JPH0150201B2 - - Google Patents
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- JPH0150201B2 JPH0150201B2 JP58061947A JP6194783A JPH0150201B2 JP H0150201 B2 JPH0150201 B2 JP H0150201B2 JP 58061947 A JP58061947 A JP 58061947A JP 6194783 A JP6194783 A JP 6194783A JP H0150201 B2 JPH0150201 B2 JP H0150201B2
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- Japan
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- cosmetic solution
- capsule
- sheet
- capsules
- skin
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- Expired
Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/02—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
- A61K8/11—Encapsulated compositions
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
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- Cosmetics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は肌の手入れ等に使用するカプセル入
り化粧溶液に関するものである。
り化粧溶液に関するものである。
従来、ビタミンを含有する化粧用クリームが肌
の手入れに用いられているが、通常これは蓋付の
容器内に収められているので、使用のたびに蓋を
とる必要がある。したがつてたびたび空気に触れ
ビタミンが酸化されるためその効力を失なう欠点
がある。
の手入れに用いられているが、通常これは蓋付の
容器内に収められているので、使用のたびに蓋を
とる必要がある。したがつてたびたび空気に触れ
ビタミンが酸化されるためその効力を失なう欠点
がある。
またこれを化粧溶液化することも考えられる
が、化粧溶液の中には通常油と水を含むのでこれ
らを一緒にするため界面活性剤を用いなければな
らない。ところが、界面活性剤は肌に悪影響があ
り、これを荒らすおそれがある。
が、化粧溶液の中には通常油と水を含むのでこれ
らを一緒にするため界面活性剤を用いなければな
らない。ところが、界面活性剤は肌に悪影響があ
り、これを荒らすおそれがある。
この発明は上記の事情に基づきなされたもの
で、ビタミン中より肌の手入れに好適なビタミン
E、およびAを選ぶとともに界面活性剤を用いる
ことなくこれらとアボガド・オイルの天然成分を
基礎成分として化粧溶液を作りゼラチンのような
弾力性材料製のカプセルに封入することにより、
品質の劣化がなく保管並びに使用時の取扱いが容
易でしかも肌を潤沢にする効果の大きなカプセル
入り化粧溶液を提供しようとするものである。
で、ビタミン中より肌の手入れに好適なビタミン
E、およびAを選ぶとともに界面活性剤を用いる
ことなくこれらとアボガド・オイルの天然成分を
基礎成分として化粧溶液を作りゼラチンのような
弾力性材料製のカプセルに封入することにより、
品質の劣化がなく保管並びに使用時の取扱いが容
易でしかも肌を潤沢にする効果の大きなカプセル
入り化粧溶液を提供しようとするものである。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明
する。
する。
第1図a〜fにおいて、1はゼラチンのような
弾力性材料製のカプセルであり、その内部にはビ
タミンEおよびビタミンAにアボガド・オイルの
天然成分を加えこれらを基礎成分とした化粧溶液
2を封入する。アボガド・オイルの天然成分中に
はミネラルオイル、香料およびレモンのエツセン
スを含むものである。なお、この化粧溶液中には
肌に悪影響を及ぼす界面活性剤や防腐剤等は一切
添加していない。
弾力性材料製のカプセルであり、その内部にはビ
タミンEおよびビタミンAにアボガド・オイルの
天然成分を加えこれらを基礎成分とした化粧溶液
2を封入する。アボガド・オイルの天然成分中に
はミネラルオイル、香料およびレモンのエツセン
スを含むものである。なお、この化粧溶液中には
肌に悪影響を及ぼす界面活性剤や防腐剤等は一切
添加していない。
カプセル1は管球状例えば回転楕円体状をなし
た本体部3および細管部4を有し本体部3の側面
を図示のような六角形状をなしたシート状体5に
固着したものであり、具体的には、接着を確実に
し位置を規制するため、本体部3側面の彎曲した
頂部をシート状体5に形成した小孔6部分に接着
している。なお、この際、第1図aの正面図にお
いてカプセル1は少なくともその細管部4の一部
がシート状体5より突出した状態で設けられる。
た本体部3および細管部4を有し本体部3の側面
を図示のような六角形状をなしたシート状体5に
固着したものであり、具体的には、接着を確実に
し位置を規制するため、本体部3側面の彎曲した
頂部をシート状体5に形成した小孔6部分に接着
している。なお、この際、第1図aの正面図にお
いてカプセル1は少なくともその細管部4の一部
がシート状体5より突出した状態で設けられる。
またカプセル1は直射日光等の影響を避けるた
め、例えば黄褐色の着色材料によつて形成されて
いる。
め、例えば黄褐色の着色材料によつて形成されて
いる。
さらに、かかる構造は単に1個のみが独立して
設けられるのでなく、第2図に示すように1枚の
連続した大型のシート状体11に複数個のカプセ
ル1が格子点状に配列され、1個のカプセル1毎
に切り離すことができるようにミシン目12が入
つた状態で形成される場合もある。
設けられるのでなく、第2図に示すように1枚の
連続した大型のシート状体11に複数個のカプセ
ル1が格子点状に配列され、1個のカプセル1毎
に切り離すことができるようにミシン目12が入
つた状態で形成される場合もある。
したがつて、このカプセル入り化粧溶液を用い
る場合には、このミシン目12から1個ずつ切り
離しハサミで細管部4の先端部を切るか、手でこ
れをちぎり本体部3を押圧して化粧溶液を手のひ
らに滴下させ、これを手や顔に塗布し擦り込むこ
とにより使用する。
る場合には、このミシン目12から1個ずつ切り
離しハサミで細管部4の先端部を切るか、手でこ
れをちぎり本体部3を押圧して化粧溶液を手のひ
らに滴下させ、これを手や顔に塗布し擦り込むこ
とにより使用する。
このカプセル入り化粧溶液は肌に潤沢性を与え
るビタミンEおよびA、あるいはミネラルオイ
ル、香料およびレモンのエツセンスを含んでいる
ので塗布部分の肌を潤沢でかつ艶のあるものとす
ることができる。この化粧溶液は常時は密封さ
れ、使用の際、細管部4を切断して用いるもので
あるから、保管中に空気に当て酸化により劣化さ
せることがないので最適の状態で用いることがで
きる。
るビタミンEおよびA、あるいはミネラルオイ
ル、香料およびレモンのエツセンスを含んでいる
ので塗布部分の肌を潤沢でかつ艶のあるものとす
ることができる。この化粧溶液は常時は密封さ
れ、使用の際、細管部4を切断して用いるもので
あるから、保管中に空気に当て酸化により劣化さ
せることがないので最適の状態で用いることがで
きる。
しかもこの化粧溶液には肌に悪影響のある界面
活性剤や防腐剤等を一切用いていないので、この
点からも肌を荒らすおそれがない。
活性剤や防腐剤等を一切用いていないので、この
点からも肌を荒らすおそれがない。
さらにこのカプセル1は例えば黄褐色の着色が
施されているので、太陽光線が当つた場合にもそ
の影響を排除し保管中の劣化を防ぐことができ
る。
施されているので、太陽光線が当つた場合にもそ
の影響を排除し保管中の劣化を防ぐことができ
る。
このカプセル入り化粧溶液はカプセル1の細管
部4の一部がシート状体5から突出しているので
シート状体を利用してこれを確実に掴むことがで
き鋏等で切断する際突出した部分を切断すればよ
いので切断の際の作業が容易でありしかもシート
状体5を用いることによりその取り扱い並びに保
管を的確に行ない得る特長がある。
部4の一部がシート状体5から突出しているので
シート状体を利用してこれを確実に掴むことがで
き鋏等で切断する際突出した部分を切断すればよ
いので切断の際の作業が容易でありしかもシート
状体5を用いることによりその取り扱い並びに保
管を的確に行ない得る特長がある。
またこの発明において、カプセルをシート状台
板の小孔部において固着させることは、単に、平
面部において固着させた場合に点接触となるので
固着が不安定となるのに対して線接触の状態とな
り接着剤等も多く利用できるので固着が確実とな
りまたカプセルの固着位置を正確に規制できる利
点がある。
板の小孔部において固着させることは、単に、平
面部において固着させた場合に点接触となるので
固着が不安定となるのに対して線接触の状態とな
り接着剤等も多く利用できるので固着が確実とな
りまたカプセルの固着位置を正確に規制できる利
点がある。
特に大型のシート状体11に複数個のカプセル
1を配列して固着したものの場合には、整然とし
た状態で個々のカプセル1を紛失することなく保
管でき使用者の要望によく対処できるばかりでな
く化粧溶液に対する使用者の信頼感を高めること
ができる利点がある。
1を配列して固着したものの場合には、整然とし
た状態で個々のカプセル1を紛失することなく保
管でき使用者の要望によく対処できるばかりでな
く化粧溶液に対する使用者の信頼感を高めること
ができる利点がある。
なお、この発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく要旨を変更しない範囲において種々変形
して実施することができる。
ではなく要旨を変更しない範囲において種々変形
して実施することができる。
例えば、カプセル1、シート状体5および11
等の形状、材料等は図示のものにこだわらず他の
構成のものを採用することができる。
等の形状、材料等は図示のものにこだわらず他の
構成のものを採用することができる。
以上述べたようにこの発明によれば、ビタミン
中より肌の手入れに好適なビタミンAおよびEを
選ぶとともに界面活性剤を用いることなくこれら
とアボガド・オイルの天然成分を基礎成分とした
化粧溶液を作りゼラチンのような弾力性材料製の
カプセルに封入することにより、品質の劣化がな
く保管並びに使用時の取扱いが容易でしかも肌を
潤沢にする効果の大きなカプセル入り化粧溶液を
提供することができる。
中より肌の手入れに好適なビタミンAおよびEを
選ぶとともに界面活性剤を用いることなくこれら
とアボガド・オイルの天然成分を基礎成分とした
化粧溶液を作りゼラチンのような弾力性材料製の
カプセルに封入することにより、品質の劣化がな
く保管並びに使用時の取扱いが容易でしかも肌を
潤沢にする効果の大きなカプセル入り化粧溶液を
提供することができる。
第1図a〜fはこの発明の一実施例を示すもの
で、aは正面図、bは右側面図、cはa図−C−
C′線部分に沿い矢印の方向に視た断面図、dは平
面図、eは底面図、fは背面図であり、左側面図
は右側面図と対称的であるから省略した。また第
2図はこの発明の他の実施例を示し、複数個のカ
プセルを大型のシート状体に配列して設けた場合
の正面図である。 1……カプセル、2……化粧溶液、3……本体
部、4……細管部、5……シート状体、6……小
孔、11……シート状体、12……ミシン目。
で、aは正面図、bは右側面図、cはa図−C−
C′線部分に沿い矢印の方向に視た断面図、dは平
面図、eは底面図、fは背面図であり、左側面図
は右側面図と対称的であるから省略した。また第
2図はこの発明の他の実施例を示し、複数個のカ
プセルを大型のシート状体に配列して設けた場合
の正面図である。 1……カプセル、2……化粧溶液、3……本体
部、4……細管部、5……シート状体、6……小
孔、11……シート状体、12……ミシン目。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 界面活性剤や防腐剤を用いることなく、ビタ
ミンE、ビタミンA、およびアボガド・オイルの
天然成分を基礎成分とした化粧溶液を、管球状の
本体部およびこれに続く細管部を有しかつ弾力性
材料よりなり黄褐色に着色されたカプセル内に封
入し、このカプセルを前記細管部の少なくとも一
部がシート状台板の端部から突出した状態でこの
シート状台板にその小孔部において固着したこと
を特徴とするカプセル入り化粧溶液。 2 上記アボガド・オイルの天然成分はミネラル
オイル、香料およびレモンエツセンスを含むもの
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のカプセル入り化粧溶液。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58061947A JPS59186910A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | カプセル入り化粧溶液 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58061947A JPS59186910A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | カプセル入り化粧溶液 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59186910A JPS59186910A (ja) | 1984-10-23 |
JPH0150201B2 true JPH0150201B2 (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=13185892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58061947A Granted JPS59186910A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | カプセル入り化粧溶液 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59186910A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61152615A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-11 | Lion Corp | 化粧料組成物 |
JPS6253912A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-09 | Shiseido Co Ltd | 皮膚外用剤 |
US5082661A (en) * | 1990-09-26 | 1992-01-21 | Elizabeth Arden Co., Division Of Conopco, Inc. | Odorless cosmetic compositions in gelatin capsules |
KR20100002251U (ko) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | 안병의 | 터뜨려서 사용하는 휴대용 향수캡슐 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5322068A (en) * | 1976-08-03 | 1978-03-01 | Yatarou Takahashi | Soil conditioner |
JPS566439B2 (ja) * | 1976-02-25 | 1981-02-10 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS566439U (ja) * | 1979-06-29 | 1981-01-20 |
-
1983
- 1983-04-08 JP JP58061947A patent/JPS59186910A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS566439B2 (ja) * | 1976-02-25 | 1981-02-10 | ||
JPS5322068A (en) * | 1976-08-03 | 1978-03-01 | Yatarou Takahashi | Soil conditioner |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59186910A (ja) | 1984-10-23 |
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