JPH0152774B2 - - Google Patents

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JPH0152774B2
JPH0152774B2 JP54170375A JP17037579A JPH0152774B2 JP H0152774 B2 JPH0152774 B2 JP H0152774B2 JP 54170375 A JP54170375 A JP 54170375A JP 17037579 A JP17037579 A JP 17037579A JP H0152774 B2 JPH0152774 B2 JP H0152774B2
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JP
Japan
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control unit
processing unit
communication
line
central processing
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JP54170375A
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Noboru Yamamoto
Kenichi Okada
Shinji Sasaki
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5694427A publication Critical patent/JPS5694427A/ja
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  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 データ通信システムにおいて障害診断を行うに
あたり回線動作異常を検出した場合に、中央処理
装置がコマンドレジスタに第1の診断モード命令
をセツトすることにより、割込みが処理部に通知
され、処理部は第1の診断モード命令に基づき該
当する通信回線制御部において送受信折返し通路
を形成させ、次いで通信制御部から所定の診断デ
ータを送信して前記折返し通路を経由して受信す
ることにより通信回線制御部の障害診断を行い、
該診断によつて障害が検知されないときは、前記
処理部から中央処理装置に通知し、中央処理装置
が第2の診断モード命令をコマンドレジスタにセ
ツトすることにより、処理部は通信回線制御部の
送受信折返し通路を復旧解除させ、次いで通信制
御部から所定の診断データを端末装置と送受信す
ることにより通信回線制御部より後位の回線及び
端末装置の障害診断を行うことについて記述され
ている。
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ処理システムの診断方式に関す
る。本発明による診断方式はデータ通信システム
における障害診断用に用いられる。
〔従来技術、および発明が解決しようとする問題点〕
中央処理装置(CPU)、内部及び外部メモリ等
の計算機システムと通信制御ユニツト(CMC)、
通信回線制御ユニツト(LA)等の通信制御装置
とをセンタ側に設け、各端末装置(I/O)とこ
の通信制御装置とを通信回線を介して複続してな
るデータ通信システム(データ処理システム)に
おいて、各回線毎に設けられるLA、回線、ある
いはその回線に接続される端末装置に動作異常が
生じた場合、従来はオペレータが手動によりLA
及び回線の閉塞スイツチを操作して折返し回路の
形成及び通常状態への復帰を行つて障害診断を行
つていた。しかしながら、このようにオペレータ
が介在する操作は、操作誤りを起し易く、これが
システム全体のダウンの要因となる恐れがある。
また、障害診断に要する時間も長くなるという問
題があつた。
本発明の目的は従来技術の上述の如き問題点に
かんがみ、オペレータの介在を必要とすることな
く適切に障害診断を行うことができ、障害診断時
間を短縮することができる方式を提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明においては、中央処理装置と、該中央処
理装置に接続される通信制御部と、該通信制御部
にバスを介して接続された各回線対応の通信回線
制御部と、回線を介して各通信回線制御部に接続
される端末装置とを用い、回線異常に対して当該
異常を生じた回線対応に送受信の折返し通路を形
成して診断するデータ処理システムの診断方式で
あつて、該通信制御部に設けられた、処理部と、
該中央処理装置から送出される診断モード命令を
受付けるコマンドレジスタと、前記診断モード命
令の受付で起動され割込み原因を前記処理部に通
知するエンコーダとを用い、回線動作異常を検出
した場合に、前記中央処理装置が前記コマンドレ
ジスタに第1の診断モード命令をセツトすること
により、割込みが前記処理部に通知され、前記処
理部は該第1の診断モード命令に基づき該当する
通信回線制御部において送受信折返し通路を形成
させ、次いで前記通信制御部から所定の診断デー
タを送信して前記折返し通路を経由して受信する
ことにより該通信回線制御部の障害診断を行い、
該診断によつて障害が検知されないときは、前記
処理部から前記中央処理装置に通知し、前記中央
処理装置が第2の診断モード命令を前記コマンド
レジスタにセツトすることにより、前記処理部は
前記通信回線制御部の前記送受信折返し通路を復
旧解除させ、次いで前記通信制御部から所定の診
断データを端末装置と送受信することにより該通
信回線制御部より後位の回線及び端末装置の障害
診断を行うことを特徴とするデータ処理システム
の診断方式が提供される。
〔実施例〕
以下図面を用いて本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例のデータ処理システ
ムの全体の概略図である。同図において、10は
中央処理装置(CPU)、12はメインメモリ、1
4は通信制御ユニツト(CMC)をそれぞれ示し
ている。CMC14及び図示しないその他のチヤ
ネルはバス16を介してCPU10及びメモリ1
2に接続されている。CMC14にはバス18を
介して各回線対応の通信回線制御ユニツト(回線
アダプタ、LA)20−0,20−1,…,20
−nが接続されており、その先には各通信回線2
2−0,22−1,…,22−nを介して端末装
置(I/O)24−0,24−1,…,24−m
が接続されている。
第2図は第1図に示すCMC14の一部のブロ
ツクである。同図において、16,18はそれぞ
れ第1図に示したCPU側バス、LA側バスであ
り、26はCMC14の処理内容に関する指示命
令をCPU10から直接書込むことのできるコマ
ンドレジスタ、28はCMC14制御用のマイク
ロプロセツサ(MPU)、30はMPU28のプロ
グラムの格納されるプログラム領域、送受信バツ
フア領域、診断モードフラグ等の格納されるテー
ブル領域等を有するランダムアクセスメモリ
(RAM)、32はMPU28の割込み制御用エン
コーダ、34は直接メモリアクセス(DMA)を
行うためRAM30内の送信バツフア及び受信バ
ツフアの先頭アドレス及びその送信バツフアレン
グスを格納しておくメモリ、36はLA20−0
乃至20−nのアドレスデコーダをそれぞれ示す
ている。
第3図は第1図に示すLAの一部のブロツク図
である。同図において、18は前述のLA側バス
であり、38はハイレベル伝送制御手順
(HDLC)用のLSI素子である。このHDLC・LSI
素子38の回線側出力には、折り返し制御(閉塞
制御)用のスイツチ回路40が設けられており、
このスイツチ回路40は、HDLC・LSI素子38
のDTR端子が論理「1」出力となるとスイツチ
40a及び40bを開成し、スイツチ40c及び
40dを閉成して両方向共折り返しモードとす
る。逆にDTR端子が論理「0」出力となるとス
イツチ40a及び40bを閉成し、スイツチ40
c及び40dを開成して通常の通信モード(スル
ーモード)となる。第3図において、さらに42
は、このLAのアドレスがアクセスされたことを
検知するアドレスコンペア回路である。
次に本実施例の動作を説明する。特定の回線も
しくはそのLAあるいはその端末装置に動作異常
が生じたと認識した場合、CPU10はCMC14
のコマンドレジスタ26に第1の診断モードパタ
ーンを書き込む。このパターンは回線を閉塞して
診断を行うためのループテスト(LTST)モード
を表わすパターンであり、その中には異常のある
と思われるLA(以下、LA20−0であるとする)
の番号が含まれている。コマンドレジスタ26の
最終アドレスまで書込みがなされると、このレジ
スタ26がフルになつた旨を表すビツト26aが立
ち、割込み制御用エンコーダ32が付勢されて
MPU28に割込み要求がなされる。MPU28
は、これによりエンコーダ32をアクセスしてそ
の割込み原因を知り、コマンドレジスタ26内の
情報を取り込み、そのパターンを解析する。これ
によつてLTSTモードであることを知るとMPU
28は、RAM30のテーブル領域内の所定位置
にあるLA20−0用のビツト30aに診断モード
であることを表わすフラグを立てる。さらに
MPU28はアドレスデコーダ36及びアドレス
コンペア回路42を介して対応するLA20−0
を選択し、そのHDLC・LSI素子38のチツプセ
レクト(CS)端子をオンにすると共にその
HDLC・LSI素子38内のレジスタの特定のビツ
ト38aにLTSTモードであることを表わすフラグ
を立てる。これによりHDLC・LSI素子38は端
子DTRが論理「1」出力となり、スイツチ回路
40が前述の如く動作して折り返し通路が形成さ
れる。さらにまた、MPU28はRAM30の送
信バツフア30b内にLTST用のHDLCの診断デ
ータを形成してその先頭アドレスとバツフア長と
をメモリ34に書き込むと共に受信バツフア30
cを用意してその先頭アドレスをメモリ34に書
き込む。次いでDMA起動がかかり、CMC14と
LA20−0との間でDMA転送要求(REQ)及
びその肯定応答(ACK)等の所定にやりとりが
行われた後、送信バツフア30b内の診断データ
がDMAによつて送信されスイツチ回路40で折
り返されて再びDMAによつて受信されて受信バ
ツフア30cの格納される。その後、MPU28
は送信バツフア30bの内容と受信バツフア30
cの内容とを比較し、スイツチ回路40までの回
路に障害があるか否かを判別する。以上のLTST
モードで異常がないことをMPU28が認識する
とMPU28からCPU10へ異常なしの通知を行
ない、これを受けたCPU10は第2の診断モー
ドパターンをコマンドレジスタ26に書き込む。
このパターンは回線の閉塞を解除して通常の通り
のスルーモードで診断を行うためのトランスフア
ーテスト(TTST)モードを表わすパターンで
ある。このTTSTモードにおけるCMC14の動
作はLTSTモードの場合とほぼ同様であるが、
LA20−0のHDLC・LSI素子38の特定ビツ
ト38aにフラグを立てないこと及び送信バツフア
30bに形成するHDLCの診断データの内容が
LTSTモードの場合と違う点が異なつている。こ
のため、TTSTモードにおいてはHDLC・LSI素
子38のDTR端子は論理「0」となりスイツチ
回路40が復旧して折り返し通路は形成されずス
ルーとなる。従つて送信バツフア30b内の診断
データはDMAによりLA20−0を介して回線
22−0に送り出され端末装置でそのまま折り返
されるかあるいは手順に基いた何らかの応答が戻
されるかさもなくば何の応答も戻らない。従つて
DMAによる送受信が行われた後受信バツフア3
0cの内容をMPU28が調べることにより、ス
イツチ回路40より後位の回線、端末装置に障害
があるか否かが判別できることになる。
第1図装置における障害自動診断の一つの具体
例をフローチヤート図にあらわしてみると例えば
第4図にようである。また第4図のフローチヤー
トにおいて用いられる診断モード指示形成に例が
第5図a,bに示される。
第4図において、まず通常データの送信準備が
行われ、すべて送信されたか否かの判別が行われ
る。すべて送信されていなければ通常データの送
信を通信制御部へ依頼し、送信異常が検出された
か否かの判別が行われる。送信異常が検出される
と通信制御部へ、例えば第5図aの指示形式によ
り、診断モードを指示する。次いで診断異常が検
出されたか否かの判別が行われ、イエスであれば
通信制御部の異常処理部への分岐が行われ、ノウ
であれば通信制御部からの折り返しデータのチエ
ツクが行われる。この通信制御部からの折り返し
データのチエツクが行われたのち、正常受信であ
るか否かの判別が行われ、ノウであれば通信制御
部の異常処理部への分岐が行われ、イエスであれ
ば端末装置へ、例えば第5図bの指示形式によ
り、診断モードを指示し、端末装置からの折り返
しデータのチエツクが行われる。
この端末装置からの折り返しデータのチエツク
が行われたのち、正常受信であるか否かの判別が
行われ、ノウであれば端末装置の異常処理部への
分岐が行われ、イエスであれば端末装置および通
信制御部への通常モード復帰指示が行われる。
〔発明の効果〕 本発明においては、回線動作異常を検出した場
合に、前記中央処理装置から前記通信制御部に対
して、第1の診断モード命令を送出することによ
り該当する通信回線制御部において送受信折返し
通路を形成せしめ、次いで前記通信制御部から所
定の診断データを送受信することにより該通信回
線制御部の障害診断を行い、これによつて、障害
が検知されない場合は、前記中央処理装置から第
2の診断モード命令を前記通信制御部に送出する
ことにより前記通信回線制御部の前記送受信折返
し通路を復旧解除せしめ、次いで前記通信制御部
から所定の診断データを送受信することにより該
通信回線制御部より後位の回線及び端末装置の障
害診断が行われ、障害診断にオペレータが介在す
る必要がない。従つて、オペレータによる誤操作
の生じるおそれがなく、これによるシステムダウ
ン及び障害が発生することがない。また、プログ
ラムによつてオンラインで自動障害診断が行われ
るので障害診断時時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体の概略図、第
2図、第3図はいずれも第1図の一部の詳細ブロ
ツク図、第4図は障害自動診断の一具体例のフロ
ーチヤート図、第5図a,bは診断モード指示形
式の例を示す図である。 10……中央処理装置、12……メインメモ
リ、14……通信制御ユニツト、16,18……
バス、20−0乃至20−n……通信回線制御ユ
ニツト、22−0乃至22−n……通信回線、2
4−0乃至24−m……端末装置、26……コマ
ンドレジスタ、28……マイクロプロセツサ、3
0……ランダムアクセスメモリ、32……割込み
制御用エンコーダ、38……HDLC用LSI素子、
40……スイツチ回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中央処理装置と、該中央処理装置に接続され
    る通信制御部と、該通信制御部にバスを介して接
    続された各回線対応の通信回線制御部と、回線を
    介して各通信回線制御部に接続される端末装置と
    を用い、回線異常に対して当該異常を生じた回線
    対応に送受信の折返し通路を形成して診断するデ
    ータ処理システムの診断方式であつて、 該通信制御部に設けられた、処理部と、該中央
    処理装置から送出される診断モード命令を受付け
    るコマンドレジスタと、前記診断モード命令の受
    付で起動され割込み原因を前記処理部に通知する
    エンコーダとを用い、 回線動作異常を検出した場合に、前記中央処理
    装置が前記コマンドレジスタに第1の診断モード
    命令をセツトすることにより、割込みが前記処理
    部に通知され、前記処理部は該第1の診断モード
    命令に基づき該当する通信回線制御部において送
    受信折返し通路を形成させ、次いで前記通信制御
    部から所定の診断データを送信して前記折返し通
    路を経由して受信することにより該通信回線制御
    部の障害診断を行い、 該診断によつて障害が検知されないときは、前
    記処理部から前記中央処理装置に通知し、前記中
    央処理装置が第2の診断モード命令を前記コマン
    ドレジスタにセツトすることにより、前記処理部
    は前記通信回線制御部の前記送受信折返し通路を
    復旧解除させ、次いで前記通信制御部から所定の
    診断データを端末装置と送受信することにより該
    通信回線制御部より後位の回線及び端末装置の障
    害診断を行う、 ことを特徴とするデータ処理システムの診断方
    式。
JP17037579A 1979-12-28 1979-12-28 Diagnostic system of data processing system Granted JPS5694427A (en)

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JP17037579A JPS5694427A (en) 1979-12-28 1979-12-28 Diagnostic system of data processing system

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JPS5694427A JPS5694427A (en) 1981-07-30
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102026925B1 (ko) * 2019-04-23 2019-09-30 윤성도 쾌적성 강화 위생 팬티

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