JPH01306106A - チャックにおけるトップジョウの組み換え構造 - Google Patents

チャックにおけるトップジョウの組み換え構造

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JPH01306106A
JPH01306106A JP13764288A JP13764288A JPH01306106A JP H01306106 A JPH01306106 A JP H01306106A JP 13764288 A JP13764288 A JP 13764288A JP 13764288 A JP13764288 A JP 13764288A JP H01306106 A JPH01306106 A JP H01306106A
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chuck
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Kojiro Ota
康二郎 太田
Yoshihito Kuroki
義仁 黒木
Yasuo Suzuki
康夫 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野] 本発明は、工作機械において被加工物を把握するチャッ
クに係り、特にジヨウ交換機構に特徴がある。
【従来技術1 この発明は1本出願人が先に提案している先願(特開昭
63−93504号)の技術を改善したものである。 【発明が解決しようとする課題】 この発明は、前記先願の構成から必然的に発生していた
欠点、即ち、被加工物の把握径が変わるたびにトップジ
ヨウをマスタージヨウから取外し。 再び別なトップジヨウを取付けるという組換え文案が頻
繁に発生する点について、特にこれの解決をはかろうと
するものである。 (解決するための手段) この発明の主な構成は、トップジヨウをマスク−ジヨウ
へ強制的に、n座させるための着座手段と。 トップジヨウをマスタージヨウに強固に係止するための
係止手段に加え、新たにトップジヨウを着座手段用軸孔
を中心として回転させるための回転機構を係止手段に設
けたことにあり、その特徴とするところは、ボディの半
径方向内方へ移動する複数のマスタージヨウと、該マス
タージヨウの夫々に備える複数のトップジヨウとからな
るチャックにおいて、前記トップジヨウをマスタージヨ
ウへ強制的に着座させるためのn座手段と、トップジヨ
ウをマスタージヨウに係止するための係止手段とが設け
てあり、且つ、トップジヨウを回転させるために、係止
手段が着座手段用軸孔を軸心とした円錐体の一部となし
て設けである点である。
【作 用) この発明によるチャックは、マスタージヨウに設けられ
た係止手段が、半径方向において着座手段用軸孔を軸心
にした円錐体の一部となされており、且つ、マスタージ
ヨウのボディ円周方向においては、係止手段が切除され
ている。 また、トップジヨウにはマスタージヨウ係止手段の半径
方向に設けた円錐体の一部と係合する係止部が凹設され
、マスタージヨウに組込むための組込み部が係止部を一
部削除して設けられている。 このために、トップジヨウの組込み部を利用してマスタ
ージヨウに挿入後、トップジヨウは着座手段を中心にし
てボディ表面と平行方向に回転させることができる。 その結果、トップジヨウの把握部を変更するためには、
トップジヨウの角度を180°換えればよいのであり、
従来のようにトップジヨウを常にマスタージヨウから完
全に取外す必要がないのである。 (実施例1 以下、本発明を図面に示す実施例により説明する。 第1図は、本発明に係る楔作用を用いたチャックの実施
例を示すものであり、はぼ円筒形をなすボディ1の中心
を軸方向(第1図左右方向)に摺動移動するプランジャ
2と、該プランジャ2に連動して楔作用によりボディ1
の半径方向に向は摺動移動する複数のマスタージヨウ3
が設けられており、該マスタージヨウ3の夫々には、半
径方向内方、外方にクサビ状噛合部4が、また軸方向に
クランプスタンド5と、位置決めビン6が配設され、半
径方向には外方からクランプボルト15とノツチビン1
9が挿入されて、ボディ円周方向にはクランプスタンド
5の回り止め溝40に連設するネジ45が設けられてい
る。 クランプスタンド5は、第6図に示す如く、略円柱状に
形成され、マスタージJつ3の略中央部で軸方向に形成
された軸孔7内にスプリング8で軸方向重力(第3図A
において右方向)に付勢され嵌入されている。 クランプスタンド5の前方先端側には、小径部9を介し
て爪装着部10が形成されている。爪装着部10は、円
盤の円周2ケ所が対向して切除された削落部11が形成
され、削落部11がマスタージヨウ3の落動移動方向ど
平行なる方向に組込まれるための回り止め溝40が設け
られ、マスク−ジヨウ3の前方へ突出した状態になされ
ている。 また、クランプスタンド5の後方側には、第7図に詳示
するクランパ12と係合し、クランパ12の楔面13に
より軸方向後方に引き込み作用をなす円錐形状の楔溝1
4が形成されている。 クランパ12は、略円柱形状をなし、一端面に円弧状の
楔面13を有している。 クランパ12の外方には、クランプボルト15がマスタ
ージヨウ3に螺合されており、クランプボルト15は外
方端面の角穴1Gを図示しないハンドルで回すことによ
り、クランパ12を内方に押圧する。 位置決めビン6は、第3図Bに示すように円柱状に形成
され、マスタージヨウ3の外方寄りで軸方向に形成され
た軸孔17内にスプリング18で軸方向前方に付勢され
挿入されている。 位置決めビン6の前方端は、円錐状に形成されており、
後方にはノツチピン】9と係合する軸方向に傾斜した溝
20が刻設されている。 ノツチピン19は、段付の略円柱状に形成され。 マスタージヨウ3の半径方向外方より形成された孔21
に組込まれ、小ネジ22により抜は止め防止が施されて
いる。 クサビ状噛合部4は、第4図に詳示するマスタージヨウ
3の前方にボディ表面23から突出してクランプスタン
ド5が嵌入される軸孔7を中心とした円錐体の一部とし
て形成され、突出した前端面には爪取付面41が設けら
れている。第3図Aの断面図で詳示するクサビ状噛合面
24a、24b(クサビ状噛合面は24a、24bを合
せて24とする。)は、軸方向前方に向けて円錐状に設
けられている。また、クサビ状噛合部4の円錐体の一部
において、クランプスタンド5が嵌入される軸孔7を中
心とした最小部半径寸法Rは、マスタージヨウの案内布
巾A/2より大きくされている。 以上の如く形成されたマスタージヨウ3に組み込むトッ
プジヨウ25は、第5図に詳示するように、半径方向両
端に被加工物を把握する把握面31及び把握面32が設
けられている。さらに後方に向けて開口した切断面略台
形の開口部26を形成し、開口部26の底面となる取付
面33には、小判状中空部27を介して中空部より大き
な爪装着孔28が穿設さ九ている。 さらに、開口部26の取付面33には、位置決め用孔3
4が爪装着孔28を中心に18o°対称の位置に2ケ所
設けられ9位置決め用孔34を含んだ案内溝35が形成
されている。 開口部26の内外方には、爪装着孔2日の孔心を中心と
した円弧のクサビ状噛合部29が設けられ、その対向し
た内面にはクサビ状噛合面29a。 29bが円錐状に設けられている。 さらに、クサビ状噛合部29は、爪装着孔28 1を振
り分けの中心として、半径方向に一部削除した組込み部
30が半径方向巾寸法を8として設けられている。 この組込み部30の巾寸法Bは、マスタージヨウ3の案
内布巾Aより大きく設定されている。 つぎに、前述した構成からなる本実施例の作用について
説明する。 トングジヨウ25&マスタージヨウ3に取付けるには、
トップジヨウ26を軸方向前方からマスタージヨウ3の
半径方向に対して90°ずらした位置にてマスタージヨ
ウ3の案内布巾Aをまたぐように係合させ、マスタージ
ヨウ3から突出した爪装置部10の削落部11を小判状
中空部27に対応して通過させ、爪装置部10を爪装着
孔28内に挿入すると共に、トソブジjつ25をクラン
プスタンド5を中心に90″″回転させる。するとスプ
リング18で付勢された位置決めビン6が位置決め用孔
34に嵌入され、トップジヨウ25はマスタージヨウ3
に位置決めされると共に、爪装置部10と爪装着孔28
が互いに係合する。 そして、マスタージヨウ3の外力に設けられたクランプ
ボルトを締めることにより、クランパ12を介してクラ
ンプスタンド5が軸方向後方に移動し、トップジヨウ2
5の取付面33は、マスタージヨウ3の爪取付面41に
完全に着座され、取付けは完了する。 このようにして取付けられたトップジヨウ3で、被加工
物を把握すると、マスタージヨウ3のクサビ状噛合部4
と、トップジヨウ25のクサビ状噛合部29とからなる
係止手段により、トップジ3つ3は軸方向、半径方向に
おいて強固にマスタージヨウ3と係止することができる
。 また、内径把握、外径把握におけるクサビ状噛合面は、
内径把握においてはマスタージヨウ3の24a、トップ
ジヨウ25の29aが、外径把握においてはマスタージ
ヨウ3の24b、トップジヨウ25の29bが分担する
こととなる。 ところで、外径または内径の異なる種々の寸法の被加工
物を把握するための使用済把握面31の交換は、まずク
ランプボルト15を約半回転緩め、トップジヨウ25の
着座を解除し、次にノツチピン19を押すことにより位
置決めピン6が位置決め用孔34から抜は出し、トップ
ジヨウ25はクランプスタンド5を中心にして回転自在
になり。 トップジヨウ25を180°反転させることにより新し
い把握面32が確保できる。その後クランプボルト15
を締め付は九ば交換は完了する。 このように、本実施例によれば1着座手段、係正手段の
2つを兼ね備えた爪急速交換チャックでありながら、被
加工物径に合わせてトップジヨウ25の把握面を交換す
るに際し、トップジヨウ25を常に取り外すことなく1
反転させることにより新しい把握面を得ろことができる
。 また、トップジヨウの位置決め用穴を3ケ所。 4ケ所と適宜設けることにより、1つのトップジヨウで
多数の把握面が得られる。 この結果、トップジヨウ25は安定よく取付けられると
共に、迅速に把握面の交換ができる。 なお2本実施例は、マスタージヨウの楔作用部を内方後
方に設けたものの説明であるが1本出願人が先に出願し
た半径方向中央部に設けたものでもよく、さらに楔作用
を用いないもの、具体的にはレバー形、その他の構造の
ものであってもよい。 (他の実施例] 第8図は、他の実施例としてトップジヨウを半径方向か
らマスタージヨウに挿入するものであり。 トップジヨウ125の小判状中空部127及び爪装着孔
128は、把握面131.132に対して直角方向に開
口されている。 第9図は、トップジヨウとクランプスタンドを一体化し
たものであり、このマスタージヨウ225は第1実施例
と同様、軸方向前方よりマスタージヨウの軸孔7に挿入
される。 挿入時、クランパは軸孔7内に入り込まないよう↑−分
外方に寄せておく必要がある。そのためにクランパはク
ランプボルトと係合され、クランプボルトの半径方向移
動に追随するようなされる。 第10図は、把握面の数を増したトップジヨウであり、
このトップジヨウ325は略円柱状に形成され、前方に
多数の把握面331.332.333、・・・・・・・
 を有しており、把握面が形成されていない部分に組込
部330を1ケ所設けたものである。 多数の把握面のために、クサビ状噛合部329aは5組
込部330の幅B、の部分を除いて円弧となされており
、位置決め用穴34が把握面の数と同数設けられている
。 第11図は、第10図のトップジヨウ325を組込むマ
スタージヨウ303であり、外径把握専用として半径方
向内方のみクサビ状噛合部304が形成され、クサビ状
噛合面324bが1ケ所設けられている。 トップジヨウ325を軸方向前方よりマスタージヨウ案
内巾Aにトップジヨウの組込部Bの幅を合わせ挿入する
。この時、第1実施例と同様クランプスタンドの爪装着
部lOを爪装着孔28内に挿入すると共に、トップジヨ
ウ325を回転させることにより位置決めビン6が位置
決め用孔34に嵌入され位置決めされる。 以下、第1実施例と同様にしてトップジヨウ325は、
完全にマスタージヨウ303に取り付けられる。 なお、第10図に示すトップジヨウは、第9図に示すよ
うなりランプスタンドと一体に形成するものとなすこと
ができるし、また、第11図に示すマスタージヨウは外
径把握専用であるが、クサビ状噛合部を半径方向外方の
みに設けることにょす内径把握専用のマスタージヨウと
することができる。 【発明の効果1 以上、説明したように1本チャックは迅速にジヨウ交換
ができ、且つ、トップジヨウを反転できることによりい
ろいろな被加工物を把握するに際し、大巾な段取り時間
の短縮ができる。
【図面の簡単な説明】
本1図は本発明に係るチャックの実施例を示す縦断面正
面図、第2図は第1図の右側面図、第3図Aはジヨウ部
の縦面図、第3図Bは1〜ツブジヨウを外した第2図の
マスタージヨウ部Y−Y、断面図、第4図はマスタージ
ヨウの斜視図、第5図はトップジヨウの斜視図、第6図
はクランプスタンドの斜視図、第7図はクランパの斜視
図、第8図から第10図は他の実施例を示すトップジヨ
ウの斜視図、第11@は他の実施例を示すマスタージヨ
ウの斜視図である。 3.303 ・・・・・・マスタージヨウ4.304,
29,329  ・・・・クサビ状噛合部5 ・・・・
・・ クランプスタンド 6 ・・・・・・位置決めビン 25.125,225,325 ・・・・ トップジヨ
ウ特許出願人 株式会社北川鉄工所 第1図 2ol’/ 第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ボディの半径方向内方へ移動する複数のマスター
    ジヨウと、該マスタージヨウの夫々に備える複数のトッ
    プジヨウとからなるチャックにおいて、前記トップジヨ
    ウをマスタージヨウへ強制的に着座させるための着座手
    段と、トップジヨウをマスタージヨウに係止するための
    係止手段とが設けてあり、且つ係止手段が着座手段用軸
    孔を軸心とした円錐体の一部とされていることを特徴と
    する急速ジヨウ交換チャック。
  2. (2)着座手段が楔溝を有し、トップジヨウをクランパ
    により軸方向に着座させることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の急速ジヨウ交換装置。
  3. (3)着座手段が削落部を有し、マスタージヨウから突
    出していることを特徴とする特許請求の範囲第1項及び
    第2項記載の急速ジヨウ交換チャック。
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