JPH01302623A - メンブレンスイッチ - Google Patents

メンブレンスイッチ

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Publication number
JPH01302623A
JPH01302623A JP63130994A JP13099488A JPH01302623A JP H01302623 A JPH01302623 A JP H01302623A JP 63130994 A JP63130994 A JP 63130994A JP 13099488 A JP13099488 A JP 13099488A JP H01302623 A JPH01302623 A JP H01302623A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
movable contact
contact
membrane switch
diaphragm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63130994A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Sano
佐野 良男
Tetsuji Hiramitsu
平光 徹至
Junichi Mizutani
淳一 水谷
Shuji Inui
修司 乾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP63130994A priority Critical patent/JPH01302623A/ja
Publication of JPH01302623A publication Critical patent/JPH01302623A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/70Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
    • H01H13/702Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q5/00Arrangement or adaptation of acoustic signal devices
    • B60Q5/001Switches therefor
    • B60Q5/003Switches therefor mounted on the steering wheel
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2209/00Layers
    • H01H2209/068Properties of the membrane
    • H01H2209/07Properties of the membrane metallic
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2215/00Tactile feedback
    • H01H2215/004Collapsible dome or bubble
    • H01H2215/008Part of substrate or membrane

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は自動車のステアリングホイール等に配設するの
に便利なスイッチに関する。
【従来技術】
従来、自動車の警報装置におけるホーンスイッチは、ス
テアリングホイールの中心部に形成されたパッドの変位
に伴って接点が開閉する機構で構成されている。そして
、そのパッドは通常は接点が開成状態を保持するように
スプリングで上方に付勢されており、ホーンスイッチの
操作時には、そのスプリングの付勢力に抗してパッドを
下方に押下するようになっている。
【発明が解決しようとする課題】
ところが、最近の自動車においては、パッドに衝撃吸収
機構や自動車電話装置等が搭載されることが多く、この
ような場合には、パッドの重量が増加し、ホーン操作が
重くなり、操作性が悪くなるという問題がある。 又、ホーンスイッチはスプリングや接点等の機械的機構
で構成されるため、パッドの組立や調整に時間がかかる
という問題もあった。 更に、パッドに各種のアクチュエータのためのスイッチ
を集積化することも行われて$す、配設や使用の容易な
スイッチの開発が期待されている。 そこで、本発明は上記課題を解決するために戊されたも
のであり、その目的は、使用性の良い薄い面状スイッチ
を構成することである。
【課題を解決するだめの手段】
上記課題を解決するだめの発明の構成は、スイッチ操作
の押圧箇所が平面的に分散し、各押圧箇所にて導通ずる
薄い面状のスイッチにおいて、スイッチ作用を行う可動
接点を、通常時には凸状であり、スイッチ操作の押圧が
あると凸部が下部の固定接点と接触するように変形し、
押圧力が除去されると元の凸状に復元する金属製のダイ
ヤフラムで構成し、その凸状の可動接点を平面上に複数
配列したことである。
【作用】
スイッチ作用を行う可動接点は金属製の弾性のあるダイ
ヤフラムで構成されており、通常時、即ぢ、押圧力が印
加されCいない場合には、その可動接点は凸状をしてお
り、固定接点と非接触状態にあり、スイッチは開成状態
である。この金属製ダイヤフラムで構成された可動接点
は、平面上に複数配置されており、スイッチの操作範囲
が広くなるようになっている。スイッチ作用の押圧力が
ダイヤプラムの可動接点に加えられると、その可動接点
は、その可動接点の下部に存在する固定接点に接触する
ように変形し、スイッチは閉成される。又、押圧力が除
去されると、ダイヤフラムの弾性により、変形された可
動接点は元の凸状に復元され、スイッチは開成される。
【実施例】
以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説明する。 第1図、第2図、第3図は本発明の具体的な実施例に係
るメンブレンスイッチ30の構成を示している。プリン
ト基板33には、第3図に示すように、固定接点として
、間隔をおいて相互に噛み合った櫛型電極34.35が
形I戊されており、各組の固定接点を分離するように、
短冊状のスベーザ50が形成さている。そして、そのス
ベーザ50上には、1つの可動接a52が凸状で、その
可動接点52が2次元的に連続して波型をした金属製の
ダイヤフラム51が載置されている。可動接点52は、
その下部にtω型電極34.35の一対の山部36.3
7が位置するように配置されている。又、プリント基板
33の全周に渡りシール部材38が形成されており、そ
のシール部材38の」二部とダイヤフラム51の上部を
覆うように薄膜シート53が配設されており、そのN、
膜シート53は可動接点52にぶいてダイヤフラム51
に接触するやや厚く硬い台座54が形成されている。 このような横J&において、通常時には、可動接点52
は凸状をしており、下部の櫛型電極:34゜35の一対
の南部36.37と非接触であり、スイッチは開成状態
となっている。次に、スイッチの操作として、薄膜シー
ト53が軽く押下されると、ダイヤフラム51の可動接
点52が下方に反り返り、可動接点52は下部の横型電
極34,35の一対の歯部36,37と接触し、その部
分で櫛型電極34.35は導電性の可動接点52を介し
て導通ずる。このようにして、スイッチは開成される。 又、押圧力が除去されると、ダイヤフラム51の弾性に
より、押圧された可動接点52は元の凸状に復元され、
スイッチは開成される。 かかるメンブレンスイッチ30は自動車のステアリング
ホイールのパッド内に一体成形し−
【ホーンスイッチと
して用いることができる。 第4図において、車体に固設されたコラムケース26の
内部には、ステアリングシャフト18が配設されでおり
、そのステアリングシャフト18の上端部にはセレーシ
ョン19が形成されている。 又、内面にセレーションの形成されたボス20は、セレ
ーション19に歯合しており、そのボス20にはボスプ
レ−ト17が溶接されている。そのボスプレ−ト17は
ボス20によりステアリングシャフト18に嵌挿され、
ステアリングシャフト18の」二部に形成された雄螺子
21に螺合するナツト22によりステアリングシャフト
18に固定されている。そして、ボスプレート17には
リング23に接続する図示しないスポークが延設されて
おり、リング23の回転によりボスプレート17が回転
1〜、ボス20を介してステアリングシャフト18に回
転力が伝達されるように構成されている。 又、ボスプレート17の下方には、そのボスプレート1
7を中央部底面に配置し、そのボスプレート17に螺子
締固室された樹脂製のケース16が配設されており、そ
のケース16の底面にはスリップリング24が配設され
ている。そのスリップリング24はコラムケース26に
固定されたビン25と1■動接触しており、ピン25と
スリップリング24は正電圧の配線系統を構成し、ボス
プレート17及びステアリングシャフト18はアースの
配線系統を構成している。 一方、ケース16には、その上部にウレタン製のバッド
11が嵌合している。パッド11は内部に硬質虜脂で形
成されたコア13が配設されており、そのコア13の上
部平面部にメンブレンスイッチ30が配設されている。 かかるパッド11は、コア13とメンブレンスイッチ3
0とを成形金型に配設した状態でウレタンの構成物質を
注入して反応させて発泡させることにより、コア13と
メンブレンスイッチ30とを内蔵して一体成形される。 このパッド11はケース1Gとそれらの全周で嵌合する
と共に、嵌合状態で、ケース16の内面に形成された突
起14がバッド11のコア13の外面に形成された係合
口部15に固く嵌合することにより、両者は容易に離脱
しないようになっている。 又、メンブレンスイッチ30の1つのリード線3工はボ
スブレー)ITに形成された連通孔28を通りスリップ
リング24に接続されており、他のリード線32はボス
プレート17の螺子端子29に接続されている。 このように、メンブレンスイッチ3oはプリント基板3
3、シール部材38、薄膜シート53で完全に外部から
シールされて、バッド11の表皮12の付近に一体成形
により埋設されている。従って、ホーンスイッチの製造
及び組付が容易となり、ステアリングホイール組付時の
調整を必要としない。又、メンブレンスイッチ30は表
皮12に接近して内蔵されているので、メンブレンスイ
ッチ30の埋設されている任意の部分の表皮12を軽く
押下するだけで、そのメンブレンスイッチ30は導通状
態となり、操作性が向上する。 次に他の実施例のメンブレンスイッチについて説明する
。 第5図に示すように、メンブレンスイッチ61を構成す
ることもできる。即ち、ダイヤフラム51を第1図の様
に複数の可動接点52が連続した一体型で構成するので
はなく、各可動接点70が分離した個別体で構成しても
良い。その場合には、スペーサ50の上に各可動接点7
0を保持するホルダー71が載置され、各可動接点70
はそのホルダー71で保持される。 又、第6図に示すように、メンブレンスイッチ62を構
成することもできる。即ち、プリント基板33と横型電
極34.35の代わりに、金属プレート72と、第1図
のメンブレンスイッチと同様にスペーサ50上に配設さ
れた連続的に形成されたダイヤフラム51とで構成して
も良い。この場合には、金属プレート72が固定接点と
なり、金属製のダイヤフラム51と金属プレート72と
でスイッチ作用を行う接点が形成される。 又、第7図に示すように、メンブレンスイッチ63を構
成することもできる。このメンブレンスイッチ63は第
6図のメンブレンスイッチ62のダイヤフラム51を第
5図のメンブレンスイッチ61のように各可動接点部7
0を個別体で構成したものである。即ち、個別体で構成
された可動接点部70とスペーサ50の配置関係は、第
5図と同様であるが、横型電極34.35は存在しない
し、プリント基板33の代わりに。金属プレート72が
用いられる。そして、各可動接点部70はスペーサ50
上に配置され、全てが電気的に接続している(資)型の
金属電極79に接触して配設されている。このメンブレ
ンスイッチ63は可動接点部70と金属プレート72と
で接点電極が構成され、各可動部70は金属電極79に
より電気的に接続され、金属電極79にリード線31が
接続されている。 又、第8図に示すようにメンブレンスイッチ64を構成
することもできる。即ち、上記のメンブレンスイッチ3
0,61,62.63は、閉成させる時、ある程度の変
位が必要となるが、これらのメンブレンスイッチの端部
はシール部材38を有するため、そのシール部材38の
剛性により端部での押圧拌作が重くなり捗作感を損なう
ことになる。そのために、シール部材38は、十分に弾
性変形するものを使用する必要があるが、更に、第8図
のように、シール部材38を使用せず、メンブレンスイ
ッチ全体を厚さ30um程度の塩化ビニル、ポリエチレ
ン等の薄膜シート80で覆うようにしても良い。この時
、簿膜シート80の端部は熱溶着又は接着され、完全に
内部がシールされる。そして、このシールされたメンブ
レンスイッチ64はバラ+−’ i iの表皮12の付
近に内蔵させてバッド11と一体成形されるが、この時
、ウレタンがメンブレンスイッチ64の内部に回り込む
ことが防止される。 【発明の効果】 本発明のメンブレンスイッチは、スイッチ作用を行う可
動接点を、通常時には凸状であり、スイッチ操作の押圧
があると凸部が他の固定接点と接触するように変形し、
押圧力が除去されると元の凸状に復元する金属製のダイ
ヤフラムで構成し、その凸状の可動接点を平面上に複数
配列しているので、平面上の任意の部分をスイッチの作
動部として構成することができ、操作範囲を広くするこ
とが可能となる。又、可動接点が弾性のある金属製のダ
イヤフラムで構成されているので、操作時にクリック感
を持たせることができる。又、本メンブレンスイッチは
ステアリングホイールのウレタン製のパッドに一体成形
により内蔵させることができ、その場合には、ホーン操
作が軽い操作性の良いホーンスイッチを提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の具体的な実施例に係るメンブレンスイ
ッチを示した分解斜視図。第2図は同メンブレンスイッ
チの断面図。第3図は同メンブレンスイッのプリント基
板の平面図。第4図はそのメンブレンスイッチをホーン
スイッチとして用いた場合のステアリングホイールの断
面図。第5図、第6図、第7図、第8図は、それぞれ、
他のメンブレンスイッチの断面図である。 10 ステアリングホイール 1トパッド12 表皮 
13 コア 16 ″ケース17 ボスプレート 24
 スリップリング30.61.62.63.64・メン
ブレンスイッチ 33 プリント基板 34 櫛型電極
35 櫛型電極 38 シール部材 50 スベー+) 51 ダイヤフラム52 可動接点
 53 薄膜シート 54 台座特許出願人  豊田合
戊株式会社 代 理 人  弁理士 藤谷 修 第3図 第5図 第6図 11/□ 第7図 β4/− N餅

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 スイッチ操作の押圧箇所が平面的に分散し、各押圧箇所
    にて導通する薄い面状のスイッチにおいて、 スイッチ作用を行う可動接点を、通常時には凸状であり
    、スイッチ操作の押圧があると凸部が下部の固定接点と
    接触するように変形し、押圧力が除去されると元の凸状
    に復元する金属製のダイヤフラムで構成し、その凸状の
    可動接点を平面上に複数配列したことを特徴とするメン
    ブレンスイッチ。
JP63130994A 1988-05-29 1988-05-29 メンブレンスイッチ Pending JPH01302623A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63130994A JPH01302623A (ja) 1988-05-29 1988-05-29 メンブレンスイッチ

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JP63130994A JPH01302623A (ja) 1988-05-29 1988-05-29 メンブレンスイッチ

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JPH01302623A true JPH01302623A (ja) 1989-12-06

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ID=15047449

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019063371A1 (fr) * 2017-09-27 2019-04-04 Autoliv Development Ab Système de commande d`avertisseur sonore de vehicule

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019063371A1 (fr) * 2017-09-27 2019-04-04 Autoliv Development Ab Système de commande d`avertisseur sonore de vehicule
US11548439B2 (en) 2017-09-27 2023-01-10 Autoliv Development Ab Vehicle horn control system

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