JPH0195842A - 金型における砂中子の取付け方法および取付け装置 - Google Patents

金型における砂中子の取付け方法および取付け装置

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JPH0195842A
JPH0195842A JP25125887A JP25125887A JPH0195842A JP H0195842 A JPH0195842 A JP H0195842A JP 25125887 A JP25125887 A JP 25125887A JP 25125887 A JP25125887 A JP 25125887A JP H0195842 A JPH0195842 A JP H0195842A
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Ryuichi Masuda
隆一 升田
Yoshiro Hayashi
芳郎 林
Kenji Kaida
甲斐田 健治
Hiroaki Ikeda
池田 裕昭
Masahiro Taguchi
田口 正浩
Yoshio Ekino
浴野 芳夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、砂中子を金型のキャビティ内の所定の位置に
保持するための方法および装置に関する。
(従来の技術) 砂中子を用いて鋳物を成形する場合、砂中子は、金型内
の所定の位置に正確に取付けなければならない。そのた
め、−船釣には、砂中子を複数の位置決め用市水によっ
て保持させる方法がとられている。しかし、位置決め市
水を使用して鋳造すると、鋳造された鋳物に、多くの不
要な孔が成形されてしまうため、孔埋めを行なう必要が
あり、工程数が増えてしまう。
そこで、複数の位置決め市水を用いずに、砂中子をキャ
ビティ内て吊下げ状態て取付ける方法または取付装置(
保持具)か種々案出されている。
例えば、発明協会公開技報の分枝番号86−4173お
よび分枝番号86−5225ては、砂中子に形成されて
いる凸部を、金型のキャビティから外部に突出させ、そ
の突出した凸部に保持具を係合させて、砂中子を金型の
キャビティ内に吊下げて取付ける装置が開示されている
また、発明協会公開技報の分枝番号86−4174およ
び特開昭60−102248号公報には、砂中子に形成
されている凸部を、ばねの付勢力を利用して側部から押
圧して保持する装置が開示されている。
さらに、実開昭60−195142号公報では、磁石を
利用し、砂中子に設けた鉄製リングを吸い付けることに
より、砂中子をキャビティ内に吊下げる装置が、また、
特開昭60−102250号公報および特開昭60−1
02251には、砂中子の凸部に対応させて金型に凹部
を形成し、該凹部内を真空ポンプ等で脱気することによ
り砂中子の凸部な凹部に吸引して砂中子をキャビティ内
に吊下げる方法がそれぞれ開示されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来の取付は方法または取付は装置
では、次のような問題点を有していた。
まず、保持具を砂中子の凸部に係合させて保持するもの
、および、ばねの付勢力を利用し、砂中子の凸部を側方
から押圧して保持するものでは、係合箇所および押圧箇
所に集中的に応力がかかるため、振動等が加わるとその
箇所から砂中子の凸部が破損する虞れがあるという問題
点があった。
さらに、これらのものおよび磁石を利用して砂中子を吸
い付けて保持するものでは、金型の動きに伴なう上下方
向の振動を受けると、緩みが生じたり、金型から外れた
りする虞れがあるという問題点があった。
また、真空ポンプ等により砂中子を吸引して保持するも
のでは、真空ポンプ、バルブ、導管等の設備を配設しな
ければならず、設備コストが高く、広い設置スペースが
必要であるという問題点かあった。
本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたものて、その
目的とするところは、確実に、かつ容易に砂中子をキャ
ビティ内に保持できる砂中子の取付は方法および装置を
提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 以上の問題点を解決し目的を達成するための手段を第1
図および第2図を用いて具体的に説明する。
まず、砂中子の取付は方法としては、砂中子5に形成し
た凸fi5bを、金型lに設けた取付は孔1aに挿通し
てキャビティ4内から外部に突出させ、つづいて、突出
した凸部5bに弾性体からなる筒状部材6を拡げながら
外嵌させ、さらに、該筒状部材6を、前記凸部5bに対
して相対的に前記金型1へ押し付けて圧縮させて、前記
砂中子5を保持させるものである。
つぎに、その装置としては、砂中子5に形成された凸部
5bと、金型1に形成され、前記砂中子5の凸部5bが
キャビティ4内から外部に挿通可能な取付は孔1aと、
該取付は孔1aから外部に突出させた前記凸部5bの径
より小径の孔6bを有し、かつ弾性体から形成された筒
状部材6と、から構成したものである。
(作用) 上記の方法で砂中子5をキャビティ4内に組付けると、
筒状部材6の弾性力により凸部5bが保持されるため、
応力が局部的に集中することがなく、さらに、振動を受
けたときにその振動を筒状部材6が吸収することかでき
、確実に砂中子5を保持することができる。
さらに、筒状部材6を、砂中子5の凸部5bに対して相
対的に金型1へ押し付けて圧縮させることにより、その
圧縮が元に戻ろうとするときに生じる反発力が、砂中子
5を上方に引き上げるように働く。そのため、筒状部材
6と砂中子5の上部とが協働して金型1を挟持するよう
に力が生じるため、砂中子5が強固に保持され、特に上
下方向の振動による砂中子5の緩みおよび外れが確実に
防止される。
つぎに、砂中子5を取付ける上述の装置では、砂中子5
に形成した凸部5bを金型lの取付は孔1aに挿通させ
て、キャビティ4から外部に突出させ、その突出させた
箇所に弾性体からなる筒状部材6を外嵌させる。
このようにして、砂中子5を筒状部材6により保持させ
ると、応力が集中することがなく、かつ金型1,2.3
の振動を筒状部材6が吸収して、正確な位置に確実に砂
中子5を保持することかできる。なお、筒状部材6を凸
部5bに外嵌させるときに上述した方法と同様に凸部5
bに対して相対的に金型1へ押し付けて圧縮させると、
砂中子5を強固に保持できるという同様の作用が生じる
(実施例) つぎに、本発明の実施例を第1図および第2図に基づい
て説明する。
1.2.3は鋳造用の金型をてあり、それらを型締めす
ることにより、内部にキャビティ4か形成される。また
、金型lには、キャビティ4と外部とを連通ずる取付は
孔1aが設けられている。
5は、砂中子てあり、中子部5aの上部に、前記金型l
の取付は孔1aに挿通可能な径の円錐状の凸部5bと、
円柱状の台座部5Cとが一体に形成されている。
6は、前記砂中子5をキャビティ4内で吊り下げ状態に
取付けるための筒状部材てあり、該筒状部材6はゴムか
ら作られており1円柱状′の本体6aに、前記砂中子5
の凸部5bか嵌入する貫通孔6bか軸線上に形成された
構成となっている。
以上の構成の装置による砂中子の取付は方法および作用
を説明する。
まず、砂中子5の凸部5bを金型1,2.3のキャビテ
ィ4内から金型1の取付は孔1aを挿通させ、台座5c
か金型lの内側に当接するまで外部に突出させる。
つづいて、筒状部材6に貫通孔6bを拡げながら前記凸
部5bを嵌入させ、さらに、筒状部材6を砂中子5の凸
部5bに対して相対的に金型lの表面へ押し付ける。
このようにすると、筒状部材6の貫通孔6bに、凸部5
bが嵌入されて拡径された分の弾性力により、凸部5b
は保持されることとなる。さらに、筒状部材6を金型1
の表面へ押し付けて圧縮したのて、軸方向に圧縮か戻ろ
うとする力が生じる。そして、この力は砂中子5を引き
上げるように凸部5bに働くこととなり、筒状部材6か
砂中子5の台座5Cと協働して金型lを強固に挟持し、
これにより、砂中子5が強固に保持されることとなる。
このように、ゴムからなる筒状部材6により凸部5bを
保持したため、凸部5bに集中的に応力がかかることが
なく破損が防止され、さらに、筒状部材6が、金型1,
2.3の開閉等の作動に伴なって発生される振動を吸収
し、特に、上下方向の振動に対しては強固に保持されて
いるため、緩みや外れを確実に防止する。
つぎに、以上の作用を効果的に生じさせるための筒状部
材6および砂中子5の凸部5bの寸法関係を詳細に説明
する。
該筒状部材6は、ゴムからなり、硬度なH,A45〜7
5(JISA)の範囲とし、砂中子5の凸部5bに対す
る最大締め代を径で1.0〜5.hmとし、さらに、外
径と内径の比(外径/内径)を1.5以上となるように
設定する。
このように設定するのは、筒状部材6を砂中子5の凸部
5bを嵌入させる際、硬度HSA 4S未満の軟らかい
ゴムのものては、剛性が不足し、容易に嵌入てきず作業
性か悪く、さらに凸部5bの保持力も十分てないためで
ある。また、硬度H,A75以上のものでは、凹部5a
に嵌入させる際に大きな力押し込まなければならず、そ
のときに、四部5aを破損させる虞れかあるからである
そして、この範囲の硬度のゴムを用いた場合に、砂中子
5の凸部5bを十分に保持するための凸部5bに対して
最大締め代は、硬度ISA 75という硬いものの場合
には、径て1.On++s以上必要てあり、硬度H,A
 45という軟らかいものの場合には、径で5.0mm
か必要である。
また、筒状部材6の肉厚に関しては、上記硬度の範囲お
よび締め代の範囲のおいて、外径と内径の比(外径/内
径)が1.5以上必要であることが実験的に求められて
いる。
つづいて、第3図および第4図を用いて他の実施例の筒
状部材を説明する。
第3図に示す筒状部材7は1貫通孔7aの内周に、軸方
向に複数の突起7bが延設されているものである。そし
て、このように構成することにより、砂中子5の凸部5
bを嵌入したときに、貫通孔7aと凸部5bとの間の摩
擦力が増加し、より滑りが防止されて砂中子5の保持力
が向上するものである。
第4図に示した筒状部材8は1貫通孔8aの内周に環状
の突起8bが複数配設されたものである。そして、この
構成により、第3図に示した筒状部材7と同様に、貫通
孔8aと凸部5bとの間の摩擦力が増加し、より滑りが
防止されて砂中子5の保持力か向上する。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明の取付は方法では、
弾性体からなる筒状部材を砂中子の凸部に外嵌し、さら
に、筒状部材を凸部に対して相対的に金型へ押し付けて
圧縮させて取付けるため、集中的に応力が凸部にかかる
ことがなくなるだけでなく、砂中子を強固に金型に取付
けることがてき、振動等を受けても、緩みや外れが生じ
ることなく確実にかつ容易に砂中子を保持することがで
きる。
そのため、品質の安定した鋳物を提供することができる
また、本発明の装置においては、砂中子を確実に保持で
きるとともに、構成が簡単てあり、取付けが容易である
ため、作業性の向上およびコストの低減か図れるもので
ある。
さらに、筒状部材の凸部への装着が容易であるため、自
動化が行なえるようになって、砂中子の鋳造型内への取
付けの自動化が図れることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例の、砂中子を筒状部材で保持
したときの状態を示す縦断面図、第2図は、第1図に示
した、砂中子、金型筒状部材の組付は状態を示す分解斜
視図、第3図は、筒状部材の他の実施例を示すもので、
第3図(a)はその側面図、第3図(b)は第3図(a
)のm−m線断面図、 第4図は、筒状部材の他の実施例を示すもので、第4図
(a)はその一部所面を有する側面図、第4図(b)は
、平面図である。 1・・・金型    1a・・・取付は孔4・・・キャ
ビティ 5・・・砂中子 5b・・・凸部    6・・・筒状部材6b・・・貫
通孔(筒状部材の孔) 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 第1図 第2図6,1 第3図 (G)         (b) 佑 /、  f!91 ’717   ’+   k!N

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)砂中子に形成した凸部を、金型に設けた取付け孔
    に挿通してキャビティ内から外部に突出させ、つづいて
    、突出した凸部に弾性体からなる筒状部材を拡げながら
    外嵌させ、さらに、該筒状部材を、前記凸部に対して相
    対的に前記金型へ押し付けて圧縮させて、前記砂中子を
    前記金型に保持させたことを特徴とする金型における砂
    中子の取付け方法。
  2. (2)砂中子に形成した凸部と、 金型に形成され、前記砂中子の凸部がキャビティ内から
    外部に挿通可能な取付け孔と、 該取付け孔から外部に突出させた前記凸部の径より小径
    の孔を有し、かつ弾性体から形成された筒状部材と、 からなる金型における砂中子の取付け装置。
JP25125887A 1987-10-05 1987-10-05 金型における砂中子の取付け方法および取付け装置 Expired - Fee Related JPH078409B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103286277A (zh) * 2013-05-31 2013-09-11 中国兵器工业集团第七0研究所 一种控制气道砂芯在气缸盖浇铸中漂移的装置
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CN117816913A (zh) * 2023-12-28 2024-04-05 安徽祥东高端装备股份有限公司 一种组合式泵体机壳铸造模具

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