JPH0148672B2 - - Google Patents
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- JPH0148672B2 JPH0148672B2 JP3167883A JP3167883A JPH0148672B2 JP H0148672 B2 JPH0148672 B2 JP H0148672B2 JP 3167883 A JP3167883 A JP 3167883A JP 3167883 A JP3167883 A JP 3167883A JP H0148672 B2 JPH0148672 B2 JP H0148672B2
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Landscapes
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Description
本発明はW又はMo導体の同時焼成多層基板上
にCu導体配線とガラス被覆層とを交互に複層形
成して成る多層配線基板のW又はMo導体とCu導
体との接続技術に関するものである。 最近、W又はMo導体の同時焼成多層基板技術
とCu導体材料とを使用した厚膜多層配線技術と
を組み合わせた多層配線基板が見られるようにな
つてきた。この方法は、Cu導体の導電率が高く、
マイグレーシヨンを起こしにくくて、W又はMo
導体の信号速度に比べて約20%(厚膜形成法)短
くなるため高速化用途例えばコンピユーター、テ
レビチユーナー等に最適である。又多層配線基板
の上部形成Cuの配線層は種類の異なるLSIを載せ
るときの設計変更部としても使用出来るためであ
る。 この多層配線基板の従来の作成法は、スルーホ
ールを設けたグリーンシート上にW又はMo粉末
を溶剤等で調製したペーストをスクリーン印刷に
てスルーホール埋めと配線部とを形成し、これを
所望枚数だけ積層接着して、樹脂抜き後非酸化零
囲気中にて焼結し、上面にW又はMo部の露出し
た多層基板を得る。この露出したW又はMo上に
Niメツキを施し、その上にCuペーストを印刷し
て窒素雰囲気中で焼き付け後、その上面をガラス
ペーストでスクリーン印刷して被覆し、窒素雰囲
気中で焼き付ける。このCuペースト印刷、焼き
付け、ガラスペースト印刷、焼き付け工程を反復
して所望の2〜5層を形成して作成されていた。 この従来法によると、W又はMo導体+Niメツ
キ+Cu導体との密着性は良好となるが、Cuペー
スト焼き付けとガラスペースト焼き付け工程の反
復形成で、3層形成品までは良好な接続結線が出
来るが、しかし4〜5層形成品になるにつれての
焼き付け回数が増加するにつれ接続部の結合が弱
くなり、接続不良の発生もみられる様になつてき
た。 本発明は焼き付け回数を増加して積層数をどん
なに増しても、接続結線部に異常が生ぜず強固な
結合状態であり、かつ多層配線基板として使用さ
れる時、導通抵抗の経時変化の起きないものを作
成すべく鋭意研究の結果、下記の方法を見い出し
た。 本発明の要旨を第1図A図の多層配線基板の省
略断面図及びB図の一部拡大断面図により述べれ
ば、W又はMo導体2の同時焼成多層基板1上
に、Cu導体配線3とガラス被覆層4とを交互に
複層形成して成る多層配線基板のW又はMo導体
2とCu導体3との接続法において該W又はMo導
体2の接続部7にNiメツキ5を施し、その上に
更にNiペースト6を印刷し水素/窒素雰囲気で
焼き付けた後、Cuペースト3を印刷し窒素雰囲
気で焼き付けてW又はMo導体2とCu導体3との
接続を形成したことを特徴とするものである。 本発明の採用により、焼き付け回数を10回繰返
しても導通抵抗は殆ど変化しない強個な結線とな
り、かつ多層配線基板としての実用通電試験も
4000時間経過後も何等異常を認めず現在続行中で
ある。 本発明の導体接続法で強固な結線が出来た理由
として、W又はMoとCu間に、どちらとも反応し
やすいNi層を介在したこと、窒素雰囲気にて酸
化されるW又はMo層をNiメツキにて確実完全に
被覆したこと(直接のNiペースト被覆では不充
分)、Niペースト被覆によりCuペーストとの接触
凹凸面の食い込みにより、一段と反応結合層を強
固に形成したこと等によるものと判断される。ま
た窒素雰囲気中にてCuとガラスの焼き付けを行
つたのは、ガラス層の水素による強度劣化を防止
するためである。 以下、実施例につき説明するが、本発明の要旨
を越えない範囲内において、これに限定されな
い。 可塑剤、分散剤、溶剤等を添加して調製したア
ルミナ含有量96%の泥漿をキヤリアフイルム上
に、公知のドクターブレード工法でキヤステイン
グして、厚さ0.5mmのグリーンシートを成形した。
これを120×60mm寸法に裁断して10枚を作り、こ
の内の9枚に上下層との結線用のスルーホールを
穿設し、この孔内へW金属粉末よりなるベースト
を充填した。以上10枚のシート上面に所望の回路
配線をWペーストでスクリーン印刷にて形成し、
乾燥後10枚を上、下層との導通のない1枚を最下
層として積層圧着した。これを脂樹抜き後、水素
と窒素との混合雰囲気中の1550℃にて焼結し、多
層基板を得た。この基板の最上面に露出したWメ
タライズ上にNiメツキを厚さ3〜5μm施し、そ
の上にNi粉末よりなるペーストにて厚さ15〜20μ
mをクリーン印刷にて塗布し、水素と窒素との混
合雰囲気中の850℃にて焼き付けた。 次にNiメタライズ上を通り所望の回路配線を、
市販のデユポン製Ciペースト(No.9922)にて厚さ
15〜20μmをスクリーン印刷して配線を形成し、
窒素雰囲気中の850℃にて焼き付けた。このCuメ
タライズ上面を市販のデユポン製ガラスペースト
(No.4175)にてスクリーン印刷を2回反復して厚
さ30〜40μmの被覆層を形成し、乾燥後、窒素雰
囲気中の850℃にて焼き付けた。 以上のCuペーストでの回路配線印刷、焼き付
け、ガラスペースト被覆印刷、焼き付けの工程を
反復繰返して5層を形成し、目的の多層配線基板
を製作した。 比較例 上記実施例と同じ方法で10層形成したW配線の
同時焼成多層基板上にNiペースト印刷とその焼
き付けの工程を省略した以外はすべて実施例と同
じ方法で多層配線基板を製作した。 以上の実施例、比較例でのW配線の同時焼成基
板上にCuペースト配線印刷、焼き付け、ガラス
ペースト印刷、焼き付けを一層として、各層毎に
導通抵抗を測定したものを第1表に示す。
にCu導体配線とガラス被覆層とを交互に複層形
成して成る多層配線基板のW又はMo導体とCu導
体との接続技術に関するものである。 最近、W又はMo導体の同時焼成多層基板技術
とCu導体材料とを使用した厚膜多層配線技術と
を組み合わせた多層配線基板が見られるようにな
つてきた。この方法は、Cu導体の導電率が高く、
マイグレーシヨンを起こしにくくて、W又はMo
導体の信号速度に比べて約20%(厚膜形成法)短
くなるため高速化用途例えばコンピユーター、テ
レビチユーナー等に最適である。又多層配線基板
の上部形成Cuの配線層は種類の異なるLSIを載せ
るときの設計変更部としても使用出来るためであ
る。 この多層配線基板の従来の作成法は、スルーホ
ールを設けたグリーンシート上にW又はMo粉末
を溶剤等で調製したペーストをスクリーン印刷に
てスルーホール埋めと配線部とを形成し、これを
所望枚数だけ積層接着して、樹脂抜き後非酸化零
囲気中にて焼結し、上面にW又はMo部の露出し
た多層基板を得る。この露出したW又はMo上に
Niメツキを施し、その上にCuペーストを印刷し
て窒素雰囲気中で焼き付け後、その上面をガラス
ペーストでスクリーン印刷して被覆し、窒素雰囲
気中で焼き付ける。このCuペースト印刷、焼き
付け、ガラスペースト印刷、焼き付け工程を反復
して所望の2〜5層を形成して作成されていた。 この従来法によると、W又はMo導体+Niメツ
キ+Cu導体との密着性は良好となるが、Cuペー
スト焼き付けとガラスペースト焼き付け工程の反
復形成で、3層形成品までは良好な接続結線が出
来るが、しかし4〜5層形成品になるにつれての
焼き付け回数が増加するにつれ接続部の結合が弱
くなり、接続不良の発生もみられる様になつてき
た。 本発明は焼き付け回数を増加して積層数をどん
なに増しても、接続結線部に異常が生ぜず強固な
結合状態であり、かつ多層配線基板として使用さ
れる時、導通抵抗の経時変化の起きないものを作
成すべく鋭意研究の結果、下記の方法を見い出し
た。 本発明の要旨を第1図A図の多層配線基板の省
略断面図及びB図の一部拡大断面図により述べれ
ば、W又はMo導体2の同時焼成多層基板1上
に、Cu導体配線3とガラス被覆層4とを交互に
複層形成して成る多層配線基板のW又はMo導体
2とCu導体3との接続法において該W又はMo導
体2の接続部7にNiメツキ5を施し、その上に
更にNiペースト6を印刷し水素/窒素雰囲気で
焼き付けた後、Cuペースト3を印刷し窒素雰囲
気で焼き付けてW又はMo導体2とCu導体3との
接続を形成したことを特徴とするものである。 本発明の採用により、焼き付け回数を10回繰返
しても導通抵抗は殆ど変化しない強個な結線とな
り、かつ多層配線基板としての実用通電試験も
4000時間経過後も何等異常を認めず現在続行中で
ある。 本発明の導体接続法で強固な結線が出来た理由
として、W又はMoとCu間に、どちらとも反応し
やすいNi層を介在したこと、窒素雰囲気にて酸
化されるW又はMo層をNiメツキにて確実完全に
被覆したこと(直接のNiペースト被覆では不充
分)、Niペースト被覆によりCuペーストとの接触
凹凸面の食い込みにより、一段と反応結合層を強
固に形成したこと等によるものと判断される。ま
た窒素雰囲気中にてCuとガラスの焼き付けを行
つたのは、ガラス層の水素による強度劣化を防止
するためである。 以下、実施例につき説明するが、本発明の要旨
を越えない範囲内において、これに限定されな
い。 可塑剤、分散剤、溶剤等を添加して調製したア
ルミナ含有量96%の泥漿をキヤリアフイルム上
に、公知のドクターブレード工法でキヤステイン
グして、厚さ0.5mmのグリーンシートを成形した。
これを120×60mm寸法に裁断して10枚を作り、こ
の内の9枚に上下層との結線用のスルーホールを
穿設し、この孔内へW金属粉末よりなるベースト
を充填した。以上10枚のシート上面に所望の回路
配線をWペーストでスクリーン印刷にて形成し、
乾燥後10枚を上、下層との導通のない1枚を最下
層として積層圧着した。これを脂樹抜き後、水素
と窒素との混合雰囲気中の1550℃にて焼結し、多
層基板を得た。この基板の最上面に露出したWメ
タライズ上にNiメツキを厚さ3〜5μm施し、そ
の上にNi粉末よりなるペーストにて厚さ15〜20μ
mをクリーン印刷にて塗布し、水素と窒素との混
合雰囲気中の850℃にて焼き付けた。 次にNiメタライズ上を通り所望の回路配線を、
市販のデユポン製Ciペースト(No.9922)にて厚さ
15〜20μmをスクリーン印刷して配線を形成し、
窒素雰囲気中の850℃にて焼き付けた。このCuメ
タライズ上面を市販のデユポン製ガラスペースト
(No.4175)にてスクリーン印刷を2回反復して厚
さ30〜40μmの被覆層を形成し、乾燥後、窒素雰
囲気中の850℃にて焼き付けた。 以上のCuペーストでの回路配線印刷、焼き付
け、ガラスペースト被覆印刷、焼き付けの工程を
反復繰返して5層を形成し、目的の多層配線基板
を製作した。 比較例 上記実施例と同じ方法で10層形成したW配線の
同時焼成多層基板上にNiペースト印刷とその焼
き付けの工程を省略した以外はすべて実施例と同
じ方法で多層配線基板を製作した。 以上の実施例、比較例でのW配線の同時焼成基
板上にCuペースト配線印刷、焼き付け、ガラス
ペースト印刷、焼き付けを一層として、各層毎に
導通抵抗を測定したものを第1表に示す。
【表】
(注) ×印は断線を示す。
第1表より明らかな様にWメタライズ上にNi
メツキを施しそれにCuをメタライズした比較品
は、その焼き付けの回数が増加するに従つて導通
抵抗が大きくなり、5層形成品(焼き付け回数10
回)になると接続断線が発生する。それに対して
Wメタライズ−Niメツキ−Niペースト焼き付け
−Cuメタライズの本発明品は、焼き付け回数が
増加しても導通抵抗の増加はなく、5層形成品も
異常は認められず良好な導体接続の多層配線基板
が完了した、この基板の実用通電試験4000時間経
過後も異常なく現在続行中である。
第1表より明らかな様にWメタライズ上にNi
メツキを施しそれにCuをメタライズした比較品
は、その焼き付けの回数が増加するに従つて導通
抵抗が大きくなり、5層形成品(焼き付け回数10
回)になると接続断線が発生する。それに対して
Wメタライズ−Niメツキ−Niペースト焼き付け
−Cuメタライズの本発明品は、焼き付け回数が
増加しても導通抵抗の増加はなく、5層形成品も
異常は認められず良好な導体接続の多層配線基板
が完了した、この基板の実用通電試験4000時間経
過後も異常なく現在続行中である。
第1図Aは本発明の多層配線基板の省略断面図
を示し、図中円Bの拡大図をB図に示す。 1……セラミツク基板、2……W又はMo回路
配線、3,3′……Cu導体配線、4……ガラス被
覆層、5……Niメツキ、6……Niペースト焼き
付け層、7……接続部。
を示し、図中円Bの拡大図をB図に示す。 1……セラミツク基板、2……W又はMo回路
配線、3,3′……Cu導体配線、4……ガラス被
覆層、5……Niメツキ、6……Niペースト焼き
付け層、7……接続部。
Claims (1)
- 1 W又はMo導体の同時焼成多層基板上に、Cu
導体配線とガラス被覆層とを交互に複層形成して
成る多層配線基板のW又はMo導体とCu導体との
接続法において、該W又はMo導体の接続部にNi
メツキを施し、その上に更にNiペーストを印刷
し水素/窒素雰囲気で焼き付けた後、Cuペース
トを印刷し窒素雰囲気で焼き付けてW又はMo導
体とCu導体との接続を形成したことを特徴とす
る多層配線基板の導体接続法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3167883A JPS59155995A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 多層配線基板の導体接続法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3167883A JPS59155995A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 多層配線基板の導体接続法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59155995A JPS59155995A (ja) | 1984-09-05 |
JPH0148672B2 true JPH0148672B2 (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=12337764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3167883A Granted JPS59155995A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 多層配線基板の導体接続法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59155995A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63153893A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-27 | 伊勢電子工業株式会社 | 多層プリント配線板 |
-
1983
- 1983-02-25 JP JP3167883A patent/JPS59155995A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59155995A (ja) | 1984-09-05 |
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