JPH01303319A - 等速ジョイント - Google Patents
等速ジョイントInfo
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- JPH01303319A JPH01303319A JP13034888A JP13034888A JPH01303319A JP H01303319 A JPH01303319 A JP H01303319A JP 13034888 A JP13034888 A JP 13034888A JP 13034888 A JP13034888 A JP 13034888A JP H01303319 A JPH01303319 A JP H01303319A
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- JP
- Japan
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- shaft
- outer race
- race
- concave arc
- inner race
- Prior art date
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- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 22
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000011324 bead Substances 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/22—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts
- F16D3/223—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts the rolling members being guided in grooves in both coupling parts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/22—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts
- F16D3/223—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts the rolling members being guided in grooves in both coupling parts
- F16D2003/22323—Attachments to the shaft of the inner joint member whereby the attachments are distanced from the core
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、自動車等の駆動力伝達軸部に用いられる等速
ジヨイントに関するものである。
ジヨイントに関するものである。
〈従来の技術〉
特公昭３３−１３０５号等で開示される一般の等速ジヨ
イントは第３図で示ずように、球状内周面に軸方向に延
在する凹円弧状の涌１２を等角度間隔に形成し、一端が
開口され他端にステム１０（又はフランジ）を備えたア
ウタレース１１と、前記ステム１０と同一軸心のシャフ
ト１３の一端にスプラインにて嵌着され、外周が前記ア
ウタレース１１の凹円弧状の涌１２に相応する凸曲面で
あり、この外周に前記凹円弧状の湧１２と対応する位置
で軸方向に延在する凸円弧状の涌１５を形成したインナ
レース１４と、前記凹円弧状の溝１２と凸円弧状の消１
５間に転動可能に介装されたボール２２と、前記アウタ
レース１１とインナレ−ス１４間に回転可能に介装され
、前記ボール２２を保持窓２１にて保持するゲージ２０
とから構成されている。尚２３はアウタレース１１の一
端の開Ｅ１部とシャフトとの間に嵌着されている防塵用
のブーツである。
イントは第３図で示ずように、球状内周面に軸方向に延
在する凹円弧状の涌１２を等角度間隔に形成し、一端が
開口され他端にステム１０（又はフランジ）を備えたア
ウタレース１１と、前記ステム１０と同一軸心のシャフ
ト１３の一端にスプラインにて嵌着され、外周が前記ア
ウタレース１１の凹円弧状の涌１２に相応する凸曲面で
あり、この外周に前記凹円弧状の湧１２と対応する位置
で軸方向に延在する凸円弧状の涌１５を形成したインナ
レース１４と、前記凹円弧状の溝１２と凸円弧状の消１
５間に転動可能に介装されたボール２２と、前記アウタ
レース１１とインナレ−ス１４間に回転可能に介装され
、前記ボール２２を保持窓２１にて保持するゲージ２０
とから構成されている。尚２３はアウタレース１１の一
端の開Ｅ１部とシャフトとの間に嵌着されている防塵用
のブーツである。
〈発明が解決しようとする課題〉
この種の等速ジヨイントの最大ジヨイント角θは、シャ
フト１３がアウタレース１１の開口端縁に当接するまで
とれる角度である。そして、−般にこの最大ジヨイント
角θは４５°〜４７．５’が限界である。
フト１３がアウタレース１１の開口端縁に当接するまで
とれる角度である。そして、−般にこの最大ジヨイント
角θは４５°〜４７．５’が限界である。
上記最大ジヨイント角θを４７．５°以上にとれるよう
にするためには、アウタレース１１の開目端縁に当接す
るシャフト１３を小径化するか、アウタレース１１の開
目端縁の面取り量を多くするかの何れかである。
にするためには、アウタレース１１の開目端縁に当接す
るシャフト１３を小径化するか、アウタレース１１の開
目端縁の面取り量を多くするかの何れかである。
しかしながら、シャフト１３は普通鋼であり、これの径
を小さくすると回転トルクを伝達するに必要な強度が低
下する。また、アウタレース１１の開目端縁の面取り址
を多くすると、凹円弧状の清１２の長さが短くなり、最
大ジヨイント角の時にボール２２が飛び出る不都合があ
る。
を小さくすると回転トルクを伝達するに必要な強度が低
下する。また、アウタレース１１の開目端縁の面取り址
を多くすると、凹円弧状の清１２の長さが短くなり、最
大ジヨイント角の時にボール２２が飛び出る不都合があ
る。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、
その特徴とする構成は、球面状内周面に軸方向に延在す
る凹円弧状の清を等角度間隔に形成し、一端が開口され
他端にステム又はフランジを備えたアウタレースと、前
記ステム又はフランジと同一軸心のシャフトの一端にス
プライン嵌着され、外周が前記アウタレースの凹円弧状
の溝に相応する凸曲面であり、この外周に前記凹円弧状
の溝と対応する位置で軸方向に延在する凸円弧状の溝を
形成したインナレースと、前記凹円弧状の溝と凸円弧状
の溝間に転動可能に介装されたボールと、前記アウタレ
ースとインナレース間に回転可能に介装され前記ボール
を保持するケージとからなる等速ジヨイントにおいて、
前記シャフトは前記インナレース側を強力鋼軸、その他
の部分を普通鋼軸とし、この両軸を溶接等により一体化
すると共に、最大ジヨイント角において前記強力鋼軸の
アウタレースと当接する部分を小径としたものである。
その特徴とする構成は、球面状内周面に軸方向に延在す
る凹円弧状の清を等角度間隔に形成し、一端が開口され
他端にステム又はフランジを備えたアウタレースと、前
記ステム又はフランジと同一軸心のシャフトの一端にス
プライン嵌着され、外周が前記アウタレースの凹円弧状
の溝に相応する凸曲面であり、この外周に前記凹円弧状
の溝と対応する位置で軸方向に延在する凸円弧状の溝を
形成したインナレースと、前記凹円弧状の溝と凸円弧状
の溝間に転動可能に介装されたボールと、前記アウタレ
ースとインナレース間に回転可能に介装され前記ボール
を保持するケージとからなる等速ジヨイントにおいて、
前記シャフトは前記インナレース側を強力鋼軸、その他
の部分を普通鋼軸とし、この両軸を溶接等により一体化
すると共に、最大ジヨイント角において前記強力鋼軸の
アウタレースと当接する部分を小径としたものである。
く作 用〉
本発明は、上記の構成により、シャフトの強度を低下す
ることなく小径化し、これに基き最大ジヨイント角を増
大する。
ることなく小径化し、これに基き最大ジヨイント角を増
大する。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第１図において、１１はアウタレースであり、−端は開
口され、他端にはステム１０が一体形成されている。ア
ウタレース１１の内周面は球面状であり、軸方向に延在
する凹円弧状の消１２が等角度間隔で形成されている。
口され、他端にはステム１０が一体形成されている。ア
ウタレース１１の内周面は球面状であり、軸方向に延在
する凹円弧状の消１２が等角度間隔で形成されている。
ｆｌ！！の変形例としてステム１０の変りに殻終減速機
に取付けられるフランジを形成してもよい。
に取付けられるフランジを形成してもよい。
１３は前記ステム１０と同一軸心で配置されるシャフト
である。このシャフト１３の一端にはインナレース１４
がスプライン嵌着されている。このインナレース１４は
、その外周が前記アウタレース１１の球面状の内周面に
相応する凸曲面であり、この外周に前記凹円弧状の涌１
２と対応する位置で軸方向に延在する凸円弧状の湧１５
が形成されている。
である。このシャフト１３の一端にはインナレース１４
がスプライン嵌着されている。このインナレース１４は
、その外周が前記アウタレース１１の球面状の内周面に
相応する凸曲面であり、この外周に前記凹円弧状の涌１
２と対応する位置で軸方向に延在する凸円弧状の湧１５
が形成されている。
さらに、前記凹円弧状の満１２と凸円弧状に清１５間に
ボール２２が転動可能に介装されている。
ボール２２が転動可能に介装されている。
このボール２２は、アウタレース１１とインナレース１
４間に回転可能に介装され、ボール保持窓２１を有する
ケージ２０によって保持されている。２３はブーツを示
す。
４間に回転可能に介装され、ボール保持窓２１を有する
ケージ２０によって保持されている。２３はブーツを示
す。
本発明は、上記のような等速ジヨイントにおいて、シャ
フト１３を次のような構成としたものである。
フト１３を次のような構成としたものである。
すなわち、餞大ジヨイント角θをとったときにアウタレ
ース１１の開口端縁に当接する部分の軸長Ｌ１の軸部１
３ａを、例えばＳＮ０Ｍ２６の強力鋼軸とし、インナレ
ース１４が嵌着される軸部１３ｂとその他の軸部１３ｃ
の所要軸長Ｌ３を普通鋼軸〈例えばＳＣＭ、ＳＣ）によ
って一体止した構成である。この強力鋼軸の軸部１３ａ
と他の軸部１３ｂ 、１３ｃとの一体化には、これらの
対接部３０ａ 、３０ｂを溶接、摩擦圧接等により結合
し、その際に生じる溶接ビード、バリ３１は結合後に切
削除去する。
ース１１の開口端縁に当接する部分の軸長Ｌ１の軸部１
３ａを、例えばＳＮ０Ｍ２６の強力鋼軸とし、インナレ
ース１４が嵌着される軸部１３ｂとその他の軸部１３ｃ
の所要軸長Ｌ３を普通鋼軸〈例えばＳＣＭ、ＳＣ）によ
って一体止した構成である。この強力鋼軸の軸部１３ａ
と他の軸部１３ｂ 、１３ｃとの一体化には、これらの
対接部３０ａ 、３０ｂを溶接、摩擦圧接等により結合
し、その際に生じる溶接ビード、バリ３１は結合後に切
削除去する。
上記の実線例では、軸部１３ａのみを強力鋼軸としたが
、この軸部１３ａとインナレース１４が嵌着される軸部
１３ｂとの軸長Ｌ ２を強力鋼軸とすることでもよい。
、この軸部１３ａとインナレース１４が嵌着される軸部
１３ｂとの軸長Ｌ ２を強力鋼軸とすることでもよい。
そして上記何れの構成においても、軸部１３ａの径りを
小径としたものである。
小径としたものである。
本発明は上記の通りの構成であるから、第２図で示すよ
うに、最大ジヨイント角θとしたときに、シャフト１３
の軸部１３ａがアウタレース１１の開【二１端縁に当接
するが、この軸部１３ａの径りは小径であるため、小径
化した分だけ最大ジヨイント角θが増大される。
うに、最大ジヨイント角θとしたときに、シャフト１３
の軸部１３ａがアウタレース１１の開【二１端縁に当接
するが、この軸部１３ａの径りは小径であるため、小径
化した分だけ最大ジヨイント角θが増大される。
また、この軸部１３ａは強力鋼軸としであるので、径り
を小径化しても捩り強度、すなわち、回転トルクを伝達
するのに必要な強度は十分確保している。
を小径化しても捩り強度、すなわち、回転トルクを伝達
するのに必要な強度は十分確保している。
〈発明の効果〉
以上のように本発明によると、インナレースが嵌着され
るシャフトにおいて、少なくとも最大ジヨイント角をと
ったときにアウタレースの開［１端縁に当接する部位の
軸部を強力鋼軸とし、他の部位の軸部を普通鋼軸にして
これら両軸を結合一体化し、前記アウタレースの開［１
端縁に当接する軸部を小径化した構成であるから、ジヨ
イント部の形状、構造を変えることなく、また、シャフ
ト強度を低下することなく最大ジヨイント角の増大が得
られる。
るシャフトにおいて、少なくとも最大ジヨイント角をと
ったときにアウタレースの開［１端縁に当接する部位の
軸部を強力鋼軸とし、他の部位の軸部を普通鋼軸にして
これら両軸を結合一体化し、前記アウタレースの開［１
端縁に当接する軸部を小径化した構成であるから、ジヨ
イント部の形状、構造を変えることなく、また、シャフ
ト強度を低下することなく最大ジヨイント角の増大が得
られる。
さらに、価格の高い強力鋼軸はシャフト全体の一部であ
り、他の軸部は普通鋼軸であるため、最大ジヨイント角
の増大に当り低コストにて実現できる。
り、他の軸部は普通鋼軸であるため、最大ジヨイント角
の増大に当り低コストにて実現できる。
第１図は本発明の一実施例を示す断面図、第２図は最大
ジョイント角時の断面図、第３図は従来構造の断面図で
ある。 １０・・・ステム、１１・・・アウタレース、１２・・
・凹円弧状の清、１３−・・シャフト、１３ａ 、１３
ｂ 、１３ｃ −・・軸部、１４・・・インナレース、
１５・・・凸円弧状の講、２０・・・ケージ、２２・・
・ボール。 特許出願人 豊「１１機株式会社
ジョイント角時の断面図、第３図は従来構造の断面図で
ある。 １０・・・ステム、１１・・・アウタレース、１２・・
・凹円弧状の清、１３−・・シャフト、１３ａ 、１３
ｂ 、１３ｃ −・・軸部、１４・・・インナレース、
１５・・・凸円弧状の講、２０・・・ケージ、２２・・
・ボール。 特許出願人 豊「１１機株式会社
Claims (1)
- 球面状内周面に軸方向に延在する凹円弧状の溝を等角度
間隔に形成し、一端が開口され他端にステム又はフラン
ジを備えたアウタレースと、前記ステム又はフランジと
同一軸心のシャフトの一端にスプライン嵌着され、外周
が前記アウタレースの凹円弧状の溝に相応する凸曲面で
あり、この外周に前記凹円弧状の溝と対応する位置で軸
方向に延在する凸円弧状の溝を形成したインナレースと
、前記凹円弧状の溝と凸円弧状の溝間に転動可能に介装
されたボールと、前記アウタレースとインナレース間に
回転可能に介装され前記ボールを保持するケージとから
なる等速ジョイントにおいて、前記シャフトは前記イン
ナレース側を強力鋼軸、その他の部分を普通鋼軸とし、
この両軸を溶接等により一体化すると共に、最大ジョイ
ント角において前記強力鋼軸のアウタレースと当接する
部分を小径としたことを特徴とする等速ジョイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13034888A JPH01303319A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 等速ジョイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13034888A JPH01303319A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 等速ジョイント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01303319A true JPH01303319A (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=15032243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13034888A Pending JPH01303319A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 等速ジョイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01303319A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4227180A1 (de) * | 1992-08-17 | 1994-02-24 | Gkn Automotive Ag | Gleichlaufdrehgelenk |
| US7435182B2 (en) * | 2004-06-14 | 2008-10-14 | Jtekt Corporation | Drive shaft |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP13034888A patent/JPH01303319A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4227180A1 (de) * | 1992-08-17 | 1994-02-24 | Gkn Automotive Ag | Gleichlaufdrehgelenk |
| US7435182B2 (en) * | 2004-06-14 | 2008-10-14 | Jtekt Corporation | Drive shaft |
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