JPH01304264A - 内装材 - Google Patents

内装材

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JPH01304264A
JPH01304264A JP13633788A JP13633788A JPH01304264A JP H01304264 A JPH01304264 A JP H01304264A JP 13633788 A JP13633788 A JP 13633788A JP 13633788 A JP13633788 A JP 13633788A JP H01304264 A JPH01304264 A JP H01304264A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base material
resin composition
pattern
synthetic resin
interior
Prior art date
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Pending
Application number
JP13633788A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromichi Karatsu
唐津 博道
Eiichi Tajima
田島 栄一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tajima Inc
Original Assignee
Tajima Inc
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Publication date
Application filed by Tajima Inc filed Critical Tajima Inc
Priority to JP13633788A priority Critical patent/JPH01304264A/ja
Publication of JPH01304264A publication Critical patent/JPH01304264A/ja
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/49Nc machine tool, till multiple
    • G05B2219/49015Wire, strang laying, deposit fluid, welding, adhesive, hardening, solidification, fuse

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、床タイル、長尺床材等の床仕上材、壁材など
の内装材に関する。
1来夙技豊 塩化ビニルなどのプラスチックから形成された床タイル
は、ビルディング等の建物の床仕上材として広く用いら
れており、また、長尺物も知られている。これら床仕上
材や壁材等のその他の内装材にあっては、意匠効果を高
める等の目的で、表面に種々の模様が施されている。
このような内装材としては、グラビア印刷やスクリーン
印刷により模様を印刷したものが知られている。これら
は微細な模様を表現できるが、反面、微細な凹部にイン
クを充填し印刷するか(グラビア印刷)、あるいは微細
な網目から印刷(スクリーン印刷)するので、数十μ程
度とインクの塗布厚に限界があり、厚肉で且つ立体感の
ある内装材が得られない。また、床仕上材とした場合に
は、歩行による摩耗によって模様が徐々に消失し、模様
の耐久性の点でも不十分であった。
一方、ドラム面に凹部を模様状に設け、この凹部にペー
ストを充填し、このペーストを基材に転移させて模様を
形成した内装材が知られている。このドラム印刷方式に
よれば、ある程度の厚肉印刷ができ、相応の立体感は表
現できるが、未だ不十分である。また、凹部のペースト
を転写するため、断面が台形状の模様しか表現できず、
基材と接している部分より側部方向に膨らんだ上部を有
する立体感に富んだ模様を表現することはできない。さ
らに、線状模様に流動感を持たせることも、困難である
インクジェット方式により、非接触で模様を施すことも
試みられているが、厚盛り印刷ができず、立体感や流動
感を備えた模様を表現することはできない。
さらに、色調の異なる粒状物を互いに固着させて板状に
一体化した模様付きの床仕上材も知られている。このも
のは模様の耐久性の点では改善されているが、模様の立
体感の点では不十分であり、また、表現できる模様パタ
ーンにも限界があった。
日が解決しようとする課題 本発明は、立体感に優れた内装材を提供するものである
本発明は、また、豊かな立体感に加え、線状模様による
流動感や、特異な風合いや質感を持ち合わせた内装材を
提供するものである。
本発明は、さらに、厚内模様によって、模様部の耐久性
、エンボス効果、耐すべり性などの諸性能を付与できる
内装材を提供するものである。
3泄J(7)11處 本発明の内装材は、基材上に、該基材から離間した吐出
ノズルにより、非接触状態で低流動性合成樹脂組成物を
吐出せしめて、該基材表面に樹脂組成物からなる厚肉の
凸模様を形成し、該樹脂組成物を固化せしめるとともに
基材と一体化させてなることを特徴とする。
非接触状態で吐出された低流動性樹脂が基材゛  上に
厚盛りされ、厚さを保って固化・一体化し、立体感に富
んだ模様となる。また、凸模様の立上り部、即ち基材に
固着されてい茗底部を除いては、他の部材などと非接触
のままで固化することができ、立゛体感のある独特の風
合いしこ富んだ凸模様となる。さらに、模様の側壁部を
外側に張り出すようにして固化した線状模様とすること
もでき、いっそう立体感が高まり、流動感や特異な風合
い、質感等を付与することもできる。
また、本発明の他の内装材は、基材上に、該基材から離
間した吐出ノズルにより、非接触状態で低流動性合成樹
脂組成物を吐出せしめて、樹脂組成物からなる連続凸模
様を形成して該基材表面を複数の区画に分割し、この分
割区画内に上記樹脂組成物と色調の異なる硬化性液状組
成物または粉粒体を充填し、これらを基材と一体化させ
てなることを特徴とする。
この発明では、十分に厚盛りされた樹脂組成物が言わば
堤となり、この堤で規定された区画内の凹部に他の色調
の色材が入り、アクセントのある独特の風合いが表現さ
れる。
さらに、本発明の他の内装材は、基材表面に凹設された
溝内に、該基材から離間した吐出ノズルにより、非接触
状態で、該基材とは色調の異なる合成樹脂組成物を吐出
せしめて充填し、該樹脂組成物を固化せしめるとともに
基材と一体化させてなることを特徴とする特 この発明では、溝内に吐出、充填された合成樹脂組成物
が厚肉模様を形成し、歩行等により内装材がすり減って
も模様が消失しない、耐久性に優れた内装材が実現され
る。
実施例 第1図は、本発明の内装材の製造方法を示す説明図であ
る。
板状の基材11は矢印方向(X方向)に移送される。吐
出装置23は、この移送方向と直角方向(Y方向)に移
動し、NC制御装置25で制御されたタイミングで、吐
出ノズル21から高粘度の合成樹脂組成物13を、基材
11の表面に吐出する。合成樹脂組成物13は、色材に
より基材11と異なる色調に着色されている。吐出タイ
ミングを調整することにより、連続あるいは非連続の模
様、例えば、はぼ厚さが均一で、かつ連続した線状の厚
肉模様等を形成する。合成樹脂組成物13としては、低
流動性で固化しうるものが用いられる。低流動性である
ので、基材11上に厚盛りすることができ、実質上型筋
れすることなく、吐出直後の状態を保って樹脂13が固
化し基材11と一体化され、立体感に富んだ模様が形成
される。
同化性合成樹脂組成物13としては、塩化ビニルゾル等
の着色プラスチックゾル、ホットメルト型樹脂、紫外線
硬化型樹脂、その他二液型等の反応硬化型樹脂などを用
いることができる。これらは、その同化形式に応じて適
宜の処理がなされ1例えば、ホットメルト型であれば、
吐出装置23および吐出ノズル21が加熱され、吐出後
放冷により固化し、その他、紫外線照射、溶媒除去、キ
ュア(硬化)時間の経過等により、固化される。
また、高粘度液状樹脂からグリース状までの低流動性樹
脂を吐出することができる。樹脂組成物は、基材と接す
る部分以外は、他の部材と接触することなく固化するの
で、凸模様15の側壁部15bや天部15c(第3図参
照)は、従来の印刷法では得られない特異な立体感や質
感、風合いをかもしだす。第2図は、基材11上に、樹
脂固化物で線状の凸模様15を表現した状態を示す平面
図であり、第3図はその線A−Aに沿った断面図である
。基材11に接している基部15aよりも上部で、側壁
部15bが横に張り出して膨出部17を形成している。
この膨出部17により、豊かな立体感、質感、独特な風
合いが表現される。
さらに、線状の凸模様15には流動感が付与される。こ
のような膨出部17を具えた凸模様15は、樹脂組成物
の粘度を調節することにより、容易に形成できる。また
、樹脂組成物の粘度(流動性)や吐出ノズルの先端形状
等を調整することによって、凸模様の外観や風合いも制
御できる。
さらに、単位時間当りの吐出量や移動速度を変化させる
ことにより、凸模様の高さを部分的に変化させることが
でき、立体感に富んだ複雑な模様を形成できる。
以上の説明では、基材11をX軸方向に移動し、吐出ノ
ズル21をY軸方向に移動して模様を形成する場合を示
したが、両者の位置関係を相対的に移動させれば同様の
立体模様を形成できる。
例えば、基材11を固定し吐出ノズル21をX−Y制御
したり、逆に吐出ノズル21を固定し基材11をX−Y
制御する。
また、複数の吐出ノズルを用いることもできる。複数の
吐出ノズルから異なる色調の樹脂を吐出して多色化した
り、異なる粘度の樹脂を吐出させて模様の高さに変化を
持たせたり、径の異なる吐出ノズルを用いて線幅に変化
を持たせることができる。
さらに、1つの吐出ノズルに複数の色調の異なる樹脂を
供給して、これらが完全には混り合わない状態で吐出せ
しめることにより極めて意匠性に富む内装材を得ること
ができ、このような不完全混合模様はノズルからの吐出
模様の特徴である。
凸模様により、内装材にエンボス効果を付与することが
でき、特に、床仕上材として応用した場合には、模様の
耐久性や耐すべり性を発揮する。
吐出装置としては、無脈動型の定容量ポンプが好適であ
る。吐出量の制御が容易であり、均−な太さで、途切れ
が無い線状模様を形成できる。
また、第4図に示すように、基材11上に凸模様I5を
形成した後、透明ないし半透明の被覆層31をオーバー
コートすることもできる。
第5図は本発明の他の実施例を示す平面図、第6図はそ
の線B−Bに沿った断面図である。
板状の基材11上には、線状の凸模様15が堤状に形成
され、基材11の表面がこの堤によって、複数の分割区
画19.19.  ・に分割される。この区画内に、凸
模様(堤)15とは色調の異なる装飾層33が形成され
る。装飾層33の厚さは、凸模様15の高さよりも低く
し、凸模様のもつ立体感を生かすことが望ましい。
装飾層33は、所望の色材等を含む液状、同化性樹脂組
成物や、粉粒体などによって形成される。粉粒体を用い
る場合は、結合剤の噴霧等により、基材11と一体化さ
れる。
この内装材は、立体感やアクセントの有る独特の風合い
を具えており、また、模様の耐久性、耐すべり性も良好
である。
第5図および第6図に示した内装材は、特に床仕上材と
して有用であり、第4図に示したように、被覆層を設け
ることもできる。
第7図は本発明の他の内装材の実施例を示す平面図、第
8図はその線C−Cに沿った断面図である。板状の基材
41の表面には線状模様状に溝43が刻設されている。
このような溝43は、NC制御によりカッタで切削加工
したり、エンボスロールなどにより形成できる。溝43
内には、第1図に示したものと同様の装置により、基材
41とは色調の異なる固化性合成樹脂組成物13が充填
され、固化・一体止して厚肉模様が形成されている。合
成樹脂組成物としては、前述と同様のものを用いること
ができるが、溝43により、樹脂の流動が規制されてい
るので、より低粘度のもの使用できる。また、透明ない
し半透明の樹脂を用いることにより、立体感を強調する
こともできる。さらに、既述のように、不完全混同樹脂
を吐出してもよい。溝43と吐出合成樹脂組成物13の
高さとは、種々の態様をとることができ、第9A図のよ
うに溝43とほぼ同じ高さに合成樹脂組成物13を充填
してもよく、さらには、第9B図のように溝43の深さ
を超えて、吐出、充填してもよい。第4図に示すように
、被覆層を設けてもよい。
この内装材は模様の耐久性に優れており、特に床仕上剤
として有用である。また、吐出模様の厚肉度を調整する
ことにより、立体感や耐すべり性、エンボス効果などを
引き出すこともできる。
充泄Vυ弧果 本発明によれば、非接触状態で低流動性合成樹脂を吐出
せしめ、厚肉の凸模様を形成し、これを固化し基材と一
体化することにより、立体感に優れ、独特の風合いを有
する内装材を実現できる。
また、凸模様を堤状に形成して基材表面を複数の区画に
分割し、この中に粉粒体等を充填して一体化することに
より、アクセントが有り、独特に風合いや、立体感を具
えた内装材が実現さらに、基材表面に刻設した溝内に、
合成樹脂を吐出、充填し、これを基材と一体化して厚肉
模様とすることにより、歩行等によりすり減っても模様
が消失せず、模様の耐久性が良好な内装材が得られ、ま
た、立体感や独特の風合いを引き出すこともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の内装材の製造例を示す説明図である
。 第2図は、本発明の内装材の一部平面図、第3図はその
線A−Aに沿った断面図である。 第4図は、本発明の内装材の実施例を示す断面図である
。 第5図は、本発明の内装材の他の実施例を示す平面図、
第6図はその線B−Bに沿った断面図である。 第7図は、本発明の内装材の他の実施例を示す平面図、
第8図はその線C−Cに沿った断面図である。 第9A図および第9B図は、溝と吐出樹脂との関係を示
す断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基材上に、該基材から離間した吐出ノズルにより、
    非接触状態で低流動性合成樹脂組成物を吐出せしめて、
    該基材表面に樹脂組成物からなる厚肉の凸模様を形成し
    、該樹脂組成物を固化せしめるとともに基材と一体化さ
    せてなる内装材。 2、前記凸模様が線状模様であり、この線状模様の幅方
    向の断面形状において、線状模様と基材とが接触する線
    状模様部の基部より上方で、線状模様部が側部方向に膨
    出している請求項1記載の内装材。 3、基材上に、該基材から離間した吐出ノズルルにより
    、非接触状態で低流動性合成樹脂組成物を吐出せしめて
    、樹脂組成物からなる連続凸模様を形成して該基材表面
    を複数の区画に分割し、この分割区画内に上記樹脂組成
    物と色調の異なる硬化性液状組成物または粉粒体を充填
    し、これらを基材と一体化させてなる内装材。 4、基材表面に凹設された溝内に、該基材から離間した
    吐出ノズルにより、非接触状態で、該基材とは色調の異
    なる合成樹脂組成物を吐出せしめて充填し、該樹脂組成
    物を固化せしめるとともに基材と一体化させてなる内装
    材。 5、複数の吐出ノズルを用いて、異なる色、厚さまたは
    高さの厚肉模様を形成してなる請求項1〜4のいずれか
    一項に記載の内装材。
JP13633788A 1988-06-01 1988-06-01 内装材 Pending JPH01304264A (ja)

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Cited By (1)

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