JPH02100710A - キーボードの文字照明装置 - Google Patents
キーボードの文字照明装置Info
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- JPH02100710A JPH02100710A JP63254647A JP25464788A JPH02100710A JP H02100710 A JPH02100710 A JP H02100710A JP 63254647 A JP63254647 A JP 63254647A JP 25464788 A JP25464788 A JP 25464788A JP H02100710 A JPH02100710 A JP H02100710A
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- 230000000873 masking effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 6
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 3
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000011962 puddings Nutrition 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車電話や携帯電話等に利用するバックライ
トのキーボードの照明装置に関する。
トのキーボードの照明装置に関する。
従来の技術
従来のバックライトのキーボードの照明装置の一例を第
3図〜第5図に示す。
3図〜第5図に示す。
14はパネルで、ボタン穴15のまわりにいくつかのぬ
き文字16が配されている。17はシリコンシートで、
ここにも文字18が印刷されている。19は透明アクリ
ルスペーサーで、パネル14上の文字範囲まで面積を拡
大している。20は乳白フレーム、21はプリント板で
、LED22、ダイヤフラム23を右する。
き文字16が配されている。17はシリコンシートで、
ここにも文字18が印刷されている。19は透明アクリ
ルスペーサーで、パネル14上の文字範囲まで面積を拡
大している。20は乳白フレーム、21はプリント板で
、LED22、ダイヤフラム23を右する。
第5図は従来例の他側を示す。24はパネル、25はボ
タン、26は透明アクリルスペーサー、27はLlミD
付タクトスイッチ、28はLED、29はプリント板で
ある。
タン、26は透明アクリルスペーサー、27はLlミD
付タクトスイッチ、28はLED、29はプリント板で
ある。
第3図において、LED22が点燈して、その光が乳白
フレーム20で反射され、透明アクリルスペーサー19
を通してシリコンシート17上の文字18及びパネル1
4上の文字16が同時に照明される。
フレーム20で反射され、透明アクリルスペーサー19
を通してシリコンシート17上の文字18及びパネル1
4上の文字16が同時に照明される。
第5図においては、パネル24、ボタン25ヒなどの文
字の位置に対するプリント板29上にLED28または
L E D付タクトスイッチ27を配置して文字を直接
照明することができる。
字の位置に対するプリント板29上にLED28または
L E D付タクトスイッチ27を配置して文字を直接
照明することができる。
このように上記従来のバックライト照明装置でも、ボタ
ン上の文字とパネル上の文字を同時に照明することがで
きる。
ン上の文字とパネル上の文字を同時に照明することがで
きる。
発明が解決しようとする課題
しかし、l−斥1.!従来のバックライト装(i′?で
は、第3図に示すようにパネル14F−5の文字15位
置まで透明アクリルスペーサー19を太きくしなければ
ならないので、パネルl”、の文字の配置に制限が生じ
る。叉、第5図の例においては1. F、 D 2Bの
数が、文字の数だけ必要となり、大きな電流を消費する
という問題があった。
は、第3図に示すようにパネル14F−5の文字15位
置まで透明アクリルスペーサー19を太きくしなければ
ならないので、パネルl”、の文字の配置に制限が生じ
る。叉、第5図の例においては1. F、 D 2Bの
数が、文字の数だけ必要となり、大きな電流を消費する
という問題があった。
本発明の目的はL記のような従来の問題点を解決し、文
字の位置に左右されず、文字の数より少ない光源でムラ
なく文字のバックライト照明ができる優れたキーボード
文字照明装置を提供しようとするものである。
字の位置に左右されず、文字の数より少ない光源でムラ
なく文字のバックライト照明ができる優れたキーボード
文字照明装置を提供しようとするものである。
課題を解決するための手段
本発明はP量目的を達成するために、キーボード用プリ
ント板J二に配置されたL r’: Dやランプ等の光
を利用してボタン1−の文字の他にパネルににある文字
を照明するよう、透明フレーム表面に光らせたい文字の
位置に対応してマスキングして白色印刷を施し、光を透
明フレーム内を導き、ボタン部の他にマスキング部へ導
くよう変向させたキーボードの文字照明装置とした。
ント板J二に配置されたL r’: Dやランプ等の光
を利用してボタン1−の文字の他にパネルににある文字
を照明するよう、透明フレーム表面に光らせたい文字の
位置に対応してマスキングして白色印刷を施し、光を透
明フレーム内を導き、ボタン部の他にマスキング部へ導
くよう変向させたキーボードの文字照明装置とした。
作用
本発明は上記のような構成により、l IE I)が点
燈すると、その光は透明フレーム内に導かれ、表面の白
色印刷によって反射され、フレーム全体にゆきわたる。
燈すると、その光は透明フレーム内に導かれ、表面の白
色印刷によって反射され、フレーム全体にゆきわたる。
そして透明な部分であるボタン及びマスキング部分へ光
を導き、この部分で変向させて光を取出すようにしたの
で、パネル−Lの文字とボタンLの文字を同時に照明す
ることができるようになった。
を導き、この部分で変向させて光を取出すようにしたの
で、パネル−Lの文字とボタンLの文字を同時に照明す
ることができるようになった。
実施例
第1図、第2図に示した本発明の一実施例を説明する。
1はパネルで、ぬき文字2が印刷されている。
ご3はボタンで、文字4を何する。5はシートで、シリ
コンシートを用いた。6は透明スペーサーで、ここでは
アクリル樹脂を用いた。7は透明フレームで、透明スペ
ーサー6の抜は穴8を有し、表面には1.、 E Dの
光を導くためパネルlの文字2の位置にマスキング9を
施し白色印刷している。
コンシートを用いた。6は透明スペーサーで、ここでは
アクリル樹脂を用いた。7は透明フレームで、透明スペ
ーサー6の抜は穴8を有し、表面には1.、 E Dの
光を導くためパネルlの文字2の位置にマスキング9を
施し白色印刷している。
10はプリント仮、11はL E D、12はダイヤフ
ラムを示す。13は反射部である。
ラムを示す。13は反射部である。
ボタン3を押すと、シート5、透明スペーサー6を介し
て、プリントilO,l=のダイヤフラム12を押しス
イッチをON −OF +”する。
て、プリントilO,l=のダイヤフラム12を押しス
イッチをON −OF +”する。
1−記実施例において、1Er)I+の光は透明フレー
ム7内を通って白色印刷に反射され、透明フレーム7全
体に導かれる。そして透明スペーサー6及びマスキング
9を通り透明フレーム7等の形状を変更した反射部13
により光を−に方に変向させて文字を照明する。
ム7内を通って白色印刷に反射され、透明フレーム7全
体に導かれる。そして透明スペーサー6及びマスキング
9を通り透明フレーム7等の形状を変更した反射部13
により光を−に方に変向させて文字を照明する。
I−記のようにパネルl」−の文字2の位置に合せて透
明フレーム7の表面にマスキング9を施して白色印刷し
ているので、パネル1−Lの文字の位置に制限を設ける
ことなく、ボタン31−の文字4と同時に照明すること
ができる。又、1−記実施例によれば、光は白色印刷に
より透明フレーム7内で導いているので、減衰が少なく
、必要な位置にくれば透明フレーム7の面に適当な角度
をつけて反射させることにより、文字の数より少ないL
E Dでムラなく照明できるという効果を(Tする。
明フレーム7の表面にマスキング9を施して白色印刷し
ているので、パネル1−Lの文字の位置に制限を設ける
ことなく、ボタン31−の文字4と同時に照明すること
ができる。又、1−記実施例によれば、光は白色印刷に
より透明フレーム7内で導いているので、減衰が少なく
、必要な位置にくれば透明フレーム7の面に適当な角度
をつけて反射させることにより、文字の数より少ないL
E Dでムラなく照明できるという効果を(Tする。
発明の効果
本発明は上記のような構成をとったので、透明フレーム
の表面をパネル−にの文字位置に合せてマスキングして
白色印刷しているので、パネル−Lの文字位置に制限を
加えることなくボタン上の文字と同時に文字照明するこ
とができる。又、光は透明フレーム内を導かれるため、
減衰が少なく、より少ない消費電流でムラなく照明する
ことができる専の効果がある。
の表面をパネル−にの文字位置に合せてマスキングして
白色印刷しているので、パネル−Lの文字位置に制限を
加えることなくボタン上の文字と同時に文字照明するこ
とができる。又、光は透明フレーム内を導かれるため、
減衰が少なく、より少ない消費電流でムラなく照明する
ことができる専の効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図5第2図は
縦断面図、第3図は従来例を示す分解斜視図、第4図は
従来例の縦断面図、第5図は従来の他側を示す分解斜視
図である。 1・・・パネル 2.4・・・文字 3・・・ボタ
ン7・・・透明フレーム 9・・・マスキング10・
・・プリン1〜板 11・・・t−IE DfsS図
縦断面図、第3図は従来例を示す分解斜視図、第4図は
従来例の縦断面図、第5図は従来の他側を示す分解斜視
図である。 1・・・パネル 2.4・・・文字 3・・・ボタ
ン7・・・透明フレーム 9・・・マスキング10・
・・プリン1〜板 11・・・t−IE DfsS図
Claims (1)
- (1)キーボード用プリント板上に配置されたLEDや
ランプ等の光を利用してボタン上の文字の他にパネル上
にある文字を照明するよう、透明フレーム表面に光らせ
たい文字の位置に対応してマスキングして白色印刷を施
し、光を透明フレーム内を導き、ボタン部の他にマスキ
ング部へ導くよう変向させたことを特徴とするキーボー
ドの文字照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63254647A JP2633925B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | キーボードの文字照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63254647A JP2633925B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | キーボードの文字照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02100710A true JPH02100710A (ja) | 1990-04-12 |
JP2633925B2 JP2633925B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=17267923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63254647A Expired - Fee Related JP2633925B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | キーボードの文字照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2633925B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014219965A (ja) * | 2013-05-03 | 2014-11-20 | 徐 雲恒Yun−Heng,Shiu | キーボード上蓋及びそれを含む発光キーボード |
-
1988
- 1988-10-07 JP JP63254647A patent/JP2633925B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014219965A (ja) * | 2013-05-03 | 2014-11-20 | 徐 雲恒Yun−Heng,Shiu | キーボード上蓋及びそれを含む発光キーボード |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2633925B2 (ja) | 1997-07-23 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |