■第4図に示す如く上下のナイフ15A、
15Bが被切断物の幅方向の各断面において噛合い開始
して被切断物を切断する切断点から噛合い終了する噛合
終了点までのナイフ噛合作業角度15度に、このナイフ
噛合作業が被切断物の幅方向の一端から他端にまで及ぶ
切断進み角度20度を加えた35度の範囲を被切断物速
度との同調領域とし、■上記同調領域を除く325度の
範囲を加速/減速/−時停止領域としている。ここで、
被切断物を任意の長さに切断するためには、加減速時間
と一時停止時間とを制御装置により制御することになる
上記切断装置10にあっては、■上下の支軸12A、1
2Bが架台11に対し両端固定されるものであるから、
前述の理由により、ドラム14A、14Bのたわみを大
幅に低減しナイフ15A、15Bの切味を向上できる。
また、■ナイフ15A、15Bを備えるドラム14A、
14Bが中空であるから、その慣性GD”を大幅に低減
でき、ドラム14A、14Bの回転のための各モータ3
1A、31Bの消費動力を低減できる。したがって、ナ
イフ15A、15Bの切味を駆動装置16の消費動力を
増大させずに向上できる。
しかして、本発明にあっては、上下のドラム14A、1
4Bの、支軸12A、12B及びベアリング13を収容
している中空部4oに潤滑油を装填している。この実施
例ては、各支軸12A、12Bの端部に設けた給油口4
1、各支軸12A、12Bの軸心に沿って設けた給油通
路42、各支軸12A、12Bの中間部に設けた吐出口
43、上記中空部40、及び従動ギア24A、24Bの
端面に端口する返油口44を相互に連通ずる潤滑油循環
経路とし、不図示の潤滑油圧送ポンプに連なる潤滑油供
給配管を上記給油口41に接続することにより、上記中
空部40に潤滑油を循環状態で装填することとしている
なお、本発明の実施において、潤滑油はドラム14A、
14Bの上記中空部40に封止する状態で装填し、これ
を一定期間毎に交換するものであっても良い。この時、
上記給油口41、返油口44は交換時にのみ開かれ、交
換後には閉じられる。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、上下のドラム14A、14Bの回
転等にともなってドラム14A、14Bに生ずる振動は
、ドラム14A、14Bの内部の潤滑油の振動減衰作用
により直ちに減衰せしめられる。したがって、ナイフ1
5A、15Bの振動を抑制し、ナイフ15A、15Bの
切味不良や刃こぼれを防止できる。
また、ドラム14A、14Bの内部のベアリング13は
、ドラム14A、14Bの内部の潤滑油のバス潤滑作用
により潤滑される。この潤滑油は、循環させる場合にも
、定期的に交換される場合にも、ドラム14A、14B
の端部に設けた給油口41からドラム14A、14Bの
内部に容易に装填でき、ベアリング13の潤滑性を容易
に確保てきる。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、ナイフを備えた中空ドラ
ムを、ベアリングを介して固定支軸に支持するに際し、
ナイフの振動を抑制し、かつベアリングの潤滑性を容易
に確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る切断装置を示す模式図
、第2図は切断装置の左半部を示す断面図、第3図は第
2図の■−■線に沿う断面図、第4図はベアリング装着
構造を示す断面図、第5図は支軸固定構造を示す断面図
、第6図は第5図の側面図である。 10・・・切断装置、 11・・・架台、 12A、12B・・・支軸、 13・・・ベアリング、 14A、1.4B・・・中空ドラム、 15A、15B・・・ナイフ、 16・・・駆動装置、 40・・・潤滑油装填中空部。 第3図 代理人 弁理士  塩 川 修 治

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)架台に対しそれぞれ両端固定された一対の支軸と
    、各支軸のそれぞれにベアリングを介して支持され、互
    いに反対方向に回転する一対の中空ドラムと、各ドラム
    の外周部にそれぞれ固定され、両ドラムの回転時に互い
    に噛合う一対のナイフと、両ドラムを回転させる駆動装
    置とを有してなる切断装置において、各ドラムの支軸及
    びベアリングを収容している中空部に潤滑油を装填した
    ことを特徴とする切断装置。
JP63252126A 1988-10-07 1988-10-07 切断装置 Expired - Fee Related JPH0725058B2 (ja)

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